Ｐ「真美、仕事があるぞ」真美「うあうあー！真美に来たよ！！」

Ｐ「まあ落ち着けって」

真美「それって安価でお仕事決めるやつでしょ？」

Ｐ「ああ」

真美「それひびきんがすごい怖い目にあったって聞いたよ！そんなの落ち着けるわけないっしょ！」

Ｐ「大丈夫大丈夫！」

真美「何が大丈夫なのさ！」ｳｰ

Ｐ「７６５プロ専門掲示板の奴らは女、子供にはやさしいって定評があるんだ」

真美「はるるんもひびきんも女の子だＹＯ！？」

Ｐ「それに話も分かる奴らなんだぞ？」

真美「そんなの真美の知ったことじゃないよ！」

Ｐ「とにかくやってみて、本当に嫌ならやらなくていいぞ」

真美「絶対だかんね？」

Ｐ「ああ、それに仕事によっては亜美と一緒に仕事が出来るかもしれないぞ？」

真美「ホント！？んっふっふ〜、それなら真美頑張っちゃうかも！」

支援

Ｐ「じゃ、早速見てみようか」ｶﾁ

真美「亜美とお仕事がいいな→」

Ｐ「それは見てみないと何とも言えないな」

Ｐ「お、なるほど」ｶﾀｶﾀ

真美「なになに？亜美とお仕事？」

Ｐ「最初の仕事はこれだな」

>>7

Pを気持ち良くする（性的な意味で）

あうあうあーに見えた

握手会

Pとセックス

すもぐり

撮影会

このP自演してますわ

　　＼
:::::　　＼　　　　　　　　　　　　Pの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼:::::　　＼
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿　　　　　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >　「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>　　　　こんなこと・・・しちゃったのかな？」
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )　　　とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　　　　　　震える彼の掌を濡らした。
　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　 　　９　 　∂　　　　　　　　「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
　　　　 　 ６　　∂
　　　　　 　(9_∂　　　　　　　　　　Pは声をあげて泣いた。

あーあやっちゃった

早くも裏仕事か

初物真美はいくらですか？

早速ひどい仕事だ

真美「は？」

Ｐ「ん？」

真美「兄ちゃん何言ってんの？」

Ｐ「書き込まれたことをそのまま言っただけだが？」

真美「真美中学生だよ？」

Ｐ「知ってるぞ」

真美「いやいや、どう考えても犯罪じゃん！」

Ｐ「大丈夫さ」

Ｐ「愛があれば裁判にも勝てる」

真美「うあうあー！ちょ、ちょっと待ってよ！！兄ちゃん！！」

真美「ホントにいいの！？こんなこと仕事でしていいと思ってるの！！？」

真美「真美はアイドルだよ？」

Ｐ「……」

やっちゃいなよ

http://i.imgur.com/znKJhWk.png

あくしろよ

いきなりぶっこんできたな

Pとセックス・・・

真美とＰがセックスとは言っていない・・・？

Ｐ「真美は嫌なのか？」

真美「へ！？」

Ｐ「俺とするのは」

真美「そ、そんなの…分かんないよ」

真美「真美…初めてだし…」ｶｧ

Ｐ「優しくするよ」ｽｯ

真美「ひっ」ﾋﾞｸﾝ

Ｐ「……」

真美「うぁ…」ｶﾀｶﾀ

Ｐ（震えてる…）

Ｐ「怖いか？」

真美「…あたり…まえっしょ…」

Ｐ「……ううむ」

やれ！犯せ！！！

ヒャッッッホォォオォォォオ

これは亜美呼んで3pの流れ

震えてる描写は素晴らしいね
できる>>1だね

おまわりさんこっちです

嫌ならやらなくていいと

つまりそういうこと

Ｐ（…初っ端がこれだとは俺もさすがに思わなかった…）

Ｐ（それに俺が年端のいかないいたいけな少女…それもアイドルの処女を奪ってもいいのか…？）

真美「…に、兄ちゃん…？」ｵｽﾞｵｽﾞ

Ｐ（…もう一度…７６５プロ専門掲示板に聞いてみるか…）

Ｐ「真美…少し待ってろ」

真美「え…う、うん」

Ｐ「さて…本当にいいのか…？」ｶﾀｶﾀ

１、イケイケＧＯＧＯ！！

２、ふざくんな！！別の仕事をしろ！！

>>34

Ｐ「頼むぜ７６５プロ専門掲示板！」ﾀｰﾝ!!

1

１

1

2

2

しね

2

お前らは紳士なのか変態なのかわからんな

　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ
　ト−┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |　　　　　犯 罪　　　　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

