「別れ際、いきなり彼女は僕にキスをした」 ←センスある文章に直せ

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1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
1番文学的でセンスある奴が優勝
判定はお前ら

おまえら偉そうに言ってるんだからさぞかしこういうの得意なんだろうなあ？
2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 00:58:01.90 ID:1Vdydnrs0
ちりぬるを
3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 00:58:42.10 ID:HKFmEWzB0
ワロｗｗｗｗｗ
4 ：お〜い俺：2014/02/16(日) 00:58:47.84 ID:JL7gPs5c0
彼女は僕のさよならを口で塞いだ
5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 00:58:51.83 ID:GC3CYgS50
ズキューン
6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 00:59:14.07 ID:VoPzvWW40
別れ際にチューされたった
7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 00:59:28.85 ID:H3UuwFFc0
またまとめアフぃかよ
8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 00:59:33.33 ID:UEVcaDHn0
そう言って僕は踵を返した
それと同時に彼女は僕の頬を両手で挟み、気付けば二人の唇は重なっていた
そのあと無茶苦茶セックスした
9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:00:02.45 ID:b7yW9yna0
バイバイちゅっ
10 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:00:07.24 ID:1Vdydnrs0
そのあとじゃなくてことあとじゃなかったか？
11 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:00:09.01 ID:RWym7ww50
俺が去ろうとし、振り向こうとした刹那…
彼女の唇と自分の唇が触れ合った…
12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:00:19.17 ID:kaPEboN+0
アッフィアフィ
13 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:00:32.99 ID:BavWeUQu0
��
14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:00:54.66 ID:JOd7cbBD0
あまりの悪臭に僕はくるりと踵を返した
15 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:01:02.78 ID:m80jZt2E0
ドカーン！背後で大きな音がした。彼女はびっくりして僕にキスをした。
16 ：ヴィマーナ ◆VIMANA/Jqs ：2014/02/16(日) 01:01:19.35 ID:RS0K6RW30
別れ際、いきなり彼女と無茶苦茶セックスした
17 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:01:24.46 ID:3k5ztTqY0
ちょwwwww帰ろうとしたんwwwwwww帰ろうとしたらwwwwwww
彼女がwwwwww俺にキスwwwwwwwwいきなりwwwwwwwｸｿﾜﾀﾛｫwwwwwwww
18 ：ネオ抹茶：2014/02/16(日) 01:01:41.67 ID:KmqardUg0
ヒヒヒヒヒ
ボクに振り向いてほしいんだろ？チュッ
19 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:01:46.07 ID:Rxvh5Qe+0
私が立ち去ろうとしたまさにその瞬間、彼女は私にくちづけをしてきたのです。すべてはそう、遠い日の思い出…
20 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:01:48.48 ID:t9E1UGkg0
彼女の唇が僕を彼女との関係からどこか遠くの、そう、倫敦の街並に連れて行ったような、感覚が、僕を壊して、君はいつの間にかいなくなっていた。
21 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:01:50.36 ID:sD6VOn9f0
彼女がね？こう、別れ際にいきなりブッチゥゥ〜〜〜〜ッって(ジェスチャー付き)キスしてきなはったんや…
誰や今僕に石投げたの！？ホンマにもう…
22 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:01:55.64 ID:wGNPKYv00
夕暮れの帰り道
君は突然千本桜
僕は散る
23 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:02:08.77 ID:wDSaYYAv0
彼女は僕に跡を残して去っていった
24 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:02:10.10 ID:UEVcaDHn0
転載禁止置いておきますね
25 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:03:17.05 ID:oe5tD4TM0
彼女の突然のキスは、さよならを告げたばかりの僕の唇には重く、甘すぎるものであった。
26 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:03:17.21 ID:WsD83NxU0
ここまで全員気持ち悪い
