寝れない奴が、一行づつ書いて小説作るスレ

今日俺は

初めて

鳥になる

殺人を犯した

肉棒を

ありがとナス！

振った

右手に

トロンボーン

マダガスカル

勢いをつけて

なっなんだってー

そして新たなる

ウルトラ

神が生まれようとしていた

その胸で

新世界が誕生

ここで天皇陛下が一言

よかよか

アナニー！

空腹じゃ

そういって微笑んだ

http://coroburi.com/?page_id=144249

それを見ていた俺は

そして未来は

辛辣な言葉を浴びせてしまった

灰と化した

岡山の県北で会えるやつなら最高ですわ

あぼーん

こんなんじゃだめだ！と叫んだ

エンダアアアアアアアアアアアアアアア

いててて

これでいいんや！とも叫んだ

はずだった

そしていつものハローワーク

されど私は

と同時に風邪を引いた

しかし

服を着ていなかった

後悔した

捕まった

さらに

私は自由だ

ここで一句

谷亮子

サタデーナイト

反省はしない、何故なら

そのうえ、これでもかと言わんばかりの量の

その頃火星では

ホウセイが

マイフレンドしていた

なまこ大安売り

ただし

「うそっ！」

体と引き換えに....!?

谷亮子が

谷亮子と

谷亮子に

谷村新司にレイプされ

俺が

ヒヨコで

逮捕された

肉壷ワッショイ

谷亮子を

お前らがぺろりと

谷間が

好きだあああああ

そのとき眩いばかりの

ウフ〜ん

そこに谷亮子が

しかしその時、田村淳が

歯を

んああぁぁぁぁっ！！

と叫びながら

谷亮子は溢れんばかりの裸体を惜しげも無く

たかしに押し付けた

そして大地は割れ

その後

興奮して自我を抑えられないたかしは

合体！

金なら腐る程あるわッ！！！

「そりゃ、胸はあるに越したことはないさ」

太陽が爆発し

愛がままにわがままに

そして高司　亮子がうまれた

ここで一言

ﾝｷﾞｯﾓﾁｨィ!!

