1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
光彦「ここはどこなんです!?どうして閉じ込めるんですかー!!」ガシャガシャ
警備員A「…」
光彦「無視しないでくださいよぉ!ぼくをどうするつもりですか!!」ドンドン
警備員B「…」
光彦「うぅ…何か言ってくださいよぉ…どうしてこんなことに…」
警備員B「ん…部屋を確保できたそうだ、検体を移動させるぞ」
警備員A「了解、さあ出て自分で歩け」
光彦「え、ちょっと、どこに連れて行く気ですか!?」
警備員A「知らなくていい、早くしろ」ドカ
光彦「痛!?分かりました!分かりましたから蹴らないで下さい!」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/01(土) 22:12:30.77 ID:lOTFe4gK0
始まったw
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/01(土) 22:15:13.54 ID:8hTcODr00
せやかて工藤
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/01(土) 22:16:38.03 ID:pEp+yyp30
英語が読めず速攻173に首折られそう
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/01(土) 22:17:50.39 ID:feC03fLwP
SCP3200 円谷光彦
Item #: SCP-3200
Object Class: Euclid
取扱方:
SCP3200は現在、人型収容サイト12-3に収容されています。
レベル2未満の職員の接触は許されておらず、接触する際は二人以上の警備員を同行しなければなりません。
SCP3200は危害を加えてくることはありませんが、財団に対し非友好的です。
知識を利用して脱出を試みることがあるため、作業中は対象から見える位置に警備員を配置し、常にプレッシャーを与えてください。
概要:
SCP3200は日本生まれの少年で、年齢はおよそ7歳、体重は20キログラム。誰にでも丁寧な言葉で話します。
SCP3200はその年齢に対して大量な知識(危険なものも含む)・ずば抜けた思考力を有していることが実施したテストから明らかになっています。
SCP3200は非常に臆病で、また弱気です。
作業を円滑に進めるため、接触の際は強い口調と態度で対象を圧迫してください。
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/01(土) 22:18:21.78 ID:jXeZzTmp0
SCPはよくわからん
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/01(土) 22:20:21.97 ID:lSjQOoa50
いつものグロスレでなくて良かった
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/01(土) 22:20:36.64 ID:feC03fLwP
建てたはいいが
vipにSCP知ってる奴なんてほとんどいないよなぁ…
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/01(土) 22:22:50.05 ID:pEp+yyp30
光彦safeだろ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/01(土) 22:25:42.58 ID:lSjQOoa50
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/01(土) 22:32:30.98 ID:feC03fLwP
光彦「部屋を移動させられて、IQテストをさせられました…」
光彦「ぼくはどうなってしまうんでしょうか…」
ビー!ビー!ビー!
光彦「!?」
光彦「急に電気が消えて…あれ、ドアのロックも解除されてますね」
アナウンス『SCP173の収容コンテナに異常があります。レベル3以上の職員は直ちに………』
光彦「なにやら事故があったようですね。どさくさに紛れて出られるかも?」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
光彦が生きてるなんておかしい