いやSEXするまでが安価だろ
途中でまげるなよ

まあその4年後に真美ちゃんは僕のお嫁さんなんですけどね

仕事内容は？　→　SEX
ってなったのにやっぱりもう一度やるかどうかで安価を出すってどういうことだ

やはり俺たちのPだったか…

そもそも仕事なのにセックスという選択そのものに問題がある
警察沙汰になって765プロ終了の未来しか見えないからな
よってこの判断は正解

Ｐ「はぁ…」ﾎｯ

Ｐ「そうだよな…最初がこれはダメだよな」

Ｐ「こういうのは徐々に好感度を高めてからするもんだよな！」

Ｐ「さすがこいつらは分かってるぜ」

真美「兄ちゃん…？どうしたの」

Ｐ「ん…？ああ、お前の初めては守られたってことだよ」ﾅﾃﾞ

真美「んっ…ってことはもう終わり…？」

Ｐ「いや、代わりの仕事があるぞ」

真美「わかった！でもあんまりひどいのは真美、ヤだよ？」

Ｐ「わかってるって…えーっと…次はこれだな」

>>47

そんなこといったら安価で仕事を決めることが間違っているだろ！まじめに考えてよ！まずは真美とSEXだろ！！！！

通報

ビキニでグラビア撮影

スリングショットで街中お散歩

やっぱりSEX

Pとsax

このスレわをブックマーク保存しようとしたらSS速報復活しててビビったわ

真美って律子より背が高いんだよな……
違和感がある

Ｐ「ビキニでグラビア撮影だ」

真美「んっふっふ〜！それくらいなら余裕だＹＯ！」

真美「兄ちゃんを真美のせくちーなボディでメロメロにしてあげるかんね」

Ｐ「…ああ、楽しみだな」ﾊﾟﾁﾝ

――――――――――――――――

真美「ひゃっ…あれ？真美いつの間に水着に…！？」

Ｐ「じゃあ早速撮ってくぞー」

真美「え？あ、うん！」

Ｐ「じゃあまずは好きにポーズをとってくれ」

真美「オッケ→…ん〜、こうとかどう？兄ちゃん！うっふーん」ｾｸｼｰ

Ｐ「……」ﾊﾟｼｬ

真美「あ→！何か言ってよ！！ぶーぶー！！」

Ｐ「可愛いぞ」

真美「えっ！…そ、そんなの当たり前っしょ」ｶｧ

可愛いよ

なるほど

押し倒そう

かわいい

持ち帰りたい

またこのスレか
支援

真美「じゃあさ！こんなのはどう？にゃー！！」ﾒﾋｮｳ

Ｐ「いいぞ…！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

真美「えへへー」ﾆｺ

Ｐ「次は浮き輪とか水鉄砲を持ってはしゃいでみてくれ」

真美「え→そんなの子供っぽいのヤだ→！」

Ｐ「十分子供だろ？それにそういう写真は今のうちが一番輝くもんなんだよ」

真美「そうかな？」

Ｐ「そうさ」

真美「うーん…よく分かんないけどわかったＹＯ」ｽﾎﾟ

真美「とりゃー！！水浸しにしてやるぞ→！！」ﾆｼｼ

Ｐ「うむ、元気でよろしい」ﾊﾟｼｬ

これP自己満の撮影じゃねｗｗｗ

Ｐ「雑誌にするのがもったいないな！嫌するけど」

真美「あ〜楽しかった！」

Ｐ「それはよかった」

真美「こういうお仕事なら真美大歓迎だよ」

Ｐ「お、じゃあ続けてもいいんだな？」

真美「うん！いいよ！」

真美「亜美と共演ならなお良しだね！兄ちゃん！」

Ｐ「そうだな！」

真美「じゃあ早く次の仕事の内容を教えてよ→！」

Ｐ「わかったわかった…えーと、次はこれだな」

>>66

貴音とカレーのCM

一日社長

真美の唾液をＰの顔に塗りたくる

その格好のままファンと握手会

十分好感度も高まった事だし、満を持してセックス

廃村に行く

真と響と一緒にコンサートに出る

Pとポッキーゲーム

手に精子擦り込んどこ

真美「うぁ…水着で握手会って…なんか変な感じ」

Ｐ「まあそういうな」

Ｐ「おかげでなにやら盛り上がってるぞ」

ｳｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵ

真美「ほ、ホントだ」

Ｐ「お、トップバッターが来たぞ…愛想よくな」

真美「うん！」

>>66「真美ちゃん！ずっと応援してます！！」ｷﾞｭｩｳ

真美「んっふっふ〜！ありがとう兄ちゃん！真美頑張るね！！」ﾆｺ

Ｐ（いいぞ）

握手前に手洗い消毒を義務付けるべきだな
インフルとかノロとかの関係で

>>71
最近は握手前に消毒されるんじゃなかったか

今の握手会はアイドルが事前に消毒液シュッシュしてくれるらしい

真美に握手会なんて汚い仕事をさせる>>66は苦しんで死ぬべき

アイドルが舐めて綺麗にしてくれるの？
それともアイドルの聖水で浄化されるの？

Ｐ「おつかれさん」

真美「うん！でもたくさんのファンの兄ちゃんや姉ちゃんと握手できてよかった！」

真美「真美もこんなに応援してもらってるんだっで実感できたよ兄ちゃん！」

真美「亜美にはまだまだ敵わないけど、ファンの兄ちゃんたちの為にも」

真美「真美もっと頑張るね！」

Ｐ「えらいぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真美「んっふっふ〜、もっと褒めるがよいぞ！」

Ｐ「ほれほれ〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真美「にゃっ！？もうっ髪がぼさぼさになっちゃうでしょ！！兄ちゃん！」