太陽が爆発し

風の谷の谷亮子はその日

佐村河内は守の体勢から攻の体勢となり

あー、聴こえない聴こえない

サムライ河内となった

舌を出しながらそっとアナルを触ると

そこには先輩のほのかな温もりが

鼻水とまらん

刺身にした

そして寄生虫が蠢く中

谷亮子がそこはかとなく

俺は脱いで

光をはなった

そして輝く

おちんぽルーチェデルソーレ

気がついたら

はい！

「ま、まぶしい…！！」

谷亮子が

いいえ！

『やわらちゃんの由来教えてアゲル（はーと』

といって、固め技をされると…

そんな時谷亮子は悟った．

おすぎです！！！！！！！！！

いや

ピーコです！！！

ピーコです！！！！！！！！

「いや、好きで禿げたのではない」

超自己学習型有機汎地球巨大最適無限人造人間

禿げたからすきなのだ

願いを込めて

相手をなげたとき

さらに大地は割れ

そしてつつまれる

おはぎです！

禿げじゃないヅラだ

そして大地が割れ

その時佐村河内が

耳を澄ませた

聴こえなくなった

完

とーころがどっこい！

第二章

谷亮子にライバルが！！

イヤ〜ン

その時佐村河内が

ばか〜ん

聴こえなくなった

と言う声を聞いた

その時一本の電話が

ぼくはあの時、なぜもう少し優しさを振りまいてやれなかったのだろうと、少し後悔した。

音が聴こえた…？

ってのは嘘で

なぜ私は

実は円光してました

第3章

少しは文書作ろうとする勇者が現れてもいいはずと

完

魂で作曲しています

ぼくはスパゲティを茹でていた

うんこを食う

ミミ耳

しかし突然

ちんちんかいかい略して

谷亮子

隣室の馬鹿が深夜でも騒ぐので

窓を開けた

その時後ろから

津波が来た

その時佐村河内が

旅に出る

たどり着いたのは

音を探して

と思いきや

携帯が鳴った

この大空に

翼を広げ

翼をください

飛んでいきたい

堕ちていく

そしてイカロスは

大声で叫んだ

谷亮子になった

マンマミーア！

4章に続く

杉並区役所で

4章完

と思いきや

完

かーちゃん登場

5章も幕を閉じる

一角獣が

そして第十章…

あれ？聞こえる

J( 'ｰ`)し＜たかしもう寝なさい

Lv99になった佐村河内は魔王を倒すために

ぱいおつかいでーな

佐村河内は悟った

思っていたより醜いな

病院を訪れた

そして朝になったのであった・・・・・・

三年後佐村河内は

佐村河内と夜を過ごした谷良子は

故郷の広島に降臨

耳がとれてた

常に怠らない

ついでに大地が割れ

そして

男の子が生まれた

海が消えた

佐村河内と谷亮子がついに

男の子の名前は

ついでに山も

名前は新垣

ポケモンマスターになる！

伝家の宝刀スライダー

彼は旅に出た

どうでもいい

河内 圭

父さん実は

コナンは

耳が…

そして誰もいなくなった

ガチロリホモ

そして
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

佐村河内と谷亮子が！

と叫ぶ昼休みの屋上

タバコをくわえた野良猫

『この感じ・・・』

おおっかけーて

耳が…

夢は終わらない！！！　



>>1先生の次回作にご期待ください！
　　　　　　〜Fin〜

前後つなげようか

前と後ろから繋げられる激しい交尾を

汗がほとばしり、熱い息が私の口から漏れる

うんこを漏らした途端、

ぐはぁっ。ぐはぁっ

なんかこういい感じに、

肛門が開いた

絡みついてくる

尻毛を

そう、肛門はしゃべるのだ

その叫び声は御館さま…！？

そしていいかんじに

流れ込む

ワッサワサ

の液体

ヘイっ お待ちっ！

そう、私のマグナムから出る精液は普通ではないのだ

その時背後から

いきなり女性に抱きつかれる妄想をしていた俺は

圧倒的後悔

だがそれがいい

それでいいんだ

ぼくひで

ええねんか？

ええんちゃう

いくよ

