誰かが能力くれるから

戦ったり殺りあったりして遊ぼうね

戦いなんてやめるんだ！

その命神にささげなさい

>>2
【危険磁力】
危険に呼応して反発する磁力を身にまとう能力
危険因子が迫るとそれと貴方が反発しあい、お互いに遠ざかる
故に、大抵の脅威や危険人物から逃げられるが
自分も近づくことが困難になる

身体能力：普通

１ヶ月前くらいに能力貰ったことある！
またください

>>3
【暴空豪】or【sky hierophant】
天候を操る能力
暴風を起こしたり大雨を降らせたり真夏に吹雪を発生させることさえできる
狙いは大雑把だが雷雲を集めて落雷を発生させたりすることも可能
貴方は天候の影響を受けないが視界に悪影響が出たりするので注意
能力の特性上、直接攻撃や安定した攻撃手段に手段に欠ける

身体能力は鍛えた一般人程度

>>5
【異能超匙】
貴方は異能のスプーンを召喚できる
スプーンを持つことで念能力を発動できる
具体的には自分や他の物体を浮かせたり引き寄せたり
スプーンから物理的破壊力を持った念波を飛ばすことも可能
自分以外の人は浮かせることができない
スプーンなしでも超能力は使えるがスプーンは超能力増幅の役割を持っている

身体能力は並み

さあ能力を解放するぜえ！

やるぞ

敵の力を吸収して自分のものとするみたいのないかな
なければ適当に

>>8倉庫
【淵領爆破】
この能力は指定した場所に黒い円型の魔方陣を作ることができる。

その魔方陣は何かに触れると大爆発を起こす。
ただし魔方陣を作れるのは人から離れた場所で人の顔や体や服には魔方陣を作ることはできない。

任意で氷の柱か炎の柱を放出する魔方陣を作る事も可能。
この能力者は自分の能力の影響を受けない。

身体能力は空手ができる。

>>9
【吸生主】or【drain storm】
吸収能力。手で触れた対象のエネルギーを奪う
生物なら生命力や血液など。炎なら燃焼エネルギーと熱を奪う
触れ続ければどんどん吸い上げ、衝撃を加えれば一気に奪う
つまり相手の頬を殴れば、唇や鼻から出血した分＋頬が腫れた分の生命力を奪う
貴方に掴まれている者は解放されない限り、どんどん脱力していく

奪ったエネルギーを破壊エネルギーとして放出したり
破壊エネルギーを肉体や物体に付加して強化したり、肉体再生に利用できる
素の身体能力は格闘家

ありがとう
ねるまえの妄想に使わせてもらうよ

ho

>>2
【倦怠感染】or【スラギッシュ】
範囲内の人間の『やる気』を失くす能力。効果範囲は10mでそれ以上離れると能力は解除される
謎の倦怠感や疲労感に襲われ、如何に精神の強い者でも何か身体が重たく感じ、反応速度等も鈍くなる
判断力も低下してしまう。直接触れる事で更に加速度的に『やる気』を奪う事が可能
これに伴い能力によってはその出力も低下するかもしれない。尚相手の性格や状態で効果は増減する
貴方自身は一般的な普通の人間。ちょっとくらい運動神経が良いとか悪いの個性は自由

>>3
【修道騎士】
鎧は装備しないが、魔法や属性の類にある程度耐性を齎す加護を受けた修道服を装備出来る
聖銀で出来た物理攻撃の効かない者にも効く十字架を召還し、これを武器として扱えるものとする
十字架は†の上の部分を持てば下部分が鋭利な刃となって「剣」や「ナイフ」の役割を果たしてくれる様になる
逆に†の下の部分を持てば強力な殴打武器としてハンマーやメイスの様に扱えるだろう
無数に召還して高速で飛ばしたりも出来るが、操作は出来ないし武器として使えるサイズまでしか大きく出来ない
身体能力は達人

>>5
【遠方念動】or【テレキネシス】
自分の念を送り込む事で、物体を軽々と飛ばし操る
また、念を自分自身に循環させる事で飛行も可能
その気になれば飛来して来る物を操って相手に返したりも出来る
ただあまりに速いものや数が多くなれば見切れるかどうかは別問題
また自分以外の生命体には念を送ることはできない
身体能力は一般人〜訓練した人間の範囲

>>8
【百獣臨王】
身体に「ライオン」の遺伝子を持つ(容姿は常人、怪人、変身形式自由)
戦闘態勢に入ると指の爪が最大10cm程伸びる。これは鋭い切れ味と鋼鉄の硬さを持つ
異常発達した筋力の持ち主で、自動販売機くらいなら片手で浮き上がらせれる
この筋力故に物理的な攻撃への防御力も高い俊敏さは直進的な動きならば早い
跳躍力はひとっ跳びで自動車の屋根に飛べる程度
その咆哮は空気を震わせ強力な衝撃波として放つ事も可能

氷の魔法を

強いかどうかはこの際置いといて、強そうなのをくれ

なんかちょうだい

>>18
【冷戦】or【cold war】
氷を操る能力
手から氷の塊や冷気を放出したり
地面、壁、天井から氷柱を発生させたりなど様々な氷の業を使いこなすエキスパート
生命力を消費することで氷属性を持つ巨大な白狼を召喚できる

身体能力は並み

>>19
【血脈戦神】or【Lavalkyrie】
火山の能力
手から溶岩を噴射したり、その溶岩を固めて火山弾として発射したり
火山灰や噴煙を手や口から放出することができる
念じた場所に小型火山を生成でき、此処から火山ガスを撒いたり
小型火山を爆発させて、溶岩を水柱の様に噴出させることができる
小型火山は4つまで設置でき、爆発した小型火山は消える

身体能力は鍛えた一般人程度。高熱に耐性がある

>>19
/倉庫から

【処刑人】
この能力者は任意の対象者に死刑宣告を言い渡すことができる(「お前は死ぬ」など)
この死刑宣告を耳にした対象者は、対象者のレスで数えて13レス後に死ぬ
死刑宣告を解くにはこの能力者を殺す必要があり、13レス以内に殺せなければ死ぬ
また死刑宣告を受けた時点で、対象者はこの能力の全てを把握、解除方法も理解する
初期装備は斧、身体能力は常人より高いぐらい（死刑宣告は肉声でないといけない）

【流動弾】
この能力者は砂利状のものから液体・気体・プラズマ体まで
あらゆるものを一点に集積し弾として発射する事が出来る。

集積する対象も任意に決める事が出来るため、
純粋な水弾や油弾を飛ばす事も可能。
属性使いと相性はいいが、集積する体積が大きくなれば制御もその分難しくなる。

>>20
【空砲変性】or【Ayers Rock-on】
空気砲の能力
圧縮した空気を強烈な勢いで発射でき、溜めればより威力が上がる
包んだ空気を水素などの別の気体に変えたり、空気温を過剰に上下させて撃つことも可能
手元で圧縮した空気を一気に解放することで、空気の爆発を巻き起こせる
能力の応用として空気圧の勢いを利用して移動の補助を行ったり
一点に集めた空気圧をクッションにして衝撃を緩和できる

身体能力は軍人

僕に力を！

>>25
【足雷撃】or【electleg】
生体電流を脚に集め増幅し、脚力を強化する
強化された脚力は人間を超えた瞬発力や走力を生み出し
蹴りに電気を付加するだけでなく電気により、蹴りのリーチが伸びたり
脚技を繰り出す際に、蹴りの威力が乗った電気弾を放出できる
三角飛びでビルを駆け上がったり、電磁力の反発で足を動かさず跳躍したり空中での直線的な移動を可能にする

素の身体能力は格闘家

>>26
嬉しいんだけど今日ちょっと静電気が痛かったから電気はなぁ…

>>27
【水奏楽者】or【ocean blues】
水を操る能力
大量に水を生み出し対象を押し流したり存在する水の流れを操作したり
圧縮した水を障壁にしたりなど水を様々なことに応用できる水のエキスパート
大型の水中生物を模した使い魔を召喚し酷使できるが維持には生命力を消費する

身体能力は鍛えた一般人

>>21
ありがとう、いただきます！

魔法使いっぽいの

生身で戦うのはスマートじゃないな

>>19
【影遊泳鮫】
「影」の中を泳ぐ「鮫」に変身する能力を持つ
影から別の影へワープしたりも出来る。影の海を泳ぐ速度は相当速い
「鮫」に変身中はダメージを受けても影の海へ引っ込めば少しずつ回復する
変身中は影に居る生物に対して鋭い嗅覚を得、鋭い顎で敵に噛み付くのが攻撃手段
鮫と人間の半漁人の様にもなれ、この時は腕に生えた硬い鰭をブレードの様に扱える
影を泳いでいる最中に光でその影を消されるとダメージを受けてしまう

>>30
【震撃大陸】or【ground cross】
大地を操る能力者
地面を隆起させ、石柱や岩塊を発生させたり
簡易的に地形を変化させ、相手の動き難いフィールドを作り妨害したり
地震と共に地面に衝撃波を発生させるなど、様々な大地の力を使い熟すエキスパート
動く巨大鉱物、所謂ゴーレムを召喚し駆使できるが、維持には生命力を消費する

身体能力は鍛えた一般人

悪役っぽいのを

>>20
【先見予知】or【プレコグニション】
最大10秒先の未来を予知する事ができる能力を持っている
次の敵の一手などが予め分かる事で前もっての回避運動へ繋げる事が出来る
ただし10秒先以上の事は見れないし、一回予知すると１レス間使えなくなる
なので回避した先に何か策を施されたりするのに非常に弱い性質がある
身体能力は達人。近接武器を１つ装備して良い

>>28
ありがとう！
気に入ったぜ！

>>27
【念動発火】or【パイロキネシス】
念動力により、分子運動を激しくさせる事で物体や空気を発火、爆発させる
この能力で出来た炎は燃え尽きるまで貴方が操作も可能である
尚、能力者を直接燃やしたり爆破したりは出来ない
貴方自身が燃え上がる事も可能で、熱気に対しては強い耐性を持つ

>>31
【暴弱布陣】or【weenies beat】
小〜中型の魔物を酷使する能力。魔物は武装していてもいい
小鬼やゾンビ、野犬や大鴉など身も蓋もない言い方をすれば所謂雑魚敵である

