響「ハム蔵を捕まえれくれてありがとうさー!」俺「・・・」ニッコリ
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
俺「・・・・」グググ
ハム蔵「ヂュ!?ヂュゥゥ!!」
響「え!?」
俺「・・・・」ニッコリ
ハム蔵「ヂュ・・・」ブシャァァァ
響「あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨!!ハム蔵!ハム蔵ぁぁぁぁぁあ!?!」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 12:25:58.58 ID:fXolOx4u0
わろた
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 12:26:07.18 ID:CzdLDSab0
おい
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 12:26:26.56 ID:8v89YkE9P
中村先生の断末魔想像してワロタ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 12:26:34.04 ID:Bo9nUNS4O
どこのスラムダンクだよ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 12:26:45.97 ID:DXFNeTDM0
ほう
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 12:29:56.11 ID:zSlhhDm1P
普通は手が汚れるし踏むだろ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 12:32:40.32 ID:CO+Sf4np0
わろた
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 12:33:01.30 ID:hAGKvq1h0
声出して笑ったわ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 12:36:45.28 ID:zCI+7J4B0
俺「・・・・」グググ
ハム蔵「・・・・」ニッコリ
俺「え!?」
ハム蔵「ヂュ・・・」
俺「ヂュ!?ヂュゥゥ!!」ブシャァァァ
響「あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨!!ハム蔵!ハム蔵ぁぁぁぁぁあ!?!」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 12:43:03.47 ID:hkUUIY320
ちゅぶれりゅうっ!
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:00:56.33 ID:gyE8LkpP0
俺「・・・・」ニコニコ
パァン ハム蔵の死体を床にたたきつける
響「あ”ぁ!!」
俺「・・・・」ニヤ
グシャ 汚らしい糞ネズミの死体をかかとで踏む
響「ハム蔵!!やめてよ!!もう、なんなのさー!!!」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:04:07.54 ID:gyE8LkpP0
響「こ、殺してやる!!!!!!!」
俺「・・・・」ニヤ
響「今すぐ、ここで!殺してやるぞ!!!!」
ガチャ
P「おい、響、なにかあったの・・・か・・・」
俺「すいませんでした!!!!!ごめんんなさい!!!」土下座
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:07:59.66 ID:gyE8LkpP0
響「な、なに言って・・・」
俺「俺が『誤って、あなたのハムスターを踏んでしまって』ごめんなさい!!」
響「・・・えっ?」
P「ハム蔵が!?」
俺「すみません!すみません!!」
くっそ汚いハムスターの死体を手に乗せて俺は頭を垂らす
響「ちhがう!プロデューサー!こいつがハム蔵を!!」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:10:54.26 ID:RgHMN7po0
ハムタロウサーン
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:11:33.21 ID:v5VVEen80
いいぞいいぞ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:12:36.13 ID:gyE8LkpP0
俺「すみません!『あなたのハムスターを誤って踏んでしまい』すみません!!」プルプル
響「わざとだろ!自分の目の前でハム蔵を!!!」
俺「違います!違うんです!!」
P「響!!落ち着け!!」
響「プロ、デューサー・・・」
P「まずは・・・ハム蔵を包んであげような・・・?」
響「そんな、そんなことよりこいつが・・・」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:18:37.57 ID:gyE8LkpP0
P「ハム蔵をこのままにできないだろ」
俺「すみません・・・すみません・・・」
P「俺と、この人とでやっとくから、お前は自分の控室に戻ってろ」
響「い、や!!!プロデューサーがやって!!」
俺「俺も手伝います」
響「ハム蔵に触るな!!!人殺し!!!」
P「響!!」
響「・・・」ビクゥ
P「控え室にもどれ、いいな」
P「いま、お前は興奮しすぎてる」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:20:22.93 ID:v5VVEen80
俺(人じゃないだろ・・・)
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:23:36.13 ID:gyE8LkpP0
ネズミの死体処理後
俺「申し訳ありませんでした・・・」
P「あの、なにがあったんですか?」
俺「あの子が・・・響さんって言うんですか?あの子がハムスターを逃がしてしまったらしく
私はそれを探す手伝いをしていたんです」
P「・・・それで」
俺「私がその途中で『隠れていたハムスターを誤って踏んでしまい』ました・・・
響さんはそれを見ると、『怒りをあらわにして、私に暴言を浴びせました』・・・
それからは、あなたがいらっしゃいました・・・」
P「・・・なるほど」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:24:15.68 ID:rD9dMPBkP
ほう
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:29:05.34 ID:gyE8LkpP0
響控室
P「響、はいるぞ」
響「・・・ハム・・・アイツ・・・」
P「今日の収録は・・・休みだ・・・響、不幸な事故だったな」
響「事・・・故・・・?事故なんかじゃない!」
P「・・・」
響「あいつは自分の目の前でハム蔵を握りつぶしたんだぞ!!