びっぱーたちは

右手が忙しい

今日もまた戦う

マッマと

液体

戦いの先に何があるのか誰も知らない

いけよいけばわかるさ

ｲｸﾞｳｳｳｳｳｳｳ

そこで意識を失った

我に返った

天気予報じゃ暖かいと言ったのに

失神した

なんだ夢か

ホワイトソースが飛び散った部屋にひとり

と思った瞬間

スポットライトがあたる

おれはそれを丹念に舐め取り

それよりオナニーのオカズ探してたら朝になりました

さあ、クライマックスだ！

急に恥ずかしくなり

今夜は寝かせないぜ

そういって彼は

殺された

だがしかし

犯人はデヴィ夫人

そこに1台のマジックミラー号が現れた

その中には

中から現れたのはKBTIT

アナルを開き

いちもつを突っ込む

そう、それはまさに

・・・そして月日は流れ

滝に打たれた

KBTITを

抱擁するのであった

気持ちいい

暖かいよママ…

アナルに挿れて

そしたら>>1が

この世全ての憎悪を内包した表情で

いらっしゃーい

手近にあったこけしを手にとり

まだやってる？

自分のアナルにつっこみこう言った

はら

そして全てが終わった

完

壁

だ

そう言って歩みを止める

それは　まさしく

ふんどろもんちゃ！

天牙のごとく

ふんどろもんちゃである

そこに現れたのは

ふんどろもんちゃ

と見せかけて

うんこまん

ふんころがし

と呟くアナルが拡張済みの>>1であった

そこにあらわれたのは、なんと

　 　　　　 　 　＼ 　 r'´￣￣￣　　 ￣￣￣｀､::.　　　＿＿＿
　　　l} ､:: 　 　 　 ＼ﾍ,___,＿ ＿＿＿＿＿＿/::.＿＿|　　　　.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
　　　|l　 ＼::　 　 　 | | 　 　　　　　　　　　　｜､:..　　|[],　_ .|:[ニ]:::::
　　　|l'-,､イ＼:　　　| |　　　　∧,,,∧　.　　　｜::..　 　ﾍ￣￣,/:::(_＿)::
　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| |　　　（´・ω・｀）　　　 ,l､:::　　　 ￣￣::::::::::::::::
　　　|l　　　 | :|　 　 | |,r'",´￣￣￣￣￣｀ヽ､l:::::
　　　|l.,＼＼| :|　 　 | ,'　　　　　　　 :::::... 　..::ll:::: 　 　そうだ
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　 　　　　 　 :::::::... . .:::|l::::　　　これは夢なんだ
　　　|l＿＿,,| :|　 　 | |　　 　　　 　 ::::....　 ..:::|l:::: 　　 ぼくは今、夢を見ているんだ
　　　|l￣｀~~| :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　目が覚めたとき、
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　ぼくはまだ12歳
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　''"´　 　　　 　　 |l::::　　　起きたらラジオ体操に行って、
　　　|l ＼＼[]:| 　 　| |　 　 　　　　　　　　　 |l::::　　　朝ご飯を食べて、涼しい午前中にスイカを食べながら宿題して、
　　　|l　　 ｨ'´~ヽ　　| |　 　 　 　　　 　｀`' 　 |l::::　　　午後から友達とプールにいっておもいっきり遊ぶんだ・・・
　　　|l-''´ヽ,／:: 　　| |　　　''"´　 　 　　　　 |l::::　　　
　　　|l 　／:: 　 　　 | ＼,'´＿___..:::::::::::::::_`l__,ｲ::::