一体一体の戦闘力は低いが大量召喚できるので、戦線が息切れせず魔物は徐々に成長していく
例えば小鬼も数レス生き残れば、巨体を誇る悪鬼に進化し中々の戦闘力を期待できる
進化した魔物と戦いつつ魔物の軍勢を捌くのは手練れであっても骨が折れるだろう

本人の身体能力は一般人
魔物を興奮させる笛と魔物を冷静にさせる笛を持っている

>>30
【精霊術士】
ティンカーベルやゼルダの伝説のナビィのようなサイズの妖精を20匹まで召喚できる
1匹1匹の力は弱いが、集まると回復魔法や、氷魔法、炎魔法を唱えられるようになる
また妖精達は集まって合体する事で1人の大精霊に変化でき、この時上記に加えて雷の魔法も扱え、威力も増加する
ただし大精霊を維持にするには通常時よりも大きな消耗を伴う
貴方自身の身体能力は一般人

>>34
【覇導球士】
黒曜石の様に黒いテニスボールくらいの玉を生み出す事ができる能力
全部で５つまで同時に生み出して、自在に操り飛ばせる
この玉から魔力の光線を発射する事が出来る。威力は破壊重視だったり熱光線だったり切断に優れて居たり
玉自体に魔力を纏わせてぶつけたりも出来る
光線は操作できないが、この玉は他の玉が出した光線がぶつかると軌道を変えれる
玉で囲んでレーザーのリングの様に相手を囲んだりも可能
またこの玉は攻撃性のある光(雷・炎など)がぶつかると吸収できる
ただし玉１個が吸収できる量はそんなに多くないし上限を超えると玉が破裂する
再召喚は出来るが破裂するとそれなりに体力を失う
身体能力：一般人

>>34
【埃高き血統】or【fullhouse dust】
埃を湧かす能力
埃は周囲の色々な場所から無尽蔵に湧き、貴方はそれを自在に操れる
埃はカビやダニ等、有害物質の塊とも言える猛毒のハウスダストである
埃で爆弾を作ったり、大量の埃を勢いよく噴射したり、埃の雲を作りそれに乗って飛行したりもできる
体力を消耗することで、埃の巨人を生み出したり、埃の嵐や竜巻を発生させることができる
能力の特性上、目晦ましには持ってこい

身体能力は鍛えた一般人程度。自身の能力に耐性がある

家出少女の裸を“チャットで配信”
児童買春・ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）容疑
▽足立区竹の塚6丁目、柳篤
▽豊島区東池袋3丁目、斎藤洋和
▽豊島区東池袋3丁目、御幡（みはた）匡人

参考記事�@〜�C
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130310/crm13031018000002-n1.htm
参考動画
http://www1.axfc.net/u/3077224
参考画像
http://i.imgur.com/hhXHcHy.jpg

>>34
【肺砲童狼】
アナタはコボルト（人狼）へと変身する事ができる
このコボルトは異常な肺活量を自慢とし、
一気に吸って吐いた時のブレスはとても強力となる
最高威力は鉱山に穴を開け、レンガの家も半壊させるほど強力となる
また口を大きく広げて、人間一人を丸呑みするのも容易い

なんとなく嬉しい

ボスっぽいことしたい

>>45
【世統玉座】
玉座を召喚する事ができる。これに座る事で能力を発動可能となる
座っている間だけ、10秒間時間を止める事が可能。ただし玉座を立ち上がると強制的に時間が動き出す
座っている間だけ、片手で持てる武器を召喚可能。ただし玉座を立ち上がると武器は消失する
座っている間だけ、目の前に障壁を発動召喚可能。ただし玉座を立ち上がると障壁は消滅する
座っている間だけ、手に持った物を高速射出可能。ただし玉座を立ち上がると使えなくなる

何れも併用可能だが、２つまでしか同時に使えないので時間停止中に出来るのは何れかのひとつの能力になる
また何れも発動にはそれなりに消耗を要するが、時間停止はこれに加えて連続発動(10秒止めてすぐまた10秒止める等)は不可能

これを貰います
>>35もthx

>>46
使いづらそう

ユートピアな能力くれ

>>49
【逆狂不頼】or【revenge】
貴方の周囲全ての空間では、弱点が反転し頑強になる
例えば人間なら首を斬りつけられようと、頭部や心臓付近に銃撃を受けようと問題なくなる
機械であれば、動力部分やその周囲が恐ろしく強固になる
それ以外の部位に攻撃を受けると、地獄の痛みとダメージに襲われる
下手をすれば牽制程度の攻撃でも戦闘不能になるダメージを受けてしまう

能力の対象は自身を含めた空間内の全て
何処を攻撃されても問題ない再生能力などを持つ者は、全身弱点と化す

身体能力は達人。初期装備：好きな接近武器を一つ

>>45
【大掃除】
地上に屯するゴミどもを掃除するために生まれた天使。
箒ではわけば当たり一帯に衝撃波を発生させ、
雑巾でふけばあたりの地面を抉る。
ワックスであたりを磨けば一面銀世界と、たんなる掃除の動作から
あらゆる強力な攻撃を行う。

>>45
/倉庫から

【救済の死】
漆黒のローブにその身を隠す謎の人物
その表情はフードによって隠されており、まったく窺い知ることができない
正体は地上に絶対的な死をもたらす為にやって来た冥界の使者の一人
その体は冥界の黒い瘴気が人型を象ったもの、つまり霧状である
生命体として意識はあり、コミュニケーションを取ることもできる
ローブの袖口や裾、フード部分から際限なく瘴気を発生させ、
形を変えたりするなどして自由自在に操ることができるが、ローブを包み隠すことはできない
空を覆う程の瘴気を人型に形成したその姿は伝承上の巨神を彷彿させる
この瘴気は草木を枯らし、弱い生命体を即死させる程の危険性を持つ
能力者であってもその危険性は変わらず、少し瘴気に巻かれるだけでも大きなダメージを受ける
この瘴気で地上を覆うことで、単体でも大都市一つを死の街にすることもできる

霧状であるが故に、その体に対する攻撃は殆ど意味をなさない
加護を受けた能力者、あるいは武器の攻撃で少し力を弱めることができるが、その存在を消し去ることはできない
近距離戦に限るが、瘴気を押し固めた霧の体による殴打も可能

その唯一の弱点はローブの中に隠された小さな本
それはかつて彼/彼女がヒトであった頃を綴った日記であり、彼/彼女の意識をヒトの意識たらしめるモノである
これを破壊することで瘴気は形を保つことができなくなり、意識とともに霧散する

スレが>>900に達した時、決断を下すことができる

>>33
すまんそっちもよかったが今日はこちらを貰う

>>49
【マーメイドロイド】
宙をまるで空中のように泳ぎ回る、とある星のお姫様。
お魚みたいな形のお星さまを大量に召喚し攻撃する『おっとっとメテオ』という技をもち、
キレイな歌声で相手を魅了する事ができる。

『おっとっとメテオ』で召喚できる星の数は種類が豊富。
ヒトデ星、クジラ星、サンマ星、サメ星、イカ星、ナマコ星etc…

ヒトデ星はどの星よりも大量に召喚する事ができる。
クジラ星は、召喚できる数は少ないがとても大きく、破壊力に優れる。
サンマ星はキレ味が鋭く、レンガならアッサリ両断してしまう。
サメ星は軌道がかなりうねっており、ブツかった相手にしつこく噛み付く。
イカ星は相手にぶつかった瞬間　黒い煙幕を発生させる。
ナマコ星は弾力性をもち、防御手段としての使用が主。

>>49
【吃驚境地】
白目を剥きながら両手で尻を叩く事で発動できる
災厄を打ち払い浄化する音を奏でる(悪霊や幻覚、毒等)
また尻を叩いた衝撃波で攻撃も可能だ
「びっくりするほどユートピア！」と叫ぶ事で貴方自身も治癒の恩恵を授かる
更に尻を叩きまくれば叩くほど解放感を得て一時的に身体能力が向上する(尻叩きをやめて1分くらい)

>>38
すまないが指揮する気分じゃない

>>56
【火蝋魂灰】or【candle knight】
蝋を生み出し自在に操る能力
蝋を固めることもでき、凝固した蝋は非常に頑丈。貴方の意思で様々な形を成す
蝋を高温に熱することも可能。熱し続ければ、蝋を発火させることができる
自分の生命力を与えれば蝋人形を創ることができ、貴方の意思で動く眷属となる
蝋人形の眼には火が灯っており、消えるとドロドロに溶けて消滅する

身体能力は鍛えた一般人

>>56
【効率喧嘩】
発生したエネルギーを倍増させ、テレポートする事が可能な能力
指パッチンすれば、その衝撃を何倍にもして遠くの相手にブツける事ができるし
ライターでつけた火も、何倍もの大きさで遠くに移す事ができる

これによりあまり動じずとも強力な攻撃を行う事ができる

>>40
>>41
>>43
有り難う御座います
こっちをもらいます

能力貰ったはいいが何するの？

ｈ

>>60
wikiあるぞ一応

魂の武道家という肩書きにぴったりなのを

>>63
【波動勇者】
貴方は身体に宿る波動を自在に使いこなし、様々なことに応用できる
基本の肉体強化から、攻撃の圧力を数倍に高めたり
攻撃を緩和するクッションにしたり、手から直接流し込めば、流し込んだ物の内部にダメージを与えられる
波動を弾や光線として放つことも可能。波動は敵対心に引き寄せられる性質があり、若干の追尾性がある
脚に波動を集中することで、瞬間的に超スピードで動ける特殊歩方が使える
生物の波動を感知することが可能で、索敵に用いたり感情の起伏を読むことができる

素の身体能力は格闘家

>>63
【闘志弾侘】
独自の呼吸法により体に篭った『闘志』を具現化する武道家
波動弾の要領で弾として闘志を飛ばす事も可能
弾は赤く、牛のようなシルエットを持ち
さながら闘牛を召喚するがのごとく弾を打ち出す
闘志が強力であればあるほど弾の威力は強い
闘志を纏えば 熱気を放つ装具となる
これもところどころ牛の角のような突起を付けているので
攻防優れたギミックとなる
しかしこの装具は闘志を燃やし続けてないと機能しないので、
所々で発動する必要性がある
装具を身につけての攻撃は破壊力が倍増し、コンクリートを簡単に粉砕できる

