超爆売れ確定なマジ凄いラノベ設定考えたけど、文章力が無いから誰か

異能力バトル漫画でよく使われる時間停止の能力は、停止した時間の中で｢能力者だけの時間が流れ｣ている
本当は時間が止まっているのだけど、概念的に進行している偽りの時間があるという事
それはつまり、今まで左から右に流れていた時間が、｢虚軸｣へ流れ始めるって事だ

主人公は、その｢虚時間｣をさらに停止させる事のできる能力者
ただし、主人公自身は虚時間での行動を許されていないため
時が止まっている事を認識できていない
主人公が停止した時間の中で活動するためには、時間を止めている能力者の許可が必要になる

そもそも時止め能力は、光や空気など｢停止していたら何もできなくなる｣ような物は時止の対象になりえない
それはつまり、能力者自身が必要だと認識したものだけは、虚時間に生きる事ができるという事


時を止められるのはヒロイン。自身の能力に振り回されている
主人公はヒロインの虚時間へ侵入しようと、あの手この手でヒロインをたぶらかす
超異能力ラブ・ストーリー

星新一がもう書いているよ

はいクソ

発想がすごい

時を止める能力者のヒロインと
時を止めてる奴の時を止める主人公のラノベってこと？

産業で頼む

>>2
まじで？

>>5
YES

時間を止めることと違いがない
はい論破

文章力が無いことはよくわかった

つまんなそうだな

発想は面白いが主人公が何に困ってるのかがわからん

産業で

申し訳ないが
全然おもしろくなさそう

意味がよく分からん
能力者の時を止めると能力者はどうなるわけ？

そもそも虚時間の中で動けるのがヒロイン（と主人公）だけなのに
そこで更に主人公が虚時間を止める意味は、ヒロインに悪戯すること以外何があるの？

>>7
全部読んでる俺が嘘だと断言する

ヒロインの時間止めたらなんかあるわけ？

つまり、とか言われても全然つまれてないんだが

スペックみたいだなわくわくしてきた！

文章力なんてなくてもラノベは書けるよ

そこはお前らが考えてくれよ！！！！！！！！！！！！！！！！！(逆ギレ)

>>22
設定は考えたんだろ

よーしじゃあ時止めの範囲を定義しようと頑張った
舞城のジョージ・ジョースター読もうぜ、なっ！

対時間停止能力用能力であるにも関わらず、時間停止に対する耐性がないとかなんだそれ

能力の設定しかないじゃん
ストーリーがないじゃん
文章力とか関係ないじゃん

よく分からない

星はネタキラーだからな
まあぶっちゃけ被っても問題ないが

>>22マジレスすると
能力者の時を止めてるけども能力者の許可得ないと動けないから
あたりが意味不明
能力者の刻止まってなくね？
そこらへんの制約なくせば？

主人公何のためにいるんだ

時間止め能力者がヒロイン以外にも多数いて、
主人公は時間止めが効かない体質
とかじゃないと何の意味も無い能力だと思う

ややこしい能力割にはぱっとしないな
どんなことする予定なんとだ？

結構つまらなさそう…

>>31
それは考えたんだけどな
もう時と止められる段階の多さが戦闘能力みたいなもんだよね


｢私の時止めは53万段階です｣
みたいな

下に肛門科がなんたらってスレあったから主人公を肛門科の息子にしよう

海綿体の持続力（勃起してる間だけ）時間を止められるヒロインって設定なら妄想したことある

>>36ワロタｗｗｗｗｗｗ

スタドラのゼロ時間かな

時間停止能力＝虚軸へのチューニング
主人公の能力＝虚軸内で時間停止＝逆チューニング

時間停止能力者が行動を許可した人間複数いた場合
その状態で能力者に対して主人公が逆チューニングしたら
能力者だけを虚軸から追い出すことは可能なのか？
それとも能力自体の効力が失われ全員が追い出されるの？

考えてみた

世界観としては、能力者ってのは基本的に時を止める能力がデフォで使える。だから、基本的に一般人じゃ能力者には対抗できず、能力者には同じ時を止められる能力者をもってでしか対抗出来ない。
で、能力者ってのは時間停止能力以外に、＋α何かしらの能力を持ってて、その能力を使って戦闘を行っている。
主人公は能力者でありながら時を止める能力が使えない。が、その代わりに時間停止の世界でなら、能力者の時を止めるという対能力者用の能力を所持している。
ヒロインは対能力者犯罪機関の一人で、その主人公の能力に目をつけ、ヒロインが主人公を時間停止世界に入門させることで、犯罪能力者を捕まえている。

