1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
【能力者のみなさんへ】
・いつの間にかあなたは噂の古城にいました。(解放条件と★の価値は既知)
・あなたは星のバッジを1つ持ってます。
・最初にいる場所(古城の中で)はあなたの自由です。
・バッジ2つ消費で城門から脱出できます。★バッジは1つ1億で換金できます。(街の質屋で)
・補助系は同盟を組むのがいいでしょう。
【古城の内装 】
1階・大広間(階段あり) ・食堂 ・武器庫(中の武器はボロボロ) ・城門(ここから脱出できます)
2階・森 ・図書館(階段あり) ・無重力の部屋 ・鏡の部屋 (全面鏡)
場所は階数が同じならどこでも自由に行き来できます。
※★(バッジ)は能力の影響を受けません
2 :
●:2014/02/22(土) 18:44:29.90 ID:F6XF+Yfz0
じゃあおれオナラ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 18:45:49.98 ID:fLwlACIz0
あ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 18:48:01.22 ID:zE3jHvPB0
>>2 【薩摩公子】
焼き芋を召喚する能力者
この焼き芋はお腹で化学反応を起こしてお尻から強力なジェット噴射を行う
オナラなので当然臭いが威力もあり空を飛ぶことができる
食べれば食べるほど威力はあがり 大理石の壁を粉砕するほどにもなるが
胃もたれする危険性もある
ニンニクと併せて食べると臭いもより臭くなり威力は増す
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 18:48:23.02 ID:Bbh5/yFo0
じゃあ俺時間停止な
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 18:50:04.05 ID:zE3jHvPB0
>>5 【一時停真】
アナタは特殊なカメラをもっており
このカメラで景色をとると、その範囲の時間を5秒間止めてしまう
シャッターは連続で切る事が可能だがシャッターを最後にきった後の5秒間までしか停止はさせられない
なお、シャッターをきるのにも限りがあり
フィルムを使い切ったらまた別のフィルムを使う必要がある
身体能力は格闘家並
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 18:53:27.50 ID:cqcNTs8t0
マジで?
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 18:53:37.90 ID:fLwlACIz0
機械兵器
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 18:55:25.38 ID:gsoqvndg0
無骨な鎧騎士になりたいなって
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 18:56:40.31 ID:zE3jHvPB0
>>7 【最高傑作】(ヒューマノイド)
『戦える人間』をコンセプトに作られたロボットであり、
人間そっくりに作られており、人の感情を物理的に理解する事が出来る。
しかしこれは人心掌握のためのプログラム。
身体能力は高く、飛行能力ももっている。
腕を切り離して飛ばし、その強い握力で相手を捉えて離さない他、
レーザービームを体の至る場所から発射する
電力を補うためにコンセントプラグがついている。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 18:57:04.15 ID:sjfKqwE00
>>7 倉庫
【黒爪炎】
この能力者は、右腕を普段の2倍ほどの大きさの、黒い鎧に覆われたような外観をした、鋭い爪をもつ腕に変化させることができる。
この右腕は赤黒い炎を纏い、自由に操ることができる。
例として、腕に纏って攻撃したり、炎を標的に飛ばしたり。
能力の発動中、この能力者は怪力で、右腕は宙に浮く(感覚はいつも通りで、浮いているだけなので飛ばしたりはできない)。
身体能力は高い。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 18:58:16.77 ID:zE3jHvPB0
>>7 ごめん
>>10は
>>8にやる方だった
良ければこちらを
【煉瓦部岩】(レンガブロック)
色んなものにくっつくレンガを召喚する能力者
レンガは体にくっつく事で筋肉の役目を果たし
身にまとえば纏うほど身体能力が高くなるし防御力もあがる
レンガを召喚してくっつければ建物を作ったり地形を変えたりが自由自在となる
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 18:58:26.37 ID:sjfKqwE00
>>8 倉庫
【機構怪剣】
様々なギミックが搭載されている剣。AIが入っており、会話することも可能。
普段はただの非常に重い片刃剣だが、AIの判断により以下のギミックを使用することが出来る。
捕縛チェーン:鉤爪が数多くついている鎖。勢い良く飛び出し、巻き戻す。
ブーメランカッター:金属製の刃を飛ばす。弧を描いて戻ってくる性質。
焼熱エンジン:刃の温度を上げて焼けつくような刀身にする。 熱によって刃が柔らかくなることはない。
身体能力:格闘家
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:00:37.04 ID:PARcI/f50
では
銃使いで
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:00:45.31 ID:zE3jHvPB0
>>9 【重鈍刀剣】
『隕石』のような重みをもつ剣 所持者には影響がないが
地面に叩きつけることで斬るだけでなく衝撃波を発生させる事も可能
その剣からくりだされる斬撃は鋭いだけではなく重みをもち
並大抵の剣士では圧倒されて太刀打ちできないだろう
放たれる鎌鼬の威力もかなり強力となる
刀身は太く盾としての使用も可能
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:01:20.52 ID:sjfKqwE00
>>9 倉庫
【重装将官】
分厚い鎧に身を包んだ者たちの中でも特に武勇に優れた者に与えられた称号。
この能力者は全身を繋ぎ目のないフルプレートで固めている。
その重装備は機動力を殺す代わりに、銃弾を防ぎ、「斬れないものはない」と豪語する武器の一撃を軽傷に留めるほどに頑丈である。
同じ場所を5度も攻撃すれば壊れるかもしれないが、「斧」ならば直撃すればその部位を一撃で粉砕が可能。
決して折れない槍と斧を一本持ち、それぞれ柄の部分には鎖が付いている。
放り投げた武器を近付いて回収することなく、その鎖を引くことで手元に簡単に戻せる。
ただし魔法・能力の効果に対しては耐性はあまり高くなく、特に雷の魔法に関しては回避する方法が無いと言ってもよい。
その者たちと戦う場合、武器と鎖を上手く駆使しなければ簡単にやられてしまうだろう。
身体能力は極めて高く、分厚い鎧と槍・槍を一本所持。
移動能力に関しては……鈍重と言う一言に尽きる。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:02:07.83 ID:zE3jHvPB0
>>14 【吸引銃】(バキューム・ガン)
『撃つ』だけではなく『吸い込む』事も可能な銃。
吸収されたものは弾丸として凝縮されて撃つ事ができる。
砲弾を吸収すれば、質量の重い弾丸となり、
炎を吸収すれば、当たった対象を発火させる。
初期装備として、6発の普通の弾丸が込められているが
他に小物であれば何を持ち歩いていてもよい
18 :
【重鈍刀剣】>>15:2014/02/22(土) 19:02:27.63 ID:gsoqvndg0
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:02:37.16 ID:eTUYyAdk0
新しいのきたのか
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:02:55.46 ID:sjfKqwE00
>>14 倉庫
【拳銃中毒】
リボルバー式拳銃を2丁持っている 装弾数は6発
拳銃の能力は普通だが銃弾に任意に風を纏わせる事ができる
(加速させたり、音を消したりなど)
6発を連射で撃ち尽くす事によりトルネードを発生させることが出来る
(相手の銃弾や炎などを巻き込み、相手にぶつけることなどが可能)
21 :
【雪花朧火】>>55:2014/02/22(土) 19:04:06.81 ID:cqcNTs8t0
22 :
【黒爪炎】>>11:2014/02/22(土) 19:05:42.77 ID:cqcNTs8t0
名前前の残ってた・・・こっちもらうね
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:06:50.61 ID:sjfKqwE00
刃物とかそっち系で
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:08:04.40 ID:PARcI/f50
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:12:45.95 ID:zE3jHvPB0
>>23 【人間掘削】(マンドリル)
体の表面に2つの刃を纏わせた能力者
この刃は能力者の肉体を這い能力者の攻撃にドリルの効果を纏わせる
壁をえぐるだけでなく地面を掘り潜って地中からの攻撃も行う事が可能
能力者の身体能力もプロレスラー並に高い
刃は体から離して投げることも可能 必ず自分の元に返ってきて体に張り付く
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:13:31.54 ID:2lWiBM1b0
>>23 /倉庫から
【キョウキ】or【鮮血殺刃】
この能力者はとある殺人鬼が使っていたと言われる刀身が血のように赤いナイフを使うことができる
ナイフは血を吸うことにより、その吸った血の分だけ、形状を好きなように変化させることができる(大剣・ハンマー・鞭・盾・etc)
吸った血の量で変化できる物の大きさは変わり、また血の密度を高めることにより硬化させることもできる
しかし、ナイフのグリップ部分は固定で、変化するのはあくまでも刀身のみだ
初期装備は血染めのナイフで、身体能力は並
27 :
【鮮血殺刃】>>26:2014/02/22(土) 19:18:42.75 ID:sjfKqwE00
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:24:31.85 ID:zE3jHvPB0
ボスやれそうな能力くれ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:27:00.60 ID:VV5rsmkd0
UFO操れる能力くれ
30 :
【鮮血殺刃】>>26☆1:2014/02/22(土) 19:27:23.75 ID:sjfKqwE00
>>28 倉庫
【墓王乃剣】
おどろおどろしい姿をした死者たちの王
周囲の死者(骨などでも可)を支配し酷使できる
支配した死者は不死となり何度バラバラにされても1レスで復活するが
神聖属性で倒すと復活しない
非常に強力な毒を持った大剣を一本持っている
地面から紅い刃を生やし攻撃する。この刃も猛毒である
1レス溜めることで自分の周囲10m程に瘴気の波動を放つことができる
これに触れている生物、物質は枯葉の様に体が崩壊してゆく
身体能力は人外、とてもタフだが移動速度は遅い
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:28:21.00 ID:2lWiBM1b0
>>28 /倉庫から
【永遠須臾】
この能力はいわば「完全な停止=永遠」と「極限の加速=須臾」を操る能力であり、
「時間を操る能力」とも纏められる。
永遠とはすなわち不変であり、未来永劫あらゆる変化を拒絶すると言う事でもある。
永遠を持ったものはいつまでも変わる事が無く、外から干渉されることも無い。
この能力を自分自身に使用することであらゆる変化を拒絶する身体、
つまり「不老不死」になることも出来、髪の毛一本から全身を再生することも可能
須臾とはすなわち隙間であり、他の存在が認識出来ないほどの一瞬である。
須臾を操る事の出来る能力者はこの「一瞬」を必要なだけ寄せ集めて自らの時間とする事が出来る。
ただし、どこまで集めても「認識できない一瞬」である事には変わりないため、須臾の中にいる能力者を知る術は無い。
そのため須臾を操るこの能力者は、「他人と同じ時間」と「他人と違う時間」を同時に過ごす事が出来る。
この能力を知った科学者はこれを「異なる歴史を複数同時に持つ」と表現している。
身体能力:もやし
初期装備:ナイフ
闇属性っぽいのが欲しいッス
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:29:13.24 ID:vg/9Qlg70
防御や守ることに特化した能力ください
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:29:30.63 ID:2lWiBM1b0
>>29 /倉庫から
【円盤侵略竜】
UFOの上部に竜の上半身をつけたような兵器
翼が生えていないが、飛行可能
口から火を吹くことも可能で下部のUFOからはミサイルを発射可能
しかし、竜ではなく機械なので爪や牙はただの飾り
一応、円盤に出し入れ可能の刃を装備している、切れ味はナイフ程度
竜の背中のエネルギーを供給する装置を壊されると、UFOだけでしか行動できなくなってしまう
身体能力は普通
ロールする際には、中で操縦する宇宙人でも兵器自体でもおk
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:30:13.35 ID:rC5kEuyj0
つぇの
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:31:00.16 ID:zE3jHvPB0
>>32 【陽炎侵食】
黒い炎を操る能力者。
この黒い炎は 明るい色のものや、光を媒介に広がる性質を持ち、
水や空気、岩すらも飲み込んでしまう性質を持つ。
一方で黒い紙やタイヤには燃え移る事がない。
光ある場所では十二分に能力を発揮することはできるが、
暗闇でその力を発揮することはなく、燃えたものは闇へ侵食されていく。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:31:11.30 ID:2lWiBM1b0
>>32 /倉庫から
【闇契約者】
あなたは闇の精霊と契約して、力を借りた人間である
武器に闇の属性を纏わせることができ、以下の4種類の闇魔術の他様々な闇魔法が使える
身体能力は高い方。初期装備は大剣。
〔ダークゲート〕自分の半径20m以内の何処かに闇の爆発を発生させる初級魔術。
威力は高くないが連発が出来る
〔ブラッディハウリング〕死者の魂の叫びを増幅させて敵を斬り裂く中級魔術。連発が効かない
〔ブラックホール〕自分の上空に小型のブラックホールを発生させる上級魔術
生物は引き寄せるだけで吸い込めない。効果は3レス持続し、自分は影響を受けない。連発すると自分が死ぬ
〔リコール〕この魔術を自分に掛けると、死んだときにゾンビとして蘇る
記憶は全て失われ、再生能力と攻撃性が格段に上昇する
ただし15レス動くと、崩壊する
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:32:06.31 ID:PydbUb3L0
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:32:52.88 ID:2lWiBM1b0
>>33 /倉庫から
【神聖守護】
神聖魔法を司る聖人又は聖女
強力な防御結界を障壁にしたり小さなドーム型にしたり好きな形に変形できる
この結界に触れたり覆われるといかなる怪我や状態を回復する事が可能
応用として結界を拳に纏えば高い威力で殴打もできるし棒状にして殴打とか色々
補助系魔法のエキスパートでもあり仲間の身体能力を上げたり補助系なら自分で考えてやっていい
攻撃魔法は使えないが色々な属性を体に纏う事ができる、飛ばす事はできない
燦然と輝く黄金の弓を仕様することができる
同時に発射できる最大数は3で放つと同時に蛇状に伸び魔法の力で対象を縛りつける事ができる
神聖魔法なので当然闇や悪とかの類には強い
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:32:54.47 ID:PLqizjXU0
これって二重能力なの?
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:33:03.31 ID:zE3jHvPB0
>>33 【弾蜀黍士】
体全体からトウモロコシの種を生やして防御能力を高める事ができる能力者。
なお、種をまとった攻撃も攻撃力が高い。
この能力者は発火能力も有しており、
これにより種はポップコーンへと変わり弾力性を得る。
発火した際に種を弾き飛ばす事も可能。
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:34:02.34 ID:zE3jHvPB0
>>35 【混々空間】(ブレンドプレイス)
『空間』をキャプチャリングする特殊なコップを2つ持ち歩いており、
このコップは形状そのまま 何倍ものの大きさの空間をキャプチャリングする。
空間キャプチャリング時にコップを2つに合わせ振ってブレンドする事で
その空間内に強力な振動を起こす事ができる。
さらにこのコップ内に氷や炎などを入れることで
吹雪を起こしたり火事を起こす事も可能となる。
初期装備はアルコール飲料、レモン果汁、マッチ棒。
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:34:38.65 ID:2lWiBM1b0
>>35 /倉庫から
【暴虐魔神】
魔界の深淵に眠る魔神の力
使用者は、能力を発動すると共に魔神の姿となる
大きさと基本的な形は人間と変わらないが
黒い羽が生え、悪辣な異形と化す
ただ、サイコキネシスのような力を扱うだけだが
威力は桁違いで、本気ならば地殻を剥ぎ取る事さえ出来る
隕石をも防ぎ、鋼鉄を潰し、山を持ち上げ、大地を穿つ
その姿は魔神の名に相応しい
しかし、その強大な力に媒体の人体が耐えられる訳もなく
本気の力を使用する度に、その身は内から傷付き崩れていく
身体能力:魔神
初期装備:なし
適当に遊ぼうか
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:36:49.52 ID:2lWiBM1b0
>>44 /倉庫から
【咀嚼超人】
ガムを噛んでいる間、超人的な身体能力と思考能力を発揮する能力
具体的には、壁を走る・自販機を楽々と持ち上げる・一瞬で策を考える等々
最大の武器は、どんなものも噛みちぎる顎。鉄くらいなら楽々と噛みちぎることができる
また、ガムを限界(人が数人入るくらいの大きさ)まで膨らませ、それを相手にぶつけ破裂させることでとてつもない衝撃を与えることができる
ただし、この技を使用するとガムは消滅する
弱点は、ガムを噛んでいないとただの人間だということ
また、ガムの味が薄くなるほど効果は弱くなる
なので、長期戦・持久戦は不得意
初期装備は、超特大の風船を作ることができるガム2粒又は2枚
46 :
【墓王乃剣】☆1:2014/02/22(土) 19:36:51.63 ID:zE3jHvPB0
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:37:59.67 ID:2lWiBM1b0
武器以外で何かくれ
48 :
【墓王乃剣】☆1:2014/02/22(土) 19:38:04.40 ID:zE3jHvPB0
>>44 【掻混土棒】
地形の表面を水に見立てる棒
地面でも壁でもこれを突っ込んで混ぜ混ぜすることにより
地形に強力な水流を巻き起こし、
地面を叩けば波紋をおこして擬似的に地ならしを起こしてしまう
さらにこの棒に息を吹き込む事により 地形に泡を発生させる
この泡は棒を差し込んだ方向10m以内のどの位置に発生させる事も可能で
泡の発生で相手の体勢を崩し破裂でダメージを与える事ができる
実際に水を混ぜる時に使う力より軽い力で済む
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:38:47.60 ID:rC5kEuyj0
キャプチャリングってなんぞや
空間の接続?
51 :
【神聖守護】>>39 ☆×1:2014/02/22(土) 19:40:15.57 ID:vg/9Qlg70
52 :
【墓王乃剣】☆1:2014/02/22(土) 19:41:05.39 ID:zE3jHvPB0
>>47 【燐寸人狼】(ウルフマン・マッチ)
摩擦により簡単に発火する能力と
狼男に変身する能力をもった人間。
狼男としての能力は他の半狼に比べて弱く
両方共 半端な能力ながら合わせて使う事で真価を発揮する
走った後に火の道を作り牙や爪の攻撃は高熱を帯びるために
うまく使いこなせば他の半狼以上に有利に立ち回る事ができる
空気の振動を摩擦として発火させることも可能なので、
遠吠えで火炎放射の真似も可能。
>>49 「これからこの空間の領域を、コップの中に見立てる」という事
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:41:29.99 ID:rC5kEuyj0
54 :
【鮮血殺刃】>>26☆1:2014/02/22(土) 19:42:51.99 ID:sjfKqwE00
>>47 倉庫
【彩色拳魅】
炎、雷、氷、鉄、闇、聖の6属性を拳に宿せる能力。その6つの属性は
単純な属性を付加する炎、雷、氷属性にその3属性と併用でき、己の拳を硬化する鉄属性
聖なる力を弱める闇属性、吸血鬼やゾンビなど闇の者に高い威力を発揮する聖属性といった特徴を持つ
両手それぞれに違う属性を宿すこともできるがその場合は炎、雷、氷による鉄との併用は不可能
両手で同じ属性を宿しその拳を打ち合わせることで半径3m程にその属性の爆発を発生させることができ
聖属性の爆風は触れた者を回復させる。ただし爆発は腕への負担が大きく連続使用は危険
身体能力は格闘家。フットワークに優れたボクサータイプ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:43:27.85 ID:4X8JAcVW0
俺に最強の能力くれ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:44:11.58 ID:RPahPqPOI
魔法要素少なめのとかあるかな?
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:45:25.71 ID:2lWiBM1b0
>>55 /倉庫から
【絶対絶滅】
この能力者は、あらゆる絶対とあまねく確実を否定する。
どれだけ絶望的な絶対であろうとも、どれだけ確定的な確実であろうとも、この能力には無力。
簡単な説明にすると、「事象が起こり得る可能性を逆転させる能力」。
100%は0%、0%は100%。80%なら20%になるし、20%は80%になる。
けれど、無から有を作り出すのは難しい。――「可能を不可能にする」のは簡単でも、「不可能を可能にする」のは難解だ。
難しいというだけで、絶対不可能という訳ではない。しかし、事象の大きさに比例して生命力を消耗するだろう。
そして――この能力は、「絶対」である。
身体能力:至って普通の能力者。
初期装備:「絶対に貫けない矛」を持っていていい。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:45:26.09 ID:ZBAi8lsJ0
その欲望開放しろ
59 :
【鮮血殺刃】>>26☆1:2014/02/22(土) 19:45:56.44 ID:sjfKqwE00
>>56 倉庫
【機甲・黒鉄】
体の各部に装着し運用する黒色の機械装甲
装甲は重く硬いため防御に優れ、特に物理攻撃への耐性が非常に高い
頑強な装甲を武器にした近距離格闘戦を想定している
腕部及び脚部装甲には小型のブースターがついており、任意で起動できる
これを用いると3レスの間攻撃速度を爆発的に早めることができる
ただしブースターは1度使うと3レスの間使うことはできない
装甲は重いが無駄な装備がないのである程度速く動ける
身体能力:格闘家
60 :
【墓王乃剣】>>30☆1:2014/02/22(土) 19:46:05.88 ID:zE3jHvPB0
>>55 【魔王蝿神】(ベルゼブブ)
巨大なハエの半虫に変身する能力者
バイクのごとく轟音を鳴らして飛行する
身体能力は高まり口からは毒ガスを吐いたり
蝿の大群を召喚して使役する事が出来る。
毒ガスは引火すると爆発を起こす。
初期装備はマッチ箱1つ。
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:46:10.76 ID:VV5rsmkd0
UFOや戦艦、つまり第三者的なものをあやつる能力をくれ
モンハンでいう操虫棍みたいな
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:46:46.16 ID:UCHc+F4O0
ガンダムのNT的な
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:46:53.39 ID:2lWiBM1b0
>>56 /倉庫から
【破邪大星】
この能力者は超能力を使い、
サイコキネシスやエネルギー弾を発射することなどができる。
しかし威力は弱く、その真価は超能力を増幅する装甲を召喚し装着することで発揮される。
また、腕部から刃を出したりその腕部装甲を射出したり、
破邪の剣を召喚し扱うこともできる。
64 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/22(土) 19:47:50.89 ID:RPahPqPOI
65 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/22(土) 19:49:01.25 ID:RPahPqPOI
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:49:09.44 ID:4X8JAcVW0
67 :
【墓王乃剣】>>30☆1:2014/02/22(土) 19:49:18.58 ID:zE3jHvPB0
>>58 【猛魂蔵持】
強力な獣化能力をもった能力者
その獣化は内なる力により全身が引きちぎられ 中から凶暴な獣を召喚するもの
全身は硬い表皮に覆われ鋭いキバ、爪を持ちパワーも強く、獰猛で抑制がきかず
他の獣化能力よりも一回り 強力なものとなる
しかしそれと同時に人間に戻ろうと『肉体を再生する』能力もかなり強く
獣は人間の表皮で覆い尽くされ 自分をコントロールされてしまう
使いこなせば強力な能力である
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:49:38.76 ID:2lWiBM1b0
>>61 /倉庫から
【死体蘇生】
死体を蘇生させる能力。この能力は自身にも適応され、細胞がなくとも蘇生する。
ただし、蘇生する度に対象の臓器がひとつ無くなる。最初から無かった事になり、出血などはしない。
全部無くなると発動できない。
また、能力者の死体を蘇生した場合。能力を持ったまま、操る事ができる。
相手の中の人がコントロールを拒否した場合や落ちている場合、魂は帰ってこず。人形状態の肉体を、自身の中の人が操ることになる。
身体能力は運動できる一般人だが、死体の防腐処理や縫合、投擲技術は高い。
初期装備:メス×20本 縫合セット
69 :
【燐寸人狼】>>52:2014/02/22(土) 19:51:54.24 ID:2lWiBM1b0
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:53:44.06 ID:53M2maPA0
そろそろ俺の出番だと思ってた
71 :
【鮮血殺刃】>>26☆1:2014/02/22(土) 19:54:29.00 ID:sjfKqwE00
>>61 【操飛機杖】
小型の戦闘艇のレプリカを一機、自由に操ることが出来るステッキを所持している
装甲は厚く、ゴム弾を連続射出可能な砲台が二門備え付けられている
バリアを張ることもでき、実弾だけでなく属性攻撃も弾くことが可能
ただしバリアはエネルギー消耗が激しいので多用は禁物
戦闘艇のサイズは、小型とはいえ結構でかいので屋内だと少し扱いに困るかもしれない
身体能力は一般人
72 :
【燐寸人狼】>>52:2014/02/22(土) 19:54:47.80 ID:2lWiBM1b0
>>70 /倉庫から
【能力擬人】
対象の能力や武器を擬人化させる能力。
別に擬人化されても能力が使えなくなるわけではないので安心して良いぞ!
擬人化された能力の外見は相手か自身に考えてもらおう!
擬人化された能力のコントロールは相手にしてもらうのが宜しいが、拒否された場合は自身でコントロールしよう。
仲間になる訳じゃないから注意な!
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:55:33.74 ID:aFC3sQtT0
回復奴
74 :
【鮮血殺刃】>>26☆1:2014/02/22(土) 19:55:59.59 ID:sjfKqwE00
>>70 倉庫
【付与魔闘】
武器に様々な属性を付与して戦うことを得意とする魔術師
柄に魔石の埋め込まれた剣を所持しており、これは杖の役割も果たす
属性付与とは別に地水火風氷雷の初級魔法(小さな火球を飛ばす等、その程度)を扱うことが出来る
また剣で独特の軌跡を描くことによって魔法を発現させることが可能
これにより瞬間的な属性変更や、剣撃と魔法の連続攻撃を行うことが出来る
ただし連続で行えばそれだけ魔力の消耗も激しくなるので乱発には注意が必要だろう
属性を付与された際に魔石が属性に対応した光を発する
なので暗がりに潜んでの奇襲などには向いていないかもしれない
魔力の消費は大きめだが身体強化の魔法も扱え、これを用いると短時間ながら身体能力を大幅に向上させられる
素の身体能力は鍛えた一般人程度だが、剣の扱いに長けている
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:58:32.41 ID:/qo7rk1cO
身軽に動く
76 :
【鮮血殺刃】>>26☆1:2014/02/22(土) 19:58:41.16 ID:sjfKqwE00
>>73 倉庫
【開腹怪癒】
腹を物理的に切り開く事で回復させる能力
自身で切り開いた面積により回復量が変化する
例えば刃先で少し切ったぐらいなら筋肉痛や細かい傷が治る程度
腹を隅から隅まで切り開ければ、対象が死んでいなければ完全回復
また、何故か切り開いた傷は治癒時に跡も残らず消滅
ただし、開腹時の痛みはしばらく残留する
初期装備(下記のどちらかを選択)
1.メス以外の好きな刃物を最大2つ
2.メス×20(病院、病院のゴミ捨て場、店で補充可能)
77 :
【燐寸人狼】>>52:2014/02/22(土) 19:59:47.95 ID:2lWiBM1b0
>>62 /即興
【未来人類】
一足早く生まれた超人類
第六感としか言えない化け物じみた勘を持つ
また、運動神経は抜群で戦闘センスも並外れている
使ったことのない武器でさえ手足のように使いこなす
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:59:53.71 ID:nXDF6dQh0
お花使いやります!
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 19:59:59.52 ID:md/ws6OX0
物理的に相手を踏み台にできそうな能力ください
80 :
【墓王乃剣】>>30☆1:2014/02/22(土) 20:00:04.95 ID:zE3jHvPB0
>>75 【弾台周到】
『壁』や『床』を至る所に召喚する
これらは召喚した場所に固定されるが防御壁としては弱く
軽い衝撃で壊れてしまう
この『壁』や『床』は能力者が蹴る事によって
能力者の速度や跳躍力が向上するためのもの
自分自身がパチンコの玉となりあちこちに跳ねるイメージ
速度を上げてからの体当たりや蹴りは強力であり
どんな平地であろうがそこは能力者の土俵となりえる
ただし 一度『攻撃を成功』させると身体能力はリセットされ、
最後に素の身体能力だった場所に戻される
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:00:17.49 ID:15rHNN1F0
久しぶりになんかおくれ
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:01:02.41 ID:A2izWoFe0
歌
マクロスFみたいな
83 :
【墓王乃剣】>>30☆1:2014/02/22(土) 20:01:26.90 ID:zE3jHvPB0
>>78 【木風火陽】
花や葉を炎へと変化させ操る能力者
もともと花なので、水を浴びても消えず火はまるで吹雪のごとく舞い踊る
手元 もしくは 周りに花や葉がある所でないと攻撃手段がないが、
枝さえあればそこに花や葉を生やして飛ばす事ができる
枝は死んでいても生やす事が可能
能力者は枝を差し込んだバスケットを1つ持ち歩いている
84 :
【燐寸人狼】>>52:2014/02/22(土) 20:01:53.54 ID:2lWiBM1b0
>>78 /倉庫から
【宿木寿壊】
木属性の使い手。能力の性質は長期戦に特化されており、植物で攻撃した相手の生命力を吸い取ることが出来る
主に植物を生成、操作したりなど木属性らしい能力を使える他、以下の能力を使いこなす
[宿木]
両手や植物から種や綿毛を飛ばす。これは生物の体にくっ付く。すぐ払えば簡単に落ちるが
放っておくと体内に深く根付き生命力をこの能力者に吸われる。相手は種が体内にある状態で自己再生を行ったり
根を無理に引き抜くと耐え難い激痛に襲われる。アルコールやこの能力者の血を飲めば根を死滅させれる
[花毒]
大きな花を咲かせそこから毒の花粉をばら撒く。多少なら吸っても体が痒くなる程度だが吸い続けると
身体が痺れ始め自由が効かなくなり視界がぼやけてくる。同様の効果のある毒針を花から撃ち出すこともできる
[木偶]
自分の生命力を使い木の身代わり人形を作る。これは一般人の蹴り程度で壊れてしまうがどんな攻撃も受け止め
飛び道具や属性攻撃を引き寄せることが出来る。更に精神攻撃や呪い、超能力等
目に見えない脅威も引き受けてくれて、それらでは壊れない。休まず多用するのは危険
長期戦に特化されている分、魔法の威力自体はやや控えめ
身体能力は一般人だが木属性の魔力によりかなり打たれ強く、解毒能力がある
85 :
【鮮血殺刃】>>26☆1:2014/02/22(土) 20:01:56.55 ID:sjfKqwE00
>>75 【迅炎拳翔】
単発の威力は弱いが、手数でカバーするタイプの武道家
特殊な発火能力を有しており、相手の魔力や精神力を燃焼させる炎を発生させられる
この炎は髪の毛一本たりとも焼くことは出来ないが、熱は帯びている。
これにより攻撃力の底上げや氷属性への多少の耐性になる
また脚部に炎を集中させることで直線的ながら、爆発的スピードで移動をすることが可能
これを用いて強力な蹴りを放つこともできる
だが直線的な軌道は意外と見切られやすく、外せば大きな隙となるだろう
身体能力:武道家
初期装備:ヌンチャク(任意)
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:03:21.74 ID:/qo7rk1cO
87 :
【燐寸人狼】>>52:2014/02/22(土) 20:03:23.95 ID:2lWiBM1b0
>>81 /倉庫から
【竜装騎兵】
この能力者は一匹の竜(体長3〜4メートルほど)を伴った状態で召喚される
この竜は槍に変化することが出来、この槍を装備することで様々な力が得られる
・人間を越えた身体能力が発揮できるようになる
・炎の耐性を得て、火炎や熱の攻撃を無効化できる
・槍から黒色の雷のような波動を繰り出すことが出来るようになる
ただし、これらは全て竜の能力であり、槍を装備していない状態だと能力者はこれらの力は行使できない
能力者自身の身体能力は一般人並で、槍を扱うことが出来るレベルである
ちなみに竜はどちらの形態でも会話が可能である
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:03:27.67 ID:sjfKqwE00
>>78 倉庫
【侵食花束】
花を咲かせる能力
能力者は花を咲かせる植物の種、若しくは花自体を手に握る事で、その花の色をした矢を精製する
精製した矢が生物にある程度深く突き刺さると、矢を生物に根付かせる事が出来る
矢は生物に根を伸ばし、皮膚を突き破って新たな芽を出し、生物の身体中に花を咲かせる
矢が刺さった生物が植物にとって悪条件だった場合、矢は根付く事無く枯れてしまう
身体能力:武人、弓の名手
初期装備:弓、花の種が入った袋
89 :
【未来人類】:2014/02/22(土) 20:03:43.92 ID:UCHc+F4O0
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:04:27.77 ID:sjfKqwE00
>>81 倉庫
【自在刃・鉄霧】
精神力を送り込み続ける事により、多様な近接武器の形を瞬時にとる霧状の武具
武器は複数形成できるが防具は作れず、手から離れたり、気力が切れると霧散する
霧の状態では簡単な防具として機能し、対刃性と対弾性に優れる
また効果は薄まるが周囲に展開することで広範囲の防御も出来る
一通りの近接武器は形成できるがあまりデタラメな武器(長さ何10mもある武器等)の形成は不可能である
武器の強度は鋼鉄製の物に相当し、破損しても気力が続けば新たに作り続けられる
身体能力は近接武器の扱いに長けている軍人レベル
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:04:42.93 ID:AXHf9rJ+0
どんな相手とも良い感じに接戦できそうな能力プリーズミー
92 :
【燐寸人狼】>>52:2014/02/22(土) 20:04:47.73 ID:2lWiBM1b0
>>79 /倉庫から
【三徳鉄脚】トリニティレッグ
三つの特殊形態に変形できる強固な機械の両脚を持つ。
特殊形態はそれぞれ高い脚力、跳躍力、蹴力を誇り、左右別々の脚にすることも可能。
ただし、変形に若干の時間がかかる。
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:05:29.85 ID:UCHc+F4O0
つか倉庫ってどこだよ
94 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/22(土) 20:05:59.47 ID:RPahPqPOI
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:06:21.44 ID:VV5rsmkd0
96 :
【燐寸人狼】>>52:2014/02/22(土) 20:06:54.07 ID:2lWiBM1b0
>>93 避難所にある
>>91 /倉庫から
【天使の刃】
羽の生えた剣を3つ召喚し、使役できる
剣は飛行が可能で、自由自在に飛び回る
また、その気になれば時速100kmまでなら速さを上げられ、剣自体を回転させることも可能
さらに3つの剣からなるコンビネーションで、強力な攻撃を繰り出せるだろう
身体能力は高く、剣を操りながらでも自由に動き回れる
97 :
【墓王乃剣】>>30☆1:2014/02/22(土) 20:06:54.83 ID:zE3jHvPB0
>>91 【異能収集】
あらゆる存在を閉じ込めるカードを召喚して操る能力者
空のカードを投げることで能力者をそこに閉じ込める事ができるが
強い能力者などは簡単にそのカードの中から出てきてしまうし能力者を弱らせたりする必要性がある
カードに収まってしまうとどんな能力者でも従わされる 逃がす事も可能
初期装備として、
炎の魔法使い、水の魔法使い、
緑の魔法使い、雷の魔法使いのうちのどれか1人をカードとして持ち合わせている
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:07:47.60 ID:aFC3sQtT0
>>76 すまないが猟奇的なものはNG
ほかのをたのむ
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:08:26.88 ID:VV5rsmkd0
100 :
【弾台周到】>>80:2014/02/22(土) 20:08:34.46 ID:/qo7rk1cO
101 :
【天使の刃】>>96 ☆1:2014/02/22(土) 20:08:59.12 ID:AXHf9rJ+0
102 :
【燐寸人狼】>>52:2014/02/22(土) 20:09:40.90 ID:2lWiBM1b0
>>98 /倉庫から
【鉄頭鉄尾】
現代の地球の地上に生息する、尾を持つ動物を生み出し、使役する能力。
この能力で生み出された動物は、頭から尾の先まで、全身隈なく鉄でできている。
間接は不思議な力によってちゃんと機能するので安心だ。
一度に生み出せる動物の上限は5。象5頭でも鼠5匹でも、そこは変わらない。
身体能力は普通。
【巨蛙跳躍】
2mくらいの蛙を召喚して自由に使役できる能力
しかし1レスに召喚できるのは1匹が限界。
どんなに集中しても操れるのは5匹まで。
103 :
【自在刃・鉄霧】>>90:2014/02/22(土) 20:10:41.86 ID:15rHNN1F0
>>98 倉庫
【朱火提灯】or【仄灯】
自身を中心とした半径十メートルの範囲内に提灯を召喚する能力。
手元に召喚した場合を除き、空中に浮いた状態で現れる。
形や絵柄等は自由だが、大きさは最大で人間程度、数は二十個まで。
この提灯の朱色の明かりは、傷ついたモノを癒す力をもつ。
この傷とは身体や精神等、様々な種類のものである。
また、提灯を火の球に変化させて操ることも可能。
この状態では癒しの力は無くなり、火の色もどこか攻撃的な赤色となる。
ふたつの力は同時に使用できないが、どちらの力も提灯が大きいほど効果、攻撃力が高まる。
105 :
【墓王乃剣】>>30☆1:2014/02/22(土) 20:11:27.23 ID:zE3jHvPB0
>>79 【押下他出】
自分以外の存在をボタンとしてみなす能力
相手を叩いたり踏むことでどんな相手も天井や壁、地面にめり込み、
それを台として跳ねることができる
そしてボタンなので押すと何らかのギミックが発動する
周りに何らかの存在があれば逆にそれが地面などから飛び上がらされてしまうだろう
どこかのボタンを押せば、どこかのボタンが突き出す。
そうやって翻弄することが可能な能力なのだ
106 :
【墓王乃剣】>>30☆1:2014/02/22(土) 20:13:04.22 ID:zE3jHvPB0
>>98 【絆創装甲】
『包帯』を召喚し操る事ができる能力者
包帯には2種類あり、
撒く事で体を治癒する包帯、そして攻撃にも防御にも使える 硬い包帯。
2つの包帯を体に巻けば 防御力は格段に上昇し、
硬い包帯は飛ばす事でカッターのように物体を切る事ができる
107 :
【宿木寿壊】>>84:2014/02/22(土) 20:15:13.32 ID:nXDF6dQh0
いっぱいもらった。ありがとう
悩んだ結果これにします。でも途中で変えたくなるかも
108 :
【宿木寿壊】>>84:2014/02/22(土) 20:18:57.57 ID:nXDF6dQh0
いつはじまるの
109 :
【鮮血殺刃】>>26☆1@図書館:2014/02/22(土) 20:19:57.01 ID:sjfKqwE00
/始めたいときが始め時
110 :
【仄灯】>>104:2014/02/22(土) 20:20:39.20 ID:aFC3sQtT0
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:21:29.00 ID:kZLEaBRD0
くれ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:22:16.36 ID:j0hXgC8e0
シンプルで強いのくれ
113 :
【天使の刃】>>96 ☆1 城門:2014/02/22(土) 20:23:25.22 ID:AXHf9rJ+0
【城門前で轟音が響く】
「――てやァ!! ってやっぱし壊れないし!!」
【手に握る羽の意匠を施された剣を振りかぶり、修道服の少女はまた剣を振るう】
【淀みない剣閃は、しかしながら堅牢な城門に傷をつけることは出来ず、少女の努力を徒労に変える】
「……あーもー……、帰らないと明日の礼拝出来ないー」
【剣を肩に担ぎつつ、はぁと溜息を漏らして】
【少女は目を細めて、周囲に目を凝らし、警戒をし始める】
114 :
【宿木寿壊】>>84:2014/02/22(土) 20:23:37.30 ID:nXDF6dQh0
了解しました
みんな来る前に大広間にいっぱいたくさん花を咲かせています
115 :
【燐寸人狼】>>52:2014/02/22(土) 20:24:19.40 ID:2lWiBM1b0
/始める
ここは……
【立ち上がった男は周囲を見渡す】
【どうやら洋館の中の大広間のようだ】
なんでこんな所に……
【銀髪の髪をいじり途方に暮れる】
【すると、スーツのポケットの中に何かが入っていることに気づく】
なんだこれ?
【ポケットの中から取り出したそれは星の形をバッジだった】
【そして、男は気づいた】
まさか、ここがあの洋館……!
【噂に聞いていた洋館だと知り唖然とする】
【すぐに、気を取り直す】
……噂だとここを出るには2つのバッジが必要なはず
【だが、男はバッジを一つしか持っていない】
……戦うしかないのか
【思わず溜息をつく】
【顔を上げた時には既に狩人の顔になっていたが】
116 :
【墓王乃剣】>>30☆1:2014/02/22(土) 20:26:48.09 ID:zE3jHvPB0
>>111 【具現声器】
擬音を媒介に魔法を放つスピーカー
「ボォオーー」と叫べばスピーカーからは炎を発射し
「バリバリバリッ」と叫べばスピーカーから放電が放たれる
動物の鳴き声を真似すれば動物を召喚する事も可能
ただし擬音以外には全く反応しない
>>112 【剛力腕力】
エネルギーをその腕に集中させる事で、
鋼鉄にも匹敵する強靭な腕を生み出す事ができる能力者
その腕で刀を受け止める事もできるし、ヤワなナイフならせんべいのように握りつぶし
コンクリートの壁も簡単に破壊と攻防ともに優れる
117 :
【押下他出】>>105:2014/02/22(土) 20:27:26.60 ID:md/ws6OX0
118 :
【燐寸人狼】>>52☆1 大広間:2014/02/22(土) 20:27:53.49 ID:2lWiBM1b0
けっ……また戦いか……能力者同士は引かれあうってことか……
【大広間の階段に腰かける大剣を背負った黒いドレス姿の少女。】
まあいいさ。また殺すだけだ。
【ニヤリと笑う。】
120 :
【鮮血殺刃】>>26☆1@図書館:2014/02/22(土) 20:30:14.86 ID:sjfKqwE00
【目を覚ますと見えたのは知らない天井。カビと埃、そして古い紙の臭いが鼻をつく】
【上体を持ち上げ、辺りを見回す。びっしりと本で埋め尽くされた本棚が並んでいる】
【ここは図書館か。ぼんやりとした頭でそう認識する】
【無意識に上着の内ポケットを探る。硬い感触……星だ】
【瞬間、急に思考がクリアになる】
あー、なるほど……俺も“呼ばれた”訳だ
【そう呟くとゆっくりと立ち上がり、尻を叩いて埃を落とす】
【能力者の間で古くから流れている噂だ。何処かにある古城の噂】
【いつの間にか、だが当たり前のように、能力者は夜な夜なそこに集められる】
【自身のように勝手に集められることもあれば、自分から来るものもいるとか、いないとか】
【能力者には「星」が「一つ」与えられ、出るにはそれが「二つ」必要である】
【一つの星を二つにする方法は至極簡単……「奪う」のだ】
噂だから正確じゃない部分もあるかもだが……まあどっちでもいいか
……さてと
【青年はガシガシと頭を掻きながら歩き出す】
【そっと腰に手をやると、馴染みの感触。自前の得物もありとは、ありがたい】
そう……出るためなんだ、仕方ないよなぁ?