>>63
【天下武双】
異能力に目覚める事は無かったが、長き鍛錬でそれに匹敵する武力を得た

素早い足捌きで自分の姿を幾重にも見せる幻影脚
掌底を空に突き出し大気を揺るがして生み出す波動拳
足を大地へ叩き付け、局地的に地を揺らし相手の虚を突く震脚
影すら見えない程素早く無数の蹴りを叩き付け、移動速度も素早い無影脚
攻撃を加えた際に相手に異常を残さず、時間差でダメージを与える遅殺拳
鍛えた以上の膂力を一時的に得る事の出来る呼吸法、息吹

上記の技を使用しつつ己の得意な武術を駆使して戦う
必要であれば現実に存在する武具を一つ装備してもよい

>>64
>>65
>>66

>>64はポケモンみたいな能力だな。

>>66の遅殺拳が個人的にイカすのてわこれを頂きます！サンクス！

人間から化物染みた人型の何かに変身したい

>>68

【狂神悲壮】
この能力者はあらゆる人体実験。生物実験を受けてその肉体を心に宿す怪物に乗っ取られかけている
↑（この設定は無くて良い）

身体には幾つもの生物の細胞が入り混じり任意で変身する事が出来る。その姿を見れば人は逃げ叫ぶ程の悍ましい姿だ。

その咆哮を聞けば人間は魂を鷲掴みされたような恐怖を覚えその剛腕を振るえばただの肉体なら耐えきれない衝撃を与えその牙は如何なる物をも粉砕しその尻尾は並の建物なら一瞬でゴミの山にしてしまうだろう。身体も並の攻撃では傷もつかない。

他この世に生きていた生物の特徴を持っているがそれを付属すればするほど体は脆くなる。変身の継続時間は3レス

だがこの怪物に一度なってしまうとその後自分の意思とは別にいきなり怪物になってしまう。怪物になればなるほど身体は脆くなり心は怪物に乗っ取られるだろう

そうなってしまえばこの怪物はもう人とは呼べないだろう

元の身体能力は格闘家
初期装備無し

くださいな

>>70
【光闇繻子】
光と闇の力を持つ魔導士。右手には白い指輪。左手には黒い指輪をつけている。それを破壊されると能力者としての力を失う。

主に両方の魔法を使い合体技や両方の特性を持つ剣などを作る事が出来るが二つの魔法を駆使して戦うせいか何方も本職の魔導士よりも威力やスピードは少し劣る

身体能力は鍛えた一般人

>>70
【影牙霊】
吸血霊を召喚する事ができる能力者
霊はコウモリのように小さいが合体したり血を吸うことで大きくなる
１レスにつき８匹しか召喚できないが
合体したり血を吸ったりを繰り返しているうちに
霊はとても巨大になり 押しつぶしたり 人間を丸呑みにしたりが可能になるだろう
ただし大きすぎると自分の制御下より離れて自分も巻き込まれてしまうので
巨体の調節に気を配る必要がある

レス制限苦手なんでなんかもっと別のくれさい

>>51
いただきます。>>52もかっこいいのありがと

【ある男がこの街に現れる全身をボロボロのコートで隠し、目から上が見えていない。他から見れば不審者だ】

…またこの街に来ることになるとは。

【だが目から上を隠した男はその姿もそうだが雰囲気も印象的だろう。常人とは考えにくい程の覇気を放っていたからだ】

【すれ違う殆どの者が彼に一瞬でも注目する光景は何処か不自然だった。そして男は裏路地へと入って行く】

…フッ、早速か。

【何処から湧いてきたのか、ナイフを持った男の集団が一斉に襲いかかってきた。だが次の瞬間。その集団は軽々と一掃された。】

俺と闘うなら、能力を持ってくるか死ぬ程鍛えてから挑むんだな。

【男は何事も無かった様に裏路地を再び歩き出した】

>>73
【混合阿獣羅】
様々な種類の獣の遺伝子を取り入れた人間であり
ふとしたきっかけで獣の遺伝子が覚醒し、
身体能力は増大し毛皮が生えるために防御力も上がる

毛皮にはハリネズミの針やアリマジロの鱗も含まれており、
猿並の身のこなし、チーターのようなスピード、クマの腕力などを得るために
あらゆる分野において満遍なくこなせる力量を持ち
コウモリの吸血能力、スカンクの毒ガス攻撃などのオプションも併せ持つ。
弱点は理性が弱まってしまう事。

>>73

【獄天咫鴉】
鴉の細胞に闇の属性を融合させた生物の遺伝子を持つ能力者。任意で人型の半獣又は鴉そのものに変身する又翼のみを生やす事も出来る

漆黒の翼は闇に溶け込みその爪には任意で闇の属性を纏い攻撃した物の体力を奪う。

又翼からは羽が放たれそれは刺した物の重力を重くするが放たれた羽は直ぐには生えてこない為本数にも限界がある。一つ刺さっただけなら本人も気付かない程だが刺した本数に比例して重力が加算されていく。羽は抜かれても効果は消えるのには時間がかかる

また口からは黒い重力波を放つ事ができ、これは重い重力の塊で相手は物理的に重い衝撃を与えるが連射は効かない。
また闇属性に耐性がある。

弱点は光と炎でこれを喰らうと能力が一時的に無効化される

身体能力は鍛えた一般人で変身後に身体能力は変わる

スーツに似合う能力を

>>78
【超脳力者】
この能力者は天才的な頭脳とそれを生かす能力を持っている。

相手の能力を見れば其れがどういう物かあっという間に判断し長所や短所などを判別できる。だがこれは能力ではなく本人のみの力だ

能力は無機物の形状変化。分解。再構築である。あくまで無機物に限りまた能力者の影響を受けた物もその対象外である。発動条件は対象の物に触れること

だが対象が許可をすれば能力を有機物であろうと能力者の影響を受けた物でもこの能力を使う事ができる。それは言葉だけではなく対象の思いから完全に許可を取れた場合に限る。

ボロボロの武器ならばその力で構造を変えて全く違う武器にしたり新品の様にしたりも出来る。あくまで質量が同じならどんな形にもする事が可能だし壊したり作り変えたりする事ができる。

またこの能力は使えば使う程疲労する事になる為そこだけ注意しよう

身体能力は軍人
初期装備はナイフ二つと傷薬一つ

ほ

「…!…!」
そんなに焦らなくても大丈夫ですよ
【街の中を好奇心旺盛に見回す妖精と】
【それを温かく見守る緑色の帽子を被る男】

まあ私達の村にはあんな大きな建物ありませんでしたし気持ちは分かりますが…
【そんなことを行ってるあいだに妖精は遠くに飛んでいく】

…ってちょっと待って下さいよ！！
【男も妖精を追いかける為街の中を走った】

>>71、72
サンキュー

はぁ…
やっぱ軟水だよなぁ…
この能力はこういう風にも使えるし最高だぜぇ…
【学ランを着た学校帰りっぽい少年がペットボトルから水を飲んでいると】
【しかし、飲んではいるが一向に減る様子はない】
はぁ…平和でいいや
帰ったら超軟水で沸かした極上のコーヒーでも飲むとするかなぁ
【少年は帰り道をゆっくりのんびり歩いて行く】

どいつもこいつも邪魔くさいなあ、もー

【街にいるのは不機嫌そうな顔をした一人の少女だった】
【少女は家事使用人が着るような水色と白のエプロンドレスに身を包み、まぶしいほどのブロンドをホワイトブリムで抑えていた】

【少女は片手に箒、もう片方の手にはバケツを手にしていた】

こんなに人がいるんじゃ、いくら掃除しても足りないじゃないのーもー

【少女がいる場所は街の中でも特に賑わっている繁華街の中だった】
【メイドや家事使用人が掃除するにはいささか違和感がある。】

くぁ〜〜〜......... 眠いな
昼間っから暴れたからな今日は......

【とある公園の真ん中で寝そべる男が一人】
【ボロボロに刷りきれたコートは何処か浮浪者を思い起こさせるが違う】
【襟についたバッジ、見る人が見ればその意味は自ずと知れてくるだろう】
【なにより彼が『空中に』寝そべっていることがその特異性を証明していた】

あ、やべ。本格的に眠くなってきた
ダメだぞ俺、ここで寝たら死ぬぞぉ〜〜......

【重い目蓋をこすりながら大きくあくびをする】
【寝転がるから寝てしまいそうになるのだ、そんな単純なことも頭には浮かばない】

>>83

…いかん。腹が減ってきた。

【男の足取りが徐々に重くなっていった。男はかれこれ二、三日水も食べ物も食わずに生活していた。】

喉が渇いた。せめて水があれば、しかし。

【男は無一文だった。仕事などしておらずただひたすらに修行だけをしていたからだ】

取り敢えず、通りに出ねば。

…！！

【目の前に美味しそうに水を飲む少年が見える。これは幸運と少年の元へ走るが体力を使い切り少年の目の前で倒れた】

す、すまない。水を、分けてくれないか？

【手をプルプルと震わせながら少年に懇願した。】

【薄暗い路地裏に影のように長細い男が一人】
【その男は黒いコートに黒いハットを目深く被り携帯電話を持ちながら愉快に話している】
【その男は口の端をまるで三日月のように釣り上がっておりさらにその黒いスーツ服装も相まって不気味である】

ハハハッ！！えぇ！？あの人しくじっちゃったんですかぁー！？
あんなに高らかに僕に挑発してたのに？メシウマですね！ハハハッ！

え、声が大きい？いやでも別に聞かれても問題は…
え？ある？
あ、そうなんですかぁー

まぁ良いんじゃないんですか？

【その話の内容は不鮮明であると同時にどこか不穏な空気を醸し出す内容でもある】
【その不穏な空気は先程の男の言葉から察することが出来る】
【しかし男は愉快な笑い話だと言わんばかりにまるで小馬鹿にしたように笑っている】