俺と

お前と

カメムシ

は

お前と

Yシャツ

と

ホモ

ときどきおとん

だけどそのときの僕らには

あ、そういえば

スパゲティゆでてるとちゅうだった

やれやれ

完

だが喰わないで出かける

パチンコへ

何しろ今日は

と、思ったが

完

火曜朝市

というわけにもいかず

うんこを漏らす

トマトを遠投

こなああああああああああああああああああああああああああああああ

切らしたオリーヴ・オイルを買いに

イザナミだ

ルルーシュ…！！

そうだと知った僕は

自分の目を疑った

一応

だってブラザートムが…

俺の名はまだない。

しかしそこで俺は

見上げた

ブッ

ありがとうございました〜！！！

なんという快感！

という寝言を言いながら起きた

これがあの…！！

あの子は先日助けた鶴

ではなかった

お礼をしてくれるというので、

股間を丸出しにし、

そして、

飛んだ！

はぁはぁ

受け入れた

涙が溢れて仕方が無かった

母ちゃんごめん…

そして俺はこういった

ママン

ママンの得意料理は

僕は彼女の為にもっと出来ることがあったんじゃないかと

そう言いながらも現実はいつも俺を裏切ってきた

その時背後で爆音が響いた

星が降る夜に誓ったんだ

もう二度と

なにかを感じている…人？いや違うこれはｯ

手放さないと

セックス

涙が頬を伝った

だが好きな人ができた

明日はもう来ない

はずだった

もう一度、追いかけていいんですね……？

ダメだった

その瞬間──声が聞こえた

それにしてもチンコがかゆい

かゆい、うま

泌尿器科に急ごう

インキンタムシであった

そんなある夜更

絶望の中に1筋の光を見つけた

それはなんと

そう、それは

あぁ、あれだ

綾鷹でした

絶望でした

PC筋でした

そんな僕は

嘘です

ウクライナから亡命した

全部夢だった

アナルパール小泉でした

でもこの痛みだけは本物だった

それにつけても

おやつは

おやつはカール

主食は

綾鷹でした

納豆

カールおじさんは先日交通事故で亡くなった

臨

海

何なんだ、この開放感は。そう思った松阪は

牛になった

ナッパ

牛になった彼は牧草を食べながら想う

こうして松阪牛が生まれたのであった

もぉー

いや

悲しいけど

これって

ナッパ

みたいな頭

そして俺は思ったんだ

ナッパ？

避けろ！

弾けて

ナッパ「ナッパｱｱｱｱ」

ｸﾝｯ

はっ！俺はめを覚ました

やはりな

うすうす気づいてた

ここは現実世界じゃない

だが、夢ではなかった！そこには

ナッパ

ナッパ

そして朝が来た

陽は落ちた

ナッパも

落ちた

朝食はナッパ

腐った豆腐

そして

リクーム

納豆

俺は目を覚ました

片手に

バータ

やはり

ナッパ

は

眠れない

と思ったら死んでた

ホモだった

と思ったら夢だった

わけもなく

だがしかし、

マルフォイ「フォイ？」

その時である

「お辞儀をするのだ」

マルフォイ「フォイ？」

まるで頭が痛くなるやり取りである

と、誰かが僕の背後でそういった

「誰だ！」

振り向くとそこには

「貴様は…！？

誰だ？

「誰だ！」

「誰だよ！？」

吾輩は猫である

私だ

マルフォイ「猫フォイ？」

いやお前だ！

俺か！？

いや俺だ！

違う！

いや俺がやるよ！

どうぞどうぞ

くるりんぱ

谷

山

マ

こういうスレ寒いなぁって思っちゃうんだけどお前ら何ともないの？

ちっとも

マルフォイ「フォイ？」

と、供述しており

わけのわからないことを

繰り返す

僕は自殺した

気づけばベッドの上にいた

マルフォイ「フォイフォイフォ〜イ」

やれやれ僕は射精した

スネイプの顔面へ

その抜け殻におはよう

マルフォイって何のキャラだっけ

僕はそう呟いた

すると次の瞬間

マルフォイ「マルフォイのフォイはどー書くの？フォ〜書いて、フォ〜書いて、フォ〜書くの！」

と言い残しマルフォイは自殺した

気づけばベッドの上にいた

空には暗雲が広がり

無限ループって怖くね？

一体何回目の今日だろう？

ところがどっこい

と言い残しマルフォイは自殺した

と、思っていた幼少木今では

そこで目が覚めた

イザナミだ...

風が止み

隣には金髪幼女がいて、僕は

オナニーをした
何回も何回も
そしてテクノブレイクして死んだ

つってね

気が付いたら僕は天国にいた

せんせー３行もかいちゃったやつがいまーす

殺そう

そう思ったんだ

谷○子は目覚めた

誰か助けてくれ

マルフォイ「フォイ？」

終劇

マルフォイ「もうちっとだけ続くフォイ」

ここで物語は終わった、そう誰もが思った

さっさと寝ろよと

意外と続くなと思ったが

そんなに続かないものである

後半に続く

まぁ、魔王も倒したし

結婚でもするか

エンダアアアアアアアア

そして目覚めた

隣には見知らぬ女

腰にまたがる大柄な男

ちくわ大明神

やがて彼は紫の光を放ち

その体積は数倍に膨れ上がった

やがて彼に後光が煌めきはじめ

膨れ上がった

彼は僕のオチポの化身だった

チムポバスターーーーーーーー！

腹の具合

そしてこのミミズ

ことりちゃんにあげてみた

百戦錬磨のつわものらしい

天皇殺

オバマが

おっばーまー

と叫んだ時、世界は終わりを告げた

〜第三章完〜

家出少女の裸を“チャットで配信”
児童買春・ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）容疑
▽足立区竹の塚6丁目、柳篤
▽豊島区東池袋3丁目、斎藤洋和
▽豊島区東池袋3丁目、御幡（みはた）匡人

参考記事�@〜�C
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130310/crm13031018000002-n1.htm
参考動画
http://www1.axfc.net/u/3077224
参考画像
http://i.imgur.com/hhXHcHy.jpg

そして俺は

再びさまよい歩いて

立川の喫茶店に入った

「待っていたぞ、小僧」

現れたのはねずみ男だった

その瞬間、一瞬寝てしまったことに気づいた。

ふんどろもんちゃ...…！

「10年ぶりだな…！」

「なにがだっけ？」

目の前にとても汚いブスがいた。

スタイルは抜群

ああ！そうさ！！もちろんさ！！！ヤるに決まってぇるじゃんよぉ…

んあんっっ！！！

ブス「ごめんなさい。貴方とはちょっと……」

ここで目が覚めた僕は下半身の異常に気付いた

人面瘡

塔が無くなっている