超能力者は実在する

　　　　　　　　　　　　「前スレでも言ったように」

　　　　　　　　　　　　　『ネットならともかく』

　「私は自分に『疑問』を持っている人間の前で「奇跡」を見せてやるほど」

　　　　　　　　　　　　　『「お人よし」じゃないぜ』

という事さ

　　　　　　　　　　　　『「超能力」に限らず』

　　　　　　　　　　　「「先生」と言われる存在は」

　『不遜な奴らが潜んでいたり、下らない突っ込みを受けるような場には』

　　　　　　　　　　　　「元々、『出ない』ものさ」

　　　　「それはふつう、格闘技の先生だろうが、大学教授だろうが」

　　　　　　　　　　　　　　　　『一緒だよ』
　

　　　　　　　　　　「超常現象について研究している人たち」

　　　　　　　　　　　　　　　『暇人なんですね』

　　　　　　　　　　「「神様」は「暇人」に付き合うほど」


　　　　　　　　　　　　　　『「暇」じゃないですよ』（笑）

　　　　　　『つまり、私の場合「超能力が実在する」と言っても』

　　　　「単に「神」はいて「神の奇跡はあるよ」と言っている訳で」

　　『別段、超常現象の研究に馴染むような主張をしている訳ではない』

　　　　「はっきり言うが、「神」が意識的に起こす「奇跡」以外に」

　　　　　　　　　　『「超常現象」があったとしても』（ないが）

　　　　　　　　　「「宗教的」には『何の意味もない』」（そもそも関心を
持つにあたいしない）

　　　　　　　　　　　　　　『懐疑論者など』

　　　　　　　「しょせんは、興味本位のやつばらどもである」

　　　　　　　　『まともな対応相手として扱う対象ではない』

　　　　　　　　　　　「宗教に悩み、人生に悩むものが」

　　　　　　　　　　『「神」と「奇跡」を求めるのならば』

　　　　　　「その時、あるいは「生き神」は恵みを施すかもしれん」

　　　　　『私は私を「拝み、仕えるもの」に「奇跡」を「与える」』

　　　　　　　　　　　「単純に言うとクリスチャンは」

　　　　　『「奇跡」や「超能力」に興味を持つんじゃないんだよね』

　　　　　　　　　　　　　「人生において苦難にあい」

　　　　　　　　　　　　　『「神」と「救い」を求め』

　　「それに付帯して「奇跡」というものを「ある」と信じるだけなんだ」

　　　　　　　　　『「根本的」に、「現象面」に囚われるのは』

　　　　　　　「「宗教的」に言うと、『間違っている』んだよな」

神が己を覚醒させる為、超能力にこだわり、修業するのは当然だが

『人間がそれにこだわって、そこから「宗教」にアプローチしようとするのは』

　　　　　　　　　　　　　　　　「よくない」
山本弘なんかは、色んな人に指摘されているように、オカルトから宗教にアプローチ
する為

　　　　　　　　『根本的に最初から「脱線」してるんだよね』
科学者とか懐疑論者はそういう意味から言うならば

　　　　　　　　　　　　　「霊的障害者なのかもしれん」

　　　　　　　　　　　「そういう意味から言うと」

　　　　　　　　　『心霊主義者も「根本的に間違っている」』

　　　　　　　　　　「あの世だとか霊だとか交霊術だとかいう」

　　　　　　　　『「現象面」から「宗教」に入るべきではないんだ』

　　　　　　　　　　　「あくまで、人生において悩み苦しみ」

　　　　　　　　　　　　　『「神」と「救い」を求める』
というところから、それに付随する形で、霊だの、奇跡だのを「ある」と考える
のでなければ『ならない』のだよ

　　「まったくスピリチアリストや、と学会や懐疑論者や科学者などは」

　　　　　　　　　　　『救いがたき「連中」と言えるだろうな』

　　　　　　　　　　　「「宗教」の『何もわかってはいない』」

　　　　　　　　　　　　　『救いの条件とは？』

　　　　　　　　「「キリスト教」と「聖書」を信じる事です」

　　　　　　　　　　　　『非常に明確な基準でしょう？』

　　　　　　　　　　　　　　　　　「以上です」

保守

なにこのすれこわい

　　　　　　　　　　　　　　『なんですか？』

　　　　　　　　　「「キリスト教徒」だけが永遠に救われて」

　　　　　　『それ以外は「全滅」して「地獄」に落ちる訳ですか？』

　　　　　　　　　　　「五年前からそう言い続けてるんだが」

