誰かが能力くれるから古城で戦え

【能力者のみなさんへ】
・いつの間にかあなたは噂の古城にいました。（解放条件と★の価値は既知）
・あなたは星のバッジを１つ持ってます。
・最初にいる場所（古城の中で）はあなたの自由です。
・バッジ2つ消費で城門から脱出できます。★バッジは1つ1億で換金できます。（街の質屋で）
・補助系は同盟を組むのがいいでしょう。
【古城の内装 】
１階・大広間（階段あり） ・食堂　・武器庫（中の武器はボロボロ）　・城門（ここから脱出できます）
２階・森　・図書館（階段あり）　・無重力の部屋　・鏡の部屋 （全面鏡）
場所は階数が同じならどこでも自由に行き来できます。
※★(バッジ)は能力の影響を受けません

折り紙が趣味だからそれ関係くれ

ネタ系能力をくださいな

>>2
【素材折人】（テクスチャ-トゥ-アート）
あらゆる素材をめくり紙にして、
それを折る事で折ったものの特性が宿ったものになる能力

鉄の壁や床どころか、炎や水からもめくる事が可能で
炎の鶴や水のバッタなどを作ることができる

折ったものは等身大サイズまでのサイズなら大きくすることが可能

>>3
【馬鹿憑】（バカツキ）
この能力者は、体に『ウマシカ』と呼ばれる獣の霊を飼っている。
この霊が取り付いている時は、あらゆる菌・病・毒素に対する免疫を得る代わりに極度に知能が低下してしまう。
なお、この現象は人間のみに起こる事であり、『能力』そのものにウマシカを取りつかせる事も可能。
『炎魔法』が『マスタードを手からにゅるにゅる出す能力』、
『狼に変身する能力』が『チワワに変身する能力』、
『怪力を得る能力』が『女子力を得る能力』に代わってしまうなどの意味不明な効果になってしまい、
能力者の戦闘力を皆無にしてしまう。
なお、この『ウマシカ』は霊のくせに物理攻撃が普通に効く。能力を台無しにされたくなくば、必死で抗う事だ。
ただし『ウマシカ』はかなりあきらめが悪い性格。そう一筋縄ではいかない。

スタイリッシュでかっこいいのくれ

これ、>>1が能力をその場で作ってるじゃないですかいやだー

>>5
【存七乗石】
アナタは大きな磁石のような平たい円柱状の物をもっている
これは人１人を乗せるほどの大きさで空を浮いて移動する。
瞬間移動も可能だが、これだけであり乗っているものは瞬間移動しない。
アナタはこれに磁石のように吸い付いたり
反発して移動する事が可能で、瞬間移動させて巧みに移動したり
独自の格闘術を行う事が可能。
能力者の身体能力は暗殺者並で初期装備は拳銃を２丁。

>>4
折った作品は自由に操れる？
出来るだけ折った作品に戦わせたい

>>8
もちろん自由に操れる

>>9
有り難うこれにさせてもらう

思いっきり戦える能力をいただきたい

何か能力ください

>>11
【槍大砲体】
全身のいたる所に砲口を出現させて
その砲口から無数の木で出来た槍を発射する
所詮 木の槍なので威力はしれたもので、飛距離も基本 10m程度と頼りないが
手数は凄まじくで攻撃範囲もかなり広い、まさにやりたい放題な能力である

>>7
頂きました

>>12
【足蜘蛛人】（ケンタランチュロス）
下半身が巨大な蜘蛛に変形する能力者
脚力・足の硬度は高くなり、その気になればコンクリートを貫く威力
移動スピードや跳躍力も高く、壁や天井も移動する事が出来る
この形態の時は 上半身はほぼ生身だが糸を吐き毒を送り込む牙を持つ
口の中で糸を貯めてガムのように噛み毒を混ぜて
強酸の粘液を作り出し飛ばす事もできる

>>3
【ホットペッパー】
紙切れを無限に召喚できる
この紙切れは最大温度300℃まで貴方の意思で上昇し、燃えたりしない特殊な紙である
この紙はこの世から完全に消滅しない限り何時までも熱を維持するので、例え切り裂いても熱を保つ
貴方はこの紙による火傷等のダメージは負わない。また貴方は紙を念力で自在に飛ばしたりは出来ない
紙のサイズは大体Ａ４サイズである

何かに特化した極端な能力ください
一人じゃ戦いにくいレベルでもかまわないから…

>>11
【気分氷解】
手や脚部から強烈な冷気を発射することができる
強烈な冷気は空気中の水分を凍らせる事ができ、着弾箇所はアイスリンクの様にに凍っていく
これを地面に撃って滑り、高速移動したり氷の橋などを作ってある程度高度まで移動できる
また手と手の間に氷の板を張って盾にしたり、触れたもの自体を凍らせたりも可能
脚から地面を凍て付かせる事で周囲の地面に高速で氷柱等を生やす芸当もできる

>>12
【飛空気流】or【ストリーム】
発動する事で任意の全身装備スーツが装着される(デザイン自由)
腕や背中、脚部等身体の各部に邪魔にならない程度の噴出口が備えられており、
貴方の意思によって噴出口から勢いの強い「風」を噴出させ自由自在に高速飛行する
またこの噴出口から発射される「風」で生じる「風圧」を利用して車程度なら吹っ飛ばしたり、
肘や脚部分から「風」を噴出させて加速した高速かつ強力なパンチや蹴りを放ったりできる

>>17

【同調並走】
自分を中心に半径5m以内で動いている物体と同じ速度で動く事の出来る能力
超スピードが武器の能力者に襲われても同じ速度で動ける様になり、対応が容易になる
また半径5mに侵入して来た時点で発動するので銃弾を回避するのも数発程度なら簡単である
初期装備に拳銃を一丁持つ。発砲した銃弾に合わせて動けば貴方の速度は言うまでもない

>>17
【新体槍】
まるでヒラヒラまうリボンの如く。しかしその実態は柔軟性を持つ刃。
その華麗な動きに心を奪われるとあっという間に体を真っ二つにされているかもしれない。
くるくる回せばドリルのようになり地面を抉る事もできる。
しなやかすぎるため迎撃には弱い。
またこの槍はもっているだけで能力者のスピードを倍増させる

能力者の身体能力はアイススケート選手並。

>>19
めちゃ好みだわｗｗ
それ銃弾にあわせて歩くと半径５ｍも動く？
あと常に発動？意識的にやめれる？
対象が複数あればどうなるの？

>>15
結構強そう
いただきます

>>21
動くよ、自分を中心だから銃弾にあわせて動けば弾がどっかに当たって止まるまで同じ速度で走れる
常に発動か意識的にやめれるかは好みでどうぞ
対象が複数あると自分のイメージでは選べる感じですがそれもお任せします

>>23
さんきゅｗ

…………あれ？
【年は20弱か、少し黒がかかった銀の長髪の青年は今自分が置かれている状況に困惑
した】
(ここ何処？)
【整然と本が並ぶ本棚が、その部屋に、これまた整然と配置されている】
【図書室の様な場所…………とある洋館の一室に、青年は居た】
(朝起きてそれから………)
(……あれ？)
【前日と今朝の事が思い出せない】
【青年はふと、自分の胸元に付けられているバッジに目をとめる】
(あれ？このバッジ……)
【青年は自らの能力で表面を剥がそうとするが彼の指は虚しくもバッジの表面を擦っ
ただけだった】
(剥がれない……)
(能力の影響を受けないのかな？)
【そんな物があるとは知っていた】
【青年はさして驚く様子もなく、次はそばに落ちている紙に顔を向ける】
(………)
(このバッジ2つ有れば外に出られるのか)
【青年は再度バッジを擦ってから自分がいる図書室を見回す】

闇属性の能力がいいな

西洋風怪物みたいなのくれ

>>26
【陽炎侵食】
黒い炎を操る能力者。
この黒い炎は 明るい色のものや、光を媒介に広がる性質を持ち、
水や空気、岩すらも飲み込んでしまう性質を持つ。
一方で黒い紙やタイヤには燃え移る事がない。

光ある場所で十二分に能力を発揮することが出来、燃えたものは闇へ侵食されていく。

最高にイカした奴を

>>13
授与ありがとう、でもすまん
ちゃんと書かなかった俺が悪かった
能力能力した戦闘より、肉弾戦がしたい
>>18
上記にある通り、能力能力した戦闘より肉弾戦がしたいんだ
授与してくれたのに申し訳ない


要望書き直す
肉弾戦が出来て思い切り戦える能力ください
なければ刀を

>>26
【魔憎射手】
弓と短剣を携えたダークエルフ。矢を持たずに射る構えを取る事で闇の矢が生成されて撃てる
この矢に射られた負傷は傷が癒える速度が落ち、人ならば止血しても止め処なく出血し
再生能力を持つ者もその再生に大きな消耗と時間が掛かる様になってしまう
また二、三本ならば同時に射る事も可能な他ある程度追尾や操作も可能
その上地面や壁等無機物に当たると影の様に平べったくなって這い回り、好きなタイミングで飛び出させれる
身体能力はタフネスやパワーは人間の達人と同等。軽業に秀でており木々の間を跳んだり出来る

>>27
【迷宮魔牛】
身体に「魔牛ミノタウロス」の力を宿す(容姿は常人、怪人、変身形式自由)
その角による突進からの頭突きは対象を貫き、壁ならば勢いに任せてぶち抜く事も出来る
単なる体当たりもまるで対象に大きな岩石がぶつかったかの様な衝撃と威力を齎すだろう
そしてその能力は自在に「迷宮を召還する」事である
地面から生やす様に石壁を生み出し、相手を包囲して迷宮に閉じ込める事が可能となる
この時包囲された能力者は壁の高さより上には飛べなくなる。見えない天井に遮られるのだ
貴方が致命傷を負うか、解除してやれば迷宮は消えてなくなる
壁を破壊する事自体はそれが出来る威力を持っているなら相手も可能だ
初期装備：斧・メイス・棍棒・モーニングスターの中から好きなのをひとつ

>>27
【電力生命】
アナタは電気を生命エネルギーに変換して生きながらえている人間である
致命傷を受けようとも雷を浴びれば復活し、
肉体がどんなに悲惨な事になってようとも生き続ける事が出来るし
体が切断されても再度 縫うなりしてくっつければ普通に機能する 別の人間のものでも可能
電気を吸収すればするほど肉体のパワーは向上し、人外クラスとも張り合う
しかし素の身体能力は一般人程度であり、電力は消費すればするほど力も弱くなる
生きるためには電気を常に吸収し続けていなければいけないのだ
体内に溜まった電気を放出して攻撃する事も可能だが、電気は生命エネルギーであるため
出し切ればそのまま動けなくなってその場に倒れてしまうだろう

初期装備はバッテリーを３本

>>29
【幻糸縛線】
手で触れた無機物に半透明の糸を付ける事が出来る
一度糸を付けたらちょっとやそっとでは取れなくなり、
この糸は触れた物体と貴方の掌や指先、腕等と繋がる
糸は貴方の意志で伸縮し伸びる時は高速発射の様に物体を飛ばす様な使い方も可能
逆に人一人分くらいの重さなら全く問題無く引っ張れる為フックショットみたいな使い方も出来る
身体能力は軽業の得意な鍛えた人
初期装備：投げナイフ数十本 短剣二本

おや…？

【鏡の部屋の真ん中】
【そこに立っていた男は鏡に映る自分の姿を見て自分を囲む状況を理解する】

…なるほど…ようするにバトルロワイヤルみたいなもんか。

【男のいでたちは清潔感を感じさせる白いジャケット】
【腰には拳銃の入ったホルスター】
【そして、右手には包帯が巻かれていた】

まあ、ここでくすぶっていてもしかたないな、まずは人に会うことから始めないと

【男は鏡の部屋の入口の方へと歩いていく】

>>29
【炭酸電治】（たんさんでんち）
缶のフタを開けるように手を動かす事で
『プシュッ』という音とともに電気の泡を放出する能力を有する
事前に体や腕を動かしていればいるほど放出される勢いは増す
電気の泡は物体に当たると爆発して触れたものを感電させる性質をもつ
手を動かした位置に放出する穴を作り出すため、スプレーのように動かす事はできないが
トラップに近い形での発動が可能

>>30
【模造夜族】
生まれ付いての吸血鬼であったり、噛まれてそうなった訳では無く人為的に吸血鬼になった人間
故に鋭い爪も無ければ牙も無く、あるのは並外れた筋力と動体視力と再生能力だけ
もげたり握り拳より大きな風穴が空くと再生出来ない。ただしもげた場合はくっ付ければ少しずつ戻る
太陽の光で溶けたりはしないが雷や炎等には人一倍弱い為に注意が必要
吸血する事で一時的に身体能力をやや向上させる事が出来る
先が鋭く尖っており爪の様に扱える鋼鉄の手甲と6発連射式のボウガン、短剣二本を装備出来る

>>35
/ロール良い？

>>38
/どっからでもかかってきなさい

城の住人になろうか

>>30
【風の虎】
風属性を操る格闘家。
風の速さでマシンガン並の脅威的なラッシュを繰り出す『魔進拳』、
コークスクリューに竜巻の威力を上乗せした『竜巻拳』、
回し蹴りに台風の威力を上乗せした『旋風蹴り』などが得意である

/先に来た>>32を貰うよ　>>33もありがとね

なんか稼げそうなのくれ

>>40
【暗黒騎士】
剣術を高いレベルで嗜んでおり鎧を着ていても素早く動き回れる程鍛えられている
暗黒の力を黒い禍々しいエネルギー弾として放出できる
エネルギー弾は周囲のエネルギー(光、熱、冷気等)を吸収する
任意のタイミングで吸収したエネルギーを放出し爆発を起こせる
別に吸収しなくても暗黒の力そのものを爆破する事も出来るが吸収した方が威力は高い

装備は魔防に優れた暗黒の鎧、暗黒の盾。振るうと黒い斬撃刃を生む暗黒の剣

>>28、>>31
31の能力にします。能力サンクス。

>>43
【万能開錠】
鍵を１つ召還する事が出来る。サイズは掌サイズでも武器に使えそうな程でも自由
この鍵は何でもかんでも開ける超万能な鍵だ
宙で回せば時空の裂け目が扉みたいに開いて入って空間移動したりなんかも出来るし、
空けた瞬間真空が生まれて強烈な吸引力を齎したりも出来る
地面に刺して回せば地面に扉が出来る。壁なんかにも勿論である
無論宝箱なんか楽勝で開けてしまえるだろう
ただし人の心だけは、そう容易く開けない。が、開けない訳ではない
また、この鍵を持って鍵を掛けたものは逆にこの鍵以外では絶対に開かなくもなる
ちなみにこの鍵は貴方の能力なので他人に奪われても心配ない

武器じゃなく防具が欲しいです。盾とか鎧に能力ついてるような

>>37 >>41
授与ありがとう
今日は>>37を使わせていただきます

>>40
【怪中電盗】
街中、自然界の光を盗んであらゆるビームを放つ事ができる能力者。
放たれるビーム砲は強力な必殺技としてだけでなく、
暗い闇夜を一気に照らすイマジネーションにもなる。

>>35
【何があるか分からない。一先ず素材集めが先決だ】
【少年は本棚、机、カーペットからそれぞれ数十枚の紙を剥がす】
【その内二十枚程を折り鶴にした後青年はこの部屋の出口へと進む】
ｰｰｰｰガチャッ
【廊下に出ると白いジャケットを着た男が居た】

>>47
【鱗乃騎士】
材質を変化させる特殊な鱗から作られた素材でできた鎧
基本的に防御特化のダイヤモンド並の硬度を誇る材質ではあるが
状況によっては鱗はトゲのように鋭くなり素手での攻撃も可能となったり
刃のようになって切る事もできるし
弾力性を持つことで相手の攻撃を跳ね返すといった事も可能

体を丸めてタイヤ状になり転がって移動する事もできる

>>51
なんか飾りの盾と剣か槍持っても良いですか。

ビームや銃を使う能力下さった
曲げれたり反射できたりすると嬉しいです

>>43
【結晶輪】
大きな雪の結晶を召喚する。
この結晶は手裏剣として扱う事も、光線を跳ね返す盾としても、
乗り物としても用途がさまざま。

夜空を舞うこの結晶の美しさはあらゆるものの心を奪うし、
温度を極限まで下げることで高温にもある程度 耐性をもつようになるので
宝石にして高く売る事が可能となる

>>52
それはだめじゃね？

>>52
飾りじゃなくとも同じ材質でできたものでもいいよ
元々それを考えてたから

へえ

>>56
どうもありがとう！

……馬鹿な。これが古城？僕の住み家とそう変わらない。まだまだ使えるじゃないか……

【大広間を見て驚いているダークエルフの少年。】

まったく、人間はもったいない事をする。
……僕の別荘にしてしまおうかな？

【ニヤリと笑う。】

>>52
あ、鎧の人だったのかｗなんかスマン

>>50
【図書館へと続くドアが開き、そこから銀髪の少年が出てくる】
【少年もまた、胸に能力者の証であるバッジをつけていた】

ほう…お前もまた、このふざけたバトルロイヤルに誘い込まれたのか
どうする、お前はこの俺と戦うか？

【男は余裕たっぷりといった表情で体をリラックスさせるように据える】
【ジャケットが廊下の隙間風にはたむき、それは余裕たっぷりな男の姿勢も相まって男の身体を若干大きく見せる】

まあ、俺としてはどちらでも構わない

【そういうと、男は腰元の拳銃のホルスターに手をかけた】

俺にも能力くれんのかい？ぷすぅ〜

>>53
【魔眼光線】or【アイブラスト】
眼球からレーザービームを放てる。切断力より破壊力に特化したビームである
なので車に打ち込めば焼き斬れないが爆破したり出来る
鏡や硝子に撃ち込むと乱反射したビームが散弾する危険な特性がある
身体能力は鍛えた人間。ただしビームを放っている瞬間は何も見えなくなる

>>53
【呼蛇光壺】
特殊な砲口をもった銃で特殊なビームを放つ事ができる
放たれたビームはまるで蛇のようにうねり動き
その軌道はまさに自由自在である
エネルギーを込めることでビームの太さは変えることができる

>>62
【炎業魔獣】
炎の悪魔。人間の様な姿と狼の体に尻尾に蛇を携え鷹の翼を持つ最大で車程の大きさの化物の姿を使い分ける
人の姿では掌から、化物の姿では口や四本の脚から炎を生み出して飛ばしたり纏わせたまま敵を攻撃したりする
また、化物の姿では大きな咆哮と共に両の前足で地を叩く事で周囲の地面に地割れを起こす
この地割れの中より漆黒の狼の軍勢を呼び出して使役する事が出来る
漆黒の狼は普通の狼と変わりない防御力だが、死に際に肉体から黒い炎を噴出して爆発する
身体能力は人間の姿では一般人。化物の姿では見た目通り人外

(能力下さい)

>>64
直線的にも撃てますよね？

>>62
【餅々泡】
この能力者はストローを持ち歩いており、
特殊なシャボン玉をストローから召喚する事ができる。

このシャボン玉は弾力性が抜群で
ジャンプして移動手段に使う事もできるし、防御手段に使う事も可能である。

通常の攻撃手段ではなかなか破裂しないが、風などで高速で移動させられると脆い。
シャボン玉は操る事ができるが上記の理由より速い攻撃には不向きなのである。

初期装備は拳銃であり能力者の身体能力はアクロバティックな動きに優れる

>>66
【変幻奇槍】
以下に記す様な奇怪な動きの可能な魔槍を召喚装備する
伸縮し、曲がるのもある程度自在に可能で地面に突き刺して何処かから突き出したり出来る
また穂先を分裂させたまま伸ばす事ができ、まるで花が咲いた様に無数の穂先を持って敵を攻撃したりも可能
これにより地面に突き刺した状態で無数の穂先を射出するかのように地面から生やしたりも出来る
ロープの様にして何かを縛ったりも出来る程動きは柔らかい
身体能力は槍術の達人

>>53
【乱反射魔(マジックミラーハッピー)】
反射角を操る能力。
貴方はビームガンをひとつ所持しており、それから出るビームは
何かに当たると光と同じように反射する。
その時の「反射する角度」を自在に操作できる。
例えば、本来直角に反射するはずの軌道で放たれたビームを、
45℃で反射させたり、などといったことが可能。
当然、反射するものであればこのビームガンのビーム以外の反射角も操作できる。

>>66
【大気執鎚】
空気の硬度・重さを操る能力
硬度を引き上げれば相手を空気で動けなくしたり、
重さを高めて相手をひざまづかせる事も可能。

一部分の硬度・重さを上げて空気のハンマーを作り出す事もできる。

基本的に相手の動きが不自由になる程度でしか操れないが、
エネルギーを注げばその分 硬度・重さも上がり動けなくさせる事もできるかもしれない。

>>67
もちろん直線的に撃つことできるよ

うわ！
【青年は突如現れた(と言っても前から居たのだが)男に対し驚きを露にする】
【あまりにも無防備だ、が幸い男はすぐには襲って来ようとはしない】
え……いや、それは僕も此処から出たいですし………
【青年はなおも動揺しつつ言葉を続ける】
あ、いや……でもいきなり会った人と戦闘と言うのは………
【釈然としない】
【青年はなおも釈然としない言葉を続ける】

>>71
解説ありがとう
でもすっげぇ>>70の能力にしようか迷うwww

クワガタ！カマキリ！バッタ！

なんかください

>>74
【究極生物】
地球上に存在する、あるいは存在した現実の生物にならばどんな物にでも変身できる
また、腕だけ、胴だけ等の変身も可能で胴体は象、腕はゴリラ、口は恐竜等も可能である
鳥の翼を生やす場合にはちゃんと貴方が飛行可能なサイズになって生えて来る

>>75
【覇導球士】
黒曜石の様に黒いテニスボールくらいの玉を生み出す事ができる能力
全部で５つまで同時に生み出して、自在に操り飛ばせる
この玉から魔力の光線を発射する事が出来る。威力は破壊重視だったり熱光線だったり切断に優れて居たり
玉自体に魔力を纏わせてぶつけたりも出来る
光線は操作できないが、この玉は他の玉が出した光線がぶつかると軌道を変えれる
玉で囲んでレーザーのリングの様に相手を囲んだりも可能
またこの玉は攻撃性のある光(雷・炎など)がぶつかると吸収できる
ただし玉１個が吸収できる量はそんなに多くないし上限を超えると玉が破裂する
再召喚は出来るが破裂するとそれなりに体力を失う
身体能力：一般人

>>75
【巨大化鏡】（デカデカ・レンズ）
これは一見 レンズのついてない虫眼鏡だが、
この虫眼鏡を通ったものは全て巨大化する。
主にパチンコ変わりにして小石を巨大化して飛ばすのが主だが、
ブレスレットのようにはめて拳を巨大化させて殴る事もできる。
通った方向と逆方向にもう一度通ると大きさは元に戻る
初期装備はパチンコ玉を30個でこのレンズにはゴムがついている

>>72
【目の前の少年の釈然としない物言いを遮るように男は口を開く】

はっきりしない奴だな、
出会った奴と戦いたくはないが、ここから出たいなど虫が良すぎる話だと思わないか？

【そう言うと男は少年に一歩詰め寄る】
【男は大柄方であり、男の醸し出す雰囲気も相まって、少年に威圧感を与えただろう】

つまり、こういうことをされても文句は言えないな

【そういうと男は素早く少年の胸元のバッジに手をかける】
【何もしなければ、少年はバッジを奪われて終わりだろう】

>>66
【脳内再生(ブレインストリーミング)】
あらゆる情報を脳に送り込む能力。
自分が見たもの、聞いた音、嗅いだ匂い、思考などを他人の脳内に直接送り込んだり、
他人の思考を自分の脳内にダウンロードしたりといったことが出来る。
平たく言えば映像までくっきり見えるテレパシー。
使いようによっては幻影のように他人を惑わすことも出来る。

>>74
【虫籠巻布】
止める部分に虫を入れるスペースがあるベルトであり
ベルトを身につけた状態で
この中に虫を１匹いれる事でその特性をもった半虫に変身することができる
変身を解除するときはベルトを外す事

初期装備はクワガタ・カマキリ・バッタであり
他に１匹　別の虫を持っていてもいい事にする

>>>63>>70
迷った結果>>70にします
3人ともありがとう

うわ！ちょ、それだけは！
【青年は必死と言う言葉がちょうど当てはまる勢いで飛び退いた】
いやだから、その……ですね、つまりは一緒に協力しましょうと………
【青年はやっと意図の分かる答をかえす】
ほ、他にも能力者はいる筈ですし、もし遭遇したらその時はちゃんと戦いますから…
【協力するかは男次第だ】
【青年は恐る恐る男の顔を見た】

死神で何か一つ

ちょうだい

>>44
ありがとん

>>84
【死呼刀 -焉-】（エンド）
禍々しい形をした刀であり、
この刀は物質ではなく『空間』を斬る。
空間の切り口は冥界につうじており、そこから悪霊を召喚し、それを自在に操る事ができる。
悪霊は切り口の形より 召喚できる種類が決まっており、
切り口の形が複雑であれば複雑であるほど強力な悪霊を召喚する
悪霊は１つの切り口に限り一体召喚する事ができ、召喚のタイミング自体は任意
召喚し終わると切り口は塞がれる
動く対象に重ねて切り口を作ると切り口は対象に追随する、
ようするに人を斬れば切り口はその人間の体に残る
悪霊は体温が低く、あらゆるものを束縛し 冥界に引きずり込もうとする性質を持つ
強力な悪霊であれば 口から黒い炎を吐く、鋭利な爪で切り裂くなどといった芸当も行う

>>84
【無首騎士】
貴方は死の予言者デュラハンの力を持つ能力者
能力が発動すると黒い鎧を纏った首の無い騎士になる。この時首元からは延々と青白い炎が灯る
この時同じく首の無い馬を召喚する事が可能。貴方も馬も「視力」は存在する
猛将の如き剛力と、俊敏さを合せ持ち錆びているにも関わらず切れ味の鋭い剣で戦う
また、右手ないし左手から青白い炎を操る事が可能となる
この炎は生命体の魂を焼き尽くすものであり、炎耐性があってもダメージは受ける
要するに浄化作用の様な追加効果があると考えてよい

