1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
岡部「……っ!」ヌプッ
紅莉栖「はぁ、んんっ!」ヌププッ
岡部「紅莉栖、おい、カーテンの向こうにはダルもいるんだぞ……っ!」クチュッヌチュ
紅莉栖「なら、んっ、もっと静かに、かつ、んんんっ、速く動きなさいよ……はんっ! んんんんん!?」グググ
岡部「バカ! 声がでかい!」ギュ
紅莉栖「〜〜〜〜〜ぅ!」ジタバタ トントン
岡部「……大丈夫か?」
紅莉栖「」コクコク
紅莉栖「ぷはっ」
岡部「あ」ビュクッ! ビュウビュッ
紅莉栖「はぁ、あ……出てる、ふぁ……」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/29(水) 13:36:19.45 ID:WkKLbMbS0
岡部(どうしてこうなった)
岡部(紅莉栖と結ばれてから段々行為がエスカレートし、とうとうラボメンのいるラボでまで行為に及んでしまうとは)
岡部(紅莉栖がどんどんエロくなっていく)
岡部(ダルには気付かれてないだろうな)
岡部(まあアイツはヘッドホンでエロゲプレイしているからな)
岡部(大丈夫だとは思うが……開発室から出るのがちょっと恐いな)
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/29(水) 13:36:53.03 ID:WkKLbMbS0
紅莉栖「よいしょ、ホットパンツを履いて、これで大丈夫、と」
岡部「し、しかし最近お前見境が無さ過ぎないか」
紅莉栖「嫌なの?」
岡部「い、嫌というか」
紅莉栖「もうすぐで私アメリカに帰らなくちゃいけないし、その前に出来るだけ岡部とはシたいの」
岡部「ぐう……」カチャ
岡部「俺だ、我が助手からの精神攻撃に俺のライフはゼロだ」
紅莉栖「助手って言うな」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/29(水) 13:37:33.87 ID:WkKLbMbS0
シャッ
ダル「〜♪」
PC「アンアン」
岡部(ほっ、とりあえずダルは普通だな)
紅莉栖(……あ)
紅莉栖「……」モジモジ
岡部(……? 紅莉栖のやつどうしたのだ? 急にモジモジしだして)
紅莉栖(さっき岡部に出されたのが溢れてきた……///)タラ
紅莉栖(ストッキングの中が濡れる///)モジモジ
ダル「〜♪ おほっktkr!」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/29(水) 13:37:35.49 ID:fB1XaXV20
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/29(水) 13:38:16.82 ID:WkKLbMbS0
後は任せた↓
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/29(水) 13:42:37.61 ID:iawJa4GN0
↓
8 :
栗ご飯とかめはめ波:2014/01/29(水) 13:44:09.02 ID:i1iyUoUP0
,, ,,
ヽ(*゚д゚)ノ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/29(水) 13:45:56.69 ID:pbVacKWL0
おい
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
( ^) だから♪
( ) ̄
( | | )
_(^o^) 今♪
( )|
( | | )
( ^o) 1秒ー♪
 ̄( )
( // )
(o^ ) ごとに〜♪
( )ヽ
| |
..三 \ \ V / (o^ ) 三 世界ー♪
三 \ \ V / ( )ヽ 三
三 \ \ | / / / 三
三 ( ^o) \ V // / / 三 線をー♪
三/( ) \ V / (o^/ 三
三 ヽヽ \ | /( / 三
..三/( ) \ V / (o^ ) 三 越ーえてー♪
三 ヽヽ^o) \ V / ( )ヽ 三
三 \ )\ | (o^/ / / 三