……えぇ
そうですね、そろそろ始めましょう

【そう小さく重く呟くように答えると電話を切り男はゆっくりと歩み始めた】

非戦闘員とみせかけて戦闘できそうなのくださち

>>88
【遺伝思念】
貴方は全てのものと意思疎通することができる
動物、植物、虫等の生き物から物体に宿る精霊、幽霊など見えない対象でさえ可能
上手く意思疎通することで対象から力を借りることができる
物に宿る精霊の力を借りることで物体が浮き相手に襲い掛ったり
植物が根や枝を伸ばして相手を攻撃してくれたりということが起こる
ただし神様など上位的存在の力を借りるのはとても難しいだろう

身体能力は運動神経がいい程度
各国の言語から動物語、テレパシー等あらゆるコミュニケーション手段をマスターしている

ほ

>>86
え？

【なんだこいつ？が、少年の最初の感想だった】
【しかし少年は能力でいくらでも水を出すことができた…】
【別にあげても問題ないし本当に渇いていそうだったので別段気にすることもなくペットボトルに水を満たした】

あぁ、水、水ね
いいよ、いくらでも飲んでくれ
足りなかったらすぐに調達してくるからさ

面白そう、もらいますん

くぁ……眠い、なんであんなに授業のびるかな……
【夜の道を、学生服の少女が歩いている……塾帰りなのだろうか】

>>84
はぁ、どこまで行ってるんですかまったく…
【気が付けば繁華街の方まで妖精を追っていた】
【しかし途中で見失ってしまったようだ】

【とりあえずそこら辺にいた少女>>84に聞いてみた】
あの、妖精を見ませんでしたか？

忍者みたいなのくれ

俺にもくれ

>>91

…感謝します。

【水を一気に飲み干す。その時間およそ3秒でペットボトルは空になってしまった】

た、助かった。危うく飢えて死ぬ所だった。

ありがとう！なんとお礼を言って良いやら。君がいなければ喉を枯らして死ぬ所だった！

【青年の手を掴み握手をして上下に大きく振る。男の掌は傷だらけだった】

それにしても美味い水だ。世界のどこの水よりも透き通った綺麗な味と喉越しだった。

高かっただろう…。今飲んだ水の代金は必ず支払う！！

【何処かに金はないかと服の中を必死に探していた。】

>>79
他の能力はないだろうか

>>94倉庫
【無尽投刃】
貴方はどこからともなく手裏剣を取り出す能力を持っている
手裏剣は鉄製の普通の手裏剣であり、特殊な力を持ったりはしない
（投げる際の手首のスナップで微妙に軌道を曲げたりは出来る）
投擲だけではなく棒手裏剣や苦無を取り出して接近戦を行う事も可能
同時に取り出せる手裏剣は二つ（両手に一つずつ）
二行以上の一レスを掛けて集中する事により無数の手裏剣を取出し、
相手に向かい雨あられと一斉投擲する事が出来るが反動で二レスの間
新しい手裏剣を取り出す事が出来ず、身体能力も常人並みに落ちてしまう
手裏剣の数自体は限りが無く、攻撃以外にも使用可能

身体能力は体操選手並みで特に脚力は常人の約３倍
ただし打たれ強さは一般人

>>94

【軽迅剛忍】
この能力者はいわゆる忍びである。独特の力とスピードと忍術を使う事が出来る

力とスピードがバランスよく高くトリッキーな動きや独自の体術なども会得しておりこれは外部よりも身体の内側に衝撃を与える事が出来たり非常に器用だ。

また忍術は印を手で組む事で火遁、水遁、風遁、土遁の術を発動出来る。

火遁は口から炎を吐き水遁は水中でも息をしたり口から水の大砲を出したり風遁は風の様に体を軽くしたり口から暴風を吐いたりする
地遁は印を組んだ後手を地面につける事で周囲の土を簡易的に操る事が出来る。

また相手を油断させ騙し打ちや目潰しなどの攻撃も得意とする。

身体能力はパワーとスピードに優れる達人程度だが耐久力に欠ける

初期装備は苦無、手裏剣、短刀

>>95

【毒劉装血】
血液が弱性の毒で作られている人間でこの血液を自由に扱う能力者でもある。血液を放出して自由に扱う事が出来る。

少量ならば毒の成分は弱いが量を増せば増す程毒の力は強くなる。その分身体から血が抜けば体力を消耗されるが血はまた体内に戻すことが可能。

例としては毒の成分で血を固めて物理攻撃を少し軽減する鎧を作ったり。固めて毒の成分を含む武器になどする事が出来る。

身体能力は強化軍人

>>95
【被覆面弾】or【full metamoru jacket】
撃った弾丸の材質や形状を変られる能力
例えばナイフに、或いは矢に、もしくはゴム弾や銀弾などにもなり
散弾や照明弾、手榴弾などの別の種類の銃弾や携帯兵器に変えることもできる
弾丸をゴムボールに変えて跳ね返ったところを弾丸に戻すといった芸当も可能
能力がかかった弾丸は見えない力による妨害を受けない

身体能力は高く、射撃の名手である
初期装備：お好みの拳銃一丁、弾丸×∞

>>97
/飽くまで自分のイメージですので合ってなからったら申し訳ない

【時刺周整】
時計と複数のナイフを持つ能力者。このナイフと時計は本人の能力と組み合わせることで特殊な武器として操る事が出来る。

ナイフはそこらへんの物と殺傷力は変わらないが時計のストップウォッチと組み合わせることでトラップを仕掛けることが可能。一定の時間まで地面や壁などに設置したナイフをこの世から消去し一定の時間がすぎるとナイフが出現するというシステム

これは空中にも設置することができる。また遠方まで投げて設置するなど荒技も出来る。ナイフは通常時の長さから1.5倍程長さを調整できる。

身体能力は軍人
初期装備はナイフを複数

>>97
【怪魁奇術】
貴方は魔界の奇術道具を持つ
種も仕掛けも無さそうな布は包んだ物を数秒間、透明にすることができ
包んだ普通の物質を携帯サイズの武器に変化させたり、布自体をステッキや凶器に変えられる
シルクハットから鳩型の爆弾やトランプ型のカッターを取り出すことができ
小さな飛び道具をキャッチしてそのままの速度で返すことができる
服の至る部分に透明な特殊ワイヤーを仕込んでおり、かなり伸び縮みする
これらを貴方は巧みに使いこなし、破壊されても手品の様に何処からともなく取り出せる

身体能力は鍛えた一般人程度だが身のこなしがとても軽い

>>93
何？

【少女は声をかけられた方向に不機嫌そうな表情を隠そうともせず振り向いた】

妖精？そんなの知らないわよ、ゴミと間違えてどっかに捨てちゃったかもしれないわね。

【少女は先ほどからいささか機嫌が悪いようだ】
【男の問いにぶっきらぼうに返す】

とにかく、私は妖精なんて知らないわ
分かったら早くそこをどきなさい、この世から捨てられたくなかったらね

【少女は箒を構えると、男の足元付近を抉るように大きく振るった】
【途端、男のそばの地面が大きく抉れる】

>>103
ん……なんだろ、今の音？
【今時の子にありがちな、イヤホンを差しながら歩いてるみたいなことをしなかったせいだろうか】
【かすかに、何か嫌な音がした気がする】

気になるな……お願い
【能力を発動。風の精霊と話をつけ、空気の流れから今何が起こっているのかを知ろうとする】

ほ

>>103

【路地裏からは出たものの男は辺りをキョロキョロと見渡す】
【その表情は笑っているがどちらかと言えば苦笑いに近い】

アッハッハ…おっかしいですねぇ！
そういえば私始めてなんでしたっけ？ここに派遣されるの

【笑った表情のまま口をへの字に曲げて顎を指で支える】
【その仕草は困っているのかそうでないのかまるで区別がつかない】

アッハッハ！迷っちゃいました！
困りましたねこれ！

【するとしばらく考え込むと開き直ったかのように顔をあげて】
【あろうことか明るい雰囲気で状況を分析する】
【決して笑える話ではないがそれもこの男の前では笑えるのだろう】

【その時偶然男の前に>>103の姿が目に止まる】

あ、あの人に聞いてみま……おっとと

【聞いてみましょうと口を開きかけたときだった】
【そこには>>93と大きく削り取られた地面があった】
【男は確信する】
【彼女は能力者だ】

>>96
いやいや、いいって
お代はいいから
タダみたいなもんだし
【凄い…身体中傷だらけだよ…】
それより身体中傷だらけだけどどうしたんですか？

>>103
知りませんか…
(どうして機嫌が悪いんでしょうか…ひょっとしてお仕事の邪魔をしてしまったのかも)

ご、ごめんなさいお仕事の邪魔でしたよねごめんなさいすぐどきまs
【最後の文字を言う途中、地面が大きく抉れた】

…え？
【一瞬の出来事に脳が追い付かなかったが徐々に】

わ、わわわわ！！
【二歩三歩と後ろに下がる】

>>107

タダ…？こんなに美味しい水が？

【少し考える。こんなに美味しい水がタダなわけが無い。何か理由があるはずだと。そしてピンとくる。】

成る程、そういったお仕事をしているのですね。水を取り扱う様な感じの。

【見当違いも甚だしかった】

あぁ、お見苦しい物なので服で隠していたのだが、いやいやお恥ずかしい。

自分は武道家でして。これはまぁ武闘家としての職業柄みたいなもので。

【目から上を隠していたがそれを脱いで素顔を露わにした。その目は真っ直ぐと凛としていて常人とはかけ離れた覇気を纏っていた】

くれ

斧使いが良いな

>>98に決ーめた！

>>108
分かったらさっさとどきなさい、それより

【少女はあたりを見回す】
【少女の目線の先には>>106の姿があった】
【>>104の姿には気付いていないようだ】

駆除しなきゃいけないゴミがそこにあるようね

【少女の身体から殺気があふれ出る。】

あんた、ちょっと危ない存在みたいだからちょっとこの世から出てってくれる？

【少女は再び箒を振るう。>>106の足元の地面が抉れ出した】

/複数がらみっぽいので順番は自分⇒>>104⇒>>106⇒>>108でいいですか？

>>110
【勇猛禽類】or【tomahawk wing】
鷹の神の力を持つ能力者
背中に大きな鷹の翼を召喚でき、その力強い翼で空を自在に飛び回れる
また、舞い散る羽を投斧に変えて飛ばすことができる
手には一本の大斧を召喚することが可能でこれは途轍もなく頑丈である
大斧は投げると戻ってくる

