暇だから怖い話でもしようぜ

安価>>10な
作り話でも実体験でも聞いた話でもなんでもおk

ksk

俺の実体験を話してやりたい
あんま怖くないけど

>>3
ききたい
安価狙ってもいいのよ

みゃー

人いないなー

みゃー

>>7
みゃー

>>8
みゃー

先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。

ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか？」って尋ねたら、
「バカヤロー！」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。

その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。

もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか？
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。

>>10
つまりどういうことだってばよ

みゃー？

次！>>20

とおいよ！

みゃー

よっしゃこい！

みゃー

こい！

みゃー

お前らさ・・・実際に死体とか見たことある？
あるわけないよな
あったらこんなスレ気軽に立てないもんな
俺はあるよ
昔俺がまだ小学生だったころ首吊り自殺の死体を見たことが
すげぇ怖かったよ・・・野次馬根性丸出しで見に行ったのを心底後悔したね・・・
顔も体もガスでパンパンに膨れて・・・
目がキツネ目になってて・・
体中土気色で・・・
何か体が動いたと思ったらそれは蛆だったよ・・・
そんでな・・・怖くて泣きながら帰っておじいちゃんに抱きついた・・・
そしたらおじいちゃんポンと俺の頭のうえに手を置いて撫でてくれた・・・
おじいちゃんの手はゴツゴツしてて撫で方も荒っぽかったけど温かかった・・・
そして飴を一粒くれた・・・
美味しかった・・・
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。

とりゃ！

なんだ新参か

ゲオルグ・カール・グロスマン

１９２１年８月、ベルリンの或る下宿の家主が、間借人の部屋から女の凄まじい悲鳴が聞こえたと通報した。
駆けつけた警官が見たものは、ベッドに縛りつけられた、まだ生暖かい少女の屍体だった。

その部屋の間借人、グロスマンは生来の変質者だった。彼は子供の頃から小動物を解体して過ごした。
そして、最初の性交相手は鶏であり、その後、あらゆる動物と契りを結んだ。
射精すると殺害し、調理して舌鼓を打った。つまり、彼にとって性欲と食欲は同じことなのである。

やがて第一次大戦に破れ、食用の動物がままならなくなると、グロスマンは獲物を人間に変えた。
彼にとって人を殺すことは、糧を得るための当然の行為だった。グロスマンの獲物はいつも浮浪者だった。
仕事と泊まる場所を探すホームレスの女は街にうようよしていた。
中には春を売る者も多くいたことだろう。そんな訳だからグロスマンは獲物に不自由することはなかった。
彼は毎日のように女を連れ込み姦淫し、飽きると殺して解体した。自らも食べたが、残るとこれを売り歩いた。
その肉は闇市に卸されホットドッグとなった。
そして、そのホットドッグは、グロスマンが女を釣る餌としても用いられた。

捕らえられたグロスマンは、当然の如く死刑を宣告された。
判決を聞いて彼は大声で笑い出したが、これは躁病の発作であったらしい。
独房で鬱病も併発した彼は、ズボン吊りで縊死した。

児童ばかり400人殺害した「ブルックリンの吸血鬼」
アルバート・フィッシュ

1870年生。ワシントン出身。
多数の児童を暴行して殺害。400人殺したと自供している。
「満月の狂人」「グレイマン」「ブルックリンの吸血鬼」の異名を持つ。

"私は彼女を絞殺しました。それから、彼女を小さくコマ切りにし、
そのようにして私の肉を私の部屋に運び入れました。調理し、食べました。
オーブンで焼いた彼女の小さなお尻の、なんて甘美で柔らかだったことでしょうか。
彼女の全部を食べるのに9日間要しました。私が望むなら彼女をレイプできましたが、それは行いませんでした。
彼女は処女のまま天に召されたのです。"

"まず耳と鼻と顔や腹から削いだ肉でシチューを作りました。
たまねぎとニンジンとカブとセロリを入れて、塩と胡椒で味付けしました。なかなかいい味でした。
　お尻の肉は二つに切り分けて、おちんちんと一緒に皿に置き、細かく刻んだベーコンを載せてオーブンに入れました。
１５分ほど焼いたところで、ソースを作るために半リットルの水をかけ、タマネギを４つ入れました。
そして肉が焦げないように、たびたび木のスプーンで肉汁をかけました。
　２時間ほどすると、肉はこんがりと焼き上がりました。
ぽっちゃりした坊やのお尻のおいしいことといったら、ローストターキーなんか比べものになりません。
私は４日かけて、そっくり平らげました。
小さなおちんちんはナッツみたいで美味でしたが、睾丸は硬すぎて噛み切れないのでトイレに棄てました"

