虚淵玄の文章力高すぎワロタｗ禁書ゴミすぎｗｗｗ

ですよね？

禁書がゴミすぎるだけ

“成った、か──”
戴天剣法が秘奥技、『六塵散魂無縫剣』。
今ここに……絶技、開眼。
秒間数十発の回転速度で撒き散らした銃弾が、ただ一発の例外もなく倭刀の防御に弾かれたという事態を、ペトルーシュカの戦闘AIはどう判じたのか。
いずれにせよ、突進する濤羅《タオロー》に内懐まで踏み込まれた彼女に、続く挙動ではどう対処する術もなかった。
白刃一閃、刎ね飛ばされた人形の首が高々と宙に跳ぶ。
流星の尾のように靡くそのブルネットの頭髪を、濤羅《タオロー》は返す刀の峰で絡め取った。
引き戻す倭刀と入れ違いに、左から繰り出す掌底の一撃。
とどめに打ち込まれた『紫電掌』は、ペトルーシュカのボディとそれを統べる戦闘AIを完全破壊し……だが、そんな苦痛の源とすでに分かたれていた頭部は、悲痛な絶叫を放つこともなかった。

踏み台にされる禁書

ほーん で？いちいち同意求めんなカス

目糞鼻糞

何故虚淵となにも関係のない禁書と比較したのか

たかがラノベの中での上手い下手って目糞鼻糞だろ もっとまともな小説読みな（笑）

でも虚淵ってワンパじゃん？

【ｆａｔｅ/ｚｅｒｏ】
英雄王の執る乖離剣。その一撃が穿ったのは大地のみならず、
天にまで及ぶ世界そのものだ。その攻撃は、もはや命中の是非、威力の可否を
語るものですらなかった。兵が、馬が、砂塵が、空が――およそ切り裂かれた空間を
拠り所としていた万物が、渦巻く虚無へと呑み込まれて消えていく。
その一刀を揮うより前の有象無象は、何ら意味を成さぬ混沌にすぎず――
その一刀が揮われた後に、新しい理が天と海と大地を分かつ。
解き放たれた天地創世の激動は、もはや対城宝具の域にすらない。
形在るモノのみならず、森羅万象すべてを崩壊させる規格外。
それこそが英雄王を超越者たらしめる『対界宝具』の正体だった。
空が墜ち、大地が砕け、全てが無に帰していく闇の中、ただひとつ燦然と輝く
アーチャーの乖離剣。その光は、さながら新しき世界を初めて照らす開闢の星の如く、
煌々と破滅を締めくくる。

虚淵はまあ上手いけど、常時>>3みたいな文体なので疲れるってのはある
こういうのは見せ場とか急所の時だけ使えばええんやといつも思う

淡々としすぎてて没頭できない文章

皮肉だろ

読み応えはありそうだけど疲れる
きのこはその辺りを上手く使い分けていると思う

なんだ、中二病か＾＾；

どっちもゴミ

>>10
ＦＦ向きだな

虚淵さんの文章、趣味がはいりすぎて読みにくい時がある

なんかなぁ…ぐっとこないよな

桜庭一樹の作品読んで来い
どっちもｋｓなのがよくわかる

【禁書】
7月19日。 そう7月19日が悪いのだ。明日っから夏休みだーっ！　などと尋常ではないハイな気持
ちになったからこそ、書店では表紙を一目見ただけで地雷と分かるマンガを手に取り、お腹も
すいていないのに一丁豪華に無駄食いするかーっ！　とファミレスへ入り、明らかに酔っ払った
不良に絡まれる中学生くらいの女の子を見て、思わず助けてやっかなー、とか常軌を逸した思
考回路が働いてしまったのだ。
まさかトイレからぞろぞろ仲間が出てくるとは思わなかった。
集団でトイレへ行くのは女の子の特権だと思って今した、はい。
「･･････結局頼んでた苦瓜と蝸牛の地獄ラザニアくる前に飛び出しちまったし、まだ食っても
ないのに食い逃げ扱いされるし。あーもう何なんですかこの不幸は！？」
ぐぎゃあ！　と頭をかきむしりながら上条は裏路地から表通りへ一気に飛び出す。

