津田「あれ？今日は七条先輩だけですか？」

勃ったらカク！ナニを！

はよ

アリア「うん、二人は今度の次の打ち合わせにイッちゃった」

タカ「（イッちゃったの発音がおかしい）珍しく二人なんですね」

アリア「うふふ」

タカ「ど、どうしたんですか？」

アリア「言われてみればあんまり二人きりってなかったものね」ﾆｺｯ

タカ「お、俺昨日の書類の続きやりますね」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

早くして
今日寒いから風邪ひく

はやくして

タカ「二人とも遅いですね」

アリア「そうね、もう少ししたら様子見に行ってみましょうか」

タカ「そうですね、自分ももう少ししたら一段落しますんで」

アリア「あら、消しゴム落としちゃった」

タカ「俺ひろいますよ、よっと」

アリア「あっ津田くん今は…」

タカ「いいですよこれぐらい（あったあった、よいしょっと）」

アリア「…」

タカ「七条先輩…下着ぐらい履いてください」

アリア「てへっ」

タカ「可愛く見せてもダメです、男子生徒だって増えたんですから流石にそういうのは自宅だけでっていやそれも充分おかしいけどね！」

アリア「もう、津田くんは私の×××みたのにどうも思わないの？」

タカ「いや、それは…か、会長たち遅いですね！そろそろ様子見に行きましょうか！」

アリア「もー、話逸らして」

ぷいにゅ

タカ「萩村からメールだ「もう少ししたら戻る」なるほどじゃあ待っときましょうか」

アリア「それならお茶淹れるけど津田くんは？」

タカ「あ、すいませんいただきます」

アリア「♪♪〜」

タカ「（こうやって普通にしてれば…）」

アリア「普通にしてればなぁ、みたいな？」

タカ「ブーッ、ゲフォゲホッ」

アリア「当たり？」

タカ「心の中をサラっと当てないでください！」

役員共SS支援

アリア「普通にしてたら、津田くん的に私はどう？」ｷﾞｭｯ

タカ「どっどおとはどういう（胸が胸が胸が背中に！息が首に！？）」

アリア「もう…いじわるなんだから」ｸﾝｸﾝ　ﾍﾟﾛｯ

タカ「ちょっ、七条先輩！」ｶﾞﾀｯ

アリア「きゃっ！」ﾄﾞﾝｯ

タカ「あんまり男をからかっちゃいけませんよ」

アリア「……男の子をからかうと、どうなっちゃうの？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

アリアとか俺得

男はオオカミなのよ
気を付けなさーいー

いいよ続けて

タカ「…悪い子にはお仕置きが必要ですね」ﾁｭｯ

アリア「んんっぁっ、ちゅっ、ぁんっ（私いま津田くんとキスしてる…舌入れられちゃってる）」

タカ「どうしたんですか七条先輩、足に力入ってませんよ？」

アリア「だ、だって、こんな、あんっ」ｸﾁｭｸﾁｭ

タカ「今日は貞操帯付け忘れててよかったですね、それともこうして欲しくてわざと忘れてきたんですか？」

アリア「ちがっ、んんっ」ﾋﾞｸｯ

タカ「早くしないと会長たち帰ってきますよ…どうします？」

アリア「津田くっ、んっ手を、止め、んぁっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

実にけしからんな






もっとだ

いきなりだな

（新聞部の畑です）

という夢を見たんだ

おいついた
津田がおれの知っている津田からどんどんかわっていく.....



最高です！！

シノ「ただいま戻ったぞ」

ここらへんにスズ↓
「もどりましたー」

タカ「おかえりなさい、どうでした？」

シノ「うむ、滞りなく行ったよ」

スズヘッド↓
「思ったよりあっさり片付きましたね」

シノ「そうだな、今日は解散するか、最近みんなには遅くまで残ってもらってたからな！」

スズ「七条先輩？なんか顔赤いですよ？」

アリア「そ、そう？さっきまでこの席日当たり良かったからかなぁ？」

シノ「津田も早く帰ってオカズ選びに勤しむと良い！だが保健体育以外もしっかり勉強しろよ！」

タカ「わーお、変なふうに気を使われちゃったぜ」

アリア「…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

これは畑さんフラグビンビン

ふぅ

桜の花びら〜まぎれる季節を〜揺らしてゆく♪メロディが〜(ﾋﾞｸﾝｸﾞｸﾝ

ワーオ！ ぶんせき どーり！

タカ「あっすいません会長、忘れ物したんで取りに戻りますね、また明日」

シノ「おおそうか、それじゃあまた明日」

スズ「ったく、そそっかしいわね」

アリア「…私は今日迎えが来るから」

シノ「そうか、じゃあまた明日」

スズ「…？」

アリアもいいけど会長もいいしウオミーもいい

桜の花言葉を知ってるか？

ウオミーとお姉ちゃんプレイしたい

聞いたことありません

あれ。○ナルって打っても米印が出ないぞ。

教えてシノちゃん

豊かな教養・高貴・清純!