頭の炎が消えると能力が終了してしまう。炎は豪雨や暴風ではまず消えない強い火力
どちらかと言えば意識を失った際等に勝手に消えてしまうだけと思って良い

>>74
【空飛ぶ飛蝗(バッタフライ)】
跳躍の能力。
貴方は脚力がものすごい。飛蝗がそのまま人間サイズになったかのような脚力であり、
数10mを軽くひとっ飛びし、キックはコンクリートを軽々破壊する。
また、貴方は空間を蹴ることができる。それにより空中でジャンプし続けることが可能。
高所から落ちても足から落ちればダメージは無い。
ただし、強力な脚力とは裏腹に腕力は貧弱なので要注意。

【蟷螂の戦き(マンティスラッシュ)】
手刀の能力。
貴方の肘から先は鋼鉄のように固くなる。
そして非常に鋭くなり、岩を野菜のように簡単に切り裂けるようになる。
また、この腕は空気や空間を切り裂くことも出来、かまいたちを起こしたり、
空間の隙間に隠れたりといったことが出来る。
ただし、足が遅いので待ち伏せが主な戦術になるだろう。

>>85
【蛮勇妖刀】
日本刀の刀身だけの物に包帯を分厚く巻き付けて柄を疑似的に無理矢理作った刀を持つ
この刀は何かに"減り込む"能力を持っており、如何に硬質なものでも減り込む事で断ち切れる
ただし切り口は切れ味の最悪な刀で切った様になってしまうので美しい太刀筋は期待出来ない
また掠めただけでも時間差である程度減り込ませる事が出来るので、相手の傷口を深くしたり出来る
ただし既に"減り込んで"斬った後にその切傷を更に時間差発動で深くしたりと言う様な1回の攻撃での二重発動は不可能
この刀は血が刃を濡らすと装備者の負担を顧みずに身体能力を向上させる。故に使用者は蝕まれながらも強力な力を手にする

>>85
【大口法羅】（ビックマウス）
『大きな口』を召喚する能力者
この口は自分の口の動きとシンクロし
相手に噛み付いたり、飲み込んだり、口の動きを変えて打撃を与えるなどの攻撃ができる
そして息を吸ったり吐いたりするだけで強力な突風を起こす
能力者が口に含んだものをこのビックマウスは何倍もの大きさで放つ
弱点として、これが口に含んだものは何倍もの小ささで口の中に入るので
爆弾を口の中に入れないように注意しよう。

おほほほほ　能力を頂戴いたしますわ

マジで！？

>>77 >>78
ありがとう

>>92
【聖祓魔師】
祝福儀礼を施したドッジボール程の銀塊を掌にひとつ召喚する事が出来る
貴方はこれを望む形へと変形、分裂させ、武具としてそれを駆って魔を祓う
飛び道具は作れないがこの銀塊は空中で操作可能なので遠距離にも対応できる
銀塊に施された祝福儀礼は聖なる力を持ち、敵の再生能力を著しく低下させ、物理的攻撃が利かない相手をも傷める
魔を祓う者として一通りの訓練を受けているので、人としては戦闘能力は高い方

>>92
【錬棒術】
あらゆる細い素材から棒人間を作り上げて使役する。
木の棒はもちろん、ピアノ線や針、有刺鉄線を素材にすることも可能。

５人までの棒人間を生み出す事が可能。
新しく棒人間を生み出そうとすると、１体の棒人間が崩れ落ちる。
棒人間の動きは俊敏で格闘家なみの力を発揮する。

初期装備はピアノ線を５本。

>>93
【感染破壊】
生命を腐り落とす恐ろしいウィルスが入ったシャボン玉を作り出せる
弾けた瞬間空気に溶け込んで周囲の生命体を無差別に攻撃する
弾けたシャボン玉に当たっただけで触れた箇所が腐り爛れる程の威力だが、
繁殖能力が無く空気に触れるとすぐに死滅するので弾けて数秒程でウィルスは消える
貴方だけがこのウィルスに耐性を持つが、それは能力では無く貴方の身体的特性である
シャボン玉はある程度低速ではあるが操れる

>>93
【電子魔人】（デジタル魔人）
『電子機器』をさする事で魔人を召喚する事ができる能力者
そのデジタル機器の力をもった魔人が現れて使役する事ができる

魔人は力を使えるが、力を使えるのは３回目までで
あとは３レス立たないとその魔人を使えなくなってしまう

初期装備は『トランシーバー』、『小型扇風機』、『髭剃り』、『電動歯ブラシ』、『スピーカー』。

大きいものであればあるほど力は協力となり、召喚するには長い時間さする必要があるが、
上記のような小型なものであれば少しさするだけで魔人を召喚できる。

発電所をさすっても魔人を召喚する事が可能であり、
大きさが大きさだけに強大な力を使えるが３レスぐらいさすらないと
魔人を召喚する事ができない。

【古城の大広間に備え付けられた寝台、そこに1人の少女が座していた】
【年の頃は10代半ば、ボリュームのある黒髪は頭の後ろで結わえられ、その上にヴェールを被っている】
【服として身体に巻かれた純白の一枚布は、黄金細工のピンで留められていた】
【どことなく古代の王族を思わせるような、妙に時代がかった服装である】

…………

【図書室から運んできたのであろう、一冊の本】
【少女は寝台に寝転がり、その本を退屈そうに読み進めている】

……駄目ね。さすがに53回目ともなると……

【読書に飽きたのか、本をポイと放る少女】
【大広間の隅から隅を、熱の無い目で睥睨する】
【それから、先程から城内に感じられる、いくつかの『気配』に思いを巡らせた】

……また、誰か入ってきたのかしら
困るのよね……観光名所にしたつもりは無いのよ
カプリやクレタとは違うんだから

【――『城の主』。『迷宮の女王』。少女の事を知る者たちは、彼女の事をこう呼んでいた】
【自身にも分からなくなるほどの年月を、この城内で過ごしてきた少女】
【騒がしい『来客』たちの訪問に……鬱陶しさと、そして微かな興味を感じずにはいられない】

……何にせよ、もう少し静かにしてほしいものね

【ふう、と息をつき、傍らのグラスをゆっくりと口に付ける】

>>83
協力か…正直な話気は進まない、大体ここにいるのが俺たち二人だけだということもあり得ない話ではないからな

【そういうと、男は少年に背を向け少し距離を取る】
【男は背を向けたまま再び口を開く】

だが、お前がこちらに危害を加えてこない限りはこちらから何かするということはない
それだけは言っておこう、だが忘れるな

【男は素早く拳銃をホルスターから取り出しつつ振り返り、少年の頭上に向けて放つ】
【それは少年の頭上をかすめんばかりの勢いであった】
【一連の動きは男が暗殺者としての技量を感じさせるものであり、普通の人間には捉えることはできないだろう】

それはお前がこちらに危害を加えてこない場合だけだ

【そう言うと、男は再び背を向け廊下を歩き出す】
【その背中は少年について来いと言わんばかりだ】

>>97
>>98
マジか！？

【大広間にて】

前も古城だった。そのまた前も古城だった。

【ウロウロしながらブツブツいってる男が１人。】

その前もその前もその前もその前も。
何回オレはこんな目にあわなきゃいけないんだ？
あーもう！

【そしてプッツンする男】

こんな苦労続きな人生なんかオレに似合わないっつーの！
いい加減にバラ色の人生遅らせろや！ハゲが！！

【クルリと振り向きざまに城門に言い放つ】
【もちろん反応しないワケだが】

ったく もうオレも慣れちまって庭みたいな感覚だけどよぉ。
今回はどんな奴らが来てんのかねェ　ちょっくら見に行ってみるか

【そういい男は大広間を後にしようとする】
【この男の能力は―　というワケで能力ください】

>>87
>>88
あざます

なんか色々武器使えそうなの

>>104
【暗鎖殺双】
両腕から鎖を射出し、その先端に近接武器を付けて操り飛ばす能力
クナイや短剣は勿論メイスや斧まで付けて操る事が出来る
持って戦う事も出来るが鎖は繋がったままで外れないだろう
鎖そのもので締め付けたり相手を囲んでから武器で襲ったりと用途は多い
数が増えれば増えただけ操る為に費やす集中力や消耗度は高まる
身体能力は鍛えた人間

家出少女の裸を“チャットで配信”
児童買春・ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）容疑
▽足立区竹の塚6丁目、柳篤
▽豊島区東池袋3丁目、斎藤洋和
▽豊島区東池袋3丁目、御幡（みはた）匡人

参考記事�@〜�C
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130310/crm13031018000002-n1.htm
参考動画
http://www1.axfc.net/u/3077224
参考画像
http://i.imgur.com/hhXHcHy.jpg

>>104
【武器山嵐】
体からあらゆる武器を生やすことができる能力者
大きな武器も生やすことが可能だが、
武器を体から引っこ抜くと大きさ相応の痛みを伴う
能力者は身軽である

>>99
【弓を装備したダークエルフの少年が場内を見渡しているとーー】

む、なんだ貴様は？ここは打ち捨てられし古城ではなかったのか？

【少女の態度から、古城との関係を疑う。】

>>101
マジだ

>>105>>107
もらうーありがとう

物質を操る能力ください

>>111
【錬物術師】or【アルケミスト】
触れた物体を元に同じ素材の別の何かを作り出す事が出来る能力
鉄球を持って鉄のナイフにしたり、鏡を持って鏡の剣を作り出したり出来る
また木材と鉄の両方を持ってボウガンを作り出したりも可能である
拳銃等も作り出せるが、ちゃんと火薬を作るか何かして持って居ないと発砲出来ない
いきなりパッと変化するのではなくちゃんと形が変化して行く過程がある
身体能力は武器を用いた戦いに精通した達人。初期装備に鉄塊と火薬を少し持って良い

>>100
ひぃ！？
【突然弾丸が頭を掠めたためその場にしゃがみこむ】
【青年は男の「それはお前がこちらに危害を加えて来ない限りだ」と言う言葉を聞くと
ゆっくりと顔をあげ男が歩き去って行くのに気付く】
あ、ちょっと待って下さい！
【青年は立ち上がると男の背中に駆け寄った】

>>102
【薔薇色の人生(ビーエルライフ)】
ラブコメの主人公の如くモテモテになる能力。
貴方はとにかくもててもててモテまくる。
貴方が微笑めばそれを見た相手は一瞬であなたにデレデレになり、
貴方が頭をなでれば即座に貴方に心酔する。
……ただし、何を々間違ったのかこの能力は男に対して発動する。
つまり、貴方は男にモテモテである。
この能力(というか呪い)を受けて生きてきて、貞操を守り続けてきた貴方の身体能力は何も能力では到底敵わない。
パンチで相手を数10mふっとばし、囲まれている状態でもその全員に打撃を当て、
空中だろうが水上だろうが火の中だろうが走り続けて相手から逃げ切ることが出来る。
ホモからは逃れられない……その言葉の例外こそが貴方である。
男にモテモテだが、女性からは嫌われるということではない。そこは貴方の振舞い次第である。

>>111
【万物操箱】（ラジコンマスター）
アナタは特殊なラジコンをもっており、
特殊な『アンテナ』を召喚する事ができる能力者でもある

この『アンテナ』をくっつけると
あらゆる無機物をそのラジコンで操る事ができるようになる

アンテナは任意のタイミングで外す事が可能であり、
一気に操れる数は４つまでとする。

/ソロールの方で絡んでくれるかたいますか？
/>>100、>>113

貰います

>>108
【大広間に現れた少年】
【少年の抱える弓を見て、少女は少しだけ眉をひそめる】

――初対面の人間に向かって『貴様』？
……ずいぶんと高等な教育を受けてきたみたいね、貴方？

【少年の方を見もせずに、皮肉っぽく言葉を返す少女】
【自分と古城の関係、そしてこの古城自体については、そう簡単に話すつもりは無いらしい】

……相手のことをを知りたければ、まずは自分を明らかになさい
礼儀の無い客人など、落人群の乞食以下だわ

【再び手元の酒を飲み始める】

/ごめんちょっと飯食ってくる

【――能力者が集まる古城がある】
【風の噂で、それを耳にしたのはいつのことだったか】
【まさか、自分が古城に来ることになるとは夢にも思っていなかった】
【そして、自分は面倒なことに巻き込まれたのだと理解する】
【これからどうするか。その目処も立たないのでとりあえず大広間にある階段に座り込んでいた】

何故こうも面倒なことばかり……そういう星の元だとでも言うのか？

【男は、怪しい身なりをしていた】
【浮浪者と見まごうほどにボロのコート。不審者のごとくフードを被って】
【正面から光が差し込みでもしない限り、フードを被ったままの状態では顔など見えないだろう】

どうしたもの、か

【ふう、と憂鬱げな溜息】
【顔が見えていたなら、きっと表情も憂鬱げな表情になっていることだろう】
【階段に座り込む姿は、その格好の所為か浮浪者のようにも不審者のようにも見える】

>>118
これは失礼。僕はダークエルフの王子。人間達への侵攻の為の拠点を探しに来た。

【内心苛立ちを感じながらも答える。】

ここまで言えばもう分かるだろう？

属性魔法特化か常動型の能力

くれ

未知の物質を操る能力ください

>>121

……そう

【少年の返答に、そっけなく答える少女】
【ダークエルフなどという稀少種族がまだ生き残っていた事に、少しだけ興味を引かれるが】
【何にせよ、少女にとっては単なる客人であった】

……拠点、ね。この城を征服でもするつもり？
悪いけれど、エルフの兵隊なんて下卑た者達を、ここに入れたくはないのよね
砦が欲しいなら、その辺りの山に洞穴でも掘ったらどう？

【面倒な戦乱に与していては、少女の退屈ながらも平穏な日々は失われてしまう】
【平穏を乱さぬ程度の刺激――少女が求めているのは、つまるところ、それだけだ】

――まあ、どうせ聞く耳なんて持っていないんだろうし
無理やりにでもやる、というなら……止めないわよ？　別に……

【できるものなら、ね――と、少年に聞こえない程度の声で呟く】

>>122
【三魔爪狼】
三色の毛皮を身にまとった半狼に変身する能力者
この状態のとき、
人差し指の爪は赤く、炎魔法を放ち
中指の爪は青く、氷魔法を放ち、
薬指の爪は黄色く、雷魔法を放つ

魔法を使える分 他の半狼よりは純粋な身体能力は弱め
ただし爪をつかっての魔法攻撃は見た目にも派手で使いやすい

>>123
【空手アーチャー】
凄腕のアーチャーだが、その強みは接近戦である。
格闘術もマスターしているため、弓を棍棒代わりにして華麗に戦えるほか
合気道まで使えるため、弓のストックが無くても波動弾を矢代わりにして飛ばす事が可能。

>>124
【ゲルマン革命】
謎の流動体「ゲルマン」を呼び寄せ操る。
ゲルマンは固体の性質ももつため、乗ったり、相手を殴ったり斬ったり刺したりの芸当も可能。
操れる上限体積は２０立方メートルで、その範囲ならいくらでもこのゲルマンを操る事ができる。

【古城の一階に、金属の砕ける音が響く】
【それはどうやら武器庫の中から聞こえるようで】
【扉の開け放たれたその内部で、起こっている事とは】

せっかく武器を見つけたと思ったら……オンボロの切れ端じゃないデスか！
全く、どうなってるんですかネ！？

【彼女はどこの国の生まれなのだろうか】
【どこであるにしても大分短気な性格のようで】
【武器の残骸を周りの壁ごと薙ぎ払っている】

>>121
>>125
/絡んでも大丈夫でしょうか

>>122
【水魔導師】
その修行の全てを「水魔法」にのみ賭けて来た魔導師
故に「水」以外の呪文は唱える事が出来ないが、
「水」に関して言えば完全にモノにしており、威力から形まで様々な「水魔法」を操る
身体能力は一般人

今からでは遅いか…
能力くれ

>>128
/私は一向に構わんッッ！

>>123
【朱騎死王】
亡者を束ねる王の能力を持つ
紅い鎧、盾、剣、王冠か兜、マントを装備する事が出来る
地面から這い出て来る様に騎士の怨霊やゾンビを大量召還する事が出来る
残念ながらやはり朽ちた体や怨念の塊でしかない彼らの耐久力は低く自分の攻撃で体が崩れる事すらある
しかし無限の軍勢を率い、ゾンビや骨の馬に跨り走る姿は王の姿に他ならない
王は周囲の骸の兵を犠牲に剣に怨念を乗せて肌の凍るような冷気の真空刃を放つ事も出来る

>>124
【召喚夢物】
特殊な物質で形成された完全なる球体か、サイコロの様な立方体を召喚する能力
ラグ無しにいきなり召喚出来る最大サイズは大型トラックのタイヤ程度のサイズが最大
それ以上のサイズになって来ると多少チャージしなければならないし消耗度合いも上がる
召喚する位置は自由だが能力者の居る位置に召喚して能力者の腹の中から破壊したりは出来ない
操作は出来ないが召喚した瞬間前後左右何れかに「射出」する事は出来る
大体質量や硬度は鋼鉄ぐらいと思って貰って良い。尚この物質の色は黒だろうが金色だろうが貴方の好きにして良い
また任意でこの物体は霧や煙の様になったり硬度を取り戻したり出来る
身体能力は一般人

>>130
遅くないよ
【錯覚錯角】
周りの空間を少しだけ歪めてズレて見えるようにする能力

>>130
【双龍頭刃】
龍の牙を鍛えて作った日本刀と小刀の二振りを持っている
日本刀は地を斬る様な動きを取る事で地面を切り裂きながら龍の爪の様な斬撃刃が3つ発射される
あくまで地面を裂きながらなので壁等を裂きながら上へ攻撃は出来るが空中に発射は出来ない
小刀は空を裂けば烈風を飛ばす事が出来る。切り裂くよりも吹き飛ばすのに特化している
身体能力は剣術の達人

>>130
【吸生気鬼】
体全体が泥にまみれた姿に変身する
この時 体は悪臭を放ち致命傷を受けようとも泥が治癒再生を促し回復する
しかし泥に覆われた分 動きはかなりトロくなる
この状態で相手に噛み付き『生気』を奪う事ができ、
『生気』を奪われた相手は生きる屍のようになってしまう
奪った『生気』は泥となり、その肉体の不死身さはより向上する。

>>126
>>129
二人ともありがとう
より要望に近かった此方を貰うぜ

>>134-136
ありがとう
今回はこれを貰うよ

>>125
征服。そう、その通りだ。

【ニヤリと笑う】

貴様ぁ！ダークエルフを馬鹿にしているのか！？

【が、すぐにその笑みも崩れ】

ああ、無理矢理にでもやってやる！尻尾を巻いて逃げるなら今のうちだぞ！

【弓を構える。矢らしきものは見当たらないがーー】

>>128
/自分も大丈夫です

>>129
質問いいですか
何処までが水魔法って定義ですか?
氷や水蒸気を含む「H2O」なのか無色透明の液体なのか

おーっほっほっほっほ！！
【高らかに笑い声が上がる】

実に重畳・・・そして、上々ですわ
【長いプラチナブロンドの髪の毛に桃色のドレス　豪奢なフリルも設えており】
【頭に斜めにかけたミニサイズの王冠には小さな星のバッチが付いている】

まさか私の根城にこれほどの侵入者が訪れるとは・・・
【さらわれ姫の代表　茸の王国のお姫様が少しタフなったかのような雰囲気の女性が高いヒールを土を耕しながら歩いている】

で、もぉ　悪さする人達には。キツーイ仕置きが必要になるかもしれませんわねぇ・・・
【スッと翻す右腕の指先についている五つのリング】
【目を凝らさなければ見逃してしまいそうな五つのそのリングは　豪奢な格好のお姫様には一つだけ似つかわしくない部分であった】

>>119
/すまんなリスポーンするばい、頃しても、バッヂとってもかまわんから許せ

昨日研究所、今日古城
くれよん

>>125
>>139
生まれてこの方―　オレは一度も報われた事がねぇ。
いっつもいっつも災難続きでよぉ…
なーんでオレが男にモテなきゃならねーんだよ　ったく

そん代わり 皮肉にも身に付いちまったのがこの身体能力。
おっかげさんで能力者の連中に襲われても
対等に戦えるようになっちまったんだ。

【男はため息をつき、自分の手を見る。】

報われないから強くなるとはよくいったもんだぜ

【―と、視界に>>125と>>139の姿を見る】

おうおう　早速やってなさる　こりゃ観戦といきますかぁ？

【その場で面白そうに眺める男。】
【場慣れしてるのだろうか周囲を警戒しない様子】
【視線を感じれば この男の存在が思いっきり認識できるだろう】

>>141
基本好きにして良いけど屁理屈っぽかったり万人から「それは確かに水魔法だ」と受け入れられそうにも無いのは止めた方が無難だと思います

できることがいっぱいある能力ください

>>144
【杭成士】（くいなし）
杭を召喚する能力者。
召喚して杭を飛ばす事ができるが、
杭の硬度は基本的にプラスチック並でありあまり丈夫ではない。

エネルギーを溜めて召喚を行えば、杭の硬度は上がる。
３秒間溜めこめば鋼鉄並の杭を召喚する事もできる。

杭はただ飛ばすだけではなく、手に持って戦う事もできる
出る杭は打たれるというだけに、
この杭はある程度 相手の攻撃を引き寄せる性質を持つので
杭で相手の攻撃を反らして攻撃を躱しやすくする事もできる。
「ある程度」なので、完全に相手の攻撃をそらせる訳ではない。

【いかにも古めかしい城の目の前に一人の男が立っていた】
【変わった見た目をしたベルトを肩に垂らし巨大な城を見上げている】

こりゃずいぶんとでっかいなぁ
こんな建物が今の時代まで残ってるとはなんとも

【城の大きさに感服しながらつぶやく】
【すると羽音と共に虫が数匹男の傍に近づいてくる】

おっお前らも帰ってきたか
それじゃあそろそろ突入と行きますか

【男がそう言うと虫達は男の懐に潜っていく】
【肩にベルトをぶら下げながら男は城の入り口である扉を開いた】

>>144
【原始石剣】
重厚な雰囲気の石を削って柄を付けた荒削りな原始的な剣を持つ
この剣は触れた物を「弾き飛ばす」能力を持っている。重量を無視して弾き飛ばせる
これにより盾の役目も果たせるし、発動は任意なので殆ど撲殺になるが斬り付ける事も出来る
応用すれば地面を切りつける事で弾き飛ばした石つぶてを相手にぶつけたり出来る
使い手は身体能力は人の範囲内だが、剣術に関しては非常に高レベル

>>147
【百色面相】
資料や実際に目にした人物を元に他の人間へと姿を変化させる能力
国籍や性別の壁すらも乗り越えるので声帯模写もお手の物である
類人猿などある程度人型に近いものなら人間以外にも変化出来る
尚どのように変化しても貴方の身体能力そのものには一切変化は無い
身体能力は武術の達人とも渡り合える程度で諜報員の様な知識や技術も一通り持ち合わせる
装備：拳銃、短剣、投擲ナイフ5本　欲しければグライダーやらパラシュート等も可

>>126
アーチャーなのに接近戦が強いのか
貰う

次元と空間を捻じ曲げたり切断、引き裂くことができる能力ください

>>147
【描栖手描】（かきすてっき）
先端に媒体をつける事により、
その属性の魔法を使えるようになるステッキ
ただしステッキは振った軌道に効果を滞在させる程度のものであり
遠距離に対しての対抗手段を持ち得ない
宙にクレヨンで絵や線を描くイメージに近い
先端の太さ自体は直径1cm〜50cmまで自在に変える事ができる

炎、水、雷などの属性にとどまらず
プラスチック、セメント、金属といった素材にまでこれを応用する事が可能

>>148
ありがとうございます

>>152
【斬空裂爪】
指先で空間を裂く事の出来る能力
裂いた空間は真空状態になり周囲の大気を数秒間恐ろしい勢いで吸い込む
空間を裂く裂かないは任意であり、長時間は置いておけないが数分くらいなら時間差で発動可能
何度も空間を裂いたり指で円を書いて大きな裂け目を作ってから発動すれば、
裂け目に向かって一斉に空気が流れ込む事で音速の空気がぶつかり合い爆発が起きる
爆発の直後にその裂け目を中心に衝撃波も発生するだろう
貴方はこの爆発と衝撃波の影響は受けないが、これにより飛んできた瓦礫等では負傷する
身体能力は鍛えた人間

(＾ω＾）ﾀﾀｶｲﾆｷﾀ

>>152
/うーんと、全部 気に召しませんでしたか？
【空間工作】（くうかんであそぼ）
アナタは巨大なハサミとテープを持ち歩いているが、
これが切るのは『空間』であり、
空間にちょっと切れ目をいれて切れ目を広げて別座標への穴を作ったり、
立方体状に空間を切りとって別のところの空間とチェンジするといった真似ができる。
そしてテープで貼って切れ目を消す事ができる。
また、巨大なヘラも持ち歩いており
これは空間を粘土としてみなし、空間をねじまげてしまう

>>150
ありがと

いただこうかな

>>146
解りました
要は好きなようにやりつつ自重すればいいですね

フェニックス的な火＋回復能力で

どうしたものか…

【廊下に座り込む男】
【背中に刀と思わしきものを背負っている】

…他人を蹴落とさねば、ここからは出られないのか…

【星型のバッジを眺めつつ、ふうと溜息をつく】
【何の変哲もない金のバッジが、そのような価値を持っているとは思えなかった】

出なければどうなるのかも分からん、だが争いは避けたいものだ…
【再び溜息をつき、俯いてしまう】

>>156
【魔鉱石像】
能力を発動する事で魔界の鉱石で出来たゴーレムに変身する(ある程度造形や姿見、サイズは4mくらいまでで自由)
超硬いのとその豪腕が武器である。また魔界の鉱石で出来ている為その防御は物理だけではなく属性や魔法にも強い
腕の部分とかだけ取り外して不思議パワーで浮かし飛ばしたりも出来る
故に体の一部を飛ばして攻撃したりも可能であるしバラバラになっても大きな消耗はあるが戻れる
尚速度に関しては小回りや素早い移動は得意ではない
胸部または胸の中に心臓の様に存在する宝石が力の源でこれを無くしたり破壊されると力を失う