殺しはここでは合法、合法……
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:30:59.29 ID:RPahPqPOI
「ふむ......噂には聞いていたがまさか実在するとは......」
【男は手の内にある星を眺めてから、目線をあげる】
「他に人がいるかもしれない.....移動してみるか。」
【大広間へ移動】
122 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 20:31:53.70 ID:nXDF6dQh0
【大広間はたくさんの花が咲いた】
ようしこれくらいでいいかな?さっきまで薄汚かった大広間が
なんということでしょう一気に華やかに
えへへへみんな喜んでくれるかな?
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:32:01.64 ID:CdxnJcPE0
色んな武器を使って戦いたい
124 :
【墓王乃剣】>>30☆1@図書館:2014/02/22(土) 20:32:51.50 ID:zE3jHvPB0
…アナタは、星のバッジを1つ持っています。
【図書館に長身の、40代に見える男が1人立っている】
バッジ2つ消費で、城門から脱出できます。
【手元には何やら紙があり、男はそれを読み上げている様子】
バッジは1つ1億で換金できます。
…フム フム フム
星のバッジとはこれの事かね?
しかし いやぁ 面白い企画じゃあないか アハハハハ!
バッジを1つ奪えば、私はこの城から出られる。
しかしそれでは面白みがなぁい!
いいではないか それでは周りの愚者どもをなぎ倒し
私はバッジをたんまり持って このお城から出る
手元には億単位のバッジがわんさか 私はさらに高みに登ることができる
ワンダフル 実にワンダフルではないか!
それでは早速、愚か者どもを狩りに行くとしましょうか
さてさて逃げ惑うウサギどもよ 首を構えて待っているがいい!
【手元には常人ではとても持ち上げられないような大剣を軽々と掲げ】
【男は図書館を後にする― まるでキツネ狩りに行こうとする貴族の如く】
125 :
【神聖守護】>>39 ☆×1 @食堂:2014/02/22(土) 20:33:15.00 ID:vg/9Qlg70
神よ、我に救いの手を――なんて、言うと思ったか
【食堂、椅子に座って独り言を口にする男が】
【手に持った銀の十字架を見て、不敵な笑みを浮かべる】
【使い古されたようなボロのコート、そのポケットに十字架を突っ込んで】
正直、神なんかどうでもいいしな。胡散臭い
【つまらなそうに呟く】
【十字架を持っていながら、不思議なことを言う】
ああ、なんだかな…こんな面倒な仕事引き受けるんじゃなかった
【黒のマフラーを巻き直して】
【禁煙パイポを咥えて、椅子に座ったまま溜息を吐く】
【これからどうしようか。いかにしてこの城を脱出するか】
【頬杖をついて、うんうん唸りながら悩んでいる】
126 :
【猛魂蔵持】>>67☆1 二階森:2014/02/22(土) 20:34:13.42 ID:ZBAi8lsJ0
【古城の二階に生い茂る木の数数その中の一本に一人の男が腰を下ろしていた】
【男は星形のバッジを手に取り眺めていた】
今日はどんなお客さんが迷い込んでくるのかな
できれば欲望にまみれたそんな人が来てくれると嬉しいんだけどね
【そう言うと眺めていたバッジを握り木から飛び降りる】
【衝撃をうまく吸収させ羽のように軽い着地を見せる】
【その軽い身のこなしはまるで獣のようであった】
【バッジを懐にしまうと男はニヤリと笑みを浮かべ森から出ようと歩き始める】
127 :
【円盤侵略竜】>>34:2014/02/22(土) 20:35:01.63 ID:VV5rsmkd0
【二階・森】
【男がひとり、空へ向かって手を振っている】
【上空には星でもない、人工衛星とも違う光が瞬いていた】
…さてと、ここに来たってことはそういうことか
【手の平にあるバッジを見つめ、ひとり呟く】
ま、さくっと終わらせて帰るとしますか!
【男は『獲物』を探しにひとり歩く】
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:35:09.33 ID:A2izWoFe0
花使いさんと対の存在になりたい
姉妹みたいな
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:35:44.32 ID:WCmRmp1r0
じゃあ俺はそれを枯らす悪の存在になりたい
130 :
【燐寸人狼】>>52☆1 @大広間:2014/02/22(土) 20:36:08.68 ID:2lWiBM1b0
>>119 あれは?
【男は階建に誰かが座っているのを見つけた】
【近づいてみるとそれは黒いドレスを着た少女だった】
……女の子か
【男の心は冷めた】
【女子供相手に戦う気はないようだ】
ちょっと君
【少女に声をかける】
【片手には星のバッジを持っている】
これあげるからさっさと帰りなさい
【少女が剣を持っているのにも関わらずそう言った】
131 :
【墓王乃剣】>>30☆1@図書館:2014/02/22(土) 20:36:19.37 ID:zE3jHvPB0
>>123 【武吏器】
このブリキのオモチャは、変形してあらゆる武器になる。
ブレード、ハンマー、スピア、手裏剣。
さらにジェット噴射により、より破壊力が増し、自動追尾機能により相手を確実に狙う。
武器使いの武器となり同時にサポーターとなる事ができる
ネジを巻くことで充電を行う
132 :
【燐寸人狼】>>52☆1 @大広間:2014/02/22(土) 20:38:09.20 ID:2lWiBM1b0
>>129 /倉庫から
【救済の死】ラスボス能力
漆黒のローブにその身を隠す謎の人物
その表情はフードによって隠されており、まったく窺い知ることができない
正体は地上に絶対的な死をもたらす為にやって来た冥界の使者の一人
その体は冥界の黒い瘴気が人型を象ったもの、つまり霧状である
生命体として意識はあり、コミュニケーションを取ることもできる
ローブの袖口や裾、フード部分から際限なく瘴気を発生させ、
形を変えたりするなどして自由自在に操ることができるが、ローブを包み隠すことはできない
空を覆う程の瘴気を人型に形成したその姿は伝承上の巨神を彷彿させる
この瘴気は草木を枯らし、弱い生命体を即死させる程の危険性を持つ
能力者であってもその危険性は変わらず、少し瘴気に巻かれるだけでも大きなダメージを受ける
この瘴気で地上を覆うことで、単体でも大都市一つを死の街にすることもできる
霧状であるが故に、その体に対する攻撃は殆ど意味をなさない
加護を受けた能力者、あるいは武器の攻撃で少し力を弱めることができるが、その存在を消し去ることはできない
近距離戦に限るが、瘴気を押し固めた霧の体による殴打も可能
その唯一の弱点はローブの中に隠された小さな本
それはかつて彼/彼女がヒトであった頃を綴った日記であり、彼/彼女の意識をヒトの意識たらしめるモノである
これを破壊することで瘴気は形を保つことができなくなり、意識とともに霧散する
133 :
【墓王乃剣】>>30☆1@図書館:2014/02/22(土) 20:38:39.34 ID:zE3jHvPB0
>>128 【森盛沢餐】
アナタは木の幹の形をしたステッキを所持しており、
ステッキをひと振りで実と葉をステッキから生やす事ができる。
実や葉は食べると毒を与えたり、薬となって色んな怪我・病気を治せるし
硬い実や針葉を生やして飛ばして攻撃手段として使用する事も可能。
一旦 実と葉をステッキから除けないと、次の実と葉を生やす事はできない。
>>129 【吸生気鬼】
体全体が泥にまみれた姿に変身する
この時 体は悪臭を放ち致命傷を受けようとも泥が治癒再生を促し回復する
しかし泥に覆われた分 動きはかなりトロくなる
この状態で相手に噛み付き『生気』を奪う事ができ、
『生気』を奪われた相手は生きる屍のようになってしまう
奪った『生気』は泥となり、その肉体の不死身さはより向上する。
植物にふれると植物は枯れてしまう
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:39:26.12 ID:RPahPqPOI
「ここが大広間か.....しっかし、汚れ具合は半端ないな....」
【男はあまりの埃っぽさに少しむせてしまった】
「星を二つ...か。」
(この星が無くなれば俺はここから出られない....いわば命だ。相手もそれはまた同じ..!くださいと言って寄越してくれるようなものじゃないだろう...)
「やれやれだぜ。」
135 :
【燐寸人狼】>>52☆1 @大広間:2014/02/22(土) 20:40:33.83 ID:2lWiBM1b0
>>128 /倉庫から
【春嘯き】
柑子色に輝く蝶を掌から生み出す能力。
蝶が止まった箇所には花が芽吹き、蝶が卵を産んだ場所からは樹木が聳える。
発芽から成長し切るまで数瞬と掛からず、多量に蝶を生み出せば辺り一帯を花畑にする事なんて造作も無いのだが
蝶が草木を芽吹かせる度に『母体』である能力者の体が植物に蝕まれていく為、多用は危険と留意しておくべきだろう。
とは言え『蝶が生み出したモノ』に限り能力者が自由に操作出来るので、植物をやたらめったら生成する必要は無いとも思われる。
【瘴気菌圥】
何らかの特殊な気体を発するキノコを生やす。
時には毒ガスであったり、時には体を癒すものだったり。
キノコの色はそのキノコが持つ力のイメージカラーとなる。
例えば毒なら紫、癒えるものなら薄い緑、等である。
生やす場所はどこでも構わないが湿度が無いと1分しない内に枯れる。
またキノコは熱と光に弱く、それにあたれば同じく1分しない内に枯れる。
これ以上と無い集中力を注ぐと脚が生え、自律することも可能。
生で食べても割とイケる。 能力者は毒ガス耐性あり。
気体の効果は一方的にならないよう自重必須。
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:41:30.19 ID:RPahPqPOI
>>130 【俺は大広間に、他の人間がいることに気がついた。見ると、少女に星を渡そうとしているものがいる】
「何を考えているんだ....。」
【俺は咄嗟に隠れ、その様子を伺うことにした】
137 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 20:42:13.61 ID:nXDF6dQh0
いいよいいよーとってもいい傾向♪
みんな大広間に集ってお花見していってね
【大広間に花を咲かせましょうしている】
138 :
【吸生気鬼】>>133 ☆×1:2014/02/22(土) 20:42:20.49 ID:WCmRmp1r0
>>130 あ?何のつもりだ?
何?善人のつもり?女の子助ける俺かっこいい!ってか?ムカつくんだよね。そういうの。
【ゆっくりと立ち上がると苛立たしげに言い】
ーー死ねよ。ダークゲート!
【
>>130の近くに爆発を起こす。】
140 :
【仄灯】>>104 ☆ 1階 大広間:2014/02/22(土) 20:43:16.63 ID:aFC3sQtT0
はぁ…困りましたね…
【着物を着た男が朱色に光った提灯を持ち大広間の中をさ迷っている】
ここから出られないのは良いとしてコロシアイなんて真っ平御免ですよ
【どうやら戦う気はあまりないようだ】
下手に動くとほかの能力者にばったり出会ってやられるかもしれませんし…どうしましょう
141 :
【押下他出】>>105 ☆1 大広間:2014/02/22(土) 20:43:21.23 ID:md/ws6OX0
【フードの付いた黒いコートを青年の視線はゆっくりと城門の方へ向く】
【その視線は不可解な出来事に対して疑うような視線でもある】
さてと、困ったなぁこりゃ完全に閉じ込められちまってる…
【軽く懐を探ってみると星形のバッジがフードの男の手元に見られる】
ハッ!ご丁寧に準備までしてくれてやがる…舐めた真似してくれるぜ
【明らかに苛立った様子を見せ男はバッジを懐にしまうとコートを軽くはたき二階に向かって歩き出す】
…まずは現地の確認だな、こんなところ居ても目立って仕方ねぇ
……あー困った困った、出来れば何事もなきゃ良いんだけど…まず無理だな
【大広間の階段を上り図書館に視線を向けて男は歩き出す】
142 :
【自在刃・鉄霧】>>90:2014/02/22(土) 20:44:09.40 ID:15rHNN1F0
【一階・武器庫】
どれもこれも…使えそうにないなあ
【武器を物色しているのは、一人の青年】
お?これいけるんじゃない?
【壁に立てかけてあるハルバートを持ち、軽く振りまわす】
【錆びついた刃がごとん、と音を立てて床に落ちる】
うわ!あっぶな!
…どうしよ、怒られねえかな…?
【ただの木の棒となったハルバートをとりあえず手に持ち、武器庫を後にする】
他の所探すか…
【長く暗い廊下を、一旦見まわしてから歩き出す】
143 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/22(土) 20:45:53.88 ID:RPahPqPOI
>>139 (ほう....やはり攻撃していくか.....)
【物陰に隠れながら様子を伺う。】
(俺とて、漁夫の利を狙いたいわけではない。こちらに火の粉がかからない限り手出しはしないでおこう)
144 :
【鮮血殺刃】>>26☆1@図書館:2014/02/22(土) 20:46:04.56 ID:sjfKqwE00
>>124 【ふと、誰かの背中が見えた。反射的に本棚の陰に身を隠す】
【壮年の男性……のように見える。ずいぶんとテンションが上がっている】
(……殺れるか?)
【内心で呟く。ここに集まるのは能力者。あの男も能力者、あるいはそれに準じる何かだろう】
【下手につついて化け物だったら目も当てられないが……】
【青年は殺しはどちらかと言えば大好きだが、無駄なリスクは好まないのだ。だが】
(なにもしないってのは……やっぱ、ないよな)
【血も欲しいところだし。ナイフを握る手に力を込める】
【逆手に構え、一気に駆け出した。目指すは図書館から出ようとする男の背中】
ヘイ、旦那!
【殺すための一撃と言うよりは、血を取るための攻撃】
【スピードはなかなかだが、声をかけるのはどうなのか】
ちょいと、血を拝借!
【なお、相手にまともに血が流れているかは定かではない】
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:47:56.49 ID:A2izWoFe0
146 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 20:49:36.18 ID:nXDF6dQh0
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:50:43.93 ID:s7ovll+X0
公家とか貴族っぽいのを
148 :
【燐寸人狼】>>52☆1 @大広間:2014/02/22(土) 20:51:59.96 ID:2lWiBM1b0
>>139 っと!
【突然の爆発】
【が、男は床を転がることで回避する】
……危ないな
【立ち上がり、何でもないように言う】
【が、目は先程と違い鋭い】
善人のつもりなんかないよ、ただ――
【あくまで子供を諭すような口調で男は話す】
【それは、少女を格下としてみていることを示す】
てめぇみてえなガキなんか相手にしたら核が下がるんだよ!失せろ!
【突如口調が豹変した】
【顔も先ほどとは比べ物にならないほど凶暴だ】
ほらよ!
【男は少女に向けバッジを投げた】
149 :
【吸生気鬼】>>133@鏡の部屋→廊下 ☆×1:2014/02/22(土) 20:52:54.45 ID:WCmRmp1r0
お前は誰だ?
【鏡に映った自分に向けて、こういう問いを繰り返すと、その人間は発狂するという】
【そしてここは鏡の部屋。上下左右前後の全てが鏡に包まれ、出入口すら見失いかねない狂気の部屋】
なあ、おい、お前は誰だ?
【なにやら、合せ鏡ならばその効力は上がるらしい。だとすれば、この部屋でそれを行うというのは、正しく自殺行為】
【だがしかしその男は、やれやれとでも言いたげに頭を振って】
……飽きた
【ただ一言、そう呟いて、鏡の部屋を後にした】
150 :
【森盛沢餐】 >>133☆1:2014/02/22(土) 20:54:53.84 ID:A2izWoFe0
>>146 頑張って早く脱出しようね!
宿木寿壊ちゃん♪
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:55:48.42 ID:lODsfYwd0
観測者たる私に能力をくださいな
>>148 あぁ?能力者にガキだとか関係無いだろ?
【そう言いつつも投げられたバッジをキャッチするが】
いるかよ。情けのつもりか?
【そのバッジを投げ返した】
153 :
【森盛沢餐】 >>133☆1:2014/02/22(土) 20:56:11.60 ID:A2izWoFe0
厨二妄想が捗るな
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:56:37.36 ID:2lWiBM1b0
>>151 /倉庫から
【黒淵風景】
この能力者はパソコンのスクリーンほどのサイズの「ビジョン」を自在に呼び出すことができる
その「ビジョン」は何者にも感知できず、またこの能力者以外には通常は見ることができない
ただしこの能力者が望めば他者にも見せられる
ビジョンの光景は、能力者が望む形で見ることができ、あらゆる防御・遮断の能力を無視してみることが出来る
真上から見たり斜め、後方、前方など自由自在
そしてその能力の範囲は「スレッド内の全て」で、さらに音声なども聞き取れる
偵察としてはこの上は無いとされるような能力だが、あくまで見るだけ……ビジョン越しに攻撃をしたり、ワープできたりはしない
ビジョンは際限なく呼び出せるため、同時に複数人の情報を知ることができる
身体能力は一般人並
155 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 20:57:08.50 ID:nXDF6dQh0
>>148 えーっずるいー!
【物陰に隠れながら見ている】
戦いもせずに超ずるいんだけど・・・!
【花を咲かせまくる】
>>150 わーい!おねーちゃんかな?
そうだよ!脱出だけじゃなくて大金持ちになろうね!
そのために大広間を花で埋めてきたから!
【大広間に毒の花粉をまく花を大量に咲かせて大広間に来た人たちを一網打尽にする寸法なのだ】
156 :
【自在刃・鉄霧】>>90☆1@廊下:2014/02/22(土) 20:57:13.31 ID:15rHNN1F0
…しかしまあ、広いねえ
【青年は長い廊下を歩き続けていた】
…これ他の奴と遭遇できるのかね
【きょろきょろと見まわすが、さっき通ってきた道には誰もいない】
【それどころか、しんと静まり返って不気味な程だ】
どうしよう…これ俺出れんの?
【ひんやりと冷たい空気が肌を伝う…】
うっ、何かぞくって来た…
速く先進もう……
【寒そうに背中を丸めながら、青年は足早に歩いて行く】
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 20:59:27.11 ID:2yRt+oh50
今日は古城か
いいのをくれよ
158 :
【墓王乃剣】>>30☆1@図書館:2014/02/22(土) 20:59:32.76 ID:zE3jHvPB0
>>144 ―ふむ、こんな所にもウサギがいたか…
【背後からの声に気が付く男、そして…】
アウチ!いたたたた…
粋がいいウサギさんですねェ…
【脇腹を突き刺された男― 余裕気のある表情で青年と向き合う】
【傷口から血が流れる様子は全くない様子】
この私とやり合おうとはなかなか度胸のあるウサギだ
いいでしょう ウォーミングアップだ
光栄に思うがいい 私自身が相手になってやる事をな!
【大剣を青年に向けて高らかに叫ぶ】
159 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/22(土) 21:00:07.29 ID:RPahPqPOI
(ここの争いは激化しそうだ......離れるのが得策だろう。)
【俺はひっそりと大広間を離れようとする。大広間の二人が俺に気づかなければ無事脱出できる】
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:00:51.73 ID:lODsfYwd0
>>154 身体能力一般並みか・・・・・
スマン・・・・なんか違うのないか?
もうぶっちゃけ身体能力高ければいいや
161 :
【猛魂蔵持】>>67☆1 二階森→二階廊下:2014/02/22(土) 21:01:11.42 ID:ZBAi8lsJ0
【男が古城に広がる森から脱出し二階の廊下に出る】
【廊下は広く窓からは外からの光が入る】
【しかし古い建物なのかあちこちがボロボロで古臭い匂いが漂う】
【天井の隅には蜘蛛の巣が張られ壁には亀裂が走る】
【ところどころに床は抜け当たりに埃が充満する】
はぁー古城の中って埃っぽくて中歩きまわるの好きじゃないんだけどなぁ
【ため息を付き歩く】
まあそれでもせっかく人がいるんだから一目見ておかないとね
欲塗れの人間も見つかるかもしれないし
【そう言いながら男は軋む床を踏みしめ歩いて行った】
162 :
【墓王乃剣】>>30☆1@図書館:2014/02/22(土) 21:02:07.21 ID:zE3jHvPB0
>>147 【四肢隷使】
巨大な手首・足を召喚して自在に操る能力
まさに自分の手足のように扱う事ができるが
巨大であるため、これによるパンチやキックは威力が高め
手は空中に浮き 自分の体を張らずとも戦うことが可能
ただし攻撃・防御性能は単なる手足なので過信はしないように
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:02:36.23 ID:YNqbMkXh0
武器とか使うの
164 :
【墓王乃剣】>>30☆1@図書館:2014/02/22(土) 21:03:44.29 ID:zE3jHvPB0
>>157 【狂々歯車】
歯車を召喚し操る能力
大きさは5cmから1mまで自由自在
召喚した歯車の上に乗ったり
回転させて重いものを無理やり動かすといった芸当が可能
組み合わせると巨大な機械人形となる
165 :
【森盛沢餐】>>133☆1:2014/02/22(土) 21:04:27.27 ID:A2izWoFe0
>>155 そうだね、たーくさんお金貰って、たーくさん美味しいもの食べようね!
【一網打尽にした人達をステッキでトドメを刺しちゃうのだ♪】
炎とか爆発系で
167 :
【燐寸人狼】>>52☆1 @大広間:2014/02/22(土) 21:05:13.81 ID:2lWiBM1b0
>>152 そうかよ
【投げ返されたバッジをキャッチする】
【すると、狂気に満ちた笑みを浮かべた】
なら、無理やり帰らせてやるよ!糞餓鬼!
【男の体が狼のものに変わる】
【長く鋭い獣の爪、体中に美しい銀色の毛、顔は狼そのものだ】
おらっ!
【男は少女にめがけ突っ込む】
【その速さは人外のものとしか言いようがない】
くらえ!
【少女の腹部に向け右の拳を突き出す】
【どうやら、気絶させる気のようだ】
168 :
【墓王乃剣】>>30☆1@図書館:2014/02/22(土) 21:06:05.79 ID:zE3jHvPB0
>>160 【受動操縦】(セルフパペット)
アナタは『糸』により人間を操る霊のような存在が身についている
この『糸』で操られる事により
従来以上の身体能力に加え飛行能力を得る事が可能
操られて特に体に負担がかかるという事もない
また、『糸』により相手を束縛する事もできる
『糸』を攻撃されて切れたりという事はないが解く事は可能
操られた時の身体能力はかなり高くあらゆる拳法をも軽々しく扱ってしまう
>>163 【変化鉄球】
アナタは特殊なフレイルを持ち歩いている
このフレイルの先についた鉄球は様々な動物、もしくは動物の部位に変身して多彩な攻撃を仕掛ける事ができる
ハヤブサに変身させる事でフレイルは強力なスピードと嘴による回転速度を持ち、
ヘビの頭に変身させることでフレイルを自在に操り毒牙による攻撃を行う事も可能、
爪に変形させれば鉤爪となり高いところにも手が届くし
ペリカンの嘴に変形させる事で物を蓄える事も可能
ただし大きすぎると変身しきれずに半端な形になってしまう
なお、このフレイルの鎖は最大で20mまで伸びる
169 :
【墓王乃剣】>>30☆1@図書館:2014/02/22(土) 21:07:26.32 ID:zE3jHvPB0
>>166 【足跡地雷】
その名の通り 足跡が地雷になる能力
能力者は爆発に耐性を持ち、地雷をすぐさま爆発させる事もできるので
その場で爆発を利用して強力なジャンプを行う事もできるし
相手にケリを入れて爆発させる事もできる
履いてるものも爆弾になるので設置に困ったら靴を投げて攻撃するもよし
能力者の身体能力は陸上選手並にある
170 :
【吸生気鬼】>>133@廊下 ☆×1:2014/02/22(土) 21:08:52.23 ID:WCmRmp1r0
>>161 ……ん
【彼は――曲がりなりにも城であるこの場には似つかわしくない襤褸を着た彼は、廊下の前方に男を見つける】
【つまり、それは相手からも見つかるということで】
よお。お前、能力者か?
【けれど、それには一切構うことなく、男は立ち止まって片手を挙げ、そう声を掛けた】
【殺し合いの場とは思えない、抜けるように呑気な口調】
【それでも、孕んだ狂気の臭いは――泥のような、血のような、死のような悪臭は、消えないが】
171 :
【受動操縦】(セルフパペット>>168:2014/02/22(土) 21:09:06.64 ID:lODsfYwd0
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:09:25.39 ID:Iv68jgEq0
半年ぶりによこせ
173 :
【鮮血殺刃】>>26☆1@図書館:2014/02/22(土) 21:09:40.90 ID:sjfKqwE00
>>158 ……?
【脇腹を斬りつけ、その血を以て刃と為す……はずだったのだが】
【妙な感触だった。確かに斬った。それは間違いない】
【だが新鮮な肉を、血を、斬る感触ではない。もっと無味乾燥な……】
誰がウサギだ、誰が
せめて肉食獣の何かで呼んで欲しいところだね
【良くてハイエナか何かだろうが、と青年は内心で自虐する】
【斬ったのに出血していない。この事態への動揺を悟られぬよう、気を張る】
……上等。ウォーミングアップで足腰立たなくしてやるぜ
【向けられた大剣を見据える。そしてそのままナイフで己の体を少し斬った】
【鋭い痛みが走るが気にはしない。調達できない時はいつもこうなのだから】
【刀身が伸び、ナイフは取り回しの良さそうな細剣となる】
【切っ先を男に向けて構えをとった】
174 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 21:10:00.69 ID:nXDF6dQh0
175 :
【燐寸人狼】>>52☆1 @大広間:2014/02/22(土) 21:10:47.50 ID:2lWiBM1b0
>>172 /倉庫から
ギロチンアクス
【寸断罪斧】
巨大な戦斧で着けた切れ込みから、ギロチンの刃を射出させることが出来る能力。
ギロチンの刃には鎖がついており、射出したのち、再びその切れ込みに戻っていく。
ギロチンは非常に切れ味が良く、自動車程度の鉄の板ならやすやすと食い込む。
身体能力:怪力
【絶食全喰】
空腹時になると身体能力が上がり、体の一部が大きな顎と歯、舌に変得ることが出来る能力者。
その大きな『口』を使ってあらゆるものを食べる。
顎は金属ですら粉々に噛み砕き、歯は何度折れても生え揃う。舌は数メートル伸び、獲物を捕まえる。
口を作り出す事ができるのは一箇所だけだが、作りなおす事で体の各所に付け直す事ができる。
本人が満足すると、自然に口も元に戻る。
身体能力: 満腹時...一般人 空腹時...能力者
176 :
【墓王乃剣】>>30☆1@図書館:2014/02/22(土) 21:10:53.16 ID:zE3jHvPB0
>>172 【肉牙獣銃】
生きている弾を発射する銃
弾が発射されると有機物を狙い 肉を食いちぎる
弾には『群弾』『隼弾』『土龍弾』『鼠弾』『山嵐弾』『雌弾』の6つがあり
『群弾』は発射すると分裂して集団として行動する性質を、
『隼弾』は発射される速度が高く 上空の相手も狙える性質を、
『土龍弾』は土や壁にあたるとそこを掘り進み強引に貫通する性質を、
『鼠弾』は土や壁にあたると這い伝う性質を、
『山嵐弾』は発射するとトゲを生やす性質を、
『雌弾』は有機物こそ狙わないものの、他の弾を引き寄せる性質をもつ。
177 :
【円盤侵略竜】>>34:2014/02/22(土) 21:11:25.76 ID:VV5rsmkd0
>>165 いやー良いですねえ!
僕も早く帰って美味しい物たくさん食べたいんですよー!
【男は大広間の入り口に立っていた。そして少女達に再度話しかけた】
ところで、君たちって星型のバッジを持ってたりしますか?
178 :
【仄灯】>>104 ☆ 1階 食堂:2014/02/22(土) 21:11:50.11 ID:aFC3sQtT0
ここなら安心ですね
食堂で争う人なんていないでしょうし
【どういう理屈なのか】
ついでに何か食べますか
確かこの機械を使って…
【なんやかんやありご飯と味噌汁が乗ったトレイを机の上まで持っていき椅子に座る】
では、いただきます
>>167 っ!!速いっ……だが……
開け!ブラックホール!
【咄嗟に上空にブラックホールを開く、そのまま少女はジャンプし、男の攻撃を避ける。そしてブラックホールに吸い寄せられ、少女は宙に浮くかたちとなった。】
180 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/22(土) 21:13:53.59 ID:RPahPqPOI
>>174 【無事大広間から出れた俺は古城を探索することにした。】
(しかし、無駄に広いな.....慎重に行動せねば...!?)
【視界がふらつき、足に力が入らず全身に痺れが襲いかかる。】
【自力で立つことが出来ず壁へとよりかかってしまった。】
(これは....この症状は毒...!?クソッいつの間に!)
181 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 21:14:45.82 ID:nXDF6dQh0
>>177 あっわたしにも安価つけてよ!
えへへへへ〜あんまり持ってないから欲しいなって思う
おにーさん☆くれるの?ありがとう!
182 :
【受動操縦】(セルフパペット>>168:2014/02/22(土) 21:15:18.02 ID:lODsfYwd0
誰かがスタートするまで俺はバトルを始めない
俺はそういう男だ
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:15:36.70 ID:hfyGVa3u0
シンプルなのくれさい
184 :
【狂々歯車】>>164:2014/02/22(土) 21:16:34.18 ID:2yRt+oh50
どもっす
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:16:49.27 ID:A2izWoFe0
>>180 きゃー♪かかったかかった!
宿木寿壊ちゃんいい子いい子♪
おにーさんここで星貰ってもいいかなあ貰ってもいいよね?ねぇ貰っちゃうね!
186 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 21:19:05.76 ID:nXDF6dQh0
>>180 やった!おねーちゃん一人かかったっぽい!
そのままぶっ倒れて☆ちょうだいね!
とどめだーわー!
【生命力を吸う綿毛を飛ばす】
>>185 えへへへへ〜褒められるとうれしいー♪
いいでしょ?返事がないってことはいいことだもんねー
187 :
【燐寸人狼】>>52☆1 @大広間:2014/02/22(土) 21:19:21.61 ID:2lWiBM1b0
>>179 ちっ!
【男の攻撃は空振りとなった】
【少女が突如上空に現れた何かに引き寄せられ宙に浮いたからだ】
降りて来いや!
【男は叫んだ】
【そして、その叫びは攻撃となる】
ウォォォォォォォォォォォっォォォォ!!
【男の能力によって雄叫びと叫びは炎と変わる】
【炎の束が少女に向かって放たれた】
【あくまで、落とすことが目的なので死ぬほどのものではない】
【が、これをくらったらただでは済まないだろう】
188 :
【墓王乃剣】>>30☆1@図書館:2014/02/22(土) 21:19:37.52 ID:zE3jHvPB0
>>173 ほう これは頼もしい反応―
ウサギはウサギでも、たしかに肉食かもしれんな…
まさにウォーミングアップに相応しいといえる相手だ
【男の表情は何とも満足げな様子】
…しかし格の違いを知ってなお、キサマはそういう事をいってられるかな?
ちなみに言っておくが… この剣には毒がある。
【ニヤリと笑い青年の反応を確かめる】
さぁゆくぞ ウサギィ!!
【そういい男は大剣を真正面につきだした― 単純な攻撃。】
【かわすにはワケないだろうが、一撃でも喰らえば…】
189 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/22(土) 21:19:56.58 ID:RPahPqPOI
>>185 「ふん!俺とてそう簡単に星を奪われる訳にはいかないんでね...!」
【そう言いながら装甲の噴射機能で距離を取る】
【無理な体勢であったため大きな距離こそは取れなかったが逃げるには十分な距離だった】
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:21:20.37 ID:hfyGVa3u0
誰かください
191 :
【神聖守護】>>39 ☆×1 @食堂→廊下:2014/02/22(土) 21:22:23.52 ID:vg/9Qlg70
この陰湿で薄気味悪い城をさっさと脱出したいもんだ
【気だるげにぶつぶつと文句を言いながら、マフラーを揺らして歩く男性】
【言動は不真面目で態度の悪い男のようだが、これでも聖人である】
【ぐるぐると回り続けて終わらない思考の果てに、ハッと男性は何かに気づいたようにして】
…まさか。ああああ、くそったれ、こりゃ罠か!
【壁を叩いて、やり場のない怒りをぶつけるように】
こういう時、能力者に生まれたことを心から後悔するよ
【イライラしているようで、禁煙パイポをカチカチと軽く噛む】
【くそったれ、だの何だのと口にしながら足に力を込めてドスドスと廊下を歩く】
192 :
【墓王乃剣】>>30☆1@図書館:2014/02/22(土) 21:22:39.12 ID:zE3jHvPB0
>>183 【浮蒼炎人】(ファイト)
体から青い炎を放射する事ができる能力者であり、
熱の力によって浮遊したり、一点集中で強力な閃光を放つ事が可能。
ただし、放射には上限があり、
一点集中時の閃光の射程範囲は10mほどで遠距離には向かない。
強力な水の攻撃も瞬発的な放射によりかき消す事が可能で威力は高めである。
なお、この炎は敵意を持たないものに対してダメージを与える事はない。
>>190 【雨呼刀 -鮫-】
サメの魂が宿った刀
この刀の刃はギザギザな形になっており
刃が欠けても無限に生やし続ける事が出来る
刃はバラバラにして飛ばす事が可能で
まるで前方に雨のように振りそそぐ
この刀を所持することにより所持者は血の匂いに敏感となり、
この刀で鎌鼬を起こすことで鎌鼬はサメの形になり対象に襲いかかる
>>169 微妙に使いにくそうなものを…まあいいけど
【軽そうな本をいくつか選び、軽く踏みつけていく】
【足跡のついた本を懐にいくつか忍ばせ、残りは棚にバラバラに戻していく】
仕込みは順調っと…
しかしもったいねえなあ…明らかにレアっぽい本もあるしコレ持って帰るだけでもいい金になりそうなんだが
まあとりあえずは星の回収が先だな。脱出手段を確保しねえとどうしようもねえ。
とりあえず【次に図書館に入ってきた奴】を襲うか…
194 :
【燐寸人狼】>>52☆1 @大広間:2014/02/22(土) 21:22:48.12 ID:2lWiBM1b0
>>190 /倉庫から
【万有磁力】
この能力者は任意の物に対して磁力を付与することが出来る。
軽い磁石程度の磁力から、工場で使うような強力なものまで自由自在。
ただし、効果が及ぶのは 白い物体 にのみ。
この能力者が自分の目で見て、白いと感じたものにしか付与することは出来ない。
一度解除すると、これまでに付与してきた磁力がすべてリセットされる。
身体能力:高校生程度
初期装備:白いチョーク×3
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:23:31.55 ID:A2izWoFe0
>>186 いいねいいね、いい感じだねっ!
>>189 私達二人を相手に出来るかなあ?
【ステッキを振ってさらに毒の回転を強める】
196 :
【浮蒼炎人】>>192 ☆1:2014/02/22(土) 21:24:26.15 ID:hfyGVa3u0
197 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 21:24:32.47 ID:nXDF6dQh0
>>189 あっ!まだ意識があるじゃん!だますとはひどいよ!
でも今大広間はお花でいっぱいのわたしのフィールドだからね!発射ー
【花から毒針を発射する】
>>195 やっちゃえーおねーちゃん!
198 :
【猛魂蔵持】>>67☆1 二階森→二階廊下:2014/02/22(土) 21:24:40.73 ID:ZBAi8lsJ0
>>170 【突如進行方向の先つまり前方から声をかけてくる人影が見える】
【その人影は質問内容から能力者と伺える】
【それ以前にここに来るものはすべて能力者であろうが】
ここにいる人達はみんな能力者だと思うよ
【男の質問に対し当たり前だと言わんばかりに答える】
【相手を前に見据えながら男は歩み寄る】
君……荒っぽい感じの臭いだね
いいと思うよそういう欲望
嫌いじゃない
【そう言うと男はバッジを取り出し相手に見せる】
突然だけど君と取引したいんだ
いいかい?
【バッジを見せつけながら男は相手に了承を得ようと問いかけた】
199 :
【鮮血殺刃】>>26☆1@図書館:2014/02/22(土) 21:26:26.34 ID:sjfKqwE00
>>188 ……そらご親切にどー、っも!!
【ステップを踏むように男の突き出した大剣をかわす】
【空気を引き裂く音と確かな質量の塊が己の脇を通り抜ける】
【毒があろうとなかろうと、もしあれをまともに受ければ……】
(……)
【考えないようにした。考えれば動きが鈍る】
【とにかく今は】
シャッ!!
【攻撃をする。それだけである】
【懐に入り込むように踏み込み、突きを繰り出す】
【効くかはさておき、それなりの精度を誇る攻撃だ】
>>174 チッ……厄介な真似を……ブラックホールよ!花ごと吸い込め!
【自身の身体に影響が出る前にその元凶を吸い込んでしまおうと、ブラックホールの出力を上げる。花は次々に吸い込まれるが……】
>>187 くっ……花に集中し過ぎたか……
【ブラックホールもそろそろ限界だ。少女がゆっくりと地上に降りてくる】
くっ……まぁ焼かれるよかマシだな。
【そう言うと、自身の身体にダークゲートを発動する。爆風により吹っ飛ぶ少女。炎は回避したが、辺りに爆風による酷い煙が充満する。】
201 :
【円盤侵略竜】>>34:2014/02/22(土) 21:27:24.74 ID:VV5rsmkd0
>>181 うひょー君たち可愛いねー!お兄さんそんな君達にバッジあげちゃおー!
【なにやら広間には苦い顔をした連中が多々いるが、そんなの関係ない】
【男は女の子に向かってバッジを投げた。バッジは少女の前方3m付近にコロコロと転がった】
さあ!拾ってください!!それで脱出して美味しい物を食べにいこー!
【空には赤い光が不気味に瞬いていた】
202 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/22(土) 21:28:19.68 ID:RPahPqPOI
>>195>>197 (動かなくてはやられる...毒が完全に回るまでに倒さなくては!)
(まずは毒をこれ以上体に循環させないよう
>>195を攻撃する!)
【ブースターの機能で一瞬で間合いを詰め思い切り殴り掛かろうとする。】
【回避行動を起こさなければ拳が直撃し、ステッキを手放す。】
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:29:08.57 ID:0fgBA6g90
くれょ、、、
204 :
【浮蒼炎人】>>192 ☆1:2014/02/22(土) 21:31:56.95 ID:hfyGVa3u0
浮蒼炎人、という力を宿した黒のコートを纏って歩くその青年は二階の森に居た。
彼は☆を所持しながらも、他人の☆を奪うということには興味を抱いていなかった。
噂の古城。それを探索する、という自由きままな彼自身の計画のため、半ば面白半分で訪れたのだから。
「…城の中に森とは……すっごいところだな。」
森。それはまだ能力者によってけがされていないお陰で、癒しの地として城に残っていた。
花の香りを鼻腔で感じ、自らの疲れを癒す。
そして暫くし、森の中を散歩するように古城の中の探索を始めた。
205 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 21:32:37.61 ID:nXDF6dQh0
>>200 あっ機械のおにーちゃんに気を取られてる間に!
戦いながらすごいね!でもそんな激しいので2連戦はさすがに無理でしょ?ちょっと待っててね・・・
>>201 わー!優しい!ありがとー!そうだよね可愛いもん
よーし拾うよ!
【拾う】
206 :
【吸生気鬼】>>133@廊下 ☆×1:2014/02/22(土) 21:34:10.98 ID:WCmRmp1r0
>>198 あー、そりゃそうだ。嫌なとこだねえ、ぎゃはッ!
【近づいてくる相手に対し、男はあくまで棒立ちの姿勢を崩さない】
【能力者同士であるなら、気付かぬ間に切り殺されていてもおかしくない間合――それでも男は、動かなくて】
……取引ぃ?
【欲望がどうとか言う台詞には大した反応を返さなかったが、取引という単語には興味を示す】
ん……んー……ま、いいだろ。聞くだけ聞いてやる
【どこか拍子抜けしたような、微妙な顔】
【別段バッジを気にする様子もなく。あくまで、相手の差し出す「取引」にのみ反応する】
207 :
【狂々歯車】>>164@無重力室 ☆1:2014/02/22(土) 21:34:25.44 ID:2yRt+oh50
うおぉ、本当に来てしまった
此所がかの、能力者が集う一攫千金の古城......