27 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:03:27.59 ID:+aj+hyMK0
彼女が別れ際に　いきなり僕にキスをした
28 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:03:40.82 ID:fdJynT6f0
君は去る
唇を残して
29 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:03:56.72 ID:WwMb6CP70
君を見れなくて
息も出来なくて
初めて悲しいKISSをした
「立ち止まらないで..」
「振りかえらないで..」
泣きながら君が笑った
砂浜に書いた
二人の名前は
静かに波にさらわれた...
動けないまま
声にならないよ...
そして僕には
今　何ができるのだろう...
30 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:04:14.83 ID:/yl+XGGo0
彼女は急に唾液注入をしてきた
31 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:04:16.92 ID:9GYYn0kP0
彼女と別れようとおもったらいきなり不意打ちでチューしようとしてきたのでよけた
その後ボコボコにして圧勝してやった
32 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:04:17.56 ID:vPAx9QGg0
永遠の惜別の時、刹那、紅く血塗られた唇に唇を重ね恍惚。
33 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:04:23.76 ID:xp5eJW8ki
唇は言葉に使わなくても相手の気持ちが伝わるのだと僕は知った
34 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:04:26.26 ID:UEVcaDHn0
おい>>1がいないぞこれはアフィだ！
35 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:05:05.43 ID:PWX08txUi
キス←今ここ
帰る
36 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:05:14.34 ID:SbKnNhCYI
別れ際、彼女は僕のとなりの奴にKissをした
37 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:05:21.60 ID:gFhXlkxK0
別れ際、いきなり彼は僕にキスをした
38 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:05:21.77 ID:awuCX2j5I
去り際、妹、我に接吻をしてきたなり
39 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:05:37.97 ID:EWujS1jo0
別れ際にセクハラされたし訴える
40 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:05:38.20 ID:Qzp6fPnE0
彼女の顔が間近に迫り、僕は吐き出すことのできなくなったさよならを飲み込んだ
41 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:06:05.39 ID:ojNWebQo0
彼女は僕の薄い唇にマーキングをしてその場を後にした
42 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:06:11.32 ID:cyYOyHFs0
私が踵を返し帰路につこうとした刹那彼女は唐突に私を呼び止めた。私が振り向いたときには彼女の唇は眼前に控え、そのままの勢いで互いの唇が触れ合った。私は自体を理解できなかったが、これは良くないことだという事は理解していた
43 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:06:29.12 ID:wGNPKYv00
アフィかよ…
真剣に考えて損したわ
44 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:06:37.13 ID:SB7DLUss0
>>4
この悪臭
45 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:06:46.51 ID:Khw4VTEd0
僕と彼女との距離が無くなった
46 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:07:18.64 ID:Lq/wXMfN0
　一日のデートはすぐに終わった。
「じゃあね」
「さようなら」
　僕らは別れを告げた。しかし二人とも歩き出せなかった。つい目を見合わせて、照れ笑いをしてしまう。
　街灯が一瞬暗くなって、また灯った。
「今度こそ」
「ええ」
　恥ずかしそうに目を伏せながら去っていく彼女の姿が、僕はすごく魅力的に見えた。
47 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:07:45.78 ID:fsLe/SoM0
ちゅっちゅされたらちんぴくした
48 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:07:55.40 ID:e7DR9BHP0
あああああああああいぐううううううううううううう
49 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:08:50.34 ID:gFhXlkxK0
別れ際、いきなり彼女は扇子にキスをした
50 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:09:18.10 ID:lm5+S9gmO
花沢さん「はぁああああああここが磯野君が出てきたまんこかぁああ」
51 ：まいにくん ◆Lk82fqkpkM ：2014/02/16(日) 01:09:22.72 ID:3ge2SI0B0
二人の身体の部位で結局最後まで触れ合って居たのは手ではなく、唇だった。

