禁書は悪文っていうけどそんな気にならなくね？

と思うんだけど

そういうものだと思って読んでるからな

ぜんぜん想像できなくて笑う

悪文とかそういう次元じゃない

なんかもう気にならない

アニメでやったとこぐらいなら想像できる

なんかもうアートとして見てるから

小説としては全然だけど

叩いてるのはどうせネットの評判見たやつ

確かに読みにくいけど

初期はかなり酷かったが最近のは普通に読めるレベルになってる

あれはあれで面白い
深く考えずに絵のない漫画を読んでると思えば

上条のアレは長いが勢いで案外気にせず読めるんだよな

ぶっちゃけ盛り上げどころとか熱い展開での文章力は結構あると思う

ラノベは「」の中だけ読んでればいいの代表格

ごたごた気にならんでスラスラいけるだろ
理解できないのはアスペ

>>8
これ

轟！さんやごっがぁさんはいつ見ても吹くけど

文章力の良し悪しで読むラノベ選んでる奴には禁書は駄作なんだろ

>>12
わかる
クーデターの時とかフィアンマ戦の「皆で戦ってる感」は好きだ

読み物を途中でギブアップしたの初めてだったよ

挿し絵表紙がそこまでよくないのはかえって救いだな
文章がアレでも絵で売れてる、とアンチは言えないからな

>>19
あんだけバンバン新キャラ出してんのにキッチリキャラデザまとめてんのは割とすごいと思うわ

まぁ確かに今思うとよく1巻のあの絵でここまで有名な作品になったよな

１巻のインとか視点が両目外側向いてるし御坂眉毛太くて微塵もかわいくないからな

灰村の絵ってなんか同じ構図の絵が多いよなってとあるエロゲをプレイして思った

シリアス部分は別に気にならないけどギャグパートの文章が全体的にお粗末だと思う

言われてるような悪文でも読みにくくもないし
逆に情緒とかそういうのも全く無いと思う
心理描写まで全部細かく解説するせいかな

アニメでやったとこ以外は脳内で想像できないわ
なんか意味不明な文を長々と書いてるだけだろあれ

でもベツレヘムだかなんだかっていう半径数十キロはある浮き島は
どうなってんのかさっぱり分からんかったわ

あのあたりは描写酷かった気がする

>>27
扉絵でイメージ沸くべ

だから文才のある第三者が改訂版出せばいいんだよ

内容が理解できるならみんな良文だよ。
ほんとうの悪文はそもそも内容がわからない。

禁書より文章がまともでかつイラストもいいのに禁書より人気のないラノベが無数にあるという事実
これが意味するのは

バトル物の文章ってのはね勢いがないとダメなんだよ

文章がまともなら面白いって訳じゃないじゃん

面白いからといって売れるわけでもないしな

確かに禁書のイラストレーターって糞下手くそすぎて吹いたことある
線とか下書き線消し忘れてる？ってぐらいｸﾞﾗｸﾞﾗだよね

？？ってなることが多い
後付設定やなんちゃって理論が新たに矛盾をうみだすし

禁書読んだことないけど例の踵のコピペが本当なら相当ヤバいと思うわ

もちろん全てがあれぐらい酷いわけではないんだろうけどさ

あとはあれだな、
個人的には悪い意味で禁書はラノベ界のワンピだと思うんだが不思議とそういったことをいうアンチはまずいない
何故だろうか

素人の手作り感がいいんだろ
文章も絵も構成も完成されてたら逆に売れなかったつーかラノベ作家になんかならなかったろうし
素人に毛が生えた程度の文章楽しむものだろ？ラノベって
良くできてるものしか読めないなら普通の小説読んでるだろうしな

シーンがイメージできればそれ以上の文章力なんていらないわ

慣れるまでキツい
つーか話の向きがよくかわるから

シリアスはまあいいがギャグパートが

上にもあるけど踵でどうのこうのする描写はヤバい

>>13
それ通用するの日常ものだけだろ
バトル物でそれは無理
会話のが圧倒的に少ないっていうのに

>>36
そういっときながらその矛盾を上げられないからなこういう奴は

http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1169619106
アンチならこれくらいは言え

ゆっくり読まないと正直全く理解できない

長々と文章批判をした最後に、

＞ちなみに、話や設定だけ見れば禁書は面白いと思います。
読むのが異常に疲れる＆苦痛というのが難点です。

フロントガラス云々の部分だけは本当に酷かった記憶

でもかまちーだと許せる
何でだろうな

>>36
後付け矛盾とかよりも
具体的な数字だしてるのに、明らかに計算が合わないのを何とかして欲しい

新刊はよ

俺もベツレヘムのトロッコ？とか全くどうなってんのかわからんかった
あとはいむらは普通に画力あるだろ

こちらに踵を向けていた人物は、その踵を使って、フロントガラスの砕けた窓枠を軽く引っかけた。
そういう踵に見えた。
しかし直後に、軽く引っかけたはずの踵が大きく自動車の踵がベキベキと踵を立てて踵から踵させられた。