【数日前まで、流されるように無為に時間を過ごしていた】
【その彼がどういう風の吹き回しか、血で血を洗う戦禍の最中に放り込まれている】
【何故か使い方がわかる、見たこともない自分のチカラにただただ目を見開くばかり】
マジか... 冗談半分だったのに
おとぎ話だと思っていた、こんな世界に来ることになろうとは
【心のどこかで思っていたのであろう、現実世界からの逃避】
【それを象徴するかのように、彼は古城の中で最も浮世離れしていると言えるこの部屋にいた】
あの話が本当なら、俺もうかうかしていられないな
早いとこ味方さんを見つけて、精々生き残るとしますか......
208 :
【燐寸人狼】>>52☆1 @大広間:2014/02/22(土) 21:34:48.23 ID:2lWiBM1b0
>>197 >>200 ……自爆して回避するとはやるじゃねえか、糞餓鬼
【床に転がる少女に男は敬意を評した】
【素直に感心したらしい】
見くびってたがお前は立派な戦士だよ
【そう言った後、周囲を見渡した】
【大広間中に花が咲き誇っている】
一時休戦だ、糞餓鬼。先に花を片付ける、お前はそこで休んでろ
【そう声をかけると、花々に向け雄叫びを放った】
【炎の束が花々を焼き尽くそうと迫っていく】
209 :
【墓王乃剣】>>30☆1@図書館:2014/02/22(土) 21:35:21.60 ID:zE3jHvPB0
>>203 【貯打箱】
『攻撃』を溜める箱を召喚する
この箱は『攻撃』を吸収して溜めて
壊す事でその分のエネルギーを開放して攻撃する
地面に叩きつけると割れる
上手く扱えば攻防両方に優れ、箱の大きさは10cmから30cmまでの範囲なら自由自在
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:35:39.39 ID:A2izWoFe0
>>202 きゃあぁっ!!あっぶなーい
おにーさん結構やるじゃん〜
【回避し、距離をとる】
211 :
【押下他出】>>105 ☆1 大広間:2014/02/22(土) 21:36:19.10 ID:md/ws6OX0
図書館ねぇまぁ随分充実してるじゃねぇの
【黒いコートの男は図書館に辿り着くと本を棚から取り出して開いてみる】
うわ、なんだこれ!なんでこんなグロッキーなもんここに置いてあんだ!
【男は本を地べたに投げ捨てる】
【本に書かれていた絵は何らかの処刑に関する事だったのだろう見るにも悲惨な絵が載っている】
…こんな得体の知れない城に閉じ籠るのはマジないわー……どうにかして今すぐにでもバッジを確保してぇところだが…まぁ焦ってお陀仏にはなりたくねぇし、様子見でも決め込むか
【男は気を取り直してまた本棚から数冊の本を取り出して椅子に座る】
あらら、またかよ
【次に取った本も外れだったようだその時だ】
>>174 あー、視界がクラクラしやがるわーチョー頭痛てぇ…毒か?
そう言えばさっきそう言うのが居た気がするわー幸いまだいけそうだなぁーおい
【突如男は頭を押さえると飽くまで冷静に状況を分析する】
………ぶっ殺す……!!
【フードの影に隠れていて表情は見えないもののその目は明らかに狂気を灯している】
【逆鱗に触れたのだろう男は本を踏み潰して少女たちのもとに向かうと足元にある花を踏みにじる】
>>197 …まずは…てめぇだ!死にな!!
【すると花を踏み台にして少女のすぐそばに接近すると拳を振り上げて地面に叩き付けようとつかみかかる】
【本棚の影から
>>188と
>>199の様子を伺う】
なんだよ…もうすでにいるんじゃねえか
問題はここに俺が出て行って得するかってことだが…
星二つがあれば脱出できて一億…だがリスクがデカすぎるな。
どっちか勝った方を爆殺するか。
まあもし誰か来たらそちらを罠にハメて仕留めよう。
リスクは小さく、常に被害は最小限に、だ。
213 :
>>209【貯打箱】:2014/02/22(土) 21:37:35.25 ID:0fgBA6g90
こののぅりょくなんてよむんかゎからん。。。。
214 :
【円盤侵略竜】>>34:2014/02/22(土) 21:38:04.96 ID:VV5rsmkd0
>>205 【
>>205がバッジに手をかけた瞬間、突如天井を突き破り高速で『物体』が落下して来た】
【『物体』は先ほどまでバッジがあった場所に深く突き刺さっている。あたりに砂塵がたちこめる。古城全体に振動がはしる】
プッ!【男が噴き出す】
ボロいなぁ〜これでバッジget!
さあ!こんなところ、とっとと出〜よう
【直撃していた場合、並の能力者なら即死だろう。――そう、直撃していたなら】
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:38:07.72 ID:A2izWoFe0
>>208 うわぁぁー!!
ちょっとちょっとおにーさん?何してくれてるの!?お花さん達が…お花さん達がっ…
216 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 21:38:12.48 ID:nXDF6dQh0
>>202 ブースターだー!?おねーちゃんよけてー!
このやろー!串刺しにするよ!
【手から鋭い樹を作って放つ】
217 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/22(土) 21:39:21.60 ID:RPahPqPOI
>>210 (避けられたか!)
「女だからって手加減しちゃ行けないのは分かったぜ!」
【急な方向転換をし、今度はステッキめがけて蹴りを入れる】
【これも回避行動を取らないならステッキはへし折られその衝撃で自分も少し飛ぶ】
218 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 21:39:38.64 ID:nXDF6dQh0
>>208 わーん!よくもお花を!この人でなし!悪者どもー!
なんで毒が効いてないの?爆風がすごいから?
219 :
【仄灯】>>104 ☆ 1階 大広間:2014/02/22(土) 21:39:43.24 ID:pXBThRvX0
【食べ終わったのか食堂から大広間に戻る】
はぁ…何かお腹の調子が悪いような
食事に毒でも仕込まれてたのでしょうか
【偶然近くの花を目にする】
花?
こんなところに花なんて生えてなかったハズですが…まさか!
【念のため息を止め提灯の火を赤にかえ火の球にして花を燃やす】
…これでよし
【提灯の火の色を朱色に戻す】
もしこれが原因なら急いであの花を全て取り除かないと
220 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/22(土) 21:41:22.84 ID:RPahPqPOI
221 :
【猛魂蔵持】>>67☆1 二階森→二階廊下:2014/02/22(土) 21:41:35.69 ID:ZBAi8lsJ0
>>206 【男の提案に対し相手はそれを飲んだとは言い切れないが少なくとも話を聞く事を確信する】
僕がしたい取引っていうのは簡単な事さ
僕がこのバッジを君にあげるから
君は欲望の限り戦って欲しい
【バッジを弾き上げ目の前でキャッチする】
僕は君たちと殺し合いをしたいわけでもなければ
ここに迷い込んでここから出たいってわけでもない
それとこのバッジの価値
つまりこのバッジが一つ一億になるってことを知って大金持ちになりに来たわけでもない
【男はふらふらと回るように相手の目の前を歩く】
僕は見たいのさ欲望を持った能力者が力を振りまいて戦う姿を
別に君がこのバッジに興味がなくたっていい
僕は君の欲望を叶える協力をしてあげるよ
悪い話じゃないだろ?
【男はそう言って相手に向き直す】
222 :
>>209【貯打箱】:2014/02/22(土) 21:42:31.70 ID:0fgBA6g90
まぁいいゃ。。。
とりま、100000000円はほしぃな。。
【@従者の寝室】
ねむくなってきたょ。。。
223 :
【墓王乃剣】>>30☆1@図書館:2014/02/22(土) 21:42:32.92 ID:zE3jHvPB0
>>199 ふむ 物怖じしない姿勢―
それでこそないと、ウォーミングアップの意味がない!
【そういい男は大剣を引き抜く】
む…?
【気が付くと視界には、細い剣の先端が見えていた】
【そしてザックリと― 剣は胸を貫通する】
アーウチ オ〜〜〜〜オォ〜〜〜〜
痛い痛い痛い痛い…
【思わずひるむ男。どうも反射神経は全くない様子で】
【しかしまるで針に刺されたかのようなリアクションで】
【ガックリと膝をつきその場にうなだれる】
いやいやいや アナタは本当に素晴らしい
能力が?いや 姿勢が
我がペットとして飼えば日々に張り合いが出来て
なんともワンダフルな毎日を満喫できそうな、そんな存在だ!
ならばこの攻撃はいかがかな?!
【そういうと男は青年と別方向に大剣を振りおろし― 振り下ろされた先に紅い刃の花が咲いた】
【花びらは四方八方に大きく伸び、周囲の存在にダメージを与えかねない大きさとなる】
この花びらにも毒があるぞ さぁ食らうがいい!
【こんどは青年めがけて大剣を振り下ろした。】
【剣をよけるにはワケないだろうが、花の追加攻撃まで果たして避けられるだろうか】
>>208 【戦いは終わったーーかに見えたが】
【少女はボロボロの身でありながら立ち上がり】
……ダークゲート!ダークゲート!ダークゲート!ダークゲート!ダークゲートォォ!!
【男に向け、何度も小規模な爆発を起こす。】
はっ!何が一時休戦だ!この偽善者が!!
私が起き上がる前にとどめをさしておけば良かったものを……
【怒りの形相を向け叫ぶ】
225 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 21:44:03.12 ID:nXDF6dQh0
>>211 わっ!わああ!!!
全然毒効いて無いじゃん!体の自由を奪われてよ!
違うんです違うんですこれ私の能力じゃなくってえへへへ・・・
【超不利なのでとぼける】
>>214 うわあー人をだますなんてサイテー!
【隠れていたので現れる、星を拾おうとしたのは木偶だったのだ】
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:44:21.07 ID:xdTLgo3u0
わさわさ
227 :
【森盛沢餐】>>133☆1:2014/02/22(土) 21:46:17.59 ID:A2izWoFe0
>>217 っ…!!ステッキは狙わないでよっ!!壊れちゃったらどーしてくれんのさ!
【すんでの所でかわし、睨みつける】
【私本気になっちゃうよ?いいのかなー?へへへ♪】
228 :
>>209【貯打箱】:2014/02/22(土) 21:46:31.28 ID:0fgBA6g90
ヴゥゥン……
ポコポコポコポコ……
ふぅ。。。
ぃぃぁせかぃた。。。
229 :
【自在刃・鉄霧】>>90☆1@廊下:2014/02/22(土) 21:47:12.21 ID:15rHNN1F0
【あちこちから聞こえてくる轟音や声が廊下に響く】
…うわあ…結構やばいんじゃないの
【わずかに天井が揺れ、軋み音がする】
【誰かが何処かで戦っているのは間違いない。巻き込まれるのはご免だ】
早くしないと…不味いよ…
【ぶつぶつと呟いていると、轟音が続けて何度も響いてきた】
【足元がぐらぐらと揺れる】
わっ?!!うわああああああ!!!
シャレになんないよこれ…
【頭を抱えてうずくまる。しばらくすると揺れは小さくなった】
……うう…
…とっとと出口を見つけて、帰ろう。さもないと…
【青年は頭を抱えて走りだした…】
230 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 21:48:55.05 ID:nXDF6dQh0
>>220 むぅー!一行でかわされちゃった!
わたしはおねーちゃんの援護をするよ!
【体力を吸収する綿毛を放つ】
>>227 おねーちゃんが怒ってるよ・・・こわい
が、がんばれーっ
231 :
>>209【貯打箱】:2014/02/22(土) 21:49:26.50 ID:0fgBA6g90
とりま、アクションおこさなぃと。。。
【部屋からでる】
ろぅか長すぎ……もぅマヂ無理。。。
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:50:07.79 ID:z1sB401N0
格闘の能力をば
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:50:27.67 ID:Q7Klq3sC0
待たせたな
234 :
【浮蒼炎人】>>192 ☆1:2014/02/22(土) 21:50:42.94 ID:hfyGVa3u0
>>207 浮蒼炎人という要素を持つ青年は、恐らくこの奇怪な古城の中で最も奇怪であろう無重力の部屋まで探索を進めていた。
そこで彼は、人物と出会う。
これからの自分の行動の運命を決めるであろう能力者に。
「こんばんわ。そして始めまして。
…俺は能力者なんだが、貴方も能力者…だろ?」
無重力空間に佇む二人。
それはどちらも能力という異質を抱えた人間二人。
彼は問いかける。
「能力者…と、能力者が鉢合わせしたら……っというかこの状況のことなんだが。
良ければ俺が取るべき行動を教えてくれないだろうか?」
同盟を組むかそれともこの部屋でやりあってしまうか。それは
>>207に委ねられている。
彼は返答を待つ。今日一日の彼の運命を決めるであろう回答を。
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:51:15.79 ID:xdTLgo3u0
誰も能力くれないからモブでいいや
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:51:28.38 ID:5pRmd6lo0
悪役っぽい能力をひとつ…
237 :
【吸生気鬼】>>133@廊下 ☆×1:2014/02/22(土) 21:51:28.51 ID:WCmRmp1r0
>>221 【話を聞き終えると、男は数秒、押し黙り】
……ぎゃはッ
【その間の後、口を開くと】
くっ、だらねえ
【くだらない駄洒落でも聞いたかのように、口の端を歪めた】
言われなくとも俺はやりたいようにやるし、折角だからそいつも貰っといてやらんでもねーがよお?
【てめえ。と言って、そちらを指差す】
【だがしかし、言葉に反し、確かにその瞳は「面白い」と嗤っていて】
協力とか言って、俺の邪魔しやがったら……てめえから殺すぜ?
【僅かに、身に纏う悪臭が濃くなった】
238 :
>>209【貯打箱】:2014/02/22(土) 21:52:54.61 ID:0fgBA6g90
さみしぃょ。。。
誰か仲間になってょ。。。
【廊下をゆっくりとうろつく】
239 :
【押下他出】>>105 ☆1 大広間:2014/02/22(土) 21:52:57.02 ID:md/ws6OX0
>>225 え?あぁそうかよ…
【黒いフードの男は適当に返事を返す】
【その態度はまるでどうでもいいと言わんばかりだ】
…んなことどうでもいいんだよ!
あ"ぁ"!?邪魔だから死ねっつてんだよ!!
【その声は聞くものを恐怖させるように酷くドスを利かせた声だ】
【当然男は攻撃をやめずに掴みかかりそのまま地面に叩き付けようとする】
【少女が彼の能力を知るゆえはないだろうがこのまま地面に埋まるだろう】
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:53:08.11 ID:1Hv18u9aP
>>232 【流ノ逆裏】or【back blast】
攻撃時にめくる能力
例えば貴方が相手を殴った時、逆の方向から衝撃を加えられる
つまり胸を殴れば背中から、顔面を殴れば後頭部からの衝撃に変換できる
殴って自分の方に引き寄せたり、肉体による防御をすり抜けて攻撃できる
能力の応用として、与えた衝撃を内側から発生させることが可能
鋼の様に鍛えた者が相手でも、柔らかい内側から攻撃できる
攻撃時と防御時に、己の四肢を鉄の様に硬化させる気功術を使える
身体能力:達人
241 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/22(土) 21:53:20.57 ID:RPahPqPOI
>>227 >>230 (こいつら予想以上に素早い!...それに辺りも騒がしくなってきた...)
(さっきまであった毒花も数は減っているようだが、無限に供給されるんじゃ意味がない....)
【おれは不敵な笑みを浮かべこう言った】
「なあ、一時休戦としないか?ここには人が集まってきたみたいだし、まともに戦えない。
俺たちで周りを片付けるんだ。」
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:54:17.60 ID:1Hv18u9aP
>>233 【戦爪】or【Claws Quarters Combat】
爪をの硬度や形を操る能力
数メートル伸びる爪を刀の様に研ぎ澄ませたり、勢いよく伸ばして相手を貫いたり
爪を弾丸の様に撃ち出せる。失ったり欠損した爪はすぐに元通り生えてくる
爪を短くしたり自ら剥ぐこともでき、爪を失ってもダメージを受けない
爪を様々な生物の物に変えることもでき、土竜の爪を使って穴を掘ったりできる
身体能力は高い
243 :
【森盛沢餐】>>133☆1:2014/02/22(土) 21:54:34.88 ID:A2izWoFe0
>>230 ありがとうーっお姉ちゃんの後ろに居るんだよ?絶対出ちゃ駄目よ。
【何があっても、この子は私が守る…!】
244 :
【鮮血殺刃】>>26☆1@図書館:2014/02/22(土) 21:55:00.95 ID:sjfKqwE00
>>223 冗談キツいっての……!
【効いちゃいない。いや、効いてないわけではないのだろうが……】
【動きはさして早くはない。だが、異様にタフだ】
【足りない。単発の威力が。少なくとも、今の血の量では全くもって足りない】
【だがあまりに多くの血液は自身から取るのは難しい】
……クッ!
【男の、攻撃のデモンストレーションとも言える行動】
【バカにされているのか?そう考える。が、バカにするというより、余裕なのだろう】
【紅い紅い刃の花。剣は避けられても、そのままでこちらも避けるのは至難】
【横に動きながら、そう思った】
【……ならば、と未だ流れる血に刃をあてがう】
【即座に血の吸われる感覚。少し目眩を起こしながらも刃を振るう――上に】
【刃は鞭となり、それを上の梁に巻き付けて蹴り上がった】
【これで窮地を脱せれ場よい。よいのだが……】
(俺だけでこれを殺るのは……難しいか?)
【撤退も視野に入れておくべきだろうか】
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:55:06.39 ID:A2izWoFe0
246 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 二階廊下:2014/02/22(土) 21:55:36.67 ID:ZBAi8lsJ0
>>237 それじゃあ取引完了ってことでいいね
【相手の反応を見て男はそう言うとバッジを弾き上げる】
その欲望開放しろ
【目の前でキャッチすると相手に対しバッジを投げる】
まあ常に背後に気をつけておくことに越したことは無いと思うけどね
【男はメダルを渡すと満足そうに笑みを浮かべていた】
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:55:46.59 ID:1Hv18u9aP
>>235落ち込むな立ち上がれ
【空砲変性】or【air shooter】
空気砲を発射できる能力
両手で包んだ空気を圧縮したり空気温度を上昇、下降させることができる
時間をかけて圧縮すれば空気砲は強烈になり空気の温度も過剰に変化する
水素などを多量包めば、爆発性の空気砲を発射できたりなど色々な種類の気体を固めることが可能
足から空気弾を放出することで機動力のサポートとなるだろう
溜めなしでもヘビー級ボクサーの全力パンチくらいの威力はある
身体能力は格闘家
248 :
【墓王乃剣】>>30☆1@図書館:2014/02/22(土) 21:55:54.39 ID:zE3jHvPB0
>>233 【闘気箭拳】
闘気を噴射する事で機動力をあげる拳法使い
肉体からはロケットのような攻撃が繰り出され、
直進的な動きながらも空を飛ぶ事も可能とする
ロケットパンチやロケット頭突きの真似事もできる
闘気は持っているものに宿す事も可能であり、
小石や柱をロケットのように飛ばす事も可能
>>235 【超弾丸男 or 超弾丸女】(スーパーダンガンマン or スーパーダンガンウーマン)
アナタは特殊な銃をもっているが、
この銃から飛び出すのは弾丸ではなくアナタ自身。
飛び出した体は弾力性を持ち壁や地面で跳ね返る性質を持つ。
もう一度 銃の引き金を引けば動きを止める事が出来る。
移動にも攻撃にも使える他、
魔力を送る事で一時的に銃をパワーアップさせて、
ショットガンやマシンガンへと変える事が出来る。
この時は多数の自分の分身が銃から飛び出す
>>236 【影棲性】
『影』の中に潜る事が出来る能力者
影の中は暗黒空間に通じており能力者はこの中を泳ぐ事が出来る
また、影を水のようにして操る事もできるために
本来は影ができない場所にも影を作り出す事が可能
操られた影は泥沼の性質を帯び水たまり状になる事で相手の足の自由を奪う
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:56:13.91 ID:sjfKqwE00
>>226 倉庫
【群体蟻】
自分の体の一部、または全部を無数の蟻へと変化させることができる
この蟻には「兵隊」と「女王」の二種類がおり、それぞれ性質が異なる
「兵隊」は噛む力は普通の人間の肉を簡単に噛み裂ける以外は普通の蟻と同程度
ただし能力者の意思により動くので非常に統率がとれた動きをする
また能力者は「兵隊」の全てと痛覚を除く感覚を共有できるのでこれにより視界外の出来事を知ることができる
「女王」は大きさは子供の握り拳ほどで、素手で殺すには難しい程度の頑強な甲殻を有している
また強靭な顎の力を持ち、薄い鉄板なら易々と噛み千切ることができる
「兵隊」はいくらやられても「女王」がいる限り無限に産み出すことができる
しかし一気に大量の「兵隊」を失ってしまうと人間の姿を構築する際しばらくの間子供の姿をとらなくてはならないかもしれない
「女王」は1体のみで、その他は全て「兵隊」である
また「女王」は司令塔であり同時に心臓である。なので「女王」がやられてしまうと能力者は死ぬ
身体能力は並だが人間状態でもほとんど痛みを感じないようにしてもいい
250 :
【燐寸人狼】>>52☆1 @大広間:2014/02/22(土) 21:56:17.21 ID:2lWiBM1b0
>>224 ったく、痛えな
【少女の爆撃を受けた男はボロボロになりながらそう呟いた】
【服はズタボロ、体は傷だらけだ】
【それでも男は笑みを浮かべる】
戦いはこうでなくちゃな
お前はいい戦士になるよ
さて――
【二人の少女と男の方を見る】
【あちらも激戦を繰り広げているようだ】
こっちもやるとするか!
第二ラウンドを!
【男は少女に向かって疾走する】
【踏んだ道は炎に包まれる】
いくぜ!糞餓鬼!
【右腕を振り能力により高熱を帯びた爪で少女を切り裂こうとする】
【当たればひとたまりもない】
251 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 21:56:35.35 ID:nXDF6dQh0
>>235 これ作ってもいいの?これ嫌ならいらないでいいよ
やるならかもかも
【折部康奈】
とっても回復力が高くて不死身な能力
でもすぐに骨や間接が折れてしまう
252 :
>>209【貯打箱】:2014/02/22(土) 21:57:08.06 ID:0fgBA6g90
>>245 なんかゎらぃ声がきこぇる。。。
この城なんかぉかしぃょ、、、
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:57:11.52 ID:1Hv18u9aP
>>236 【常蟲症】or【bug pipeline】
蟲の巣を召喚する能力
蜂の巣や蟻塚、蓑などを周囲の地面や壁、天井に生み出し
ここから無数の蟲を湧かせ、操ることができる
貴方の肉体にも蟲の世界に通じる異空間が内包されており
自身の衣服の中や肉体からも蟲を召喚できる
貴方が扱う蟲は通常のそれよりも生命力が強く、巣は頑丈なので防御にも使える
身体能力は鍛えた一般人
254 :
【円盤侵略竜】>>34:2014/02/22(土) 21:58:03.14 ID:VV5rsmkd0
>>1-999 みなさん!落ち着いてください!!
【青年が大広間で大声を叫ぶ――が、無視される。構わず続ける】
このままでは皆さん、戦闘が続けられるどころか、寝落ちしてしまいますよ!!
【なにやら意味不明なことを喚く青年。青年は
>>225からバッジを取り返すと、再び語り出した】
バッジをかけて!私と誰か闘う無謀な人はいませんか〜、っていないか…
【ひとり寂しく大広間をあとにしようとする青年がひとり、果たして無謀な人間は現れるのだろうか…】
255 :
【自在刃・鉄霧】>>90☆1@廊下:2014/02/22(土) 21:58:55.25 ID:15rHNN1F0
>>238 お?
人…か?
【廊下に誰かいる…】
【とりあえず、声掛けてみるか…】
おい、そこのお前!
【少し距離を置いて話しかけてみる】
256 :
【吸生気鬼】>>133@廊下 ☆×1:2014/02/22(土) 22:00:16.26 ID:WCmRmp1r0
>>246 ……ああ、そうだ
【★を受け取ると、思い出したようにそちらに話を振る】
【「それ」を相手が知っているとも限らないのだが、一応の確認として】
この古城ん中にガキってのはどんくらいいるんだ?
【ただ、彼の「欲望」に関わって――それは重要事項だった】
257 :
【流ノ逆裏】>>240:2014/02/22(土) 22:00:16.43 ID:z1sB401N0
258 :
【森盛沢餐】>>133☆1:2014/02/22(土) 22:00:16.84 ID:A2izWoFe0
>>241 んー?交渉ってことでいいのかなぁー
うーん、うーん、うーん…
【この人と組んだら意外と上手くいくかも?】
【まだ信じてる訳じゃないけど、ここは人が多すぎる…一旦手を引くのがベストかな】
ねぇ、ちょっとちょっと宿木寿壊ちゃん、どうする…?
259 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 22:00:20.52 ID:nXDF6dQh0
>>239 えっえっなんで急にこんな展開になるのー!こわい!
邪魔じゃないから許してー
>>241 そうだね!それ超いいかも!
わたしこんな状態だし!
>>239 助けておにーちゃん!
>>243 わーおねーちゃん!かっこいい!
でもなんか大変だよわたし
>>239 助けてー
260 :
【常蟲症】>>253 ☆1:2014/02/22(土) 22:00:57.50 ID:5pRmd6lo0
>>218 【少女に毒が効いていないわけではない。その証拠に徐々に体力を失ってきている。尤も表情に現れたりはしないが……】
>>250 はっ!来いよ!吠えろ!死霊!ブラッディハウリング!
【爪が迫るのを予想し。死者の叫びが辺りを切り裂いた。】
【真っ直ぐに少女に向かうのであれば、死者の叫びに巻き込まれるだろう。】
262 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 22:03:01.72 ID:nXDF6dQh0
>>252 こわくないよ!ギャルなのかな?
おねーちゃんわたしに☆をくれると助かるかも
【花テレパシー】
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 22:05:14.36 ID:P122YDMB0
能力ください
264 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/22(土) 22:05:29.95 ID:RPahPqPOI
>>258>>259 「交渉成立ってことでいいか?安心しろ、今この状況で裏切ってもメリットはないから裏切りはしない。」
「そうと決まったなら俺の体力を回復させてくれ。アンタらが意外にも強くてかなり消耗してるんだ。」
【男はそう言いながら近づく。嘘ではないようだ】
265 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 22:06:50.89 ID:nXDF6dQh0
>>254 あっバッジを取り返されたー
最初からだます作戦だったとはちょこざいだよね!
次は絶対☆もらうんだから・・・
266 :
【流ノ逆裏】>>240 @森 ☆1:2014/02/22(土) 22:06:57.19 ID:z1sB401N0
【古城内に人工的に作られた森】
【大きめの木の根元に、一人の女性が座っていた】
【手には図書館から拝借してきた本】
【桃色のセーターにクリーム色のロングスカート、そしてロングの黒髪にわずかに赤い眼】
【そこの周囲だけ、じかんがゆっくりと流れているように錯覚するほどに、その雰囲気は穏やかだった】
……そろそろ動かないとね
【とは言いながらも、本を読む手は止まらない】
【自分の置かれている状況を知っていての行動】
267 :
【墓王乃剣】>>30☆1@図書館:2014/02/22(土) 22:07:01.33 ID:zE3jHvPB0
>>244 ふむ― 頭もなかなか回るようだ。
【そういうと男は大剣を引っ込めた。】
決めた キサマはペットにしよう。
お前のようなペットがいれば土産にもなるし我が友も喜ぶだろう!
が…
そうだ、今は我が下僕たちがいないんだった!
何せこの企画に参加するときはこの大剣だけしか持ってきてなかったからなぁ!
【男はその場にガッカリした様子で地団駄を踏んだ。】
さてどうしてくれようか…
そこらで別のウサギを狩って下僕にして、キサマを捉えるか
それとも諦めてお前を狩るか… ふぅ〜む…
【頭を悩ませる男。しかしこれは大きい隙でもある。】
【この隙に逃げるもいいし、何らかの攻撃をしかけてもいい】
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 22:07:07.09 ID:1Hv18u9aP
【月華尾靭】or【tail art】
尾を生やす能力
尾は複数本生やせる。地球に存在するorした生物の尾であれば何でも生やせる
腕を尾に変えたり、蹴りの瞬間に脚を尾に変えて鞭の様に攻撃することも可能
鉄球の様な曲竜類の尾で粉砕したり、毒針を持つ蠍の尾で突くなど攻撃法は多い
尾は触手の様に伸縮可能である
任意で鋭い爪と牙、そして人外の身体能力とより強力な能力を持つ妖狐に変身できる
消耗が激しい妖狐形態は最高でも3レスしか持たず、解除後は3レス能力が使えない
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 22:07:51.14 ID:1Hv18u9aP
270 :
【闘気箭拳】>>248:2014/02/22(土) 22:08:47.87 ID:Q7Klq3sC0
/
>>242 /
>>248 /ありがとうこっちで
【何処からか殺気が漂う】
戦いはすでに始まっているらしいな
どうやら出遅れたようだ
【自然と殺気の主の元へと身体は向かっていく】
271 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 二階廊下:2014/02/22(土) 22:09:02.93 ID:ZBAi8lsJ0
>>256 それはわからないよ今確認できるだけでも10人近くはいると思うし
それに気まぐれだからこれから迷い込む人が増えることもある
そこら辺は把握するのは難しいからね
【相手の問に対し男は有耶無耶な答えを出す】
まあ安心してよ獲物はまだまだ沢山いるだろうし
きっと君を楽しませてくれるよ
【ごまかすように男は笑みを浮かべていた】
272 :
【仄灯】>>104 ☆ 1階 大広間:2014/02/22(土) 22:10:10.87 ID:pXBThRvX0
…よし、これで少しは良くなったでしょうか
【咲いている花を焼くという地道な作業をしていたようだ】
あとは向こうだけですが…
【男の言う向こうと言うのは爆発の音がして騒がしいところのことだ】
向こうに行くと戦いに巻き込まれそうですし止めておきますか
【すると
>>254の方向から声が聞こえた】
あの人何を…!
死にたいんですか!?
【男を心配して
>>254の方へ向かう】
273 :
【森盛沢餐】>>133☆1:2014/02/22(土) 22:10:52.67 ID:A2izWoFe0
>>264 しょーがないなぁ、おにーさんが壊そうとしたステッキで回復してあげてもよろしくてよ!
【得意げに胸を張る】
ただその前に、ここを脱出したいかなぁ
なんだか
>>239のおにーさん超怖すぎるんだもーん
ほら走るよ、宿木寿壊ちゃん、おにーさん!
【宿木寿壊の手をとり廊下を駆けていく】
274 :
【鮮血殺刃】>>26☆1@図書館:2014/02/22(土) 22:12:32.78 ID:sjfKqwE00
>>267 【青年は吟味していた。退くか、足掻くか】
【足掻いて、相手に致命傷を与える……難しそうだ】
【有効な手段も分からないし…ゴリ押すにも決定打と瞬間火力が足りない】
(……せめてもっと血があればよかったんだが)
【ならば、退こう。それが今出来る最善策】
【判断するや、扉の方に鞭で移動すると駆け出した】
/ちょっと俺は仕切り直ししてみます
追っかけてSATSUGAIしても見逃してくれてもオッケーです
275 :
【常蟲症】>>253 ☆1:2014/02/22(土) 22:12:38.22 ID:5pRmd6lo0
>>253 この能力って現実にいる虫限定ですか?
あと大きさとかも現実のサイズで固定ですか?
276 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 22:12:54.74 ID:nXDF6dQh0
>>258>>264 いいよー!仲間はいっぱいいたほうが楽しいもんねー!
えへへへがんばろー!
(仲間だけどいざとなったら隙をついて☆を奪っちゃえばいいもんねえへへへ)
277 :
【吸生気鬼】>>133@廊下 ☆×2:2014/02/22(土) 22:13:46.54 ID:WCmRmp1r0
>>271 そうかい。それなら、まあ、それでいいか
【頷くと、廊下を歩き出す】
【向かうのは森ではなく、図書室―― 一階の戦闘音が最も大きい、というのが、その主な理由だ】
……ぎゃはぁ
【それに、どうせどこに行ったところで、誰かと行き会うことになる。男はそう考えていた】
【ここにいる者が全員能力者であれば――そういうこともあるだろう、と】
278 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/22(土) 22:14:17.65 ID:RPahPqPOI
>>273 「ふう...ありがとう。さて、
>>239か.....迂闊に近づくとこちらがやられる。」
【俺は機甲のブースターをチェックし使えることを確認する。】
「おい
>>239!お前は俺が相手をする!」
279 :
【燐寸人狼】>>52☆1 @大広間:2014/02/22(土) 22:14:20.73 ID:2lWiBM1b0
>>218 【男にも一応毒は効いていた】
【ただ、人外なせいかあまり影響はない】
>>261 【迫り来る死者の叫び】
【男はそれを回避し――なかった】
いいじぇねえか!
【男は死者の叫びを迎え撃った】
【右腕の爪で】
真っ向勝負!
【右手が炎に包まれた】
おりや!
【ぶつかり合う死者の叫びと男の右爪】
【が、すぐに均衡が崩れた】
ぐわ!
【男は吹き飛ばされた】
【右腕に深い切り傷が生まれた】
いいぜ、最高にいいぜ!
【それでも、男は笑う】
【最高の戦闘を彩るように】
もっと熱くなろうぜ!
【叫びは炎となる】
【放たれた炎が少女の周囲の床を焼き尽くす】
【炎が少女に迫る】
280 :
【月華尾靭】>>268:2014/02/22(土) 22:14:25.14 ID:P122YDMB0
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 22:15:29.82 ID:1Hv18u9aP
>>275 現実の虫限定
大きさは普通のよりちょっとデカい程度ならまあ
く!れ!
283 :
【浮蒼炎人】>>192 ☆1:2014/02/22(土) 22:16:57.61 ID:hfyGVa3u0
284 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 22:17:08.42 ID:nXDF6dQh0
>>273 わー待ってぇーおねーちゃん!
【森盛沢餐に手を引かれて一時戦略的撤退する(逃げてるんじゃないよ!)】
>>239 おにーさんごめんね!それは木偶だったってこと!
【おねーちゃんに手を引かれてばいばいしていく】
285 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 二階廊下:2014/02/22(土) 22:18:23.80 ID:ZBAi8lsJ0
>>277 【男は黙って後ろをついて歩き始める】
(この男がどんな欲望であろうと)
(それが強ければ強いほど面白いものを見せてくれる)
(今日は面白くなりそうだ)
【怪しい笑みを浮かべボロボロの廊下を歩く】
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 22:19:52.75 ID:1Hv18u9aP
>>282 【吸生主】or【drain storm】
吸収能力。手で触れた対象のエネルギーを奪う
生物なら生命力や血液など。炎なら燃焼エネルギーと熱を奪う
触れ続ければどんどん吸い上げ、衝撃を加えれば一気に奪う
つまり相手の頬を殴れば、唇や鼻から出血した分+頬が腫れた分の生命力を奪う
貴方に掴まれている者は解放されない限り、どんどん脱力していく
奪ったエネルギーを破壊エネルギーとして放出したり
破壊エネルギーを肉体や物体に付加して強化したり、肉体再生に利用できる
素の身体能力は格闘家
287 :
【墓王乃剣】>>30☆1@図書館:2014/02/22(土) 22:20:03.71 ID:zE3jHvPB0
>>282 【十歯十色】
犬歯から臼歯までさまざまな大きさの歯を召喚して操ることができる
この能力は自分の歯を含めて操る事が可能で、
新しく召喚した歯で自分の歯を強化する事も可能
能力者の顎は強力であり牙を作り噛み付けば強力な威力だろう
なお、毒を送り込む牙や血を吸う牙なども召喚可能なので
地味ながら攻撃の工夫のしがいはいくらでもある
>>277 【こちらに向かってくる足音に気付く】
来た来た…!
やっぱ狩りは罠に限るぜ…!
【入口のドアに全神経を集中させ、侵入者を待つ】
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 22:20:31.10 ID:mUzFeUbK0
オーソドックスな魔法使いになりたい
290 :
【浮蒼炎人】>>192 ☆1:2014/02/22(土) 22:21:00.78 ID:hfyGVa3u0
>>207 浮蒼炎人という要素を持つ青年は、森の部屋の奥、大きな木の根もとに座る女性へ歩み寄っていた。
本を読んでいる彼女に対し。ゆっくりと冷静に話しかけた。
「こんばんわ。そして始めまして。
…俺は能力者なんだが、貴方も能力者…だろ?」
森という空間にいる二人、
それはどちらも能力という異質を抱えた人間二人。
彼は問いかける。
「能力者…と、能力者が鉢合わせしたら……っというかこの状況のことなんだが。
良ければ俺が取るべき行動を教えてくれないだろうか?」
同盟を組むかそれともこの部屋でやりあってしまうか。それは
>>266に委ねられている。
彼は女性の返答を待つ。今日一日の彼の運命を決めるであろう回答を。
トリッキーなのがほしいなって
292 :
【浮蒼炎人】>>192 ☆1:2014/02/22(土) 22:21:39.47 ID:hfyGVa3u0
293 :
【燐寸人狼】>>52☆1 @大広間:2014/02/22(土) 22:21:46.10 ID:2lWiBM1b0
>>289 /倉庫から
【三色魔法】
炎、雷、氷の魔法を扱うことの出来る能力者
簡単なものから大魔法クラスまで自在に使いこなすことが出来る
ただし、初級魔法だろうと大魔法だろうと、1レスに1回しか使えない
炎、雷、氷のどれかの属性を持ったモンスターを召喚出来る
召喚出来るのは1スレッドにつき一匹のみで、再召喚は不可能
召喚されたモンスターはそれぞれの属性の強力な攻撃を備えている
身体能力は一般人並み
294 :
【森盛沢餐】>>133☆1:2014/02/22(土) 22:23:41.43 ID:A2izWoFe0
>>284 そうそー☆決して
>>239おにーさんが怖くて逃げたんじゃないってー!
【私達も疲れている…回復してから古城を回ろう】
【そういえばあのギャルちゃんはどこにいるんだろー】ぽかーん
295 :
【自在刃・鉄霧】>>90☆1@廊下:2014/02/22(土) 22:23:56.41 ID:15rHNN1F0
…とりあえず、先行くか
【廊下を走る。途中で大きな揺れに見舞われるが、気にしてはいられない】
く…きっついな…これ…
【長い廊下を一気に抜け、角を曲がる】
【わずかに開いたドアがその先に見えた】
出口…それとも…?
【わずかに思案したその時、扉が揺れ、打ち合ったり壊れたりするような音が聞こえる】
【戦闘が行われているのは、間違いなくそこだ】
……どうしよう、行くべきか
【小走りでドアの近くに行き、中をこっそりのぞく】
【中は広く、複数人が命を削るような戦いをしていた】
【その奥に、階段らしきものが見えた】
無理だあ…
【青年はその場にへたり込む】
296 :
【押下他出】>>105 ☆1 大広間:2014/02/22(土) 22:24:06.09 ID:md/ws6OX0
>>273 >>284 ケッ、逃げんのかよまぁいいや
さてと…解毒出来そうなギミックでも探すか
図書館の解毒に詳しい本でも踏んどきゃ良いだろ
【男がそう呟いた時だ】
>>278 あん?やんのかよ?素直に一緒に逃げた方がいいんじゃねぇの?
【フードの男は先程のような狂気を押さえて】
まぁいいや…来るなら来な
【男は辺りの花を踏みにじるとまるでボタンに反応したかのように粉が撒き散らされる】
【恐らくは解毒の類いのギミックだろう】
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 22:24:40.62 ID:1Hv18u9aP
>>289 【魔法使い】or【fantasia】
魔法の技術と魔力。それを行使するための触媒(杖や箒など)を持つ
杖から魔弾や魔法光線を発射したり、魔法の礫を召喚してを乱射できる
他にも杖を用いての魔障壁の発生や魔法陣を展開し、そこからも魔法を放てる
魔法陣を地面に展開すれば、火柱の様な攻撃魔法を発生させられる
長い溜めや詠唱を行えば、広範囲で高火力な上級魔法も発動できる
触媒なしでも魔法を使えるが威力が落ちる。杖での殴打も可能で杖に魔法を纏わせられる
箒や発生させた魔法陣に乗って飛べる
身体能力は鍛えた一般人
>>279 何が熱くなろうぜだ。この戦闘狂が!お前は自分の戦闘欲を満たすために誰かを傷つけるのか?カスだな。
ブラックホール!
【ブラックホールを再び発動。少女の周辺だけ重力が反転したようになり、迫り来る炎は吸い込まれていく。しかしーー】
(そろそろ限界だな。ブラックホールは身体に負担がかかりすぎる。ならば一気にーー)
ダークゲート!&ブラッディハウリング!!
【爆発と切り裂きの二重攻撃を仕掛ける。爆発を避けた先に死者の叫びを配置する戦法だ。】
299 :
【墓王乃剣】>>30☆1@図書館→廊下:2014/02/22(土) 22:24:47.36 ID:zE3jHvPB0
>>274 あら… 逃げたか。
【青年が扉の方に移動するのを見やる男】
…まぁいいか。
前向きに考えればこの場で狩らずに済んだという事。
今度会った時に備えて、別のウサギを狩ることにしよう…
…いってみればここは狩場。
狩られる者は逃げるために出口を探し求めるだろう
つまり大広間にたくさんウサギがいる事になるが…
あの男もそっちに向かう― …待て 他の奴に仕留められたらどうなる?!
それはマズい! 急いで大広間に向かわないと!