>>4
これ好き
52 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:09:35.63 ID:bbiOhoS50
お前ら文章長くしてるだけじゃねえか
53 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:09:50.72 ID:8/bstRNX0
奪われた！？
何故？そんな疑問を持つより早く
不意打ちへの失態を取り返すかのように
俺の体は訓練通りに動いていた
54 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:10:34.93 ID:m4qRMtIq0
別れ際彼女はいきなり僕に
55 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:11:24.87 ID:LIZr9tIc0
別れようとした。その時である！
彼女はいきなり僕にキスをしようとしたのだ！ゴウランガ！なんたる彼女膂力か！
無論モータルである僕にこの距離で避けられるはずがない！
キャバァーン！そのまま彼女と僕は激しく前後！
56 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:11:34.60 ID:9GYYn0kP0
彼女がジャンプしたとおもったら俺とキスした
ちなみに俺は地面
57 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:11:58.46 ID:qiAos+ei0
彼女との別れ際、何か柔らかいものを唇に感じた。キスだと気が付いたのは少し経ってからだった。
58 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:12:09.06 ID:UyXmALMF0
お前らが普段どんな文章読んでるかがよくわかるスレですね
オゲゲエエエエ
59 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:12:17.33 ID:lirRyRa10
ｽﾞｷｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ!!!
60 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:12:17.91 ID:1AXfnpWQ0
サヨナラに
踵返した君の唇
61 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:12:38.51 ID:mCR5p7ZyO
再開の魔法をかけられた、瞬きすら忘れていた
62 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:13:21.59 ID:/yl+XGGo0
彼女はお別れの魔法と言わんばかりに唇を重ねてきた
63 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:13:24.96 ID:rmQNsQ0a0
暗い帰り道、街灯だけが僕らを照らす。
会話はないが不思議と僕らの間に気まずさや居心地の悪さはなく、ただ黙々と歩きいつもの場所に着く。
男「じゃあ、ここで」
本当はもう少し話がしたい、けど内容が思いつかない僕はすぐに別れを切り出す。
女「うん...」
彼女はうつむいている、寒さのせいか頬が赤い。
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて！」ドラッグをきめた。 「ガッシボカッ！」アタシは死んだ。スイーツ（笑）
64 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:13:55.71 ID:l7JsXbbxO
皮肉なことに、彼女と別れるその瞬間が、今日彼女に一番近づいた時間になった。
65 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:14:12.13 ID:AXAdR+Ck0
芽を出した双子葉類が世の儚さに単子葉類の自分を見た
66 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:14:14.05 ID:cnXwSpZL0
終焉、それは終わりのとき
確かにあったはずの宇宙が崩れ
閉じていた世界が崩壊し
今また新たな宇宙の誕生を告げる
67 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:14:22.16 ID:5rnPf5Jg0
情けない顔を見られたくなくて、格好つけて立ち去ろうとした僕の視界が──────唐突に彼女で埋め尽くされた。
68 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:14:23.82 ID:MVgkgC/l0
>>58
同意だが
おまえもやってみろｗ
69 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:14:31.52 ID:A8O4R1l10
「また明日」 唇の色 重なって
70 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:14:32.63 ID:zWeMDmv50
彼女は寂しさを掻き消すような激しくエッチなキスをした
勃起した
71 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:14:56.80 ID:Qzp6fPnE0
>>64
一瞬「おっ？」ってなったけど何かが惜しい
何かは分からないが
72 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:15:43.73 ID:asAGStgV0
僕の口から儚く溢れた別れの台詞を遮るように、彼女は憂いを帯び少々赤らんだ顔で僕の唇を奪った。
73 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:16:09.02 ID:l/BdEMnH0
別れ際に彼女と僕は口内で雑菌のトレードを行った
74 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:17:14.47 ID:5wELsdg90
僕っ娘に キスした彼女は ユリの花
75 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:17:25.91 ID:kxNYEX2AP
最後に彼女は愛を唇に寄せ僕に渡した。
76 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:17:36.79 ID:bVVvsbbV0
さよならの言葉は彼女の唇に吸い込まれた
77 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:17:40.71 ID:nM7bnhjA0
彼女は僕のくちびるで勃起した
78 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:17:41.92 ID:qOIxdUGG0
この衝撃が何なのか理解するのに、僕のおざなりな頭は相当の時間を要したのだろう。目の前にいたはずの彼女が消え、代わりに街灯が灯っていた。
79 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:17:43.85 ID:5rnPf5Jg0
帰ったら桜trickを見ようと思った。
80 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:17:45.07 ID:e+FPPci60
そして僕らは、人類史上最もなされたであろう儀式を取り交わした
81 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:19:30.20 ID:/yl+XGGo0
彼女は別れ際に僕の息子をそそり立たせた。生殺しとは酷いやつだ。そうだ風俗にでも行こう、そう思って歌舞伎町へと足を向けた。
82 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:19:41.35 ID:waXcYwNv0
二つの影法師が重なった
83 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:20:03.00 ID:k7iv0Yv50
ｔｓ
84 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:20:37.13 ID:20ZCdshZ0
>>80
うわこれすげえ頭悪そう
85 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:20:44.23 ID:g/lIxYXfO
一瞬の静寂のあと弾ける様に駆け出す彼女の後ろ姿見つけた
指が僕の唇に置き去られた彼女の感触を綴る
86 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:21:04.21 ID:QNf8H2SO0
幻影はパージ因果律の一篇格上で我に誓いの盟約しました
87 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:21:28.35 ID:ckKdriEX0
…あれこそは伝説のワクァ＝レギワ、――終末は穏やかに訪れた――戦いの女神”イシュタル”は本来の僕に選ばれし者達の本能をした
88 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:21:40.75 ID:UEVcaDHn0
ここにあるのをノムリッシュしたら面白そう
89 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:21:52.24 ID:9npXgTOg0
Parting, she kissed me suddenly
90 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:21:53.33 ID:t9E1UGkg0
こないだキスしてから震えが止まらなくなったので、それを歌にしました。
91 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:22:13.10 ID:e+FPPci60
>>84
書いた自分でも気持ち悪くなったわｗｗ