Ｐ「ははは、そんなお前に次の仕事をくれてやる」

>>82

かわいい

セックス

生着替え

Pの家に永久就職

いっしょにPの自宅でお風呂

Ｐと真美がSEX

Pといちゃコラ

亜美とライブ

真美好きすぎだろ

永久就職だから仕事だな！

仕事なら仕方ないなぁ〜

真美「へ…？」

Ｐ「俺のとこに永久就職してくれ」

真美「それって…け、結婚ってこと…？」

Ｐ「ああ」

真美「兄ちゃん！真美はまだ結婚できる歳じゃないＹＯ！」

Ｐ「あ、そうだったな…」

真美「それに真美、そんなこと真剣に考えたことなんてなかったし…」

真美「亜美だって…他のみんなにも…」

真美「うー…」

真美「急にそんなこと言われてもわけわかんないよ！」

Ｐ「……」

えんだーーーーー

まあ仕事は絶対だからな

いゃぁぁぁぁぁぁぉぁ

真美「そもそも兄ちゃんはいいの？」

真美「安価で出たからって簡単に決めちゃって！」

Ｐ「俺は…」

真美「これから何があっても真美だけを好きでいられるっ言える？」

真美「真美が別の人のとこに行かないように繋いでいられるの？」

真美「真美、兄ちゃんのこと好きだけど、この気持ちが何なのかまだはっきりしてないんだよ？」

真美「そんな中途半端な真美を兄ちゃんは受け入れてくれるの？」

真美「結婚ってそんなに軽いものなの？」

真美「真美はまだ子供だから、分かんないことだらけだよ？」

真美「でも、こういうことって簡単に決めていいもんじゃないってことは分かるよ」

Ｐ「……」

真美はおとな！！！

これは思春期ですわ

これは間違いなく合法

真美は合法

真美は大人だなぁ

真美ならなんくるない

まあ16越えたら俺も愛し続けられるかどうかといえば…

いや、普通に違法ですから

18歳の真美って身長175ぐらいありそう

真美「お仕事だからちかたない、って気持ちで結婚されて兄ちゃんは嬉しいの？」

Ｐ「……」

真美「兄ちゃん、この仕事は無しにしようよ」

真美「今の兄ちゃんに、真剣さが伝わってこないもん」

Ｐ「……」

真美「…３年」

Ｐ「え…？」

真美「３年まって兄ちゃん」

真美「真美も兄ちゃんも自分の気持ちをハッキリさせなきゃいけないんだよ」

真美「それから…この気持ちが本物だってわかったら…」

真美「その時は…兄ちゃんのとこに…永久就職しても…いいよ」ｼﾞｯ

Ｐ「真美…」

バスケのユニフォーム似合うし問題ない

いける

わたーしまーつーわ、いつーまでーもまーつーわ

真美「ま、その時までに真美に彼氏がいたら諦めてね！兄ちゃん」ﾝｯﾌｯﾌｰ

Ｐ「こら」

真美「冗談だＹＯ」ﾍﾞｰ

真美「でも兄ちゃんは浮気したらダメだよ！」

Ｐ「どうだろうな」

真美「あ、ホントにダメなんだからね→！」

Ｐ「はいはい…おっ」

真美「ん？だったの兄ちゃん」

Ｐ「いや、また仕事が来てるけど…やるか？」

真美「ちかたないなぁ」ﾔﾚﾔﾚ

Ｐ「えっと、>>112だな」

Pとコタツみかん

温泉ルポ

真美とPでご飯食べる

千早を板にしてスノボ

高級牛肉ステーキグルメリポート

口にチンポつっこんでイラマチオ

好感度がmaxになりPと愛のあるsax重奏

亜美と無人島生活

72…

どっちが滑りいいんだろう

Oh…

え？

http://i.imgur.com/b3g5DbF.jpg

削れちゃうｗｗｗ

コントの仕事かな？

>>121
削れるとこなんてあったか？

ダブルコークとか決めちゃうの？

>>123
oh...