>>54
何度読んでも踵が巨大化してる

見るたびに踵がふえる

添削しなかった編集もクソだな

三木は色々と忙しいから…
つーか禁書って誤字とか脱字とかそういうのが多いから未だに新約8巻のタイトルのあれがミスなのか故意的なのかよくわからん

>>45
一方の能力全般とかもろそうじゃねえか
読み手の妄想にでも任せるタイプか？ｗ

木原神拳の話か

>>59
何か後付けされてたっけ一方？

一方の能力じゃ無いが、アースブレードもかなり酷い
計算すると判るが、3Kgの砂鉄を8000℃（だっけ？）まで加熱させた程度の熱量じゃ
10〜15Kgの土をマグマ化させる程度が限界
ユーラシア大陸どころか沖ノ鳥島両断が精一杯

たまに酷い擬音出てくるけどそれさえなければ普通に読める
擬音はわざとやってんのかもしれんけど

−70℃で体を凍らせてるのさ(ﾄﾞﾔｧ

>>61
複雑な計算で気流操作も出来るぜ!→腕を後ろに引く動作に対する計算は出来ませんでした←？？？？？
なんていうか浅い思考で深い設定作ったけっかってのがありありと分かるわ

>>64
疑似科学に何を求めてるんだ

>>65
お前読んでないだろ

木原神拳がおかしいのはそこじゃない

>>61
解析と再現が能力の本質、なんて後付けもいいところだろ
アクセラレーターて名前も本質に薄々気が付いてたから、とか言ってるけど
粒子加速器と解析・再現に何の関連性も無いし

上条がワンパン解決のワンパターンストーリーもなんとか使用とした結果が
三人の主人公とか言う地雷ストーリーだし。何とかしようとしてるのは分かるが余計にごちゃごちゃグダグダになっって
巻数だけ伸びとる

ミスの多さと執筆の速さから考えて勢いで書いて全く推敲しない作家なんじゃね
書きたい場面を書くために刹那的に設定決めてるからよほどの天才でもないと矛盾だらけになるだろ

轟が気になると途端に苦痛になる
おかげでまだ新刊買う勇気が出ない

クソみたいな文章だけど筆は早いからプラマイゼロと考えてる

>>66
高速戦闘機で気にしなきゃならんのはブラックアウト
ってのを知らない時点で、疑似科学も糞も無い
只の知識不足とリサーチ不足

>>68
いやいや解析するための道具だろ

つーかな、なんか禁書の原作読んでるとブリーチ思い出す

あの世界にはブラックアウトはないんだろきっと

>>65
それは引くかそのまま殴るか分からないからって設定
おかしいのは一方が反射にしてるかそれを切ってるか完全に予想出来る事と反射被膜にあたった瞬間引き戻せること

>>74
粒子加速器自体はその名前まんまの装置だよ

執筆速度はほんと早いらしいね
打ち合わせにいったらすでに次の巻が書き上がってたりするとか

禁書のおかしな設定の大半は「学園都市のスーパー科学力でなんとかなっちゃいました」っていう魔法の言葉で片付けられる

>>73>>76
読んでないようだが凍ったまましっかり機能を残す謎凍結技術という記述あるで
血液すら流れてないのにブラックアウトとか何で起きるんだよ知ったかが

木原神拳最大の問題点は
光速に対応出来るのに、人間の運動神経で割り込みかけれる部分だろ

>>77
自分で判断してるんじゃなくてオートで判断してるから引くか引かないか分からないってのは矛盾なんだよ
爆風なんかで複雑な流れのものもオートで計算されてるからあらかじめ全部反射できるってのが最初のせつめいなわけだし

新約９巻までしか読んでないが細かいところ全然覚えてないな

>>83
向かって来るものは基本全部反転だぜ

>>81
純粋に凍らせる意味が無いんだよ
衝撃に対して脆くなるだけだし
あの程度の速度なら、体を限界まで圧迫してブラックアウト防げば充分

>>84
読んでないんだなｗ

>>85
漂ってつかず離れずの毒ガスや爆発みたいな時には複雑な向かってくるだけじゃない向きも反射してるからおかしいのさ

>>86
その速度のまま直角に曲がったりするんだぜあの飛行機

毒ガスを反射してるところなんてあったっけ？

ていうかフィルターに表面に触れたら向かって来る物は自動で逆転だろ

>>89
そんな飛行機に冷凍した人体搭載してどうすんだよ
むしろ弾性失われてて危ないだろ

お前は何と戦っているんだ

>>90
オゾンの匂い嗅いで反射に設定する描写があったような

オゾンの匂い分かったってことはデフォでは反射してないってことで
それはそれで矛盾
無臭の神経ガスとか使われたら死ぬんじゃねアイツ

>>91
これまでその向かってくるだけじゃない動きなんていくらでもあったのに木原戦までなぜか反射できていた矛盾

魔術師は上条に銃使えというが、どう考えても魔術師全員はしょっちゅう戦うだろう魔術師対策に銃をつかうべきだろ
魔術師結社を潰せるらしいステイルレベルとかでもイチコロじゃねーか、露出狂みたいなメタルスライムボディでなければ