>>40
面白そうじゃん

>>40

よし、今すぐに執筆活動に移れ

つまんねえええええええええええええええ

犯罪能力者の敵集団は、その能力者の天敵な能力を持つ主人公を殺そうとしてくるが、下手にヒロインと二人でいる状況で時間停止を使うと、主人公にやられてしまう。かといって時間停止を使わないと、ヒロインに時間を止められてやられてしまう。
だから犯罪者集団は主人公が一人になった時を狙おうとするけど、それを阻止するためヒロインと主人公は四六時中行動を共にしている。

頑張って見たぞ感想くれや

正直悪くないんじゃないか
ただそれでひとつの物語が作れるかどうかはわからんが

時止能力が最強クラスの能力になってることが多い異能バトルモノで
時止がデフォ能力ってのは面白いと思いました

でも結局時止が最強能力みたいに扱われてるところをみると、
なんだかなぁとも思いました

>>44


大賞確実！

根本的な疑問として主人公は自分の能力にどうやって気づいたんだ？

能力を使用できるのが虚軸内だけなんだから
時間停止能力者に許可されなければならないけど
能力者に虚軸内での行動を許可される状況がそう何度もあるとは思えん
一度の使用だけなら偶然だと判断しそうだし
それが自分の能力だと確信するためには複数回そういう状況がないといけないんだぞ
そんなん無理じゃね？

>>1頭悪そう

俺も今ゴリゴリの筋肉男子が恋を実らすために女装して女子高に通う不条理下ネタラブコメ書いてる

結局はそのヒロイン、主人公がかわいいかどうか魅力的かどうかだぞ
そんな設定だけじゃ面白いも面白くないもない

>>48

そんなんいくらでも理由つくれるだろ
>>40の手に掛かれば

>>44
とりあえず1巻は買う

ラノベにするなら、主人公はごく普通の人間だったんだけど、ある日正義の味方を名乗るヒロインと出会い、時間停止世界のことを知る。
で、そのヒロインと一緒に敵能力者を倒していくみたいな？

ラノベ一巻分くらいならなんとかなりそうだが、先が見えないなこれだと

>>48
んじゃもう一人のヒロインだしといてそいつが攻撃(時止め)使った時に目覚めた的な展開でいいんじゃね？
ヒ2「な！私の時止めが効かない！」
主「こ、これは！俺にも能力ry」
ヒ2「くっそー負けた！覚えていやがれ！」
ヒ2(この胸の高鳴りは一体)

時間停止能力者はバトル物ではちょっと最強すぎるよな
ジョジョにしてもDIOがナイフの代わりに拳銃使ってたらその時点で第三部完だった

お前らこういう作品が本気で面白いと思ってるの？

どうせ完成した作品読んでも
「は？意味わからん。謎理論展開させすぎだろ」
ってなるだけだろ

お前ら時間停止の能力ほんま好きやな
こないだもスレ伸びてたね

>>48
ヒロインに教えてもらったことにするが一番手っ取り早いかな
ヒロインがどうやって知ったのかは、まだ考えてないが

無駄に文章が長いんだよバカヤロー

ぶっちゃけこういうのはメインの設定に持ってくるべき題材ではない気がする

よく分からんが承太郎とDIOの時止め合戦みたいなもんか？

設定を優先し過ぎてストーリーとキャラがおなざりになるパターン
ちゃんと人間を描けてるかどうか
RPGツクールに負けてるわ。フリゲーの魔法少女やってこいよ

DIOは海底でボケたんだろ

時間停止はできるが、その場合は虚軸内で動ける物にしか攻撃とかの干渉ができない
にすればいいんじゃね？

この世界の時止能力者が能力を発揮したらその全世界の時止能力者もとまんの？
世界で動き回れるのは自分一人なわけ？

ってかもう許可とかいらなくて
その世界で誰か(能力者)が時を止めたら主人公だけ動けてて、なんでみんな止まってるんだ？って感じいろいろ歩き回ってって任務中のヒロインと出会うでいいんじゃね

時を止める能力と
時を止めた世界で動ける能力が別々にあるパターンならどうだろう

>>65
それいいな、時間停止中はその停止していない物にしか干渉出来ず、停止中の人間を殺したり物を壊したりは出来ない。
物体に干渉するなら、一度時間停止を解かなくちゃいけない

>>66
あくまで妄想だが、俺は時間停止に気付けるのは、発動した能力者の周囲何十キロ圏内にいた人間のみだと思ってた。
だから、ブラジルで時間停止が発動されても、日本にいる能力者はそれに気づけない。けど、そのブラジル能力者が日本にやってきたら、その日本にいる能力者はブラジル能力者の圏内に入った時点で気がつける