やっぱきのこでいいや

せめて比較するなら奈須きのこか虚淵か正田崇にしろよ

どっちも二次創作で人気助けられてるけどな

桜庭一樹もたいがいだろ
砂糖菓子の弾丸なんたら、オススメされて読んだけど辛かったわ

>>21
10年も前の文章を持ってきて比較しようとするのはやめろよ！
それデビュー直後の文章だぞ！

>>25
文章が？ 内容が？

>>11
同意
さらっと流したいところでもいちいち疲れる

【那須きのこ】
「や、め―――――――」
　クラッシュする。
融ける壁。解ける意味。説ける自己。可変透過率の滑らかさ。乱交する時間。観測生命と実行機能。
小指のない手。頭のない目。走っていく絨毯。一 重。二重。三重。とんで七百七十七の檻。破裂する風船。初めから納まらないという約束。
初めからあぶれだすという規則。初めから死ぬという契約。毒 と蜜。赤と胎盤。水銀灯と誘蛾灯。多重次元に屈折する光源観測、泳ぐ魚、深層神澱にて詠う螺子。
道 具、道具、道具。際限なく再現せず育成し幾星へ意義はなく意志はなく。叶うよりは楽。他の誰でもな いワタシ。漏れた深海。微視細菌より生じる矛盾。
俯瞰するクォーク。すべて否定。螺鈿細工をして無形、屍庫から発達してエンブリオ、そのありえざる 法則に呪いこそ祝いを。

あやうく射精しそうになった…みたいなのあったな

結構好きだけどな

尾田「仲間だろうが！！」ドンッ！！

>>29
何で同じ意味の言葉を何度も書き連ねてんだ・・・？

>>21
大してかわってねえよな

>>27
どっちもクサい
中高生向けだな、と思った

なるほど確かにzero二巻くらいまでしか読めなかったわ
原作はちゃんと描写してるとか分かってるけど結局アニメだけ見て糞言ってる

ラノベの中では秋田禎信が文章力トップだよ異論は認めないよ

>>33
主人公の頭がクラッシュしてるから
脳内がぐちゃぐちゃになってるから

>>29 適当に難しい言葉連ねただけ
ゴミだな

>>37
ラノベなら秋山瑞人か小野不由美じゃね？

>>21
いつ見ても面白い
中学生が書いたのかって疑うレベル

>>40
まぁこういっちゃなんだが一定レベル以上は実際人それぞれよね
俺の中のトップは20年前から秋田さんだけど

【爆発コピペ】
・鎌池和馬
轟！と爆発が起きた。振り返った瞬間爆発により飛んできた現代的な杖が腹に突き刺さった。
体がくの字に折れ、肺の中の空気を全て吐き出しノーバウンドで１０メートル吹っ飛び
壁に激突してようやく動きを止める。
「ごっ……がああああああああああああああああああああああああああ!!」

・奈須きのこ
「――突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ！」

・虚淵
そのとき、遠雷のようなかすかな轟きを聞き咎めて、女ははたと足を止めた。
“今のは……？”
さほど悩むほどの間もないうちに、街の一角で騒々しい爆発音が響き渡る。

絶賛されてる割りには沙耶の唄はやってて何も感じなかったけどなあ

ガルガンティアは好きだけど

>>42
そうだな
秋山の文章はクドいって言ってうんざりする人も少なくないだろうしな

>>21
ネタにされがちだが割と読みやすい

日本語って面倒くさいなって思いました

・竜騎士07
「ドカァァン！！！後ろで大きな爆発音がした…！俺は自分の置かれた状況を整理した…。
脳内に満ちた液体が取り除かれ、時間が動き出す…………ッッ！即座に俺は後ろを振り向く…ッ！」

・荒木飛呂彦
「背後から『爆発』だアァァァッ！これを待っていたっ！振り返ると同時にッ！すかさず叩きこむ！」

・矢口真里
「子供の頃からボンバーマンが大好きで、爆発音がしたらつい後ろを向いちゃうんです。
多分、芸能界では一番マニアックなボンバーマン好きだと思いますよ。

>>43
かまちのスピード感半端ないわ

かかとで車の天井を蹴り上げるとかなんとかのコピペ↓

説明臭すぎる

そもそも禁書側はラノベの中でもひどい方なんだから虚淵にしつれいだろ

うろぶちは語彙あんまり豊富じゃないのにクドいんだよな
ヴェドゴニアは読めたもんじゃなかった

爆発コピペって何が面白いのかわからん

ちゅどぉぉぉぉぉん！(フォント大)