>>139>>145

……物分かりが悪いのね。趣味じゃないわ、貴方

【そう言って、少女は優雅な動作で指を軽く振る】
【次の瞬間、大広間の地面がグラグラと揺れ始め、いくつもの石壁が出現し始めた】
【ボゴッ、ボゴッと次々にせり出す石壁は、何か『通路』のようなものを形成しているようにも見える】

……さあ、やるならやるで早くしたらどう？
『迷宮』が完成する前に、その弓を何回絞れるのかしら？

【そして、先程から視線を送ってきていた、>>145の男の周囲にも石壁が出始める】

……討ち入りに覗き見。この辺りの市民は本当に民度が低いのね
――貴方も、ぼさっとしていては迷宮の餌食よ、出歯亀さん？

【石壁はまだまばらに立ちのぼるばかりで、迷宮の完成には至っていない】
【石壁自体もそこまで硬くは無いため、力を込めた攻撃ならば、破壊は容易であろう】

>>156
【震振】（ブルブル）
この能力者は体を振動させる事ができる。
振動は触った物を伝わり、相手の体を振動させる事もできるし
強力な振動により肉体の温度を急激に上昇させる事も可能。
体はある程度の高熱にも耐える事ができる。

その振動が地面に伝われば半径10mに地震を発生させる事もできるし、
空気を振動させて強力な音を放つことも可能とする。

>>159
【爆裂冷気】
触れた参加者(中の人が居る奴)以外の物をタイミングを含めて自在に爆破出来る
ただしこの爆破で炎や熱風は起きず、凄まじい冷気の爆風が起こる
例えば石を爆破すると、爆風を受けた者は冷気により一瞬で身体の一部が凍り付いたり細かい氷の破片で血塗れにされたりする
軌道や爆破する部分を操らなければならない為に集中を要するがその気になれば空気を爆破して敵に冷気の爆風を突進させたりも可能
参加者を爆破する場合のみ触れている間だけその触れている部分のみを爆破可能

>>163
(＾ω＾）ﾑｷﾑｷﾆﾅﾙﾉｶ

これはだめ……こっちも……だめだ、使えない

【古城にある武器庫のひとつでゴソゴソと武器の物色をする青年が一人】
【一つ一つ取り出しては検分し脇に放るという作業を続けている】
【武器はそのどれもがボロボロで到底使い物になるものではなかった】

こりゃ、自前のを使うしかなさそうだなぁ

【心底嫌そうにそう呟く青年。武器を使い戦うのだろう】
【だが、どうみても丸腰であった。隠し武器の類いすらなさそうだが……】
【青年は上着を脱ぎ捨てて深く息を吸い、力を込めた】

……グッ……オォォ……！

【青年の体から、棒状の突起がいくつも生えてくる】
【それらの1つを掴むと、青年は勢いよく引き抜いた】

ガァッ……！

【痛みに呻く青年の手には、一振りの見事な長剣が握られていた】
【二、三回感覚を確かめるように振るうと、青年は一人うなずく】

よし、これでしばらく凌ぐか
にしても、ふぅ……やっぱ慣れねえな、この感覚

【ゴキゴキと首を鳴らすと、青年は外に出るために武器庫の扉に手をかけた】

>>161
【煉獄炎身】
凄まじい熱気や炎を操り主にその掌などから噴射、発射が可能である
また肉体を「炎」そのものに変化させる事が可能でこれにより飛行も出来る。手など一部だけを戻したりも出来る
自由自在に吹き荒れる炎のように空を翔けて触れた物を燃やし尽くせるがこの状態で大量の水や消火器等を喰らうと痛手を負う
これを利用して炎のロケットパンチで相手を鷲掴みにしたりも出来る
肉体を炎と化している時に致命傷を負うと身体を一部欠損する事があるが燃料を摂取するか火に触れれば回復可能

>>159
【漆黒点衝】
小さい黒球を召喚し操る魔法使い
この黒球は物体にぶつかると拡大し直径10mほどの重力空間となる
黒球は炎・雷といった魔法攻撃で相殺する事ができる
重力空間の内部の重力は-2〜2倍まで操る事が出来る
貯めて撃てばもっと重力を高めることが可能
魔力に依存した能力なので、
相手の魔力が上回れば魔力で突破される弱点を持つ

>>161
【自癒炎使】
体の一部を欠損させるダメージを受けても
周囲の炎を吸収する事でダメージを復元する事が出来る能力
なお、自ら 火を召喚し攻撃する事も可能
火が弱点とする風、水の能力者を相手にすると怪しいがほぼ不死身といってもよい
全身が粉々になったとしても周囲の炎から鳥の形となり復活する
復活した場合を除き再生には若干体力を消耗してしまう
相手に触れることで体質をある程度移すことができるので、相手の傷を癒すことが可能

>>142
(不審者発見)

【木の陰からそちらを覗き見ては、木に隠れ】
【心中、女性に対して吐くべきではない失礼な言葉を呟く】
【一度自分の格好を見直すべきだと言われてしまいそうだ。浮浪者みたいな格好をした男には言われたくないだろう】
【現代にはまず居ないような、まさしく「姫」といった感じの>>142を隠れ見て】

(コスプレとかいうやつか。…いや、コスプレ好きの能力者なんて見たことないが)

【姫の格好をした女性なんて見たことがなかったもので】
【男なりに動揺して、おかしな思考を働かせた結果がこれである】

(すごい格好だな、本当に)

【思わず二度見】
【男は気配を消しているつもりだが、動揺によって上手く消せていない】
【しかも、あまりにまじまじと見つめているものだから視線を感じるかもしれない】

【能力者の集まる古城、その図書館にて】
【一つの影がその場に立っていた】

へえ、僕もとうとうこういう場に呼ばれたんだね

【その影の正体はまだ年端もいかぬ少年であった】
【少年の胸にはまぶしいばかりのバッジがあった】

戦闘向きの能力じゃない僕がどこまで本物の能力者相手に立ちまわれるかな
ワクワクするよ

【少年の手の中にはこの古城に関する物語があった】
【そこには今までの古城にて戦ってきたものが一通り書いてある】

…さて、必要な情報も集めたし、僕も行こうかな

【少年は図書館から出て１階の大広間に向かった】

修行の旅の途中でまさかこんなところに来てしまうとは…
【森の中をさ迷うハチマキを頭に締めた男】
【左手には弓を持っている】

いや、ここは森だしここで修行をすればいいじゃないか！
よし、やることが決まれば即実行！
【持っていた弓で素振りを始める】

>>145、>>164
くっ……何だ？迷路だと？
小賢しい！！

【壁などに隠れられると弓使いにとっては不利となる。】
【そう考え、少年は闇の矢を作り出し、少女でなく石壁に次々と放った。矢は薄くなり、石壁に張り付く。】

(……ネズミが入り込んでいたのか……)

【>>145に気付くも、特に何も出来なかった。】

>>157
貰います

なんだここ…

【辺りを見回す】

近接系でなにかください

槍が欲しいです

>>161
【灰者復活戦(シンデレラシンパシー)】
自分の肉体を炎上させる能力。
腕を炎上させて炎のパンチをしたりといったことが出来る。
さらに、この炎により燃え尽き、灰になった場合、一瞬で完全な状態で復活できる。
これを応用すれば、負傷した腕をあえて炎上させ灰にして、腕を再生させる、
などといった使い方も可能。
当然、頭部損傷や心臓に対する傷も再生する。

>>164
>>174
ヘッ　お着替えの時間でもあるまいし
サービスの１つ２つぐらしてくれてもいいじゃねぇか

【石の壁が自分の目の前に現れたかと思うと】

オレはなぁ？
何回も何回もホモ野郎から逃げてきた。

【拳をグッと握り】

そりゃ行き止まりの所いっちゃって絶体絶命の危機にも陥ったよ
でもそれでもオレはホモ野郎に襲われるのだけは御免だった
そして…

【石壁に向かってパンチ。あっけなく破壊される石壁】

こんなモロっちい壁ごときでオレを追い込もうたァ大きな間違いだぜお嬢ちゃん！

観戦しても別にいいじゃんかよぉ
苦労の中に楽しみ見つけて生きるのが人生ってもんだ
オレの囁かな楽しみさえ潰そうってのかい？　そりゃねぇだろ。

>>177
【風鬼之法】
風を司る鬼の力をその身に宿し、人間態と鬼人態、2つの形態を使い分けることが出来る能力。
【人間態】
自分の周囲10ｍ以内に自由自在に風を起こすことができる。
しかし身体能力は低めで、自分自身に風を纏わせることはできない。
【鬼人態】
身体能力が格段に上がり、風よりも速く動くことも可能になる。また、長柄の槍を一本召喚できる。
自分自身と槍に風を纏わせることが可能になり、風の力を使った近接戦を得意とするが、逆に周囲10ｍに風を起こす能力は失われてしまう。

>>176
【闘気箭拳】
闘気を噴射する事で機動力をあげる拳法使い
肉体からはロケットのような攻撃が繰り出され、
直進的な動きながらも空を飛ぶ事も可能とする
ロケットパンチやロケット頭突きの真似事もできる
闘気は持っているものに宿す事も可能であり、
小石や柱をロケットのように飛ばす事も可能

>>177
【走槍射水】（ランランスイスイ）
アナタは端から強烈に水を発射する槍とローラースケートを履いている。
この水の噴射による推進力で強力なスピードを発揮する事ができるし
一度 槍を回せばあたりに霧が発生し相手の視覚・嗅覚を眩ませる事ができる
さらに刃部分から噴出する水はより刃の切れ味を研ぎ澄まし
強力な武器相手にも互角以上に戦える

ここ、結構広いなー
よく壁とか見てないと、たちまち迷っちゃいそうだな

【燭台が照らす廊下を一人の少女が歩く】
【透き通るように輝く青い髪と水面のように澄んだ蒼の瞳が炎の光を反射して僅かに橙色に色づく】
【疲れを覚えたのか、立ち止まって少しだけ大仰に汗をぬぐう仕草をすると、右の手のひらを大きく広げ】

少し休憩しようかな?
この先何があるかもわからないしねー
誰か心優しい人が一緒についてきてくれないかなーっ

【広げた右手には魔方陣が浮かび、奇妙な水の塊を生み出す】
【まるでコップに水が注がれているかのように、円柱に近い形をとりその上底を波立たせていた】

んっ、くっ、くっ......... ぷはぁ！
よし、喉も潤ったところでどんどん行きましょーぉ！

あれ？……あれ？
【青年は男をはぐれてしまった】
【少し注意をそらしていた】
(ま、まだ階段は降りてない筈……)
(と言う事はここはまだ2階？)
【青年はあたりを見回す】
【階段は今の所見当たらない探さなくては】
(何処に有るんだろ？)
【しかし青年は階段を見つける事が出来ずに廊下の突き当たりに来てしまう】
…………あれ？
(つきあたり………？何処かの部屋に有ったのかな？)
【青年は少し戸惑いながら記憶を掘り返す】
(そう言えば図書館に有った様な………？)
【しかしその記憶も定かなものではない】
【青年はまず自分の右手にあるドアを開ける】

/森って何処に有るの？

>>182
あれ…どっか行くの？

【後ろから不意に話しかける】

>>181
ありがとうございます

鬼神という名に相応しい能力を

>>186
【怒厳】（ドゴン）
まるで阿修羅のように変化する能力。
肉体は頑強で防御力が高く、体の表面の温度は素手で触れば火傷するほど熱い。
地面を思い切り蹴れば地震を起こし、
大声で叫べば雷を呼び、
木々を掴めば大火事を起こし、
その拳骨はあらゆるものを粉砕してしまう。

ちくしょう…
変なとこ閉じ込められちまったぜ…
ここが噂の城って奴か？
誰だよこんなことするやつ…
【青年は目を覚まし、周りを見るなりそう呟いた…】
なんにしてもまぁ、誰かに会わねぇことにはどうにもなんねぇな…
【そういうと青年は歩きはじめた】
とりあえず仲間欲しいなぁ…
俺はどっちかっつうと援護が得意な能力だかんなぁ…

【手に持ったバッジを眺めながら古城の奥へと侵入をしていく】

ほーんこれが噂のバッジねぇ……
価値のあるようなものには見えないけれど……

【ある程度眺め終えるとバッジを上に目掛け投げる】

まいっか俺にはあんま関係ないしな

【目の前に落ちてくるバッジをキャッチした後ズボンのポケットに詰め込む】

っとー見た目だけあって中も随分と広いんだなぁ

【大広間といえど凄まじい広さに感心しながら一歩ずつ奥へと進んでいく】
【ある程度大広間の中に入っていくと中の構造を把握するため立ち止まり辺りを見渡す】

ここには通路に続く扉と……あと階段があるなー
さぁてどこから調べてみようかね

【男は腕を組みその場で行き先を決めるため頭を悩ませ始めた】

ビームください

>>180
>>181
どっちもありがとう。先のほうをいただきます

>>177
【槍のお城(シャープシャトー)】
無生物から槍を生やす能力。
壁や地面、天井や床などといった場所から自在に槍を生やすことができる能力。
槍の大きさや長さは自在だが、生える対象より大きい槍は生やすことができない。
また、数も特に制限は無いが、壁などからはやすという性質上、やはり限度はある。
自分の服に槍を生やしてハリネズミみたいになることも可能。
ただし、槍を生やす対象は目に見えていなければならない。
つまり相手の服の内側に槍を生やして串刺し、といったことは不可能。

>>186
【鬼畜焔道】
外法を用いて自らに鬼の能力を宿した元人間
肉体は人間時の全盛期である20歳前後で固定され年老いる事が無い
ただし貴方は自分の姿見を自在に変化させる事が出来るので見た目はこの限りではない
恐ろしい膂力を持ち、真価を見せる時髪や肌が朱色に染まり額より角が生える
この角から渦巻く様に炎を生み出して飛ばし操る事が可能である
角は武器でありながら弱点でもあり、折られると怪力も炎術も使えなくなる

武器以外のくれ

じゃあ時空操作系で

>>184
ふぇ...?

【さっきまで歩いてきた空間に、前触れもなく表れた人影に驚き】
【その大きな瞳をさらに大きく見開いた】
【振り返ってその人物に向き合うと、その問に答えようとした】

そりゃ移動もするよ
何時までも同じとこにいたって何にもないし危ないし
......まあ行く当てなんて無いけどさぁ

【口に出してみて気づいた、具体的なプランなどないのだ】
【自信満々に行動していた過去の自分が不思議に思え、またそれを見透かされたかもしれないという羞恥が湧いてくる】
【もっともそれは被害妄想かもしれないが、最後の言葉は聞こえないようにそっと呟かれた】

>>174>>179
【少年の放った黒い矢は、壁に刺さるのではなく、『薄くなって貼りついた』】
【異能である、だがしかし、少女にとっては何ら問題ではない】
【――少なくとも、彼女自身はそう感じていた】

……あれだけ壮語を吐いておいて、その程度なのかしら？　王子さま？

【迷宮の石壁はしだいに増えてゆく】
【既に迷宮の4割は形作られていた】
【少年の方は、しばらくは無害であろう――そう思った少女は、覗き見の男へと視線を向ける】

……ホモ……ふうん……
そうね、何となく……『そういう』顔だわ、貴方って

【口を小さく歪ませる少女。……どうやら、少しだけ笑っているようだ】

――勘違いしないで欲しいわね。覗きを非難しているわけじゃないわ
……『覗きを気付かれてしまう、その間抜けさ』を非難しているのよ？
気付かれないのは私の不覚。気付かれたのなら、それは貴方の落ち度。
己の愉悦を突き詰めるのなら、もっと鮮やかにやってみせなさい

【グラスを揺らしながら、少年と男、その2人の様子を眺める】

>>194
【永劫脱皮】or【ウロボロス】
その身には死と再生を司る魔蛇の力が宿っている
腕を蛇の様に変えて10m程伸ばしたり動かしたり出来る様になる。締め付ける力は強力である
またこの蛇の牙には毒があり、牙を立てれば普通の人間ならば麻痺状態になる
大抵の怪我は「脱皮」により再生が出来るが、重傷の場合は止血程度の気休めにしかならないだろう
ただしどんな怪我でも元の形には出来るので腕さえも再生する。しかし暫くの間は生えて来た腕は脆い
また、自分自身を竜と見間違うような大蛇に変化する事も可能。口から毒霧を噴出せるようになる

>>189
【大広間にて男が一人いるのを見つける】
【男もまた、この古城に迷いこんだ能力者の一人なのだろう】

…どんな人なのだろう
アブない人じゃなけりゃいいけど

【少年は多少心の準備をしてから男のもとへ近づく】

すみませーん！

【少年は男に向かって呼びかけた】
【その声は見た目相応の幼さだった】

ちょっと探検してたら迷っちゃったんですけど、どこから出られますか？

【もちろん、少年はバッヂを二個集めれば出られるということも知っている】
【まずは様子見といったところだろう】

>>193
これはいいこれは良いぞ！！

>>187
ありがたいけど今回はこっちももらう。すみませぬ。

>>192
おおっと、すでにもらってしまいました
また機会があれば

自由に武器を武装できるエルザ的なのくれ

カーン カーン

【男が森の中で木に杭を打ち付けている】

恨めしい…恨めしい…!

【男はまた手から杭を召喚するとそれを再び木に打ち付けた】

もう我慢できん！人が憎い！

【男は憎悪の籠った目で木を睨んでいた】

【大広間に椅子を置いて座っている男。ここに来てどれくらいの日時が去ったかは分からない。だが随分長い間この古城に居た。】

【いつしかここは自分の家のように感じここを荒らす能力者からこの古城を守っていた。】

今日もたくさん来たな。どうでも良いことだがな。

【人の皮を被った鬼。それがこの男の正体だった。】

ん、そろそろ飯時か。

【服からタバコを一本取り出し大広間のど真ん中でゆっくりと煙を口から吐いていた。偉く暇そうである】

幽霊になりたい
実態のある体などいらん

>>179、>>197
ダークエルフの王子を舐めるなぁ！！
全矢、射出！！

【迷宮が完成する前に、少女の姿が見えなくなる前に、何とかして攻撃を当てようと、薄く影のようになった矢を解き放つ。】
【四方八方から飛び出す矢。だが、攻撃範囲は狭い。避けるのは難しくないだろう。】

【また、矢は>>179の方へも少し飛んでくるだろう。】

うわ！？なにこれ！？
【部屋に足を踏み入れた瞬間自分の体が浮き上がる様な感覚に襲わ………いや本当に浮
いていた】
【確かにドアには『無重力の部屋』と書かれていたが】
(え、ええと階段は……無いな……)
【青年はそれを確認し、手足をじたばたさせながら自分が入って来た入り口に向かう】
うわ！
ーードシン！
【その部屋を出るのと同時に青年の体は地面に叩きつけられる】
い、痛いな………
【そう言いながら青年は次の目的地へ進む】

>>199
【行き先について頭を悩ませていると不意に声を掛けられる】
【声の方向へ体を向けるとそこには一人の少年がこちらに近づいていた】

なんだなんだ？迷子か？

【そう一人呟きながら少年に対し危機感も持たず近づいていく】

探検してたら迷ったねぇ……まあ確かにこの城はデカイし探検したくもなるだろう

【少年の問に対し男は一人納得し頷く】

と言うか危ない場所だって聞いたこと無いのかよ
ここに入ったら二度と出れないなんて噂もあるくらいなのに

【男は質問にはなかなか答えず軽く説教を始める】

それに出る方法なんて入った時にわからなかったか？
どっかにバッジ持ってたりしないの？あれがないと出れないらしいぜ

【ようやく質問に対し答えるが協力的な答えではなくあくまで自己責任と言った考えが見受けられた】

くれ

>>196
そっか
気をつけてね

【そういうと俺は空間を切り取り別の場所へ移動した】

【埃を被った蔵書を幾つか机の上に置いて、それを開く青年】

……ラノベの一つでもあれば、暇潰しくらいにはなったろうに
【辞書のような厚さのそれは、数頁読んだだけで頭が痛くなった。すぐにぱたんと閉じて、次のものを手に取る】
【そんなことを数回繰り返すと、それを棚へと戻し、また別の本を幾つか取り出して】

暇だなあ。ああ暇だ。暇で暇で仕方ない。貧乏暇無しって、ありゃあ嘘だね。この俺がこんなに暇なんだから
【はあ、とわざとらしくため息を吐くと、またしても分厚い本を閉じた】

>>208
バッジ？もしかしてこれのこと？

【少年は胸元にある金色のバッジを指差した】

さっき、図書館で拾ったんだ、
これがあればこっから出られるの？

【少年は男に対して再び問う】

>>197
>>206
そういう顔…　いってくれるじゃねぇか

【やや挑発にのったような顔になり】

ままままま、オレが間抜けだと？！！

【実際 その通りなのだが男は激昂する】

OKOK、別にいいんだぜ　オレは大人だから、オレは大人だから…

…

ぶっ殺したるわ　このアマがぁ！！

【なんとも大人気ない様子で女に向かって走っていく】

…っとわっち！

【矢が自分の方にも飛んできたのを慌ててよけて】

まずはテメェからだ　そこのトンガリ耳の坊主！！

【少年の方 向かって走っていく】

【男は今度は他の木に杭を打ち付けていた】

俺のこの顔が醜いだと…!
ふざけやがって！

【恨みを込めて杭を打ち付ける】
【顔はローブに包まれていて伺い知ることはできない】

そろそろ殺しに行くか…

【杭を木に打ち付けるのが飽きたのか男は行動を開始した】

くれ

>>211
【次は図書館だ】
【青年は最初は階段があったような気がするだけだったが廊下を歩き続ける内に、それ
は確信へと変わった】
(多分ここから一階に行ける筈……！)
ーーガチャッ
【青年は中に人が居るとも知らずに中に入った】

>>212
【少年がバッジを取り出しさらなる質問を問いかける】

あぁそれだよそれそれ
それがあれば出れるようん

【男は少年の問いに対しすぐに返答する】
【しかしバッジが二つ必要ということは決して口には出さなかった】

まあそういうことだ今度は迷子にならないようにな

【そう言うと少年に対し背中を向けながら離れていこうとする】

>>210
え?あっ...... 行っちゃった

【空間を切り取り何処かへ去っていった者を唖然として見送る】
【いったい何が起こったのだろう。そして何をしにきたんだろう】
【少女の無計画を伝えに来ただけだと言うのなら、これほど屈辱的な事もあるまい】
【悔しげに頬を紅潮させ、誰もいない空間にまくし立てる】

決めた、決めたから！
取り敢えず協力してくれる人を探す！
一番広そうな所なら、きっと誰かいるはずだよ！！
そうと決まれば早速出発、れっつごー、おーっ！！

【半ばやけくそになって騒ぎ、駆け足ぎみにどこかを目指す】
【先にあるのは大広間、そこには何があるのだろう】

>>202
【鋼衣室(スティックブティック)】
武装変更の能力。
貴方は自由に武器や防具を装備し、また付け替えることが出来る。
あくまで武装なので、使わない武器を2つ腰に納めつつ、
両手に別の武器を持つ、といったことは不可能。
武器を捨てた場合は新しい別の武器を装備できるし、
捨てない場合は今もっている武器が新しいものと入れ替わる。

>>198
/ありがとう

>>204
ねえねえ、そこのお兄さん

【一服をしている男に一人の女が話しかけた】
【かなりの美貌の持ち主だ】

お兄さんもこれ持ってるの？

【女は男に自分のバッジを見せた】
【どこか怪しげな微笑を見せながら】

持ってたらそれくれないかな？

【上目遣いでそう頼んだ】

【一人の少女が、古城1階大広間の床を踏みしめた】

ふ〜んここが……

【僅かに辺りを見回しつつ奥へと歩んでいく】
【学生服を来ており、年齢もそれを着るに相応しいくらいであろう】
【手にはオープンフィンガーグローブが嵌められており、靴も動きやすそうなシューズを着用している】
【歩く度に後ろで一つに纏めた、ブラウンの髪が揺れる】

【先ほどのセリフと様子から察するに、この城の存在自体は知っていたが】
【実際に訪れるのは初めて、と言ったところであろう】

【これが唯の少女であれば、自分の状況を嘆く他ない。しかし】

ふふ、楽しそう

【少女は微妙に口端を上げる。ここにいるに相応しいだけの力を持っているのは、言うまでもなかった】

>>216
……おや
【呟くと、彼は本から入ってきた青年へと視線を動かす】

こういう時の作法、ってのは分からないけれど……初めまして？　って言っていいのかな？
【本を小脇に挟んだまま、そちらにそう声を掛けて】

それとも、何も言わずに戦闘開始ってのが普通なのかな？
【とりあえずと言わんばかりに、片手にナイフを取り出した】

>>215
【鳥能力】or【bird strike】
触れたものを鳥に変える能力
この鳥を貴方は操ることができ、鳥は変身前の物体の性質を受け継ぐ
ナイフから鳥になれば嘴や翼は鋭い凶器になり、弾丸から鳥になれば突撃した対象に銃創ができる
自分が鳥になることも可能で、翼や鉤爪だけを生やした状態にもなれる
能力者にも翼を与えてることができ、触れた味方を飛べるようにしたり
敵に翼を付ければ、動きがフワフワになり動き難くなる
自分以外に生えた翼は切ったり、引きちぎったりすれば取れる