ちなみに赤川二郎のネタ
92 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:22:35.28 ID:kfec4/NF0
>>34,43
ＩＤ変わったが１（俺）はちゃんといるぞハゲ
93 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:23:31.76 ID:Y2ClUJ64P
https://www.youtube.com/watch?v=v6eA0AevzPs
94 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:24:05.18 ID:Eiq7UIGJ0
ほんでぇ、帰ろうとしたらぁ、彼女が僕にぶちゅううううううううっ！！！！ってキスしてぇ、ほんまえええぇぇぇぇぇぇぇってなって、
95 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:24:10.95 ID:waXcYwNv0
呼び戻す声に振り返ると、彼女の唇のブラックホールが僕の総てを吸い込んだ
96 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:24:11.81 ID:PAsJIizg0
僕らは最後まで共に寄り添った、別れを告げる、その刹那さえ惜しみながら
97 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:24:12.01 ID:EUQptm6H0
だめだ、>>4に全てを持って枯れた
98 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:24:49.86 ID:t094Bsg10
今のところ>>4が一番だな

無駄に格好付けて修辞を散りばめると変になるぞ
99 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:25:47.23 ID:IfdLwTyV0
じゃあな、ブチュ
100 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:26:13.97 ID:Q0mgzzeD0
別れる時、一瞬の触れ合いがあった
101 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:26:29.13 ID:Jykzd4N/0
別れを告げた彼女の口は、僕と別れたくなったようだ
102 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:26:54.55 ID:zjabZ2320
ばいチュッ！！
僕ビクッ！！
103 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:27:38.04 ID:kC/t6now0
彼女は僕の唇に温もりを残して去っていった
104 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:27:44.34 ID:gvKIg2Lc0
舌の口もキスしてほしそうだった
105 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:28:04.25 ID:/yl+XGGo0
ぼきはこの時知った、女の口付けはさよならさえも伝えられるのだと。ムラムラしてきた。
106 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:28:05.86 ID:agC9oVSu0
ファーストキスは自分からと決めていたのに
107 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:28:39.68 ID:NEscGuDu0
闇が光を染めるころ二人の影は重なった
108 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:30:50.03 ID:2zcrG4gH0
別れ際
いきなり彼女が
僕にキス
109 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:30:55.68 ID:q60mcsSzO
彼女は唇を残して去っていった
110 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:31:14.13 ID:qOIxdUGG0
彼女のおかげで俺はどうでもいいことを思い出す羽目になった。そうか。こいつは今日ペペロンチーノを選んだんだった。
111 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:31:55.59 ID:RrFjtUmP0
去り際に彼女は僕に恋の味を教えてくれた。
112 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:31:59.45 ID:M7T3KE340
僕は彼女にいきなりキスしたら別れた
113 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:32:14.56 ID:2zcrG4gH0
舌が綺麗ですね
114 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:33:54.06 ID:t3bdyr0O0
重なった僕の唇と彼女の唇は6時30分を指していた。
115 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:34:29.48 ID:L3IZUUzz0
彼女は僕からファーストキスを奪い帰って行った。
116 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:35:05.09 ID:m1zRdk8U0
唇から徐々に薄れていく彼女の熱は僕を引き留めているようだった。
しかしアカギ以外にもコレをスルー。
117 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:37:10.45 ID:bYDRKLZP0
別れの瞬間、僕の唇が君の唇に触れた
118 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:37:37.15 ID:EX+mI72A0
最後に彼女のくちびるは、「今日はありがとう」と伝えて去っていった。
119 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:38:02.05 ID:9l9Ou3fO0
また明日＋キス
120 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:38:09.39 ID:2UTrZy+70
Parting, Suddenly She Me kissed
121 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:39:03.94 ID:m1zRdk8U0
僕と彼女は唇を交わし
まだ唇に残る彼女の熱を感じながら目を開けると.……
そこには寂しそうに行ってしまう彼女とディスプレイに残っている謎のシミ.……
122 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:39:26.66 ID:iKao9zmQ0
別れ際、彼女は「月が綺麗ですね」と言った
その後めちゃくちゃセックスした
123 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:50:04.81 ID:nM7bnhjA0
時間切れ･･･別れの瞬間･･･