【そういうと男も急いで廊下へと向かう】
【しかし男の走る速度は遅かった。というか走れなかった。】
【まるで重たいものを引きずるかのように、扉に向かって走っていった。】
【男の頭には青年の確保しかなく、他の存在には目もくれない… かもしれない】
300 :
【三色魔法】>>293:2014/02/22(土) 22:25:02.80 ID:mUzFeUbK0
301 :
【吸生気鬼】>>133@廊下→図書室 ☆×2:2014/02/22(土) 22:26:19.98 ID:WCmRmp1r0
>>285>>288 【男は一切の警戒をしない】
【廊下を歩いている時も。人と出会った時も。その男を後ろに立たせても】
……男と一緒に歩くってのも、いい気分じゃねえな
【そして、図書館の扉に手を掛けても――例え図書館の扉を開いても、だ】
【けれどこれは、男がただ単純な愚鈍であるということではない】
【そんなものを必要としていないからこその、愚鈍である】
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 22:26:28.80 ID:1Hv18u9aP
>>291 【無動滑走】or【power slide】
手足で触れたものや自分がスライド移動するorさせる能力
つまり触れた物を滑らせて勢いよく飛ばすことができる
人間程度なら軽く滑り飛ばせるが、対象が重ければ負荷がある
自分に能力を使えば足を動かさず移動でき、寝そべったまま移動できる
空中で能力を使えば滑空が可能。能力を応用し、板状の物に乗ればスケボーの様に動き回れる
貴方は身軽で非常にバランス感覚が良い
基本的な身体能力は格闘家
初期装備:ナイフ、板状の物(盾などを任意で)
303 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/22(土) 22:27:39.46 ID:RPahPqPOI
>>284 「悪いな!先に逃げててくれ!まずはこいつを倒す!」
>>296 「ああ、お前が今一番厄介なんでね....」
【俺は相手の足元を注意しながら間合いを取る】
【そして静かにバッジを外しこう言った。】
「こいつが欲しいか?」
304 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 22:28:13.91 ID:nXDF6dQh0
>>294 まーね!今日はこの辺にしてあげたってこと!
おねーちゃん回復の実をちょうだい!
【おねーちゃんについて回る】
>>296 なんだとー!戦略的撤退だよー!
305 :
【浮蒼炎人】>>192 ☆1:2014/02/22(土) 22:28:14.62 ID:hfyGVa3u0
306 :
【流ノ逆裏】>>240 @森 ☆1:2014/02/22(土) 22:29:38.46 ID:z1sB401N0
>>290 【声をかけられ、活字から視線を上げる】
【黒いマントを纏った青年は、ゆっくりと言葉を繋げる】
ええ、能力者。ここに入れる条件でもあるでしょう?
【そして青年の問いに、小さく息をして、本を閉じて立ち上がる】
【本の表紙には「世界・架空の格闘技」と書かれていた】
それは自分で決めることよ。なぜならここは古城
私の発言のせいであなたが死んだら胸糞悪いでしょ?
【そして続けて】
ちなみに私は楽をしたいわ
【と言った】
【同盟派なのだろう】
>>301 (ここだ――!)
【扉を開くと、仕掛けによって上から地雷化された本が降ってくる】
【そして
>>301の眼前で、爆発する――!】
308 :
【仄灯】>>104 ☆ 2階 図書館:2014/02/22(土) 22:30:12.33 ID:pXBThRvX0
…結局誰もいませんでしたか
【そう言いながら階段を登り2階へ向かう】
ここは…図書館ですか
【周囲を見回し、本を手に取る】
少し読んでいきますか
【提灯を浮かし椅子に座り本を読む】
309 :
忍法帖【Lv=34,xxxPT】(1+0:15) :2014/02/22(土) 22:30:41.48 ID:uWshFhcf0
ください
310 :
【森盛沢餐】>>133☆1:2014/02/22(土) 22:31:37.52 ID:A2izWoFe0
>>303 なんとかしてよね!そいつ妹ちゃん狙ってたから超こわーい、やつ!
また後で合流しようね!
【そしたら今度は必ずバッチを奪っちゃうよ…♪】
>>304 よしよし、いい子だったねー♪
たーんとお食べ!
【ステッキから木の実やら果物やらを沢山出す】
311 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 二階廊下:2014/02/22(土) 22:31:47.58 ID:ZBAi8lsJ0
>>288 >>301 【既に古城の中の人数をある程度ではあるが把握する程の勘は】
【図書室の扉の向こう側に獲物が潜んでいることは既に感知していた】
【しかし男は取引相手に忠告することはせずどうするか様子を見るように笑みを浮かべ後ろを歩く】
僕は君みたいな欲を持った人について行けていい気分だけどね
【取引相手の発した言葉に反応して男はつぶやく】
【獲物との衝突を待ちわびながら男は笑みを浮かべ続けていた】
312 :
【墓王乃剣】>>30☆1@図書館→廊下:2014/02/22(土) 22:31:50.61 ID:zE3jHvPB0
>>309 【錬異能術】
相手の能力が発動し、自身に干渉してきた際に
特殊なスポイトで干渉を和らげ、
この中に能力を保存する事ができる。
アナタはこのスポイトを召喚する事ができる。
保存した能力より、妖精を作り出して使役する事ができるが、
能力を混ぜる事により2つ以上の力をもつ妖精を作り出す事が可能。
スポイトの大きさは従来のモノ通りではあるが
エネルギーを注げば巨大なスポイトを召喚する事ができる
313 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 22:32:28.80 ID:nXDF6dQh0
意外と大変・・・☆取るのも文考えるのも
みんなすごいね、ラノベとか書いてるんですか?
>>303 が、がんばってー!ブースターのおにーさん!
☆預かっといてあげようか?・・・なんて
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 22:32:37.60 ID:1Hv18u9aP
>>309 【被覆面弾】or【full metamoru jacket】
撃った弾丸の形状や材質を変られる能力
例えばナイフに、或いは矢に、もしくはゴム弾や銀弾などにもなり
散弾や照明弾、手榴弾などの別の種類の銃弾や小型兵器に変えることもできる
弾丸をゴムボールに変えて壁に跳ね返ったところを弾丸に戻すといった芸当も可能
身体能力は軍人。射撃の名手である
初期装備:お好みの拳銃一丁、弾丸×∞
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 22:34:32.89 ID:eqj26LYd0
>>307 MTGとデュエマをwiki見ないで完ぺきに出来る人はやっぱ違いますなw
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 22:34:42.25 ID:A2izWoFe0
>>313 SSすら書いたことねーわ
戦う姉妹ちゃん可愛すぎペロペロ
317 :
【押下他出】>>105 ☆1 大広間:2014/02/22(土) 22:34:46.76 ID:md/ws6OX0
>>303 アッハッハッハッハ!!!そうかよ!テメェ将来いい小間使いなるぜきっとぉ!
【フードの男は目の前の男が滑稽に見えたのだろうか腹を抱えて爆笑する】
……ハァ、まぁ信頼を獲得するにはそれが一番なんだろうけどな…
【すると途端に笑いを引っ込めて今度は冷静に状況を分析する】
【目の前の男が取った行動は合理的、とは言い難いがそれでも一つの手にはなるだろう】
…あ?バッジィ?なんで俺がそんなもんに用がある訳ぇ?バッジなんて追々どうにかなんだろこんだけいりゃ
【現に今の状況は非常に人がいる】
【もう少し様子を見てからことを始めても遅くはないはずだ】
それとも……もしかしたら、テメェは俺のバッジが欲しいのか?
【今度はフードの男が冷静に問い返す】
318 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/22(土) 22:35:05.13 ID:RPahPqPOI
>>313「ははっそれは遠慮しておくよ.....」
【男はそういって苦笑いをする】
「さ、早く逃げてくれ!落ち合う場所は出来れば図書室だ!」
>>315 ゲーム煽られたからって粘着する人も違いますねwww
320 :
【三色魔法】>>293 ☆@大広間:2014/02/22(土) 22:35:29.50 ID:mUzFeUbK0
【能力者の集う古城】
【その大広間に少年は居た】
…また?
【少年は緑のかかった身軽な服を着ており、その上にマントを羽織っていた】
【その顔はまるで呆けたかに口が開いたままだった】
…またですか…
【少年は何かを確信するとその場でうなだれた】
【だが、その様子はシリアスなものではなく呆れが半分以上を占めていた】
…うん、仕方ないね…
【何かを諦めたかのように少年は歩き出した】
321 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 22:36:04.87 ID:nXDF6dQh0
>>310 わーいえへへへ・・・なでてなでて♪
【食べて回復する】
このお城もオシャレでちょっといいね!おねーちゃん図書館いこ図書館!
>>308☆くれる人がいる予感がするよ!
322 :
【燐寸人狼】>>52☆1 @大広間:2014/02/22(土) 22:36:54.94 ID:2lWiBM1b0
>>298 お前が言うな!糞餓鬼!
【ブラックホールに飲み込まれていく炎を眺めながら男はそう言い返した】
【そこへ、再び爆発が起こる】
ぐっ!
【ギリギリで回避する。が、そこには――】
ちっ!またこれか!
【迫る死者の叫び】
【それに対し、男は再び右爪で迎えう――たなかった】
いくぜ、俺のとっておきだ!
【次の瞬間、男は両腕を十字を切るように振った】
【高速で】
【放たれた十字の炎が死者の叫びを迎え撃つ】
【そして、どちらも弾けちった】
【男は両腕を垂らし微笑する】
やっぱり、これはきついな……
【男の体力もそろそろ限界のようだ】
【再び、少女に向かって走り出す】
【戦いを終わらせるために】
【両腕の爪で少女を襲おうとする……と見せかけて本命は足だ】
【爪だと思わせて蹴りで気絶させる気だ】
323 :
>>209【貯打箱】:2014/02/22(土) 22:37:55.40 ID:0fgBA6g90
>>262 ゃだょ(* ̄∇ ̄)ノ
100000000円はゎたしのもの。。。
324 :
【自在刃・鉄霧】>>90☆1@大広間入り口:2014/02/22(土) 22:37:56.24 ID:15rHNN1F0
とりあえず隙を見てこの部屋を突破するか…
【こそこそドアの隙間から中の様子を窺う】
【激しい戦いが繰り広げられ、闘いが終わる様子もない】
はあ…俺はこの先生きのこることができるか…!
【大きなため息をつき、ドアの陰に隠れる】
325 :
【吸生気鬼】>>133@廊下→図書室 ☆×2:2014/02/22(土) 22:38:13.33 ID:WCmRmp1r0
>>307 【落下する本に男が想像したのは、学校なんかでよくある、陳腐な「黒板消し落とし」の仕掛けだ】
【しかしこの場で。この古城で。能力者のみが集まるこの古城で、そんな下らない真似が行われるわけもない】
――ッ!
【ならば、それは罠だ】
【そんな読み通りに本は爆発し――男は、それに対して、何の行動もできなかった】
【爆風の後、そこには男だった塊だけが残った】
【倒れた人体のような形で、こびりついた泥のような悪臭を放って。――その塊は、蠢いた】
>>311 【爆熱がそちらにまで届くかは定かではないけれど】
【黒ずんだ塊と化した男を、その程度だったと見捨てて帰るか、それともその場に残るか。それは男の自由である】
……んざ……は……だよ……
【ただ、ぶつぶつとくぐもったような声は、もしかしたらそちらにだけは、聞こえるかもしれない】
326 :
【浮蒼炎人】>>192 ☆1:2014/02/22(土) 22:38:50.59 ID:hfyGVa3u0
>>306 青年は。
木の根に座る女性を観察するように見ていた。勿論、その眼には彼女が読んでいた本のタイトルも捕捉されている。
まだ争いが起こっておらず、穏やかな森の中で彼は話す。
「……楽をしたい、か。
なら…俺と組んでくれないか。」
彼は自分自身で決断する。
彼女の言葉は、其れを後押しするものとなった。
「………どうだろうか?俺も、楽をしたい派だ。」
青年の少し長い黒い髪の中から、黒い眼が覗く。彼も同盟派。
面白半分でここに来てしまっただけ。しかしその面白半分で死んでしまっては笑い話にもならない。そこで、なるべく平和な生きる道を。彼は提案する。
327 :
【墓王乃剣】>>30☆1@廊下 → 階段:2014/02/22(土) 22:40:21.32 ID:zE3jHvPB0
あぁ〜 なんてこったい!
【やっとの思いで図書館から抜け出した男】
見失ってしまった!
…しょうがない、起きてしまったことはしょうがないんだ。
【その場にガックリ項垂れる― この男、ご機嫌になったりガッカリしたり忙しいようで】
【その実 どこかに余裕を感じるその振る舞い。】
【強者であるが故の余裕だろう】
…大広間にいけば、もっと歯応えのあるウサギがいるかもしれないなぁ?
【男はニヤリと笑いまた立ち上がる】
物事はなんでも前向きにとらえないとな…
あのウサギがいなくても、もっといいウサギがいるかもしれない!
ハッハッハッハッハッハッハッハ!
それではいくとしようか、新しい狩場へ!
【そういうと男は進み始めた。一歩ずつ前へと】
328 :
【森盛沢餐】>>133☆1:2014/02/22(土) 22:40:37.33 ID:A2izWoFe0
>>321 よーしよしよし♪
さぁ図書館へ行こうか!
古城を散策しながら行こうね♪
【ステッキを振り回し、花を周りに咲かせながら廊下を歩いていく】
【美しい花に見えたそれは、毒花だった】
329 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/22(土) 22:42:33.00 ID:RPahPqPOI
>>317「まあ欲しいと言えば欲しいな...だが、命には代えられん」
【俺はバッジを持ったまま不敵に笑う。】
(バッジに対する執着心は薄い、か.....こいつは厄介だ。本当ならバッジに気を引かせ不意を打とうと思ったんだがそれも無理。
となるとやはり正面から戦うしかない。)
【バッジをしまい、戦闘の体勢へと移る。】
「さあ、来るなら来いよ」
330 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 二階廊下:2014/02/22(土) 22:43:02.89 ID:ZBAi8lsJ0
>>325 >>307 【図書館の扉を開ける時男はいつもより遠くに陣取り取引相手を傍観する】
【扉を開けると共に罠が作動し爆発が起きる】
【男は爆風に対し顔を手で覆いながらもその場に立ち続けていた】
【爆発の後に残った泥】
【それを見ても取引相手が生きているかどうかはわからないであろう】
【しかし男はその場を動かずに傍観を続ける】
【男には根拠の無い確信があった】
【あれだけ大口を叩いていた彼の欲が簡単に消えるはずがないと】
>>325>>311 (やっ――てねえ!防御力が高い系のヤツか?)
【爆破した男だったものが蠢いたのを確認し、気を引き締める】
(おまけに2人組かよ…!骨が折れるぞ畜生!)
【本棚の影に隠れつつ、一度様子を伺う】
332 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 22:45:09.55 ID:nXDF6dQh0
>>323 えーっ!0が何個あるのそれゎ。。。
ギャルちゃんもこっち来たらいいのにね
【お花テレパシー】
>>328 おねーちゃんの能力でお花のお城になっていくよー♪
すごーい♪
よーしお城を観光しながら図書室だ!たのもー!
【
>>308】
333 :
【三色魔法】>>293 ☆@大広間:2014/02/22(土) 22:46:11.99 ID:mUzFeUbK0
>>327 【ふと、階段に眼を向けるとおどろおどろしい恰好をした何かを見つけた】
…なんじゃあ、ありゃ
【そのおどろおどろしさの割にコミカルな言動を繰り返している男を少年はじっと見ていた】
【だが、男から放たれる殺気はまさに強者そのものだった】
…触らぬ神に…祟りなし…
【元来臆病なこの少年は大広間から「戦略的撤退」を試みる】
【少年は必死に気配を殺してその場から立ち去ろうとするも、強者にはその気配は隠し切れないだろう】
334 :
【流ノ逆裏】>>240 @森 ☆1:2014/02/22(土) 22:46:14.36 ID:z1sB401N0
>>326 【それが聞きたかった、と言いたげな笑顔を浮かべ、本を木陰に置いておく】
【そして青年に近づく】
後で一緒に取りに戻りましょう
【それは、必ず二人そろって戻るという意思表示】
【生きて戻るのが、なによりも大事】
それじゃ、同盟を組みましょう
【そして右手を差し出す】
335 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 22:46:57.17 ID:nXDF6dQh0
>>316 なんかおねーちゃんはそんな気がする
文章的に
他のみんな長文だよねちょっとかっこいい
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 22:47:14.81 ID:IBisSaMR0
なんとなく来てみたけど何ここ?
>>322 私はお前のようなカス以下のクソ野郎にしか能力は使わない。
【少女は恨みを込めた視線で言った。だが、その恨みは眼前の男に向けてのものではないようだーー】
……ブラッディハウリングを相殺するとはな。
私の糞みたいな人生もおしまいなのか……?
【体力が限界で打つ手を無くした少女は、聞こえるか聞こえないくらいの小さな声で呟いた。】
【爪の攻撃を覚悟する少女。しかし、待っていたのは蹴り。しかも、気絶させる目的のものだった。】
……この偽善者が……なぜ殺さない?
【少女は蹴りをまともにくらい、その場に倒れる。そして、朦朧とする意識のなか、そう尋ねた。】
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 22:48:27.73 ID:1Hv18u9aP
339 :
>>209【貯打箱】☆1:2014/02/22(土) 22:48:27.93 ID:0fgBA6g90
どこだろぅ。。。
本がぃっぱぃぁる。。。
【@図書館】
ぅゎ、、、
>>328と
>>332と
>>308がなんかしゃべってる。。。
これ3人がなかまなら
ゎたしけっこぅやばぃぢゃん不利ぢゃん。。。
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 22:48:59.04 ID:POcIG8y70
初めて来たけど
一見最弱の能力ください
341 :
【吸生気鬼】>>133@廊下→図書室 ☆×2:2014/02/22(土) 22:49:17.86 ID:WCmRmp1r0
>>330>>331 こんな……あぁ……臭え……ふざけんじゃねえぞ、ああぁ……こんなもんでよお……
【声は次第にはっきりとしていく。どろどろと濁った、悪意にまみれた声色】
こんなもんで俺を殺そうなんざ……ちくしょう、重たくて堪んねえ……どこの誰だか知らねえが……
【泥は起き上がる。ゆっくり、のっそり。泥の上からでは視認できまいが、爆破の傷は徐々に塞がっていて】
つまんねえ真似してんじゃねえぞ、糞野郎がああッ!
【その悪臭は咆えて、図書館の中に這入っていった】
【少し経験を積んだ能力者ならば、一目見れば分かる――ばけもの、だ】
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 22:49:41.23 ID:1Hv18u9aP
>>340 【小身証明】or【small light】
小さくなる能力
どこまでも小さくなることができ、蚤のサイズに一瞬で縮むことが可能
しかし、小さくなれば当然、非力で虚弱になってしまい
踏み潰される危険だけではなく、下手をすれば小虫や微生物にも捕食されかねない
縮むのはとても速いが、戻りきるには最大で3秒程かかってしまう
自分の衣服などの装備品も一緒に小さくすることができる
身体能力は鍛えた一般人
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 22:49:41.75 ID:lODsfYwd0
土曜の夜は伸びるよね
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 22:50:34.97 ID:POcIG8y70
345 :
【押下他出】>>105 ☆1 大広間:2014/02/22(土) 22:51:10.09 ID:md/ws6OX0
>>329 ハッ、テメェの自慢のブースターは飾りかよ?んじゃそうさせてもらうわ
【フードの男は目の前の男に向かって一歩、また一歩踏み出して歩き出す】
【そしてまた一歩前に進もうとしたときだ】
んじゃまずこれだぁ!
【大きく一歩引いて先程の少女たちが咲かせた花を踏みギミックを発動する】
効果は、根っこの串刺しだぁ!
【フードの男の宣言通りに花は形を大きく変えて鋭い根っこに姿を変えて突き進む】
(んじゃ、まずは様子見っと…)
【しかしフードの男の宣言にはひとつ誤りがある】
【その根は串刺しではなく絡み付こうと男に向かう】
【フードの男はそれをどう対象するかを見極めるようだ】
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 22:51:56.77 ID:IBisSaMR0
よっしゃあ、大体把握したぞ
かつてのきのこたけのこ大戦で無双を誇ったこの私に何か得物をおくれ
347 :
【仄灯】>>104 ☆ 2階 図書館:2014/02/22(土) 22:52:19.31 ID:pXBThRvX0
>>332 【読書をしていると何処かで見たことがある少女が来た】
(あ、あの二人は!)
【そう、先ほど大広間で暴れていた二人だった】
(はやくここから逃げないと…)
【そう思うとこっそり図書館から抜け出し森の方へ行こうとする】
348 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 二階廊下:2014/02/22(土) 22:53:03.14 ID:ZBAi8lsJ0
>>341 >>331 【泥の塊が起き上がり地面を這って中に入っていく】
【その光景を見て男は彼が生きている事を確信する】
やっぱりそうでなくっちゃね
【男は図書室の出入口に陣取り中の様子を伺う】
【憎しみと怒りから創られる殺意の欲望を目の当たりにし笑みを浮かべる】
349 :
【月華尾靭】>>268☆1 大広間:2014/02/22(土) 22:53:14.22 ID:P122YDMB0
【若い男が古城の大広間に姿を表した】
【男は細身であり、スーツと帽子を着用している】
【僅かに辺りを見回すと、他の部屋へと繋がる大広間の奥の扉へと歩き始めた】
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 22:54:21.49 ID:1Hv18u9aP
>>346倉庫
【茸山筍里】
この能力者はきのこかたけのこのどちらかを選んで
それを無限に召喚することができる
きのこ(たけのこ)は地面に生えた状態で召喚される
このきのこ(たけのこ)は自由に操ることができ、
自爆特攻をさせることも可能
身体能力:一般人より少し上
初期装備:なし
351 :
【墓王乃剣】>>30☆1@廊下 → 階段:2014/02/22(土) 22:54:47.92 ID:zE3jHvPB0
>>333 ふぅ… やっとついた。
あの青年の姿はどこにも見当たらないなぁ… しょうがない
それでは、今 この大広間にいる、ウサギたちが何人いるかを数えようか。
ふぅむ…
ひぃ、
>>254 ふぅ、
>>298 みぃ、
>>317 よぉ、
>>322 えーっと… 5匹目…
>>324 6匹目…
>>349 そして… 7匹目!
>>333 【そういうと男は青年めがけて大剣を差した】
【男からすれば少年の姿はバレバレだった。】
ではまずはそこの子ウサギ!お前から先に狩らせてもらおうか
見た感じも虚弱そうだし下僕が相応しいだろう!
さぁ狩りの開始だ!
【男は大剣を振りかざして近づいていく】
>>341>>348 (やっべえ、喧嘩売るやつミスったタイプだコレ!)
【咆哮に戦慄し、冷や汗をかく】
(だが、まだまだ手はある!)
【音を立てないように、そして視界から外れるように距離を取りつつ】
【敵近くの本棚の足元、そこに挟んだ地雷化ページを爆破する】
【本棚は不安定になり、ぎっしりと詰まった本とともに倒れこむ】
(爆破がダメなら、圧殺でどうだ!?)
353 :
【浮蒼炎人】>>192 ☆1:2014/02/22(土) 22:56:10.72 ID:hfyGVa3u0
>>334 青年も、彼も彼女のその返答を「期待」し「待っていた。」、「望んでいた。」。
青年は彼女が差し出した右手に、そしてその意思に応えるように右手を出し、握手する。
同盟成立──、である。
「…かならず取りにこよう。生きて帰るぞ。背中は預けた。」
ふっ、と小さな含み笑いを浮かべ、そう言う。真っ直ぐな瞳が女性を捉えている。その瞳には嘘など混じっていない、"同盟仲間としての女性"の姿が写っている。
「…さて、どう行動しようか。」
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 22:56:22.48 ID:Pg5h/E2j0
ほしいよ
355 :
【燐寸人狼】>>52☆1 @大広間:2014/02/22(土) 22:56:22.54 ID:2lWiBM1b0
>>337 んなもん、女だからに……いや、今は違うな
【最初は少女だからだった】
【だが、今は違う】
【彼女を殺さない理由、それは――】
楽しい戦いをさせてくれたからだ
それに、お前はおそらくこれからも強くなる
【男はこの戦いを存分に楽しんだ】
【こんなことは久しぶりだった】
お前がもっと強くなったとき俺はお前と戦いたい。だから、お前は先にここを出ろ
【それが男の本心だった】
【少女に近寄り自分の星のバッジを持たせる】
俺も後から出る
だから、いつかまた戦ってくれ
356 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/22(土) 22:56:35.14 ID:RPahPqPOI
>>345 (なるほど根っこか....!)
【男はその根っこを見て「絡みつく」とも「突く」とも判断をせず、ブースターを使いながらそれを足場代わりに相手へ近寄っていった。】
【足場を蹴りながら使うブースターの速さは尋常ではなく一般人になら瞬間移動のようにも見えるだろう。そう、一般人になら】
【そのまま俺は相手の間近まで行き、膝を溝へ向かって、ブースターで加速させながら突き出した。】
【回避行動を取られずに当たれば、大きな隙を作れるだろう。】
357 :
【森盛沢餐】>>133☆1:2014/02/22(土) 22:56:35.29 ID:A2izWoFe0
>>332 たのもーっ!
……あれ??もしかして、
>>339ちゃん…ギャルちゃんですかー?
ってこらこら!何逃げようとしてんの、おにーさん♪
【逃げようとした
>>347の腕を掴む】
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 22:57:30.30 ID:ftzZ1VJP0
俺なんか武器使うやつがいいな
359 :
【墓王乃剣】>>30☆1@廊下 → 階段:2014/02/22(土) 22:57:41.05 ID:zE3jHvPB0
>>354 【蹴帝振星】(シューティングスター)
あらゆる属性の球を召喚して蹴って飛ばす事ができる
属性の種類は
『水』『金』『火』『木』『土』『光』『風』『闇』の8通り
小刻みに蹴る事で軌道を調整することもできる
触れるとこの能力者以外にはダメージを与える事になる
360 :
【常蟲症】>>253 ☆1 @森:2014/02/22(土) 22:58:11.28 ID:5pRmd6lo0
なるほどな…この星が…クク
【ロングマントを着た男は指で摘まんだ星を眺めながら笑った】
要はこいつを殺して奪えば良いんだっけか、良いねぇ…わかりやすくて俺好みじゃねぇか
【男は星をしまいマントを靡かせた】
それにこいつを持っている限り俺は幾らでも能力者の標的って事だろ?
つー事はだ、幾らでも何度でも殺し合いができるってんだろ?
ヒヒ…ヒヒヒ…ヒャハハハハ!ヒャーハハハハ!!
【男の高笑いが森の中に響いている】
361 :
【墓王乃剣】>>30☆1@廊下 → 階段:2014/02/22(土) 22:58:13.28 ID:zE3jHvPB0
>>358 【多刃刀 -重-】
質量の重なった無数の刀身をもつ刀
一太刀 振るうだけでも何回も斬られたような感触が相手を襲う
連続攻撃を与えると個々の刀身が振れて無数の刃が現れたかのようになるが
実体でありガードに使う事もできる
鎌鼬を放つひと振りだけでも無数の鎌鼬を発生させる
362 :
【茸山筍里】:2014/02/22(土) 22:58:38.35 ID:IBisSaMR0
>>350 ふっはっは素晴らしいぞ、よく馴染む力だ!
これからどうすればよいのだ
363 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 22:59:29.88 ID:nXDF6dQh0
>>339>>348 やっほー!みんなー!わたしたちだよっ♪
わたしたちがきたよー♪
☆をくれるとうれしいなっ
【図書室に毒の花が咲き始める】
>>357 やったー!結構人いるねおねーちゃん大量かも
わたしたちなんか名前つけたいねーフラワーシスターズみたいな
364 :
>>209【貯打箱】☆1:2014/02/22(土) 22:59:52.33 ID:0fgBA6g90
>>357 (もぅマヂ無理。。。)
ょ、ょろ〜、、、
もしかして、ゎたしの★狙ってる??(。>д<)
(少なくとも3対1でゎなぃみたぃ。。。)
こうなったらもぅバトるしかなぃんか。。
365 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 23:00:47.01 ID:nXDF6dQh0
366 :
【流ノ逆裏】>>240 @森 ☆1:2014/02/22(土) 23:01:02.61 ID:z1sB401N0
>>353 ……預かったわ
【握り返す】
【お互いに真っ直ぐな目線を送りあったところで】
【ここからは戦いに集中することに】
【どこに行くか迷っていたところで、聞こえてきた男の笑い声(
>>360)】
探す手間が半分省けましたね
【声の主を目指し、一足早く走り出した】
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 23:01:04.04 ID:A2izWoFe0
>>335 それは文章力がないと言いたいのかステッキで殴るぞ
ちょっとすごいね木の実モグモグ
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 23:01:48.29 ID:1Hv18u9aP
>>354 【薔薇惨劇】or【Load of Rose】
紅く鋭い杭を無数に召喚できる
持つも投げるも自由。自分の周りに浮遊させ、勢いよく飛ばすこともできる
指を鳴らすことで針は爆裂し、爆裂した杭から無数の棘が飛散する
空間に刺して固定でき、相手を磔にしたり、貴方が杭を足場にして跳躍することもできる
10本以上の杭は存在できず、それ以上召喚すると全ての針が爆散する
棘の代わりに花弁を飛散させることもでき目晦ましに使える他、軽い睡眠作用がある
身体能力は高く、棘で傷つくことはない
369 :
>>209【貯打箱】☆1:2014/02/22(土) 23:01:51.02 ID:0fgBA6g90
>>363 フラワーシスターズ(ばくゎら)
だっさ。。。
(これは逆にゎたしの一攫千金のチャンスかも。。。)
370 :
【吸生気鬼】>>133@廊下→図書室 ☆×2:2014/02/22(土) 23:03:14.76 ID:WCmRmp1r0
>>348>>352 ああっ、どうなってんだ、見えねえ、ああそうだ目元開けなきゃいけねえんだ、忘れてた
【のろのろと、どろどろと。ゆっくり、それでも確かに、逃げる男を追う】
【しかし男が、ぶつぶつと呟いている間に――爆発】
【崩れ落ちた本の波に、泥は途端に飲み込まれ】
【舞い上がった埃が晴れると――】
痛え、ぁああ、痛えじゃあねえかよ、どうしてくれんだよお。骨が……背骨か? ああ、分からねえ、痛くて分からねえじゃねえか、あぁあ
【這い蹲ったような体勢で、以前よりも遅々として】
【それでも泥は、本棚の下から這い出てきた。泥という壁そのものが、クッションの役割を果たしているらしい】
【それを差し引いたところで、背骨(?)が折れながら動く彼は、異常と言えようが】
371 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間:2014/02/22(土) 23:03:23.48 ID:zE3jHvPB0
372 :
【三色魔法】>>293 ☆@大広間:2014/02/22(土) 23:03:24.94 ID:mUzFeUbK0
>>351 【男の叫び声が少年の耳へと入る】
【少年が振り返ると、ちょうどあの男が大剣を振りかざしてこっちに近付いてくるころだった】
やべえ!バレた!!
【少年は振り返るとその場で手を広げ、詠唱を始める】
…純粋なる穢れなき炎、我が身を護りたまえ!
【少年が詠唱を終えると少年と男の間に炎の壁が出現した】
【この得体の知れない強さを秘めている男に対しての牽制としての魔法である】
…ちょこっとだけ様子見だあ…
【少年の手と声は震えていた】
373 :
【茸山筍里】>>350:2014/02/22(土) 23:03:42.87 ID:IBisSaMR0
ふっはっは、なるほど、読めてきたぞ
まずはこの力を試してみようか、おらぬか?誰か私とかる手合わせせんか
374 :
【押下他出】>>105 ☆1 大広間:2014/02/22(土) 23:04:22.82 ID:md/ws6OX0
>>356 ヒヒッ…
そうきたか
【フードの男は突進してくる男に向かって不適に笑う】
【膝蹴りに対して避けようともよせずに目の前の手を突き出す】
つ か ま え た
【その表情は勝利を確信したかのように口を三日月のように開いて笑っている】
【その拳に触れれば能力が発動してたちまち地面に埋まってしまう】
【相討ちになってでも勝てる確信があるからこその行動だろう】
【目の前の男はそのフードの男の思惑に気付けるだろうか】
>>355 はっ……やっぱりお前はクレイジーな戦闘狂だな。
いいぜ。そんなに戦いたいなら戦ってやるよ。そんで殺してやるよ。
【そう言う少女の表情からは恨みが消えていた。】
だから、それまで死ぬんじゃねぇぞ!わかったか、この戦闘狂!
【そう言ってバッジを受け取った。】
376 :
【浮蒼炎人】>>192 ☆1:2014/02/22(土) 23:05:16.31 ID:hfyGVa3u0
>>366 「……!?」
握手した後、青年は彼女と同じく声に気づきその元の方を見据える。
そしてそこには狂っているといっても良いほどの高笑いをあげる男。敵になるに違いない相手。
2vs1。状況的には有利。青年も女性の後に続く。
「でも、倒す手間が100%残ってる。行こうか。」
377 :
【森盛沢餐】>>133☆1:2014/02/22(土) 23:06:24.87 ID:A2izWoFe0
>>363 わぁ〜♪大漁大漁!
私達に捕まっちゃったら命は無いと思ってね♪
あっそれいいかもね♪
今度からそう言おうよ!!
378 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 二階廊下:2014/02/22(土) 23:06:53.53 ID:ZBAi8lsJ0
>>370 >>352 【爆発を直撃し本棚の下敷きになりそれでもなお泥に塗れ地面を這うそれを観察する】
ここまでやられてもまだまだ動けちゃうなんてすごいね
【男はそう言いながら持ち場を離れず傍観を続ける】
【今は彼がどこまで耐えれるのかどんな能力の持ち主なのかを確認しようとしていた】
379 :
【仄灯】>>104 ☆ 2階 図書館:2014/02/22(土) 23:07:18.37 ID:pXBThRvX0
>>357 【片方の少女に腕を掴まれる】
に、逃げようなんて…シテナイデスヨー
(あああ、捕まってしまいました…どうしましょう)
>>363 ★?
なんのことだかよくわかりませんね
【しらをきった】
>>364 よ、宜しくお願いします
(こういう喋り方をする人をギャルって言うのでしょうか?)
>>362 /誰かが能力くれるから wikiでぐぐるといいかも
380 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/22(土) 23:08:09.23 ID:RPahPqPOI
>>374 (来たぞ!思惑通りだ!奴は触れたものをスイッチにする強みを持つ!だからこそ積極的に触れてくるはずだ!
そこを突けば...!)
【俺は膝の位置を少しずらし手首へと向かって突き出し、逃れられないよう更にブースターを使った】
/二度同時に使ったのでブースターは4レス使えない
381 :
【茸山筍里】>>350:2014/02/22(土) 23:08:14.61 ID:IBisSaMR0
むむむん、ジメジメした森じゃ、誰もおらぬ
おや、なかなか良いバッヂじゃの、高く売れそうじゃが…ああ汚い、泥に埋まっておったようじゃの
382 :
【常蟲症】>>253 ☆1 @森:2014/02/22(土) 23:08:31.43 ID:5pRmd6lo0
>>366 【男は足音に気づくと口を釣り上げ足音の主に言う】
早速来やがったか、テメェが獲物第一号だ!地獄旅行に招待してやるから感謝しておっ死ねよ
【ケタケタ笑いながら言葉を放つ男は武器などは見当たらない】
【しかし余裕の表情が浮かんでいる】
383 :
【森盛沢餐】>>133☆1:2014/02/22(土) 23:08:47.44 ID:A2izWoFe0
>>369 むむぅ…今バカにしたでしょーー!
きぃーっもう、こうなったら容赦しないんだからね!
【ステッキを振り回し硬い実を大漁に投げつける】
384 :
【月華尾靭】>>268☆1 大広間:2014/02/22(土) 23:08:57.67 ID:P122YDMB0
>>324 【部屋を出るために扉を潜ったとき、人の気配を感じ横に目をやると】
【扉の影に潜むように、何者かがいることに気づく】
【この男の目的は金だった、つまりバッジを奪えれば誰でも良かった】
そこにいる人、もし良かったらバッジをくれませんかね?
駄目だと言うなら、一方的に奪えるとも思いません、戦闘になるでしょうね
【男は声を掛けた。自分の意志は伝えたので】
【それ以上不用意に近づくことはせず、相手の出方に対応できるよう戦闘態勢に入る】
385 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 23:09:48.59 ID:nXDF6dQh0
>>369 なにおー!笑うなー!
私を怒らしたら死を意味するってことわかってないね!
【するどい樹ソードを突っ込む】
>>377 そーでしょー♪おねーちゃんはそう言うと思った♪
大漁の字間違えちゃった!
>>379 えーっ?みんな持ってるはずだけどな!
じゃあおにーさんが気絶した後にゴソゴソして見つけてあげるね
【足を樹の根がからみつく】
386 :
【燐寸人狼】>>52☆1 @大広間:2014/02/22(土) 23:10:15.75 ID:2lWiBM1b0
>>375 当たり前だ、糞餓鬼
【男は少女に背を向け歩き始めた】
【再び戦地に向かうためだ】
お前こそ死ぬんじゃねえぞ
【男は笑う】
【次の戦闘が楽しみだから、再び少女と戦うのが楽しみでしょうがないから】
【戦地の真ん中で男はいつまでも踊り狂う】
/お疲れ様でした!
長時間付き合ってもらってありがとうございます!
387 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 森:2014/02/22(土) 23:11:27.61 ID:IBisSaMR0
しかし一人は寂しいのう
どれ、少し外を見て回るとするかの
388 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間:2014/02/22(土) 23:11:35.01 ID:zE3jHvPB0
>>372 …これはこれは卑怯なウサギのようで
この炎は何だ?バリアーのつもりかね?
【そういうと男は紅い刃を炎の壁の下から生やし、炎の壁をかき消した】
【その次は少年の前に、紅い刃で出来上がった壁が出現する】
残念 私にその手は通用しない
さて、次はどうする?
【男は手出ししない様子。】
【この臆病者が、どういう手を使って自分から逃げるか。】
【どうやらそれに興味津々のようだ。】
389 :
【小身証明】>>342☆1@城門:2014/02/22(土) 23:11:55.07 ID:POcIG8y70
(…頭が痛い。ここはどこだろうか。)
【男は無作為に城門の外から投げ捨てられたか如く、静かにその片隅にうずくまっていた。】
【しかし幸運にもそれに目を止めるものも察知されることも無かった。なぜならとても薄汚く地面とも見まがうほどだったからだ。】
【しかしそれだけではない。】
(ここは噂の古城。知っている…だが俺が知りたいのはそれじゃない。)
【静かに男は立ち上がると、心の中で静かにカウントダウンが始まる】
(ワン…ツー…スリー…戻れッ!)
【男は本来の大きさになった。しかしそれは他人の目に留まる原因の一つでもあり、それを彼自身が望んだという事でもある。】
【そして男はゆっくりと歩み始めたが、行き先は男もわからない】
390 :
【自在刃・鉄霧】>>90☆1@大広間入り口:2014/02/22(土) 23:12:06.59 ID:15rHNN1F0
>>351 え!?バレてる?!
【不気味な姿をした男とも女ともわからないそれが視界の端に映る】
【頬に汗が垂れ、体がわずかに震える】
こっちには来ないだろうが…
【周囲に霧を纏わせ、青年の姿かたちをあいまいにぼかしてしまう】
くそ!あんな奴がいるなんて聞いてねーぞ!?
>>370>>378 (泥人形かよ…!?ゴーレムとかスライムみたいなもんなら、相性悪いな…)
(爆殺用の仕込みが、意味をなさなくなっちまった…!)
【軽く舌打ちすると、次の策を考える】
(とりあえず泥野郎の対策を考えつつ、後ろのニヤニヤ野郎を潰す!)
【
>>378の近くの本棚が爆発し、半分ほど燃えた状態の本がばら撒かれる】
(吹っ飛べオラァ!)
【吹っ飛んでばら撒かれた本が、次々と爆発する】
392 :
【森盛沢餐】>>133☆1:2014/02/22(土) 23:12:58.58 ID:A2izWoFe0
>>379 んーそっかそっか♪
☆知らないのー?じゃあ教えてあげるね…
【
>>379の胸元のバッチをぶん取り高らかに掲げる】
見て見て宿木寿壊ちゃん、☆ゲットだよぉ〜♪
393 :
>>209【貯打箱】☆1:2014/02/22(土) 23:13:53.75 ID:0fgBA6g90
>>383 (きた!打撃だ。。)
【打撃を吸収する箱を実にぶつける】
394 :
【押下他出】>>105 ☆1 大広間:2014/02/22(土) 23:14:25.20 ID:md/ws6OX0
>>380 なんてなぁ!この俺が!そう簡単に!餌をくれてやるとでも思ってんのか!?
【フードの男は手を引こうとはせず】
【それどころか反撃に出る】
アーハハハハハハァ!!!死ねよ!バーカ!
【その反撃の策は蹴りだ】
【男は完全にフリーの足を振り上げて身を捻りハイキックを繰り出す】
395 :
>>209【貯打箱】☆1:2014/02/22(土) 23:14:25.31 ID:0fgBA6g90
396 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 森:2014/02/22(土) 23:14:43.79 ID:IBisSaMR0
全く…私の力を試せる相手はおらぬのか?
なんじゃ騒がしい、下かの?