人肉を市場に流通させようとした男　
カール・デンケ

1870年生。ドイツ出身。
町の名士だったカール・デンケは、食料不足の中、人肉を市場に流通させる事業をはじめることを思い立ち、
商品開発のために50人程度の浮浪者を殺害した。

"商品開発の過程でデンケは多くの人肉を口にしている。
真面目な彼は、子供や女の肉が柔らかいことは勿論、
年齢別の肉の性質、味、加えられるべき適切な塩加減等について詳細にメモをとった。
この研究は召使いや女中たちには秘密だったが、彼らはデンケのマーケッティング調査の犠牲になった。
彼らの食事には必ず「商品」が供され、食後にはアンケートの提出が義務づけられていた。
人肉の一般家庭への普及にここまで熱心に打ち込んだ人を私は知らない。
いかにもドイツ人らしい、几帳面な人物であった。"

なんかすげーの出てきたな…
にゃー！
次！>>30！
安価は狙ってくれてもいいのよ

にゃー

>>27
にゃー

もう自分が怖い話しようかな

しろよ

はい

どうぞ

>>30
お！どうぞ！wktk

そんな怖くないけどこれは、自分が中3の時の話
そのとき外出していた自分は夜の9時ごろ家に帰ってきた。そのときは両親いなくて俺一人。
ふと自分の部屋を見ると部屋の引き戸が開いていた。あれ？出るときに閉めたはずなのになって思って閉めよう
としたら一瞬だけ引き戸から髪の長い女の人が髪たらしながらこっちを見てるのが視界
に入った。でも一瞬だけだったから見間違いかもって思って気にせずリビングに向かおう
として振り返ったちょうどそのとき後ろから低い女性の声で「ねぇ」って聞こえた。

みゃー…

>>33
こえええ

>>34
みゃー…

>>33
おわり？ねえおわり？
話しかけられるとか怖いんですが

続きあるのかと思って待ってた
こわい

怖いもの大好きなのにそういう経験が一度もない
うらやましい

続きなさそうだから次ね！
>>45

面白いのにレスがないな

ID変わったけどみゃー

>>39
怖がりな自分は逆に羨ましい
>>42
みゃー！

大した話ないみゃー

逆に全然遭遇できなかった話ならあるけど

駄目なら下で

いいから書けよ

>>45
遭遇できなかったってどういうこと？
気になる

>>45
いるー？
いないなら最安価出すよー

下手だけど書く

俺の通ってた高校の話
俺は高校の頃合唱部に入ってて、夜遅くまで学校で練習することが頻繁にあった。
練習は先輩や同級生と一緒にやることが多くて、よく先輩とかと遊びながら練習してた。

練習の合間に先輩と同級生から学校の怪談てきな話を聞いたんだ。
「ここの音楽室は夜8時を超えると何かがドアを叩いてくる。」
「叩かれた瞬間ドアを開けても何も無いし誰もいない。」
「今まで何代にも渡っていろんな生徒が練習中ドアを叩かれた。」

正直みんなして俺を騙してるようにしか思えなかったけど
実際に体験したらしい同級生が本気でビビってて驚いた。
だから俺込みで夜の8時以降まで歌の練習をして
本当に何かが出てくるのか検証することになった。

けどいつまで経っても出てこないし何日試しても全然なんの気配もなかった。
果てには「お前が検証しについてくると出てこなくなるから来るな」とまで言われた。
それ以降も俺が居ないときに限って怪奇現象が起きるらしい。

>>48
すまん頭の中で整理しながら書いてた

雨男扱いでわろた

みゃー

>>49
お前すげえなwww
すげー守護霊でもついてるんじゃない？
急かしてすまんかった

よし次！>>60

俺が友達のマンションに行ってゲームして遊んでたら急に天井から足音が聞こえてきた
俺はうるせーなぐらいに思ってたら友達が突然黙り込んだ
どうしたのか聞いたら友達が「お前気づかないの？」って言うから「何が？」って聞き返したら「家は最上階なんだけど…」
ダッシュで逃げたね