>>68それはいいかんがえだぁぁ！！

話よりキャラが可愛いかどうかが重要

>>69
なんだ？じゃぁ能力者が移動したらその能力の適応範囲も移動してって全体的にみたら部分的にだけ時間が止まってるのか

>>69ついでに
能力者のデフォ：時間停止はできるが、その場合は虚軸内で動ける物にしか攻撃とかの干渉ができない

ヒロインの能力：許可した物を虚軸に引きこめる

主人公の能力：虚軸からの強制退去。とうぜん実軸に戻すと、自分も戻らないとそいつに干渉はできない

ここまで妄想した

>>72
いや、部分的に止まるとわけわかんないことになりそうだから、時間停止は世界全体に作用する。
で、能力者は時間停止世界で動いている別の能力者がある一定圏内に入ってくると、時間停止に気付くことができる的な？

能力者がやる犯罪って例えばどういうのになるの

>>73
ああ、そっか。時間停止中に物体に干渉出来なくなると、主人公を停止世界に引きずり込めなくなっちゃうのか……
あれかな、時間停止能力ただし触れてるものだけは例外
ほむらの時間停止的なの想像すればいいかな？

>>75
単純に強盗とか殺人とか？
殺人なら殺す瞬間だけ時間停止を解除すればいいし、強盗も盗む瞬間だけ解除すればいいし

能力持ちと、能力持ちが手に取ったものは能力の干渉を受けない。

みたいな制約あった方がいいわ。
能力持ちが時間を止め続けても能力持ちは年を食うみたいな。

ふつうに剣と魔法の世界を旅するファンタジーってもう受けないの？

＞異能力バトル漫画で

この時点で切った。

>>79
予備知識が必要な話はあまり受けない時代
ゲドナルニア指輪は最低限読んどけみたいなのは敬遠される

>>78
能力持ちは干渉を受けない設定にしちゃうと、ブラジルとかフランスとかスペインとかいろんなところで時が止まる度に、日本の能力者がまたかよおいみたいなことになりかねないから、範囲限定で気付ける設定にしようと思った

>>76
ほむらは知らないが停止世界に引き込む能力がヒロインにだけあると思ってた

>>83
ヒロインの能力がそれだとなんか見栄えが微妙だから、どうせならデフォにしちゃおっかなって思った。

時間停止中は能力者以外が茨に縛られていて、茨の緊縛を解くと停止中の時間でも動けるようになるんだな

凝った設定とかはなくて、エルフやドワーフが住んでて魔法があるってだけかな
魔法が使えるのは一部の才能あって教育受けたキャラだけ

主人公は身長２ｍ２０のデカイだけが取り柄の青年（童貞）、ヒロインは主人公の村の領主の娘
主人公が畑で掘り起こした魔剣を皇帝の城まで届に行くんだけど、行く先々でで色んな事件に巻き込まれて
その事件をゲストキャラと一緒に解決いくってのを考えてるんだけど