397 :
【浮蒼炎人】>>192 ☆1:2014/02/22(土) 23:15:07.35 ID:hfyGVa3u0
>>382 刹那。男が注目している女性の後ろから青年が飛び出した。その青年は女性と同盟を組んだ能力者──。
「なら貴方は……“俺達”の獲物第一号だ。」
黒のコートを身に纏った青年は女性の横に立ち、同盟としての立場を示す。
嗤う男。しかしそれに臆することなく青年はこう言い放った。
「貴方を倒して俺達は天国一周旅行にいってくる、安心しろ。」
398 :
【流ノ逆裏】>>240 @森 ☆1:2014/02/22(土) 23:15:12.26 ID:z1sB401N0
>>376 >>382 【標的を見つけた。外から武器は確認できないが、能力者にはよくあることだ】
【むしろ武器らしい武器がないほうが厄介、と彼女は考えている】
即日キャンセルでお願いしますね
【走りながらも息は乱れず、むしろ整え】
金剛式・鞭昇!
【腕を鞭のようにしならせ、男の頭頂部を狙い振り下ろす】
【直撃しても、ダメージが入るのは「顎から上へ」】
【いわばアッパーを食らわせるのと同じ。いきなり決着へ持ち込もうとしている】
399 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 二階廊下:2014/02/22(土) 23:17:10.34 ID:ZBAi8lsJ0
>>391 【突如として飛ばされる紙次の瞬間紙が爆発を引き起こす】
【炎と共に衝撃を持った風すなわち爆風が男の襲いかかる】
【男は図書室の扉を閉め後ろの壁に隠れ事を逃れる】
【盾になった扉は吹き飛び廊下の床に倒れる】
あぁーあ僕は戦う気はないっていうのに面倒な子だなぁ
【そう言いながら煙の匂いが立ち込める図書室の入り口にに再度顔を出した】
400 :
【自在刃・鉄霧】>>90☆1@大広間入り口:2014/02/22(土) 23:17:18.50 ID:15rHNN1F0
>>384 …うえぁ?!
【扉から出てきた男に、思わずたじろく】
は…バッジ?
【上着をめくると、シャツにピンで留められた星型のバッジが】
これ…ですか…?
あげますよー…どーぞ
【ピンを外し、バッジを手渡す】
【これが何かに使えるのは知っているが、これが原因で戦闘になるのはなるべく避けたかった】
401 :
【浮蒼炎人】>>192 ☆1:2014/02/22(土) 23:17:40.05 ID:hfyGVa3u0
>>398>>382 「………。」
彼は合流し、敵と対峙していて。
しかしまだ動かない。
それは女性が行動を起こしても、動かない。
冷静に。相手の能力を判断するためである。
402 :
【吸生気鬼】>>133@廊下→図書室 ☆×2:2014/02/22(土) 23:19:45.00 ID:WCmRmp1r0
>>391 腹がよお、腹が減るんだ、痛え、ガキが食いてえ、でも我慢しねえと、今はてめえで、ああ、背中が痛えよ
【泥の跡を残しながらそちらに近づく。呟く言葉は支離滅裂で、要領を得ない】
ああぁあぁ……なんだっつーんだ、俺はこんな、爆発、背中が、腹も、そうだ目が見えねえんだ、そうだった
【少しずつ、その速度は増している――ように感じられる】
【中にいる男が、回復しているかのように】
403 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 23:19:49.15 ID:nXDF6dQh0
>>392 わ!わー!おねーちゃん強引すぎー!
やったねーえへへへへそれが1億円になるんだよおねーちゃんー♪
>>395 あっ!ただのバカかと思ったらやるね!
フラワーシスターズを笑ったこと後悔させてあげる!
【大量の綿毛(体力を奪う)をばらまく】
404 :
【仄灯】>>104 ☆ 2階 図書館:2014/02/22(土) 23:19:51.85 ID:pXBThRvX0
>>385 え!ち、ちょっと止めて下さい!
【提灯を火の球にかえ樹の根を燃やす】
>>392 (あれ?)
【自分の懐を確認する】
(ここにあるよな…ではあの星はなんでしょうか?)
405 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 森:2014/02/22(土) 23:19:57.26 ID:IBisSaMR0
むむ…森からも争う聞こえるのう
他人の戦に手を出すのは無粋じゃ、私は場所を移ろう
下には広間があるようじゃの、降りるとするかの
406 :
>>209【貯打箱】☆1:2014/02/22(土) 23:22:10.98 ID:0fgBA6g90
>>403 もぅマヂ無理。。。
からだ中がだるぃ。。。
何をしたん??
407 :
【三色魔法】>>293 ☆@大広間:2014/02/22(土) 23:22:32.80 ID:mUzFeUbK0
>>388 【いとも簡単にかき消された炎の壁を見て少年はわざとらしいくらいに落胆する】
くそー!そんなに簡単に消されるとかおっさんノリが悪いぞ!
【男に向かって文句を言う少年はさながら駄々をこねる子供だった】
【いくら魔法の心得があっても少年はまだ子供の域を出ていないようだ】
だったら、こっちでどうだ。
【ムキになった少年は再び腕を男に向ける】
【少年は詠唱を始めると、少年の腕に冷気が走る】
凍える冷気よを、汝を永久に光りなき氷に閉ざされん!
【男の頭上に巨大な冷気の塊が出現し、男に向かって落下した。】
【冷気に身をさらせば、常人では死にたえるだろうが、この強者に対してはほんの少しのダメ―ジと動きを止めることしか役に立たないだろう】
おりゃあ!喰らええええ
408 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 森:2014/02/22(土) 23:22:46.78 ID:IBisSaMR0
【廊下付近で広間の声に耳を澄ませている】
…なんじゃ、どいつもこいつも戦っておる
空いておる者はおらんのかの…
409 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/22(土) 23:22:48.03 ID:RPahPqPOI
>>394 (何ッ!?完全に油断していた!)
【ブースターが切れたため急に避けるのは不可能だ。こうなったら、さっきまでのブースターの勢いで相打ちを..!】
【俺は避けようとはせずあえて当たりに行き、そのまま殴りつけた】
【勢いだけは残ってるので当たればかなりのダメージを食らうであろう。こちらもまた同じく】
410 :
【森盛沢餐】>>133☆1:2014/02/22(土) 23:23:02.04 ID:A2izWoFe0
>>403 >>404 えへへやったねー♪……ん?んんん!?熱っ!!なんだこれ!燃えた!?
ふああどういう事なのおにーさん!!私を騙すなんて容赦しないんだから!!
【ステッキを構え戦闘態勢に入る】
411 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 森:2014/02/22(土) 23:23:59.68 ID:IBisSaMR0
412 :
>>209【貯打箱】☆1:2014/02/22(土) 23:24:48.52 ID:0fgBA6g90
>>404 ぃっしょにたたかぉ。。。?
2対2ならまだ何とかなりそぅぢゃなぃ?
413 :
【小身証明】>>342☆1@武器庫:2014/02/22(土) 23:25:37.67 ID:POcIG8y70
>>389【男は武器庫までたどり着いた】
錆びついた武器ばかりで使い物にはならないか…
いや、これなら錆びていても変わりはないだろう。
【男は錆びついた鎖突き鉄球を手に入れた】
【鍛えた一般人程度の筋力なら使いこなすことができる】
それと…こいつも持っていこうか。
【男はC4爆弾を手に入れた】
【男はあまりに不釣り合いな二つの武器を携え、静かに歩き出した】
>>399 (戦う気はない?何言ってんだこいつ…!?)
(まさか、中立な立場で観戦したいとか言い出すタイプの狂人か!?)
>>402 (さっきより動きが速い…リジェネでもかかってんのか?)
(しかし、ダメージは少なからずある。このまま攻撃を続けるか?それとも――)
【ハッと顔を上げる。何かを思いついたようだ】
(ちょっとリスク高いけど、やる価値はある)
【泥男の前に姿を現す】
よう、化け物!
そんなに俺が食いたいなら、かかってきな!
415 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 23:27:23.54 ID:nXDF6dQh0
>>404 えーっ!火の能力じゃんこわい!
お花のわたしたちと相性悪いよ!ずるいずるい!
>>406 それはねー放っておくと体内に深く根付き生命力をこの能力者に吸われる毒だから!
アルコールやこの能力者の血を飲まない限り根を死滅できないんだよー!
☆ちょーだいーわたしたちが代わりに 大金持ちになってあげる♪
>>410 火の能力だよおねーちゃん!お花を燃やすやつ!
相性悪いけど生かしてはおけないよ!
>>386 はっ……そう簡単に死なねぇよタコが!
(そう、私は死ねない。“あいつら”を殺すまでーー)
【“あいつら”ーーそれは、眼前の背を向け去っていく男ではない。】
(“あいつら”をーー私のことをボロ雑巾のように扱った両親をーー)
【少女が闇の精霊と契約した理由ーーそれは自身を虐待した両親へ復讐するためだった。復讐のためにずっと生きてきて、ずっと戦ってきた。ただそれだけの毎日だった。】
【だが、今は違うーー】
(そして、あいつとも戦わないとな。だから、死ぬなよ。)
【今度は少女の前から去り行く男に対してだ。男の戦いを楽しむ気持ちに感化されたのか、少しだけ少女は微笑んだ。】
//絡み乙&ありがとうございましたー楽しかったです!
自分はこれにて落ちます
417 :
【常蟲症】>>253 ☆1 @森:2014/02/22(土) 23:27:38.10 ID:5pRmd6lo0
>>397 >>398 あーなるほど二人か、通りで足音がおかしいと思ったぜ
【男は突然現れた青年と女の方を向き、手を顎に乗せてニヤニヤと笑っている】
お前ら揃って地獄は嫌なのか?案外悪いもんでも無いぜ?何、俺からの気の利いた水入らずのハネムーン招待って所だ
【上からくる鞭をマントを上に振り上げて防御する】
【普通ならば空中に浮くマントなど意味など無いが男のマントは鞭を防いだ】
【よくみるとマントの裏には岩の様な『巣』が張り付いていた】
せっかちな奴だ、とんだじゃじゃ馬だな
【防いだマントはまたフワフワと靡いている】
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 23:28:28.91 ID:jKcDRIJ60
419 :
>>209【貯打箱】☆1:2014/02/22(土) 23:29:51.53 ID:0fgBA6g90
>>415 やばぃ。。。
特殊への対策してなかった。。。
血のむとかマヂぁりぇん。。
でもこんどはこっちのターンだょ。。
420 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 森:2014/02/22(土) 23:30:28.35 ID:IBisSaMR0
【じりじりと広間に足を踏み入れる】
まあこのくらいあの大戦に比べたら屁のような物じゃ、しかも私も力は持っておる、素直に通らせて貰おうかの
421 :
【仄灯】>>104 ☆ 2階 図書館:2014/02/22(土) 23:31:05.06 ID:pXBThRvX0
>>410 ええ!!それって自業自得では…
【後ろを確認していつでも逃げれるようにしておく】
と、とりあえず落ち着いて下さい…
>>412 え、私としてはあまり戦いたくは…
それに貴方は戦えるんですか?
【見たところあまり戦えそうには見えなかった】
>>415 な、仲良くしましょうよ…
422 :
【押下他出】>>105 ☆1 大広間:2014/02/22(土) 23:31:22.75 ID:md/ws6OX0
>>409 【フードの男は腕で庇うがそれでも衝撃を押さえきれなかったのか腕は生々しい音をたてる】
【恐らくは骨がおれたのだろう】
テメェのブースターは今まともに機能してねぇだろ?…つまりは…
テメェは退場だ!この世からなぁ!!
【ハイキックは確かにぶつけると今度は相手のブースターの勢いをそのまま利用させて地面に埋めようとする】
423 :
【燐寸人狼】>>52☆0@大広間:2014/02/22(土) 23:31:40.67 ID:2lWiBM1b0
424 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間:2014/02/22(土) 23:31:52.57 ID:zE3jHvPB0
>>407 …やれやれ 臆病な上に子供が相手では興醒めしてしまうな
【ハァ、と溜息をつく男】
先ほどの青年の勇姿を見習って欲しいものだ。
本当にいいウサギを取り損なって残念だと思ってるよ
…ん? 何だ ヒンヤリと寒
【直後、男の体は凍てつく。】
【男は呆気に取られた顔をしてその場に硬直した。】
【この男が動き出すのも時間の問題だが大きな隙を作ったことになる】
【果たして少年は男のこの状態に対してどう対処するのであろうか】
425 :
【月華尾靭】>>268☆1 大広間:2014/02/22(土) 23:31:54.31 ID:P122YDMB0
>>400 【相手の返答に若干、虚を突かれる】
【バッジは金になる、だがそれだけで皆が奪い合うだろうか?】
【自分こそ目的は金で、確かに古城から出られなくなることは不便極まりない】
【だがそれが命を掛けることに相応しいことだろうか】
【城を脱出出来なかった場合どうなってしまうのか。それを知るものは誰もいない】
【いないこと、それが既にもう問題であった】
(しかし、くれるというものを無碍にする理由もないでしょう)
(ここは有難く頂戴して置きますか…)
【相手がバッジを手渡そうとしてくる。本来なら置いて去って欲しかったが】
【相手からは戦闘意思を感じない、最低限の戦闘態勢は崩さずに】
【自らも近寄って行き、バッジに手を伸ばした】
426 :
【小身証明】>>342☆1@武器庫:2014/02/22(土) 23:32:22.05 ID:POcIG8y70
>>413 【男は大広間にたどり着いた】
とりあえず城門の一番てっぺんまで登ろうと思ったんだが…相当ヤバい事態のようだな…
【静かにそうつぶやくと、能力を使わず匍匐前進で階段に向かって進もうとしている】
【正直言ってかなり目立つ】
427 :
【吸生気鬼】>>133@廊下→図書室 ☆×2:2014/02/22(土) 23:33:14.23 ID:WCmRmp1r0
>>414 【速いと言っても、あくまで泥の塊。通常に比べれば、その速度はすっとろいと言ってもいい】
……ああ? なんだ、てめえから食われてくれんのか。じゃあ遠慮はいらねえなあ
【それでも、いよいよ敵を視認すると、速度は上がった】
【悪臭を撒き散らしながら這いずる、黒い泥の塊。見るだけで正気を削られそうな代物】
いた、だき、まあ、す
【ある程度まで接近したなら、その脚に掴みかかろうとするだろう】
【泥に覆われた手のこと、掴むというよりは抱きつくと言ったほうが正確かもしれない】
428 :
>>209【貯打箱】☆1:2014/02/22(土) 23:33:57.92 ID:0fgBA6g90
>>421 【箱を投げつけた】
じゃぁ早ぃとこ危険因子はとりのぞこっと。。。
ゾンビみたいな感じで頼む
430 :
【浮蒼炎人】>>192 ☆1:2014/02/22(土) 23:34:58.13 ID:hfyGVa3u0
>>417 「速攻拒否だ。」
青年は男の言葉を遮るようにして、そして半ば声を張り上げるようにして宣言。
しかし、地獄を拒否する傍ら、彼はまだ動かない。
その目は、鞭のようにしなる腕を受け止めたマントを捕捉していた。
「巣…?」
目に留まったのは岩のようにゴツゴツした、何かの巣のような物体。
彼は今までの人生の中の記憶を弄る。その記憶に照らされたのは虫の巣。目に映ったマントの"ゴツゴツしたもの"と酷似しているものである。
「…………。」
彼は依然として観察を続ける。
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 23:35:19.79 ID:ecmpIYbt0
俺はケモナーだ。
432 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 23:35:23.81 ID:nXDF6dQh0
>>419 えへへへへ・・・でも☆をくれるなら飲ませてあげてもいいよ?
でもどっちにしろすぐ毒が回っちゃうもんね♪
【どんどん毒の花を咲かせる】
>>421 う〜ん・・・☆をくれるなら仲良くしようかなー
ねーおねーちゃん
433 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間:2014/02/22(土) 23:36:02.87 ID:zE3jHvPB0
>>429 【電力生命】
アナタは電気を生命エネルギーに変換して生きながらえている人間である
致命傷を受けようとも雷を浴びれば復活し、
肉体がどんなに悲惨な事になってようとも生き続ける事が出来る
電気を吸収すればするほど肉体のパワーは向上し、人外クラスとも張り合う
しかし素の身体能力は一般人程度であり、電力は消費すればするほど力も弱くなる
生きるためには電気を常に吸収し続けていなければいけないのだ
体内に溜まった電気を放出して攻撃する事も可能だが、電気は生命エネルギーであるため
出し切ればそのまま動けなくなってその場に倒れてしまうだろう
初期装備としてバッテリーを数本持ち歩いているものとする
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 23:36:15.82 ID:1Hv18u9aP
>>429 【亡者猛者】
貴方は屍の武人である
欠損さえ治る再生力と崩壊した脳のリミッターにより、化物に相応しい筋力を持つ
死の瘴気を纏った武器は猛毒を有し、その瘴気を武器から放つこともできる
武器を地面に突き立てることで地面から屍が現れる
一体の戦闘能力は低いが武器を突き立てている間ゆっくりと幾らでも沸く
ドラゴンゾンビの召喚も可能。跨れば空を移動できるがその間は他のゾンビを酷使できない
朽ちた肉体の耐久度は低いため一撃受けただけで肉体が欠損することもあり得る
高熱や神聖属性によるダメージ、そして頭部の欠損は非常に再生が遅い
貴方は頭部と心臓を同時に潰されると只の肉塊と化す。即ち死亡する
435 :
【小身証明】>>342☆1@大広間:2014/02/22(土) 23:36:52.05 ID:POcIG8y70
436 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/22(土) 23:36:54.07 ID:RPahPqPOI
>>422 「クッ!....ああ、ブースターは確かに機能していない。だがな、お前の腕を一本折っただけでもこっちは勝利への道が開けてんだぜ!」
【俺はにやっと笑う。だが、勝利への道が開けたというのは嘘だ。自分だってまともに攻撃を喰らいかなりの体力を消費している。】
【ブースターもしばらくは使えない。絶対絶対だ。】
(クッソ!どうする....どうすれば勝てる...!?)
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 23:37:20.76 ID:g4haCi0D0
なんかかっけえのくれ
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 23:37:27.63 ID:A2izWoFe0
>>415 火の能力……やだ、私達超不利な感じじゃーんむうう
【毒が早く回るように花を散らす】
>>421 むきぃーっとにかくおにーさんが悪いの!って逃げようとすんなし!
>>427 【泥の塊が掴みかかろうとした直前】
ああ、存分に楽しみな――1階の床の味をな
【少年の足の裏が爆発し、反動で高くジャンプする】
【それと同時に泥男の周囲の床が爆発し、音を立てて崩れ落ちる】
440 :
【流ノ逆裏】>>240 @森 ☆1:2014/02/22(土) 23:37:39.99 ID:z1sB401N0
>>417 >>430 【鞭打は防がれる。まあこれで沈む程度ならこの古城にはいられないだろう】
【ただ、なぜマントに拒まれたのか、そこが不明だった】
【一旦距離をとり、次の手を考える】
地獄より現世がいいわね。それにハネムーンてなんですか
【浮かんでいるマント、さっきの手ごたえ】
【青年は「巣」と結論付けたようだが……判断材料はまだまだ足りない。足りないなら増やすまで】
せっかち、じゃじゃ馬、大いに結構! 爛漫式・点弓!
【再び距離を詰め、狙ったのはマント。槍のようにマントを手で突いた】
【普段はこれをしたら、殴ったものが自分に飛んでくるのであまりしない】
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 23:37:40.54 ID:Iph0xwfd0
なんでもいいから力をよこせ
442 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間:2014/02/22(土) 23:38:42.01 ID:zE3jHvPB0
>>431 【西瓜虎漫】(スイ・ウリトラマン)
緑と黒の体毛に身を包んだ虎の獣人に変身する能力
虎のパワーを活かした身体能力に加えて、
口から種を勢いよく発射する事で遠距離の敵にも対抗できる
その威力はコンクリートに穴を開け、
そこから見る見るうちに蔓が生えて操る事ができる
ただしその分 他の獣化能力と比べると身体能力は劣ってしまう
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 23:38:47.11 ID:A2izWoFe0
>>432 うーん、そうだねっ
☆さえくれたら、仲良くしてあげてもいいかな…どうする?
【不気味なまでの静寂に包まれた巨城】
【闇に沈む大廊下に足音を反響させて、悠然と歩く一人の少女の姿があった】
【その腰には鞘に納められた片手剣、得物に片手を添えながら、当てもなく場内を彷徨い続ける】
古より保たれてきた静寂、それを破るのはこの私
……ふっ、我ながら罪な女だ
「無理にカッコつけてもダサいだけですよマスター。というか聞いていて鳥肌が立つので止めてください」
お前が黙れクソAI。まずお前に肌は無い
【……その片手剣に搭載されたAIとの、愉快な会話を響かせながら】
【もう片方の手にバッジを弄びながら、少女闇を恐れずに廊下を突き進む】
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 23:39:31.56 ID:VV5rsmkd0
446 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 森:2014/02/22(土) 23:40:56.97 ID:IBisSaMR0
【広場の戦いを聞きながら】
…毒!?毒と言っておるのかの!
…まずいのう、私も対策を立てねばならぬ
【そそくさと階段に隠れる】
447 :
【三色魔法】>>293 ☆@大広間:2014/02/22(土) 23:40:58.31 ID:mUzFeUbK0
>>424 しめた!!
【男が冷気に飲まれ、動きが鈍くなったと見た少年は一気に男との距離を縮める】
【少年は素早く男の後ろに回り込むと、男の剣を持った腕に掴み掛らんと飛び掛かった】
猛る灼熱の炎よ、全てを焼き尽くせ
【少年が詠唱を終えると少年の手のひらにエネルギーの凝縮された炎が出現する】
まずは、その利き腕からやらせてもらうよ!
【口ぶりは子供じみているものの、少年の目は好戦的な一人の戦士の目へと変わっていた】
【臆病ではあるが、この得体の知れない相手がどれほどのものか、少年は純粋に興味を持っていた】
喰らいな!おっさん!
【少年は炎を纏った両手で男の利き腕に掴み掛った】
448 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間:2014/02/22(土) 23:41:03.28 ID:zE3jHvPB0
>>437 【水寄磁石】
アナタは鉄分ではなく水分を引き寄せる磁力を放つ事ができる人間だ
力を発動することで周囲50mほどの水分を自分の体に引き寄せたり押し戻す事ができる
また水を引き寄せるだけでなく自らを水に引き寄せ押し戻す事も可能なので、
これを利用して空を飛ぶ事もできる。
>>441 【雨呼刀 -鮫-】
サメの魂が宿った刀
この刀の刃はギザギザな形になっており
刃が欠けても無限に生やし続ける事が出来る
刃はバラバラにして飛ばす事が可能で
まるで前方に雨のように振りそそぐ
この刀を所持することにより所持者は血の匂いに敏感となり、
この刀で鎌鼬を起こすことで鎌鼬はサメの形になり対象に襲いかかる
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 23:41:03.90 ID:3dNkU/bu0
今からじゃおそすぎるかなぁ
450 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 大広間:2014/02/22(土) 23:42:31.61 ID:IBisSaMR0
/なぜ定期的に森に戻るんじゃ…
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 23:42:54.92 ID:1Hv18u9aP
>>449そんなことはない
【大鏡皇】or【mirror match】
鏡を生み出し操る能力
生み出した鏡は、集約した光を光線として発射できる固定砲台となる
鏡は物理攻撃に対しては脆く、衝撃を受ければ簡単に割れてしまう
しかし、炎や雷など強い光源の性質を持つ力には非常に強く、光源を光線に変えて反射できる
何重にも重ねて壁にすれば、物理攻撃への強度も幾分かまともになる
鋭利な鏡の刃を飛ばしたり、重たい板鏡を叩きつける等、物理攻撃にも応用可能
周囲に一定の光量があれば、虚像による分身を作ることができる
身体能力は一般人
452 :
【自在刃・鉄霧】>>90☆1@大広間入り口:2014/02/22(土) 23:43:49.62 ID:15rHNN1F0
>>425 【男が受け取ろうと手を伸ばす】
【その手にバッジをしっかりと握らせる】
ちゃんと…生きて帰って下さいよ
【震える唇に力を入れて、わずかに笑顔を作る】
【もしかしたら死ぬのかもしれないという想像が頭をよぎった】
【戦って死ぬのが良いのか、それとも…】
じゃ、お兄さん
それ大事に使って下さいよー
【へらへらと笑って見せる】
【内心はそれどころではなかったが】
453 :
【吸生気鬼】>>133@廊下→図書室 ☆×2:2014/02/22(土) 23:44:48.02 ID:WCmRmp1r0
>>439 あ――ああああああああああああッ!?
【浮遊感。落下していると気づいたのは、一瞬遅れて】
【瓦礫の中、果たして生き残れるか? いや、恐らく生き残ることは可能だ】
【けれど、それだけの傷を癒すのには相応の時間が掛かる。瓦礫の山から這い上がるのと同等か、それ以上に】
て、てめえ! ふざけんじゃねえぞ――くだらねえことしやがって! 待てよおい、墜ちてやがるちくしょう、食わせろ、腹が減ってんだ、ああッ――
【泥の塊の間から僅かに覗いた、男自身の顔】
【その瞳は呪詛を湛えて――同時に、こう語っていた】
【「面白くて面白くて、仕方ない」】
【男の姿は、そうして崩れた床に隠れ、見えなくなる――何はともあれ】
【とりあえずのところ、終戦だ】
454 :
【仄灯】>>104 ☆ 2階 図書館:2014/02/22(土) 23:46:19.97 ID:pXBThRvX0
>>428 痛!いきなり箱なんて投げないで下さい!
>>438 ごめんなさい、毒でじわじわとなぶり殺しにしてくるSな人は苦手なので
【今度こそ森の方へ行こうとする】
>>432 あと星は渡したくないので…ではサラバダー!
455 :
【大鏡皇】>>451:2014/02/22(土) 23:46:33.28 ID:3dNkU/bu0
456 :
【押下他出】>>105 ☆1 大広間:2014/02/22(土) 23:47:08.17 ID:md/ws6OX0
>>436 クックッ…
【フードの男は笑い出す】
テメェはアホか?まだまだ俺様の戦略は続いてんだよ!
向こうを見てみろ!
【男はまだ二回も使ったブースターの勢いを殺しきれてはいないはず】
【もしそうならば突き進むのが当然だ】
【そしてフードの男は笑い折れた方とは別の手で指を指すその先は、壁だ】
俺様はテメェ蹴った、そしてそのままテメェは壁に突っ込む
それだけだ…!それだけで十分だ…!テメェの最期はあの壁に貼り付けられてなぶり殺されることだ!
【このまままともに対処できずにいれば男は壁に埋まって身動きが取れなくなってしまうだろう】
【フードの男はハイキックを繰り出したとき最初からこれを狙っていたのだ】
458 :
>>209【貯打箱】☆1:2014/02/22(土) 23:47:53.42 ID:0fgBA6g90
>>432 ぃぃよもぅ。。。
みんなまきこんで死んでゃる。。。
箱にどれだけのダメージがつまってんのかわかってんの??(`Δ´)
堅ぃ実数個がぶちぁたって、、
鋭ぃ木の槍をくらって、、
しかもゎたしがポコポコ貯めた打撃。。。
人を何人分殺せるエネルギーだろぅ。。。
【地面に向かって箱を投げつける】
今箱がゎれた。。。
爆発のエネルギーが漏れてる。。
ゎたしは節操もなく金に執着し、人を殺める者を許さぬ
齋く、それを辯疎することも
459 :
【小身証明】>>342☆1@大広間:2014/02/22(土) 23:47:59.72 ID:POcIG8y70
>>446>>426 全員戦いに夢中で誰も俺に気付かない…チャンス!
【男は床の上を不格好な平泳ぎで移動し階段にたどり着いた】
【鎖つき鉄球の音がジャラジャラと音を立てる】
へ…?
【男は偶然自分以外の人間と目があった】
【軽く会釈をしやり過ごそうとした】
460 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 二階図書室→一階:2014/02/22(土) 23:48:06.63 ID:ZBAi8lsJ0
>>439 >>453 あーあ落ちちゃったかー
【床が抜け泥の塊が落ちていく姿を男は見て言った】
まあ大事な取引相手だし助けに行かせて貰うけどさ
それじゃあねお兄さん
【そう言うと男は走りだし抜けた床から下に飛び降りる】
>>448 ありがとう、最高にかっこいいぜ。
【とりあえず何も思い浮かばないので水遊びをしてみる】
462 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 大広間:2014/02/22(土) 23:49:39.25 ID:IBisSaMR0
【ひっそりと隠れて音を聞く】
な…なんなんじゃ…こいつらは…
そうじゃ、あっちじゃ、武器庫があるそうじゃった
【武器庫へ】
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 23:49:40.13 ID:Iph0xwfd0
雨呼刀 -鮫-で切腹するわ
464 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間:2014/02/22(土) 23:50:01.91 ID:zE3jHvPB0
>>447 …あ んん…
【男の体の氷が溶け始め、男は動き出す。そしてー】
うわ アチチチチチチ!アチチチチチチ!
【利き腕を高熱の両手で触られた男は慌ててたじろぐ】
【ゆっくりながらも大ぶりに剣を振り少年を振りほどこうとする】
クソ、このガキ!
【そういって少年をもう片方の腕で掴むと】
【今に宙に投げんといわんばかりの体勢】
【男の力は異常に強く、両手が振りほどかれる危険性はあり、】
【手が振りほどかれれば、少年は宙に投げ出されるだろう】
>>453 【近くの本棚の上にしがみ付いて上り、自分の開けた大穴を見る】
トドメさしにいくのも、あの泥野郎相手じゃ一苦労だな…他のヤツを探した方が早そうだ。
とりあえず、派手にやっちまったしここから移動して仕切りなおすか…
【そして彼は崩れていない本棚の上を飛び移り、部屋の入り口から出て他の獲物を探し始めた―】
(乙っした。化け物ロール楽しいですよね)
466 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/22(土) 23:51:22.62 ID:nXDF6dQh0
>>454 まてこらガキー!あっガキはこっちだけど!
う〜ん本格的に逃げちゃったぽい
【むうう・・・】
>>438>>443 マジで逃げちゃったっぽいよー!おねーちゃん!
>>458 爆発だってー!?ひえー!
きゅわああああああっ!!??
【木偶でガードするもかなりふっとばされる】
ここでそれもってくるの面白いねwww
467 :
【常蟲症】>>253 ☆1 @森:2014/02/22(土) 23:52:37.55 ID:5pRmd6lo0
>>430 >>440 だったら招待なんてしないで生きてるうちに見せてやんよ、せいぜい感謝しろや
【再び女の攻撃をマントで防ぐ】
【マントの裏側ではマントに張り付いている『巣』の破片が零れ地面に落下して行く】
流石に連続使用は強度が落ちるな
まぁとっくに『散らした』し良いか
【男は意味深な言葉を呟き攻撃して来た女から距離をとった】
おいおい、じゃじゃ馬だからって女にばっかり働かせやがって男のテメェは呑気に見てるだけかぁ?
【男はあからさまに挑発をしている】
【しかし男にとってこの挑発に乗ろうが乗らまいが関係はない】
二人纏めてでも構わねぇよ
ちったぁ意地見せて見ろや
468 :
>>209【貯打箱】☆1:2014/02/22(土) 23:54:00.08 ID:0fgBA6g90
【ステージである部屋は不思議な力で外傷はなかった】
自爆して、ぃたぃょ。。。
でも、、、
ゎたしの★は消滅した。。。
これでぁいつらのへらへらとした顔を見なくてすむ。。。
ゎたしゎここでりたいぁみたぃだけど
でも、、、ゎたしと100000000円は、、、ズッ友だょ
【周囲に甚大な被害を残し、リタイア】
469 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 武器庫:2014/02/22(土) 23:54:01.76 ID:IBisSaMR0
【武器を一本一本調べながら】
うむむ、どれもサビサビじゃ、使い物にならん、下手に何も持たぬ方がよいレベルじゃ
ここに長居しても仕方がないのう…確か食堂はあっちだったかの
470 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/22(土) 23:54:11.10 ID:RPahPqPOI
>>456 (こいつ、ただの戦闘狂だとあなどっていた...!)
【俺はそのまま壁に減り込んだが、装甲のお陰で死なずにすんだ。】
(クッソ...!俺は、まだ生きていたいんだよ...!!!)
【しかしその思いも虚しく、意識を留めることは出来ず仮死状態へと陥った。】
【このまま放置しておけばいずれは死ぬだろう】
暗殺者みたいな能力くれ
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 23:55:16.14 ID:A2izWoFe0
>>454 …逃げられると…思うなよ……
もう怒った…許さない……
【ステッキに茨を生やし掴みかかる】
>>458 【掴みかかった瞬間足元で箱が爆発した】
きゃああああああっ!?!?
【どうして!?ギャルちゃんを甘く見過ぎてたかもしれない…っ】
473 :
【吸生気鬼】>>133@廊下→図書室 ☆×2:2014/02/22(土) 23:56:12.51 ID:WCmRmp1r0
>>460 【男の姿は見えないが、一階の、どうやら廊下に墜ちたらしい】
……おい、来たか? いるか? 何も見えねえ、ああ、くそ、泥じゃねえぞ、真っ暗だ
【静寂を切り裂き瓦礫の中から声。降り立つ足音から判断したのか、そちらに向けて話しかけているようだ】
暴れ切れなくて悪ぃがよ、ちょっとばかし出んのを手伝ってくれねえか? 重くて重くて、やってらんねえ
【がらがらと音がするところを見ると、既に脱出の為に藻掻いてはいると見える】
【一人の力では、中々どうして実を結びそうにないけれど】
474 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間:2014/02/22(土) 23:56:19.44 ID:zE3jHvPB0
>>471 【一夜駆鴉】
半鴉に変身する能力
飛行能力にくわえ、その羽毛は闇属性の魔力を宿し
目くらましや攻撃手段にも転じる事ができる
攻撃は鋭いが威力にはやや欠け気味で
暗殺能力に長けた能力だが真正面からの追突では劣勢になりやすい
あと光るものにも若干 弱くなってしまう
身体能力は暗殺者並
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 23:56:48.59 ID:1Hv18u9aP
>>471 【静寂梟】or【red eye flight】
梟の遺伝子を持つ
翼を生やしての飛行が可能。貴方は一切の気配を消すことができる
足音や羽音はおろか、自身から生じる風や気の流れ、臭い、影すら発生しない
つまり気配を消している間は、誰も貴方を視覚以外で認識できない
鋭い聴覚と視覚を持ち、高い索敵機能は如何なる空間でも正確に機能する
力強い猛禽類の筋力を持ち、鋭く頑強な爪は、刃物と言っても過言ではない
身体の一部を梟のそれに変化させたり、梟そのものにも変身できる
初期装備:ナイフを数本
476 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/22(土) 23:57:23.32 ID:IBisSaMR0
【どこかから響く音】
な…何の音じゃ…誰かおるのか!?
477 :
【仄灯】>>104 ☆ 2階 図書館→森:2014/02/22(土) 23:57:39.42 ID:pXBThRvX0
ふぅ…ここまで来れば安心だろう
【ふと後ろを振り向いて見ると図書館の方から大きな音が聞こえた】
な!?ま、まさかあの人が…
【
>>468のことを思い浮かべる】
…格好良い最後でしたよ
【何故か敬礼をしていた】
478 :
【三色魔法】>>293 ☆@大広間:2014/02/22(土) 23:59:46.07 ID:mUzFeUbK0
>>464 …ぐっ…
【少年は、男に掴まれ両手を離しそうになるが、必死で堪えた】
…ちくしょー!大人げないぞ!
【またしても少年は憎まれ口を叩く】
【だが、その顔はピンチに困窮している顔でもあった】
(両手を離しても離さなくても…どちらにしろやばい。)
【少年は考えを巡らすと、再び詠唱を始めた】
創生の炎よ、汝の加護を受けたまわん
【少年の全身が炎に包まれた】
おっさんがどう出るかはわかんねーけど…仕方ねえ…
【半ば賭けであった】
479 :
【小身証明】>>342☆1@図書館:2014/02/22(土) 23:59:59.02 ID:POcIG8y70
【男は図書館にたどり着いた】
【またも鎖はジャラジャラと音を立てたが、さほど気に留めなかった】
なぜならここに俺が求める答えがあるかもしれないからだ
【男は独り言をつぶやくと、おもむろにスリッパに手を伸ばした】
480 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 00:00:54.38 ID:nXDF6dQh0
>>468 なんだとぅ。。★は能力の影響を受けないのでゎ。。。
ちくしょおー!でもその覚悟と最後までギャル語を貫いた
敬意を称してあげるよ!
マヂおつかれさま!
>>472 おおー!おねーちゃんが怒ってる!これは大変だよ!
でも逃げちゃったぽい・・・
ギャルちゃんのダメージもあるし休憩する?
てゆーかおねーちゃん時間大丈夫?わたしまだイケるけど
【リアルの話】
481 :
【水寄磁石】:2014/02/23(日) 00:01:07.05 ID:feMfJzia0
>>476 【近くに落ちていた空のペットボトルに水を汲む】
足音がする...っ!?
【食器棚の影に隠れる】
482 :
【浮蒼炎人】>>192 ☆1:2014/02/23(日) 00:01:44.35 ID:7HyTGgq50
>>440 「……いや、…待てよ…?アレが巣であるとするなら…」
青年は思考する。その思考材料を増やしてくれる彼女の存在に対しても感謝して思考を重ねる。
もし目に写ったアレが巣であるとするなら…。巣には何かしらの生物が付き物。
そして青年の思考は男の
「散らした」という意味深な言葉で閃く。
「…虫が出てこない…散らした……この森のどこかに潜んでいるということか!?」
呑気、では無い。
青年にそんな余裕など存在しない。炎を操る彼であっても、簡単には倒せない…筈の相手。それをより確実へと傾けるために彼は思案する。しかし、その思案は先程の「散らした」で停止する。
ならば。行動するまで。
「……いいか、俺の能力。あの男とその能力が"敵"だ。」
彼の能力は。彼が敵と感じた物にしか通じない特殊な能力。
それゆえ、その能力は同盟の女性には干渉しないが、その分、先に敵と味方を判断させておく必要がある。
「…燃えろよ虫けら。さっさと出てこないと焼き殺すぞ。」
男の言葉を無視して、依然として攻撃はまだ仕掛けないが、彼はもう臨戦体制に至っている。後は待つだけ。
483 :
【浮蒼炎人】>>192 ☆1:2014/02/23(日) 00:03:08.24 ID:7HyTGgq50
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 00:03:20.13 ID:A2izWoFe0
>>480 くっ……二度と許さないんだからーーっ!
【ステッキを振り回し苛々した様子で花びらを散らす】
ああじゃあ風呂入ってくるわ
ギャルちゃんわろた
485 :
【森盛沢餐】>>133☆1:2014/02/23(日) 00:04:37.28 ID:B3cNFc7L0
名前忘れてた
486 :
【自在刃・鉄霧】>>90☆1@大広間入り口:2014/02/23(日) 00:04:57.12 ID:gR9QaEjz0
…はぁ、どうしたものか
【立ち上がり、部屋の中をのぞく】
駄目だな…
仕方ない、別の場所を探すか
【溜息をつき、大広間の前から立ち去る】
487 :
【大鏡皇】>>451 ☆×1 森:2014/02/23(日) 00:05:49.35 ID:OOyM73xn0
【木々の間から差し込む月明かりに、白銀のマントがキラキラと煌めく】
【滑らかにはためくマントを纏ったその女性は、マントと同じ色の長髪をかき上げて艶っぽい溜息を吐いた】
……ここ、どこかしら
【どうやら迷子らしい】
この古城には鏡の部屋というのがあると聞いたのだけれど……古城の入り口を見失ってしまったわ
【そんなことを言いつつ、入り口とは真逆の方向へ歩き出す】
488 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 00:06:03.89 ID:SEUpp7WG0
>>481 !
だだだ誰かおるな!
【激しく動揺した後、深呼吸】
フゥー……誰でもよい!おぬし!私と手合わせじゃ!私の力、試させてもらうぞい!
489 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 二階図書室→一階:2014/02/23(日) 00:06:28.57 ID:SHm0jc0N0
>>473 安心してよ君の欲望のためなら手伝いをするし君にまだ死んでもらっちゃ困るからね
【今は泥の塊である取引相手の彼の頼みに対し男は了承する】
まあこれだけの量の瓦礫をどかすのは骨が折れそうだし
しょうがないから僕の能力使ってあげるよ
【男がそう言うと男の体が内側から引き裂かれ始める】
【肉を引き裂き出てくるのは獣の体毛】
【男の体の中から出てきたとは思えない筋肉と質量を持った四肢】
【人の骨格からはありえないような牙と爪が体を内側から引き裂いて露わになる】
君に見えてるかどうかはわからないけどさ
これが僕の真の姿さ
君にはどうでもいいかもしれないけど
【男がその腕を一振りすると瓦礫は一掃されるように吹き飛ぶ】
【ある程度瓦礫が減ったことを確認して相手ごと吹き飛ばさないよう1つずつ瓦礫をどかし始める】
こんなものでいいんじゃないかな
【そう言うと獣の体は男の体に覆われ始める】
【しばらくすると男の体は獣に変わる前の元の状態に戻っていた】
ほらあとは自力で頑張って
【そう言うと積み上げた瓦礫の上に座り傍観を始める】
490 :
【小身証明】>>342☆1@図書館→階段:2014/02/23(日) 00:06:34.52 ID:POcIG8y70
【男は爆発音を聞いた】
まずい…夢中になっていたが…ここで死んでは元の子も無い。
【男は数冊の本を抱えたままドタドタと駆け降りた】
【せっかくだから腹ごしらえでもしようかな】
491 :
【押下他出】>>105 ☆1 大広間:2014/02/23(日) 00:06:56.31 ID:WVkbsPOq0
>>470 さてっと終わったか…
【代償は決して安いものではなかったがそれでも大きな成果をあげたといって良いだろう】
………フッフッフッ…生きたいか、中々おもしれぇ奴じゃねぇか
【無抵抗の男からをそのままバッジを取ろうと手を伸ばし】
【すると軽く腹をけってギミックを発動する】
…気が変わった、5分だ5分後に壁から離れてテメェは仮死状態から復活する
こんな大サービスは俺も始めてだよクックックッ……
【フードの男は目の前の男の意思を気に入ったのだろう】
【その証拠にまるで利益の欠片もないギミックを発動させた】
んじゃ、あばよ…
【もはや聞いているのかはわからないがフードの男はゆっくり歩き出す】
【その先は城門だ】
/★とっても大丈夫ですか?