鷹の様な筋力を誇り片手で大斧を難なく振り回せる
斧の扱いに優れる

悪魔の実が欲しいです

【俺が飲んでたのにペットボトル満タンで水貰った時点で気づかないって…この人バカなのかな…とりあえず能力者じゃなさそうだし大丈夫かな…てか、俺学ランなのに…】
ま、まぁ
そんなところです…

【服を脱いだのを見た】
っ！！！
(この人只者じゃない…前言撤回だ…)
ぶ、武道家ですか…なるほど…
【やべぇよ…これ誤解させるようなことして怒らせたら能力使わざるを得なくなっちゃうじゃん…目つきすごいし…なんて思いながら少年はカバンから新しいペットボトルを取り出した】

>>106>>108>>112
//おけですよー

んー……人影は3人、そのうち一人がなんかやってる、か……
【風の流れから、状況を確認する】

これはまた、面倒なことになりそう……一応、見にいこっと
【そういって、目の前の交差点を曲がって繁華街へと向かう】

>>115→>>109

普段は大したことないけど、本気だしたら強い能力ってある？

>>114
【自由関節】or【freestyle】
関節以外の部位を自在に動かすことができる
関節自体も全方向に稼動し、なおかつ3ｍ程伸ばすことが可能
関節力や身体のバネも非常に発達しており、アクロバティックな動きを可能とする
恐ろしく柔軟なこの肉体から、高速ラッシュを繰り出したり
腕をドリル回転させて、コークスクリューブローを放ったりできる
人間程度なら、捻った腕の回転力だけで放り投げることも可能


初期装備：銃器以外の凶器

>>118倉庫
【背水の刃】

この能力は剣か刀、どちらか一つを持っている。
しかしその腕前は素人に毛が生えた程度、薪割すらも満足に出来ないレベルだ。

ただし、この能力者は逆境や追い詰められると異常に強くなる。
最初は目もあてられない剣の腕も追い詰められる度に鋭く速くなってゆく。
目安としては掠り傷・軽傷・中傷・重傷の四段階。
中傷状況になれば剣の腕は達人クラスに達する。
さらに重傷の状況になれば身体能力・剣術は絶人の域に達し、何者も止められなくなるだろう。
しかし重傷状態で戦えば体に負担がかかり過ぎるため、４レス以上戦闘をすれば最早立ってもいられなくなる。
あくまで人間、即死級の攻撃を喰らえば死に絶える。

身体能力はかなり高く、簡単な格闘術が使える。

変身能力で戦いたいね

>>115

ん、でも学生服か。成る程！ということはそういう仕事の人の息子さんか何かですか！！

【またまたすっとぼけた回答をする男。戦闘以外では意外と馬鹿だったりする】

いや、すまない。驚かせてしまったようだ。武闘家と言ってもいきなり戦闘をふっかけたりしないから安心してください。

ですけど、やはり俺的には何かお礼をしなければならない。

【男なりに考えている。何かお礼をしなければと。しかしお金など持ち合わせていなかった。】

そういえば、貴方は能力を持ってるんですか？？

【ふと気になったので唐突に聞いてみた】

>>120
ありかとー
いいね、代価を払う感じ

>>112
/大丈夫です

【まさかと言うべきかやはりと言うべきか】
【彼女は男に矛先を向けてきた】
【それに対して男は避けようともせずに彼女に語りかけてくる】

あぁ、やだなー！まるで変態みたいに言わないでくださいよー！
もう、そんなに神経質にならないで？ここは穏便に！ね？
なんなら牛乳の紙パック１つ２つは奢りますよ？

【男は飄々とした態度を崩そうとせずそれどころか親しげに話し掛けようとする】
【その言葉は聞くものによっては神経を逆撫でするような口調である】

それとも…やっぱり畜生には人肉の三枚下ろしの方がお好みですか？

【その時である】
【先程の男の軽そうな空気は消えて代わりに１つの真っ黒な球体が表れる】
【嘲るように笑うその口元は三日月のように開いた】

>>121
【鬼甲帝亀】
鰐亀の怪物に変身する能力
巨体と恐ろしい怪力とタフネス、頑強な甲殻を備える
特に背中の甲羅はあらゆる破壊エネルギーを遮断する鉄壁の盾である
四肢には鉤爪が頭部から甲羅、尾にかけて凶悪な棘が生え揃っている
首は10メートル程度まで伸縮可能。伸縮速度は物凄く速い
甲羅に体を引っ込めることで高速回転したり素早く方向転換できる
濁流のブレスを吐くことが可能で、圧縮することで強力な弾として吐き出せる

跳躍力や移動能力は一般人レベルであり、頑丈とはいえ弱い部分も存在する

>>118
【バンク】
あらゆるものを貯めることができる
当然引き出すことも可能

自分自身の力や気等あらゆるものを好きな量だけ貯めておける
当然貯めてる間は貯めてる量分衰える
貯めてる間は利息がつく
力や気等を長期間貯めておき、いざというときに引き出せば普段の数十倍、数百倍にもなる

>>112 >>116 >>124
/はい
わ、分かりました！
【言われた通りこの場から離れる】

(まあ少女を攻撃なんて出来ませんし少女も私と戦う気はないみたいでしたし…)
(決してこわかったわけではありませんからね)

【そう自分の中で言い訳していると…】
よ、妖精！
【先ほどまで探していた妖精がいた】
どこに行って…え、戻れ？
い、嫌ですy…痛たた！！分かりましたよ
【妖精が耳を引っ張ってきたので渋々戻る】

…って戦いそうな雰囲気じゃないですか
【とりあえず遠くから観戦することに】

>>122
あ、そうなんです
親父がそういう仕事で

【胸を撫で下ろす、この人バカで良かった、やっぱバカでよかった…】

あ、はい、そうですよね、わかってますよ
あと、本当にお代とかいいですよ
好意でやったことですしね

【本当に良い人そうだし助けた甲斐があるってもんだよ…なんか只者じゃない感はあるけど思い過ごしかな…なんて思ってた矢先にあの質問だった…】

いま…なんておっしゃいました？
【いつでも攻撃、防御に転じれるよう、軽く臨戦態勢に脳内スイッチを切り替えた】

【月が後少しで完全な円となろうとしている】
【月明かりの下に一人の青年が佇んでいた】
…………
【年は20前後か】
【少し黒がかかった銀髪を風になびかせ、青年の顔はまるで人形の様に何の感情も示さ
ぬまま、動かなかった】

>>124　>>127　>>116
わかったらさっさと引っ込んでなさい！
このままここにいたら死ぬわよ！

【>>127に向けて厳しい口調で叫ぶ】
【そして>>124にバケツの中の水を思いっきり放つ】

【バケツから途方も無い量の水があふれ出し、>>127に向かう】

人肉の3枚おろし？あいにくアンタは煮ても焼いても食えないやつだろうからね。
生で食べるなんてもっての他だわ。

【そして少女は黒い球体に眼をむける】

・・・あの黒い球体、何か危ない匂いがするわね・・・

ギャグ要員っぽいけど戦うと結構強い能力くれ

>>131
【最強武器】
トンファーを召喚できる
このトンファーは強い。とにかく強い
トンファーパワーで強烈な蹴りを繰り出したり
トンファーからビームを撃ったり
思い出のトンファーで相手を感動させられるかもしれない。強い

身体能力：トンファーマスター。強い

>>128

え、いや。能力者なのかなと。

【俺まずいこと聞いたかな。と一瞬思ってしまったが、相手が臨戦態勢に入ってしまった。】

…深い意味は無かったのですが、ね。

【臨戦態勢に入られてはと。武道家としてのスイッチが入ってしまった。】

その反応からすると能力者の様ですね。

俺は能力者じゃないんですけどね！

【男は構えながらもニカッと笑う。ならばこの覇気の正体はと更なる疑問を生むだろう】

>>127>>124>>130
わー、なんか他にも能力使ってるのが……これ私行って大丈夫なのかな
【予想以上の混戦の予感にうんざりしたような顔を見せる】

ま、油断は禁物だろうね……うん、お願いするね
【風の精霊に続いて水の精霊と交信。だがこちらにはまだ何かをしてもらうでもなくそのまま歩いていく】

能力くれ

>>131
【漫才】
相手にボケかツッコミを強制することができる
相手がボケの場合、相手はどんな状況であろうとボケてツッコミを受ける
ツッコミ内容は自分の自由(攻撃等)
相手がツッコミの場合、相手はどんな状況であろうとボケられたらツッコんでしまう
つっこんでる間は無防備
ボケとツッコミの行動をしている時、相手はそれ以外の行動を取れない

>>132
他の無い？

>>135
【戦爪】or【Claws Quarters Combat】
爪の硬度や形を操る能力
数メートル伸びる爪を刀の様に研ぎ澄ませたり、勢いよく伸ばして相手を貫いたり
爪を弾丸の様に撃ち出したり、柔軟性を持たせて触手や鞭のように操ることもできる
研ぎ澄まされた爪は鉄板を貫き、切り裂く鋭さを誇り、失ったり欠損した爪はすぐに元通り生えてくる
爪を短くしたり自ら剥ぐこともでき、爪を失ってもダメージを受けない
爪を様々な生物の物に変えることもでき、土竜の爪を使って穴を掘ったりできる

身体能力は高い

地味においしいの下さい

>>130

【途方もない量の水が男に向かって来る】
【しかし黒の球体がそれを遮るように熱の光線を放ち男を守るように水を分断させる】

おっと危ない！
あぁ！これだからヒステリー持ちの女性は、恐ろしいったらありゃしない！
全く、そんなんじゃ今時モテませんよぉ？
まぁ今さら努力しても遅いでしょうけど

【黒い球体は男の回りに取り付いているように大きく円を描いて回る】
【そしてまるで分身でもするかのように球体はまた１つと数を増やす】
【そんななかで男はチラリと>>127に目を配る】

(さてと、どうしましょうかねぇ？…下手に敵を増やしたくはないですがあんま見られても困りますし…まぁ今は集中しますか)