苦しんでるハム蔵を見ながら笑ってたんだ!おかしいさ!!」
P「そう、なのか?」
響「信じてよ、プロデューサー・・・」ポロポロ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:35:51.96 ID:gyE8LkpP0
自販機前
P「と、いうことらしいのですが・・・」
俺「・・・」
P「本当ですか?」
俺「どうであれ・・・響さんのハムスターを殺してしまったのは事実です」
P「・・・」
俺「・・・賠償はさせていただきます、すみませんでした」
P「わかりました」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:39:05.92 ID:VLyS2U1pP
つまんねえ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:40:22.47 ID:gyE8LkpP0
事務所
響「プロデューサー・・・あいつとは、どうなったの?」
P「話し合いで解決だ・・・慰謝料をこっちで提示したらいい」
響「ハム蔵はお金じゃないよ・・・」
P「仕方ない・・・仕方ないんだ・・・響」
響「プロデューサーぁぁ・・・えぐ、うえぇぇん」ポロポロ
P「・・・」ポンポン
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:41:21.89 ID:w2aS8VQQ0
これも黒いナントカの仕業かな?
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:43:44.02 ID:gyE8LkpP0
後日
小鳥「・・・はい、プロデューサーさん、お電話です」
P「はい、お電話かわりました」
俺『もしもし、この前はどうも』
P「あぁ・・・どうかなされたんですか?」
俺『提示された慰謝料が、高くありませんかね?』
P「・・・しかし、過失はあなたにあるのでは・・・」
俺『俺もあの時は気が動転していまして』
P「・・・」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:44:21.35 ID:v5VVEen80
俺さんすごすぎ
俺グズすぎワロタ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:46:41.48 ID:gyE8LkpP0
俺『あのように言ってしまいましたが・・・』
P「こちらは、譲歩いたしません」
俺『・・・そうですか』
P「はい、申し訳ありませんが・・・できるだ」
俺『それでは裁判ですね』
P「え?」
俺『・・・』ガチャ
俺「・・・・」ニヤァ
響のケツ穴にねじ込むつもりできたらハム蔵にねじ込まれていた
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:51:01.82 ID:UcCTIUiQ0
これは屑
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:51:12.84 ID:gyE8LkpP0
響「裁判?ハム蔵の?」
P「・・・そうだ」
響「・・・あいつ」ギリ
P「響にも原告としてでて貰わなければいけないかもしれん」
響「自分が・・・」
P「もちろん弁護士も付くし、俺も保護者として一緒に立つ」
響「プロデューサー・・・」
P「ん?」
響「ハム蔵の弔い合戦さ・・・勝とう」
P「・・・ああ」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:56:06.99 ID:DXFNeTDM0
この俺氏は金余らせまくってるな
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:56:42.08 ID:UzT1PND+0
他人のペット殺しても器物損壊罪にしかならないからね
ハムスターなら弁償で500円ぐらいだね
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:59:03.01 ID:+vQ+BSMm0
ハム蔵潰すSSの二番煎じだな
春休みだし仕方ないか
ていうか握りつぶしたかどうかなんて調べりゃすぐわかるだろ?