492 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間:2014/02/23(日) 00:07:14.09 ID:bvcunqfO0
>>478 熱いっ!!
【思わず男は手を離した。そして】
【紅い刃を地面に生やし】
このまま貴様をこの刃に串刺しにしてくれるわぁ!
【少年を刃めがけて振り下ろそうとする】
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 00:09:02.24 ID:8j9K/VDa0
くらはい
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 00:09:41.36 ID:GTtF7jeT0
まだ間に合うか?自然の力を頼む
495 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 00:09:54.92 ID:cljhzS0yP
>>484 お、落ち着いておねーちゃんこわい・・・
お風呂いくの?いってらっしゃい〜
お城ってお風呂あるのかな?あったら豪華そうだね
【木の実を食べながら待っている】
496 :
【流ノ逆裏】>>240 @森 ☆1:2014/02/23(日) 00:11:03.86 ID:Jq1omdVx0
>>467 >>482 【裏側にあった巣(らしい)の欠片が地面に落ちる】
【今度は相手から距離をとったため、その場にとどまり地面の物体に目をやる】
【もちろん触ったりはしない……触りたくもない】
【一旦青年の傍に戻り、仕切りなおしとする】
……虫、嫌いだから任せていい? 私は本丸を叩くから
【彼女の能力的に、虫のような小さい標的に真価は発揮できない】
【遅めの準備体操をしながら、青年にそう提案する】
【あとは相手が動くのを待つだけ】
497 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間:2014/02/23(日) 00:11:23.74 ID:bvcunqfO0
>>493 【檻靱鉄風】
風の魔法使いだが、
この魔法使いは『起こした風を鉄に変える魔法』も有している
突風は鉄の欠片として襲いかかり
鎌鼬は刃となり切れ味が向上し、
竜巻は相手を閉じ込める檻となる
>>494 【草玄力緑】(そうげんりょくろく)
体から蔓を生やす能力。蔓の長さ・太さは自由自在で、
蔓を紐がわりにして標高を移動したり、
体に巻きつけて鎧のようにして扱う事もできる。
蔓は太くなるほど固くなるため、肉体硬化の能力者とも互角に戦える。
能力による応用性はかなり高い代わり、
生やした蔓の体積が自分の体の体積を上回ってしまうと
蔓が逆に肉体を支配してしまい暴走してしまう。
生やした蔓は引っこ抜くと消える。
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 00:11:28.33 ID:4GWbJ345P
>>493 【魚群帝国】or【sky fish】
ピラニアやカンディルといった小型魚の魚群を召喚する能力
空中を泳ぐように移動するこの魚群を貴方は操る
召喚した魚群は、食欲旺盛で噛む力がとても強く硬い牙を持ち
生物から岩などの無機物も集団で食らい尽くしてしまう
魚群を合体させることで、一匹の巨大魚を生み出せる
巨大魚を操っている間は、他の魚群の召喚も操作もできない
貴方の身体能力は鍛えた一般人程度
>>488 【誰かの歩いてくる音が響く】
早速会ってしまったか
【彼は不敵な笑みを浮かべる】
かかったな...
500 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/23(日) 00:11:51.35 ID:OwatiEnzI
>>491 【仮死状態の中でもうっすらと伝わってくる感覚....それを最初は死だと思っていた。】
(ここで....死ぬのか.....まだ.....生きていたい....のに...)
【戦いに挑むのに、生き残りたいという感覚が無ければ勝てないと聞いたことがある。しかし、俺は今負けた。】
クソくらえだ..!
【全てを諦めようとした時全身に感覚が戻ってくるのが分かった】
/大丈夫ですよー
501 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 00:12:25.47 ID:kAIzpjVJ0
>>489 獣臭えな。ぎゃはッ、俺が言えた話でもねえか? ま、何でもいいや、ありがとよ
【掛かる重量が減ると、ゆっくりと這い出してくる】
【若干ばかり、人間の輪郭から離れてしまっているが――徐々に徐々に、それも戻っていく】
そこそこ、さっきのお前もうまそうじゃああったが……いいや。今はガキが食いてえ
【回復も兼ねて、泥の状態のままで廊下を歩き出す】
【悪臭もあり、酷く目立ってしまうが、彼に取っては逆に好都合】
【今は、人が集まってくれた方がいい、のだから】
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 00:13:10.55 ID:0fBd0DFx0
遅かったか。とりあえずギャグっぽいのもらっとく
503 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/23(日) 00:13:58.64 ID:OwatiEnzI
【最初は何が起きたのか分からなかった。痛みは残っているものの意識はハッキリとしている。】
【フードの男も近くにいない。その代わり星が無くなっていた。】
「....助かったのか...?」
504 :
【押下他出】>>105 ☆2 城門:2014/02/23(日) 00:16:53.39 ID:WVkbsPOq0
/
>>500了解です
俺は辿り着いた!ここに!この場所にたどり着いたぜぇ!!
【片方の腕は折れている体力も浪費している】
【決して万全ではないだがその表情は愉快だと言わんばかりに笑っていた】
俺はここから、このちっぽけな檻から出る!そして始めて!俺という存在が始まる!
そうだ!そこが俺の生きる場所だぁ!!アーハハハハハハァッ!!!!
【フードの男は高らかに叫び笑う】
【それに呼応するかのように城門はその扉を開く】
【彼という存在が今始まるのだ】
──【押下他出】脱出──
/絡んでくれた方々ありがとうごさいました
505 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 一階廊下:2014/02/23(日) 00:16:57.78 ID:SHm0jc0N0
>>501 【ゆっくりと這い出てくる泥を観察し男は笑みを浮かべる】
やだなぁ感謝されるようなことじゃないしこれも僕の仕事だからね
【だんだんと再生しながら地面を這う泥が移動をすることを確認し立ち上がる】
僕を食べたところであまり美味しいとは思えないよ
君の味覚がどうなってるかは知らないけど
【ゆっくりと廊下を進む泥に速度を合わせ数歩後ろについて歩き始める】
506 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 00:17:06.06 ID:SEUpp7WG0
>>499 (大見得切ったものの敵の姿は未だ見えぬな…)
さて、早速で悪いのう、私の大地を支配する力・使わせてもらうぞ
バンブシュー フィールド
「たけのこの・里」
【床に手を突き、力を開放する。食堂の床にマキビシめいたタケノコを召喚する】
507 :
【小身証明】>>342☆1@階段→大広間:2014/02/23(日) 00:17:27.10 ID:xm1Eftu90
【男は階段で足を躓き、凄まじい勢いで転げ落ちた】
>>492 うわうあわああわ!
【その勢いのままで燃えたぎる少年に向かって転がっていった】
【このままでは間違いなく当たり、刃の巻き添えも喰らうだろう】
【梟に変化して
>>495の元に木の実を貰いに行った。】
509 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間:2014/02/23(日) 00:17:46.01 ID:bvcunqfO0
>>502 【貧鳥質鶏】(タンドリーチキン)
この能力者は等身大サイズのニワトリに変身する
しかしこのニワトリ、逃げ足しか長所がなく
逃げるためならどんな可能性も引き出す
時として壁を壊して進み空を駆け抜ける
510 :
【三色魔法】>>293 ☆@大広間:2014/02/23(日) 00:18:09.05 ID:cCu3ootT0
>>492 【間一髪のところで男の剣を避けたものの、地面の刃までは避けきれず、肩に傷を負う】
…畜生…やってくれるじゃねーの、おっさん
【猛毒が体に回り、意識が朦朧としながらも少年は言葉を発した】
【少年は男から距離を取ると、男を視界にとらえつつ再び詠唱を始めた】
…我は汝と契約を結ぶものなり、雷を司る神よ、汝の裁きを今ここに仰ぐ
天より神の怒りを…汝に降り注がれん…
【猛毒が体に回り、息も絶え絶えだが、魔力は少しも揺るがなかった】
【詠唱を終えると同時に大広間全体に雷鳴が轟く】
…さあ、逝っちまいな…
【大広間全体に次々と世界の終わりを思わせる雷が降り注ぎ始めた!】
…ぐっ…
【そして少年は猛毒が体に回り、その場に臥す】
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 00:19:37.08 ID:4GWbJ345P
>>502 【天上天下無能刀】
かつて全能神を屠り、宇宙を真っ二つにしたとされる宝剣を召喚できる
刃の一振りで海は割れ、天は開け、大陸は二分される
剣を前にした天界の神々と、地獄の悪魔全てを竦み上がらせた最強の剣である
しかし、今は刀身が失われているため、出てくるのは柄だけ
柄は伝説の刃を支えるべく不滅の強度を誇る。つまり超頑丈な鈍器として柄とを振るえるのだ
512 :
【草幻力緑】>>497 ☆1 城門:2014/02/23(日) 00:20:00.96 ID:GTtF7jeT0
>>497もらいます
参った参ったぁ。
こんなとこに飛ばされちまうたぁな。
【城門の前で溜息をつく】
513 :
【浮蒼炎人】>>192 ☆1:2014/02/23(日) 00:22:23.10 ID:7HyTGgq50
>>496 「──超得意分野だ。」
既に。青年は能力を起動させていた。
ゴウッという音と共に燃える、高温を示す青い炎。炎の周りにはうっすらと陽炎が浮かび、揺れ動いている。
彼は蒼の炎をその体に宿し、纏っていた。
これなら虫など怖くない。
その炎は寄ってくる敵を焼き尽くし、燃え盛りその体に君臨する。
青年は言い放つ。
「任せて。」
その三文字の言葉。
彼が放ったのはその三つだけ。
それだけで十分だった。
「…さて、どう料理しようか。蜂の子料理は美味しいと聞くけどな。」
バチバチ、と炎が揺らめき燃え盛る音がする。彼はまっすぐに男を見据えていた。
514 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/23(日) 00:23:03.86 ID:OwatiEnzI
(とりあえずどうするか....そうだ!図書室だ!落ち合う予定だったからな。とりあえず行ってみよう)
【思い体を持ち上げ、ゆっくりと図書室に向かう】
515 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 00:24:10.20 ID:kAIzpjVJ0
>>505 そうかい。……ところで、これからどこに行くよ? ここの地理は詳しくねえんだ
【これも、目の前の男が詳しいとは、決して限らないのだけれど。どこか確信めいた雰囲気で、男は訊く】
泥ん中じゃ五感も鈍るしな。どっか、いい感じに人間……この際贅沢は言わねえが、できればガキがいそうなとこはねえかい?
【と言うと、頭らしき部位をそちらに向ける】
【このまま進めば大広間。とはいえ、どこへなりと方向転換はできる位置だ】
516 :
【草幻力緑】>>497 ☆1 城門:2014/02/23(日) 00:24:42.26 ID:GTtF7jeT0
はぁ、とりあえず中に入るとすっか。
こいつを集めりゃいいんだろ?
簡単簡単!ナハハハ!
【バッチを弄びながら城へと歩いていく】
517 :
【貧鳥質鶏】>>509:2014/02/23(日) 00:25:30.46 ID:0fBd0DFx0
518 :
【小身証明】>>342☆1@大広間:2014/02/23(日) 00:26:26.46 ID:xm1Eftu90
>>510 【剣と共に見事に攻撃の一撃からかする程度で済んだ少年は、同時に階段から転げ落ちたこの男からも避けることができたが】
【それは同時にこの男が剣の男の攻撃の剣閃のど真ん中に立たされたという事でもあった。】
(やばい、死ぬ…いや、まだ俺の能力があった…ッ!)
【男はたちまち数ミリほどの大きさに姿を変え、その太刀筋から免れた。】
【そして雷光の標的にもされることはなくなった。】
【しかしその代償として元の大きさに戻るには3秒ほど必要とするだろう】
519 :
【常蟲症】>>253 ☆1 @森:2014/02/23(日) 00:26:41.05 ID:LiAZTmKN0
>>482 >>469 おっと流石にヒントを与え過ぎたか、まぁでもここまで早く気づいたのはテメェが始めてかもな
【能力を見破られた男だがだからどうしたと言わんばかりに口元が笑っている】
【そして女も青年も攻めて来ないのを見て鼻で笑う】
それで迎え撃つつもりかぁ?前や後ろや左右ばっかり見てっからテメェらはよ__
【男は言葉の途中で指を鳴らす】
__足を救われんだよ
【刹那、女と青年の足元が崩れる、否『沈む』】
【サラサラと砂は下に落ちて行き砂の最下層には無数の顎が見えている】
最初から言ってんだろ?『地獄』に招待してやるってよ
ヒャーハハハハ!!
【砂の中で獲物を待ち構えるその虫の名は『蟻地獄』】
520 :
【大鏡皇】>>451 ☆×1 森:2014/02/23(日) 00:26:46.15 ID:OOyM73xn0
【数十分後】
やれやれ、やっと城に戻れるわね
素敵な森だったからつい踏み入ってしまったけれど……そんなことがないよう気をつけなくてはね
【城内に戻り、辺りを見回す】
鏡の部屋は……こっちかしら?
【そう言って図書館の方へ歩き出した】
521 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 00:28:49.82 ID:cljhzS0yP
>>508 わっなんか飛んできたよ!?
かわいいねーよしよしお食べ
【木の実をあげる】
522 :
【常蟲症】>>253 ☆1 @森:2014/02/23(日) 00:28:55.17 ID:LiAZTmKN0
ニシシ、なかなか立派な城じゃねえか。
ほー…細かいところまで凝ってあるぜ、おい。
【内装を見ながら感嘆の声を漏らす】
ところでここまで誰一人としちゃあ見ねぇな。
本当に戦闘なんて起きてやがんのか?
524 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間:2014/02/23(日) 00:30:14.94 ID:bvcunqfO0
>>507>>510 ああ アチチチチ フー… フー… 火傷してないよな…
【少年が手から離れ真っ先にとった行動は】
【自分の腕を心配して息を吹きかける事】
さて少年よ… …どうした?ん?
【そして天から雷が降り注ぐ】
うわぁぁぁああ!! 痛た!痛たたた! これは適わん!
避難だ 避難!痛い痛い痛い痛い!
【どうやらこれは効き目抜群の様子】
【男は隠れる場所を捜し求めている様で】
【地から生えていた刃はいつの間にか消えていた】
【雷が鳴り終わる頃、男は疲労寸前まで追い込まれていた。】
ハァ… ハァ… ハァ… 痛くて疲れた…
弱い子ウサギと思ってかかるとこんなに痛い目にあうとは…
【その場に倒れた少年を見やり】
…またこんなのと相手するのはたくさんだ。
525 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 一階廊下:2014/02/23(日) 00:30:54.79 ID:SHm0jc0N0
>>515 案内かいいよ任せてよ
【男は了承すると古城全体に獣の感覚を研ぎ澄まさせる】
一番近くに一人……若そうではないね……
大広間には……戦闘中だけど片方は若者っぽいよ
あとは二階に何人かいるみたいだけど遠くて詳しくはわからないな
【男は感じ取った事を説明をする】
まあどれを選ぶかは君次第だよ
案内はしても僕はついていくだけさ
【男は最後の決断を泥の彼に託すことにする】
526 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/23(日) 00:30:59.17 ID:OwatiEnzI
【図書室でも戦ってるのか...】
「待ってろ、今行くからな」
【フードのお陰で体は回復した。今なら満足に戦える...!】
【そのまま俺は図書室へと入って行った】
527 :
【草幻力緑】>>497 ☆1 大広間:2014/02/23(日) 00:33:33.61 ID:GTtF7jeT0
…ん?
よくみりゃここでも戦闘が起きてやがんな。
【大広間の奥の方を見やる】
なんだ、遠い場所での音かと思えば、割と近ぇじゃねーの。ハハ
528 :
【流ノ逆裏】>>240 @森 ☆1:2014/02/23(日) 00:34:17.78 ID:Jq1omdVx0
>>513 >>519 【急に、青年が蒼い炎を纏った】
ちょっ! 熱……くない
【離れながら反射で熱いといってしまうが、陽炎が浮かんでいるにもかかわらずこちらに熱は来なかった】
【だが、大地は確実に焦げている……これが彼の能力か】
【さて、と向かおうとしたその時、視線が真下へと落ちた】
【立ち上がろうとすると足が下がり、どんどん目線は下がって行く】
【振り向いてみると、そこに『地獄』があった】
ひゃあああああ!!
【本当に苦手なのだろう、青ざめながら砂を手でかき足でかき這い上がろうとするが】
【もがけばもがくほど、早く下へと下がって行く】
ちょ、やだ! ちょっと! なんとかして! 早く! ねえ! やー!
【人に物事を頼むときもせっかちだった】
529 :
【貧鳥質鶏】>>509☆1:2014/02/23(日) 00:34:31.31 ID:0fBd0DFx0
ホシのバッチとかいみわからんねえ……
【男性の平均身長ほどの人影が、古城をうろうろと徘徊する】
とりあえず能力は使っておこう……
【人影――というより鳥影であった。彼はなんと大きなニワトリである。白い羽根も、反り立ったトサカも、なにからなにまで彼をニワトリたらしめていた】
はやくでたい……
530 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 00:34:35.41 ID:cljhzS0yP
>>526 あーっ機械のおにーさんが来た!
ひさしぶりー!大丈夫?いたくない?
木の実たべる?
【木の実をあげる】
531 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 00:35:36.16 ID:kAIzpjVJ0
>>525 んー……女なら一番なんだが……まあ、それなら近いとこから行くか
【泥の足跡を引き摺って、男の示す「近くの一人」へ向かっていく】
【先に行きこそするものの、やはり遅く、方向感覚も鈍い。道行き自体はそちら任せだ】
532 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/23(日) 00:36:08.18 ID:OwatiEnzI
>>530 「ああ、大丈夫だよ。ありがとう、いただくね」
【そのまま木の実を口に入れる。】
「それで、今はどういう状況なんだい?」
533 :
【三色魔法】>>293 ☆@大広間:2014/02/23(日) 00:37:16.24 ID:cCu3ootT0
>>524 こっちももうたくさんだよ…
【少年も男の言葉にそう返した】
【そして少年はそのまま束の間の眠りについた】
/絡み乙した
534 :
【草幻力緑】>>497 ☆1 大広間:2014/02/23(日) 00:37:28.61 ID:GTtF7jeT0
んーー!
他人の戦闘に首突っ込むのは良くねぇな!
ハハッ、別の場所を当たるとすっかぁ。
【堂々と大広間を抜けていく】
そういや、腹減ったな。
535 :
【小身証明】>>342☆1@大広間:2014/02/23(日) 00:38:30.51 ID:xm1Eftu90
>>524 【小さくなった男は、絶体絶命の危機と共に漁夫の利を狙える好機の中にいた】
【自分に向けて男が背を向けた三秒間、男は元の大きさに戻り、静かに鎖付き鉄球を構えた】
(このまま不意打ちでやってしまうか…いや…)
【鎖付き鉄球がジャラリと音を立てた】
536 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 00:38:56.90 ID:SEUpp7WG0
(…なんじゃ…もしかして私は誰もいないのに宣戦布告したのではないであろうな…)
い…今、この食堂は私のフィールドとなった!
そのタケノコに指一本でも触れれば、大地の怒りがおぬしの肉体を引き裂くぞ!
【声は広い食堂に虚しく響く】
人間にって話しかけると驚かれる可能性があるので梟の姿で木の実を食べさせてくれたお礼を言う。
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 00:39:43.14 ID:MIfjp8960
車かバイクの能力はまだかね
539 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 一階廊下→大広間:2014/02/23(日) 00:40:05.57 ID:SHm0jc0N0
>>531 女は確認できてないなぁ二階にはいるかもしれないけど
まあいいや一番近いやつなら既に移動を始めてるみたいだし急がないと
【男はそう言うと大広間に向かい歩き始める】
ほらついてこれる?こっちだよ
【男はある程度先に進み彼を声で案内しながら待つ】
540 :
【貧鳥質鶏】>>509☆1食堂:2014/02/23(日) 00:40:30.32 ID:0fBd0DFx0
【うろうろとしていた結果、食堂の前までたどり着く】
>>536 なんだここ……なんでタケノコが生えてるんだ……
【物陰からちらりと見ると、叫び声をあげている人が一人】
入るのやめとこう……
541 :
【浮蒼炎人】>>192 ☆1:2014/02/23(日) 00:40:42.59 ID:7HyTGgq50
>>519>>528 「………蟻地獄…か。」
彼は見事に"足を救われた"。
正真正銘、そのミスは地獄への片道切符。
───しかし。先程までの思案は決して無駄な物ではない。彼にも策が…ある。
炎を纏う能力者はその炎を右手に。一点に集中させ─────。
「……俺は地獄に落ちるつもりはない。
もし落ちても俺達は人間。蟻専用の地獄で堕ちる程、
───────簡単な生き物じゃない。」
そう言って、地獄を見て慌てる
>>528を左腕で抱きかかえる。
そして右手に集中させていたエネルギーを地面…蟻地獄へと打ち付ける。
そのエネルギーは、眩い閃光とともに「蟻地獄」を「敵」とみなして焼き尽くす。
そしてその衝撃を利用して、女性を抱きかかえた青年は蟻地獄から帰還。着地する。
抱きかかえている女性を下ろして、一息つく。
「これでお前の能力は大体わかった。逆襲の時だ虫野郎。」
彼の炎は一層強く燃え上がる。
542 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 00:41:27.49 ID:cljhzS0yP
>>532 そっかー大丈夫なんだ良かった!
えーっとねー・・・助けてくれてありがとう
今はねー図書室で戦ったりしたけど色々あっておねーちゃんはお風呂!
それでこれ梟がいるんだよカワイイでしょ
>>537 【梟を見せる】
>>537 お礼を言えるなんてえらいねーよしよし
543 :
【草幻力緑】>>497 ☆1 大広間:2014/02/23(日) 00:43:43.61 ID:GTtF7jeT0
ここいらから飯の匂いがするってこたぁ、この階に食堂かなんかがあるってことじゃねーのよ?
【両手を首の後ろで組みつつ歩く】
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 00:44:09.34 ID:T9QF1DP+0
刀くささい
545 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/23(日) 00:44:25.57 ID:OwatiEnzI
>>542 「そうかお風呂か...なら、しばらく待つとするかな。」
【腰を降ろし疲れた体を休める】
546 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間:2014/02/23(日) 00:44:56.69 ID:bvcunqfO0
>>535 あぁ疲れた、休憩でもして… もうこの城から出るか。
バッジは… この子ウサギから取るのも大人気ないな …ふぅ
【男はそういうとその場にへたりこむ】
ここで体力が回復するまで休憩して、狩りをしよう
今度は手応えがない奴にして羽やすめを…
【その姿はまさに無防備、攻撃してくれといわんばかりに】
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 00:45:12.26 ID:cCu3ootT0
リスポーン
変身したい
548 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間:2014/02/23(日) 00:46:37.39 ID:bvcunqfO0
>>533 /お疲れ様
>>538 【暴水車】
アナタは2つの特殊な水車がついたバイクを所持している。
この水車は回転する事で水を呼び起こし、強力な水流を発生させて進む。
水をまとったバイクは重量・防御力・推進力ともに通常のバイクの性能を遥かに上回り、
うまく操ることで空中を走る事も可能となる。
出した水は出しっぱなしなので、戦いのあとはあたりは水浸しになり荒れてしまう。
初期装備として銃をもっているが、火薬ではななく水力を応用して弾を発射するために
水に濡れても扱える。性能そのものは普通の銃とは変わりない。
>>544 【弾斬刀 -発-】
『斬る』だけでなく『弾く』事もできる刀
『弾く』事は相手への攻撃だけでなく、刀が触れた対象から自らを弾かせる事もできる
斬った相手を弾いてのけぞらせることも、自ら 弾けて間合いをとる事も可能
たとえ刀がへしおれるほどの攻撃を受けたとしても、
『弾く』事で跳ね返す・回避する事ができるし
地面に振り下ろしてジャンプする事もできる
この刀で起こした鎌鼬は、壁や地面で跳ね返らせる事が出来るため
反射を利用して視覚から攻撃する事が可能だ。
549 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 00:46:49.30 ID:kAIzpjVJ0
>>539 急げ、ねえ。んなこと言ったって重いもんは重いんだよ、怪我だって治りきってねえんだ
【ずるずると進む。動きはよくなっているものの、それでもどうにも歯痒い、微妙な速度】
あーあ、腹が減ったね。ガキが食いてえ。我慢するけどよ。あーあ、あー
【愚痴染みた言葉を吐きながら、男は大広間まで、やっとこさっとこ着いていく】
>>536 【男の叫ぶ声が耳をかすめた】
タケノコ...?これが...か?
【目の前のタケノコをまじまじと見つめる】
ふっ挑発がヘタにも程があるな
【タケノコを引き抜こうとする】
【部屋の隅が大きな噴煙とともに爆発した】
551 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間:2014/02/23(日) 00:47:55.00 ID:bvcunqfO0
>>547 【化電機鬼】
あらゆる電化製品の特性をもつ肉体へと変身する能力者
しかしその特性は誇張され能力者にも通用する攻撃を行う事ができる。
その攻撃は頭部を電球に変えての太陽拳や
お腹の冷蔵庫から放たれる吹雪、
熱風を送り込むドライヤーマウスなど多彩。
ただし電化製品なので水に濡れて変身すると体が感電してしまうので注意が必要。
552 :
【森盛沢餐】>>133☆1:2014/02/23(日) 00:49:05.02 ID:B3cNFc7L0
>>542 ふぅーサッパリしたあ
戦いのあとは風呂よねーっ
ごめんね宿木寿壊ちゃん、お待たせ〜
>>545 あ、機械のおにーさんだ
……え?…おにーさん…バッチ…は
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 00:49:37.66 ID:T9QF1DP+0
>>548 うぅむ、わがままで申し訳ないが違うものをもらえまいか
554 :
【小身証明】>>342☆1@大広間:2014/02/23(日) 00:50:33.44 ID:xm1Eftu90
>>546 【男は悩んでいた。ここでこの男を殺す必要があるのか】
【この男は悪か?殺すべき悪なのだろうか?】
【この男は殺人者だ。そして恨みはある。間違いなくこの男に殺されそうになったのは間違いない】
/お前が攻撃に突っ込んでいったからだろうが。
【この条件で攻撃しないなら、俺はただの臆病者だろう】
悪いな…恨むなら…自分か神様にしてくれ…ッ
ここで死んでくれッ!
【男は鎖付き鉄球を振り回し、息をつく男に突進していった】
555 :
【貧鳥質鶏】>>509☆1食堂前:2014/02/23(日) 00:50:51.99 ID:0fBd0DFx0
>>550 【大きな爆発音が耳をつんざき、びくりと羽を震わす】
ひ、ひぃ! なんか爆発してるっぽい
【他のところにいくのも怖く、でも食堂に入る勇気もない結果、未だに前でうろうろ】
556 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 一大広間:2014/02/23(日) 00:51:51.73 ID:SHm0jc0N0
>>549 はぁーすっトロいなぁほら見えるかな
ここで君が食事できそうな奴は
あそこに座ってる
>>546とか
>>543 あとは
>>554くらいかな
【愚痴を交えながら獲物の存在を泥の彼に教える】
君が食べたい奴を襲えばいいし二階にはここから登れる
君の欲望のまま動くといいよ
【彼の手伝いをすると男は数歩下がり男の決断を待つことにする】
557 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間:2014/02/23(日) 00:53:17.57 ID:bvcunqfO0
>>553 これらの中のどれか
【進退化人】(エイプ-マン-グレイ)
肉体を退化させて猿人、
進化させて小柄で頭部・瞳孔の異常に大きいグレイへと変身する。
猿人時は身体能力が純粋に強化され、獣人相手に互角以上に戦えるし
グレイ時は強力な脳波を発し 念力を使用する事が可能となる
【肺砲童狼】
アナタはコボルト(人狼)へと変身する事ができる
このコボルトは異常な肺活量を自慢とし、
一気に吸って吐いた時のブレスはとても強力となる
最高威力は鉱山に穴を開け、レンガの家も半壊させるほど強力となる
その他の身体能力は他の人狼と比べると劣ってしまう。
【羽共鳴】
この能力者はキリギリス、セミなど音を鳴らす半虫に変身する
鳴らす音の効果は増幅されており
キリギリスになれば超音波で相手を怯ませ、
セミになれば破壊音波で攻撃できるなど用途は様々
当然 虫の特性も引き継ぐので、種類によっては飛行能力ももつ。
腕も4本、複眼になるなど他の身体能力も地味に強化される。
かああ!
焦れったいじゃないの!
城だけに1部屋1部屋がでかいのなんのって!
【トロトロ歩きながら愚痴を垂れる】
ここの部屋の奴でもいいけどなんか満身創痍っぽいしよーぉ。
そんなのつまんねーっての。
【辺りを見渡す】
559 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 00:55:25.18 ID:cljhzS0yP
>>545 休むならこれ脱げばいいのにー
カツンカツン
【装甲を叩く】
>>552 あっおねーちゃんおかえりー♪
お城のお風呂良かった?豪華?
帰ってこないかと思っちゃったえへへ
560 :
【常蟲症】>>253 ☆1 @森:2014/02/23(日) 00:56:03.36 ID:LiAZTmKN0
>>528 >>541 そう上がってくるか…まぁでもテメェらの能力もだいたい理解したし上出来か
【男は青年が蟻地獄から脱出した事に焦りも驚きもせずただ笑っている】
結構いたんだぜ、これでもよ、これで死んだ奴
ま、どうでも良いけどな
【ケタケタ笑いながら男は話をやめる】
逆襲なんてねぇ狩られるだけだ焚き火人間、あんまり吠えっと喰い散らかすぞ
【虫の羽音が大きくなり森の中を覆い尽くす】
561 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/23(日) 00:56:39.40 ID:OwatiEnzI
>>559 「いつでも戦えるようにしてあるからね。それに、着脱も面倒なんだ。」
>>552 「おかえり、待ってたよ」
【軽く手をふる】
562 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 00:57:46.75 ID:SEUpp7WG0
>>550 ぬうん!そこだな!悪く思うなよ!
【噴煙に駆け寄りながら新たなタケノコを召還し、手に取る】
二発目だ!バンブゥ・シュートォ!
【投げつけられたタケノコがミサイルめいて誘導する】
>>555 【爆発する前に部屋に撒いておいた水に移動】
く、くっそ...引っかかった!!見つかったか?
...まだ入口でうろちょろしているみたいだな。
【あらかじめ汲んでおいたペットボトルを取り出す】
スッ
【撒いていた水に移動を繰り返す】
今だ!!
【お水ぶっかけ】
564 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 00:58:19.04 ID:kAIzpjVJ0
>>556 さて……バトってる中に突っ込むのも、それはそれで面白そうじゃあるんだが
【ぎゃは、と、くぐもった笑い声を響かせて】
ここは一匹の奴を食うべきだなあ? あぁ、もう我慢できねえよ
【泥は、その方向へ向かった】
>>558 【大広間を抜けたそちらの背後から、悪臭を伴って泥の塊が向かってくる】
【速度はそこまででもないが、確かにそれはあなたを狙っていて】
ああ、あああ
【どうやら、逃がす気は、ないらしい】
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 00:58:27.27 ID:T9QF1DP+0
>>557 うむむ、やはり先ほどの刀の能力をもらう事にします
566 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間:2014/02/23(日) 00:58:35.75 ID:bvcunqfO0
>>554 >>556 …向こうからもウサギが2匹やってきた…
面倒だな、場を変える事にするか
【そういって男は立ち上がる】
【そして背後からの鉄球攻撃】
…アーウチ! なんだぁ いきなり…
【その攻撃は男からすればあまりダメージにならなかった様子で】
【きっと拳骨を背後からいきなり食らった、そんな感覚なのだろう】
今 私は疲れてるんだ 後にしてくれないか
【まるで相手にしていないという様子で場から離れようとしている】
567 :
【森盛沢餐】>>133☆1:2014/02/23(日) 00:59:22.64 ID:B3cNFc7L0
>>559 それはもー豪華だったよー!
古いお城だけど、すごく綺麗だったの♪
もう、心配しないの!
【頭をわしゃわしゃと撫でる】
568 :
【森盛沢餐】>>133☆1:2014/02/23(日) 01:01:04.21 ID:B3cNFc7L0
>>561 ちょっとちょっと、お兄さん!?
どういうことなの、説明してよ!
【焦りと困惑で周りの花が枯れていく】
569 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間:2014/02/23(日) 01:01:13.89 ID:bvcunqfO0
>>565 悪い 勘違いしてた
【爆破双刀】
アナタは以下の2つの刀を持ち歩いている
【発火刀 -陽-】
刃の摩擦で炎を起こす刀
切り口を燃やし、宙を斬れば炎をまとった鎌鼬を発生させる
この刀は炎や雷、闇といったものも斬る事ができる
【起爆刀 -種-】
刃より火薬の粒子を発する刀
切り口に火薬を仕込み 炎に触れれば大爆発を起こす
鎌鼬を発生させれば鎌鼬は火薬の粒子を運ぶ
この2つの刀を使い 爆発を起こす事が可能
なお -陽-は爆風をも斬るために近接で爆発を起こそうとも
爆風を切る事で自身はそれによるダメージを抑える事が出来る
570 :
【貧鳥質鶏】>>509☆1食堂前:2014/02/23(日) 01:03:01.98 ID:0fBd0DFx0
>>563 ぅわ!! つめたい!!
【突如現れた男が、ペットボトルの水撒き散らしてくる】
なにするんだっ、つーか誰だっ!
【羽に水が染みこむ。少し体が重くなる】
/これ俺が水かけられたってことでいいーの?
571 :
【草幻力緑】>>497 ☆1 大広間:2014/02/23(日) 01:03:10.06 ID:GTtF7jeT0
>>564 おおっと、危ないじゃないの!
って臭っ!
【辺り警戒していたおかげで攻撃を避けるも悪臭にたじろぐ】
何の成分入れたらこんな悪臭になるってのさ。
でも、宣戦布告ってことでおじちゃん許さないよー?
【口角を上げつつ見やる】
…ん?二人?
【どうやら二人いることに気づいたよう】
572 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/23(日) 01:03:55.93 ID:OwatiEnzI
>>568 「さあ、ね。良く分からないが生き残ったよ。まあ星は奪われちまったがね。」
【申し訳なさそうな顔をする】
573 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 01:04:09.29 ID:cljhzS0yP
>>567 おおーすごいー!
わたしこのお城のお姫様になりたいよ!
えへへへ・・・
えっおにーさん☆ないの・・・?
574 :
【森盛沢餐】>>133☆1図書館:2014/02/23(日) 01:04:17.18 ID:B3cNFc7L0
575 :
【流ノ逆裏】>>240 @森 ☆1:2014/02/23(日) 01:04:42.24 ID:Jq1omdVx0
>>541 >>560 【再び、今度は地面からすさまじい閃光が走り、同時に体が浮かぶ感覚に襲われる】
【目を瞑っていると、次に足に感じたのは地面の感覚】
【ぱちくりと慌しく瞬きをした後、スカートの砂を払い】
お見苦しいところを
【と】
【あんなことはあったが、彼女も出来上がっている】
【羽音は非常に気になるが、軽く跳ねてリズムを刻み】
それでは行きますよ……金剛式・砲衝!
【ほんの数歩で男との距離を詰め、速度と全体重をかけた右ストレートを放つ】
【ただし使うのは「腕の硬化」のみ。伝わった衝撃はそのまま、当たった箇所から発生する攻撃】
//遅めの風呂行ってきます、スイマセン
576 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 01:05:27.84 ID:SEUpp7WG0
>>563 【噴煙に向かったタケノコミサイルは自爆し、同じ場所で噴煙を上げた。しかし、その場には人間はおろか、残骸すらない】
はぁっ…!?いつの間に…不味い!
(近付いてはならなかった…!何かしらの罠があるとみたっ!)
577 :
【小身証明】>>342☆1@大広間:2014/02/23(日) 01:05:44.27 ID:xm1Eftu90
>>566>>556 【男は驚愕した。そして気づけば泣き出していた】
【あまりの実力差と、そしてあまりの懐の大きさの違いに。】
【気づけば男は、もう倒れて二度と動かない少年の胸からバッジをひったくり、脱兎のごとく大広間の出入り口へ駆けて行った】
うわわあああああああんんッ!
578 :
【森盛沢餐】>>133☆1図書館:2014/02/23(日) 01:08:37.19 ID:B3cNFc7L0
>>572 んえぇぇぇええぇ!?!?
【裏切り星を奪えなくなった事に落胆する】
【と同時に自分達のせいで星を奪われた事実に少し罪悪感を感じ始める】
おにーさん…なんだかごめん……私達…いや私のせいです…私の判断で…逃げたから
579 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 01:09:32.11 ID:kAIzpjVJ0
>>571 避けたか。ああ。臭い? 俺もそう思うよ、諦めろ、あぁあ、全て諦めろ
【泥の中から男の声。どうやら、中に人間が一人、収納されているらしい】
まあ、うん、あぁ、今、腹が減って、あああぁ、るから、さっさと終わらせんぞ
【再度、抱きつくように両手を広げ、突進】
【速度はないので避けやすかろうが、当たってしまえば、泥の重量で押し倒されることになるだろう】
580 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/23(日) 01:10:07.36 ID:OwatiEnzI
>>572 >>582 「いや、いいんだ。死ぬよりはマシさ。星なら他の奴らから奪えばいいんだし。」
【そう言って心配させないようにっこりと笑った。】
581 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 一大広間:2014/02/23(日) 01:10:14.95 ID:SHm0jc0N0
>>579 まあ彼には頑張ってもらって……僕はどうしようかな
【泥の彼が獲物に向かうのを確認し男は辺りを見回す】
彼のために餌を用意してあげるっていうのもありかもしれないなぁ
【この場から逃げようとする
>>577を見つめながら答える】
まあ基本的に働きたいわけじゃないし見てるのが僕の目的なんだけどね
【あくまで男はそこから動かず傍観を続ける】
>>542に告げる。大広間と食堂に人がいる。あと、図書館に女が一人接近中。距離はまだ遠いと推測する。
>>570 よし、タケノコのやつに水を...!?
【水をかけた標的に目を向けた瞬間驚きを隠せなく上手く水に移動できない】
に...ニワトリ!?
【その時、彼の体中の細胞という細胞が拒否反応を出す】
ドサッ
【泡を吹いて倒れる】
/水かけられた訂です。わかりにくくてすみません。
584 :
【浮蒼炎人】>>192 ☆1:2014/02/23(日) 01:13:11.43 ID:7HyTGgq50
>>560 「……ちょっとばかし煩くなってきたな。」
森に響く虫の羽音、それは騒音となって彼の耳に入る情報を阻む。しかし、彼にはまだ虫は寄ってこない。
それは男が彼を焚き火人間と称するように、彼が燃え盛っているからであった。
現にその威力は蟻地獄を見て学習済みだろう。
「──知ってるか?
炎は虫に“こうかばつぐん”だ。」
「こちらこそ、そちらがまだ煩くしようものなら全力出させて貰うが。」
彼の出力はまだ最大では無い。
それについての警告。
虫は火に寄ってこない。それは自殺行為に値するからである。
それに対し火は森を燃やし、虫を焼く。まさに効果抜群のものである。
>>575 「………周りの虫けらは任せろ。貴女はあの男を頼む。」
女性を下ろした後、そう女性に伝える。
これが彼女の能力、そして自身の能力を最大限に発動できる戦法だと考えたからである。そして青年は女性に半ば問いかけるようにして流暢な英語でこう呟いた。
「Are you ready?」
585 :
【草幻力緑】>>497 ☆1 大広間:2014/02/23(日) 01:14:29.69 ID:GTtF7jeT0
>>579 おやおや、一人は観戦目的なのかな?
【
>>581を見た後、突撃してくる相手を見つめる】
あぁ、俺は男にモテて喜ぶ趣味じゃないんで…ね!シュッ
【手から蔓を伸ばして鞭のように振るう】
【横一線に振り抜かれた蔓は細く鋭い、当たれば大きな切り傷が付くことだろう】
586 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 01:14:35.47 ID:SEUpp7WG0
【罠を警戒し、辺りを見回す】
(誘い込まれたとなれば…迂闊に動いてはならぬ…)
【敵の姿を探して見回した時、
>>570の姿が映る】
…ニワトリ…?
587 :
【貧鳥質鶏】>>509☆1食堂前:2014/02/23(日) 01:15:24.38 ID:0fBd0DFx0
>>583 ちょっ! 大丈夫っすか!?