Ｐ「くそっ！！千早に何の恨みがあるんだよ！！」

真美「え？７２があったの兄ちゃん！！」

Ｐ「こういうことだよ！」ﾊﾟﾁﾝ

――――――――――――――――――

千早「え？え？寒…寒いわ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

真美「ごめんね…ごめんね千早お姉ちゃん」

千早「え…真美…？わぷっ…ちょ…雪が…冷たっ…」

真美「わ…勝手に動いたら…！！」ｽﾞﾙ…

千早「ひゃぁあ…！」ｼｬｰｰｰ

真美「うあうあーーーーっ！！」ﾄﾞｼｬ

Ｐ「おお…滑ってるというか…いや滑ってるのか」

Ｐ「あ…止まった」

真美「いたた…ってうあ！？」

真美「兄ちゃん！にいちゃーん！！」

Ｐ「どうした？」

真美「千早お姉ちゃんが…！」

Ｐ「頭から雪に刺さってるな」

千早「……」ﾋﾟｰﾝ

Ｐ「それでも直立不動の体勢なのはプロのなす技だな」

真美「…とにかく助けようＹＯ」

Ｐ「そうだな」

千早「……」ｽﾞﾎﾞ

人間ボードとか…

ルイージ

死後硬直ですね

千早「で、どういうことなんですか？説明をしてください」

Ｐ「そういう仕事だったんだ」

千早「だからってこんな仕事…下手をすれば怪我をしてたかもしれないんですよ？」

Ｐ「はい…それは重々承知で…」

千早「分かってないから今こうやって私が言ってるんです」

真美「うあうあ〜なんで真美まで正座させられてるの？」ｸｽﾝ

千早「貴方も同罪よ」

Ｐ「あ…千早！新しい仕事が入ったんだ…！だからそこまでにして…」

千早「はぁ…仕方ないですね、ではすべて終わったあと事務所でじっくりと話しましょう」

Ｐ「ふぇぇ…」

真美「兄ちゃん…次の仕事って…？」

Ｐ「>>135だ」

kskst

Ｐに手料理

そろそろ体も温まったろ？

Ｐと真美がSEX

合衆国海兵隊に入隊

真美の海兵隊衣装とか最高じゃないか

やったぜ

真美に鞭で打たれて罵られたい

またアイドルが髪を剃るのか

誰か描いて下さい

一日署長的な奴かな？
実際に入隊するには条件が厳しい、最低限高卒以上で米国の市民権ないとダメだった気が・・・

Ｐ「おお、似合ってるじゃないか」

真美「んっふっふ〜！でもこの衣装すごくかっこいいね！」

Ｐ「帽子からひょっこりはみ出たサイドテールが最高だな」

真美「あ、これ？上手い具合に出すの大変だったんだよ→」ﾋｮｺﾋｮｺ

Ｐ「ああ、ブルードレスって言うらしいぞ」

真美「へぇ〜、真美、超わくわくしてきたよ」

Ｐ「普段とは違う感じの衣装だもんな」

真美「で、これからどうするの？」

Ｐ「う〜ん…実際に入隊ってのは断られたし…海兵に交じって訓練なんてどの道できないだろう…」

Ｐ「でもせっかくこの格好をしてるんだからなぁ…」

真美「？」

Ｐ「何か出来ないかな？」

>>145

捕虜になった真美に性的な尋問というシチュエーションのプレイはいかがでしょう

961プロ襲撃

Pの家で個人撮影

ハワイで実際に銃を撃つ

>>145
よくやった

>>143
これ好き

P自演はやめろよ

真美「んえ？ここは？」

Ｐ「俺の家だ」

真美「へぇ…ここが兄ちゃん家なんだ」ｷｮﾛｷｮﾛ

真美「あれ？なんで兄ちゃん家にいるの？」

Ｐ「これから撮影をするからさ」

真美「撮影？」

Ｐ「ああ」

真美「よく分かんないけどここで撮るんだね？分かった」

Ｐ「じゃあまずは敬礼のポーズをとってくれ」

真美「…こう？」ﾋﾟｼｯ

Ｐ「おお、カッコいいぞ」ﾊﾟｼｬ

真美「えへへ」

追いついた

響verもあるのか
URLはよ

>>152
>>1に変わって
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1393589162/

やべ、まちがえた

Ｐ「いいぞいいぞー！」ﾊﾟｼｭﾊﾟｼｬ

真美「んっふっふ〜」

Ｐ「次は銃を構えて」

真美「ふっ…抵抗はよせ」ﾁｬ

Ｐ「いいぞ…！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

Ｐ「ふぅ…ある程度のポーズは撮り終えたな」

真美「ふぃ〜…ちょっとちかれた→」ﾎﾟｽ

Ｐ「おお、少し休憩していいぞ」

真美「そうする〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

Ｐ「お菓子とかジュース買ってくるよ」

真美「真美は？」

Ｐ「ゆっくりしてろ」

真美「あ→い」

真美（うぁ…このベット兄ちゃんの匂いがする…）ｽﾝｽﾝ

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1393484788/
こっちだった

Ｐ「ただいま」

真美「あ、お帰り兄ちゃん」

Ｐ「ああ、ほら」ｶﾞｻ

真美「わぁ！こんなにいっぱいいいの！？」

Ｐ「ああ、余った分は持って帰ればいいよ」

真美「んっふっふ〜兄ちゃん太っ腹〜！」

Ｐ「まあな」

Ｐ「あ、休憩したらまた仕事だぞ」

真美「お菓子を食べて元気百倍の真美は今ならなんでもござれだＹＯ！」

Ｐ「そうか…えっと、じゃあこれだな」ｶﾀｶﾀ

>>162

いっしょにお風呂

ksk

SATの入隊訓練受ける

Pと添い寝

AVにモザイクをかける仕事

Pの余命1年の父親の最後の願い（初孫の顔を見る）をかなえる仕事

俺（ID:k3DyQBic0）とセックス（性交）する

Pとソープのマットプレイ

国立競技場ファイナル単独ライブ

一緒にパソコンで作業するんだね

なんでこんな性的なものばかりなの？

アニマルビデオか…

>>169
服の企業ロゴにモザイクかける作業か

真美「わ…！」ｶｧｱ

真美「うぁ…っ…わぁ…ええ…」ｺﾞｸﾘ

真美「わわっ！？そんな…！」

真美「ダメだよ…！こんな…」ﾊﾞｯ

真美「……」ﾁﾗ…

真美「ひぁっ！？」ｶｧｱ

Ｐ「……」

Ｐ（…作業が進まない）

真美「うあうあ〜兄ちゃん…！」ｶｧｱ

Ｐ（さすがに刺激が強すぎたか）

真美「うぁ…」ﾌﾟｼｭｰ

Ｐ「真美がオーバーヒートした…」

Ｐ「どうしようか…」

Ｐ「まだ仕事はあるんだが…」

Ｐ「…よし」

Ｐ「>>175だ」

１、真美のまま続行だ！

２、別のアイドルに仕事をしてもらおう！

照れてる真美の破壊力がやばい

1

1

やよい

1

Ｐ「真美、起きろ真美」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

真美「んっ…あ、兄ちゃん」ｶｧ

Ｐ「新しい仕事だぞ」

真美「まだあるの？」

Ｐ「ああ、>>183だ」

>>175
よくやった

Ｐと真美がSEX

Pと添い寝

ミニスカで掃除

>>163

公園で遊ぶ

蒲鉾板作り

ダイヤをハンマーで叩き壊す仕事

余命一年かギリギリ間に合うかの瀬戸際だな

タイーホ

まだ子作りするとは言ってない…

相手が真美とは限らない

真美を孫だと偽るのか

となると妻役でピヨちゃんかあずささん召喚やな

年齢的に厳しいだろ！

難儀してるみたいだな

Ｐ「…父さん」

Ｐ父「おお…Ｐか」

真美「…」ｵｽﾞ

Ｐ父「その子は…？」

Ｐ「俺の…娘だよ」

真美「おじい…ちゃん」

Ｐ父「…そうか」

Ｐ父「もっと近くに来てくれないか？」

真美「うん…」

Ｐ父「おぉ…可愛らしいなぁ」ﾆｺ

Ｐ父「名前は…？」

真美「真美…」

Ｐ父「真美ちゃんか…いい名前だなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

Ｐ（……）ｷﾘｷﾘ

そんな育ってるわけないだろうに

おじいちゃん...