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:01:19.82 ID:gyE8LkpP0
裁判
裁判長「開廷いたします。原告は主張して下さい」
弁護士「裁判長、被告は原告の『家族同然』のペットを手で握りつぶし
それを、原告の目の前で床にたたきつけた後、足で踏み
終始笑みを浮かべながら原告の家族を奪い去った
こちらは器物破損および動物愛護法第一条、および第二条の適用を
求めます」
裁判長「被告はこれに間違いがありませんか?」
弁護士「・・・」
響「・・・」
俺「・・・あります」
響「嘘だ!!全部本当じゃないか!!!」
裁判長「静粛に!」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:04:03.47 ID:Su+sl0bJ0
こういうSS書く奴ってなに考えてんだろ
はやくかけよ
この裁判所少し臭い
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:08:30.15 ID:gyE8LkpP0
俺「・・・私は、響さんのペットを殺しました。
それは認めます。しかし、わざとではありません。
あの日、私は響さんがハムスターを探していると言っていたので
探すのを手伝いました。もちろんそれは『善意』でです。
その捜索の途中で私は『誤って、響さんのペットを踏んでしまった』
決して『悪意』はありませんでした」
響「嘘だ・・・嘘つくな!!」
俺「嘘ではありません!!」
響「そうだ、ハム蔵を隠したのもおまえだろ!!なんであんたがあそこにいたのか自分は・・・」
P「響、落ち着け!!」
裁判長「静粛に」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:14:13.49 ID:gyE8LkpP0
俺「私があんたのペットを隠す?なぜそんなことをするのですか?」
響「殺すためだったんだろ!異常者!!殺人鬼!!」
俺「私が殺してしまったのはハムスターです。人ではありません
裁判長、不適切な発言があったことをお詫びします」
響「ハム蔵は家族だ!!」
俺「家族?なるほど、あなたにとってはハムスターも人間と同じと」
響「そうだぞ!みんな家族なんだ!・・・家族だったんだ」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:17:32.21 ID:v5VVEen80
負けるぞ
44 :
monacoin:M9KgSpBHKM8wnaCDGG4pEDXpAQUvAwZieg:2014/02/25(火) 14:17:32.49 ID:N9NC8w5M0
俺クズすぎワロタ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:19:52.77 ID:KPXWbSqw0
えっ、なんで家族なのに器物破損で訴えてんの?
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:21:56.49 ID:gyE8LkpP0
俺「それは『 飼 い 主 』としての立場を放棄していたと言うことでよろしいですか?」
響「・・・え?」
俺「小さい、どこか隙間に隠れたらわからない小さな小動物を
人間と同じように扱い、ケージにもいれず放置し
『うちのハムスターが逃げることなんて絶対にない』と言いきれてのですか?」
響「だって、ハム蔵と自分は互いのことがわかってたぞ!」
俺「よくいるんですよね、犬が自分の言葉がわかる
猫がごはんと言う、そんなの経験則で本当に言っているのかわからないと言うのに」
響「違う!自分達はちゃんと・・・」
俺「 は い は い 、 わ か り ま し た
裁判長、原告は動物愛護法の第七条をきちんと理解せず違反していた疑いがあります」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:29:31.61 ID:gyE8LkpP0
響「そ、そんなこと」
俺「あなたはハムスター・・・もとい感染の経路になりやすい『 ネ ズ ミ 』を
ケージなどにもいれず、放し飼いしていた。他人の迷惑も考えずに
そんなあなたの言うことが信じられますか?常識もしらないでよくテレビにでられますね」
弁護士「裁判長、原告の職業とこの場は関係ありません」
俺「裁判長、不適切な発言をしてしまい申し訳ありません
しかし、そんな生き物を飼う常識ももっていないあなたに
ペットを家族と言う資格などないのではありませんか?
私の主張は以上です」
響「・・・自分は・・・」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:30:10.80 ID:0cCHaMj6P
ふぇぇ俺さん怖いよぉぉ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:33:33.60 ID:UzT1PND+0
こいつ古美門じゃね?