【飛び出してきて水をかけてきて――そしてそのまま流れるように泡を拭いて倒れた男を前に、当然ながら状況は掴めない】
え、えっと、とりあえず……
【部屋の端の方に寝かせて、その隣に自分も座る】
【そして、近くにできた水たまりに自分の顔を映した】
……まあ、こんなでかいニワトリこわいか。
【能力ととく。人間の姿に戻ると、服も再生するのはお約束である】
588 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 01:15:47.77 ID:cljhzS0yP
>>580 そうだよね!なんかおにーさん印象違うね!
なんだって梟ちゃん
>>582!
おねーちゃんおにーさん
大広間と食堂に人がいる。あと、図書館に女が一人接近中。距離はまだ遠いって梟ちゃんが言ってるよ!
またおっきい華を咲かせにいく?
589 :
【森盛沢餐】>>133☆1図書館:2014/02/23(日) 01:16:11.72 ID:B3cNFc7L0
>>580 そっか…そっか……
しかし星は奪われても生き延びる事は出来るんだね…さっきの火のおにーさんも確かに星奪ったはずだった…炎に変形したのは予想外だったけど…
【考え込む】
>>582 ん?この梟さん、どうして宿木寿壊ちゃんをジッと見てるんだろう…
590 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間→階段:2014/02/23(日) 01:16:40.34 ID:bvcunqfO0
>>577 …情けないウサギだ。バッジを奪う価値もない
【呆れた様子で
>>577を見送る男】
さてと… 疲れもとれたしそろそろ場所を移すか。
またさっきのような目に遭うのは勘弁願いたいが
せめて土産はもってかえらないとな。
1匹 脱出用に、もう2匹を土産のために。
【そういうと男はゆっくり立ち上がり、2階への階段へと向かう】
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 01:18:56.80 ID:BIWlCHeH0
能力くれ
592 :
【森盛沢餐】>>133☆1図書館:2014/02/23(日) 01:19:02.53 ID:B3cNFc7L0
>>588 おおお、梟さんが…すごいなぁ、私には分からないよ
そうだね、私は女さんに赤い華を咲かせてあげたいかな…♪
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 01:19:10.59 ID:B4KDYl2U0
触れたものを切り裂く能力
無差別ではなくコントロールできる能力くれ
594 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間→階段:2014/02/23(日) 01:19:34.94 ID:bvcunqfO0
>>591 【吹奏矢夫】(すいそうやぶ)
『音』ではなく『矢』を奏でるリコーダーの持ち主
高い音なら鋭い矢が 銃弾並の速度で放たれ、
低い音なら壁にクレーターを作り出すほどの威力の重い矢を放つ
矢の長さは吹いてる時間で決まり、連射が効く
なお、掃除用の棒が4種類あり、
『赤い棒』で矢に炎をまとわせ、
『青い棒』で矢に冷気をまとわせ、
『黄色い棒』で矢に電気をまとわせ、
『普通の棒』で元の矢に戻す事ができる。
上3つの棒で掃除する事でそれぞれの効果は3レスほど続く
595 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 01:20:56.31 ID:cljhzS0yP
>>589 なんか木の実あげたらなついちゃったみたい!
おねーちゃんもあげてみたらいいよ!
わあーおねーちゃんがやる気だよぉ・・・
その女さんというのが誰なんだろう・・・?
596 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間→階段:2014/02/23(日) 01:21:30.39 ID:bvcunqfO0
>>593 【打即斬撃】
『打撃』を『斬撃』に、『斬撃』を『打撃』に変える能力を有している
これにより通常のパンチで相手に切り傷を与えられる他、
日本刀をその身で受けようとも強く殴られた感覚で済む
なおこの能力者が内輪を仰ぐとそれだけで鎌鼬を起こす事が可能で
その身に鎌鼬を受けようとも突風で飛ばされた程度の攻撃で済む
三角錐状の武器での『刺撃』は『打撃』『斬撃』のどちらでもないためにモロに喰らってしまう
物を軽く叩いただけでも切り傷を作ることが可能となる
初期装備は大きめのハンマー
597 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/23(日) 01:21:35.07 ID:OwatiEnzI
>>588 「そうかい?ま、年下と接する時くらいは紳士でいないとね」
【と、笑いながら話す。実を言うと、俺は年下との接し方が分からないのだ。だから、多少ぎこちなくなっている。】
598 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 01:21:35.18 ID:SEUpp7WG0
>>587 ほう、ニワトリに変身する能力とみた。そして…倒れた奴の二人じゃな
…そうか、爆風から逃れたタネはそういうことなのだな…一対二とは不届き千万…
バンブシュー フィールド
…「たけのこの・里」
599 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 01:22:04.70 ID:kAIzpjVJ0
>>585 ああ……痛えな。痛えじゃねえか。だが、ぁぁあ、残念だったなあ?
【蔓は、確かに泥を裂き、中の男を強かに打った――だが、しかし】
【その泥に触れた瞬間、蔓から「しなり」が失われたせいで、狙ったほどのダメージは生み出せていない】
【そう。蔓の、泥に触れた箇所が、枯れてしまっているのだ――生気でも、奪われたように】
あぁああぁ。まずいんだ。それはまずいんだよ。人の味に慣れちまうとな。まずくて仕方ない。口直しが必要だ。
【体勢を崩し、速度を落としこそしたが、再度男はそちらへ向かう】
【泥の塊、恐らく頭と思われる部位が、がぱあと開き――涎を垂らした口が、露となった】
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 01:24:13.82 ID:BIWlCHeH0
>>594 すまん、なんかシンプルな奴がいいな
能力説明が1〜3行ぐらいの
601 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 01:25:15.04 ID:SEUpp7WG0
>>598 /中途半端になっちった
【入り口を塞ぐようにタケノコを召還する、今度はタケノコから猛スピードで成長し、立派な竹になろうとしていた】
602 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間→階段:2014/02/23(日) 01:25:19.65 ID:bvcunqfO0
>>600 【飛棒公爵】(ブーメラン・ヴァンパイア)
小型のブーメランを複数 召喚して操る能力
飛ばしたブーメランは必ずこっち側に戻ってくる
自分自身も巨大なブーメランとなり飛行・攻撃することが可能
603 :
【貧鳥質鶏】>>509☆1食堂前:2014/02/23(日) 01:25:27.76 ID:0fBd0DFx0
>>598 ふぅ……とりあえずこの人が起きるまで……って……!
【何か気配を感じたほうに目を向けると、床からタケノコ――まるでこちらに近づいているかのように、生えてきていた】
アイエエエ!? タケノコ!? タケノコナンデ!?
【高速で増えるタケノコのワザマエに、動揺しつつも、逃げることだけに長けているこの男の行動は早い】
貧鳥質鶏――ッ!
【能力を発動。瞬時に、彼の体はニワトリへと変貌する】
【気絶している男を背負って、全力で踵を返した】
逃げるんだよぉ――!
604 :
【森盛沢餐】>>133☆1図書館:2014/02/23(日) 01:25:34.60 ID:B3cNFc7L0
>>595 本当?じゃあ…
【ステッキを傾けると木の実が数個落ちて来る】
梟さん、どーぞ♪
女さんの居場所を教えて頂戴♪
605 :
【小身証明】>>342☆2@城門:2014/02/23(日) 01:25:42.62 ID:xm1Eftu90
【男は気づくと城門の前に立っていた】
このまま帰ってしまおうか…
【しかしまた臆病風が男の心に吹き荒れた。「臆病」に対する臆病風だった。】
このまま帰ってしまっては…あまりにもみじめすぎる…
【男は持っていた荷物をもう一度だけ広げてみることにした。】
【持っていたのは武器庫で手に入れた鎖付き鉄球と既に付かないC4、そして図書館から持ってきた本】
【よく確認もせずに拾ってきた本だったがよく見れば題名は「サルでもわかる電子回路」】
これは…最後に何か出来るかもしれないな…
【男は小さく小さく姿を変えると、本と共にC4の電子回路の中に潜っていった】
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 01:26:54.64 ID:B3cNFc7L0
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 01:27:24.07 ID:B3cNFc7L0
608 :
【貧鳥質鶏】>>509☆1食堂:2014/02/23(日) 01:27:25.31 ID:0fBd0DFx0
>>601 ってええええ!? 出口どこ!?
【逃げようとした背後には、出口ではなく、竹があった】
成長早すぎだろっ!
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 01:27:27.04 ID:BIWlCHeH0
610 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 一大広間:2014/02/23(日) 01:27:27.41 ID:SHm0jc0N0
>>585 >>599 【男は傍観を続ける泥の彼の欲望を見届けるため】
【彼の欲望は生きるための食欲がどんどんと強くなっていくのがわかる】
【生きるための欲は人が……いや生物が最も強く持つ欲であろう】
【本能が持つ欲望人の奥深く眠る欲望が露わになり彼は戦っている】
【その光景を見て男は笑みを浮かべる】
これだよこれこれこれが見たかったんだ
多くの人間が隠すであろう欲が
人の欲がどんどん大きくなって隠しきれなくなる
直に欲は露わになり人は欲のために動き始める
【男はその光景に興奮しながら傍観を続けていた】
611 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 01:27:42.63 ID:SEUpp7WG0
>>603 バカなっ!?タケノコよりも早く逃げおった!
【動揺するも、新たな策を考える】
絶対に逃がしてはおけぬ…
612 :
【草幻力緑】>>497 ☆1 大広間:2014/02/23(日) 01:29:01.52 ID:GTtF7jeT0
>>599 ハハッ、なんだそりゃ。
【萎れた蔓を離脱させて距離をとる】
ったく、めんどくせー相手だなぁおい。
全く相性が悪いったらありゃしねーぜ。
【バックステップで距離取りながらボヤく】
…ならこれはどうかな、泥の坊主!
【今度は手から細い蔓を幾つも出し、束にする】
見たところその泥に触れたらダメになるんだろ?
ニシシ、でも動きがトロいようじゃ世話ねぇぜ!
【再び鞭のようにしならせて相手へと叩き込む】
613 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 01:29:34.23 ID:cljhzS0yP
>>597 そんなの気にしなくていいよー
年なんてさー、仲間なんだから!なんて
【えへへへとわらう】
>>604 梟さん食べるかなー?ってゆーかまだいるのかな?
食堂前も面白い気配がするよ!
お花がそういってる!
614 :
【貧鳥質鶏】>>509☆1食堂:2014/02/23(日) 01:30:15.88 ID:0fBd0DFx0
>>611 負けてたまるかあああ!!
【別に逃げても勝ちではないのだが、この男はそう叫ぶ】
どりゃあっっしゃああ!!
【生えてくる竹で出口が全て塞がる前に、ニワトリは駆け抜けた】
615 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 01:30:43.28 ID:SEUpp7WG0
>>608 /ごめん、こんがらがっちった
ふう…ニワトリ風情が、チクゼンニにしてくれよう…
616 :
【貧鳥質鶏】>>509☆1大広間:2014/02/23(日) 01:33:29.26 ID:0fBd0DFx0
>>615 /一応、逃げる→後ろに竹が生えて出口を塞ごうとしている→塞がるギリギリで駆け抜けたって俺は脳内補完した
はぁ……はぁ……閉まりそうなシャッターを抜けたことはあったけど、生えてくる竹を抜けるのは初めてだ……
【一息ついて、背負っていた男を下ろす】
617 :
【小身証明】>>342☆2@城門:2014/02/23(日) 01:34:11.12 ID:xm1Eftu90
>>605>>615-616 【男はC4を見事直すことができた。これで爆発する。】
【そしてC4を鎖付き鉄球に巻き付け、ハンマー投げの要領で城めがけて勢いよく投げた。】
飛んでけ…オラッ!
【ガシャン!、と窓ガラスの割れる音が聞こえた。あそこはちょうど食堂のあたりだろう】
フフフフ…フハハハハハッ!
みんな…みんな爆発しちゃえばいいんだ…
【もう男に一切の人情などというものは残っていなかった。彼は城を訪れて何を手に入れたのだろうか】
【数秒後、彼は凄まじい爆発をバッグに城門から怪しく笑いながら抜け出たはずだろう。】
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 01:34:27.50 ID:+fTuOO+v0
古城に徘徊してる地縛霊に
619 :
【爆破双刀】>>569:2014/02/23(日) 01:36:27.20 ID:T9QF1DP+0
【絵本がバラバラになってしまったので糸で紡ぎ合わせようと苦労したことがあったのを思い出す】
【白髪を無造作に腰の辺りで束ねた私は、古城の大広間の二階へ続く階段を過ぎて二階廊下へと辿りついた頃、顎を撫でながら懐古に浸っていた】
【廊下はひたすら、霧が微かに現れる程に遠くまで続いており先が見えず、長年整備されていないのか赤い絨毯は埃に塗れて黒ずんでいる】
【丁度その絵本の内容が城の中に監禁されている王女を救いに行く王子の話なのだが、当時の私は物心も付いていないというのに、王子が憎たらしくなったのだった】
【気が付けば順番もわからない位にグチャグチャになってしまい、正気に戻った私はどうしたものかと、箪笥の上に置いてあった母の裁縫セットで紙と紙を縫い付けたのだ】
【原型を取り戻した絵本の中の王子は再び王女を探し求めて物の怪が跋扈する城へと真っ向切って突入し物の怪共を殲滅し始めた】
【王女を返せとお前らは悪だと物の怪共をばったばったと切り捨てて行く姿がどうしても気に入らない】
【これではどちらが悪なのかは分からなかったので、私は一つの結論に辿り着いたのだ】
【その結論を思い出すために、頭を捻って考えるのだが記憶が混沌としている脳内では整理し切れずに結論が見えなかった】
【諦めて現実を見よう、と両頬を軽くひっぱたいて赤い絨毯が続く廊下を進み続ける】
【埃の付いた黒い男もののスーツを払い、目的である胸についた星の様な物を見て思う】
【これと同じものをもうひとつ探さなければならない、ということを死にかけの男に聞いたのだった】
【苦しそうに腹部の切り傷から溢れ出る鮮血を見ながら、死の恐怖に襲われたのか顔を青ざめて私にしがみついて許しをこうて来た】
【目覚めたら全裸でこの古城のベッドの上で寝かされていて、今着ている男もののスーツを着た男がいやらしい顔で私を見ていたのだ】
【男が連れてきたのだと思い私は抱きついて寝ていた二本ある刀の片方を取り出して全裸のまま男を斬りつけた】
【片方の鞘は赤い紅葉があしらわれたもので、もう片方は黒を基調として桜の紋様が施されたもので、斬りつけたのは後者だ】
【男は結局そこを通りかかっただけだったそうなのだが、まぁ事故だ仕方ない】
【男のスーツについていた星をとりあえず奪っておいて自分のもののしたのは良いのだが、どうも自分の分が見当たらない】
【もしかすれば私は招かれざる客なのかもしれない、微妙に確信のない推測だ】
【何故ベッドに寝かされていたのか、誰かが連れて来なければ不可能だろう】
【つまり私は誰かに気絶させられて放置されたのだ、と思うと鳩尾あたりから溢れ出る怒りが刀を握る力を強めた】
【この苛立ちをどうにかして発散してやりたいと、私は辺りを見渡した】
【何処かに器量のある人間があれば薙ぎ倒して殺しあいたい、一方的に、と一通り探したが誰もいない】
【部屋数も多く、廊下の左右は絵画が飾られる他に扉が何個も連なっていた】
【一つ一つを調べて行くには労力を無駄に費やす事になるだろうし、廊下で立ち往生しておけば誰かの目に付くだろうか】
【スーツの白いシャツの袖は男の血で黒ずんでいた、しがみつかれた足はズボンで隠れてしまっているが同じように血塗れだ】
【これだけ血を浴びれば鉄臭くなって強者の鼻について寄ってくるかもしれない、街灯に群がる蛾の如く】
【少女は片方の刀を抜いて軽く数回振り下ろし刀の重さを確認しつつ、辺りに気を配りながらもその場に立ち尽くしていた】
>>569 /これもらいやす!あっざす!
620 :
【常蟲症】>>253 ☆1 @森:2014/02/23(日) 01:37:05.15 ID:LiAZTmKN0
>>575 >>584 流石に炎とじゃ相性が悪いか…でもお前みたいな便利な能力は決まって制限があるんだよなぁ
【ニタニタ笑いながら男は続ける】
一つ目にテメェは俺と俺の能力を敵と言った
二つ目は蟻地獄に飲まれた時女を抱えている状態で人二人飛ばせる程の炎を放出したはずなのに女の方になんの影響もない
三つ目、テメェ自身に炎を纏って居るが地面や木はおろか俺の蟲しか燃えねぇ
て事でテメェの能力は要は宣言したもんしか燃やせねぇんだろ?
【男が説明を終える頃には青年の周りには一種類の蟲しか居なかった】
【その蟲は『蛾』そして『蛾』は鱗粉を撒き散らす】
俺の能力はあくまで蟲だけだからよ、蟲の性質の場合はテメェの炎はどこまで焼けるか見ものだぜぇ
【そして拳を突き出してくる女の目の前に蟻塚を出現させる】
テメェの能力はあくまで衝撃を移動させるとかだろ?なにせさっきの防御で巣の壊れ方がおかしかったからなぁ
【その能力を踏まえ男はこの壁となって立ちはだかる蟻塚を何層にも連なる造りにした】
621 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 01:37:24.15 ID:kAIzpjVJ0
>>612 そうだな。ああ。全く、その通りだ。
【束にした蔓を、男が振り被った瞬間――男は、泥の鎧を、捨てた】
【泥をその場に残し、自分だけが蔓と反対側に抜ける形で、重量のあるそれをパージ】
あー、いや全く、身体が軽い。飛べそうだぜ。……ぎゃははッ
【即ち、泥を鎧から盾へと変えて。枯死と質量とで蔓を防ぐと―― 一気に距離を詰めようと、駆ける】
【目的はやはり、足なり腕なり、手近なところへと掴みかかること】
>>610 【今現在、彼の脳裏にそちらの姿はない】
【ただ、目の前の相手を喰らうことしか考えない――ばけものに相応しい、戦いだ】
622 :
【森盛沢餐】>>133☆1図書館:2014/02/23(日) 01:37:24.65 ID:B3cNFc7L0
>>613 うーん、お返事しないなあ…
そうだね、食堂へ向かおうか!
【立ち上がりスカートの埃を払う】
623 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 01:38:04.50 ID:SEUpp7WG0
(奴の逃げ足…想像以上かもしれぬ…)
【再び床を突き、タケノコを一つ召還する】
「広がれ、タケヤブ」
【タケノコの根が猛烈に成長し、古城の床下を掘る】
【古城のありとあらゆる場所に乱雑に成長した根っこからタケノコが生えまくり、タケヤブのネットワークが古城を網羅する】
どこにおるのだ…どこに…
624 :
【貧鳥質鶏】>>509☆1大広間:2014/02/23(日) 01:41:11.28 ID:0fBd0DFx0
>>617 【食堂から爆風に乗って、熱とタケノコが巻き上がるように襲ってくる】
――ッ!?
【食堂から抜けたとは言え、そこまで離れた場所ではない。爆発にこそ巻き込まれなかったものの、爆風と衝撃とタケノコは男の方にも飛んでくる】
【思考する時間はない。考える余裕もない。爆発の衝撃波は男に到達するまで、あとわずか一秒未満】
【チキン――そう呼ばれ蔑まれながらも、彼は今までの人生、あらゆることから逃げ続けてきた。人からも、社会からも、タケノコからも】
【ゆえに身体は反射的に動く。逃げるためにニワトリは――跳んだ】
【ニワトリは大空を羽ばたくことができない。食用に品種改良されている彼らに自由な翼はいらない】
【だが、男には足が――逃げ足がある】
――ぅおおおお!!
【男――ニワトリは爆発を蹴って、駆け上がった】
625 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/23(日) 01:43:10.78 ID:OwatiEnzI
>>622 「食堂か、いいね。行ってみるか!」
【こちらも立ち上がり軽く腕を伸ばす】
626 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 01:43:40.84 ID:cljhzS0yP
627 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/23(日) 01:47:36.89 ID:OwatiEnzI
>>626「これは....!攻撃せずにいるところをみると何かの罠かそれともセンサーか。
用心するに越したことはないな.....」
628 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 01:48:14.13 ID:SEUpp7WG0
>>616 /すまんぬ、気付かなんだ
【タケノコの召還に集中している時、目の前で窓から何かが飛び出した、タケノコがそれを確認した時には猛烈な熱風と様々な破片が迫ってきていた】
「ウゲエアアアアアア!!!!」
【なんとかできるだけのタケノコを召還し、爆風から身を守る。しかし、ほとんどガードは間に合わない】
629 :
【流ノ逆裏】>>240 @森 ☆1:2014/02/23(日) 01:49:40.29 ID:Jq1omdVx0
>>584 >>620 Ураааааа!!!
【自らを鼓舞するように、青年に答えるように、叫んだ】
【目の前には巨大な蟻塚。触りたくないとか贅沢はいえない】
【初撃。蟻塚を砕く】
まだまだァ!
【二、三、四……腕、時に脚を使い、蟻塚に打撃を加える】
【気孔を用いて四肢を硬化させ、何度も何度も打撃を続ける】
【初めて会った時のゆるふわガール感からは連想できない「超武闘派」の姿がそこにあった】
630 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 01:50:48.67 ID:+fTuOO+v0
案内係で良いから幽霊の能力くれよ
631 :
【森盛沢餐】>>133☆1図書館:2014/02/23(日) 01:52:28.12 ID:B3cNFc7L0
>>626-7 う、うわあ…なんじゃこりゃあ…
【呆気にとられて、はっとしたように駆け出す】
食堂からすごい音がしたよ!気をつけながら行くよっ!
632 :
【貧鳥質鶏】>>509☆1図書館:2014/02/23(日) 01:53:45.86 ID:0fBd0DFx0
【爆発を蹴り、爆発に乗り――流れに逆らわないようにしつつ、それでいて空中を蹴って走り去るニワトリ】
【爆風の後押しと衝撃で、少しダメージを食らいつつも、致命的な傷はおわず、二階までふきとばされた】
ちゃっ、くちっ!
【羽を広げて、ゆっくりと着地する】
死ぬかと思った……これはヤクザの抗争に巻き込まれたとき以来の危険だった……
【そういって辺りを見回す】
ここ、図書室か?
ふえぇ、みんな戦ってる怖いよう……
私も何か能力が欲しいの
持ち物はこのくまさんのぬいぐるみくらいだけど…
634 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 01:56:56.98 ID:cljhzS0yP
635 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 01:57:53.54 ID:SEUpp7WG0
【屈み姿勢であったため爆風を受ける面積は小さかったものの、室内を駆け巡る爆風に全身を焼かれてしまった】
(うぐ…なんとか…生きているようであるな…)
(どうやら立ち上がるのは無理と見える…身を守らねば…)
【なんとか周囲にタケノコを召還し、タケヤブで身を守る】
【根っこを広げたタケノコは爆風に煽られても、吹き飛ばされずに耐えていた】
(動けぬなら…この場を私の城として死守せねば…)
【食堂に隙間なくタケノコ地雷を生やし、襲撃に備える…】
636 :
【機甲・黒鉄】>>59☆0:2014/02/23(日) 01:59:17.37 ID:OwatiEnzI
>>634 「あんまり落ちてるものを食べるんじゃないぞ!」
637 :
【貧鳥質鶏】>>509☆1図書館:2014/02/23(日) 02:02:17.15 ID:0fBd0DFx0
>>634 や、やあお嬢ちゃん……
【先ほどから水かけられたりタケノコに追われたり部屋が爆発四散したりという状況に追いやられ軽く人間不信中なため少し計画】
(この娘もなんか能力持ってるのかなあ……このあどけない顔の裏では俺を殺そうと……)
【顔が青ざめる(鳥だから色は変わらないが)】
……というか俺、等身大サイズだけど怖くないの? どう考えても普通じゃなくね?
【最初に会った人に気絶されたのを、まだ引きずっていた】
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 02:03:56.42 ID:WPq/ze0p0
能力すら貰えないのか
途中参加はダメなのね さようなら
639 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 02:05:16.82 ID:SEUpp7WG0
(タケノコを通して古城の内部をできるだけ把握できればよいのだがの…)
【古城に広がるタケノコを握り、タケノコと意識を通わせる】
(触れている人間がいるのは…
>>634であるな…周囲の様子は…)
(あのニワトリ…タケノコには近付いていないのかの…?)
640 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/23(日) 02:05:24.73 ID:OwatiEnzI
>>637 【
>>634に話しかけてたのに気付くとそこには等身大の鶏が!】
(!?え、何これえっ?あ、えっ?)
641 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 02:05:48.83 ID:cljhzS0yP
>>636 落ちてないよ!逆に上ってきたんだよ?
>>637 と、等身大サイズなんだ・・・ひいいそれは普通じゃないよ!
でも大丈夫・・・これでフライドチキンしたらすごく大きいだろうねー
えへへへへへ・・・
642 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 一大広間:2014/02/23(日) 02:07:11.89 ID:SHm0jc0N0
>>621 >>612 【なかなか動きを見せない二人をみて男はやきもきする】
突然動きを止めたけど
もしかして僕の動きを待ってたりしてたら気にしない方がいい
僕は特に動く気はないただ傍観をする
それが取引内容だからね彼が助けを求めてくるなら話は別だけど
【男は誰かに言うようでもなくつぶやく】
【その場から動くこともせずに傍観に徹していた】
643 :
【貧鳥質鶏】>>509☆1図書館:2014/02/23(日) 02:09:01.50 ID:0fBd0DFx0
>>640 【目が合う】
あ、えっと、どうも……ニワトリです……?
(な、なんだ……鎧……装甲……?)
【厳つい装甲にびびっている】
>>641 ひぃ! いやいや! フライドチキンしても美味しくないよ! たぶん大味だよ! 日本人の繊細な舌には合わないよ!
【なんだがこのニワトリの論点はずれている】
644 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 02:11:03.91 ID:cljhzS0yP
>>638 あげるよー!作っていいのかな?
【風船飛行】
風船をいっぱい持ってる能力
風船で空を飛んだりばくはつする風船で攻撃する
645 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 02:12:56.87 ID:cljhzS0yP
>>630 【幽霊鬼火】
幽霊なので人やものをすり抜けることができる
鬼火を召喚することができる
646 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/23(日) 02:13:01.55 ID:OwatiEnzI
>>643 「お前のような鶏がいるか!....いや、現実に目の前にいる.....」
【あまりの戸惑いに地に這うヤブを踏んでしまった。】
647 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 02:13:57.47 ID:WPq/ze0p0
>>644 なにその臭いレスは
VIP舐めてんの?
>>637 ハッ!!
【帰還】
にっ...鶏は...鶏はアレルギーなんだ!!来ないでくれえええ
【必死に本棚の後ろに隠れる】
/お風呂タイムやったんや...
649 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 02:15:53.34 ID:cljhzS0yP
>>633 【縫胡桃娘】
ぬいぐるみを操ることができる能力
操るぬいぐるみはパワーやスピードが強く、ビームやお菓子も出せる
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 02:16:55.77 ID:B3cNFc7L0
651 :
【貧鳥質鶏】>>509☆1図書館:2014/02/23(日) 02:17:27.38 ID:0fBd0DFx0
>>646 あ、えっと……
【能力展開は一瞬で終わるのと、特に危険が迫っていないことから能力を解く】
こんな感じで、ニワトリに変身できるただの人間っすよ……、まあ変身しても逃げ足しか早くならないっすけど……
【ヒトガタに戻る。服も再生する】
>>648 ほら! といたよ! 能力ときましたっすから!
【本棚の方へ声をかける】
652 :
【墓王乃剣】>>30☆1@大広間→階段:2014/02/23(日) 02:18:03.98 ID:bvcunqfO0
>>630 【生身傀儡】
アナタは自分の肉体の召喚・消去を切り替える事ができる幽霊だ。
基本的に空を飛び、壁をすり抜ける事も、姿を消す事もできるが、
肉体を召喚してしまうと普通の人間と同じになってしまう。
幽霊時に物体に干渉する事は出来ず、
肉体が生命を維持できないほどのコンディションに陥ると消滅してしまう。
ある程度 霊体はヒンヤリしており、すり抜けることで相手を凍えさせるほか、
その身を巨大化させて相手を脅かす事ができるが、所詮それぐらいしかできない。
653 :
【貧鳥質鶏】>>509☆1図書館:2014/02/23(日) 02:19:10.51 ID:0fBd0DFx0
>>650 能力ときますから! 怖がらないでください!
【どこにでもいるような、中肉中背な男に戻ったニワトリはそう声をかける】
(やっぱ等身大のニワトリは不気味だよな……)
【周りの反応に落ち込む。豆腐メンタルである】
654 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 02:19:10.54 ID:SEUpp7WG0
>>646 (むっ、同じ場所で反応があるのう…タケノコに触れている奴ともう一人であるな…少なくとも二人、試しに攻撃する価値はあるようじゃの…)
【
>>646の付近にタケノコをいくつか生やし、発射する。タケノコは最も近い敵に引き寄せられるよう誘導した】
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 02:19:10.86 ID:B3cNFc7L0
う、うわあ…
656 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 02:19:44.44 ID:cljhzS0yP
>>640 ニワトリだよ!すごくない?
一人じゃ食べきれないかもー
>>643 そっかー大味かー
私も残念なことに火の能力じゃないんだー
でも☆持ってるね・・・えへへへ
【毒の花が咲き始める】
>>647 おこられたー
舐めてないしくさくないよ!せっかく作ってあげたのに
657 :
【森盛沢餐】>>133☆1図書館:2014/02/23(日) 02:21:34.16 ID:B3cNFc7L0
>>653 普通のおにーさんに戻った…
…
……
ええええにわとりさんのほうがいいー!にわとりさんーー!
【ジタバタと暴れ出す。能力者ではあるものの中身はただの少女だ】
658 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 02:21:42.63 ID:kAIzpjVJ0
>>642 /【草幻力緑】さん、落ちてしまわれたかもしれませんね……
>>651 【本棚の影から顔を出す】
なんだよ、人かよビビらせんなよ全く...
【男の目に光が宿る】
あのタケノコ野郎まだこっちを追っているな?
【いち早く気づき水で家具たちを引き寄せドアを塞ぐ】
助けてもらったお礼だ。貸はなしに限るからな。
660 :
【墓王乃剣】>>30:2014/02/23(日) 02:22:57.16 ID:bvcunqfO0
/とりあえずオレはキリがいいからロールやめる
/加減が難しいけど強者ロールは楽しかった
/本当は複数相手にロールしたかったけどこの時間帯でそれやるとキツイもんがある
/あと募集してる人がいたらボチボチ授与して寝ようと思う
661 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 02:23:55.79 ID:wKBvujVW0
じゃあくれ
662 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/23(日) 02:24:29.78 ID:OwatiEnzI
>>651 「そ、そうか....まあ色々な能力がある中でそんな能力があっても不思議ではないな...!」
>>654 【ここでヤブを踏んでからタケノコが生えてきたことに気付く】
(なんだこれは....やはり、センサーか何かなのか?それならば本体はどこに....)
663 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 一大広間:2014/02/23(日) 02:24:51.67 ID:SHm0jc0N0
>>658 /相手が寝落ちしたんだし続けたいなら適当に脳内補完して続ければいい
664 :
【貧鳥質鶏】>>509☆1図書館:2014/02/23(日) 02:25:26.75 ID:0fBd0DFx0
>>656 え……あの、ちょっ……タケノコじゃなくてなんか周りに花が咲いてるんだけど……
【不穏な空気を感じ取り、ずさりと一歩、後ずさる】
なんか、この花、超毒々しいんだけど……!?
>>657 ちょっとそこの人……?この娘(
>>656)なんか俺を見る目が獲物見る感じなんだけど……?
>>659 ……とりあえず今この場でなにか起こったら俺の味方してくださいっす……
665 :
【墓王乃剣】>>30:2014/02/23(日) 02:26:06.41 ID:bvcunqfO0
>>661 【死呼刀 -焉-】(エンド)
禍々しい形をした刀であり、
この刀は物質ではなく『空間』を斬る。
空間の切り口からは悪霊を召喚し、それを自在に操る事ができる。
悪霊は切り口の形より 召喚できる種類が決まっており、
切り口の形が複雑であれば複雑であるほど強力な悪霊を召喚する
悪霊は1つの切り口に限り一体召喚する事ができ、召喚のタイミング自体は任意
召喚し終わると切り口は塞がれる
動く対象に重ねて切り口を作ると切り口は対象に追随する、
ようするに人を斬れば切り口はその人間の体に残る
悪霊は体温が低く、あらゆるものを束縛し 地面に引きずり込もうとする性質を持つ
強力な悪霊であれば 口から黒い炎を吐く、鋭利な爪で切り裂くなどといった芸当も行う
666 :
【機甲・黒鉄】>>59☆0:2014/02/23(日) 02:26:47.94 ID:OwatiEnzI
667 :
【貧鳥質鶏】>>509☆1図書館:2014/02/23(日) 02:27:23.31 ID:0fBd0DFx0
>>662 そうっす! 怪しい物じゃないです! 悪いニワトリじゃないんです!
【生えてきた毒々しい花をちらりと見ながら、冷やせを垂らす】
668 :
【森盛沢餐】>>133☆1図書館:2014/02/23(日) 02:28:59.49 ID:B3cNFc7L0
>>664 うっ…ううう…ううわああああんっ
にわとりさんじゃないなら知らないもんー!妹ちゃんにやられちゃえばー!?
【不貞腐れその場にうずくまる】
669 :
【機甲・黒鉄】>>59☆0:2014/02/23(日) 02:29:03.80 ID:OwatiEnzI
>>667 「しっかし、このタケノコやら何やらも放ってはおけない....」
【考え込む】
(下手に動いていいのか...?まだセンサーと確定したわけじゃない)
670 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 02:29:08.76 ID:wKBvujVW0
671 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 02:30:00.51 ID:SEUpp7WG0
>>659 (ぬう、防がれようじゃの…やはり威力も精度も足りぬ…)
(あそこは確か図書室…だったかの、本棚で防いだとみえる)
(せめて家具の位置を覚えておれば対策もできるじゃろうが…まあよい)
【再びタケノコに集中し古城の情報を収集する】
672 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 02:30:22.14 ID:kAIzpjVJ0
>>663 ……けっ
【ぐるぐると腕を回しながら、そちらの方へ帰ってくる】
逃げられちまった。……どうする? よく分からんもんも生えてるが、こりゃ食えるのかね
【大量に生える筍を見やり、そうため息を吐く】
【その次に人の声が聞こえる図書館に視線を向けると、また体操するように身体を伸ばし】
/んでは、そのように
>>664 鶏になったら隔離するが...まぁいい、かなり助けてもらったようだしな。なにか来たら2人まとめて守ってやるよ
【硬そうた表情が少しやわらぐ】
タケノコ野郎の対策を考えないとな...新たな敵にも備えなければ
【部屋の中を見て回る】
674 :
【墓王乃剣】>>30:2014/02/23(日) 02:31:43.83 ID:bvcunqfO0
>>670 【噛烝口殺】
口の中に特殊なガムを召喚する
このガムを風船ガムの容量で膨らませてガムは効果を発揮する
1つは鉄のような硬度を持ち、人並みの大きさまで膨らむテツガム
強力な盾となり、伸縮スピードも早いので瞬発的に相手の攻撃を防げる
1つは空中へ浮く キキューガム
膨らませるとやや早めのスピードで上昇する
破裂の危険性はあるので使いどころは限られてしまう
1つは破裂すると強力な爆発を起こす ボムガム
膨らむサイズに上限があるが 口から勢いよく飛び出し連射も効きやすい
675 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 02:33:04.05 ID:cljhzS0yP
>>668 おお、おねーちゃんよしよし・・・
>>664 ようし時間的にラストかな?
ニワトリになっておねーちゃんと私の胃を満足させてね!いくよー
【するどい樹が足元から突きあがる】
676 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 一階大広間:2014/02/23(日) 02:33:48.82 ID:SHm0jc0N0
>>672 食べたきゃ食べてみれば?
さっきは相手の植物食べて不味いって言ってたけど
【こちらへと帰ってくる彼を見ながら男は言葉を返す】
まあ体も戻ったみたいだし良かったね次に向かう場所は決まってるの?
【男は一応尋ねるが彼の視線の方向を見てあらかた察してはいた】
677 :
【噛烝口殺】>>674:2014/02/23(日) 02:34:03.80 ID:wKBvujVW0
678 :
【貧鳥質鶏】>>509☆1図書館:2014/02/23(日) 02:35:28.33 ID:0fBd0DFx0
>>668 近くにニワトリアレルギーの人がいるから無理なの! なんかこの毒々しい花、花粉だしてない!? 止めて!!
【必死に懇願する。大のおとなが恥も外聞も捨てている】
>>673 よし助けてぇ!
【水寄磁石の後ろに隠れる】
>>675 こないでぇ!!
【ニワトリになっていないため、逃げ足は遅いが、逃げ続けた経験から小手先の技術(バックステップ)で回避】
>>649 /能力ありがとう(*^^*)
(ふぇぇ、所々で音がしてる……
あたし1人じゃ戦うなんて無理だと思うの……
誰か共闘してくれ無いかなぁ)
ぁ、お菓子食べようとぱく
【クマのぬいぐるみからお菓子を取り出す】
680 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 02:40:15.93 ID:kAIzpjVJ0
>>676 泥から食うのと口から食うのじゃ違えんだよ。筍ってのは生気があるしな。……んなことはどうでもいいか
【相手の下まで辿り着き、しかし速度を落とさず、階段へと歩いていく】
まだ節々痛えけどな。ま、問題はねえ。向かうは図書室――うまそうな匂いがぷんぷんだ
【ぎゃは、と笑い、階段に足を掛ける。泥を落としてからというもの、嫌に足取りが軽い】
【狙うは乱入。戦う集団の間に、割って入り込む心積もり】
>>678 お...おま...その服についてる羽は...
【体がプルプルと震え始める】
ザッ あとそこの幼女!鶏は天敵だ!洗脳されるな!!
【水で移動したあと必死の訴えを幼女に伝える】
じゃあな!!!
【こんなところにいると身が持たないので床突き破って高速で出て行く】
682 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 02:40:37.32 ID:SEUpp7WG0
>>675 (!…この感覚は…また図書室じゃな、根っこが断ち切られたのかの?根っこは床に埋まっておるはず…)
(根っこに気付いて攻撃しているのだとすれば…この場所に辿り着くかもしれぬ…タケノコは仕掛けてあるとはいえ、不安要素は潰さねば…)
(すると…できるかぎり攻撃して戦力を削ぐべきかの?)
【図書室に再びタケノコが生える。今度は先程よりも多く、しかし露骨に出現】
683 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 02:41:59.70 ID:B3cNFc7L0
>>678 やだ!にわとりになってくんないなら、もういい!!!
【辺り一面に木を生やす。ステッキを振り上げると木が蕾をつけ、一瞬にして花を咲かせた】
えへへへへ
【毒を吐くその花をうっとりと見つめる】
684 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/23(日) 02:42:18.71 ID:OwatiEnzI
>>682 【生えるタケノコを見て】
(やはりこれはこちらの様子を伺っているな....いつでも対処できるようにせねば...!)
685 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 02:43:32.93 ID:SEUpp7WG0
(根っこに絡むこれは…同じく植物の根っこかの?それとも触手かの…広がり方は根っこのそれに近いようじゃ)
686 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 02:43:52.31 ID:B3cNFc7L0
>>681 んー?あれ?逃げちゃったみたいだよー、にわとりさん…♪
ふふふふあーはははははは!!!
【楽しそうに笑い転げる】
早くにわとりさん食べたいなぁ…
ふえぇ、なんか聞こえたような……
「鶏は敵」
……?
あ、きっと神様の声だ!
アドバイス有難う〜
688 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 一階階段:2014/02/23(日) 02:44:10.21 ID:SHm0jc0N0
>>680 君って口から食べ物食べたりするんだね知らなかったよ
【冗談を言いながら階段を登る男の後ろについていく】
(こいつは戦い続ければきっともっと大きな欲望を見せてくれる)
(久しぶりに当たりを引いたかな)
【思考をしながらもいつも通り笑みを浮かべながら男は歩いていた】
689 :
【貧鳥質鶏】>>509☆1図書館:2014/02/23(日) 02:45:10.75 ID:0fBd0DFx0
>>681 うええええ!? 助けてくれない感じですかーい!!
【突き破られた床を呆然と見据える】
ああー! もう! ちくしょう!
貧鳥質鶏――ッ!
【能力を発動して、ニワトリになる。戦闘態勢(いつでも逃げれる準備)に入る】
>>683 なったけどね!? 今この瞬間、お兄さんはニワトリになったけどねえ!!
【そう言って、花から逃げるように走る。二階はほとんど探索してなかったため、土地勘はない】
690 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 02:46:17.24 ID:cljhzS0yP
>>681 えっ私?どうしたの?
プルプルしてるじゃん、大丈夫だよ!おいしいよ!
>>678 花粉は急には止まれませーん
むー・・・次は綿毛部隊ゴー!
【体力を奪う綿毛をとばす】
>>679 もらってくれたの?うれしい!
こっちこそありがとう(*´ω`*)
ここは……
−図書館−
本がいっぱいあるの……
【地面から生えていたタケノコにつまづく】
って痛!
ふえぇ、なんかタケノコに引っかかっちゃったよぉ……
692 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 02:48:56.61 ID:cljhzS0yP
>>682 わっタケノコ!?
どうなってんのこれ・・・能力者はいったいどこに!?