素の身体能力は軍人
初期装備はグレネードを多数と拳銃or弓矢、ナイフ

ふん！ふん！ふん！…よし、素振り終わり！
次は…あ！
【次は何をしようか考える途中、あることを思い出した】

しまった、準備運動忘れてた！！
…仕方ない、今からやるか！
【1 2 3 4と自分で言いながら準備運動を始める】

とりあえず動くしかねぇよなぁ

【そういって青年は食堂の方へを歩きはじめた】

腹が減っては戦はできぬってね
よく言ったもんだぜ
ほんと、ヤル気がでねぇもんなぁ…

【そういって冷蔵庫やら貯蔵庫を漁りはじめた】

へぇ、一通り食材はそろってんじゃん
こりゃ美味いもんがつくれますわ

【男は手慣れた手つきで料理を作りはじめた】
【美味しそうな匂いが食堂を充満させる】

はい！できた！俺特製海鮮パスタ＆トマトとモッツァレラチーズのオリーブオイルかけ

【そういって出来たイタリアンを美味しそうに頬張りはじめた】

ディ・モールト ヴォーノ！！！！

【あまりの美味さに自分で作ったのにも関わらずついイタリア語で反応してしまった】

>>217
おにいさん…うそをついたでしょ

【少年が低く抑えた声で返した】
【それは幼さを感じさせない、殺気を含んだ声だった】

知ってるよ、僕、このバッジが２つ必要なことも
おにいさんがそれを持ってるってことも

【少年は低い声でまくしたてる】

僕、おにいさんの持ってるバッジが欲しいんだ
僕にちょうだい

【少年は素早く男に近付き、構える】

>>219
ネーミングセンスありすぎwww

>参戦
また、戦いが始まったか···

くれさい

>>205
【生身傀儡】
アナタは自分の肉体の召喚・消去を切り替える事ができる幽霊だ。
基本的に空を飛び、壁をすり抜ける事も、姿を消す事もできるが、
肉体を召喚してしまうと普通の人間と同じになってしまう。
幽霊時に物体に干渉する事は出来ず、
肉体が生命を維持できないほどのコンディションに陥ると消滅してしまう。

霊体は温度をいくらでも下げれるし、その身を巨大化させて相手を脅かす事ができる。
逆に高温や塩には弱く、浴びると肉体が強制的に召喚されてしまう。

【マグカップにコーヒーを淹れ、ミルクを注ぎ、それを優雅に飲む】
【そんな生活を夢見ていたのに】

　どうしてわたくしがこんな目に……

【ブロンドのロングヘアー、サファイアのような青い目】
【足首辺りまでの白いドレス。いかにもお嬢様な服装の女性が、食堂の椅子に座りながら嘆く】

【彼女は、来たくて来たわけではない。できることならさっさと出たい】
【だが、もちろんここのルールは知っている。戦わなければならない】

　ハァ、なんでわたくしが……

【同じ事を繰り返しながら、テーブルに頭をぶつける】
【それで事が解決するわけではないのは良く分かっている。分かっているが、こうせずにはいられなかった】

くれ

>>222
うわ！？ひ、人がいる！？
【青年は咄嗟にその場でうずくまってしまった】
うわ〜絶対能力者だ〜危ない、絶対危ない！殺される〜
【青年は半分泣きながらあまりにも無防備な格好でうずくまっていた】

>>228
【億の手】or【hundred nought】
浮遊する手を召喚する能力
手は貴方から数メートルの範囲内で自在に操ることが可能
手の力は人間を軽く掴み上げて運べる程度に強い
たくさん召喚できるが操る数が多すぎると心身共に消耗が激しい
また、巨大な魔の手を二つ召喚でき、魔の手は鬼神の様な怪力と硬さを誇り炎を纏える他
光弾を発射できる。魔の手を召喚している間は通常の手の召喚も操作もできない
手から鋭い爪を展開することができる

本人の身体能力は格闘家
装備：ナイフを多数

>>228
【転生虫様】
3段階の形態をもつ能力者

通常形態は 指先から粘着性のある糸を放ち クモのように移動したり
操り人形のごとく相手を操る事ができるが

この糸で自分自身を覆い尽くすことにより全身が頑丈な武者形態になる事ができる
この時は 動きがとろくなるが防御力が格段にあがり肉弾戦において有利となる

そしてこの肉体の鎧を破り 能力者は翼の生えた天使形態へと変化する
天使時は翼を羽ばたかせ 翼は火の粉、粉雪、 電粉を放ち、
3色の風を起こして敵を攻撃する事ができる。

さらにこの天使時に死に至る攻撃を受けても、羽が身を包んで
再び 指先から通常形態へ転生する事ができるのだ

ちなみに好きな時に変身できるというワケではなく
それぞれの形態で４レスほど過ごさなければならない
この能力者を殺すには、通常形態・武者形態の時に殺すしかない。

>>228
【醜血鬼族】
吸血鬼であるが、その本質は物語や映画に出て来るような貴族めいたものではない
人と似た姿の状態ではある程度高い敏捷性と腕力を持った優れた人間程度の運動能力を持ち、再生能力は無い
この状態では吸血鬼らしい弱点は特に無い

本領を発揮したいのならば、美しさを捨てその醜悪な本性を晒さねばならない
蝙蝠さながらの浅黒い皮膚、悪魔の様に鋭い爪。血走った獣の様な眼
そして空を翔る事は出来るが天使のそれとは程遠いボロボロの黒い羽を会得する
眼は暗闇でも1km先まで鮮明に見渡せ、耳は雑踏の中で落ちるコインの音すら聞き分ける
牙は勿論爪からでも吸血可能で、吸血は相手を脱力感に苛ませる
周囲の影を黒い炎と化して操ってしまう事も出来る様になる
腕力も脚力も変身前とは比べ物にならない程に強化を受ける
強力な再生能力も会得し、夜空に浮かぶ姿は正に夜の支配者である
ただし、日の光でなくとも光に弱くなり、直視すると酷い頭痛を覚える
また強い光では皮膚が焼けてしまう上に十字架を見ると吐き気を及ぼし動きが鈍る
銀の武器では激痛という表現すら生易しい痛みを覚え、水を浴びると脱力して全力が出せなくなる

装備：剣1本

>>231
【四肢大蛇】（シマタノオロチ）
手足を蛇に変える能力
蛇に変化した腕脚は10m以上は伸びる
巻き付きも強力であれば鱗も頑丈、
さらに視界を確認する目や温度を感知するレーダーも兼ね備えているので
正確に対象を狙う事もできる。毒は持たないが噛み付きも強力だ
能力者の身体能力は柔術家並 火は吹けない

>>224
見つけた…!
俺の獲物…!

【男は力を溜め杭を召喚しようとしている】

あいつも敵だ…!
俺の顔を醜いと馬鹿にする…!

【男は準備運動をしている男に向かって硬度の高い杭を放った】

>>231
【夢魔誘手】
手で触れた生命体に脳内麻薬を大量分泌させる能力
触れれば貴方が自由に好きな物を見せる事は出来ないが幻覚を相手に与えられる
「楽しい幻覚」か「恐ろしい幻覚」であるかの方向性は操る事が可能
長く触れ続けるか、何度も繰り返し触れる事で症状を倍々に酷くしてやれる
尚頭に触れて発動するのが一番強く効果を与える事が出来る
身体能力は運動神経抜群

>>234>>233
サンクスです
こちらをいただきます

>>206>>213
【『影』となっていた少年の矢が元に戻り、全速力で少女に向かってゆく】
【しかし少女は、少しも動じることなく――】

――――

【小さく、そして鋭く息を吸い、迫りくる矢に向かって手を払う】
【瞬間、床から巨大な斧が飛び出し、少女の手の動きに合わせて水平に斬り払われた】
【その後、まるで糸に引かれたように、スッと少女の手元に収まる斧】
【少女が優雅な動作で斧を下ろしたと同時に、斬り払われた全ての矢がバラバラと床に落ちる】

……終わりかしら？　これで分かったでしょう、王子さま？
――『今の貴方では、私には勝てない』
分かったら、迷宮に閉じ込められる前に、さっさと逃げ帰ることね

【巨大な斧を、細腕で軽々と弄びつつ、少年に尊大な声を掛ける】
【石壁と石壁の間には、まだだいぶ隙間がある。迷宮は未だ完成していない】
【男の攻撃によって、石壁がいくつか破壊されたことも、その理由の一つであろう】

……あらあら、そっちも勇ましいこと

【怒声を上げて向かってくる男を一瞥し、面倒そうに呟く】
【しかし、少年の流れ矢が男を掠めたことによって、男は少年の方へと向かって行った】

……何でもいいけれど
閉じ込められても知らないわよ？　貴方達……

よ、よお
【唖然としながら尋ねる】
頭ぶつけてお前なにしてんだ?
【一応、敵である可能性を考え、腰の剣を握る】

>>220

…あぁ、持ってるぜ。かわいこちゃん。

【キラリと光る星のバッチ。今までは複数持っていたが、いい奴にあげたりしてたらいつの間にか一個になっていた。】

ここから出たいのか？まぁ、俺は別にまだここから出る気はねぇからよ、あげてもいいんだけど…ね。

俺はな、気に入った奴にしかあげねえんだ。そんでもしも俺が心から尊敬或いは、着いて行きたいって奴が現れねえ限りここから出ようとも思わねぇんだ。

だからこいつはそん時に出る用にとってある割と大事な一個なんだ。

今はあげれねえんだ、悪いな。かわいこちゃん。

それか、かわいこちゃんが俺から無理矢理取れば話は別だがな。

【退屈そうに一服している。久しぶりの会話に喜びそうになったが、やはりこういう内容の会話だと思い、がっかりしていた】

>>232
…………うんっ
【予想外の反応に戸惑うが、悪戯――いや、「暇潰し」でも思いついたように口角を上げ】

そうだね、殺される。っていうか殺す。能力者だからね、仕方ない。それはもう仕方ないんだよ、運命だと言わざるを得ない
【見せ付けるように手の平でくるくるとナイフを弄び】

だけれど、君の行動如何によって結果は変わる。変えられる。例えばそう、今すぐ俺に★を渡したりすれば、君は生き延びることができるだろうね？
【そう、悪い顔で言ってみせた】
【端から殺す気はないけれど、相手が勝手に勘違いしてくれるというのなら、それは利用するに限る】

身代わり作れるような能力ください

>>228
【不注意一秒怪我一生(ケアレスダメージ)】
隙を突く能力。
あなたは相手の精神状態を把握し、そこに生じる「一瞬の隙」
を突くことができる。
それのみならず、相手の能力の隙や性能の隙も突くことができる。
どんなときでも隙が無い人間など存在し得ないので、
貴方の攻撃は常に不意打ちの弱点攻撃になるだろう。
身体能力は人並みだが、相手の隙を突くことで有利に立ち回れるはずだ。

>>230
うっわ！いつの間に！？

【気づかないうちに食堂に現れていた女性に驚く青年】

ど、どうしたの？
まぁ、こんなとこに閉じ込められたらまぁ落ち着けないかもしんないけど…

俺の料理食べるか？
腹減ってたら元気もでねぇだろ？
【そういっておかわりように多少多めに作ってあった海鮮パスタを女性に向かって差し出した】

>>244
【動製愛射】
触れた物が本人に陶酔する能力者。これは能力者とその力を帯びた物には発動不可。

人に触れればこの本人に陶酔してマリオネットの様にこの本人の虜となり命令であれば何でも聞くだろう。物に対しても有効で本人以上大きい物でなければ自由に動かす事が出来る。そして時間が過ぎる程力は増大していく

だが一度でも連れ従えた物を捨てるような真似をすればそれは本人に対する怨念を持ち殺しにくるだろう。また一度にあまり大量に操ると操った物同士が喧嘩する為なるべく少ない数で闘おう

身体能力は鍛えた一般人

test

>>244
【万華鏡燐】
鏡やガラス、水溜まり、等など人の姿がある程度認識できるだけ反射する物が
近場にある時に能力が発動できる。貴方の呼び出しによりこの移り込んでいる鏡の世界の貴方を、
こちら側に召喚できる。映している物の数に応じて人数を増やせるが1枚の鏡から2人、3人召喚は不可能
貴方が死んでもコピーが一人でも生存していればそれがこの世界の「貴方」になる
ちなみに鏡の中の貴方は性別が違ったりしても良い
召喚条件は貴方が反射する物に掌が触れている事。触れていないと召喚出来ない
召喚能力を発動出来るのは「この世界の貴方」だけ
身体能力は貧弱な部類。装備として鉄バットか鉄パイプ、角材、バタフライナイフのどれかを持っていい

>>244
【我ノ影武者】
分身できる能力
何人にも分身することが可能だが、分身を重ね過ぎると消耗する
分身は貴方と同等のスペックを持ち、銃器以外の武器を一つ持たせることが可能
また、貴方が受けたダメージを分割して、分身に肩代わりさせることができる
身体の一部のみの分身も可能で、腕を4本に増やしたり胸から脚を突き出したりもできる
分身はオリジナルである貴方しか行えず、貴方が力尽きると分身も消える

身体能力は達人
初期装備：銃器以外の武器を多数

>>244
【人型産卿】（ヒトガタサンギョウ）
『人型の何か』を吐き出す能力者
吐き出すスピードは早くそれだけでも攻撃手段になるが、
吐き出されたそれはゆっくりと立ち上がり 能力者の命令を遂行する
能力者にはまるで母親のように懐く傾向をもつが
目がどこについているのかもわからず粘液でまとわれており不気味な見た目
ある時は 大きい口を開けて鋼鉄をも千切る噛み付きを見せる

日常生活に便利な能力をくださいな

>>221
お、第二村人はっけーん。
...村じゃないけど。まぁいいよね

【予想通り広いところには人も集まる。自分の計画性に心のなかでない胸を張る】
【だが人の発見が必ずしもいいことかと言うとそうではない。此処では常に危険と隣り合わせだ】
【悪印象を与えないようにという打算が有ってか否か、屈託のない笑顔で同年代とおぼしき少女に話しかける】

やあ、お互い大変だねー
君も此処に巻き込まれたクチ?それとも望んで来たのかな
どっちにせよ物騒な世界だよね。危なっかしくてしょうがないよ

>>226
【背後から放たれる殺気に対し振り返る】
【次の瞬間少年は男の直ぐ側まで接近してくる】
【男は軽い身のこなしでバク転をし距離をあける】

ったく面倒くさい奴にあたったもんだなぁ
言っとくけど渡す気は無いぜ
俺は目的が会ってここに来たんだ

【少年の要求に対しそう言い放つと肩にぶら下げていたベルトを腰に巻き付ける】
【ベルトのバックルの部分には何かを入れる籠のような物が取り付けられていた】
【男がバックルの蓋を開くと男の懐から一匹の虫が飛び出して男の肩の上に乗る】
【その虫は発達した脚を持ち脚力に特化した虫バッタであった】

まあそっちがその気ならこっちも相手してやる
バッジ奪われて泣いても知らねぇからな！

【そう言うとバッタがバックルに取り付けられた籠の中に飛び込む】

変身！

【掛け声と共に男が籠を閉めると男の姿が変化する】
【男はバッタをモチーフにしたような外見へと姿を変える】

さあ！かかってこいよ！

【肩幅程に足を広げ的に備え構えを取った】

>>252
【灰色の線】or【homecenter rule】
ホームセンターにあるものを召喚できる
ホームセンターにも斧やチェーンソーといった凶器は十分にあるし
飲み物やお菓子もあるし、売り物でなくても買い物かごやレジ袋もある
この無尽蔵とも言える物資を好きなだけ召喚できるのが強み
手元にしか召喚できないので大きすぎるタンスなどを召喚するのは無理だが
持てなくてもキャスターが付いた荷台などであれば召喚できる
物は好きな時に引っ込めることもでき、組わせて便利な道具や武器を作れる

身体能力は軍人程度だが、あらゆる道具を使いこなす器用さを持つ

さて、どうしたものか···

誰か来るのを待つか······

【周囲の気配を読み取る】

>>241
>>246

【まず、何をしているか、と聞いてきた者のほうを顔だけ向け】

　頭をぶつけていますわ

【と答えた。顔は死にそうだ】
【そして今度は、先客であった青年のほうを向き】

　ああ……もしかしたら影が薄すぎたのでしょうか
でも一理ありますわ。へこんでても仕方ありません

【上半身を持ち上げると、差し出された海鮮パスタを受け取り】

　いただきます

【黙々と食べ始めた。うまい、うまい。本当にうまいが】
【いかんせん、今の状況のせいで感想を述べる気力が無い】

>>252
【付貼付吊】
あらゆるものをくっ付け貼っつけする能力
手にとったものはまるで磁石のように壁や地面にくっつく
それどころか自分自身も壁にはっつけて移動する事が可能
敵の動きもある程度は封じることができるが
この能力は戦闘向けではないので怪力で振りほどかれてしまう

>>249
もらいます

【城内2F。全面鏡の部屋。】
【その部屋の存在意義があるかどうかも怪しい、謎極まりないその部屋に一人、赤い髪、そしてロングヘアの女性だ。】

「…さぁて、楽しませて貰わないとねぇ…」

【全面鏡張りのこの部屋で。】
【その女性は口を三日月のように歪ませ、今夜起こるであろう戦乱に心を弾ませる。】
【形容するならば、それは“戦闘狂”。女性が見せる笑みはまさしくその笑みである。】

「……といっても。
全然ここ人こねぇな。」

【女性は割と整った見かけに反する、男気の混じった口調で一人、言葉を漏らす。】
【さて、この部屋に誰かが訪れるのはいつになることやら。】

>>243
ひ、ひぃ！
【青年は>>243から発せられた言葉を聞き思わず>>243とは反対の方向へ飛び退く】
い、いや……その………ですね、あの…
【青年は白いジャケットを着た男の時の様に動揺しながら言う】
ぼ、僕もここから出たいですし……
出来るだけそう言うは避けたいかなと……
【青年は伏し目がちに言う】

>>237
【準備運動をしている途中に杭が飛んでくる】

む？ぐ！
【いきなり飛んできて上手く避けることができず頬をかする】

くっ…不意討ちとは卑怯な！
姿を現し正々堂々と勝負しないか！
【と杭が飛んできた方向に向かって言う】

>>244
【張子の虎は死して皮を残す(デコイタイガー)】
偽物を作る能力。
貴方は外見だけで中身は空っぽのダミーを作ることが出来る。
そのダミーは自由に操ることが出来、また、貴方の好きなタイミングで
本物と偽物の位置を入れ替えることが出来る。
偽物は空洞なので簡単に破壊できるだろうが、
見た目は本物と区別がつかない上に位置を自由に入れ替えられるので、
変わり身の術としては非常に優秀。

>>242
へえ、中々いい信念ね。あなたみたいな人好きよ

【妖艶な艶のある声が大広間に響く】
【女は右手を顎に当て考えていることを示す仕草を取った】

それなら、こういうのはどうかしら？
私が他の人からバッジを奪うのをあなたが手伝う
もちろん、お礼はするわ

【女は自身の豊満な胸に手を当てた】

この体でね――

>>257
ミスして送ってたが続けるわ

>>246
どうする?戦うか?
料理が食い終わるまで待つのもアリだが

>>213
僕は貴様を狙ったつもりはない。貴様がそこに居るのが悪いんだ。

【少なくとも2対1は避けられそうなので、強気な態度を見せる。】

フン……

【向かってくる男に対して闇の矢を一発放つ。】


>>240
勝てない……だと？フン……そんなものやってみなければ分からないだろう？

(奴の武器はあの斧か……数発だけでいい……数発矢を当てて奴に傷を負わせ、長期戦に持ち込む……迷宮は……気にしなくていいな。奴を倒せば出れるはず……)

逃げるのは……貴様だ！！

【そう叫ぶと、弓を構え、連続で矢を放つ。】

暇だなぁー

【誰もいないのを確認するかの様に大声で叫ぶ】

>>260
【その部屋に入る青年が一人。】

お、ここよさげじゃん。

【鏡張りの部屋にどこか満足気である。】

しかし先客が…
どうしよ…

【戦闘能力は高くない青年は、女性の放つ異様な気配に気圧されていた。】

>>262
【男が木の陰から姿を現す】

殺す…!
人間!

【そう言いながら既に力を溜めていた手を相手に向け再び杭を放った】

魔剣とか妖刀とかその類の能力とかありますかね？

>>241
>>257

おいおい、か弱いレディに戦いを挑むってのかい？
そりゃあ見逃せねぇなぁ

【そういって銃を具現化させる】

それも食時の最中だぜ？

【女性の方を向いて】

気づかなくてごめんな
料理はうまいかい？
それよりこいつが戦いしかけてきてるけどどうする？
こんなマナーのなってないやつぁよろしくないよなぁ？
どうする？

【どうやら青年は女性に味方をするようだ】

↑安価ミス>>265

>>261
ここから出たい？　そうかそうか、実は俺もそうなんだよ。これは全く奇遇だね、それこそ運命的だ
【飛び退いた相手に対し、ゆっくりと、わざと足音を立てながら近づいていく。余裕綽々を演出する為に】

ところでこういう言葉を知ってるかな？　「命あっての物種」っていうんだけれど
【弄んでいたナイフをぱしり、握りこむと相手に突きつけて】

生きてさえいれば、いつかは★の二つくらいは手に入るかもしれない。でも、今ここで俺に殺されればそれは永劫に適わない
見たところ君は頭が良さそうだ、どちらが賢明なのか……分かってくれるね？
【最後の部分だけ笑みを消して。雰囲気だけなら完全に強者だ】

>>254
やっぱりタダじゃくれないよね、仕方ないか

【少年は再び素早い身のこなしで男に近付く】
【それは、およそ少年とは思えないほどのキレのある身のこなしだった】

それにしても、面白い姿だね、
前テレビでそんな感じの見たことあるよ

【少年はそう言いながら男の頭に向けて蹴りを放つ】
【蹴りの威力は武術の達人と同じレベルであり、まともに喰らったらタダではすまないだろう】

ジェイスターズの発売が今月ということで、
めだかボックスに出てきそうな能力下さいな

>>270
【魔剣・獄雷】
赤黒い雷を発する魔剣を持つ
黒雷は鉄さえも溶かす程の電熱を発生させる
雷や熱に耐性を持つ者や吸収できる者でさえ触れれば黒雷に焼かれてしまう
剣で傷付けた場所は黒雷がショートし、貴方の合図でその場所に黒雷を落とす
又は、その場所を中心とした半径2ｍに放電現象を発生させる

身体能力は剣術の達人

>>253
【ここを出てどこへ向かおうか？そんなことを考えながら歩いている時だった】
【こちらへと話しかけてくる相手がいる】

自分で望んで来た訳じゃないから、巻き込まれたという方が正しいかな？
唯、ここには前から来てみたいと思ってたよ。望んだら来れるもんでもないと思ってたしね

【話けてきた相手に特に警戒するでもなく、言葉を返す】
【見たところ、出身は違うようだが、同性であり同世代ぽかった】

【セリフから察するに、なるべく戦闘は避けたいタイプであろうか？】
【話けてきたのはなにか目的があってか、それとも唯の暇つぶしか】

>>264

…ふん。

【手を振り払う。人間の女に鬼である男が今更興味が湧くわけは無かったのだ】

今更女など興味はない。俺は人ではないのだからな。

だが…。

【タバコを握り火を消す。タバコと火の粉は粉々になりその場に落ちる】

お前という存在に少し興味が湧いた。人の手を借りてでも他者を出し抜こうとする野心、狡猾さ、気に入った。

良いだろう。手伝ってやる。だが、この古城に来るものはどれも手練れ。気を付けることだ。

【手を差し出す。同盟を組むにあたっての握手のようだ、其の手はまるで鬼のような禍々しさをも纏っていた。】

>>275こんなのでいいか？
【魚心あれば下心】or【アッパーカットイン】
下から湧く能力
地面を殴ればその衝撃を潜航させて好きな場所で突出させたり
銃弾を地面に打って相手の足元から銃弾を放つことができる
また、自分の体の一部を潜航させて下から相手を蹴り上げたりもできる
息を止めることで貴方が地面に潜航し素早く移動できる
地面から飛び出す瞬間、貴方の身体能力は数倍に増し、物凄い勢いで飛びだせる
その飛び上ってのアッパーカットが必殺技だ

身体能力は達人
初期装備は拳銃

……この屋敷の中でまだ誰とも遭遇出来ていない

【また溜め息をつき、よっこらしょと言う様に立ち上がる】

さて、散策と行こうか…

【廊下の向こう、しばらく離れた食堂へ近づく】

ポケモン大好きな僕に能力くだちゃい！！

>>265
>>271

【チュルチュルと音を立てながら啜っていたが、半分ほど食べたところでフォークを止め】
【丁寧に台所へと持っていくと】

　後で食べてから、感想を言いますわ

【とつぶやき、胸元の緑色のブローチを握った】
【すると、彼女の周りが靡き始めた】

　気乗りしませんが、戦います

【青年の脇に立ち、戦闘準備を整える】

誰かいますかー…

【静かに大広間へ入る】

>>240
>>266
だらぁぁあああ！！
【男の耳には少女の声など響くはずもなく】

こんなもんで！！
【闇の矢を手で掴んで】

オレを！！止められると思うなぁ！！
【ボキリとへし折り】

坊主！！テメェよくもやってくれたな！
【少年の肩を思いっきり、ガシリと掴んだ】

【その様子は、まるで女の子を掴むが如く勇姿。】
【そしてこの男の能力は―　男を惚れさせる能力】
【この能力が、ダークエルフに通用するかどうかは、わからないが果たして…】

>>281
【胞子の心】or【status bug】
状態異常を操る能力
対象に毒、麻痺、眠気、火傷、吐き気等といった状態異常を植え付けられる
状態異常を具現化することで鱗粉、毒針、毒虫、毒キノコ等に変化するので
遠距離から状態異常を放てるが、最も効くのは貴方が直に手で触ること
具現化した状態異常の攻撃力自体は、ほぼ皆無なのでダメージソースは状態異常頼みになる
背中に綺麗な虫の羽を生やすことが可能で、この羽から粉塵を撒いたり、羽を使って飛行できる