家出少女の裸を“チャットで配信”
児童買春・ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）容疑
▽足立区竹の塚6丁目、柳篤
▽豊島区東池袋3丁目、斎藤洋和
▽豊島区東池袋3丁目、御幡（みはた）匡人

参考記事�@〜�C
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130310/crm13031018000002-n1.htm
参考動画
http://www1.axfc.net/u/3077224
参考画像
http://i.imgur.com/hhXHcHy.jpg

おじいちゃんボケすぎだろ

Pが４０代という可能性

ちょっとこの真美ちゃん可愛すぎるんですけどなんとか(お持ち帰り)できませんかね

（あかん）

Ｐ父「真美ちゃん…ちょっと耳を貸してくれんか？」ﾎﾞｿ

真美「え…？…う、うん」

Ｐ「…？」

Ｐ父「お嬢ちゃん…息子のとこのアイドルちゃんだね？」ﾎﾞｿ

真美「えっ！？」

Ｐ父「こんな大きな孫がいるわけがないだろう」

Ｐ父「そこまでまだボケとるつもりはないよ」

真美「うぅ……」

Ｐ父「ふふ…あのバカのくだらねえ芝居に付き合わせちまってすまないね…」

真美「そんな…こと…ないです…」

Ｐ父「こんなバカ息子だが、よろしくやってくれ」

真美「っ…うん…！うん！！」

Ｐ父「いいこだ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

Ｐ父「あ…それとな」

泣ける

Pちゃんあほかわいいよ

Ｐ「…何話しこんでるんだ…？」

Ｐ父「ん？こっちの話だ」

真美「…」ｱｳｱｳ

Ｐ「…真美があうあう言ってんだが…」

Ｐ父「なあに…気にするな」

Ｐ父「それにいい子じゃないか…大切にするんだぞ」

Ｐ「え…ああ、当然だろ！」

Ｐ父「……」

Ｐ父「ふふふ…はっはっは！」

Ｐ「と、父さん！？」

Ｐ父「いやー今日は気分がいい！酒を引っ掛けたいとこだな」ｱｯﾊｯﾊ

Ｐ「父さん！」

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

娘じゃなくて嫁です

やっふー

急に良い展開だな

しえん

わロタw

>>212
単芝

Ｐ「はぁ…変なことに付き合わせて悪かったな…」

真美「ううん…」

Ｐ「…親父から何言われたんだ…？」

真美「え？な、なんでもないＹＯ！！」

Ｐ「本当か…？」

真美「う、うん！あ、ほら兄ちゃん！前見て運転しないと…！！」

Ｐ「おっと…」

真美（……）

真美（兄ちゃんのお父さん、余命一年ってウソだったなんて…）

真美（でも兄ちゃんに言うなって言われたし…うあうあー）

真美（真美たち以上の悪戯者だＹＯ）ｳｱｰ

Ｐ「…？」

イイハナシダナー

Pさんはいたずらものだなぁ

しぇん

ハートフルになってた

ここから真美を絶望に落とす展開

元気で何より

Ｐ「さて事務所についたな」

真美「そうだね」

真美「次は何するの？」

Ｐ「お、やる気あるな」

真美「うん、でもまだ一回も亜美と一緒にお仕事出来てないんだよね…」

Ｐ「あ、そういやそうだな」

Ｐ「そろそろ来るんじゃないか？」

真美「だといいけどね→」

Ｐ「えっと…次は…これか」

>>226

なでなで

ティガレックス盗撮

あみまみでイメージビデオ撮影（撮影者Ｐ）
但しマイクロビキニ着用

亜美を監禁して仕事乗っとり

響にドッキリを仕掛ける

>>158

軽トラの荷台に乗ってドリフト体験

資格取得

AV出演

亜美とライブ

Pの母に挨拶

遊園地のお試し

響は不憫

あんなに酷い目にあってまだ何かされるのか

>>235
も、もうだまされないから！

うぎゃー！　って叫ぶ響が目の前に浮かぶ

いま前スレ読んできた

真美「ひびきんにドッキリ？」

Ｐ「ああ」

真美「具体的にはどうするの？」

Ｐ「まだ決まってないぞ」

Ｐ「だが響はリアクションがいいからどんなドッキリでもいい画が撮れるぞ」

真美「んっふっふ〜楽しくなってきたね！」

Ｐ「ああ」

Ｐ「お、ドッキリの内容が決まったみたいだぞ」

真美「どれどれ〜？」

>>242

四肢切断寸止め

ｋｓｋｓｔ

Pの子供できたと告げる

心霊スポットで・・・

話が分かって気がいい専門掲示板の人か
最近の響の不敏感は以上ｓｔ

これはwww

あーこれは響だけじゃなく事務所全体に広まるパターンですわ

屠殺体験リターンズ

もう騙すのと心霊は見飽きたから…（切実）

誰か前スレの豚ＡＡください

響は不憫だけど素直で純粋で大好きです

そうだな

ここ最近で響の精神はクタクタだろうな

真美「ひびきーん！」

響「ん？真美か、はいさい！」

真美「……」ｷｮﾛｷｮﾛ

真美「ひびきん今一人？」