大した話がないから安価踏めないにゃー

>>54
おおおいきなり怖いのぶっこんできたー
それ俺もあるわ
最上階なのに…ってやつ

>>55
大した話じゃなくてもいいのよ

ksk

たぶん三歳頃のはなし
夜急に喉が渇いてママを起こした
飲み物用意してもらっている間に何の気なしにカーテンをめくって外を見てみたら
お外に魔女の形をした雲が浮かんでたから怖くてそのまま布団に潜って寝てしまった


全然怖くないけどなぜか妙に覚えてる
人生で一度きりの心霊体験だが夢だったのかもしれん

ksk

>>60どぞ

>>59
そういう小さい時の曖昧な記憶って大人になってから思い出すとなんとなくゾワゾワするよね
>>60
お！どぞー！

そういや怖い話って別に心霊体験じゃなくてもいいのか

>>63
もちろん！
人為的なことでもいい

それじゃ高校のときの話を
当時隣町の学校に通うために電車で通学してたんだけど
朝眠たくてドアの側で俯いてたらホームと電車の間の
谷間になってるところを何でか人の頭頂部らしきものがすーっと横切ってった

それからホームと電車の合間が何となく気持ち悪くて見れない

>>65
おおう…
電車通勤の自分にはリアリティあって怖いわ…

次！>>75ね！

>>65
いやだなあ
ノエインとかいうアニメに人が挟まってる描写があって軽くトラウマ

ksk

みゃー

みゃー！

みゃー

みゃ

人いないなー
まったりいくかー

みゃー

とる！

はよ

おお良いスレ

Myaa

ちょっとまっとれ

>>75
お！期待！

>>77
ありがと
参加していってー
>>78
なんか新しくなってるwww

>>67
ノエインって
そんなアニメだっけ

俺が子供のころ田舎の婆さん家に行った時の話なんだけど
夏休み弟と二人で婆さん家に行ってひたすら広い過疎ってる公園で遊んでた。ほんとに楽しくて気づけば陽が落ちて夜になってた。
あっやばい怒られると思った俺と弟は足早に公園を去り婆さん家に向かった。
怒られることは確定なので開きなおって楽しくおしゃべりしながら帰ってた。そこで不気味な事に気づいた。
公園を出てからずっと俺達兄弟の後ろをついてきてる奴がいたんだ。その段階ではまだ「こっち側にようがあるのかな？」みたいに思ってた。

2〜3にわけるわ

あなたは、くねくねを知っていますか？
田舎に出る白い服をきて、全身がくねくねしています。
「くねくねを見たら、自分もくねくれになる。」これが有名な話です。
でも実は！！くねくねの正体は・・・・







人間です。
精神異常者だそうです。昔、精神異常者を畑でよく見る
「かかし」にしたのです。
もちろん、人間は腐るので、カラスや虫がとんできて人間を食べようとする。
でも、痛いのでくねくねをうごく。それが・・・
くねくねの正体。今までの、都市伝説は精神異常者の霊だったそうです。

そのまま後ろに不審者を連れた状態で弟と帰ってた。しばらく歩くと家の前についた。そこでも後ろにまだ不審者がいた。
不審者はドロドロの白Tシャツに農作業ズボンというとてもみすぼらしい格好だったような気がする。
子供だったからか凄まじい好奇心を持った俺は弟を先に家に入らせて、後ろの不審者に話しかけた。
俺「あのー…どうしたんですか？」
そうすると不審者はすごい低い声で
「わたしあの◯◯という場所にようがあって、そこまで案内してもらいたいんです…」
普通の子ならばごめんなさいするだろうが俺は正義の人。この不審者を助けてやろうと思った。

>>85
なんかすでに怖い
支援

「いいですよ！」
そう返事すると不審者はとても嬉しそうに
「ありがとうございます！」みたいな感じのこと言ってた
でもその時遊ぶ時に使った弟の野球グローブを持ったままだった
このまま行っちゃ弟になんか悪いなと思った俺はすぐ後ろにあるドアを開けてグローブを玄関に放り投げてすぐに不審者のほうに向き直った

振り返るのに数秒もかからなかったはずなのに…

誰もいなかった。

さっきまで相手していた不審者がまるで霧のように何処にもいなくなっていた。
田舎だから道路も広い。俺はすぐに道に出て不審者がいないか探したがどこにも見つからなかった(なんで探したんだよとは今思った)