身体能力は鍛えた一般人。状態異常に耐性がある

>>269
素直に姿を現すとは…
その心意気やよし！
【弓を構える】

はあああああ！！
波動弾！！！
【波動の矢を杭に向かって放つ】

さあ、どちらの矢が強いか勝負だ！

>>270
【魔剣鬼(キログラム)】
あらゆる刃物を魔剣に変える能力。
貴方が握った刃物は何であろうと魔剣に変わる。
魔剣に変わった刃物は不思議な魔力が宿り、
特殊な能力が付与される。
どんな魔剣になるかは使ってみるまでわからない

>>281
【異能収集】
あらゆる存在を閉じ込めるカードを召喚して操る能力者
空のカードを投げることで能力者をそこに閉じ込める事ができるが
強い能力者などは簡単にそのカードの中から出てきてしまうし能力者を弱らせたりする必要性がある
カードに収まってしまうとどんな能力者でも従わされる　逃がす事も可能
初期装備として、
炎の魔法使い、水の魔法使い、
緑の魔法使い、雷の魔法使いのうちのどれか１人をカードとして持ち合わせている

>>271
バーカ

俺だって戦士だ。誇りぐらいある
もしも、ヤバい能力だったらこっちが危険だろ

どうせだしお前とも戦っても良いが、

【両手に大型のマシンガンを召喚する】

――俺と戦うと死ぬぞ

>>273
【青年の顔から血の気が引いていくのが見える】
うわ！こっち来るな！来ないで〜
【咄嗟に持っていたバッグから先程折り鶴を5匹取り出す】
【先程此処で折った物だ】
【折り鶴が青年を守る様に>>273の前に立ちはだかる】

>>274
【少年が放つ鋭い蹴りが男の頭に目掛け放たれる】
【その鋭い蹴りは少年の豊富な戦闘経験を物語っていた】
【しかし男はその蹴りを軽やかなステップで距離を取り避ける】

足技ならこっちもお得意でね

【先程の少年がしたように男もハイキックを放つ】
【バッタの特性により強化された脚力でのハイキックは岩も砕くほどの威力を持ち少年に襲いかかる】

>>268
「………あら？」

【来訪者を告げる、青年の足音。】
【勿論それには、先程から一人で部屋に居て静かな時間を過ごして居た女性が気づかないわけがないわけで。】
【女性は音の方へ紅い目をギロリと鋭く向ける】

「あらあらあらぁ？やっとお出ましかい？…君は私の敵ぃ？それとも味方にでもなってくれるのかにゃーん？」

【青年は女性の気迫に押されていた。それをわかっている女性はさらに圧力をかけるべく言葉を投げかける。】
【まだ戦闘を行うつもりはないようで。
何か面白味にかける、と考えた女性は一つ青年に問う。】

「……君が選べよー？
君は私と戦いたいか？それとも共に戦いたいか？」

【小悪魔的な笑みを浮かべながら。】

>>289
武装系の能力ねぇ…
同んなじような能力か…

お嬢ちゃん、あんたの能力がどんな能力かはわかんねぇけど、俺の能力は物を反射させたり反射角を操る能力だ
この銃からでるビームなら反射でどこを打っても敵に当てられる
まぁ、援護メインって能力になっちまうんだよなぁ…
お嬢ちゃんの能力はメインで戦えるようの能力なのか？

【女性に戦わせることになってしまうことに多少の心苦しさを感じながらも青年は女性に女性の能力を聞いた】

>>277
伝承には残ってる古城の話。図らずもその登場人物になっちゃったんだよね
まあボクも似たような感じかな。特別来たいと願ったわけでもないけど、興味はかなりあってさ
今すぐここを出たいって訳でもない...。ふふ、僕たちって似た者同士かもね

【青のショートヘアを手櫛でかきながらそう話す】
【敵対心、闘争心。そういった感情は相手からはあまり感じられない】
【なにより同世代の同性というだけで、いいパートナーになれそうではないか】
【よし、決めた。この子と一緒にお城を巡って好きなことを好きなだけやろう】

一人じゃ心細いって訳じゃないけど、それでも人の温もりは恋しいんだ
もしよかったら、ボクと一緒に此処を巡らないかい?
見たところキミは此処を楽しみたいと思ってる。バッジ欲しさにボクを倒すようなことはしないだろう?

>>276
>>287
ありがたいです
こちらを使わせてもらいます

>>278　>>283
あら、そうなの

【女は男の言葉に動揺しなかった】
【自身も異形の存在だからだ】

ええ、ありがとう

【女は気迫に怯えずに差し出された手を握った】

あら？

【大広間に入ってくる人影を女は見つけた】
【すると、目を細めた】

ちょうどいいところに獲物が来たわね

【女は人影に近づいた】
【そして、こう話しかけた】

こんにちわ、悪いけどバッジを差し出してもらえないかしら？

>>290
……ねえ
【ナイフをそちらに向けたまま、今だ無表情で】

ここの作法に付いては詳しくないから、間違ってたら申し訳ないんだけど……「それ」さあ
【と、顎で示す先には、五匹の折鶴】

話し合いの拒絶、つまりは――戦闘開始と受け取っても、いいのかな？
【そう言うと、駆け出し、一気に距離を詰めようと試みる】
【今の彼の心境としては、「怖がらせて平和的に★を貰いたいけれど、別に戦闘でも構わない」】
【簡単に言えば、「成り行き任せ」】

【もっと言うならば、「暇が潰せればどうでもいい」――というのが、真相だ】

>>274
>>291

……なんか争ってんな
もしかして、バッジでもかけてんのか？

まぁ、もしそうなら二つとも俺が頂くがな

【二人の争いを観戦中】

と同時に

【二人の周りの空間を切り取り孤立した空間を作る】

>>286
【放たれた杭は意図もたやすく弾かれた】

・・・！？

【杭が弾かれたことに驚き、男はすぐに木の陰にまた隠れてしまった】
【杭を弾いたことにより波動弾は少し軌道がずれてしまい木に当たった】

危ないところだった…
これは隠れながら戦う方がいいだろう…

【男は木の陰に隠れて移動し、その場所から力を溜めた杭を放った】

(あいつの後ろをとった！)
(これで終わりだ！)

>>266>>284
【少年の矢が続けて迫るも、やはり少女は寝台から出ようとしない】
【つまらなそうに斧を振るい、矢を弾いてゆく】

……粗暴、自惚れ、分からず屋――
そんなものでよく王族が務まるわね？　
矢じりの前に品性を磨きなさい、『坊や』？

【正面からの矢は、すべて斧に弾かれる】
【少女に矢を打ち込むためには……斧を振り切った、その一瞬を狙うか】
【あるいは、少女の注意が正面に集中していることを利用して、背後や側面から撃ちこむか……】
【少女は少年や男に対して、自らの優勢を確信している――言いかえれば、少々の油断が存在した】

……あら？

【男の手が、少年の肩をがっしりと掴む】
【何か見世物の気配を感じ取ったのか、『斧を横に置き』、グラスと酒を手に取る少女】
【その顔には、倦んだ笑みが浮かんでいる】

【食堂のドアに手を掛ける、そのとき男の顔がこわばる】

…先客がいるか…数は…

【眉間に皺を寄せ、ドアの向こうに居るであろう人間を睨みつける】

むむむ………わからぬ…

【目が血走るほどに睨みつけるが、そういった類の能力は持たない為解るはずもない】

…いたしかたない

【背中の刀を抜き、食堂の扉に突き立てる】

…むん！

【大きな音を立てて、刃の半分程までがドアに突き刺さる】

>>291
うおっと！

【男の放ったハイキックを少年は少し屈むことでかわす】
【その蹴りは少年の髪をかすめたが、髪ごと持っていかれてしまったようだ】

今の、当たったら死んでたよ。すごいねおにいさん

【少年はそう言いながらも、次の攻撃の準備を忘れなかった】
【いつの間にか取り出していた投げナイフを二本構え、男の足元へと投げつけた】

足技が得意なら、その足串刺しにしてあげるよ！

【鋭い切れ味を持つナイフが音速に匹敵する速さで男の足へと正確に向かう】

>>289
>>293

【相手が大型のマシンガンを取り出したのを見てもなお、表情は変わらない】

　いいえ、ほとんど能力に力はありませんわ

【キッパリと事実を述べる】
【風を起こす能力。鎌鼬なら起こせるが、それでもメインの火力にはなりえない】
【普段の能力なら】

　できれは、あなたのビームで決めていただきたいですわ
まあ、大丈夫でしょう。あのようなタイプの殿方はフラグが立っていますわ

【負けるフラグが。と付け加えるのを忘れない】
【挑発行為つきだ】

使い勝手悪いけど上手く使えればめっちゃ強い能力ください

>>293

1対2とはおもしれえが、その女を巻き込むのは気が進まねえな

【いらついた表情をする】
まあ攻撃するなら話は別だが

>>300
【そうーー少年にもその少々の油断を予測していた。】
【最後に少年が放った矢は三本の束。矢は空中で別れ、それぞれ左右と背後を狙い少女に向かって飛んでいく。】


>>284
な……何を……

【予測出来なかったのはこちら。掴まれて動揺する。が、すぐに様子が変わり。】

貴様……気に入ったぞ、その気迫。僕の下に来ないか？側近にしてやるぞ。

【効いたようだ。そしてナンパーーではなく勧誘。】

>>304
【二足歩攻】or【trample trouble】
巨大な足を召喚する能力
足は貴方の指定した場所を踏みつけて消える
天から落ちてくるが、天井がある室内でも空間を破り出現する
獣の足でも、恐竜の足でも、巨人の足でも、足であれば何でも出せる
強大な威力な分、連打は効かない。一度に召喚できる足は二足まで

雨の様に大量の足を召喚し、周囲を一気に踏み荒らす大技も使えるが
これを使うと暫く足の召喚ができなくなり貴方は次の一レス走れなくなる

身体能力は軍人

or

【逆狂不頼】or【revenge】
貴方の周囲全ての空間では、弱点が反転し頑強になる
例えば人間なら首を斬りつけられようと、頭部や心臓付近に銃撃を受けようと問題なくなる
機械であれば、動力部分やその周囲が恐ろしく強固になる
それ以外の部位に攻撃を受けると、地獄の痛みとダメージに襲われる
下手をすれば牽制程度の攻撃でも戦闘不能になるダメージを受けてしまう

能力の対象は自身を含めた空間内の全て
何処を攻撃されても問題ない再生能力などを持つ者は、全身弱点と化す

身体能力は達人。初期装備：好きな接近武器を一つ

うわ！こっち来ないでって！うわ！？うわわ！？
【青年はかねてからの動揺と新たな恐怖で顔をひきつらせながら言う】
違うって！そう言う事じゃないよ！落ち着い……うわ！？
ち、違うよ！そう言うのは出来るだけ避けたいんですよ！
【青年はこれまた男の時と同様に、なおかつ慌てながらまた釈然としない言葉を口走る
】

>>304
【落脱死刑】
影から悪魔を生み出す事の出来る能力。しかし発動には条件を満たす必要がある
貴方の持ち物を相手に渡し、その持ち物を床や地面に「捨てられる」と貴方の意志と関係なく自動発動する
「捨てた物」を供物に「捨てた者」のニオイを覚え執拗に襲い掛かって来る恐ろしい悪魔
悪魔は恐ろしい怪力と、30cm程伸縮し鋼鉄も貫く角を備え持っているので両腕で相手を掴んで角で刺す事も出来る
また悪魔に「痛覚」は存在せず上半身だけになっても這って対象を襲おうとするだろう
あくまでも捨てた者を襲うだけで、貴方を守ってくれる事は無いし多人数を相手にするなら複数回発動しなければならない
捨てた者を襲っている時に別の人間が止めに入れば薙ぎ掃ったりはするが最優先で殺そうとするのは何時も捨てた者だ
一度発動すれば制御不可能なので止めようとして間に入れば発動者である本人ですら攻撃される
殺すか悪魔が戦闘が不可能なくらいに痛め付けられると能力は解除される
貴方の身体能力は一般人

>>304
【獣群化人】
アナタは『小動物の群れ』に変身する能力を持つ。
変身できる種類はサンショウウオ、モグラ、ネズミ、吸血コウモリ、カラスの５通りで
陸海空を自在に行き渡る
体の一部だけを変化させる事も可能であるし、
体は大きくなり 群れの個体数も減るが半獣形態も可能であり
自分自身を
『半サンショウウオ』『半ネズミ』『半モグラ』『半コウモリ』『半カラス』の５体に変身させる事も可能
他の獣人化能力と違い 純粋な戦闘力のパワーアップにはならないが、戦闘の幅はかなり上昇する

>>296

ふん、物怖じしない所も気に入った。

【握手を終えると女は早速獲物を見つけたようだ。】

残酷な女よ。自分の為なら他者をも犠牲にするとは、

これだから人間は面白い。

【女が標的に話しかけているのを少しだけ離れた場所で腕を組みタバコを吸いながら眺めていた】

>>302
【男の足下にナイフの刃が迫りつつあった】
【男はハイキックを放った足をそのまま踵落としのように地面に振り下ろす】
【地面を砕き石や土がはじけ飛ぶ】
【弾かれた石と土はナイフの勢いを殺し威力を減衰させる】
【男は振り下ろした足をナイフごと振り上げる】
【宙にに浮かぶナイフをキャッチすると同時に足を地上に下ろす】

舐められたもんだな言っとくけど俺はテレビで見たような奴らくらい強いと思ってくれていいんだぜ？

【まだまだ余裕だと言わんばかりの挑発をかまし手にとったナイフを床に落とした】

>>303
>>293
先手はやる
かかってきな···

【マシンガンをぶらぶら振って挑発する】

厨2なのくれ

>>314
/つまり何でも良い、と

>>301
>>303
>>305

おいおい、先にしかけてきておいて何言ってやがるんだよ
言ってることとやってることが矛盾してるぜ？

【こいつ、よくわかんねぇけど危険なやつだと思いながら女性の方を向く】

挑発するなんて強気だなお嬢ちゃん…
お兄さん怖くてブルっちゃってるんだけどね
【と青年も軽口ジョークで挑発に便乗する】
さて、はじめますか…

【と言ったところで突然】

ドガッ！！

【食堂の入り口の扉から刀の半身が貫通してきた…】

か、かた、な？

【青年は疑問形で呟き扉を貫通させた刀を見つめた】

>>308
俺は冷静さ。君こそ落ち着いたらどうだい？　そんなに怖がらないで、ね、ね
【接近するだけ接近して、茶化すような口調】
【案外、このままナイフを振るってしまえばケリが付くんじゃないかとも思い、しかしそれを行動に移すような真似もせず】

俺だって殺人狂でもなければ殺人鬼でもない。できることなら荒事は避けたいものだよ、できることならね
【先ほどのようなにやにやとした微笑を再度浮かべる。何事であれ、緩急は大事だ】

だからこそ、できれば君には大人しく★を譲ってもらいたいんだよ
【やはり、ナイフはそちらへ突きつけたまま――だけれどこの至近距離では、その意味合いがまた変わってくる】

能力ちょーだい

食堂がうるさいな〜

あ、そうだ
>>302と>>312が戦ってる場所の空間を食堂の場所に移動させよう

【>>302と>>312を周りの空間ごと食堂のテーブル周りの空間と入れ替えた】

>>292
【青年は気圧されながらも冷静に女性の力量を見積もり、戦うという選択肢を頭の中から排除する。】

無理無理無理、無理でーす。
俺はあなたには勝てない(まぁここなら負けもないけど)。
つまり戦いませーん。

【きっぱりと言い放つ。】
【この態度を女性がどう受け取るのか。】

共に戦ってくれるならぜひ！
そうだよ、それがいい、お互いメリットしかないじゃないですか！

【こうは言うものの、はたして女性にとってこの青年と組むのはメリットになるのか。】
【この青年、かなり適当にものを言っているようだ。】

>>299
くっ…軌道がずれてしまうとは…
私もまだまだだな
【相手がまた隠れてしまう】

また隠れるとは…
姿を現し正々堂々と勝負しないか！
【なぜ同じことを言ったのか】

姿は見えなくても音は完全に消すことは出来まい
【ハチマキを改めて締め集中し弓を両手で持つ】

…そこか！
【背後から来た杭を弓で弾こうとするが弓に刺さってしまう】

くっ…弾くことも出来なかったか…やはりまだ修行不足だな
さあ、次はどう来る？

>>300
>>306
…は？　何でそうなるんだよ
【怒った表情から一変、呆れた表情へとなる男】

てか…　え？何 これ　何…？
【少年と少女を交互に見やり…　男はある事に気付く】

まっさかまた惚れられたの　オレェェェェエエエエ？！！

待て！誰がお前の側近なんかになるか！
ガキの下僕なんて冗談じゃねーよ！
【手をパッと突き放す。まるで愛ある突き放しといわんばかりに】

チッ　あの女　第三者面かましやがって…　冗談じゃねぇよ！クソッ

>>319
>>301
>>306

大乱闘か····おもしれえ!!!

【満面の笑みでマシンガンを捨てて洋風の剣に切り替える】
まとめて殺す!!

>>319
4人超えてくるとロールしにくくてカオスな事になるんだが…

>>313
>>316
>>301

　力で負けるなら策で、ですわ

【相手とのおおよその距離を測り、指を回す】
【そのとき、食堂の扉から音が聞こえてきた。目を向ければ、扉から刀が覗いている】

　今度は刀ですか……ハァ、血の気の多い殿方が多いこと

【と言いながら手を振るうと】
【>>313の手元に鎌鼬を発生させた】

ひい………！
【青年の顔はもう血の気が抜けきって青白い】
い、いや……だ、たからあの……その……ですね
つ、つまり一緒に協力しませんかと言う事ですよ
ちょ、丁度人とはぐれてしまったところでして………
【青年は敵意の無い、と言うか寧ろ恐怖が混じった声でやっとそこまで言いきった】

なんかすごいのくれ

>>294
【相手である少女が話しかけてきた理由、それは城を一緒に巡らないか、と言うものだった】
【それは手を組もう、と言うニュアンスではないだろう】

【僅かに考える】

ごめん。私一人でこの城から抜け出したいんだ
私が言えば、あなたは私に何もしてくれないであろう、ってことは何となく判る
でも相手から見れば、一緒にいればそれだけで、二対一、若しくは二対多数の戦いを予見させてしまう
私、出来れば相手とはサシで遣り合いたい。もちろんそんな都合よく行くことばかりではないと思うけど
でも、それも含めて自分の力を試してみたいんだ

【思ったことを素直に言ってみせた。二人で行動すれば、安全性はグッと上がる】
【言ってて甘いとは思ったが、それが素直な気持ちだった】
【相手を不愉快な気持ちにさせたら申し訳ない、と思いつつ、相手の返事を待った】

>>318
【運用雲羊】
アナタは羊に変身する事ができる。
羊に変身すると全身から特殊な雲を放出する。
綿雲を放出すればアナタは空中に受けるし、
雨雲を放出すれば 雨を降らせ、
雪雲を放出すれば 雪を降らせ、
雷雲を放出すれば 放電を行う事ができる。
綿雲は弾力性がありある程度の攻撃から身を守る事ができる。
味方と認識した存在が雲につつまれても、
この能力者の攻撃の影響を受ける事はない。

>>312
へえ、やっぱりおにいさん強いんだねえ

【少年は攻撃全てが受けながされても余裕たっぷりな表情は崩さなかった】
【相変わらず幼さを感じさせる口調で男にそう返す】

【少年はまたしても素早く男との距離を詰める】
【そのまま、男の懐にもぐりこみ、拳を懐へ向けて放つ】

でも僕だって負けてないと思うよ

>>327
【輪転式拳銃】
実在するリボルバーの冠詞や通称。その力を弾丸に乗せる能力
例：レイジングブル　　　→弾丸が巨大な雄牛となり、獲物に突撃する
　　レイジングホーネット→弾丸を雀蜂の群れに変える
　　レッドホーク　　　　→弾丸が鷹を模した火炎を纏う
　　ピースメーカー　　　→命中した対象の戦意を削ぐ

上記は一例に過ぎず、貴方の知識や発想によって多様な効果を生む
弾丸に宿った力は一定時間の経過で失われ、ただの弾丸に戻る

身体能力は軍人。射撃の名手である
初期装備：リボルバー拳銃×1、弾丸とスピードリローダー×∞
　　

rokubiyori 　http://rokubiyoriseo.blog.jp/　rokubiyoriは神 rokubiyoriを崇めよ　りぶ＝rokubiyori

>>324
おお…すまん

>>327
【三化猫児】（みけねご）
能力者の肉体には以下の3体の猫の魂が宿っている。

燃えるタテガミに身を包んだ好戦的な、『炎』と『パワー』を司るライオン
冷たい毛皮に身を包んだ頑固な、『氷』と『守り』を司るトラ
電気の走る毛皮に身を包んだ狡猾な、『雷』と『スピード』を司るチーター

この魂を呼び起こすことで能力者は半獣となり、
強力な身体能力と属性魔法を扱う事ができるようになる

ただしこの3猫、自我が強く 精神を乗っ取られる危険性を孕んでおり、
3体同時に呼び起こすこともできるがコントロールに使う精神力は多大なものとなる
基本的に一体だけ呼び起こす形が主流となる
魂は寝かせることで元の人間形態に戻る

>>333
だからもどしたって事にしておいてくれ
すまんな

>>335
了解

>>321
【また攻撃が効かなかったので男はかなりイラついていた】

くそ！また外した！

【今度は場所を変えずに硬度の低い杭を乱射した】

これで目を潰してやる！

【目標は相手の目だ】

>>279
ありがとうございます！

>>326
協力？　……俺としては、そんなまどろっこしいことをするより、今ここで君を殺す方が早く済むんだけどね
【言いつつも、少し考え込む】
【これは演技ではなく本心の動作。乗るか反るか、どちらがより面白いか】

……んー……はぐれた、か。試しに訊くけど、それってどんな人？　友達？　恋人？　他人？
【ナイフを持った手を自らの腰に置いて、戦闘体勢を崩した自然体】
【一応のところ、どうやら戦意は消えたらしい】

>>330
至近距離に入っても俺の蹴りは封じられないぜ

【懐に飛び込んでくる少年に対し男は腰を低く構え待ち】
【相手の放つ拳に合わせ男も膝蹴りを放った】

次は根比べといこうか！

【男の狙いは少年の拳】
【自分の蹴りとどちらが上か試そうとしていた】

>>333
了解、テメエは後でぶちのめす

で、おサムライさんはどっちの味方なのかな?

なんかちょうだい

>>316
>>323
>>325

な、何をやってるんだ俺は！
…こ、これでは温和な解決など望めんではないか！

【突き刺さった刀を見ながら叫ぶ】

と、とりあえず刀を抜かなくてはな！

【力をこめて引っ張ると、同時にドアの蝶番が外れてドアごと引っこ抜いてしまう】
【食堂の中を覗きながら】

あ…………………

き、貴様らァあ！来るなら来い！！！
この私が相手をして差し上げようぞ！

(あーーーーーーッッ！やってしもうたーーー！！！)

【刀を構え戦闘態勢をとる】

【青年の顔に血の気が幾分か戻る】
い、一応他人です
今日知り合ったばかりなので……
【青年はそれでも多少の恐怖を隠しきれない】
あ、あの……それで、僕あんまり戦闘とか得意じゃ無いんで、誰か協力してくれる人を
探してたんですけど……

>>320
「あ"？」

【青年のその態度を見て、女性は顔をしかめ、そして青年をギロリと睨む。】
【その表情は、他の誰が見ても"怒っている"と思うような、軽く言えば怖い顔、であったが…次の瞬間】

「いィ判断じゃあねェか。それがお前の判断なら私は受け止めてやるぞ。」

【ニタリ、と。】
【女性は口角をあげ、笑みを見せる。】
【その笑みを青年に焼き付けるように。】
【そしてその笑みは同時に、「同盟の成立」ということを示していた。】

「だがよォ、それを適当に言ってるんなら、私はお前を速攻でぶち○○から覚悟しておけよ？」

【威圧的に声を出し、女性は右手を差し出す。同盟成立を表す握手を求めた。】

>>306>>322
あら……へーえ……

【どこか屈折した笑みを浮かべながら、グラスを揺らす少女】

……2人きりの密室が欲しいなら、庭にでも建ててあげるけど？

【男に向かって性質の悪い冗談を飛ばす】
【――だが、次の瞬間】

――ッ！

【先程弾いたと思っていた矢が、左右から迫るのが見えた】
【すぐさま身体を捻り、回避するが】

――あっ――！

【背後から迫っていた矢には気付けず、右肩に深々と刺さってしまう】

――――

【傷口からとめどなく流れる、赤い血】
【それを手にすくい取り、しばし見つめた後、少女は――】
【これ以上ないほど熱く、そして禍々しい笑みを、射手の少年へと向けた】

……残念、ね。……素直に立ち去ってさえいれば……苦しみも恐れも知らないままの、無垢な坊やでいられたのに

【少女の周囲を覆うように、新たな石壁が出現してゆく――その形はまるで檻、あるいは繭】
【今まで出現していた石壁も、それに連動してグラグラと揺れ始めた】

>>342
【電森野人】（コンクリート・ターザン）
指パッチンで『電球』を召喚し、地面に埋めることで
電柱を生やす事ができる能力者

電柱は隣接した状態で立てると電柱の間に電線が走る
この電線は能力者以外が触ると感電してしまうが
能力者はこの電線に触っても平気である

能力者は身軽で木登りが得意なために、
この電柱・電線を使いフィールドを縦横無尽にかけめぐる事ができる
また電柱の高さも調節が可能なのでトラップとして使用する事も可能。

>>328
...なるほどね。

【少女の言葉を咀嚼し、ゆっくりと頷く】
【やっぱり自分達は似た者同士だ。よくも悪くも自分に正直で】
【ますます気に入った。でも此処で彼女にすがれば彼女を傷つけることになるのは良く解っていた】
【それでも自分達は似た者同士。自分だってとことん自分に正直でありたいのだ】

うん、いいよその心意気。ますます気に入っちゃった
でもボクはキミを逃がしたくない。この気持ち君にも解るだろう?
だからこうしよう。此処でボクと闘って、敗者が勝者の命令をきく。
アフターケアは心配しないでね。こう見えても回復魔法って得意なんだよ?