響「そうだぞ！どうかしたのか？」

真美「うん…」

響「もしかして相談事か？」

真美「……」ｺｸ

響「どうしたんだ？自分何でも聞くぞ！」

真美「…絶対誰にも言わないでね…」

響「大丈夫だぞ！自分口は硬いほうだから！」

真美「あのね…」ｺｼｮ

響「うん…」

真美「出来ちゃった…」

響「へ？」

廃村にとじこめられたり変な仕事させられたり
響ｶﾜｲｿｽ

Ｐの詐欺にもあってるし

100m地下で爆乳にも

ひびきんｶﾜｲｿ

でもひびきんかわいい

響は不憫だなぁ！

だが可愛い

http://i.imgur.com/cKCHEp7.jpg

こういうことで迂闊に悪戯できない貴音嬢

ああ、ハム蔵になって響の頭の上で待機したい

不憫かわいいキャラっていいよね

真美「……」ﾓｼﾞ

響「な、なにが出来たんだ…？」

真美「赤ちゃん……」ｶｧ

響「は！？」

響「え？どど、どういうこと！？赤ちゃん！？」

真美「ひびきんうるさいよ…」

響「ちょっと待って…赤ちゃんって…え？」

真美「…兄ちゃん」ｻｽｻｽ

響「ぷ、プロデューサー！？」

響「え、じゃあ真美はプロデューサーと…！」ｶｧｱ

真美「……」ｶｧ

響「……は、犯罪だぞ…」

元祖不憫キャラといえば真美ですよ

響「え？それじゃ…相談って」

真美「…どうしよう」

響「ど、どうしようって言われても…」

真美「うぅ……」

響「プロデューサーは知ってるのか？」

真美「……」ﾌﾙﾌﾙ

響「亜美とか…」

真美「ひびきんにしか…まだ言ってない」

響「…そうか」

響「うー…真美は…」

真美「？」

響「真美はどうしたいんだ？」

真美「真美は…」

う

む

か

お

ろ

す

か

産むか堕ろすか…

真美「……わかんない」

響「分かんないって…自分のことだぞ！」

真美「でも…こんなことになるなんて思ってなかったし」

響「でもそういうのって早めに決めないとダメなんじゃないのか」

真美「分かってるよ…でも…でも…」ｸﾞｽ

響「うぎゃっ！？泣かないでよ真美」ｷﾞｭｳ

Ｐ「あ〜腹減ったな」ｶﾞﾁｬ

響「！」

響「プロデューサー！！」

Ｐ「ん？なんだ響、真美を泣かしたのか？」

響「このっ」ｶﾞｯ

真美「ダメだよひびきん！やめて！！」

響「でも…！！」

真美「いいんだよ」

ひびきんはすごく優しいなあ

真美は何かあったら実際響に相談しそう

響は真面目に話聞いてくれそうだし真面目に考えてくれそうだしな
口も硬そう

>>268-274
なんだこの連携は

頭は弱そう

>>279
でもかまかけられたら一瞬で白状しそう

ウムカオ＝ロスカ（1976．5〜）

とにかく可愛い

響「そんな…！いいわけ無いだろ！！」

真美「いいんだって…！」

響「真美…！！」

真美「だって…」ｽｯ

響「ん…？」

Ｐ『ドッキリ大成功』ｽｯ

響「へ…？ど…ドッキリ…」ﾍﾅﾍﾅ

真美「わわっ！大丈夫？ひびきん」

響「え…じゃあ真美のお腹には赤ちゃんなんて」

真美「いないよ」

響「じゃあプロデューサーと…あの」ｶｧ

真美「うん…まだなにもないよ」

響「よかったぁ…」

Ｐ（……まだ…？）

まだ...??

まだ？

まだ・・・？

次の仕事がとてもたのしみですね

この>>1はいいやつ

妙ですねぇ

真美ちゃんもヤるき満々ですね

ｶｧ響かわいい

ニュー速VIP　ローカルルール変更投票★2
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/vote/1393735909/

お祭り中

まだですか･･･？

まだということはいつか

>>5
わいもや

響「ってひどいぞ！！こんなデリケートなドッキリをするなんて！！」

真美「ごめんねひびきん」

響「いつもやられるドッキリもびっくりするけど」

響「今回のは違った意味でびっくりしたぞ」

真美「でもさすがひびきんだね！いいリアクションだったＹＯ」

響「そう？えへへ、まあ自分完璧だからな！」

響「あっ！！」

Ｐ「？」

真美「どったのひびきん？」

響「もしかしてこれ、安価の仕事か？」

Ｐ「お、正解」

響「なんか納得だぞ…真美…しんどかったら止めていいんだぞ」

真美「うん、ありがとひびきん」

響はいい子だなあ

響はお姉さんだなあ

響はすでに経験してるから危惧するわな

響はいい子だなあ

響「それと…もし何かあったら自分に言うんだぞ」

響「力になれるか分かんないけど、聞くことはいくらでも出来るからね」

真美「…うん！ありがとねひびきん」ｸｽ

響「はぁ…気が抜けたらお腹空いてきた」

響「自分ちょっと食べに行ってくるね」

Ｐ「おお、気をつけろよ」

真美「ばいばーい」

Ｐ「……さて」

真美「次のお仕事？」

Ｐ「ああ、次は>>307だぞ」

ｋｓｋ

アイドル育成ゲームの声優

響も混ざって熱いセックス(妊娠無し)