【そしていまだ>>116という存在には気付かない】

それじゃ…これはどうです！？

【男が指を指した方向、彼女に向かって１つの球体を飛ばして光線を放つ】
【その性質は先程の熱とは変わって鋭い切れ味を持つ光線である】

>>137倉庫
【竹輪大明神】
伝説のちくわ大明神を召喚することが出来る
召喚すると、ちくわ大明神の加護により使用者の周りのあらゆる武器が竹輪になる
ただし効果は2レスの間だけであり、再度召喚するには2レスのタイムラグが発生する
また、普通の竹輪も召喚することができ、それの硬度を自在に変えたり、吹くことでちくわエナジー弾を出すことができる
思いきり硬くして鈍器のように扱うもよし、投げるもよし、ちくわ笛にするもよしである
竹輪は無限に生成できるので、この能力者は餓死することがないだろう

>>139倉庫
【茸怪人変】
キノコ、キノコの怪人、人間の姿の三種類に変身する能力。
怪人、人間形態は身体能力が一般人より低い。
しかし胞子をばら撒いた場所から、自分と全く同じ能力の怪人を生み出すことが出来る。
生み出された個体は別個に意思を持ち、胞子による増殖も可能。
たべるととてもおいしい。生食もいける。

>>130 >>134 >>140
こちらまで攻撃が来なければ良いのですが…
【そう言っていると攻撃ではなく…】

水？
あのバケツにどれだけ水が入ってたんですか！？
【少し離れたここにまで水が来たのだ】

妖精…はこれをどうにかできそうもないですし
よっと
【近くにあったポリバケツの上に乗る】

暫くは観戦…でしょうか

病弱な女の子が使いそうな能力

>>144
【掌踊死揮】or【fancy splatter】
縫いぐるみや人形等の玩具を数体召喚し、操る
これは全身に凶器が仕込まれており
口や胴体は化け物の口の如く大きく開き、中にはびっしりと棘が並んでいる
口から釘を発射することができ、自爆特攻させることも可能。爆風と共に全身に仕込まれた凶器が飛散する
自爆する人形は目が紅く光り、5秒後に爆発する。壊れた人形は2レスで再召喚が可能
これとは別に貴方は1レスに1つゼンマイマウス型爆弾を召喚できる

身体能力は鍛えた一般人。ホームセンターで買える程度の凶器を持っていてよい

>>134 >>140 >>143
>>140
さっきから気に障ることばっか言ってくれるじゃないの！

【そして、黒い球体から飛び出てきた光線に向けて少女は懐からはたきを取り出す】
【少女ははたきを振るい、光線を受け流した】

・・・やってくれるわね・・・お気に入りだったのよ、この服

【完全には攻撃を受け流すことができなかったのか、少女のエプロンドレスが若干切り裂かれてる】
【少々血も見える】

それから、さっきからそこにいるアンタたち！

【>>134と>>143に声をかける】

・・・ボサっと見てるなら逃げるか手伝うかどっちかにしなさい！
今なら何しても怒らないから！

【そう言いながら少女はワックスのついたモップであたりを払う】
【とたんにあたりは銀世界となり吹雪が>>140を襲った】

/落ちてしまった様だ。他にソロの人は居ませんかね？

>>140>>143>>146
あちゃー……もう気づかれてたとは予想外だね
でもまぁ怒らないでくれるなら好都合かな、とりあえず……こうするとしますか
【突然声をかけられた割には動揺というものもなく、静かに話す少女】
【その自身は、決して虚勢などではない】

ﾄﾞｯﾊﾞｧｧｧｧｧﾝ！
【突如>>140と>>146の足元のマンホールから水が噴き出し、足を掬おうとうねる】
【水の精霊との契約は、このためのものだ】

>>146
ん………？
【青年はやっと一つ言葉を発した】
【あたりが突然吹雪と化したのだ】
【そう言えば近くで人の話す声が聞こえる】
【青年は声のする方向に顔を向けた】
【かなり距離はあるが確かにそこを取り囲む様に吹雪が回っていた】
【青年はそこへ向かうべく足を踏み出した】

能力ください

>>147
/俺まだ足を踏み出したとこだから行けるかも

>>150
【走物翔撃】
手で触れた物を吹き飛ばす事が出来る能力者。例えば剣などの武器を持っていればそれを投げ飛ばしてその速度を遅くしたり速くしたり出来る。

銃の玉なども銃器が無くてもそれと同等以上の威力で飛ばす事ができ逆に遅くしたりも出来るがあくまで触れる事が能力の発動条件である。自身を吹き飛ばし高速で移動も出来るが身体に負荷がかかってしまう。

そして自分よりも重い物は飛ばす事が出来ない

身体能力は格闘家
初期装備は銃器以外の物を幾つか

能力ください

>>152
ありがと

ここって俺能の派生？

>>151
/成る程！では自分がロール書きますんでそれに絡んでくれれば幸いです！

>>150
【銀騎士霊】
貴方は騎士を模した守護霊を召喚できる
守護霊は実体を持ち、半径3ｍ以内で精密に操作できる
守護霊は大剣と大盾、重厚な鎧を身に着けており、怪力による剛の剣を使いこなす
大剣から霊気の斬撃を飛ばすことができ、盾を地面に叩きつければ衝撃波が走る
鎧と盾は霊気により強靭な守備力を発揮する。貴方は守護霊の攻撃を受けない
騎士はダメージを受け過ぎると3レスの間消える

本人の身体能力は軍人
初期装備：何らかの刃物

>>153
【灼熱神化】
身体に紅蓮色の炎のオーラを纏う事が出来る能力者。この炎は飽くまでオーラ的な物なので本物の炎の様な熱さはない

このオーラが纏われると優れた身体能力と魔法攻撃が軽減され特に闇属性には高い防御力を得る。

またオーラは纏う部位を狭める程その力を上げてくれる。またこのオーラは部位的に炎を纏う事が出来る。炎は放射などが主流で炎を一点に集中させ放つ事で対象に爆発と爆炎を浴びせる事が可能だが体力消耗が大きくなる。

また他の能力者から力を貰う事で限界以上の力を手に入れる事が出来るが力を貰う対象も体力を大幅に消耗しこれは2レスが限界だ。これが解けた後は2レスの間オーラを纏う事が出来ない。

力を貰う方法は他の能力者から背中に掌を乗せ力を込めて貰う

弱点は水に弱い事

元の身体能力は格闘家でオーラを全身に纏う事で超人一歩手前程

>>155
/了解

>>153
【武霊従者】
鎧武者を模した守護霊を具現化できる
守護霊は実体を持ち、貴方の周囲で高速かつ超精密に操作できる
守護霊は決して折れない刀を装備しており、これは霊体など触れないものも斬れる
鎧を外すことで侍の様な姿となり、防御力は落ちるがスピードは格段に上がる
守護霊の刀から霊気の斬撃を飛ばすことが可能。貴方は守護霊の攻撃を受けない
守護霊はダメージを受け過ぎると3レスの間消える

本人の身体能力は軍人
初期装備：何らかの刃物

>>154
ここできたの5年以上前だしここのが先だと思う

>>160
どうりで
こっちの方が古いのか

新参なんだが、二つ能力もらったらどうすればいいのっと。

【先程の少年と別れ再び歩みを進める男。再び全身を隠し、異様な覇気の纏いながら。】

…先程の少年には助けられたが、また改めてお礼をしなくてはな。

【片手に握り飯を持ち一瞬で食う。空腹だった様子】

しかし、昔と比べると能力者の人数が減ったか、昔は何処でも戦闘をしている音が聞こえたのだが。

【だが、気配がない訳ではなかった。町の中ではチョロチョロと強い力の気配を以前から感じていた】

楽しめるといいがな。

>>162
何方を選んでロールだ！

なんだここ

ついに俺の出番か...

さて、戦おうか

>>164 了解です

>>146

おぉっと、今度は癇癪起こしますかぁ？
…それにしても中々面白い事してくれますねぇ？全く

【男は彼女がはたきで受け流すのを見ると感心したように言う】
【しかしその余裕な笑みは今だ変わらないが】

なぁーに言ってるんですか？こっちだってスーツには金かけてるんですよ？
それをずぶ濡れにしようとしたのはどこの誰ですか？

あ！それともさっきので、頭ボケちゃいました！？
いやすみませんねぇ！デリカシーなくて

【呆れたように腕を広げ挑発する】
【相変わらず１つの黒い球体男の周りの漂っておりちょうどもう１つの球体が戻ってくる】
【その時男に吹雪が襲ってくる】

うおっ！？と！えっと傘の要領で…

【２つの球体を密着させて男の斜め上で熱の光線を発しながら回転させようとしたときだ】

うっひゃあ！！なんですこれ！？

【突如>>148の不意打ちによって見事に足を掬われる】
【幸い黒い球体は回転しているため吹雪の猛攻は受けずに済むが男の体制は崩れ隙だらけと言っていい】

ボクサーみたいな奴くれ

【青年は突如右後ろからも強い気配を感じ足を止める】
(……もう一人いるか)
【少し迷い右後ろを振り返る】
(乱戦はあまり好きじゃないしな)
【通りを抜けるとそこには一際強い覇気を纏う男が佇んでいた】

>>165厨二を解放する遊び場だ
【墳塵嵐】or【sand sudden death】
周囲の無機物を吸い込んで粒子状に変えて放出できる能力
例として石を吸い込めば、砂や砂利といった形状に変えてそのまま噴出できる
応用として壁の様に展開したり、武器の形を創ったり
ジェット噴射しての高速移動や、飛行など応用の幅は広い
吸い込むのは掌からだが、放出はそれ以外の部分でも行える
吸い込める無機物の大きさは、最大で大型自動車くらいまで

身体能力は軍人

>>166
【天ノ孔雀】or【feather report】
背中に綺麗な4色の翼を生やせる
翼から鋭い羽の矢と鎌鼬を飛ばせる。羽の色に応じた天候の力を発揮する

赤：晴　太陽の力により炎を纏う。空に浮かべれば、疑似太陽となり一帯を照らす
青：雨　羽は拡散し、雨粒の弾となって降り注ぐ。空に浮かべれば、一帯に雨を降らす
白：雪　極低温の冷気を纏う。空に浮かべれば、一帯に雪を降らす
黄：雷　刺さった場所に雷を落とせる。空に浮かべれば、黒雲が天を覆う
虹：全て色の力を持った虹色の羽が天から降り注ぐ大技。使うと4レスの間、能力を失う