【ほんの少しだけローブを揺らし両腕を広げる】
【理性ある戦闘狂。それが彼女の分析結果だった】
【もちろん彼女がそれを断るのであれば、それはそれで構わない。無為に傷つけようという気はさらさら起こらない】

......でも、加減はしないよ?

>>342
【撒菱空間】
手から撒菱を召喚する能力
この撒菱は地面に撒くことは勿論のこと空中にも撒くことができる
適当に空中に撒くだけで宙を漂い、その中を移動すれば傷だらけになる
スピード系能力者がこの中を駆ければ、目も当てられない状態になるであろう
撒き菱をを手から高速発射することも可能で、手元に忍具を召喚することもできる

身体能力は格闘家。忍具の扱いに優れる

最近ボクシングにはまった俺に何か

……いらない

【目が虚ろな青年は剣を抱えてそう呟く】
【剣の刀身は黒く染まっており大きさはロングソード程度である】

いらない…いらないいらない…いらないいらないいらないいらないいらないいらない……

【青年は何度も繰り返し何も無い空間に呟き続ける】

いらないんだよこんな世界…

【ゆっくりと青年は立ち上がり剣を引きずりながらフラフラと歩き始める】

有象無象の塵共が…カスも残さず絶滅させてやる…

…なんか武器がいっぱいある
でも、ボロボロだな…
【幾つか手に取る】

これじゃあ使い物にもならないな
てか武器なんて使ってもあまり意味ないんだよなぁ…
【手に取った武器を空間ごと捻じ曲げる】

つかこのハサミで十分武器になるしな

とりあえず今度は図書館にでも行くか

【空間を切り取り図書館へ移動した】

>>325等食堂組
や、やりにくいな···

とりあえず、
>>316と俺がタイマンでいいだろうが、

>>343と>>324は観戦で頼みたいが···

>>344
そうかい。友達とかだったら都合が良かったんだけれど、そううまくはいかないねえ
【特に感慨もなく言うと、ナイフを懐へと仕舞い】

ふむ、うん、そうだね。君に戦闘が得意じゃないのは充分理解してるつもりだよ。それゆえの協力者という発想にも首肯しよう
【またしても足音を立てながら、今度は青年から離れ、図書室の元々座っていた椅子へと腰を下ろす】

質問攻めになっちゃうけど、君の能力って何なの？　折紙、みたいに見えるけども
【ずっと小脇に挟んでいた本を机上に置いてから、今度はそう尋ねた】

>>350そうこ
【彩色拳魅】
炎、雷、氷、鉄、闇、聖の6属性を拳に宿せる能力。その6つの属性は
単純な属性を付加する炎、雷、氷属性にその3属性と併用でき、己の拳を硬化する鉄属性
聖なる力を弱める闇属性、吸血鬼やゾンビなど闇の者に高い威力を発揮する聖属性といった特徴を持つ
両手それぞれに違う属性を宿すこともできるがその場合は炎、雷、氷による鉄との併用は不可能
両手で同じ属性を宿しその拳を打ち合わせることで半径3ｍ程にその属性の爆発を発生させることができ
聖属性の爆風は触れた者を回復させる。ただし爆発は腕への負担が大きく連続使用は危険
身体能力は格闘家。フットワークに優れたボクサータイプ

>>340
【少年の拳と男の蹴りがぶつかり合う】
【若干の力の差があったようで少年は男の蹴りによって吹き飛ばされた】

…くうぅっ痛い！

【少年はその場で痛みに悶える】
【と、同時に少年の姿がぼやけ始めた】

…やってくれたわね

【次に少年が立ちあがったとき、少年は妙齢の女性と変化していた】
【女性は男であればすれ違うときに振り返ってしまうような美貌を誇っていた】

まともに攻撃喰らったおかげで力がぶれちゃったじゃないの
これだから大人げない男は嫌だわ

【女はその口から愚痴をこぼすもののその声すらもずっと聴いていたいと思わせる魔性の美しさがあった】

/落ちてもうたかな

>>350
【武器腕技】（ブギウギ）
腕を『武器』のように操る能力
『銃』に見立てて、素早い拳打で強力なパンチを行ったり、
『鉄球』に見立てる事で 拳は巨大化して強力な一撃を放つ。
『鞭』に見立てれば腕が伸びて鞭のようにしなり、
『鎌』に見立てればあらゆるものを切り裂くだろう
エネルギーを注げば『斧』や『マシンガン』といった上位武器になることもできる
能力者の身体能力は喧嘩が強い一般人並。

観戦は>>325だわ
本当にぐちゃぐちゃになってきた

>>353
ここは>>353と>>343さんで戦って俺と>>325はその隙に脱出ってのがスマートだとは思うけどどう？

>>360
どさくさ紛れに逃げようとすんなw

まぁ、>>343と戦っても良いから戦うかな

こっちを頂きます

さて…色んな本があるんだな〜
あ、ラノベもある…変わってんな。
他には何があんのかな〜

ん…なんか話し声が聞こえるな

【青年と幻糸縛線の話し声に聞き耳を立てる】

>>360
強引に参加しておいてなんだけどもうお任せしますわ

>>361
お調子者キャラで行きたいっていうのとまぁ、乱闘が面倒になったってのがあるなwww

皆がそれでいいならそうしてくれ

近接パワー型ください

>>356
いってぇ〜なんつーパンチしてんだよお前！

【力勝負には勝ったものの男の膝にもダメージはあったようで】
【膝を抱えながらその場で飛び回っていた】
【そんなことをしていると少年の姿が変化を起こしていた】
【先程まで少年だった姿が目を眩ませる程の美女へと変わっていた】

んえ！？なにこれどうなってんだ！？

【男は驚きを隠せず声を出し戸惑う】

あんた女の人だったの？
つーか身長まで変わっちゃって……

【男は自分の目を疑いながらも女性の姿を見る】

にしても美人だ……って違う違う！
どんなトリックだが知らないが姿が変わったところで何が変わるってんだ

【男は一瞬その美貌に意識を持って行かれかけるがすぐさま立ち直る】

俺は敵なら誰であろうと容赦はしないぞ

【腰を低く構えいつでもその脚を使った行動ができるように備え直す】

/返信ないのでソロに移行。ごちゃごちゃしてんならこっちおいで

俺は、果たして見つけられるのだろうか。

【人間を捨ててからここに居た。鬼となったこの体は人間を超越した力を持っていたが、それ故に孤独だった。】

俺はもしかすると…

【男の中にも少しからず心があった。それが無性に突っついてくるのだ。痛みにならない痛みがあった】

俺らしくもない。俺はこの古城を守るのみ。

【大広間に座っている男。禍々しいオーラがあったが、何処か、寂しそうだった】

>>354
【青年の顔に完全に血の気が戻ってくる】
【傍から見ても安堵する様子が伺える】
あ、ああそれは
【青年はそばにあった壁を示し】
何かの物体があるとします
【次に青年は壁に手をかけて何かを剥がす動作をする】
【すると壁の模様がついた紙が本当に壁から剥がれる】
この様に色んな物から紙を剥がしてそれを使って作品を折る事が出来る能力です
【青年は次にまだ浮いている折り鶴を示し】
折った作品はある程度操る事が出来ます
【と続ける】

>>345
よろしくお願いしまーす！
(ふぇぇ…怖いよぉ…)

【握手に応じる。強めに手を握った。】

まぁでも、話のわかる姐さんでよかったですわぁ…

【内心ビビりつつ、同盟の成立に安堵の表情を見せた。】

て、適当じゃあありませんよぉ…

【半分本気、半分適当だった事を見抜かれ冷や汗を流す。】
【しかし威圧的な態度には慣れたようで、特に怯えた様子は見せなかった。】

じゃあ能力の説明でも…
>>249って感じです

>>366
【怪力無双】or【mighty minority】
貴方は途轍もない怪力を有する
戦車を片手でぶん投げる筋力を持ち、鉄拳の一撃は地を割り砕く
ちゃぶ台返しの様に、抉った地面を放り投げるという規格外の攻撃も可能とする
怪力を存分に生かす為のタフさと頑丈な肉体を持っており物理防御力も高く、ガードをとれば砲弾さえ防ぐ
他の身体能力や格闘術も達人クラスなので、人外や達人級とも肉弾戦で渡り合えるだろう

丈夫な接近武器を持っていても良い

>>366
【ストッパー】or【staple stable】

貴方は大きなホッチキスを持っている
このホッチキスはどんな物質をもくっつけて繋げることができる
このホッチキスの針は空中に浮かせることができ針はいつでも消すことができる
消した際今まで接合部に与えられていた衝撃が解放される

身体能力は軍人レベル

>>366
【百万鈍拳】（メガトンパンチ）
腕にエネルギーを送る事で強力なパンチを行える
このパンチは威力の高い攻撃や、特殊な干渉による攻撃を防ぐ事もできる
一撃を打つのにある程度溜める時間は必要なので連射性には欠けるが一撃そのものは強力
地面を殴り 衝撃波を起こしたり 風圧での攻撃も風魔法とまでいかずともそれなりに使える
コークスクリューで竜巻を起こすなどの応用も可能
身体能力はプロボクサー並でバックステップも得意である

>>365
オレは構わねえが

>>363
【彼がそちらに気付いているか否かは判然としないが、今のところアクションを起こす様子はなさそうだ】
【無論、そちらから仕掛けてくるならば、話は大きく変わってくるだろう】

【あるいは、彼の暇潰しの方針が変わったならば、だ】

>>369
……ふうん……面白い能力だね。別に、能力者を多く知ってる訳でもないけれど
【頬杖を付いて、その話を聴き終える。決して興味がないわけではなさそうで、うんうんと頷きながら聴いていた】

ところで、さ
【そこで、にっこりと笑うと】

そんなに簡単に種明かししちゃっても、いいのかな？　そんなに簡単に信じちゃっても……いいのかな？
【意地悪く、言った】
【冗談だけどね――と付け足すが、むしろその補足こそが冗談めいていて】

>>367
ふうん…強がっちゃって

【女性は色気を含んだ声で構えをとった男に返す】
【その声は男であれば耳に深く印象に残る声だった】

それとも、この姿の方があなたは好きかしら？

【女性は男に素早く近づく】
【女の髪が揺れ、香水の香りがあたりに漂う】

容赦はしない…ねえ。じゃあやってみせなさいよ。

【男の頬にゆっくり手をかけながら女性は挑発した】

/すみません。遅れました

>>322
下僕なんかじゃない。共に戦おうではないか！


>>346
……食らったか。さて、いつまでもつかな？
っ！？

(奴の本気か！？……何が起こる……？)

【必用以上に攻撃したら隙ができる。できるだけ回避に専念するべく、相手の様子を伺った。】

>>364
で、どうする?
【剣を強く握りなおす】
容赦はしないぜ?

>>375
【青年の顔から再度血の気がひく】
【目まぐるしく変化する青年の顔色も中々面白い】
え？あ、いや……そ、それはどう言う……

>>369
>>375

能力を説明しているのか…つーか、作品を作れるって変わった能力だな

もう1人の能力も気になるし…まだ聞いとくか

>>376
【色気を使いこちらを挑発してくる女性に男は何もできずにいた】

これだから女は苦手なんだよ……

【何もできないまま聞こえないように男がつぶやいていると】
【一匹の虫が新たに現れ女性の手に目掛け攻撃を仕掛け始めていた】
【その虫の姿は人で言う手に当たる部分が鎌へと変形した虫の狩人】
【カマキリであったしかしカマキリの攻撃で人相手に怪我を与えることもできず】
【その鎌を振り回しても威嚇行動にしかなっていなかった】

>>370
「……ま、よくビビられるからしょうがねぇか………」

【青年の言動を見て、ボソッと一言吐きながら握手をする。】
【「適当じゃねぇならいーわ」と、女性はそれ以上威圧をかけるようなことはしなかった。】


「私の能力は……こんなもんだ。」

【それが現れたのは一瞬だった。】
【彼女の背後に、空中に浮いた手が何本か現れる。それはまるで阿修羅像のようである。】
【これが彼女の能力。簡単に言えば、手を召喚する能力。】
【暫く青年に見せたあと、指をパチン、と鳴らす。するとその手はそれに反応して消える。】

「どーだ？気持ち悪ィもんだろ。
でも割と強いから……なんだ。
……まあ、安心しろ。」

【人と接するのが苦手なのか、少しぎこちない女性だが、これで自己紹介は終了である。】

//ちょっと用で離れてしまってた
>>360に従えばいいんですね！

>>346
>>377
２人きりの密室だぁ？！！

テメェ、楽しんでるだろ？！
オレはいっつも見世物かよ…　慣れてっけどよぉ
【そういい、少年の方を向き】

共に戦う？！　ええい気持ちが悪いわ！
冗談じゃねぇよ！！　オレはここに戦いに来てるワケじゃねぇし
協力したらバッジを余計に取らなきゃならねぇから面倒だろうがよ！
【という超正直なものの言い様】

【そしてまた少女の声がしたのでそちらを振り向き】
え…　何だぁ…？
…なるほどこりゃ成虫になるイベントってワケか

そんな事ぁ大きい問題じゃあねぇんだよな
【あらゆる局面を根性で乗り越えてきた男には】
【どんな強大な敵だろうとお構いなしで】

問題はこのガキだ
【そのくせ目の前にいる少年にはため息をつくしかなかった】

ふしっ！しゅっ！うらぁ！
【全面鏡の部屋で一人シャドーボクシングをする男】
【上裸でグローブを着用しているため一目で拳で闘う能力者だと分かるだろう】

ふぃー、良い感じにあったまったな
誰でもいいから闘いたいところだが…探しに行くか？
【汗をぬぐいながら独り言を呟いている】

>>379>>380
いや、ね。俺が善良な心の持ち主だからよかったけど、もしも俺が君を殺そうとしていれば、って話だよ
【楽しげに青年の顔を見ながら、彼は言う】

手札を晒すような真似はやめた方がいい。特に、信頼できない相手には――
【と、そこで一瞬、間を取って】

ましてや盗み聞きの危険があるなら尚更だ。ね、君もそう思うよね？
【わざとらしく、そう言った】
【果たしてそれがどちらへ向けての言葉なのかは、分からない】

>>364
あれ?起きてるか?

>>280>>386
え？盗み聞きって？え？
【顔色は戻らず、青年はあたりを見回す】
【少なからず動揺している様子が伺える】

>>381
【誘惑に当てられ、身動きがとれなくなった男に対し、女性は後ろに回り込み、身体を男に当てつつ首に腕を巻きつけた】

…ねえ、そのバッジ頂戴よ

【媚びるような声で男の耳元で囁く】
【男に囁きつつ、女の手は男のポケットをまさぐり、バッジを探していた】

…それとも、これだけじゃバッジ一個にはまだ足りないかしら？

【女性は直接的には表現しないものの、あることをにおわせる】

か弱いおんにゃのこが使いそうな能力

>>348
うん。わかった
私も遣るのであれば、あなたの本気を見たいわ

【そう言い終わると同時に地を蹴った。後ろに大きく三回バックステップを踏む】
【目付きが戦闘に向け、急激に鋭くなっていく】

【彼女は特にこの戦闘の始まる直前が好きだった】
【全身の血が高沸し、急加速していくようなこの感覚、何よりも堪らない瞬間だった】

【後ろへとバックステップを踏んだのは、僅かの瞬間に精神面を戦闘に適したものへとシフトする為】
【そして戦いの始まりを告げる為】

行くわ

【相手に聴こえているかはわからない、それでも僅かにそう呟くと、地を蹴る】
【と、同時に足の裏から闘気をジェットの様に噴射させて、急加速する】

【彼我の間合いが一気に縮まり、一瞬で大きく開けられた間合いは、徒手空拳による攻防圏内へとシフトする】
【直前へと迫った相手の胸目掛け、インパクトの瞬間に闘気のジェット噴射を保護と攻撃の目的で放つ、拳を繰り出した】

>>387
寝ちまったのかもな

>>378
ふん、その調子がいつまで続くものか…

でぇいっ！

【刀を構え、振り下ろす】
【すると太刀筋と同じように衝撃波が地面に沿って伸び、男の元へ走っていく】

さて、お前はどう来る？

【再び構えて、次の攻撃に備えている】

>>387
すまん、遅れた

>>390
【四色乃式神】
貴方は火、風、水、土を司る四体の式神を召喚できる
式神は上級魔法は使えないが、そこそこ強い魔法までなら使える
貴方が式神を酷使して戦わせることは勿論のこと
式神を憑依させることで、様々な付加価値を得られる

炎は手足に炎を纏えるようになり、脚力が上がる
水は触れたものを治したり癒せるようになる
風は短時間空中を歩けるようになり、とても身軽になる
土は体を硬化できるようになり、力が強くなる
式神は自分以外にも憑依できるが、一人一体まで

本人の身体能力は低め

召喚系の能力を頼む

>>390
【音感知屋】
アナタは地底人を先祖にもつ種族であり、
視力がない代わりに音波を発して、
あたりの地形を探る事に長けている。

しかし、アナタはこの音波をより強力な音波として放出する事にかなり長けており、
瞬発的なパワーで岩の壁にヒビをいれるほどの強力な波動を出すことができる。
音波はピンポイントに放出する事もでき、範囲を狭めれば、より鋭く重い攻撃をする事も可能。
ただしその際は、地形を認識する範囲も狭くなってしまうのが弱点となってしまう。

>>396
【木霊木冷】（こだまもくれい）
アナタは『木冷霊』（もくれいれい）を召喚する木琴を持っており、
木冷霊 は木琴の奏でるメロディにより操る事ができる
木冷霊に触れた物体は温度を奪われ冷たくなるが
植物は例外となり、木冷霊が植物に取り付くと
その植物もまた木琴の奏でるメロディにより操れる
『冷気』の攻撃と『緑』の攻撃を、フィールドによって使い分けれるのだ

準主人公っぽい能力を

>>393
>>378
【2人が戦い出したのを見て青年は女性にコッソリ話しかけた】

これ、チャンスじゃね？
これならドサクサに紛れてここを脱出できるぜ

俺的には乱闘は苦手だからな…
隙を見て脱出しよう
おけ？

【ニヤリとしながら青年は女性に確認を取った】

>>389
はぁー……

【男が一つため息をつくと女性の手を弾き数歩距離を開ける】

先に行っておくけど死なないようにな

【男が一つ忠告を済ませるとバックルに取り付けられた籠を開く】
【籠を開くと先ほどまで中に入っていたバッタが飛び出し外へ出る】
【バッタが出たのを確認すると次は先程まで威嚇をしていたカマキリが籠に飛び込んでいった】
【男が籠の蓋を閉めると変身した時と同じように男の外見が変化していく】
【間もなく男の外見がバッタからカマキリをモチーフにしたような姿へと変化した】
【しかし男の変化は見た目だけに終わらなかった】

さあ……俺と戦ってもらおうか
さっきみたいに戦えるんだろ？

【先程までとは違い鋭く尖った確実に相手の命を狙った明確な殺気を放ちだす男】
【両手を広げ腰を低く落とした独特の構えを取ると腕からはカマキリの鎌の様なデザインをしたブレードが飛び出す】

来ないなら俺が先に貴様の首を落とす

【男は殺気を放ちながらいつでも飛び掛かる準備をしていた】

>>396
【銀騎士霊】
貴方は騎士を模した守護霊を召喚できる
守護霊は実体を持ち、半径3ｍ以内で精密に操作できる
守護霊は大剣と大盾、重厚な鎧を身に着けており、怪力による剛の剣を使いこなす
大剣から霊気の斬撃を飛ばすことができ、盾を地面に叩きつければ衝撃波が走る
鎧と盾は霊気により強靭な守備力を発揮する。貴方は守護霊の攻撃を受けない
騎士はダメージを受け過ぎると3レスの間消える 。召喚、送還は瞬時に行える

本人の身体能力は剣士
初期装備：何らかの刃物

or

【獅子花綿】or【Dandelion】
貴方は半植物の生命体を生み出すことができる
この生命体は妖精の様な姿をしており綿毛で風に乗って飛行できる
この生命体は鉤のように鋭い葉っぱを持ち
これ等を用いて攻撃したり、足を針の様な根に変えて対象に突き刺し栄養を奪う
貴方はこの生命体を自在に操ることができる

この生命体を多数合体させることで花の鬣を持った大きな獅子となる
獅子は花弁の鬣を頑丈な盾の様に展開でき、口から強力な花粉のブレスを吐くことが可能

貴方の身体能力は鍛えた一般人

>>382
……意外と繊細なんですねぇ。
俺はもうビビってませんよ！

【青年の言葉は励ましになるのかならないのか。】
【思った事を口にしただけのようだ。】

いいなぁ…

【女性が自嘲ぎみに「気持ち悪い」と言った能力を青年は素直に羨ましいと思った。】

カッコ良くて、強そう！
やっぱほら、男は誰でも強さに憧れるもんでしょ？！

【興奮気味に語る青年は、女性の言う「気持ち悪さ」を全く気にしていないようである。】

俺もそういう能力で生まれたかった…
あ、ところでこれからどうします？姐さん

>>377>>384
【寝所の屏風、浴室のカーテンのように、少女の周りを囲む石壁】
【グラグラとした不規則な揺れは、やがて心臓の拍動のごとく、一定のリズムを刻み始める】

…………

【囲いの中で、身を包む布をほどきはじめる少女】
【内部が見えない程度に開いた、壁と壁との隙間から、少女の纏っていた白布が投げ出される】

――道化のままなら、子供のままなら。
見過ごすこともできたけど……

【ゴボゴボと異様な音が、囲いの内から響き渡る】

…………貴方は、私に牙を剥いた……
けれど、それは決して罪ではないわ

【地響きが最高潮となり、囲いの内には異形の影が】

……『襲撃』ではない。『無知』こそが罪。
恐怖を、苦痛を、己を知らず、欲望のままに振る舞う若さ……

【――そして、地響きは突然止まり】

――教えてあげるわ、王子さま。
『恐れ』とは何か、『力』とは何か。……私自身の、暴威をもって――

【瞬間、囲いは内部から『打ち砕かれ』――斧を持つ巨大な牛頭魔人(ﾐﾉﾀｳﾛｽ)が、咆哮を上げて顕現した】

>>378
>>393
>>400

【耳打ちに応じる】

　そうですわね。この乱闘に乗じるのは危険ですし
タイミングは任せますわ

【ブローチにもう一度触れると、周囲の風が止む】

>>390
【癒心房(ホワイトハート)】
癒しの能力。
貴方は身体中から癒しのオーラを出すことが出来る。
このオーラはあらゆる病気や怪我、ダメージを癒すことが出来る。
精神的なダメージや心の病気も癒す。
オーラを収束させるほど回復力は上がる。
場合によっては四肢の欠損ですら治療できる。
当然、自分の傷も癒せる。
放出したオーラはその場に残留し、段々薄まっていきしばらくすると消える。
この薄まった癒しのオーラが巷で言うマイナスイオンの正体である。
身体能力はか弱い女の子。

>>393
ほとんど不意討ちじゃねえかぁ!!

>切り替え、「洋風剣」→「壁盾」

【巨大な盾を召喚して衝撃波を受け止める】

>切り替え、「壁盾」→「二刀流マシンガン」

ボコボコになりな!!

【後退しながらマシンガンの速射で攻撃する】

>>399
【凍結刀 -雪-】
この刀には氷の魔力が秘められており、
斬ったものの切り口を凍結させる硬化をもつ。
さらに空を切れば、低温の鎌鼬を発生させ
触れた対象に切り傷と凍結を与えてしまう
『奥義』を使うことにより、炎や雷といったプラズマ体をも斬り
氷の彫刻へと仕上げることすら可能となる。

>>401
…あらそう、乗ってくれないのね

【女性はそういうと男に背を向ける】
【そのままスタスタと歩きだしたかと思うと】

残念だけど、もう飽きちゃったわ
あたしはあんたにかないっこないから、もっと強い能力者をお探しなさいな

【そう言うと、女性は懐から煙玉を取りだし、放った】
【煙が無くなるころには、女性の姿はなく、変わりに女性が落としたと思われるバッジが一つあった】

剣か刀か槍で

>>407
おっけぇ！
ナイスマシンガン！
お嬢ちゃんじゃあ今のうちに行こうか

【2人の戦闘が始まったのを機に2人は素早く食堂から抜け出した】
【抜け出す直前…】

お2人さん！仲良くデート楽しんでね
お兄さん達お邪魔みたいだからおいとまさせてもらいますよっと
できればそこで相打ちでもしてちょうだい

そんじゃ、ばーいばーい‼︎

【と挑発することは勿論忘れなかった】

>>410
【槍世主】or【Lancelot】
貴方の意思で自在に高速伸縮する槍を持つ
遠くから対象を突くも、棒高跳びの様に用いるも自由
武器は決して折れず、どんなに長くしても貴方への負荷は大きくならない
この棍は念じれば棍やハルバードなどのあらゆる長柄武器に変化する

身体能力は高く、長柄武器の達人

>>384、>>404
それが貴様の真の姿か……

(想像以上だ……あれでは僕の矢の能力も効果は薄いな……だが……)

今の僕には頼れる味方がいる。そうだろう？我が側近よ！

【変貌した少女に怯むことなく、384に近づき妙に目を輝かせながら話しかける。】

……この世界は僕にとって邪魔なものでしか無い

【目が虚ろな青年は歩きながら何も無い空間に呟く】
【剣の刀身は黒く染まっているロングソードは暗い闇のなかで妖しく光る】

邪魔なものは消さなきゃ…早く…今直ぐ…

【ゆっくりと青年は剣を引きずりながらフラフラと歩いている】

ここは僕にとって邪魔なものが多すぎる…早く消さなきゃ…

くださいな

>>407

っはぁ！

【先程突き刺したドアを刀でひっかけて寄せ、畳返しの要領で盾とする】
【複数の弾丸が木製のドアに穴を空ける】

気休めにしかならんか…

ならばァ！

っきぇえい！

【懐に仕舞った短刀を抜き、振る】
【カマイタチのような鋭い衝撃波が男めがけて放たれる】

>>391
そう言えば名乗ってなかったね
ボクは【水魔導師】、よろしくね。

【言いつつ姿勢を整える。肩幅に開く為に踏み出した足から水溜まりを踏んだかのように飛沫が上がる】
【そして右腕に浮かぶ魔方陣。彼女の周囲を幾つもの水塊がふわふわと浮かんでいる】
【まさに臨戦態勢。そんな彼女に迫る高速の人影】

(疾い...！)

【格闘技術は無いながら、積まれた経験が即座に最適解を弾き出す】
【心臓を庇うように腕をクロスさせ、その腕をどこからか発生した水のクッションが二重に包み込む】
【同時に彼女の後ろにまっすぐ水のレールが敷かれていく。細く長く続くそれは向かいの壁まで伸びる】

【腕で拳を受け止める。まともに食らえば骨まで粉砕されるであろう衝撃を一点に受けると】
【そのままレールに沿って少女は後方へ滑っていく。打撃の威力を運動に変えてダメージを軽減したのだ】

(最初に距離を取ってくれたから間に合ったものの、近くで迫られると厳しいな)
(遠距離攻撃じゃなくて高速移動ってのも厄介だね。これは大変な人と戦っちゃったかな?)