最強

レジェンド

タカ「…待ってましたよ」

アリア「津田くん…」

タカ「正直限界でしたよ、会長も先輩もいっつもエロい事ばっかり言って、パンツ履いてなかったり、萩村小さいし」

アリア「それは…」

タカ「ずっと我慢してたんですよ俺、でも七条先輩、今日はいつもと全然違いますね」

アリア「違う…？」

タカ「いつもはサラっと下ネタ言いますけど、今日は女の子の顔してました、とっても可愛かったですよ」ﾁｭｯ

アリア「っ！津田くん…お願い…いっぱい…エッチなこと教えて？」ｼｭﾙｯﾊﾟｻｯ

横島先生に媚薬飲まされた津田か

他の役員共SSでそういうのあったな

小さいと限界だ…と…

支援

支援しておきますね

sageちったごめん

津田裏山

支援

ほ

も

せ

っ

か

ち

ち

く

く

ま

も

ん

と

た

ま

か

い

はよしろ

>>59
おい

アリア「ふふっ、じゃあ今度はこっちから、ふぁふふぃ？」ﾓｺﾞﾓｺﾞﾁｭﾊﾞ

タカ「先輩、体こっち向けて、そう、せっかくだから先輩も一緒に気持ちよくしてあげますよ」ﾚﾛｯ

アリア「んんっ、だめ、だよ気持ちよくなっちゃう…」

タカ「ほら、先輩もしっかり舐めてくださいよ」

アリア「もう、いじわるなんだから」

中略

アリア「ああっ！！んっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

タカ「先輩っあんまり締め付けると、くっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アリア「津田くんっ津田くんっ」ｷﾞｭｰｯ

タカ「うぁっ、先輩それ、あっ」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｰｯ

ほ

スズ「（やだ、私なんでこんな、津田と先輩がしてるの覗いて）」ｸﾁｭｸﾁｭ

スズ「（津田のあんなに大きくて、それに、先輩もすごく気持ちよさそう…）」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾘｸﾘ

スズ「（あっ、なんか体がふわって、んっ、んっ）ぁっ」ﾋﾞｸﾝｯ

スズ「（はぁ、はぁ…私何やってんだろ…バカみたい…帰ろ、そして忘れよう…）ｸﾞｽｯ」

畑「んぉやぁ？今のは萩村さん…泣きながら走っていったけども…スクープの予感！！」ｺｿｺｿ

畑さんキター

きたーーーーー

スズと見せかけて畑さんルートですね

クソッ！明日学校あるのに更新ボタンを押す手が止まらない……

>>69
専ブラ使って自動更新しろよｗ

どうせ過去ログに落ちても読めるし（ﾎﾞｿｯ

アリア「んっ、すごい…津田くんのでお腹いっぱいになってる…」ﾄﾞﾛｫ

タカ「はぁ、はぁ…先輩…」ﾁｭｯ

アリア「んっ、だめだよそんな、津田くんのこと本気になっちゃうよ…」

タカ「俺はただ体だけで先輩選んだわけじゃな…く…」ﾁﾗｯ

畑「じーっ」●REC

アリア「出島さん」ﾊﾟﾁﾝ

出島「はい」ｼｭﾊﾞｯ　ｷﾞｭｯ

畑「！！！？ちょ」

アリア「せっかくだから…体験取材していきましょう？」

畑「え、遠慮させて頂くというのは…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

アリア「ダメ♪」

出島「大丈夫です私女同士でも上手いですから」ﾎﾟｯ
畑「ｲﾔｧｧｧﾊﾅｼﾃｪｪ」　ｽﾞﾙｽﾞﾙ

畑乱交

＼(^o^)／

畑さんｵﾜﾀ

>>72
うわあ面白い

タカ「普段の行いはあれだけども、今回ばかりは気の毒な気がする…」

アリア「おほん！　津田くん…その…順番がおかしくなっちゃったけどその」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

タカ「七条先輩…」ﾄﾞｷｯ

アリア「私立派な肉奴隷になるから！」ﾌﾝｽ

タカ「うっわこの人ブレねぇな」

おわり

乙乙

おやすみ

だらだらとお付き合いアリガトゴザイマシター

乙

乙

乙