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:34:35.37 ID:V7LMivie0
俺さんクズすぎィ!!
51 :
monacoin:M9KgSpBHKM8wnaCDGG4pEDXpAQUvAwZieg:2014/02/25(火) 14:35:56.36 ID:N9NC8w5M0
ここで古P門がくると信じる
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:36:25.50 ID:z8a7wQZP0
いい加減にしろよ?
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:38:00.50 ID:gyE8LkpP0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
裁判長「判決を言い渡す」
俺「・・・」
裁判長「原告の主張である被告への賠償請求である金三○万五〇〇円は認めない」
響「・・・」ワナワナ
裁判長「被告は『善意』ありきの行動が裏目に出てしまい原告のいった動物愛護法に違反するようなことはしていない」
俺「・・・・」
裁判長「よって、器物破損のみを適用し、被告は原告に対し金五〇〇円を支払うものとする」
響「・・・・くそ」ポロポロ
俺「・・・・」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:40:38.53 ID:w2aS8VQQ0
この畜生
>>1 きっと両親をペストで亡くしているのだ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:41:02.15 ID:IegS9l5i0
最近響をいじめるSS多いけどなんなんだ?
まあ好きだけど。
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:42:34.46 ID:gyE8LkpP0
閉廷後
トボトボ
P「・・・残念だったな」
響「・・・」
P「こっちにだって非はあったんだ・・・しかた・・・」
俺「・・・・」
響「!!」ダダ
P「響!!!」
響「殺してやる!!おまえだけは!!ハム蔵を返せ!!」
俺「・・・・」ニヤァ
響「・・・うがああああああああああ!!!」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:45:02.99 ID:v5VVEen80
敗訴ーいってかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:49:09.34 ID:gyE8LkpP0
俺「やめろよ・・・今度は大好きなアイドルもやめることになるぞ」ボソ
響「・・・!!」
俺「・・・・」ニヤァ
P「響、やめるんだ!」タッタッタッ
俺「・・・・」ペコリ
響「待て、待てったら、おい!!殺してやる!!!いつか、絶対!!」
俺「・・・・」スタスタスタ
P「響!落ち着け!!響!!」
響「あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨!!!!」ポロポロポロ
俺「・・・・」ニッコリ
終わり☆
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:50:30.28 ID:1Ky9DjFOi
これからだろ…?
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:50:17.76 ID:rwIaBx3E0
ん?
最後の一行が見えないの
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:51:04.98 ID:OEBIigfy0
乙だが死ね
以下アニオタたちの憤怒の声↓
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:51:29.76 ID:0Ky60/SmO
妄想の中では饒舌なんだな
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:54:12.35 ID:gyE8LkpP0
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 14:55:02.29 ID:w2aS8VQQ0
この畜生
>>1 沖縄旅行で外来種のネズミを媒介したペストで両親を亡くしている
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 15:01:06.31 ID:jfguUB3/0
>>1の書込みを見て欲しい。
なんとつまらない書込みだろうか。
義務教育を終えていない小学生であったとしても
多少のヒネリを加えて書き込む事は容易いはずである。
しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。
彼の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。
恐らく彼は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。
この一見無意味としか思えない彼の書込みは、
現在の医療システムの見直しを訴えたメッセージなのではなかろうか。
男「待ちなっ!」
俺「......何でしょう?」
男「あんたが......ハム吉を故意に殺したという証拠が有るんだ」
P「え!?」
響「さーっ!?名前はハム蔵だぞ!?」
俺「ハハハッ!いきなり現れて証拠があるだと?なら何故法廷に出なかった?それに事故が起きた場所は一般人は入れないのだが?」
男「これを見な」ポチ
俺『......』グググ ハム『ヂュウウヴヴ!!?』
男「......」ポチッ
P「やはり、あなたが!!」ダッ
男「落ち着きなさい!」バッ
P「!?......しかし!」