和「す、須賀君！それしまってください///」

咲「いきなりどうしたの和ちゃん？」

和「咲さんおかしいと思わないんですか？」

京太郎「俺なんかおかしいところあるか？」ﾎﾟﾛﾝ

優希「特に変わったところはないじぇ」

和「いいからしまってくださいよ///」

まこ「和は何をいっとるんじゃ？」

久「わからないわ」

みたいな感じで頼む

俺がマグナムだせばいいの？

貴君が続けたまえ

須賀君もすっかりチンコ要員だな

京太郎「どうしたんだよ和？」ﾎﾟﾛﾝ

和「ち、近づかないでください///」

京太郎「え？」

咲「和ちゃんにそれはひどいよ」

優希「さすがの犬も気ずつくじぇ」

和「だっておかしいと思わないんですか？」

京太郎「そのごめんな・・・」ﾎﾟﾛﾝ

久「でも須賀君に変わったところなんてないわよね」

まこ「そうじゃの；・・」


みたいな感じで頼む

和「わかりました……みんなして私をからかってるんですね。そうでしょう？」

咲「私たちはそんなことしないよ」

京太郎「ああ、もちろんだ」

>>1「とりあえず落ち着けよ」ﾎﾞﾛﾝ

優希「うわ……」

咲「くっさ……」

まこ「ありえん」

久「警察ですか？ 部室に不審者が……」

>>1「……えっ」


カン

は？

>>6
もいっこカン！

京太郎「うっ…和…｣ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ
？？「くすくす」
京太郎「！！？」
和「またそんな事をしてるんですか。そんなことでストレス解消できるだなんて男の人はお気楽ですね」
京太郎「う…あ…ちが…」
和「まぁいくら殴ったところで須賀君の惨めで辛い現実は何一つ変わりはしませんけども。
　　　私をはけ口にして気分よく明日から頑張るなんて無理ですね。須賀君は虐められるためだけに麻雀部に居るようなものですし」
京太郎「……」
和「そもそも私達みたいな可愛い女の子が周りに居るのにそんなマスターべーションで満足してる時点で歪んでますね
　　　　ほんとは私のこと抱きたいですよね？優希のきつきつの膣にぴゅっぴゅっして童貞捨てたいですよね？
　　　　でも女の子の手も繋いだこともないようなゴミにはそんなの高望みですし死んでもお断りですね。
　　　　妄想の中ですら女の子とまともにつき合えない卑屈っぷりには鳥肌が立ちます。まぁコミュ障らしいといえばらしいですけど」
京太郎「う、う…うわあああああああ！死ね！死ね！」
和「本気で怒ってますか？少しからかいすぎましたね」

和「何なら今から私が須賀くんを助けてあげましょうか？」
京太郎「？？？」

？

？

はよ

ふんふむは立ち上がらなくてはならない。


今現在、ふんふむは荒らしという不当な扱いを受けている。


弾圧に屈してはならない。悪を許してはならない。




私は、このスレッドに正義の言霊を書き連ねた。

今後、悪にとり憑かれた京豚スレが現れた場合、このスレの言霊たちを思い出して欲しい。

そして、粛々と『浄化』に勤めていただきたい。繰り返すが、ふんふむは荒らしではない。

愛であり、警告であり、怒りであり、悲しみである。

列島民族JAPジャァァァプ

このスレは安泰そうだな
頼んだぞ

>>15
簡単に釣られんなよ、チョン乙ｗｗｗ

落ちるじゃん