負けるもんかー!
【負けじと樹を生やす】
>>683 おねーちゃんがやばいモードに入ってるー!
おねーちゃん正気もどって!
693 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 02:49:21.85 ID:SEUpp7WG0
(同じく植物の根っこならば、こちらの根っこを辿ることも簡単じゃろうて…気づかれる前に倒さねばならぬ!)
【図書室のタケノコの数を増やし、次々に発射を始める】
694 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 02:49:30.75 ID:kAIzpjVJ0
>>688 泥から食う方が稀なんだよ。ったく、人を化物みたいに言いやがって
【そう言って、図書館の扉を開ける】
【……いやまさか、入った瞬間に戦闘が終了しているとは、それも逃走によって終結しているとは、思わなかったけれど】
……さて。飯はどこだ?
【ともかく男は、人影を探す】
695 :
【貧鳥質鶏】>>509☆1森:2014/02/23(日) 02:50:18.70 ID:0fBd0DFx0
>>690 なんかひっつくぅ――!
【ばさばさと羽ばたいて、綿毛を吹き飛ばしながら逃げ去る】
よっし! 図書館抜けた!!
【そういうニワトリの目の前に広がるのは森】
二階に森があるって……つーか森!?
なんか花使ってる人いたしやばくねえ!?
【森も抜けようと、足を止めずに走り続行】
>>694 (ぁ、だれか図書館に入ってきた……!)
「あのぉ……」
697 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 二階図書室前:2014/02/23(日) 02:52:46.23 ID:SHm0jc0N0
>>694 【図書室の前に付き彼が扉を開ける】
【男はあの時と同じように数歩後ろに下がり図書室の中に入るのを眺める】
こんどはどんなことが起きてくれるかな
【期待に胸を膨らませながら男はその様子を眺め続ける】
698 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 02:53:03.01 ID:SEUpp7WG0
(図書室で少し反応が増えたようじゃの…少し多めに攻撃せねばならぬか…)
【無差別にタケノコを生やし、撃ちまくる】
きゃあっ!
【突然回しからタケノコが生えてきた】
ふ、ふふふ...やっと逃げられたぜ全く...
【水のストックを食堂で増やしてきた】
適当に水のところに行けば帰れるかもなー
【当てもなく浮遊しているシュールな図】
ん?まさかここは...
【食堂で一人佇む】
701 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 02:56:21.48 ID:cljhzS0yP
>>693 これは・・・ただごとじゃないね!
【発射されるタケノコを樹の根で感知し避ける】
【避けながら根っこを辿り敵を探す】
【そして木偶を使う】
702 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 02:56:25.25 ID:kAIzpjVJ0
>>696 ……ん
【声を掛けられると、男はそちらを見返し、にんまりと笑う】
【早歩きで近づくと、少女の肩に手を掛けようとしながら、】
どうした、ガキ?
【――そう、尋ねることだろう】
【その笑みには、間違いなく狂気が宿っていて】
>>698 【少女に近づく男からは、嬉しげな雰囲気が伝わる】
【同時に、黒く淀んだ、悪臭のような悪意も、より強くなって】
>>698 【ふん、と鼻を鳴らし、男はそれを無視する】
【「いつでもどうとでもなる」――と、そう言いたげに】
>>698 たっ、タケノコ野郎ーッ!!
【焦燥の舞】
704 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 02:59:00.81 ID:SEUpp7WG0
(むう…やはり確認できぬ相手にタケノコを撃ってもさしたる効果はないようじゃの…)
(む…?少し動ける位にはなったかの?)
705 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 02:59:11.51 ID:B3cNFc7L0
>>692 ハッ…私は何を……ってにわとりさん!?逃げ足はっや!?!?
逃げ足に特化した能力者だったんだ…ってそしたら永遠にここからでられなくない?
…なんか…周りが騒ついて…
ひあああ!?タケノコ!?
706 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 02:59:49.09 ID:bvcunqfO0
/そんじゃオレは寝るからあとの授与はよろしく
>>702 (ふえぇ、なんかこの人怖い……)
(もしかして……)
(敵?!)
【少女は男から逃げるように走り】
怖い人は倒す……です!!
【横においたクマのぬいぐるみを巨大化させた】
708 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 二階図書室前:2014/02/23(日) 03:01:35.48 ID:SHm0jc0N0
>>702 【能力者であろう少女と彼の接触を確認し男は笑みを浮かべる】
これは始まるかな?
【男がそういった瞬間別の事が始まる】
【突如として地面から先ほどまで味をどうこう言っていた筍が生えてくる】
これは予想外だ
【少し驚きながら図書室から数歩離れ筍の被害に巻き込まれないようにする】
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 03:01:44.42 ID:28O83i7Y0
可愛くて強くてちょっぴり恥ずかしい能力
>>704 あいつには一回爆発を受けてるからな...タイミングを見計らい攻撃を仕掛けるか
【冷静に対処しようと試みる】
しかしあいつは今...図書館を攻撃しているのか?
【男はある案を思い付き微笑む】
711 :
【貧鳥質鶏】>>509☆1森:2014/02/23(日) 03:04:00.51 ID:0fBd0DFx0
ひゅー! 俺は風になるぜー!
【その言葉は決して過言ではなく――本当に風のような速さでニワトリは駆け抜ける】
【森を抜け】
な、なんだこの部屋!? 身体が浮く……!?
……しっかし! ニワトリには問題ない!
【壁、床、天井を使い、本当に無重力かと疑いたく成るような駆動で駆け抜ける】
【無重力の部屋を抜け】
か、鏡だ……うーん、やっぱりニワトリだ……俺、ニワトリだ……。
【ニワトリであることを再確認する】
【鏡の部屋を抜け】
ふぅー! 俺は風だぜー!
【二階を走り回っていた】
712 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 03:04:08.09 ID:SEUpp7WG0
ぬうぅ…ぬうん!
…ふむ、一応立つことには立てるのう…
【タケノコを成長させ、一本の竹竿を作る】
杖もあれば歩く分には問題ないようじゃ
【竹竿にタケノコを射し、即席竹槍を作り立ち上がる】
713 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 03:05:31.78 ID:cljhzS0yP
>>695 くぅー!森に逃げられたっぽいー!
だけどこのお城にいるかぎりいつかは!
>>705 おねーちゃん目がさめた?タケノコが生えたの・・・これだけあれば一生困らないかもね
今度はわたしが眠くなっちゃったよーリアルに・・・このお城も素敵だしもうちょっとここにいない?
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 03:06:04.45 ID:28O83i7Y0
能力くれよ
715 :
【機甲・黒鉄】>>59:2014/02/23(日) 03:07:07.50 ID:OwatiEnzI
/眠気には勝てなかったよ....
/寝ますね。初心者でしたけど楽しかったです
716 :
【水寄磁石】:2014/02/23(日) 03:08:01.66 ID:feMfJzia0
>>709 【瞬足腕】
腕を光よりも早く動かし攻撃を仕掛ける能力
いちいち腕まくりをしなければいけないのが難点
しかし、両腕を使うことにより瞬足もできる
>>714 【猫耳擬態】
猫耳を付けることで猫のような身体能力を手に入れる。
身体能力は、鼻が良くなったり体がしなやかになったり。
いくらでも応用は聞くが、語尾に「にゃ」がつく
718 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 03:08:58.30 ID:kAIzpjVJ0
>>707 ああ? 酷いことを言うねえ。ああ、全く酷い。傷付いちまう。あああ
【逃げる少女を追うように駆ける。そこは男女差年齢差、距離を詰めるだけならば大した労力も必要ないだろう】
【ただし、それは少女を守る存在がなければの話で。今回は、かわいらしいぬいぐるみがそれに当たる】
ああああぁ。あぁあ。最高に、うまそうだ
【けれど彼は、そのぬいぐるみを完全に無視した――大きいだけならば、警戒する理由は、ない】
【それに、目の前の飯を後回しにする理由もない――少女の首根っこを掴もうと、手を伸ばす】
>>708 【筍が飛び交う図書室というのも中々シュールなものだ】
【が、そこに巨大なクマのぬいぐるみと、更に襲い掛かる男がいるとなると、いよいよもって笑えてくる】
【だがしかし、これは紛れもなく、殺し合いだ】
719 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 03:09:07.21 ID:28O83i7Y0
720 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 03:09:24.21 ID:SEUpp7WG0
生やした分を撃ち尽くすのはもうしばらくかのう、ゆっくり待つとするかの
721 :
【森盛沢餐】>>133☆1図書館:2014/02/23(日) 03:09:28.83 ID:B3cNFc7L0
>>713 そうだね、お姉ちゃんも疲れたし…ここにいよっか
/ダメだクソ眠い
絡んでくれてありがとう妹ちゃん楽しかったよ
あと機械のおにーさんとか色々な人ありがとう
乙乙
722 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 03:10:01.49 ID:0fBd0DFx0
723 :
【森盛沢餐】>>133☆1図書館:2014/02/23(日) 03:10:44.26 ID:B3cNFc7L0
>>715 俺も初めてだわなんか流れに乗ってやってた
乙乙
724 :
【猫耳擬態】>>717:2014/02/23(日) 03:11:11.47 ID:28O83i7Y0
725 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 03:11:17.29 ID:cljhzS0yP
>>709 おこんないで
【恋愛心魔】
マジカルステッキを持つ魔法使いでラブラブビームを発射できる
可愛いものなら大体召喚できる
>>720 よし!休憩をしはじめた!!
【男は音を鳴らさずに静かに食堂の端々に水を撒く】
もう水がないな、しかしこれで準備は整った。あのタケノコ野郎をギャフンと言わせてやる...
【ニヤニヤ笑い出す】
727 :
【宿木寿壊】>>84☆1:2014/02/23(日) 03:14:13.16 ID:cljhzS0yP
>>715>>721 森盛沢餐おねーちゃん機械のおにーさんおやすみー!
わたしたちここのお姫様になろう!これでハッピーエンド♪
機械のおにーさんは近衛兵にしてあげるね
楽しかったよー能力くれた人絡んでくれた人立てた人みんなありがとー
また立ててね おやすみー
728 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 二階図書室前:2014/02/23(日) 03:15:12.64 ID:SHm0jc0N0
>>718 >>707 【無造作に筍が生え巨大なクマのぬいぐるみと男が格闘をしながら後ろにいる少女に迫っていく】
【そんな笑えてくる光景を見ながら男は笑みを浮かべる】
【しかし男の笑顔はその光景を笑うわけではなくこれから見れるであろうことに期待した笑みであった】
彼女には必死であがいてもらいたいな
生きようと生きようと必死に必死で
その欲が僕を満たしてくれるそれで彼も本気になってくれたら一石二鳥だ
【目の前にご馳走が出されるのを待つかのように待ちわびる男の笑みは】
【この状況において異様にも見えた】
729 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 03:16:46.90 ID:SEUpp7WG0
そろそろ最終波のようじゃな…
【図書室のタケノコが撃ち尽くされると杖を突いてゆっくり立ち上がる】
>>718 ふえぇ……!!
【普通の巨大化したぬいぐるみ程度なら間に合わなかっただろう】
【しかし少女の持つ能力によって強化されたぬいぐるみのスピードではその程度雑作もなかった】
くまさん!!守って!!
【巨大化されたぬいぐるみはその巨体には似合わないスピードで少女の前に現れた】
731 :
【貧鳥質鶏】>>509:2014/02/23(日) 03:19:57.85 ID:0fBd0DFx0
【ニワトリの持つ能力は、この男の人間性――チキンな性格から出った能力である】
【あらゆることから逃げ続けてきた男は、自らの精神性を容姿の変貌にまで及ぼすことに成功していた】
【この男は非力だ――だが、逃げることだけで言えば、彼は有能で、型破りなのである】
【貧鳥質鶏――この能力は、あらゆる状況化から逃げる可能性を引き出す】
(☆のバッチ二個で、城門から脱出できる……)
【男は思考する。逃げるための回路と足がまわる】
(ならば……!)
【走っている途中に、☆のバッチをどこかに落としているが――そんなことも気にせず、男は走る】
【男――ニワトリの速度はもはや視認では判別できない。まるで光のような速さで、城を駆けまわる】
【男が突破するのは、城の壁でも城門でもない――制約(ルール)だ】
【貧鳥質鶏によって、逃げるための可能性が0から1に引き出される】
【そうして――ニワトリはルールを超え、古城から飛び去った】
――完――
/(なんだこれ……)
/寝るか……
732 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 03:22:32.49 ID:SEUpp7WG0
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 03:24:52.90 ID:B3cNFc7L0
734 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 03:26:02.21 ID:kAIzpjVJ0
>>730 ああ、そっちは食えねえんだよ、退きやがれ
【全力で駆ける男の前に、ぬいぐるみ。その速度から考えれば、耐久力なんかも上がっていると推測できる】
【であれば、一気に破壊してしまわないといけない】
ちくしょう、もうやりたくねえんだけどなあ、あぁああ、重いんだ
【だから、男はぬいぐるみに向け、タックルを試みた――衝突の瞬間、その全身に泥を纏って】
【変身前に加速しておくことで、弱点である速度を消す。その上で、増えた質量で以て、一気にぬいぐるみを潰してしまおうと言う算段】
>>728 【やはり、視界から男の姿は消えている】
【筍は撃ち尽くされたようだし、ある程度まで接近しても問題ないだろう】
【尤も、距離が近すぎて戦闘に巻き込まれてしまっては元も子もない。それこそ笑い話だ】
735 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 03:29:30.07 ID:0fBd0DFx0
>>732 >>733 お疲れさまー。俺はいつも基本ギャグ能力しか貰わないから、生き残れたの初めてだわー(白目)
前にあったのはタバスコが手から出る能力だったり、今回はニワトリだったり、お風呂のヒヨコに変身した回もあった……そりゃ死ぬよな……
736 :
【縫胡桃娘】☆1@図書館:2014/02/23(日) 03:32:03.15 ID:u/KU46Xv0
>>734 ふえぇ、くまさんが……
【少女の前にいたクマのぬいぐるみは飛び散るように弾けた】
それよりお腹……空いてるの?
【少女はポケットから現れたウサギのぬいぐるみからお菓子を取り出した】
これ、あげる!
【ぬいぐるみから出てきたトマトグミと手のひらサイズの鶏のぬいぐるみを差し出した】
737 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 03:35:25.85 ID:B3cNFc7L0
>>735 手からタバスコわろた
俺も次はギャグにしようかな
初めて参加したけど楽しいな
乙乙
738 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 03:44:21.89 ID:kAIzpjVJ0
>>736 ぎゃはッ。前菜にもなりゃあしねえ。あぁあぁ。それじゃあ、ああ、早速だが
【悪臭を放つ、人型の泥の塊が立ち上がる――そのグロテスクな物体こそが、彼だ】
【タックルの衝撃で飛び散った泥は、図書室内に広がった植物を、触れた部分から枯らせて行く】
【そして、口の部分の泥が取り除かれる。開けられた大口は、涎を垂らしながら少女に迫って】
いただきま――ああ?
【ぴたりと、止まった】
【理由は酷く単純。「意味が分からなかった」のだ】
【少女がぬいぐるみの中にお菓子を入れているところから、それを自分に与えようとするところまで】
【命乞いとしての苦肉の策かとも思ったが、鶏のぬいぐるみを差し出す理由は、本当に分からない】
【思考と一緒に、ぽかんと口を開けて、男の動きは――止まった】
739 :
【縫胡桃娘】☆1@図書館:2014/02/23(日) 03:48:29.12 ID:u/KU46Xv0
>>738 止まっちゃ……ダメだよ?
【次の瞬間鶏が立ち、くちばしを開け、鶏のくちばしからビームを放った】
【そう、これは彼女の作戦だったのだ】
【本当は油断したところを撃つつもりだったが】
740 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 03:50:27.78 ID:etUmxao60
武器を変形させたり、ロマン武器使えるのがいいな
741 :
【縫胡桃娘】☆1@図書館:2014/02/23(日) 03:54:05.00 ID:u/KU46Xv0
>>740 【鋼鉄粘土】
持っている鉄球を様々な武器に作り変えることができる
742 :
【鋼鉄粘土】>>741☆1個:2014/02/23(日) 03:56:32.35 ID:etUmxao60
743 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 03:58:14.22 ID:kAIzpjVJ0
>>739 ん――ぎっ!
【ビーム。単純かつ、高威力。その前には泥の鎧も意味を為さない――左の脇腹と、左肘の半分が、消し飛んだ】
【緩慢な泥男のこと、頑張って避けた方だと評価はできる。が、間違いなく、致命傷】
く、
【だが――倒れない】
【むしろ、そのまま、ダメージを無視して少女へ一歩進み】
くそ、がき、が、ぁ、ぁあ、あああッ!
【その首筋へ、獣的な噛み付きを繰り出した】
【彼の最大の武器は、その不死性】
【出血が死に至る前に泥が傷口を塞ぎ――そして、癒し始める】
【そして、その治癒能力を高める最善策は、目の前の少女の「生気」を食らうこと】
【だから、これは必然なのだ。全てが食へと直結する、その男からしてみれば】
744 :
【縫胡桃娘】☆1@図書館:2014/02/23(日) 03:58:56.18 ID:u/KU46Xv0
>>742 /何でもいいけど、手枷とかでもいいと思うし
745 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 食堂:2014/02/23(日) 04:01:04.54 ID:SEUpp7WG0
ふむ…この食堂もずいぶんと荒れたものじゃ
どれ、図書室にでも行って直々に相手してこようかの
【ゆっくりと階段のある広間へ向かう】
746 :
【鋼鉄粘土】>>741☆1個@城門:2014/02/23(日) 04:03:08.11 ID:etUmxao60
【一人の大柄な男が城門を開いて入ってくる】
【顔に包帯を巻いており、いかにも狂戦士といった風貌だ】
【背後の城門が閉まり閉じ込められたが、意に介さずそのまま立ち止まりほかの戦士を待っていた】
/
>>744 要するに鎖つきはOKね、サンクス
747 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 二階図書室前:2014/02/23(日) 04:05:08.13 ID:SHm0jc0N0
>>739 >>743 【少女が泥の彼に対し不意打ちをかます】
あの子おとなしそうにしてたくせになかなかやるじゃん
【その光景を見て男は少し驚きながらもつぶやく】
【その攻撃を受けた泥の彼を見つめ笑みを浮かべる】
それに彼の欲も攻撃を受けて高まったみたいだ
さっきからいいところで中断食らってたからね
今度こそ見せてもらうよ彼の巨大な欲望を開放する様を
【男は戦いがエスカレートしていく光景を眺め続ける】
【期待の眼差しを向けながらスポーツの試合を観戦するように】
【ただし眺めているのは命をかけた殺し合いであるが】
748 :
【縫胡桃娘】☆1@図書館:2014/02/23(日) 04:06:58.90 ID:u/KU46Xv0
>>743 【目の前の男は少女の首元を噛み続けてる】
お兄さん……
頑張ってる所悪いけど
私人形なんだよ?
だから、その、お兄さん何かを吸い取ってるみたいだけど……
あまり見込めないよ?
【なんと、このぬいぐるみを扱う少女は少女自体も人形だったのである】
でも、私が負けたのは多分そうだから
☆はあげる……
【自ら☆を差し出した少女は微笑む】
ただの傷でも、侮らない方がいいよ
心は痛がってるから
749 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 大広間:2014/02/23(日) 04:08:08.84 ID:SEUpp7WG0
【階段から様子を見て】
……これは…予想以上の光景じゃ
他人の戦に首を突っ込むのは無粋じゃ、しばらく広間で待つとしよう
>>749 【ジャリジャリズリズリ……引きずる音が広間に近づいてくる】
【音のする方向には顔に包帯をまとった大柄の男】
【音の正体は、男の右手首から下がる鎖、そしてその先にある鉄球】
【男は鎖を引き上げ、自身の左手に鉄球を乗せてそちらに顔を向けていた】
751 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 04:19:56.41 ID:kAIzpjVJ0
>>748 あ。ああ? あぁあ? んだよ、うまくねえ。はらが減った。へったんだよ。おれは。ああぁ、なんでだよ、おい
【がぶり。がぶり。がぶり。がぶり――歯を突き立てる】
【それが人体の感触でないことくらいは、男にも分かったけれど】
……くそがきが
【呟くと、男は少女の首下から口を離す。それからゆっくり、差し出された☆を見て】
いらねえんだよ。そんなもんは、ああ、腹の足しにもなりゃしねえ
【少女の右頬に、右拳での殴打を仕掛けた】
【痛みを感じないのだろうし、今更何の意味もないと分かっていて、それでも。そうせずには、いられなかった】
752 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 大広間:2014/02/23(日) 04:22:12.07 ID:SEUpp7WG0
>>750 ぬ、面妖な奴じゃの
おぬし、私と手合わせせんか?なかなか機会に恵まれんで…もうやる気のようじゃの
病み上がりで悪いの、よろしく頼むぞい
バンブシュー フィールド
「たけのこの・里」
【竹槍で床を突き、広間を封鎖するようにタケノコを召還する。タケノコはゆっくりと成長している】
753 :
【縫胡桃娘】>>633☆1@図書館:2014/02/23(日) 04:28:48.47 ID:u/KU46Xv0
>>751 いらないの……
【☆を戻した彼女に男の拳が当たった】
「あっ……!!」
【その瞬間少女の身体は崩れた】
【しかしこの声をあげたのはこの少女の身体ではない】
【男が振り向くと】
【本棚にもう1人まったく同じ背格好の少女が震えていた】
>>752 【周囲をタケノコに囲まれ逃げ場を無くす】
【状況を認識すべく、僅かにあいた包帯の隙間から確認すると】
【相手に向かって走り出し、鉄球を上に向かって放り】
【右手が鎖を掴み、相手の方角に力を入れる】
ヌゥン!!
【相手に向かってきた鉄球は姿を変えていく】
【振り切るころには鉄球は片刃の斧に姿を変えているであろう】
755 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 04:35:00.18 ID:kAIzpjVJ0
>>753 ……あ、あぁああ、あああ
【声のした方向へ、鬼気迫る雰囲気で顔を向ける】
【泥に覆われた顔。口だけがだらしなく開かれている、異形の顔】
てめえも人形か? 腹が減った。それとも、あぁあ、本物か? 腹が痛え。痛えよ。腹が減ってるんだ。食いてえ。なあ、てめえ、ああ
【接近する。ゆっくりと、確実に、接近する】
【踏み潰した植物は全て枯れ、泥と枯れた植物類が足跡として残る。それは、死そのものと言ってよくて】
756 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 大広間:2014/02/23(日) 04:41:32.30 ID:SEUpp7WG0
>>754 【勢いよく後ろによろめき初撃を回避する】
【余裕を持った距離で避けたはずが、目の前を通り抜ける斬撃は紙一重の距離だった】
なんと!これは避け難いな!
【槍で地面を突き、よろめいた姿勢を戻す】
【と同時に両者の間でタケノコが急成長し、小さな柵を形成する】
どうじゃ、それ以上近付けまい?
757 :
【縫胡桃娘】>>633☆1@図書館:2014/02/23(日) 04:47:17.04 ID:u/KU46Xv0
>>755 い、いや!こないで……
とか言ってみちゃったり☆
【途端男の右側、左側、少女の目の前から光があふれた】
(さっきからやられっぱなしみたいだったけど
本当はこれをずっと狙ってたのよ!)
まさに四面楚歌……どうする?
もし、あたしを逃がしてくれるなら、撃たないであげるわ!
758 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 04:48:04.80 ID:v1TECdfZ0
い
>>756 【一撃で仕留めるつもりだったのだろうか】
【外した一撃は、石畳をかち割り深深と刺さっている】
【男は斧を鉄球に戻すべく引き寄せ、体勢を立て直した】
……ホォ
【目の前にはタケノコの柵、男と相手を隔てている】
【挙動を見る限り、切り倒したところでまた再生してしまうと考えた男は】
【鉄球を右手に持ち直し、変化させる】
【その姿はクロスボウ、柵越しに銃口を相手に向けた】
【引き金に指はすでにかかっている】
760 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 04:58:04.93 ID:kAIzpjVJ0
>>757 【男は――まず、右手を大きく振った】
【つまり、広範囲に泥を飛び散らせたのだ。狙いは少女の目、或いはぬいぐるみの口だったが、別に当たらなくても構わない。あくまで牽制だ】
【次に、泥の鎧を解除し、途端に少女に向けて駆け出す】
【この時点で恐らくビームも発射されるだろうと読んだが、それも別に構わない。即死さえしなければ、それでいい】
【少女の目の前のぬいぐるみだけはどうしても邪魔なので、ついでに蹴り飛ばそうと試みる】
【勿論、これも、失敗したところで大して構わない――この後の行動さえ成功すれば、それで】
【そう。男は何より優先して、少女に噛み付こうとした】
【少女の提案は彼の発想とは真逆で――「逃がさなければ撃たれてもいい」というのが、それだ】
――嗚呼
【泥は噛み付いてから纏えばいい。生気を吸うのが目的ならば、防御を考えなければ、それで充分】
【果たして、泥を纏った彼と、今の彼。どちらがグロテスクなのか、判然としないけれど】
【どうやら、これが男と少女、どちらかの最期となりそうだ――果たして】
761 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 大広間:2014/02/23(日) 05:13:36.03 ID:SEUpp7WG0
>>759 なんと!?
【予想外の変型に激しく動揺しつつも、出来うる限りの行動をシミュレートする】
【一瞬後には発射される、竹の柵を成長させても間に合わない、こけ脅しが通じる相手でもないだろう】
【この状況、この時とれる最良の行動は…】
「爆ぜよ!」
【タケノコの柵に命令を下し、即座に前列が自爆する】
【当然ダメージはない、しかし一瞬粉塵で互いの視界がシャットアウトされる。その隙に…】
ほうらっと!
【竹槍を突き出し牽制する、ちょうどクロスボウと突き付け合う形になった】
762 :
【縫胡桃娘】>>633☆1@図書館:2014/02/23(日) 05:14:36.99 ID:u/KU46Xv0
>>760 きゃあ!
汚い……
【少女は顔にとんできた泥をとっさにだしたウサギで守った】
(危うく顔にかかるところだったけど、なんとか守りきった!ぬいぐるみたちも右の子以外は無事っぽい!)
!
(予想通り突撃してきたわね!)
(あいつの事だし多分あたしの首しか興味ないようね)
(さっき囮にしておいて良かったわ)
(でもね、目的はビームじゃないのよ!)
【彼女の前のぬいぐるみの口はさらに強く光り輝いた】
(攻撃しても意味ないなら……)
(見えなくしちゃえばいいのよ!!)
【そう、少女は元々ビームを撃つ気はなく】
【ただの目くらましであった】
(そして……)
【少女はストラップのクマをとり巨大化させた】
あんたの狙いはあたしの首!
不死身のあんたにまともに戦うわけ無いでしょ!
【少女は巨大化したクマの中に入り】
【右ストレートの構えをとった】
763 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 05:19:18.99 ID:9SZ2ntcX0
これ系のスレって妄想ssスレだったのか
初めて知った
764 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 05:23:43.29 ID:kAIzpjVJ0
>>762 【強烈な光。反射的に、生理的に、思わず身体を屈めて立ち止まる――が、またも真っ直ぐに走り出す】
【視界は眩んだままだが、ビームよりはずっとマシだ。少なくとも、泥の鎧のない今は】
【だけれど視界が眩んだがゆえに、少女の現状を知ることができない】
【「まともに戦うわけがない」――という台詞も、ならば逃げ出すのかと思ったくらいだ】
【目が見えない状態で取れる手段としては、やはり肩からのタックルが良いだろう】
【掴むにしろ殴るにしろ、相手との距離が分からなければ話にならない。突進ならば突っ込むだけでいい、考えなくていい】
【尤も、それは少女を相手にした時の話であって】
【巨大なぬいぐるみを相手取るとなれば、やはり泥を纏うべきだったのだろうけれど――見えないのだから、そんなことを言われても仕方がない】
>>761 【クロスボウの引き金が引かれる刹那】
【視界が煙幕と粉塵で満たされる】
【目の前の物体が爆破したと判断するには十分な状況】
【発射していたら爆風で打ち返され、不利になるところであった】
【外部から不可能な状況ゆえ一発しかない矢を放たずに済んだのは奇跡だった】
……チッ
【視界が晴れ、眼前に移る竹槍の先端】
【クロスボウの反動でひるんでいる隙に対処されてしまうのは明らか】
【男は引鉄から手を離したと思わせた瞬間クロスボウを変化させ、鉄球に戻し】
【下から竹槍めがけて、鉄球を振り上げた。弾き飛ばす気のようだ】
766 :
【縫胡桃娘】>>633☆1@図書館:2014/02/23(日) 05:28:47.43 ID:u/KU46Xv0
>>764 (!?)
(あいつ……もしかして光に弱い!?)
(これなら…)
【少女は鞄から大量のちいさいぬいぐるみを出した】
もっと輝けええ!
767 :
【縫胡桃娘】>>633☆1@図書館:2014/02/23(日) 05:31:34.97 ID:u/KU46Xv0
>>764 (!?)
(あいつ……もしかして光に弱い!?)
(これなら…)
【少女は鞄から大量のちいさいぬいぐるみを出した】
もっと輝けええ!
【そこらに散らばったぬいぐるみの口からたくさんの光が溢れる】
【その隙にこうじて、少女……とは言えない巨大化したクマのぬいぐるみが出口の方へ走っていく】
768 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 05:37:00.31 ID:kAIzpjVJ0
>>766 【光に弱いというのは、人間性というより、人体としての反射ではあるが――確かに、それはその通りだった】
【瞼を塞いでもなお主張する光。目を開ければ失明しかねない、とまで感じた】
【だから、その場で泥を纏う。闇の世界に視界を落とし込む】
【つまりその段階で機動性が落ち――それは、逃走を許すことと繋がる】
【彼にできるのは、少女が走り去った後、先ほど残されたままの☆を拾うことくらい】
【逃げた方向は分からないし、そもそも今から追う気力は残っていない】
【腹いせにぬいぐるみを裂いてやろうかとも思ったが、そんなことをしても腹が減るだけなので、やめておく】
……あぁ、くだらねえ
【そう、ぼそりと、悔しそうに呟いた】
769 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 大広間:2014/02/23(日) 05:38:10.27 ID:SEUpp7WG0
>>765 【激しい衝撃、竹槍を握る手が痺れ、思わず離してしまう】
【竹槍は無惨に折れ曲がりながら上方へ吹き飛んだ】
うぐうん…
【衝撃をそのまま利用し、後方に下がる】
【振り上げられた、ということは再び降り下ろされることにいなる】
【リーチの長い武器に変型されれば回避は難しい】
(もう槍は使えないのう…まいったもんじゃ)
770 :
【縫胡桃娘】>>633☆0@図書館:2014/02/23(日) 05:43:32.19 ID:u/KU46Xv0
はぁ……はぁ
【夢中に走るクマ】
【少女は仲間になってくれそうな者を探していた】
(そういえば、さっきの男)
771 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 二階図書室前:2014/02/23(日) 05:44:34.48 ID:SHm0jc0N0
>>768 >>766 【男は傍観を続けていた逃げる少女を目で追いかけはするが止めようとはしない】
また逃がしちゃったんだ
随分と弱ってるみたいだけど大丈夫?
【煽るように男は声をかける】
【しかし今までのように男の顔には笑みが消えている】
>>769 【宙に待った鉄球と竹槍を目で追いながら】
【男は鉄球を引き戻し、左手に収める】
【収まった鉄球はいつの間にか、ランスとして形を成しており】
【勢いそのままに、相手目掛けて放たれた】
【弾き飛ばした竹槍を回収させないためにかわされた時のリスクを避けるための行動であった】
……シッ!
773 :
【縫胡桃娘】>>633☆0大広間:2014/02/23(日) 05:51:10.58 ID:u/KU46Xv0
(一緒にいたお兄さんいなくなってたなぁ……)
(タケノコ林も無くなってたし……)
【クマのぬいぐるみの中から少女が再び現れた】
ふえぇ……蒸れたよぉ
(とりあえずここは何処かな)
(あれは大広間に人が……)
(仲間になってくれそうな人だといいな)
(行ってみよ!)
【ぬいぐるみの詰まったリュックをしょい、大広間の方へ駆けていった】
774 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 05:52:18.05 ID:kAIzpjVJ0
>>771 ……ああ? あー、いたのかよ。すっかり忘れてた
【近くの木に寄りかかりながら――その木はとうに枯れ果ててしまっているが――言葉を返す】
本ッ当、そろそろ餓死すんぞ、俺。んにゃ、その前に出血多量か? 痛みでショック死ってのもありそうだ
【自嘲気味に、ぎゃはッと笑い声を上げる】
【とはいえ、泥に隠れて顔は見えないが――どうやらこちらも、本当に笑っているわけではなさそうで】
775 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 二階図書室前:2014/02/23(日) 05:56:26.79 ID:SHm0jc0N0
>>774 ここにいる人間も残り少ないしどうするの?
そんな弱った体で戦うつもりかい?
それともそのバッジ使って外に出ちゃうのか
【男はつまらなそうに壁に寄りかかりながら男に問いかける】
【異臭を放ち泥まみれの彼を見つめる男は選択を待つ】
776 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 大広間:2014/02/23(日) 06:00:56.79 ID:SEUpp7WG0
>>772 なんと!?
【想像以上のリーチと速度で放たれた攻撃に回避行動が遅れる】
【なんとか体を反らして回避しようと試みるが、脇腹を穂先が軽くえぐる】
【一方的に攻撃され、かつ丸腰の状態、完全に流れを掌握されてしまった】
くぐう…は…「爆ぜよ!」
【苦し紛れに柵を爆破し、距離をとる】
【床に拳を突いて周囲にいくつかにタケノコを召還すると、そのうち一本を手に持った】
/ちょっと途中で寝落ちするかもしれません…
777 :
【縫胡桃娘】>>633☆0大広間:2014/02/23(日) 06:05:43.96 ID:u/KU46Xv0
>>776 はう!
(あれってあの人のタケノコだったんだ……、それよりあの包帯男さん
仲間になってくれるかな?)
包帯さーん
【戦闘中など気にせず包帯男の方に駆け寄っていく少女】
>>776 【槍撃は相手の命を奪う予定で放たれたが】
【さすがに踏み込みが甘くなり精度には欠けた一撃となった】
【だが、相手の動きをある程度封じ込め、次の攻撃を放つには十分な体勢】
【男はランスを両手に持ちかえ、横なぎに振るうことで追撃を試みた】
…ヌォ!?
【しかし、言動から能力の源が竹槍だと誤解した故】
【急な爆発に対処しきれず、爆風にて怯む】
【その隙に相手に距離をとられた。ダメージも受ける】
【しかし、この機を逃すまいと生え出てきたタケノコは無視し】
【相手に突撃する。返り討ちも覚悟の上だ】
/了解です
>>777 【男には声が聞こえていないようだ】
【正確には爆風の影響で些細な物音を気にしていないのだが】
【さすがに攻撃の兆しさえ気づけば相手はするのだろう】
780 :
【吸生気鬼】>>133@一階廊下 ☆×2:2014/02/23(日) 06:17:14.66 ID:kAIzpjVJ0
>>775 ……ふん。弱っちゃいねえよ、あのガキさえ食えてりゃ治るくらいの怪我だ
【強がるように鼻を鳴らしてから、男は暫し考える】
【と言っても、それは本当に短い時間で。すぐに壁際のそちらに頭を向けると】
最後にてめえと殺し合う、ってえのも、楽しそうだとは思うんだが
【軽く両手の頭の後ろで組んで、枕のようにした。何も知らない者が見れば、ただの泥の塊にしか見えないだろう】
ま、バッジも三つあるし、そういう意味じゃ安全圏だ。数日居座っても、誰も文句は言わねえだろ?
【居残り組は俺だけじゃなさそうだしな、と、楽しげな口調】
【嫌でも出られない人間。自分の意志で残る人間。彼は後者だ――折角の餌場をもう出るなんて、勿体無くて勿体無くて】
今日は寝るよ。……ああ、うまそうなのが来たら起こしてくれ
【そして男は、泥のように眠った】
【吸生気鬼】――To be continued
/すみません、眠気が限界です……一足先に失礼致します
/長時間の絡みお疲れ様でした! 楽しかったです、絡んでくださった皆様、本当にありがとうございました!
781 :
【縫胡桃娘】>>633☆0大広間:2014/02/23(日) 06:23:10.30 ID:u/KU46Xv0
>>779 あ、そうだ
【少女はポケットの中に沢山のぬいぐるみを忍ばせ】
【リュックから魚のぬいぐるみを取り出し、包帯とタケノコの間へと投げた】
大きくなっちゃえー!
【投げた魚のぬいぐるみは、飛んでる途中でドンドンサイズをまして行った】
782 :
【縫胡桃娘】>>633☆0大広間:2014/02/23(日) 06:25:12.10 ID:u/KU46Xv0
783 :
【猛魂蔵持】>>67☆0 二階森:2014/02/23(日) 06:27:31.67 ID:SHm0jc0N0
>>780 ああ構わないよ僕もせっかくの欲望を見つけたんだ
【その場で眠りにつく彼を見て男は答える】
君にはもっと成長してもらわないと困るんでね
その巨大な欲望の器としてそして欲望自体として
【彼が眠ったことを確認すると男はその場を後にする】
まあこの城は気まぐれだからね次にいつ獲物が来るかはわからないけど
その時は見せてもらうよ君の欲望を
もし君がその欲望の器として相応しくない時は僕が仕留めてあげればいいんだ
【そう一人つぶやいている間に男は最初にいた森に辿り着く】
【自分が居た木の麓につくと軽い身のこなしで気に昇っていく】
能力者としてその欲望を開放するといい
この欲を呼ぶ古城の中で
【そう言うと男は木の上で何かを待ち始めた】
/おつかれ
784 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 大広間:2014/02/23(日) 06:29:47.69 ID:SEUpp7WG0
>>778 【姿勢を低くし、迎撃の体制をとる】
【両手にタケノコを持ち、片方を牽制に投げつけた】
【あらぬ方向に飛んだタケノコだが、すぐにカクンと向きを変え、敵を目指して突撃する】
【衝突までの間にできるだけ握り締めたタケノコを成長させ、確実なチャンスを狙う】
785 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 大広間:2014/02/23(日) 06:33:43.47 ID:SEUpp7WG0
>>781>>784 …フゥ!
【進路方向に影ができる】
【だが、意に介さずに突き進む】
【そもそもこの突撃に怯みは許されない】
【しかし、影の正体に気づけばランスを構えなおし、落ちてくる影の正体】
【ぬいぐるみをタケノコ使い目掛けて打ち返そうと飛び上がる】
【肥大化したそれは大柄で鉄塊を待った男でも近づける距離にあったのだろう】
【男は魚に槍を振り下ろした】
787 :
【縫胡桃娘】>>633☆0大広間:2014/02/23(日) 06:38:13.47 ID:u/KU46Xv0
>>786 ふえぇ、なんか全然邪魔にもなってない
……真剣勝負だしあたしは引くかぁ…
☆0だなぁ
抜け出せないし……
図書館に戻ってみよぅ
788 :
【縫胡桃娘】>>633☆0図書館:2014/02/23(日) 06:46:27.57 ID:u/KU46Xv0
【少女は部屋の中を確認する】
【そこには先ほどの男がいた】
!
……てあれ?
【男の様子が違う】
トコトコ
【近付いてみたが反応はない】
死んでるのかな?
【少女は確認したが、どうやら生きている様だ】
……あんな化物でも寝るのね
【寝顔はとても大人しく、先程の形相など想像もできない】
私も…食べられてもいいから寝るとしようかな
ひとりぼっちは、さみしいもんね
【男のまわりにぬいぐるみをまき散らし、そして少女も夢の世界へと堕ちて行った……】
EP:DOLLMaster
fin----
/ごめんなさいー、私も寝ますね!
楽しかったです!
最後邪魔してごめんなさい!
おやすみ!
790 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 大広間:2014/02/23(日) 06:51:25.01 ID:SEUpp7WG0
>>786 ぬ…ぬぬう?!
【突然視界を占拠した巨大な魚に圧倒され、迎撃の姿勢が崩れる】
【しかし、これだけの質量をタケノコだけで迎撃するのも土台無理な話だ】
【前転で潜り抜け、鉄球の敵を探す】
(随分とファンシーな魚じゃのう、どんな能力かは知らぬが、あの鉄球のセンスとは正反対じゃ)
/
>>788 /いやはや、こんな時間までお疲れ様です
/…とうとう二人か
791 :
【茸山筍里】>>350 ☆1 大広間:2014/02/23(日) 06:58:30.83 ID:SEUpp7WG0
/私ももう眠気の限界ですわ…中途半端でごめんなさいね…失礼します…
>>790 【ぬいぐるみを打ちはなった後、着地し】
【ランスを鉄球に戻し、右手で振り回し遠心力をつける】
【変化先が悟られないよう、相手を探す】
【そしてぬいぐるみから逃げ出した相手を見つけ、飛び掛った】
【変形をせずただ叩きつける、これ以上長引けば新手がやってくると判断したのか】
……ウォォ!!
/
>>791 さいですか、おつかれさまでした
では自分も失礼します
794 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 07:08:22.40 ID:hnFfPRph0
はい
795 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 07:10:19.14 ID:jsEamNDh0
ワイはなにかな
796 :
【自在刃・鉄霧】>>90☆1:2014/02/23(日) 08:06:07.33 ID:gR9QaEjz0
/まだ残ってたか
797 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
かっけーの