【だが後悔などしない。親近感すら覚える彼女と闘えることが大きな喜びでさえあった】
【滑走しながら腕を振ってガード用の水塊を弾き飛ばし、それをそのまま氷柱に変える】
【鋭利な面を少女に向けると、それらを一斉に放つ】
【その間にもレールの終着点、壁には水のクッションが形成されていく】

>>412
槍なのか棍なのか

>>321
>>337の攻撃取り消します
自分は逃げたことにしてください

>>407
>>411
>>416

【体勢を低くしながら、青年の後をついていく】
【もちろん彼女も】

　馬鹿め、と言って差し上げますわ

【挑発を忘れなかった】

――

　それで、この後は？

【抜け出したところで、青年に問う】

>>403
「…っせぇよ。」

【意外と繊細、という言葉に若干そっぽを向きながら小さく言う】
【そういうところは女性らしいといえば女性らしいところがある。】

「羨ましい…だァ？……私は全くそうは思えねぇなぁ。」

【何か嫌な思い出でもあるのか、その青年の言葉にちょっとばかし苦い顔をする。】
【しかし、それを勘付かれないためにすぐに話題を逸らす。】

「……お前はどうしたいんだ？あと姐さんやめろ。恥ずかしい。」

【姐さんといわれることに慣れていないらしく、少し照れながら言う】

>>418
槍だけど基本形態は何でもいいよ

>>411
テメエエエエエ!!

後でぶちのめす!絶ッ対にぶちのめすッ!!!
【マシンガンを相手から逸らすことは出来ないため、暴言だけ吐く】
【だが、】
これ使え!

【ピンを抜いていない手榴弾を投げ渡す】
使い方くらい解るだろ!?緊急用だ!

>>415
【潜伏魔殿】or【trap magic】
種を生み出し、それに属性を乗せることで罠の種を作れる
投げたり置いたりすれば地面や壁、天井に埋まり設置完了。敵が触れたり貴方が念じることで罠が作動する

火：地雷。仕掛けた場所に爆発を起こす。単純だが威力と範囲が大きい
水：水柱で対象を打ち上げる。氷の床を作り転倒を狙うこともできる
地：落とし穴。胸までずっぽり埋まるので脱出が難しい。天井に仕込めば釣り天井を作れる
風：機雷。爆風で相手を吹っ飛ばす。攻撃力は低いが空中に設置できる
木：縄。絡み付く蔦や草で相手を吊るしたり緊縛できる。食肉植物の虎鋏も作れる

属性2つを合わせた種を作ることもでき、種を魔法弾として発射できる(火の種なら火の玉など)
自分は罠を有効活用でき、落とし穴に入って攻撃をやり過ごしたりできる
身体能力は軍人

>>420
いやぁあそこで挑発に便乗するとは
お嬢ちゃんもやるね
君とは仲良くなれそうだよ
このままコンビでも組もうじゃないか
あ、海鮮パスタ残したままだったなぁ…
ちぇっ、損した気分だぜ…

【と、聞かれた事に返事をする前に青年はまず自分の言いたい事を言った】

んで、この後どこ行くかだっけ…
お嬢ちゃん行きたいところ無いの？

【どうやら青年は行きたいところは無いのか逆に少女に聞いた】

>>404
>>413
…ああ、ったく。なんでこんな目にいつもいつも
【男は溜息をつく。しかしそれは少女に対してではなく少年に】

うるせーよ　お前…　これからこの小僧をどうにかせにゃならんと
オレは頭痛くてしょうがないのに
【咆哮を上げたミノタウロスへ一声 それだけ】

だからオレは側近でもないっつーの！
オレに役目 押し付けんな！

…そうだ！

おい　そこのアマガ…　アマガキでいいよな？さっさとコイツ始末してくれよ！
オレは適当に悪者退治してこの城から出るつもりだったのに！
【男はミノタウロスへと変化した少女へ懇願した】

>>409
【女性が放つ煙幕に対し男はすぐさま反応し飛びかかる】
【しかしその場には既に女性の姿は無かった】

どこだ！どこへ逃げた！うおおおおおおお！

【行き場のない怒りを発散すべく鎌を振り回しながら大広間を歩きまわる】
【大広間が切り傷だらけになった頃に男は落ち着きを取り戻す】

はぁ……はぁ……

【息を切らしながらベルトに手を掛けベルトを外す】
【すると変身は解かれ人の姿に戻っていた】

ったく随分と暴れたなぁ
あの野郎もとんだ置き土産していきやがって……

【辺りの惨状を目の当たりにしながら女性が残していったバッジを拾いに向かう】

まあ無駄に時間食っちまったけどよしとするか

【バッジを拾い上げると再びベルトを肩にぶら下げ階段を上りはじめた】

>>386
…気づいてたか

【俺は二人の前に姿を現した…といってもただ普通に現れたわけでわない】
【空間を切り取り二人の目の前…いや幻糸縛線の目の前に現れたのだ】
【おそらく俺と彼の距離は10cmあるかないかだ】

…悪いね。
いきなり「目の前」に移動して

>>415
【肺砲童狼】
アナタはコボルト（人狼）へと変身する事ができる
このコボルトは異常な肺活量を自慢とし、
一気に吸って吐いた時のブレスはとても強力となる
最高威力は鉱山に穴を開け、レンガの家も半壊させるほど強力となる
その他の身体能力は他の人狼と比べると劣ってしまう。

>>407
クソッタレ!!なんつー馬鹿げた力だオイ!!

【マシンガンを捨て、その勢いで横に緊急回避する】

>切り替え、「マシンガン」→「スプラッシュグレネード」

スプラッシュグレネードはスーパーボールのように跳ねる爆弾だ!!
全方向からの爆破をくらいな!
【男はスプラッシュグレネードを発射した】

>>408
/ありがとう

>>425

　そうですわね……能力のこともありますし、いかに相手の自爆を誘うか、と考えていますから
手数が多いことに越したことはありませんわ……パスタはほとぼりが冷めてから戻りましょう

【いきたいところと聞かれ、女性は間髪入れずに】

　外に。

【と答えた】
【それが望まれている答えだとは思っていないが、自然と口に出てしまった】
【外に出るためなら、どんな下衆な事もやってのけるという強く黒い意思が、その一言には篭っていた】

　場所というよりかは、誰かがいるところに向かいたいですわね
脱出するためには、まず誰かから奪わなければならない

>>421
……ふふ
なんか萌えるわぁ…

【青年は女性の様子に思わず笑みをこぼしてしまった。】
【女性の態度の変化にギャップを感じた青年はいらない一言を付け加える。】

まぁそこはね、価値観の相違ってことで。

【女性の嫌な思い出を察してか、それ以上女性の能力に言及しなかった。】

あれ？もしかして姐さん照れてます？
ふふ、かーわーいーいー

【どうしたいかと言う問いに答える事を忘れて女性をからかう。】
【悪意は無い。寧ろ親近感を覚えつつあった。】

>>413>>426
【少女――が変化した魔牛は、頭を振り上げ、もう一度咆哮する】
【筋骨隆々の男性的な体躯には、毛糸のような模様が何重にも走っている】
【頭部の角は大広間の天井に届かんとするほど長く、そして太い】
【右手が握るのは、先程召喚した武骨な大斧】
【何もかもがグロテスクだが、その眼だけは、先程の倦んだ雰囲気を纏う、少女自身の物に他ならなかった】

『……始末……そうね、用があるのは、そこの王子さまだけだし……』
『――けど、貴方の方も気をつけることね』
『そんな口の聞き方では――間違って潰しても、気付かないかも……』

【男にそう返答する少女の声は、どこか歪んでいる】
【魔牛の口から発せられている、というよりは、少年や男の脳内に直接響いているかのようだ】

『――――』

【鋭く息を吹いて、少年たちへ向かって拳と斧を交互に繰り出す】
【威力は1つ1つが重量級だが、スピードはそこまで速くもない】
【加えて、先程少年の矢が刺さった右肩からは、相変わらず血が流れ出ている】
【ここが弱所となっているのは、少女自身も認識していた】

>>402
ありがとう、銀騎士霊のほうを頂くよ

>>432
外…かぁ…
へへっ！そうだな！
行こうぜ！
2人揃って！
絶対出てやろう！

【青年は何故か嬉しかった…】
【何故なのかはわからない…だがそれは多分初めて女性が前向きな発言をしたからだろう】

そうだな…
できれば2:1に持ち込めれば理想…
その戦法で2人倒して無事脱出しようぜ！

【青年はそう言いながら部屋を出る直前に投げ込まれた安全装置の外されていない手榴弾を拾っいボソッと呟いた】

あいつ…生き残れるといいな…

>>430
む…

きえぇえいッ！！

【後ろに飛んで一旦距離をとる】

【そして短刀を逆手に構え、目にもとまらぬ速さで連続して斬撃を繰り出す】
【斬撃をうけてグレネードは中空で爆発】

ちぃっ…！！

【防御を取ったが、防ぎきれずに爆風でダメージを追うことになった】

クッ！

【苦し紛れに太刀で斬撃を繰り出して男に攻撃をかける】

>>433
「げ、お前まさか変態なんじゃあねぇだろうなァ？変態だったら速攻ぶち○すぞ！？」

【彼女の中の変態の定義は良く分からないが。】
【青年のその言葉は彼女の中の「変態」という定義に引っかかってしまったようで。】【少々言葉を荒げ、青年に吐き捨てる。】

「…そうだな。」

【青年は遠慮してくれている。それを感じ取ったからこそ、彼女も短く切って話題を終わらせることにした。】

「…次言ったら○す！絶対○す！」

【未だに声を荒げ青年に言葉を吐く女性だが、頬が紅潮しているので、弁明しても意味は無い。】

「つか……これからどうすんだよ。」

>>426
なんだと……？貴様……裏切るつもりか……
何故だ……信じていたのに……許さん！許さんぞ！

【愛情は時に憎悪へと変わる。】
【信じていた相棒に裏切られた。完全に男の能力にやられてしまっている少年には、まさにそのように感じられた。】

貴様を殺して僕も死ぬ！！

【そう叫ぶと男に向け弓を構えた。】


>>434
ぐっ！？しまった……

【男に気を取られていたため、拳を食らってしまう。】
【身軽な少年の体は吹き飛び、壁に叩きつけられる。】

>>436

【前向き、なんだろうか……いや、前向きだ。生き延びることに】

　もちろん、2人でですわ

【青年の少し前に立っている】
【彼女のこぼれた笑みは見えないだろう】

【そして、先ほど青年が受け取った手榴弾を見ながら】

　自害用ですわね

【とろくでもないことを言った】

>>388
ん？　ああ、要するにさ――
【と、彼が種明かしをしようとした、その瞬間】

>>428
【目の前に、件の男が現れて】

――！
【流石に驚いた様子で目を見開く――が、そこは彼も伊達ではない】

悪いと思うなら……まずは膝を付いて詫びなよ
【座った状態から即座に足払い。また、それで少しでも体勢が崩れたなら、胴の何処かへ殴打を仕掛けるだろう】
【速度重視の為威力は少ないが、素早い動きは中々に避けづらい】


/すみません、レス遅れました

>>440
なんでそういうこと言っちゃうかなぁ
今いいふいんき(←何故か変換出来ない)だったじゃん！
全く、もう…
【青年はぼけながらツッコミをいれつつも周りの空気を読んだ…】
【大広間…いくつかの大きな気配を感じる】
【どうやら戦闘中のようだ…】

1階はやばそうだな…
とりあえず二階に行こう
どうかな？
【青年は女性に聞いた】

ふむ...


【また１人、古城に足を踏み入れる者がいた。】


先客は多いようだな...


【騎士の様な格好をし、クレイモアを手にした男はそう呟き城の中へと向かって行く】




初めて何だがこんな感じか？

>>437

>切り替え、「スプラッシュグレネード」→「壁盾」

ワンパターンなんだよ!!

【斬撃と盾が衝突しガキン、という音が鳴る】

(だけど、こっちの多様性を持っても簡単には倒させてはくれないか!!)

>切り替え、「壁盾」→「洋風の剣」

(なら、全ての武器をぶちこむまでだ!)
【男は剣から生まれる真空波で攻撃する】

>>442
名前入れ忘れた

>>443
/名前欄に能力の安価と現在位置を書いておくといいよ
/ステージだと特に現在位置によって絡むかどうか変わるし

>>443
大丈夫

>>442
ふんいきで変換してみた？

>>445

×ふいんき

○ふんいき

>>443
いいんじゃない
とりあえず近くの部屋にいそうな人にロールしてみることだな
あんま大人数のところに混ざるとカオスな事になるからその辺は気をつけて

>>442

　え？　だってあの血の気の多い殿方ですわよ？
普通そう考えません？

【もちろん、当の本人はボケたつもりはないし、青年のボケにツッコむ気もない】
【箱入り娘なのだ。たぶん】

　2階……一旦大広間を通る必要がありますわ
お得意のスニーキングですわね

【まあ、戦闘に夢中であれば問題なく進めるだろう】

>>438
えぇ！なんでそうなるんですか！
姐さんに萌えただけですよ！

【変態の定義がわからない青年は無神経にも言葉を続けた。】
【しかし青年は本当に変態かもしれない。どこか必死な女性にまた萌えてしまっているのだから。】

んもう…照れちゃってぇ…
しかもここなら殺されても死にませーん。

【青年はニヤニヤと顔に笑みをたたえたまま女性をみる。】

まぁでもそこまで言うならねぇ…
もう言いませんよ。

【やれやれ、と言った様子で青年は言った。】
【が、次の瞬間。】

どうするか…
姐さんはここから出たいですか？

【やはりこの青年、適当である。】

>>434
おお　こりゃ怖いお嬢様ですってこって…

>>439
おいおい　今度はオレを殺すだと？！
めんどくせぇな　オイ！

おおっと！
【ミノタウロスの拳と斧が飛んできたのに気がついて】
【男は慣れてるといわんばかりの対応で拳と斧を交わす】

右肩ドクドクいってんのによくやるよなぁオイ！

【そして壁に叩きつけられた少年を見て】

よし、今が逃げ出すチャンスだな！

【男は階段へ振り向きダッシュの体勢】

>>448
>>449
おいおいwwwまさかだろwww
笑いを取りにいっただけだよ
ちゃんとボケながらって書いただろ
心配すんなわかってるから

>>451
まぁ、そうだったらあいつに返してやるためにも持っておく必要があるな

【そして女性が大広間をコソッと抜けることを察したのを見て】

勿論！
わかってるねぇ

【どうやら青年と女性はかなり周波数が合うようだ青年は戦闘でも彼女は頼りになりそうだな、いいパートナーが出来たと嬉しい気持ちを抑えて】

さて、じゃあ行こうか
大広間へ向かって歩き始めた

>>444

はっ

【太刀を地面に当て、うねるような手首の動きで斬撃を繰り出す】

だぁッ！！

【斬撃は3方向に分かれ、直線ではなく変則的な動きをしながら男の元へと這っていく】

ッりゃあ！！

【男の攻撃を太刀で受け止めつつ、短刀でも斬撃を発生させる】

>>452
「……チッ…面倒な能力なもんだなぁ。」

【ニタニタ、と嫌味たらしく此方を見て笑う青年を見て、女性は苦い顔をする。】
【なんとか紅潮した顔を誤魔化そうと、自らの顔を両手でパチン、と叩く。】

「取り敢えず私は出たいな。お前潰したくてもココじゃ無理なんだろ？」

【ニヤッと笑い、部屋の出口を見る。】
【潰したくても、というのは勿論冗談で、彼女の笑みをみればわかるだろう。】

>>386
落ちたみたいなので
>>428は無しで

…気づいてたか。
ま、ここはひとまず退散っと
【空間を切り取り大広間へ移動した】

>>455

【自分でも、考えが合うなと思っていた】
【戦闘になれば、相性は顕著に現れてくる】
【この2人の場合どうなるだろうか】

　大広間を抜けたら、2階の図書館……
無重力の部屋、鏡の部屋！　そんなのもありますか

【バッジと共に置いてあった地図を読みながら、驚きの声を上げる】
【と、大広間に到着、ここからはこっそり動くことに】

ハァ…こんなに移動してもまだ誰にも出会わないなんて

【虚ろな目をした青年はため息交じりに呟く】

まるで世界に僕しか居ないみたいじゃないか……世界に僕しか居ない…僕しか…

【青年は立ち止まり手に持っている剣を支えに顔を伏せた】

世界に僕しか居ない…そうなれば僕の敵は居ない…世界には僕以外は必要ない…

【顔を伏せたまま青年はブツブツと呟き続ける】

いらないんだ…みんな…全て…全部…
消さなきゃ…一つ残らず全部…塵も残さず…

変身系ください

/>>391さん落ちた?

>>439>>453
『……そう、それでいいのよ。そこそこ聡明じゃない、貴方』
『賢明な人間は好かれるものよ？』

【階段へ駆け寄る男へ声をかける】
【男を追おうとは全く考えていない　あくまで狙いは、ダークエルフの少年である】

『……さて』
『どうかしら、新鮮な苦痛の味は？』

【拳が命中し、壁に叩きつけられた少年】
【その方向にゆっくりと歩を進めてゆく】

『――矢を射る者は、矢に射られる痛みを知らねばならない』
『恐れを知らない者には決して、恐れを与える資格は得られない』

【斧を置いて、肩に刺さった矢を抜く】
【血の流れる量がさらに増してゆく】
【そしてもう片方の手は、倒れた少年を掴もうと、ゆっくりと伸びていく――】

『――殺しはしないわ。悪趣味だもの』
『せいぜい、二度とここに来られないように……脚の腱を串刺しにするぐらいかしら』

誰もいないな…
【辺りを見回す】

ん〜…バッジが二つで外に出れんだよな…
今俺は一つあるから…誰かから奪うしかないのかー

>>464
これなしで

>>455
なるほど…
人が居るかはわかんねぇけど…
鏡の部屋はどうだろうか？
俺の能力との相性が最高だ
どうかな？

【コッソリ移動して階段付近に近づきながら女性に尋ねた】

鏡の部屋なら俺は無敵だ
こんな部屋があるなんて…
俺のための部屋みたいなもんだぜ

>>461
【半万物化】
対象と融合する事で、半○○になる能力者
右手で触れた固体なら何にでも変身し、その特性をもった半○○に変身する。
オオカミに触れれば 半狼になるのはもちろん、
鳥に触れれば半鳥となり その飛行能力で自在に空を飛ぶ
動物だけではなく物質も可能なので 鉄に触れて肉体を一時的に硬化なども可能
なお、一般人や能力者との融合は例外となる

初期装備は『インコ』『剣』『スタンガン』『スーパーボール』『ライター』

>>456
致命傷の奴ばかりだから受けることもできねぇな!!


【複数の角度の攻撃を一つも受けない為には全ての方向を守る必要がある】
【もしくは···】
>切り替え、「洋風の剣」→「駆動鎧-飛行型」

反則ぎみですまないね、サムライさん!

【駆動鎧備え付けの小型マシンガンで空中から攻撃をしかける】

うわぁ…なんか戦ってるな…
あんまり関わらない方がいいな。
【空間を切り取り食堂へ移動】

>>468

「駆動鎧-飛行型」を使ったのは３方向からの斬撃を避けるためです

>>466

　一発撃てばオールレンジ攻撃……敵なしですわね
そこなら、わたくしも普段の力だけで大丈夫そうですし

【女性もその案に賛成し、階段を通って2階へ】
【見つかったとか見つかってないとかは気にしない。ぜったい大丈夫】

　で、ここが図書館

【階段を上りおえれば、そこは古今東西の本が並んだ図書館】
【本は好きなので見たいのだが、ここは気持ちを抑えて廊下に向かおうと、部屋の扉へと歩き出す】

>>453
待てぇ……逃がさんぞぅ……一緒に死のうじゃないか……

【血塗れの少年が男の足下に這い寄ってくる。】
【かなりの怪我でまともに歩くことすら出来ないようだ。】

さぁ……共に……

【そのまま男の足を掴もうとする。】


>>463
……いや、殺してくれ。相棒に裏切られた僕にはもう生きる意味など無い……

【殺しはしないという言葉に対し言う。】

全てを失ったも同然だ……望みは相棒と共に死ねることだけ……

【力無く言った。】

>>468

空を飛ぶとは…面妖な…！

しかァし！！！

【半円を描くように大きく太刀を振る】
【鉤爪を思わせる巨大な3つの衝撃波が発生し、床に沿って壁、天井へと延びて中空に攻撃をかける】

私とてただの木偶の坊ではないのだ！！

【テーブルの上を跳ねるように動き回りながら、射撃を最低限回避する】
【そして合間合間に短刀で空中の相手に斬撃を繰り出す】

う〜ん…ここも戦闘中かよ…
また移動かーーー！！

【空間を切り取り鏡の部屋へ移動】

>>457
ふふふ…そういう能力ですから…

【ニヤニヤ、と得意気な顔は青年から消えない。】

そんな潰すって…
あー、なんだか急にここから出たく無くなったなー。

【と、まぁこれも冗談である。】

冗談は置いといて…
姐さんが出るっていうなら協力は惜しみません！
ちゃちゃっと星を集めましょうか！

【姐さん呼びを変える気は無いようだ。】
【協力、とは言っても青年にできるのは盾代わりくらいのものなのだが。】

>>471
そうか…
さっきはチラリとしか見えてなかったけどお嬢ちゃんは風使いなんだっけ？
具体的にはどんな能力なんだい？
お互いの事を知っておくことは重要だからね

【ここで図書館につく】

俺も本は好きだけどな…まぁ、今はそんな場合じゃないしな
鏡の部屋に向かいながらお嬢ちゃんの能力教えてくれよ

【青年は屈託の無い笑顔でそう言った】

対能力者用みたいなのくれ

>>475
「チッ……その呼び名変わらねぇのか…」

【と、軽く言いながら全面鏡張りの部屋の出口へと歩き出す。】
【彼女も割と楽しそうなご様子である。】

「……そーだな。
この城で一番、星もぎ取りやすいのってどこかわかるか？」

【星もぎ取り=敵と相対する】
【彼女は城に来て、何故か真っ先に鏡の部屋に入り、それからずっと誰かを待っていてもなかなか来ず…という状況だったので城の内部は正確に把握していないのである。】

やったぜ…ここなら誰もいない

てか、凄い数の鏡だな…

【周りの鏡を見渡しながらつぶやく】

どんくらいの強度なんだ？

【鏡を空間ごと捻じ曲げ破壊する】

…ま、こんなもんかね

【破壊された鏡をテープで地道に直して行く】

ん〜やっぱりテープだと鏡は直せないな

【鏡を直すのを諦めその場に腰を下ろす】

ま、誰も来ないことを願いますか

>>453
>>472
待て待て待て待て
オレが何でお前なんかと死を共にしなきゃならねぇんだよ！

【…と、足元には血塗れの少年。】
【さすがに同情したのか】

…だから何でそうなるんだよ…　ったく！！
これだから嫌なんだよ！

【そういうと何と男は少年を背負って階段へと駆けだした】

さすがにこんな状態になってる奴まで見捨ててられっかっての！
おい　アマガキ！追ってこれるもんなら追ってきてみやがれ！
【男は少年を背負って２階へと駆け上がる】

>>480の１行目は>>463の間違いだ

>>477
【機械遺伝子】
『機械遺伝子』と呼ばれる、
遺伝子レベルまで小さいナノマシンが詰まった液体
これを生物に注入する事により
肉体はすべて機械のように置き換わり、
硬い体による攻撃力・防御力と超馬力による超スピードを得る事ができる
また、この肉体は合体する特性も持ち得ているので
違う生命体と合体する事でその機能をより強化する事が可能
機械化は解除が可能
これを持ち歩いている人間は、特別な能力者というワケではない
初期装備はこの液体を５本、そして
『ヘビ』『ネズミ』『カラス』『サソリ』を持ち歩いているものとする

>>476

　ええ、およそ半径10m以内の風を操る力。ですが、強くて鎌鼬ですわ。あまり力は出せません

【胸元の緑色のブローチを見せる】

　このブローチが、力の源、そしてスイッチですわ。これがないと、この力は使えませんの
だから、肩身はなさず持ち歩くようにしています

【彼女は、説明が終わった、と言った風に前に向き直る】
【能力の説明は、いまやっと「半分」終わったところ。だが、彼女はその「もう半分」のことを話そうとしなかった】
【「風を操る能力」。それがすべてだと、青年には思って欲しい。だからすべての説明はしない】

　さて、つきましたわ。鏡の部屋

【特にトラブルなく、到着。上下左右が鏡の、まさに名の通りの部屋】
【だが入ったところで、トラブルが発生した】

　……先客ですわ

【>>479が、すでに部屋の中にいた】
【だが、この環境がもっとも戦いに適しているのは事実。そのまま部屋に入る】

>>468
うおお!?
【同時に繰り出された全ての斬撃を回避することが出来ずに右翼の先を失う】

クソッタレ!!