翼を使って飛行可能。身体能力は鍛えた一般人程度
貴方は自身の能力で発生した天候の影響を受けない

>>170倉庫
【彩色拳魅】
炎、雷、氷、鉄、闇、聖の6属性を拳に宿せる能力。その6つの属性は
単純な属性を付加する炎、雷、氷属性にその3属性と併用でき、己の拳を硬化する鉄属性
聖なる力を弱める闇属性、吸血鬼やゾンビなど闇の者に高い威力を発揮する聖属性といった特徴を持つ
両手それぞれに違う属性を宿すこともできるがその場合は炎、雷、氷による鉄との併用は不可能
両手で同じ属性を宿しその拳を打ち合わせることで半径3ｍ程にその属性の爆発を発生させることができ
聖属性の爆風は触れた者を回復させる。ただし爆発は腕への負担が大きく連続使用は危険
身体能力は格闘家。フットワークに優れたボクサータイプ

まさに異能って感じの

俺がすべてを破壊してやる

>>171

…早速か。

「震脚」

【強い気配を察知し、ここだぞと知らせるように男は地面を強く踏み始めた。すると男の周り一帯の地面が揺れを起こし始めた】

来たようだな。強者よ。

【指を鳴らしながら戦闘体制に入る。相手の気配を察すると手練れの能力者のようだ】

(俺の武道が能力者に何処まで対抗できるか…試させてもらおう！)

>>175
【炎獄魔業】
地獄の炎を放射する能力
貴方の手から生みだされる炎は闇の様に黒く深く
通常の炎の様に周囲を照らす力は持たない
むしろその炎は光を奪い闇で周囲を包んでしまう
周囲に燃え広がれば辺りは深い闇に覆われる

身体能力は普通

>>176
【跳梁爆扈】or【desnitroyer】
爆発エネルギーを生み出す能力
生み出した爆発エネルギーは衝撃や熱など様々な条件で爆破できる
地面を殴ればそこにエネルギーが染み込み、踏むと爆発する地雷と化す
中身が空洞な物に瞬時にエネルギーを詰めて即興で爆弾を作ることが可能

また、殴る蹴るなどの攻撃と同時に爆発を巻き起こすこともでき
爆発エネルギーを溜め込めばより強力な大爆発を起こせる
爆発エネルギーの衝撃波を放つことができる
貴方は自身の能力で被害を受けないので、爆発の勢いを有効活用できる

身体能力は格闘家

>>175
【気丈限界】
任意で周りにサークル状の空間を作り出す事が出来る能力者。その空間では以下の事をする事ができる

空間内の空気を叩く事で衝撃波を放つ事が可能。また空間内の空気を槍の様な形に変える事が出きる。空気である為不可視の攻撃だが殺傷力は期待しない方がいいが連射が効く

空間の天候を操る事が可能で砂漠の様な熱さや南極の様な凍える寒さまで気温を調整でき能力者はこの温度の影響を受けにくい。また重力なども操る事が出来るが此方は使うと体力消耗が激しくなる。重力の力と体力消耗は比例する。また暴風なども発生させる事が出来る。

身体能力は一般人
初期装備は無し

>>176

【破壊神撃】
破壊神の片鱗持つ能力者。その能力は破壊という一点に特化した能力である。

その拳は有機物、無機物問わずに破壊する。だが拳を当てた所しか破壊されない。また拳を当てた所を自由に破壊する事が出来る。例えば腕を拳で攻撃した場合骨のみを破壊する事や肉のみを破壊するといった芸当が可能。相手がダメージを負ってるならそれを破壊するのも可能だ。

また己の体力を消費して破壊エネルギーを作る事が出来る。これは拳から放つ事が出来主に属性攻撃に有効で当たれば大小問わずに破壊する事が可能。破壊エネルギーの射程は約20Mだが動きはあまり早くないが範囲が広い

これは絶対防御の能力やバリアも破壊させる事が可能だ。時を操るなどをしてもこの破壊エネルギーはその影響を受けない。だがこの能力で相手の能力を直接破壊する事は出来ない

身体能力は素早さに劣る一般人程だが耐久力にやや優れている

ふふふ

いまから
180,190,200に地雷を仕掛ける

【>>177は青年の姿を認めるなり間髪入れず戦闘体制に入る】
【>>177の覇気が数倍に膨れ上がり青年を襲う】
(……凄いな)
【青年もそれに応じて戦闘体制に入る】
………いざ！

【ビルの屋上から高みの見物を決める男が一人】
いやぁ……なんかドタバタやってるみたいだねぇ。
そろそろ俺も飛び込ませて貰おうかなぁ？
【彼は手すりを越え、屋上から飛び降りる。それと同時に紅い揺らめきが彼の身体を包んだ】
っと。着地成功。
【着地地点、その先から恐ろしいオーラを感じ取っていた】

>>146 >>148 >>169
ば、ばれてる…

で、どうするんです妖精？
【ここまで連れてきた妖精に聞いてみるが】

え？自分で決めろ？
いや、そもそも逃げようとしてたのにここまで戻らせてきて…
【男はそこまで戦う気はなかったが】

まあここで逃げると後が気になりますしね
さあ行け！妖精…え、私も行くんですか…いや、私は戦えませんs
あーいきますいきます！
【今度はオチがよめたので耳を引っ張られる前に少女達に近づきかつ敵と距離をとる】

ということで私も戦いますね
【と少女達に言うが実際に戦うのは妖精だろう】

>>183
こんにちは
【さわやかな笑顔で話しかける】
一暴れしたいのでは？
手合わせしませんか？

戦うという概念じゃない方法で戦いたい

>>186
【王威嚇厳】
様々な威嚇手段を有する能力
例えば、物凄く強そうなオーラを纏ったり、地面や空気を鳴動させたり
瓦礫や木の葉を舞い上がらせたり、精巧に出来たハリボテ製の強そうな武具を召喚したりできる
全てこけおどしだが、威嚇した敵に震え上がってしまう程の威圧感を掛けることが可能
敵を怯ませて動きを止めたり、判断力を鈍らせ心理戦に持ち込んだり
あわよくば威圧感だけで、敵を屈服させることができるかもしれない

身体能力は一般人

>>187
充分充分。世界を操ってみせるよ

>>182

行くぞ…！！

【先に動いたのは男だった。その動きたるや、人間の中ではかなり高水準だ。】

「幻影脚」

【男の特殊な歩法と素早い足捌きによって生まれる擬似的な分身の術のような物だ。男はそれをしながら相手に近づいていた】

初撃だ、上手く躱してみろ！

【その状態のまま相手に突きを放つ。飽くまで擬似的な分身の術のような物なので男のそれは全てが実体だった。複数の方向から突きが放たれ、どれか一つが相手に襲いかかる仕組みだ】

シベリアにも来て欲しいお(´・ω・｀)

>>190
毎日夜にVIPでやってるからおいで
土曜は特に盛り上がるよ

>>148 >>169　>>184
きゃあ！

【>>146の放出した水に足をとられ、少女はその場に転ぶ】
【少女の身体は泥まみれとなる】

・・・あんたもやってくれるわねえ・・・

【>>146に対して呆れたと言わんばかりにため息をついた】

怒らないとは言ったけど、何もしないとは言ってないわよ

【そういうと、少女は雑巾を取り出し、倒れたままであるが存分に振るった】
【>>146の足元が大きく揺らぎ、その場に大きな穴が徐々に姿を見せ始める】

【少女はゆっくりと立ちあがり、>>184を見る】

そう、アンタも戦うのね、邪魔したらタダじゃおかないから
・・・さて、アイツもなんとかしないとね

【少女は>>169に向けて箒を振るい、衝撃波を放った】

・・・さあ、せいぜいあがきなさい。自分がゴミじゃないって言うのならこの箒に抗って見せなさいよ

>>185
よろしく頼もうかねぇ。
【楽しそうに笑いながら】
久々にこの能力、使いたかったんだよねぇ
【より鮮明なオーラが表れ、彼をより一層紅く輝かせる】
じゃ、手合わせお願いしますっと
【一瞬にして間合いを詰め、全力で蹴り込んだ】

>>192
まぁそうなるよね……おっとと
【足元を崩されてよろめくも、あくまでも冷静を貫く】
【先ほど攻撃に使った水を寄せ集め、足場とすることで足の踏み場を取り戻した】

さてと……やりますか！
【そういって下水道から水を補給、敵対する三人に向けてウォータージェットのような勢いで射出した！】

//>>194の安価足りてないね>>169>>184さんもだね

>>191
残念ながら規制中だお(´・ω・｀)

シベリアにも来て欲しいお(´・ω・｀)

>>196
//なんで今ここにいるんだｗｗｗｗｗ

>>189
………！
【青年は繰り出される男の脚撃をすんでのところでかわした】
……やるじゃないか
【しかし青年も負けてはいない】
【青年は一つの太刀を取りだし、男の攻撃をかわしながら斬りつける】
……神楽

もらおう

>>197
末Pでロールは大変だけどやってみると楽しいぞ
残念ながらＩP開示してこの厨二は晒せないな

>>200
【髪電器官】or【short hare】
髪の毛を操る能力
自在に伸縮し、固めたり髪の毛で大きな手や大顎を生成したり
鋭い針として発射でききる。髪の毛は纏めれば自販機を持ち上げる力を発揮する
髪の毛にスタンガン程度の電圧を纏わせることが可能で
電磁波を読み取りアンテナの様に周囲の様子を探る
髪の毛は抜けても切れてもすぐ元の綺麗な髪に戻せる

身体能力は軍人

>>199

(幻影脚を応用したフェイントの突きを躱すとは…中々。)