家出少女の裸を“チャットで配信”
児童買春・ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）容疑
▽足立区竹の塚6丁目、柳篤
▽豊島区東池袋3丁目、斎藤洋和
▽豊島区東池袋3丁目、御幡（みはた）匡人

参考記事�@〜�C
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130310/crm13031018000002-n1.htm
参考動画
http://www1.axfc.net/u/3077224
参考画像
http://i.imgur.com/hhXHcHy.jpg

>>73
ちなみにそこ兵器関連の監修ついてるぞ

銃使えなんていう奴は思考停止した馬鹿だからスルー

よくあの文章からアニメ映像化できたな

監督は超能力者かよ

>>96
いやいや基本的に銃よりも魔術の方が威力あるんだから魔術使うのは当たり前だろ
つーか銃が普及したら魔術師たちは銃対策の魔術を考案するだろうから意味ないんじゃね

>>94
あそこ反射させてたか
スマン覚えてないわ

あとオゾンは大量に吸わない限り死なないから許可してるんだろうけど
神経ガスは多分反射に設定してる

未知の神経ガスだったら殺せるだろうが

つーか、良い文章で勝負する、良い文章を書く努力するのは作家にとって当たり前だろ。
なんで文章のアタリハズレを気にして小説買わにゃならんのだ。

>>96
ステイルは3000度の炎の近くに平気で黒服でいられる上に全身の皮剥がれて生きてる
超人的肉体の持ち主なので銃程度ではどうにもならんだろ

>>101
それはよほど強力で音速で動けるような奴だろ、殺傷力と速度では大概の魔術師は完敗してないか
魔術師が銃は使ってはいけないルールでもあるか、あるいは魔術で相手を捩じ伏せることで誰かにアピールでもしてるのならそれが対上条や対魔術師に銃を使わない証明になると思うのだが

新刊「で、あれば」使いすぎキモイ

こちらに踵を向けていた人物は、その踵を使って、フロントガラスの砕けた窓枠を軽く引っかけた。
そういう風に見えた。
しかし直後に、軽く引っかけたはずの踵が大きく自動車の屋根がベキベキと音を立てて車体から分断させられた。

一度死んで生まれ変わったほうがいいレベル

科学側のテレポーターって魔術側にはチートすぎるだろ

黒子一人でオティヌスまでのラスボスのほとんど瞬殺出来るわ
あまりにチートすぎるから魔術側には出てこないし
かまちも扱いに困ってるだろテレポーター

>>105
ステイルとかでもてきとーに炎の剣盾にしてるだけで銃とかくらわなくね？
というか防御系の魔術施してるとかで銃くらいなら防げるとかそういう設定なかったっけ

>>105
通常の銃にコンクリの壁を砕くほどの威力あんの？

くどい言い回しとか変な例えはかなり減った気がする

もっと読み易いのもあるが
ラノベの中では未だマシな方だとは思う

ちなみに天草式とかでもトラック程度の衝突なら受け流せるで

>>112
一般人からすれば底辺もいいとこだぞ
ラノベで普通〜上手い文章つったら冲方とか虚淵あたり

>>114
冲方さんも好きだが個人的には甲田さんが好きだよ
だけど下から数えたら未だ読める方じゃねって話
オーフェンとかも好きだけど難解な部分もあったしさ

小説読まない層のが多いんだから一般人って言葉使うんじゃねぇよ

踵のあれもどうなったかわからないわけじゃないしまあ

>>109
いやあらかじめそんな強固な防御壁でも常に張れるならともかく、ただの斬撃やらで怪我しとるやん
>>110
コンクリ砕かなくても頭に通したら死ぬだろ、どこでも致命傷だぞ。大振りで身体強化もしてない奴が見てから対応出来てちゃダメだろ

そもそも魔術を使うから魔術師なのであって銃を使うのであったらそれはもはや魔術師ではないんじゃあ…

魔術師には科学武器使ってはいけないとかそんな暗黙ルールだか規約だかあったと見たが、でなきゃ納得は出来ないからそうだと思ってるけども

異教徒に触られただけで発狂したキャラいただろ

あれと同じで科学に頼るくらいなら新打法がマシとでも思ってるんだろ
もともと魔術側は宗教色の強いやつらの集まりだし

>>118
ただの斬撃ってそれのことかわからんがただの斬撃っぽいのも魔力やらなんやらで弾丸より威力強いとかじゃね

>>98
かまち、被害者だったのか……
役にたってないだろ、その兵器監修

ってか、その監修って何時からかまちとコンビ組んでんの？

強さ議論スレでは大半のキャラ、魔術師やレベル４程度も余程相性が良くない限り拳銃に対抗出来ず死ぬ、みたいな流れなんだよな

>>107
そこまで酷くない
小学生からやり直せば充分