馬鹿にありがちな、物語に発展しない浅い言葉遊びに終始してる矮小な妄想

あれかな

能力者は時が止められるんじゃなくて、時が止まっている虚軸の世界に移動することができるって方がいいかもしれない

で、能力者は一定範囲内の虚軸世界で動く別の能力者を感知出来る

能力者は自分の触れているものなら虚軸世界に引っ張り込むことが出来る

主人公の能力は、能力者を虚軸世界から無理矢理弾き出す能力的な

>>86
下手すりゃエルフって何？
ドワーフって何？
の時代だからなー
ファンタジー好きが一般常識と思っても読者がそうとは限らない場合が多い

>>82 干渉を受けない方が、能力持ちのみの世界が出来るわけだから、設定が広がりまくるやん。

能力持ちは形式上、皆早死にする老け顔とか。
能力持ちのみの政府みたいな組織があるとか。

犯罪者は、単純な犯罪でなく、この政府みたいな組織が定めた法を犯した奴も指すとか。

>>79
ファンタジーはその世界の歴史とか常識とか、そういう世界観を考えるのが面倒だから減ってきてるのかもね

>>82
んじゃぁその能力者の才能のレベル次第で能力適応範囲も能力適応物質数も自在に出来るってしたらおもしろいんじゃねって妄想したw

おれこういうのすきよw

>>89
エルフとは森に住む細身で敏捷な種族であり、魔法に対する造詣が深い、また非常に長命であり500年以上生きている者も多い

ドワーフは火山地帯や山間部に住む身長の低いガッシリとした種族で金属の扱いに長け男女ともに髭をたくわえている

とか少し説明入れればオッケー？

>>91
確かに、そういうのは結構メンドクサイよね。楽しいけど整合性とか考えてると頭痛くなってくる

>>79
ファンタジーの世界観をクソ敷き詰めたら
地質学から医療から魔法があった場合、医療は減るし
なんやかんやなんやかんやで本気でやったら知恵熱出る

>>93
そういった説明を直接ぶっ込んじゃうのが設定厨のダメな所

まぁぶっちゃけいつまでも古典ファンタジーや神話の切り貼りみたいな設定に頼るなよって思うよ
さんざ使い倒されてる上にN字創作の二次創作って具合に元ネタを弄ったものを元ネタにしちゃったりでもう搾りカスもない

>>93
オッケーっちゃオッケーだろうけど
スマートじゃない
エルフにせよドワーフにせよ
それだけじゃなくファンタジー好きが一般的とおもってる
文学や神話、ゲド戦記やナルニア物語や指輪物語や北欧神話やニーベルンゲンの歌やD&Dについて逐一説明入れたらもはやラノベじゃなくて別の解説書になってしまう

やっぱり敬遠されちゃう

>>88
ああ、納得したわ
そしたらヒロインの能力新たに考えにゃならんのね

>>1
じゃぁいままでの設定ストーリーまとめてみてくれw

>>99
ぶっちゃけ、虚軸世界だと主人公がチートすぎるから、ヒロインに何の能力持たせればいいのかが思いつかないんだよねww

格闘とんち話みたいになってるな

時間停止でいつも思うのは長時間停止させてから戻した場合どうなるんだろう
虚軸内で数年過ごしたら、元の時間軸に戻ってきた時に老化してんの？

ヒロインは可愛いだけでイイと思う、しいて言うなら毎度毎度危機に陥る能力

これは超異能力ラヴストーリー(の予定)です

>>88
主人公が能力者を虚軸世界から引っ張り出してどうするのか知らんけど、
その設定をとことん簡略化したのが上条さんだな

なぁなぁはやく第一話書いてよぉw

調子に乗って時間止め幕まくってたら自分の時間だけ進んで老化するってネタはDr.スランプを思い出す

時間止めてる間は心臓も止まってるでいいんじゃね
ギアスのロロのパクリだけどリスクもないと

こんなのはどうだ

ヒロインの能力：ビンタした一般人を能力者にする能力

で主人公はもと一般人で、ヒロインのビンタによって虚軸からの強制退去能力をえたｗｗｗ

細胞が本来ありえない時間に耐えられず変質していくでいいんじゃね
昨日見た海外ドラマのパクリだけど

何故小説ではなくラノベに拘るのか
逃げ道にでもなると思ってるのか

アルスラーンとかってジャンル的にはラノベだよね？ファンタジー小説ってあるのかな

>>113
ゲド戦記や指輪物語、新しいのならハリポタとかあるじゃん

こんだけの設定で他人に書けという方が無理がある

>>114
あの辺が小説なのか。小説とラノベってどこが違うんだろう

小説 レベルが高い
ラノベ レベルが低い

厳密には違うがこんなモンだよ世間の認識としても

>>116
作家が獲った賞

>>116
言ってしまえばラノベは小説の一ジャンルって感じじゃなかろうか？

SF、ラブロマンス、ファンタジー、ホラー、ラノベ←new

ふむ

まぁなんにせよ楽しみっちゃぁ楽しみだから頑張れよっ

今の時代はファンタジーやるならラノベという風潮あるからな

書く方も売る方も一般書籍でファンタジーなんてそう考えないんだろう

ラノベはラノベレーベルから出てる小説

>>116
その辺の議論をしだすときりがない、ここでは単にレーベルの違いで良いと思うわ
要はその会社・編集部の出す作品を購買する層が好む作品かどうか、売れるかどうか
それにファンタジーと言ってもその中で様々なジャンル分けができるし

つまり
主人公=作者
ってこと？

なるほど、レーベル。とりあえず書いてみたら富士見に送ろう。ファンタジーラノベと言えば富士見書房よ

ラノベでも桜庭一樹や橋本紡のように一般レーベルから出版されなおすこともあるから馬鹿にできんね

ラノベ出身の一般小説作家を自慢している時点でラノベを馬鹿にしてるんだけどな

唯一文章能力だけには長けてる俺が何か書いてあげたい

まぁ産まれたての文学で100年後には大学に学科が出来ておっさんや爺さんが本気で研究してる未来があるのかもな

>>128
文章力構成力なら総合的に見て一般>ラノベですし