ほむら「さやかは基本受けだったわ」杏子「まじ！？」

ほむら「いろいろとやり直したり異なる世界線渡り歩いてきた私が言うんだから間違いないわ」

杏子「うわー、私さやかから来てくれるのずっと待ってたわー」

ほむら「むしゃくしゃして、さやかを襲って監禁した事があるのだけど」

杏子「いいなぁ」

ほむら「毎日躾てるうちに段々と従順になって、最後らへんはもうペットみたいだったわ」

杏子「うおー、想像したら興奮してきた！」

という夢をこれから見ます

俺も見たいから続き

見たい夢が見れたら……クソっ

まだこんなスレ立てる奴がいるのか
往生際悪いな

具体的な躾内容があれば俺も見られる気がする

で、出た〜ｗｗｗｗｗｗｗSSだけは見逃せとか言い出奴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

くぅ〜

名前欄変えれば転載されるよ

杏子「参考にしたいから躾の内容を教えてくれないか？」

ほむら「まずは力で勝てない事を証明する為に、ぼこぼこにしたわ」

杏子「えっ」

ほむら「力関係をはっきりさせるのが躾の第一歩よ」

杏子「うへぇ・・私にできるかな・・・」

ほむら「次に、立場さえ弁えれば危害を加えない事を教え込んだわね」

杏子「なんだか難しそうだな」

ほむら「全裸にひんむいてひたすら可愛がっただけよ」

杏子「詳しく頼む」

魔法でふたなり中だしカーニバルって最高です

ほむら「そうして一週間くらい寝食を共にするとね、だんだん相手も私のペースを理解し始めるのよね」

ほむら「私がちょっとムラっときた時の挙動がわかるみたいで、いつされてもいいように準備までしてたわ」

杏子「完全に服従してるじゃんか！」

ほむら「そうね、ストックホルム症候群みたいな感じになるのよ」

ほむら「私に対する恐怖が勝手にさやかの中で好転して、従うこと、求められることを好意的に受け止めてるのね」

杏子「わ、わたしもやってみたい・・・！」

ストックホルム症候群最高です

そろそろ瞼重いから寝るわ

じゃあの

かーらーのー

さやかちゃん！

杏子ちゃん！