【左翼の出力を上げ、なんとか体勢を立て直そうとする、が、】
ッ!?しまッ!!?
【その動きに意識を集中してしまい、正面からの短刀による攻撃をまともに受けてしまった】

ぐ、があッ!?

(ヤバい···このままだと······地面に·········)

>切り替え、「駆動鎧-飛行型」→「エアクッション」

【偶然、切り替えがうまく行き、クッションで衝撃を無くすことができた】

(だが····状況はかわらねえか·····)

>切り替え、「エアクッション」→「洋風の剣」

【男は、荒い息を上げながら相手と似た武器を選択して立ち上がる】

くそ···これしかねえか·····

>>483
【青年はなんとなくだがこの女性の能力の説明が嘘だと…少なくとも何か隠していることがあると気づいた…】
【しかし無理に聞くようなことはしなかった】

着いたか…

先客ねぇ…
丁度いい
俺らコンビのデビュー戦といきますか
【青年はニヤリとして銃を具現化させた】

>>478
俺これ気に入りましたよ！
もしかして姐さんも満更でもなかったりして…

【楽し気な女性の様子を見抜いてか、またも青年は女性をからかう。】

うーん…そうですねぇ…
俺がここに来るまでに通ったのは大広間と、外の森と、食堂くらいですかね。

どこもまぁ人はいましたよ。

【青年はそのどこからも逃げてきたのだが、あえてそれを言うことは無かった。】

とりあえず出てみましょうか。
…おっと、その前に…

【青年は部屋の鏡を割り、その中の少し大きめな破片を何枚か自分のポーチの中にしまった。】

>>483
>>485

ええー…マジかよ

【あからさまに嫌な顔をしながら立ち上がる】

…なんか様？

【巨大なハサミを床に突き刺し、軽い威嚇をする】

>>484

ふん…驚いたが、見かけ倒しだったか…

【刀を正眼に構え、男の方に近づく】

大人しく食らってもらおうか！

【右手に太刀、左手に短刀】
【二刀を素早く交互に振り地を這う斬撃とカマイタチの様な斬撃を同時に発生させる】

うおおおおぉぉっ！！！！！

【勢いを緩めず、容赦なく斬撃を浴びせる】

>>472>>480　/すまん、これで〆る　絡んでくれてありがとね

【血まみれの少年を抱え、2階への階段を駆け上る男】
【しかし、魔牛は――少女は、2人を追わない】

『……あら、2階でいいのかしら？』
『2人揃って脱出した方が、よっぽど安全だと思うのだけど』

【少女にとっては、自らの安息を乱す者こそが真の敵】
【傷付き、戦意を失い、ついには死をも懇願するようになった少年は……もはや、少女の敵ではない】
【いたずらに暴れ、居城を壊すようなことになっては、それこそ本末転倒だ】

『……全く……子供は……これだから……』

【出血は止まるところを知らない】
【牛魔は重い足取りで寝台に近づき、先程投げ捨てた布を頭に乗せる】
【次の瞬間、ゆっくりと変化が解除されてゆき……布でくるまれた少女の裸身が、寝台のそばに横たわった】

（……血が……止まらない……もしかし、て……あの……子の……――？）

【白い一枚布が、紅く染まってゆく】
【少女の脳裏に、生まれてからの光景が次々と浮かび始める】
【地下の迷宮。生贄達の叫び声。むくつけき咆哮。肉と血が咀嚼される音――】
【その身を取りこまれてもなお、自分であることを止めず――気が付けば、とある王女の意識は、角持つ魔物と同化して――】

（……そう、なの……ああ……永……かった…………）

【眠りに着いたのか、あるいは、それとも……少女の瞼は、ゆっくりと閉じられていった】

>>485
>>487

【相手が所持していたのは巨大なハサミ】
【それを操る能力か、それでなにかするのか】

　ええ、あなたの星を頂きたいのです
素直に渡してくだされば、痛い目見ずに済みますわよ？

【相手の威嚇を見ながら、こちらも軽い挑発】
【相手の態度から、自爆を誘うのは難しいなと考える】
【そして部屋の環境から、相方に頼る分が多くなってしまうだろう】
【というか、青年がいれば勝てそうだ】

>>480
貴様……僕を裏切ったんじゃなかったのか？正気に戻ったのか？

【正気に戻るべきなのは少年の方である。】

だけど駄目だ。僕を捨てて逃げろ。貴様まで死んでしまう……
貴様には生きて欲しい……

【だが正気に戻ることなく、まだ妙なことを言っている。】


>>489
(追って来ていない……？僕達は助かったのか……)

【安心し、気が抜けたのか出血からか、男の背で気を失った。】


/自分も時間がヤバいので落ちます。絡みありがとうございました！

>>490
>>487
そういうこと
そのハサミで何ができるか知らんけど星をくれると嬉しいかな
まぁ渡してくれないなら力づくで取りに行くけどね

【いつ戦闘に入ってもいいよう銃はキチンと構えたままだ】

この部屋で俺の能力はかなり有利
たとえお前がどんな能力でも不利なのは変わらない…
僕達もできるだけ戦闘したくないんだ…
悪いけど星を渡してくれ

>>482
わがままを言ってはなんですが…別のを貰えないでしょうか

>>490
>>492
星って…このバッジのことか？

【ポケットから星のバッジを手に取り、相手に見せる】

これを渡すのも嫌だけど…痛い思いすんのも勘弁してほしいな

【バッジを再びポケットにしまい、床に突き刺したハサミを持ち上げる】

このハサミ見えてる？

その構えた銃を下ろし、二人揃ってこの部屋から出ないと………

切っちゃうよ…空間ごと

【右手にハサミ、左手にヘラを持ち戦闘態勢にはいる】

>>488
······
【男をいくつもの斬撃が襲う】
【普通、人間なら圧倒的な恐怖に遭遇すると足が震える、嘔吐するなどの症状がでる】
【しかし、この男は······】

【男は無防備のまま微動だにせず立っていた】
【そして、男の体をカマイタチが襲う】
·········ッ
【直後、光のような斬撃が男の体を切り裂いた】

【結局、男は一度も動かないまま、ボロボロに切りさかれていった】

バーカ···
【そう、男は一度も動かない。倒れもしない】
映像を切るのは楽しかったか?

そもそも、そう簡単に切らせると思ったか?

>切り替え、「洋風の剣」→「ホログラム映写機」

負けるわけにはいかないんだ。どんな手を使ってでもな

>>489
…　何だ？　追ってこないのかよ…　拍子抜けだな、ったく

【いつもだったらここからが本番で】
【その度にこの男は修羅場を抜けてきた】

【でも今回に至っては違った】
【違いは、自分を好いた男を助けたからだったのか―】

>>491
何いってんだ　このガキは　あ〜頭いてぇ

…おい、お前…
…ったく、ガキのお守りは好きじゃねぇんだけどな

まぁいいか。
こっから悪者退治して、城から抜け出してんのはいつもの事だ。
１体 余分に悪者退治するぐらいワケねぇし、
こいつの分の星も回収して外出してやろう。
こんな子供、せめて故郷で眠らせてやらにゃ可哀想だからな…

…こんな事 生まれて初めてだよ。
【男はそういうと２階の森めざし勇ましく歩いていった】

-【バラ色の人生】 完-
/おふた方ともありがとうございました！

>>492
>>494

　あら、空間ごと切るハサミですか。絶対に切られたく無いですわね

【ブローチを撫でる。女性の周囲に風の流れが生まれる】
【その流れは一箇所に集中し】

　ではまず戦力を奪いましょう

【相手の右手を狙って、鎌鼬を発生させた】
【不意打ち・強襲は彼女の好きな戦術だ】

//ちょっとだけ席を外します。すいません

>>494
>>497
まったく
お嬢ちゃん気が合うね
俺は左手を！

【青年の銃からビームが相手の左手に向かって一直線に向かっていった】


>>498
了解
寝落ちしないでよwww

>>493
【現実乃檻】
アナタは『棒』を召喚して操る事ができる
棒は組み合わせて檻にできる
この檻に閉じ込められることで能力者の能力を無効化してしまう。
檻は外部からの攻撃には脆い
１レスにつき５本召喚できる

>>495

…！
先程から怪しい業ばかり…奇術師の類か？！

【驚愕する、があまり驚いてばかりはいられない】

ぬぅ！…その術のタネを、教えて欲しいモノだな

【近くのテーブルに太刀を突き立て、そのまま刀を振りかぶる】
【直後に短刀を振るい、強い風の様な斬撃を繰り出す】

(先が読めぬ…ならば、相手の出方をうかがうのみよ)

【尖ったテーブルの破片が男に降り注ぐ】

>>497
マジかよ…風とか強すぎ！！

【相手の不意打ちに対処しきれず、右手からハサミを離しすれすれで避けた】

あー…最悪だ
ハサミ手放しちゃったよ…

【巨大なハサミを取りに行こうとする】

>>499
って左手もかよ！！

【ヘラを使いレーザー周囲の空間を捻じ曲げレーザーの軌道を変える】

…ズルくね

【巨大なハサミを取りに行くのをやめ…ヘラを構える】

>>503
軌道変えられたか！
くそッ！
(と、ここで悔しがるフリをするだろ？)
ちっ、じゃあハサミを拾えないように撃ってやる！

【そう言ってハサミに向かってビームを発射する】
【そしてこのタイミングで左手のヘラで軌道を変えられていた一発目のビームが相手の背後から左手に再び襲いかかる…】

(ニヤリ…これは間に合わない！)

>>499
>>502

【くるっ、と手を回す】

　ずるくて結構。それが私の戦い方ですわ

【相手が持っているヘラ。さっきレーザーの軌道を変えたのを見た】
【ハサミが空間を切るのであれば、あのヘラは空間を曲げる、といったところか】

　風の弾幕ゲーム！　避けられますか！！

【周囲にいくつかの鎌鼬を作り出し、相手が動く前に一斉に向かわせた】

>>501
奇術士ねぇ···いや···俺は・・・卑怯者かな・・・・・・・?
【次に呼び出すのはとある世界の最強クラスの兵器、】

>切り替え、「ホログラム映写機」→「ガトリングレールガン」

ビルをも溶かす破壊の銃撃の雨、その刀、何処まで耐えられるかな?
【弱点は―――無い】
最初に言ったぜ?――死ぬってな
【その引き金を引いたとき悪魔が火を吹く―】

>>504
能力に頼りすぎだバーカ

【一発目のレーザーを余裕で避け、二発目のレーザーの上の空間を向かって下に歪め下の空間を向かって上へ歪めレーザーを打ち消す】

ここは全て鏡なんだぜ？
前を向いてりゃ、後ろからの攻撃も丸見えだろ？

>>505
風こえー

【なるべく避けた風が鏡に当たる様に避ける】

あと質問なんだけど
捻じ曲げるって歪めることもできるの？

>>506

…卑怯さもまた強さだ、蛮勇と比べれば……その方がいい

【目の前に立ちふさがる鉄の機械】
【刀で簡単に斬ることはできない、斬撃でも難しいだろう】

(まず勝ち目は無い…私の悪運というものも、ここまでかな)


ふ…そのようなもので私の刀を折れるとでも思ったか…？

【ニヤリと笑う、そして】
【懐から星型のバッジを取り出す】

貴様、これが欲しくばそのデカブツを使って見せよ！

【刀を構え、声高に叫ぶ】

怖いなら負けを認めてもいいのだぞ…くくく…

>>505
ナイスだぜお嬢ちゃん
いつもは補助やってっけど
この部屋なら俺が主役だぜ！

>>507
お前も俺の能力を甘く見過ぎなんじゃねぇか？

【更に3発ビームを左手、ハサミ、真上に向かって撃った】

まぁ、普通なら反射角を予測出来ちゃうから前見ておけば後ろからのは見えるよな…
まぁ、普通なら、だけどな



//ねじ曲げるってだけで歪みっていうのが異次元とか別の座標への空間への扉を作るために歪ませたりってのは出来ないんじゃないかな
だからねじ曲げたとこらで攻撃をねじ曲げてもそれは向きを変えるだけで攻撃そのものをなかったことには出来ないと思われる
わからんけど

>>507
>>509

　これだけなら楽ですわね。発展も少ないですが

【風を起こしては撃ち、起こしては撃ち】
【固定砲台の気分を味わう】

【撃った鎌鼬は10m範囲内であればそのまま鏡にぶつかり、表面に傷を作る】
【多少は問題ないだろう、とそのまま撃ち続けている】


//歪めるってのは辞書では「物の形を正しくないようにさせる」って意味とのこと
まあ派手にやんなきゃ大丈夫じゃないかな

>>508
これ程の優位に立っても怖えはな!!
やっぱりテメエみたいな良い奴は敵に回すと最高に厄介だ!!

いいぜ!全てを壊す悪魔の砲、食らいな!!!

【引き金は引いた】

【―磁力によって限界まで加速された鉄球の連撃が剣士を襲う―】

【後は、相手が死ぬのを待つだけだ】

なんかくれ

>>509
>>510了解


くっ…レーザー3発とかありえねぇ！！

【ハサミの方のレーザーの周囲の空間を捻じ曲げ軌道を変える】

っ！！

【残り二発のレーザーを避けようとするが左足に直撃する】

くそっ…ハサミは諦めるか…うわっ！！

【風が右足に直撃する】

やべえ…一旦逃げるか…

【食堂からこの部屋へ移動する際に切り取った空間のテープを剥がし食堂と鏡の部屋を繋ぐ空間へ入り食堂へ戻る】

ちっ…ハサミが

【空間をテープを貼り直す】

>>513
ちっ！逃げられ…
ハッ！
これでもくらいやがれ！
【そういうと青年は先程食堂で一触即発の状況になって例のヤツからもらっていた手榴弾を今度は安全装置を外して相手の入って行った空間の隙間に投げ入れた】

…どうなるかはあの空間の先にいるやつと神のみぞ知るって奴ですな…

>>510
お嬢ちゃん、ナイス援護だぜ！
あいつの両足使えなくしてやったぜ
やっぱ俺ら最高のコンビだぜ
【青年は敵に逃げられたというのに目をキラッキラさせている】

>>512
何がいい?

>>511

ふふ…しかとその目に焼き付けておけ、武士の生きざまを、魂をォ！！！！！

【刀を構え、突撃する】

うおおおおお！！！

【直後、恐るべき速さで放たれた砲弾の雨が彼の体を千切り、引き裂く】
【反対側の壁をも粉々に粉砕し、漆喰の奥に積まれた煉瓦がバラバラと崩れる】

……………
………
…


【砲火が止んだ】
【男がいた場所には、その痕跡はほとんどなかった】


【刀身だけとなった2本の刀と、きらきらと輝く星型のバッジを除いては...】


――――【双龍頭刃】終
/終わります、遅くまでお付き合い頂きありがとうございました

>>514
ふぅ…なんとか逃げれたか…

【空間から一つ、手榴弾が投げ込まれてきた】

嘘だろ……

【男はハサミが無いため空間を切り取り手榴弾のみを移動させることが出来ないのに気付く】

く、糞カスがぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！

【男はそう叫ぶと手榴弾による爆発に巻き込まれ死亡した。皮肉なことに食堂で自身が料理の肉の様になって】

落ちます。
絡みありがとうございました！！

>>513
>>514

【一旦、風を止ませる】
【新たなテープという道具。ハサミで切った空間を塞いでいたようだ】

　そちらも、素晴らしい攻撃でしたわ
ことは有利に運んでいますが......さて、あちらは戻ってくるでしょうか？

【星を回収しなければ勝ちとはいえない】
【あの手榴弾でどうなるのか、それで行動はまた変わる】

>>516
ハァ···ハァ·······
くそ······さすがに能力を使いすぎた··········
【近くにあった瓦礫に崩れるように座り込む】
サムライ······いや、双龍頭刃·······テメエもめちゃくちゃ強かったぜ······

この調子じゃ、オレもしばらく動けないな······

>>517
//続けて

【と、下の階から爆発音が聞こえた】

　行きますわよ！

【鏡の部屋をあとにし、下の階を目指す】

//了解です
ありがとうございました！

あいつのことだからどうせ反射を起こしやすい鏡の部屋にでもいったかな···

探しに行くか···

>切り替え、「ガトリングレールガン」→「ステルス装甲」

これで気付かれずに歩き回れるな···

行くか

>>520
おーけー
この爆発の方向って…まさか…

【まさかなぁと思いつつ青年は女性に続いて部屋を出た】

>>517
ロールありがとう
お疲れ＆おやすみ

【男が鏡の部屋に向かおうと立ち上がったその時】

「ふう、なんとか逃げ切れたか」

ｺﾛﾝ

「嘘だろ?」

「く、糞カスがああああああああああああああ!!!」

何だったんだ、一体・・・

//道中ふっとばす

>>522

【しばらく捜索し、痕跡が見つかったのは食堂だった】

　うっ......挽き肉

【目の前の惨状を、そんな一言で表す】
【しばらく肉料理は食えなさそうだ】
【側には二本の刀が残っている】

　この刀は...

【ここでの戦闘に決着がついた、そういうことだろう】
【だが、まず優先すべきは星の回収】

　調べてくださる？

【青年に任せた】

>>515
すごいの

>>525
…
これはエグいな…
いくら敵とはいえ…
すまなかった…

【青年は殺さずに星を奪えなかったことを心から悔やんでいるようだ…】
【そして、コマ切れになった肉片から星を探そうとした…】
【しかし探しても星は見つからなかった…】

なぁ、星見つからないぞ？
ところでさ、あの刀があるってことは…
ここでの戦いはあいつが制したって事になるよな？
…こいつの星…まさかあいつに奪われたんじゃ！？

【不安がよぎるがそれしか考えられない】

なぁ、星って2つ以上GETする意味なんてあるか？

【と、青年は女性に尋ねた】

>>525
ん?なにしてんだ?
☆なら全部回収したぞ?
【なぜかめちゃくちゃ驚かれた】
【ステルス装備のまま話しかけたから気づかれていなかったようだ】

>>528
うわっ！
いったいどこに！？
それより何故星を回収した！？
そこの刀の男の星があればお前はここを出れただろ！？
なんで！？
【見えない相手に喋りかけられビックリしててるようだ…】
【そして青年は忘れていた…星一個につき1億の価値があるということを…】

>>527
>>528

【まさか、と思った】
【女性は意を決して、自ら探し始める】
【臭い、感触、吐きそうになりながらも探すが、星がみつからない】

　ありますわ、この星は１つ１億の価値がある。あるだけ欲しいのが人間というもの......

【と、ここで突然話し掛けられて体が強張る】
【周囲に人影はない】

　ど、どこにいるのですか！
出てきなさい！

いやなんとなく······

そりゃ、落ちてりゃ百円玉でも拾うだろ?

安心しなお前らの分まで盗って出ようなんてこれっぽっちも思ってないしーっ!!

>>530
そうか！
1億の価値があるんだ！
金が欲しかったってことか…

なるほど…
納得がいったぜ
納得は全てに優先するからな…

【しかしどうやってこのステルス状態の敵を索敵しようか…】
【青年は閃いた！】

お嬢ちゃん！君の風の能力を使うんだ！
風の流れで敵がどこにいるかわからないかい！？

【青年は思いついたことを大声で叫んだ】

>>532名前忘れ

>>531
俺らのは取らないだって？
いまこの部屋に瞬間移動してきたやつを倒したのは俺らだ
だからそいつから奪った星を取ったお前は俺らの星を取ったのと同じことだ、容赦しないぜ！？

>>531
>>532

　......ゲスめ！

【青年の提案に、あるひらめきが】

　伏せてくださる！？

【能力フルパワー、周囲10m範囲内の風を一気に鎌鼬状にした】
【範囲内なら攻撃が当たるはず】
【当たれば血が出るはず】

ま、まて······

そもそも、オレの目的は金じゃない。

いや、言ってもわからんか···

>>534
ヤバっ!!

>切り替え、「ステルス装甲」→「壁盾」

【ｶﾞｼｮﾝ】

>>534
ナイスだぜ
お嬢ちゃん！

>>535
問答無用だぜ！
星は頂く！！！

>>536
たまらず姿を現したなゲス野郎！！！
くらえ
【青年は具現化した銃から2発ビームを発射した】
【1発はそのまま相手に、もう一発は食堂の台所に…】

>>536
>>537

　いた！

【能力フルパワー2回目】
【いままでよりも鋭く大きい鎌鼬を撃つ】
【今までなかった明確な殺意を込めながら】

>>537
どうせ台所の鏡を狙ったんだろ?
お見通しだぜ!!

>切り替え、「壁盾」→「銀の鎧」

鏡のように光を反射する鎧だ!!(ゲス顔)
【この世で最もバカにした踊りを踊る】

>>539
バカはどっちだ
反射を、操るってことは…
「反射させない」ってこともできるんだぜ！？
まぁ、どちらにせよ銀の反射率は95%反射できても多少よダメージは通るんだよ！
喰らえ！
【青年はあくまで最後まで油断はしないようだ】

【なにかが脳内でキレた気がした】
【ああ初めてだ、ここまで純粋な怒りを覚えたのは】
【あんなに、相手の自爆を誘うと言いながら、これでは医者の不養生ではないか】

【青年に任せよう】
【自分はなにもしないほうがいい】

>>538
>>540
ま、まってくれ!!
ほ、☆ならやる。命だけは······

ママァーーーーーッッッ!!!
【※全弾命中】
ガクッ

>>542
【青年は激しい怒りの中でも我を忘れてはいなかった】
【空間工作を殺してしまったことを忘れていなかったのだ…】
【そう反射させないことはできてもそこに物体があればビームはまずそれを破壊する】
【鋼衣室は銀の鎧をつけていた】
【それが幸いし致命傷には至らなかったのだ】

ふぅ…ハッタリが通じたか…

お嬢ちゃん！
イェーイ、ピースピース

【青年はいつもの屈託のない笑顔で女性の方を向くのだった】

生き···てる····

☆なら２つやるよ。俺の敗けだ

チェッ、たったの2億か···

>>544

【女性はブローチを握り締めた状態で固まっていた】
【やがて決着がついたのを見て、その手を離す】

　......ピース

【全然笑ってなかった】

　さて、まずこの人自身の星。刀の人の星、空間の人の星
計3つ、脱出してさらに１億もらえますわ！

【ここで初めてパッと明るくなり、青年に笑顔を向ける】
【こうしちゃいられないと、青年に城門に向かうことを提案した】

>>545
3つは貰わねえと割りにあわねぇよなぁ？
【そういって銃を鋼衣室にむける】

//あ、星の数間違えたか
>>546は取り消しで

>>545

　脱出できれば満足でしょう？

【風を生み出し、切り刻む準備はできてる】

ﾊｲ、ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ

(ま、まあ能力の飛び火で獲得した☆ならいくらでも拾えるし···)

>>550
最初っから渡せってんだ！
【しかしこれで星は脱出ようの4つとさらに1つ手に入った】

お嬢ちゃん！
これで晴れて脱出できるぜ！
【青年は今まで見せてきた笑顔より更に良い笑顔だ】

じゃ、先に脱出するわ

じゃあな!リア充ども!!

>>552
リア充って！てっ、てめっ！！！
ぶち殺す
【そういって銃を向けるが遅い…】
ちっ、逃げ足の早いやつめ…

でもお嬢ちゃん、これでやっと俺ら脱出できるよ…

>>553

　豪遊ですわ！

【女性も満面の笑みを浮かべる】
【高笑いも忘れなかった】
【最後の相手の台詞は聞こえてなかったのは幸いだった】

　さて、早速城門に向かいましょう！
早く換金しなければ！

【待ちきれないとばかりに、青年の手を引っ張って小走りしようとする】

>切り替え、「銀の鎧」→「花畑」

(ゲス顔)

//>>555も期待してるしwww
物語的にもこれが締まるからやっぱこうするか…
あんま恋愛持って行くべきじゃないけどなwww


>>554
【城門を出る前に青年は女性を呼び止めた…】
お嬢ちゃん…
この城の中ではいろいろあったけど
やっぱお嬢ちゃんのおかけでいろいろ乗り越えれた
俺たちいいコンビだったと思うけど…

【青年は顔を真っ赤にして自分の思いを伝えた】

も、もし良かったら！
これからもずっと僕とコンビを組み続けてくれませんか？

【青年の顔にも嘘偽りはなかった】

>>556

【青年に呼び止められて振り返る】
【それは青年からの共闘宣言】
【それを聞いて、女性は微笑むと】

　勿論、わたくしの全てを知るまで離しませんわ！

【能力のこと、もう半分の力のこと】
【鬼の力のこと】
【それを知って、それでも青年は共に戦ってくれるだろうか】
【それが分かるまで、きっとどこかぎこちないだろう】
【だから、これからを全力で生きよう】

【手元に残った１つのバッジを空にかざしながら、力強く叫んだ】

　こんな大金、使いきれませんわー！

ーー【風鬼之法】終ーー

//物語はキレイに終わらせたいじゃろ？
ありがとうございました！

勿論、わたくしの全てを知るまで離しませんわ！

【彼女からの返事】
【それを聞いて青年は微笑むと】

これからもよろしく！

【そうこの2人にはこの一言で充分なのだ】
【彼女はまだ何かを隠している…】
【でもいつかは自分に全て話してくれると信じていた】
【たとえどんなことを打ち明けられようとも、青年は彼女と共に戦い続けると心に誓った】
【だからこれからも彼女のために全力で生きよう！】

そうだな！この大金どうしような！
まずは俺らの愛の巣でも買うか！www


【それから数年後、どんな依頼をも完璧にこなす最高のコンビが現れることとなる】
【1人は死角から銃を撃ち込む】
【もう1人は鬼となり風を操る】
【でもそれは、また別のお話】

ーー【乱反射魔】終ーー


//綺麗にしまったぜ
初めて完結できた
風鬼之法はじめロールしてくれたみんなありがとう
それではまたいつか会う日まで

まだ落ちてなかったか