スレイヤーズの優しい文は有りだと思うよ。着飾ったこっぱずかしいラノベよりよっぽど良い

虚淵の書くもん専門用語大杉

>>50
こちらに踵を向けていた人物は、その踵を使って、フロントガラスの砕けた窓枠を軽く引っかけた。そういう風に見えた。
しかし直後に、軽く引っかけたはずの踵が大きく自動車の屋根がベキベキと音を立てて車体から分断させられた。

秋山が読みやすさと日本語しっかりしてるって意味でかなりレベル高い

>>43
現代的な杖ってのがなんかじわじわくる
いったいどんな杖なんだよｗｗｗ

>>3
漢字がいっぱいで読みにくい

>>53
ヴェドゴニアは虚淵じゃないぞ
種子島貴って人

>>58
おまえはもう少し日本語しっかりしろ

>>43
いや禁書の普通にアリだろ
知能が並以上なら多少文があれでも状況が容易に想像できるだろ
現代的な杖てのはわからんが

>>61
原作はうろぶちだろ

>>63
原作はね
でもこの種子島って人の文章も悪くはないと思う
首をカッ切った後の文章を除けば

現代的な杖は一方通行の杖のことじゃなかったっけ
小型のモーターとか重力関知センサーとかジャミング装置とかが組み込まれてる滅茶苦茶ハイテクな杖

>>63
状況を説明しすぎてクドイという批判だと思うけど

>>66
どこが現代的なんだよ

まあ文章力ないから読めない(ｷﾘｯとか言っちゃうやつの頭悪そうさったらないよ
ワナビってやつなのか

そもそも文章力っていう曖昧な定義に振り回されてる奴が多すぎる

>>3
カッコいい
小説とか書いてないかな

>>70
単純にヘタくそ過ぎて読めたもんじゃないってことだろ

>>3
この書き方でやきうの試合書いて欲しい

>>71
それ鬼哭街って小説

(知恵袋より抜粋。禁書の文章力に関して)

文章レベルは明らかに低いです。

(以下延々とアレな点を指摘。中略)

ちなみに、話や設定だけ見れば禁書は面白いと思います。
読むのが異常に疲れる＆苦痛というのが難点です。
2011/8/29 22:08

>>74
元々はエロゲのほうの文章だけどな

虚淵さんがかまちーDISったの？

>>74
ﾄﾝｸｽ

まああれだな、
ゴミみたいな禁書がそうでない数多くの作品よりなんで人気があるのかって話

>>79
文章はともかく設定とキャラだけは上手いと思う
山田悠介みたいなもん

>>73
“打った、か──”
プロ野球界秘奥技、『振り子打法』。
今ここに……絶技、開眼。
時速百五十キロメートルにて放たれた球弾が、何事もなかったかのように打ち飛ばされたという事態を、パティーヤの戦闘思考はどう判じたのか。
いずれにせよ、一塁に向かって突進するイチローに踏み込まれた野手達はどう対処する術もなかった。
電光石火、刎ね飛ばされた土が爆ぜるようにの高々と宙に散る。
流星の尾のように荒ぶる迅脚は、二塁三塁を猛然と突き抜ける。
イチローは前面から地面に飛び込み、地を駆け摺りながらの……ホームイン。
とどめと言わんばかり『ステイディング』は、のパティーヤの戦意を完全破壊し……だが、そんな苦痛の源すら今や意味を成さない。
点差十二対三。彼らはもう、悲痛な絶叫を放つこともなかった。

>>81
ワロタ

>>81
君はここにいるべき人じゃない
なんJに行きなさい

>>81
カッコいい
野球小説でこんなのやられたら困るが

やっぱり奈須きのこか正田卿

厨二臭い文章の間違いじゃない？

書きながら思ったけど虚淵さんに野球の実況してほしいわ

>>81
最高やな

竜ちゃんとは大違いの文章力やなぁ

ラノベ相手に文章力ガーって騒いじゃう子どもは中島敦オススメ！！