亜美と一緒に春香にドッキリを仕掛ける

雪歩とやよい家6人兄弟と一緒に温泉入る

亜美とテレフォンショッキングに出演

寒中水泳

雪歩とお茶室でお茶

温泉をレポート

真美「ついに！！」

Ｐ「来たな」

亜美「んっふっふ〜呼ばれてとんできたＹＯ」

真美「亜美〜！」ｷﾞｭ

亜美「わぷっ…苦しいよ真美…」

真美「だって久しぶりの一緒のお仕事だよ？テンションも上がるよそりゃ」

亜美「そうだね…！じゃあ派手にやっちゃおうか！」

真美「おー！！兄ちゃんドッキリの内容は！？」ｷﾗｷﾗ

亜美「期待してるよ兄ちゃん！！」ｷﾗｷﾗ

Ｐ「さて…どうなるかな…っと」ﾀﾝ

>>318

ようやく亜美との絡みか

kskst

二人でPの子供できたと告げる

亜美真美の一人称を入れ替える

エロゲ声優することになったのでアドバイスを貰いに

寝る
明日まで落ちませんように

春香さんなら実演してくれる

あさぽんだってエロゲ出てるんですがそれは……

初回の安価仕事でスカトロ物やった春香さん

経験者に聞くわけかwww

この際中の人の事は忘れろ

真美「はるるーん！」

春香「わっ！？びっくりした」

亜美「亜美もいるＹＯ」ﾆｮｷ

春香「ひゃぁ！！」ﾄﾞﾃ

真美「おお…お見事」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

亜美「さすがはるるんだね」

春香「いたた…なにが？」

真美「あ、それより聞いてよはるるん！」

春香「どうしたの？」

亜美「あのね、亜美たち…えっちぃゲームの声優をすることになったんだ」

春香「へ？」

真美「だからねはるるんにアドバイスをもらいたくて」

春香「いやいやいやいや」

春香「ちょ、ちょっともう一回言ってくれる？」

真美「だから、真美たちね」

亜美「えっちなゲームの声優をすることになったんだＹＯ」

真美「双子の役でね！」

春香「…ちょっとプロデューサーさんと話してくるね」ﾆｺ

真美「わっ、ちょっと！」

亜美「待ってよはるるん！」

春香「待てるわけないでしょ！真美たちは中学生だよ？なのにエッチなゲームの声優だなんて」

真美「うぁ…それは…」

春香「私ならまだしも、これは許容できる範囲を超してるよ」

春香「プロデューサーさんに一言言ってやらなきゃ…」

亜美「あ…」

真美「行っちゃった…」

てｓ

スカトロを経験した春香さんだからこそだな

直った？

てすてす

んあー

直ったな！！よし続きや！！

名前入れればおｋか？
秒数規制は厳しくなるみたいだが

あれ？なんだったんだ……

てす

なんだこりゃ？

復活しました！感無量！

てす

なんだったんだべさ

あれっ、名前入れろとか言われない

てす

うむむ？

設定ミスって変えたらBe必須になってたってことか

よっしゃはよ

春香「プロデューサーさん！！」ﾊﾞﾝ

Ｐ「おお春香どうした？」

春香「どうしたじゃありません！真美たちに何やらせるんですか！！」ｽﾞｲ

Ｐ「ああ、そのことか…それは」

Ｐ（あれ？ここで言ったらドッキリの意味がないよな…？）

春香「聞いてるんですか？」

Ｐ「…ごほん、春香」

春香「なんですか？」

Ｐ「悪いがあいつらの言うとおりにしてくれ」

春香「え…？で、出来るわけないじゃないですか！！」ｶｧ

Ｐ「出来る！あの台本を読めたお前なら出来る！」

春香「私が出来てもあの子たちに教えるなんて無理です！」

Ｐ「くっ…」

よかった設定ミスか

春香さんは人間の鑑

これは惚れる

このSSも途中までしか転載されないのか…

真美「んっ…うぁっ…」

Ｐ「お…？」

亜美「うわ…真美のここ、とろとろだよ」

真美「やっ！亜美っそんなとこ触ったらっんんっ…！」

春香「ちょっ！！ちょっと二人とも！？」ﾊﾞｯ

真美「ら、らめだよ…ふぁっ…あみぃ…」

亜美「ここがいいのか？ん？ん？」

真美「うぁあっ！！」

春香「止めなさい！」

真美「だってはるるんが教えてくれないなら」

亜美「自分たちで練習するしかないっしょ？」

Ｐ（いいぞ二人とも！）

春香「二人にはまだ早いの！」

いいっすね〜

わっほいわっほい

はるるんにもはやいYO

才能ありますね…

映像はないのか映像は

いいぞいいぞ！

双子ものか

天才か

真美「はるるんが教えてくれないなら」

亜美「亜美たちもっと大きな声で練習するよ？」

春香「ダメ！」

真美「じゃあはるるん」

亜美「教えて…？」

春香「うぅ…」

Ｐ「……」ｺﾞｸﾘ

真美「すぅー」

真美「うぁっ…やんっ！！」

亜美「わっ」ﾋﾞｸ

春香「分かった…教えるから！真美！」

亜美「ホント！？」

真美「やったー！」

春香（うぅー…こんなこと教えていいのかなぁ）

ほす

あーつびじよん

ええぞいええぞい

盛り上がってまいりました

ほす

いつ発売ですか？

保守

春香「いい二人とも、こんなこと覚えても絶対に他のところでやっちゃダメだからね！」

亜美「分かってるＹＯ」

春香「私を含め、こんなことするのはホントはまだまだ早いんだからね？」

春香「それに私だって経験あるわけじゃないんだからそんなに上手く出来るわけじゃないよ？」

春香「はぁ…本当、教えれる立場じゃないんだけど…」ﾄﾎﾎ

真美「はるるん早くー！」

春香「う、うん」

春香「あ、台本とかはもうもらってるの？」

Ｐ「ああ、一応ここにあるぞ」ｽｯ

春香「あ、ありがとうございます」

春香（えっと……うわっ双子の絡みのところ…濃厚だなぁ）ｶｧ

春香「じゃあプロデューサーさん、相手役お願いしますね」

Ｐ「え！？」

真美「兄ちゃんガンバ！」

真美さん公認

濃厚な絡み期待

ヒューッ！

うっひょォォォォ

いいねいいね

ｳﾋｰｗｗｗｗｗｗ

春香「いい？こういうのってやっぱり役に入り込むことが重要なの」

春香「役を演じるんじゃなくて役になりきるの」