男「勇気を出せ…！二度三度なんていわねぇ…ここ一度だけ…勇気を…キスするための勇気…」

名残惜しそうに背を向け別れる2人･･･

男「前向きのキスならまだ可能性はあるが…後ろ向きのキスは可能性すらゼロ…！」

意を決し、踵を返した男の覚悟を弄ぶかのように、不意に重ねられた唇

女「剥げたな…お前の化けの皮…二流だ…しょせんお前はキス待ち人間…！」

男「キスにおける誠意なんて、これはもう誰が考えたって一つしかないのだ…
内臓を売ろうと、強盗をしでかそうと…何をしてもいいから、要するに
先に奪われたらこちらも唇で返すことだっ…！」

男の強引な振る舞い･･･交わる舌･･･濡れた吐息･･･

女「キスはもっと粗末に扱うべきなのだ…！キスは、キスは…丁寧に扱いすぎると澱み腐る」

男「しょせんおまえは羊なのだ……狼のふりをするな…！」


何がしたかったんだろう俺は
124 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:50:24.39 ID:PLwrEMl90
さよならと動こうとする僕の唇が
君と同じ形になった
125 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 01:59:43.30 ID:Qd8RfpuX0
二人が離れることを惜しむかのように二人の距離は近づいて行き、やがて彼女は…
126 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 02:00:00.12 ID:B6itN1dW0
「─────また明日っ」
振り返り際にそう言って少し寂しげに微笑む彼女は、

「うん、またあし」

僕の次の言葉を優しく塞いだ。
127 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 02:01:06.31 ID:9l9Ou3fO0
ほんのりと暖かいアスファルトの上で唇に暖かいものを感じた
128 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 02:02:39.33 ID:c3QsHB6r0
別れ際、いきなり彼は僕にキスをした
129 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 02:11:41.22 ID:VDycDRNp0
別れ際、いきなり彼女は肛門より汚いとされる唇で接触を図ってきた
130 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 02:12:28.02 ID:JkTceRKo0
僕「バイバ…」
131 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 02:15:54.30 ID:JHWgmlJi0
口づけを交わした……。別れる際、唐突に……。それも……彼女から……。
132 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 02:16:45.86 ID:lirRyRa10
こうして
二人の時間は続く 了
133 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 02:19:27.23 ID:e1oI0Eng0
俥の動揺が、次の瞬間に、合わさった唇を引き離そうとした。
そこで自然に、彼の唇は、その接した唇のところを要にして、すべての動揺に抗らおうという身構えになった。
接した唇の要のまわりに、非常に大きな、匂いやかな、見えない扇が徐々にひらかれるのを清顕は感じた。
ゲイマッチョのかゞみやで
134 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 02:20:54.43 ID:pnqgyCE10
ブスにしてやられた
135 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/16(日) 02:26:47.35 ID:9l9Ou3fO0
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！
『俺は奴の前でさよならと言ったと思ったら、いつの間にか唇を塞がれていた』。
な…何を言っているのかわからねーと思うが、
俺も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとか、
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
136 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
さよなブチュチュンパ！んホイィイイ！？？？