それからあの不審者をよく見かけるようになった。剣道大会の遠征先、ドライブ中なんとなく覗いた車窓の向こう、電車のホーム。今ではもう慣れてしまったし頻度も減ってきたので特に気にはしていない。ちなみにめんどくさいので警察も行ってない。

>>88
えええええ怖あああああ
現在進行形かよ
何もされないの？どんな表情してる？
なんなんだろうなそいつ…

よし次！>>95

>>89
なんもされてないし
こっちをずっと見てくるだけだからもういいかなぁって
見た目は80くらいの爺さん

下

安価必要なくね？

>>88
案内してあげたら
いなくなるんじゃね？

支援

>>92
その発想はなかった

まあ俺が意識しすぎてそこらへんのただの爺さんをその不審者と見間違えてるだけかもな

下

みゃあ

>>91
話す人が複数いたら見づらいかなと思って
過疎ってるし話したい人は安価とればいいわけだからこのままでいくよ

ksk

>>95
にゃー！どぞー！

wktk

俺は高校の頃、天文部に所属してたんだ
けど都会に住んでてまともな星空が見れないから休日によく山に行ってた
といっても車がないもんで、重い機材を担ぎながら行けるところはなかなか限られてたのね
そんな状況に満足できなくて穴場がないかといろんなところに言ってたんだ
ある時、Googleマップでどう見ても開けてて田舎な駅があったからそこに行って見たんだけど、まさかの夕方からライトアップされまくり。
仕方が無いから暗いところがないかと思ってバスに乗ってどことも分からんところで降りたんだ。
山奥なのかな？ともかく田舎の方。まぁそれでとりあえず開けてる場所を見つけたんだ。近くに民家もあるし最悪なんとかなるだろうって。

wktk支援

そしたらさ、深夜0時くらいになって老人が現れたのよ。私有地かもしれんところを勝手に使ってるから大ビビリだったんだが、どうもそういう関係でもなくて山の奥の方に歩いて行っちゃったのね。
んで30分くらいしたらそのまま戻ってきて民家のほうに帰ってしまった。
何があるんだろうと思って真っ暗な中、老人が向かった先に行って見たら、荒れ果てた神社があった。すごいビビって急いで元の場所に戻って怯えてたら、また老人が来るのよ。

まぁ結局は痴呆老人の徘徊だったんだけど、近づいて挨拶しても返事しないし、ずっと物語みたいなのをブツブツ語ってるしで恐ろしかった。何より真夜中に何度も神社に行ってるのが不気味で仕方がなかったよ

>>101
これ実際に自分がその場にいたら泣いてるわ
霊的なものじゃなくても怖いな…

よし次！>>110

読みづらくてすまんの
ちなみにそのときバクにも遭遇してビビったわ
猪だったら死ねた

>>103
それも怖えよwww
熊とかじゃなくて良かったな

さすがに熊はヤバイから熊が出ないところにしてた
まぁ今思うと猪でもアウトなんだけど

あ

家出少女の裸を“チャットで配信”
児童買春・ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）容疑
▽足立区竹の塚6丁目、柳篤
▽豊島区東池袋3丁目、斎藤洋和
▽豊島区東池袋3丁目、御幡（みはた）匡人

参考記事�@〜�C
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130310/crm13031018000002-n1.htm
参考動画
http://www1.axfc.net/u/3077224
参考画像
http://i.imgur.com/hhXHcHy.jpg

ksk

かそくした

ｋｓｋｓｔ

（なんで？）

Go!

>>110
(頑張れ…！)

>>10
誰かこれおしえて

>>114
よく読め

>>115
読んだ

>>116
よし寝ろ

>>116
一行目を百回音読しろ

クソ田舎の国道沿いを歩いてたときの話
交通量あんまないのにそこ交差点の側に歩道橋が架かってて
信号待ちが面倒だから歩いて登ろうとしたら段差を伝って茶けた汚い液体が流れてきた
それが上でバケツひっくり返したみたいなとんでもない量で
靴汚したくなかったんでその歩道橋は結局渡らずに先へ歩いて行って渡れるとこ探すことにした
後日また通ったら交差点に花添えられてたけどいつからあったのかは俺は知らない

>>118
うんこが悪いんか？

>>119
不気味過ぎだろ…

オチ？
ねえよ実体験だ
次の安価はよ

オチがないのが怖い