春香「これは声優だけじゃなくてドラマにも通じることだから頭に入れててね」

春香「役がどんなことを考えてるとか、どうされてるとか、しっかり想像しながらやるの」

春香「その…どこをどうされたら…感じるとか…ね」ｶｧ

真美「ふむふむ」

春香「とりあえずやってみるね」

Ｐ「…春香」

春香「どうしたの？」

Ｐ「今日も…しよ」

亜美「台本の名前は使わないんだね」

真美「でもそのほうがわかりやすいよ」

しえん

支援

支援

春香「え…でも昨日ママに叱られたばっかりだよ…？」

Ｐ「でも…我慢できない…の」

亜美「…兄ちゃんも女の子の役なんだよね？」

真美「うん…裏声で頑張ってるね」

春香「ダメ！またママに叱られちゃう…」

Ｐ「…えい！」

春香「ひゃぅっ！？こ、こら…」

Ｐ「んっ…春香…耳、弱いよね…？」ｸｽ

春香「んっ…やぁっ…ダメ…だって…ばっ…んっ」

Ｐ「ふふ…春香の胸…やわらかい…」

春香「あっ…こらっ！やめっ…ふぅんっ…」

Ｐ「いや…やめない！」

春香「やぁっ…あっあっ…！」ｶｧｱ

亜美真美「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

裏声想像したら萎えた

P裏声かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だめだｗｗｗｗ
Ｐのセリフで笑うｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

想像してみたらPがすごく気持ち悪いことに気付いた

俺の裏声はアカン

http://i.imgur.com/znKJhWk.png

Pが得してるだけじゃないか…

P「いや・・・やめない！（裏声）」

どっちが真美役なんだ…

裏声ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もやし(裏声)

P「んあー」

裏声かよｗｗｗ

Pに対する罰ゲームだろｗ

Ｐ「あ…春香のここ…濡れてる…」

春香「そっ…んなこと…んぅっ！…ないもんっ」

Ｐ「うそ…じゃあこれは…？」

春香「やっ…ばかっ…んっ……違う…もん…っ」ｶｧｱ

Ｐ「正直にならないなら…」

春香「あ…」

Ｐ「おやすみ、春香」

春香「あ…う…」

Ｐ「どうしたの？」

春香「……んっ」ﾁｭｩ

真美「わっ」ｶｧ

Ｐ「んっ…」

春香「……して？」ｼﾞｯ

さすがえりりん

Pのヤバさが垣間見える

春香さんヤルね

はるにゃんこれを機に既成事実をだな

pはこれ触ってないよね？

真美は何で照れたん？エアキスだけど色っぽかったから？

Ｐ「ふふ…まったく、春香ったら…」

春香「ん…悪いのは…そっちなんだから…ね」

Ｐ「かわいいよ…春香」

春香「んっ…ふぁ…あ、あっ…んんっ！！」

亜美「ま。真美…」ｶｧ

真美「うん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

Ｐ「ここが…いいんでしょ…？」

春香「あっ…そこっんぁ…っ！…いいっ…ゃっ…いいのっ…」ﾊｧﾊｧ

Ｐ「じゃあもっと…してあげるね」

春香「やっ…！あっそ、…ふぁっ…そんなに…っ！はげしっ…やっあっあ、あん…っ！！」

春香「はぁはぁ…」

亜美真美もヤバそう

＞春香「はぁはぁ…」
クソワロタwwwwwwwwww

ドッキリなのに台本用意したのかわざわざ

興奮した

春香「…どう？こんなかん…じ…！！」

亜美真美『ドッキリ大成功』

春香「え…？」

亜美「はるるん！亜美たちエッチなゲームの声優なんてしないよ？」

真美「これはドッキリだったんだよ！」

春香「えっ…え？」ｶｧｱｱ

Ｐ「そういうことだ春香」

真美「兄ちゃんもう裏声はいいんだよ？」

亜美「でもタメにはなったよね」

真美「はるるんすっごくエッチだったね！」

春香「……」ﾌﾙﾌﾙ

春香「三人とも…正座ぁあああああああ！！！」ｶｯｶｰ

真美「ひゃあい！！」ﾋﾞｸｯ

ｶｯｶｰ

Ｐ「そういうことだ春香」（裏声）

これは酷いわ

Ｐ「すっごく怒られたな…」

真美「そうだね…真美足が痺れてしばらく動けなかったよ」

Ｐ「今日はこれくらいにするか」

真美「うん！変なお仕事もあったけど、真美楽しかったよ」

Ｐ「それはよかった」

Ｐ「掲示板の奴らも喜んでるよ」

真美「掲示板の中の兄ちゃん姉ちゃんたちに喜んでもらえて真美も嬉しいＹＯ」

Ｐ「よしよし！真美には恒例の休みをやろう！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真美「ホント！？じゃあ兄ちゃん遊びに行こうよ！」

Ｐ「少しだけならいいぞ」

真美「んっふっふ〜！やったー！！」

真美「あ、兄ちゃん…３年後…忘れちゃダメだよ？」

Ｐ「…ああ」

真美「えへへ！ならいいのだ→！」ﾆｺ

おわり

おつｗ

おつおつ

おっつー

乙

(まとめられなくなるということは乙というやつ減っちゃうのかなこれ…)


乙>>1

乙ｗ

http://i.imgur.com/7ckGTJb.jpg
真美は可愛いなあ

3年後楽しみですなあ
乙

おつ

今日も夜勤だから終わるわ

明日別の子で立て…れるのか？

立てれたら立てるから次の子の安価

>>422

おつおつ
次もやってくれるかｓｔ

あずさ

おっつ

安価なら貴音

あずささん

雪歩

おつ
もう次はないのかね

たかね

お姫ちん

乙ー

おつ
素晴らしかった

と思ったらやってくれるのか楽しみ

乙

それにしても>>1はよく書けるな
あずささん楽しみだ

きたら終わってた
前スレある?

あずささんか

了解した

それじゃ行ってくる
また明日

>>433
乙

おつおむ

毎度すばらしい
乙

行ってらっしゃい
乙

おつ

おつ

とてもよかった　おつ

乙

おつおつ
楽しみにしてる