ふんっ！！

【男は自身を斬りつけようとする刃を真剣白刃取りの様に受け止める。】

やるな、流石だ。

【男はそのまま剣を離しバク転しながら後方へと後退する】

「波動拳」

【男は全力で掌を広げまるで何かを押し出すように掌を出す。】

【すると大気が揺れ、それは衝撃波のような波動拳となり相手へと襲いかかる。威力、速さともに申し分ない】

>>184>>192>>194
【衝撃波は男の目前まで迫る】
【それを黒い球体で受けるが衝撃に耐えきれず砕け散ってしまう】
【その余波を受けるのは男だ】

…うぐっ…！……これはこれは…手厳しい…

【その余波は頭に被っていたハットを吹き飛ばし男にも多少のダメージを負う】
【しかしその口調は未だに変わらない】

ちょっ！？あのハット高いんですよぉ！？
というかこの状況は一体！？これじゃ私大ピンチですよぉ！
アッハッハッハッ！困りましたねぇ！！
【頭からは少しばかり血を流しているが笑った表情を崩さずに立ち上がる】
【その姿勢は虚勢ともとれるが本当に笑っているようにもとれる】

オホン、それではショーの始まりと洒落こみましょうか
……だったら、見せてあげますよ、僕の本気とやらを

──召喚、現れろ【覇導球】
【男は手を頭よりも高く掲げる】
【そして男の周りに漂う球体は5つに増える】

行きますよ？手加減するつもり、もうないですから

【その口調は固くなりその影のような不気味さは黒い球体のように増殖する】
【男は>>192に２つの球体を纏わりつかせて衝撃を放つ光線を出させる】
【すると同時にまた２つの球体を>>194に向かわせると２つの球体はそのまま熱の光線を放つ】
【そして残りの１つは男の周りに漂っている】

ほ

>>202
/どうも

>>192
だ、大丈夫ですか？
【転んでしまった少女に言う】

手伝うくらいですが宜しくお願いします
(まあ3vs1ですし私が何もしなくても大丈夫でしょう)
【と戦いに参加するときは思っていた】
>>194
【思っていたが…】

ちょっ…！
【まさか味方だと思ってた人から攻撃されるとは】
(そういえば味方になるとは言ってませんでしたね)
【新たに5人の妖精を召喚し氷魔法で自分と近くにいる>>192への攻撃を凍らせて止める】

>>194の攻撃はどうにかしましたので>>204は任せましたよ！
【と>>192に言う】

>>203
【青年は太刀を宙に放り投げ今度は1mはあるか、巨大な手裏剣を取りだし両手でそれ
を構えた】
受けきれるか………？
【ズドーン！】
【突如轟音がなり響きあたりに土埃が舞う】
【…………】
【放り投げた太刀が地面に突き刺さる音と共に土埃から先程の手裏剣(最も、最早原形
は留めていないが)が男めがけて飛んでくる】
……！？
【男は手裏剣を払いのけると同時に、地面に刺さっていた太刀を引き抜く音と、太刀
を構え猛スピードで此方に向かって来る青年を目にした】
一閃！

>>194 >>204 >>207

アンタ、よくやったわ！

【氷魔法で>>194の攻撃を食い止めた>>207に少女は礼を言う】

さて、こっちもどうにかしないとね

【少女はどこからともなく掃除機を取り出し、>>204のけしかけてきた二つの球体に向ける】
【少女は掃除機のスイッチを入れた】

・・・吸い込むと思った？この掃除機はね・・・

【掃除機は不穏な音を立て始める】

邪魔なものを全部、世界の端まで吹き飛ばすのよ！！

【少女は球体に向けて暴風を放った】
【それでも衝撃波の余波は少女に及び、少女の身体が嫌な音を立てて歪む】

…チッ、骨が一本逝ったわね、嫁入り前の身体に何してくれるのよ！

【そして少女は掃除機を>>204に向けた】
【暴風が>>204を襲う！】

>>208

見事！！

【自身の技を防がれた上での反撃。正に強者の攻撃だった】

【ギリギリで回避しようとするが、胸を一閃され血が出ている。どうやら胸を斬られたようだ】

ぐっ…！！

…成る程、武器等を扱う能力か。中々侮れん能力だ。

まぁ俺には能力なんてないんだが…

【胸の血を手に取る。手からは自分の血が滴っている】

なっ！！！

【相手めがけてその血を投げつける。恐らく目くらましの一種だろう。相手に隙を作らせる為の】

「無影脚」

【正に高速。影も残さない程素早く近づき男は無数の蹴りを相手に放つ。】

【攻撃は青年の右腕に当たる】
くっ……
おいおい、さっきのでやられた所蹴ってんじゃねぇよ……
【見ると青年の右腕は蹴りが当たったところ以外にも少し傷があった】
【先程の攻撃を完全に防げた訳ではない様だ】
(こりゃあと5レスは右腕使えないぞ)
(ま、一本で充分か)
(しかし……)
【青年は新たな太刀を取りだし自分の顔の前あたりに構えた】
しばらくは様子見としよう

>>207>>209>>194

ハッ！笑わせないでください！見知らずの人間に襲い掛かる何よりも恐ろしいいきおくれの女性なんて世界中どこでもお断りですよぉ！

【>>209の言ったことを花で笑って見せる】
【>>209の放つ暴風を黒い球体が鋭い切れ味を持つ光線を縦に放つことで気流を綺麗に分断させる】
【すると今度は>>209の纏わせていた球体と>>194に向けていた球体を男の側へと戻すと今度はその場から５つの球体から放たれる鋭い切れ味の光線による一斉射撃を行う】

それそれぇ！これはどうですか！あと当たると痛いですよぉ！

【なんとも気の抜けた掛け声を出しながら男は連続攻撃を続ける】

>>211

同じ箇所を何度も攻める。戦いのセオリーのような物だ。

【武闘家であると同時に男は戦士でもあった。勝つためならばどれだけ卑怯でもやる覚悟をしなければならない】

そして、腕一本使えない状態で俺とまともに戦えるかどうか。

【男は再び高速で近づく。その距離はほぼ相手とゼロ距離】

ゼロ距離からの一撃、いや弐劇。くらうがいい。

【相手に向かって両掌を突き出す。先程の波動拳が二つになり相手に至近距離から襲いかかるだろう】

ﾁｯﾁｯ様子見なんだから別に受けなくていいんだよ
【次の瞬間青年は宙に跳び上り先程衝撃波を受けた物と同じ手裏剣を頭上から投げつけ
る】

>>207>>194
>>212
だったらアンタも、人にバカにして人に恨まれる生き方を改めることね
改めるって言うのなら今だけ見逃してあげるわよ

【少女は掃除機をしまうと、箒とを取り出す】
【少女は箒で自分へと向かってくる攻撃を衝撃波でしのいだ】
【だが、攻撃の余波で少女の身体全体が切り傷まみれとなる】

あたしがなんでここにいるか分かる？

【少女は懐から巨大な殺虫剤のスプレーを取り出した】

あんたみたいなゴキブリをこの世から取り除くためよ！

【少女はスプレーからありったけの量の酸を噴射した】

この世から駆除されたくなけりゃその虫みたいな生き方をさっさと改めなさい

>>209 >>212
流石に骨までは治せませんけど…
【掃除少女に回復魔法を使う】

わ、私は貴方のこと嫌いじゃないですよ！
【球体男の言葉でキレないように一応フォローしておく】

この光線の嵐は流石に避けれませんね…
【光線にカスッたりくらいながらも火魔法で応戦する】

>>214

…空中に出たのは少し浅はかだったようだな。

【ヒラリと手裏剣を軽く躱して空中に出た青年に向かって笑う。】

本気を見せよう。「息吹」

【呼吸法を変え、男は自身の身体能力を一時的に上昇させる。これにより決め技を放つための準備が調う】

防げるものならば防いでみろ！

「波動拳」！！

【男は再び波動拳を放つ。だが先程よりも威力が増しており更に男はそれを間髪入れず複数放った。身体能力を上昇させているからこそ出来る力技だった。空中という身動きが取り辛い空間の中ではこれを防ぐのは容易ではないだろう】

俺無双妄想に使うわ

>>215>>216
うわっそれアリ何ですか！？

【熱の光線を放ち殺虫スプレー最低限の防衛ラインを張りながら体制ん建て直す】

あぁもう！わかりましたよ、ええ！
あなたの言いたいことはよぉーくわかりましたって！

【このままではらちが明かないと悟ったのか】
【男は頭についた血を拭くとすぐに逃げ出す準備をする】

【近く落ちていたハットをかぶり直すと路地裏の来た道を確認する】

反省しろってか！？何いってんだバーカ！バーカ！あばよいきおくれアマァ！
ついでにもう一回！バーカ！アッハッハッハッハ！！！

【超特急で駆け出して男は路地裏へと逃げたした】
【結局反省の色はなかったようである】
【数秒もしないうちに男は闇の中へと入っていった】

/そろそろ落ちます
/こんな夜遅くまで絡んでいただきありがとうございました

>>219
ちっ、運のいいやつね

【少女が男を追おうとしたところ、少女の身体が透け始めた】

あいにく、もう私には時間が無いみたいね

【少女の身体が粒子となってばらけはじめる】
【少女が完全に消え去る前に>>216に目を向ける】

さよなら、楽しかったわよ。次に会えるのは…いつかしらね…

【少女の身体はそのまま粒子となって天に還っていった】

/END
/絡んでくれたみなさんありがとうございました。もう眠いんで落ちます

………っ！
(右腕は……まだ使えないか)
【青年は手裏剣を出来るだけ多く取りだし自分の前に並べる】
(あとは………)
【出来るだけ後に身を引き力を抜く】
【ズッッドーーン！！】
【先程よりも遥かに大きい轟音をなり響かせ青年を建物ごと吹き飛ばす】
【………】
【男は建物の内部に侵入する】
【ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ】
【瓦礫の中から青年が現れる】
直撃はなんとか避けたか……
青年は血を吐きながらもそう言った

>>219 >>220
…球体男は逃げちゃいましたし
掃除少女は天に行っちゃったし
(しかしあの掃除少女何者だったんだ？)
【大妖精が傷を癒してくれる】

ああ、ありがとう大妖精
「今度はもっと早く私を呼んでくださいね」
いや、大妖精にすると消耗が激しいし…
そろそろ無くなりそうだから解除するね
【そう言うと大妖精を妖精の状態に戻し、次々と妖精達が消えていく】

ふぅ…やっぱり妖精一人が一番丁度いいな
じゃあ行くか
【そう妖精に声をかけるとまた街を見て回った】

/終わり
/乙