　　　　　　　　『それ以外の主張をしているように見えたかね？』

　　　　　　　　　「そういう神に「愛」はあるのかって？」

　　　　　　　　　『まず「神」に「愛」がある必要はない』

　　　　　　　「実在するだけで「絶対の『真実』！」、凄い事だ」

第二に「愛」と「憎しみ」は「表裏一体」

　　　　　　　　　『異教徒に対する「無限の憎しみ」こそが』

　　　　　　　　　「信者に対する「限りなき愛」を担保する」

という事だと思うが？

保守

超能力者が実在するって話してるスレだと思ったのになんだこりゃ

　　　　　　　　「神様はほんとうに『本』を出さないのか？」

　　　　　　　　　　　　『たとえば私が教祖だとして』

　「自分の教団の機関紙とか、信者向けの経典とかは書くかもしれないよ」

　　　　　　　　『でも、対外的に販売する「本」は書かないね』

　　　　　　　　　　「恐らくこういう「内向きの姿勢」は」

　　　　　　　『大抵の「生き神」に「共通」のものだと思うが？』

特にこれだけ科学が発達した現代ではね

　　　　　　　　　　『「神」の「前」で『不用なもの』』

　　　　　　　　　　　　　　「「反抗」「疑問」」

　　　　　　　　　　　　　『このふたつは「論外」』

　　『子供のように「素直な心」、これだけが『神に受け入れられる』』

　　　　　　　　　　　　「それと「科学する心」」

　　　　　　　　　　　　　　『完璧に「邪魔」』

　　　　　　　　　　　　「あっても「有害無益」」

　　　　　　　　『私ははっきり言って、「気難しいんです」』

　　　　　　　　『一切の反論、一切の疑い、一切の水をさす行為』

　　　　　　　　　　　　「これは、「神」の前に出る時は」

　　　　　　　　　　　　　　　『徹底「排除」して』

　　　　　　　　　　　　『いいか、「人間」たち！』

　　　　「「私」が「地球が平らだ」と言ったら『平らなんだ！！』」

　　　『「私」が「一週間で「世界」を「作った」と言ったのなら」』

　　　　　　　　　　「「事実」として、『そうなんだ！！』」

　　　　　　　　『一切の「疑問」「疑い」は『必要ない！！』』

　　　「私が「黒」と言ったら「黒」！　「白」と言ったら「白」！！」

　　　　　　　　　　　『「神」の「前」では、「一切」の』

　　　　　　　　　　　「「余計な知識」を『捨てよ！！』」

　　　　『「裸」になれ！　「子供」になれ！　「純心」になれ！！』

　　　　　　　　　　　　　「「私」は「私」に対する」

　　　　　　　　　　　『一切の「疑い」を『認めない』！！』

　　　　　　　　　　　　『「疑問」は『無い』！！』


　　　　　　　　　　　　　「「一切」『無い！！』」

　　　　　　　　　　　　　　　「晴れ渡った空！！」

　　　　　　　　　　『「真理」の前に、お前たちの「心」に』

　　　　　　　　　　『「疑問」など『存在し得ないんだ！！』』

　　　　　　　　　　　　「まあ、宗教というものは」

　　　　　　　　　　　　　　『そういうものです』

　　　　　　　　　「心の膿を全部だして、赤ん坊のような心で」

　　　　　　　　　　『「神」と「交流」するのが「宗教」です』

　　　　　　　　　　「でないと逆に『心の浄化』になりません」

　　　　　　　　　　　　「単純に言うとですね」

　　　　　　　『私が「神」である事は「間違いない」のですが』

　　　　　　　　　「僅かでも疑う心を持っている相手には」

　　　　　　　　『「奇跡」を見せてやる気にならないんです』

　　　　　　　　　「モチベーションにとても影響するんです」

　　　　　　　　　　　『純粋な信頼のみが、私のやる気を』

　　　　　　　　　　　　「「神」を「動かす」訳ですよ」

　　　　『誤解しないでね、生き神の直接の信者になった場合の話ですよ』

　　　　　　　　　　　　「天にいる神のみの状態の場合」

　　　　　　　　　　　『大抵、祈りは聞かれないと思うよ』

　　　　『仮に本当に「神」がいて「超能力」を使えるんだとしても』

　　　　　　　　　「これが「事実」なんで「気をつけようね」」

　　　　　　　　　　　『本当に「救って貰いたい」場合は』

　　　　　　　　　　　　「「疑問」を「一切捨てなさい」」

　　　　　　　　　　　　『生き神様は、「ワリと狭量です」』

　　　　　　　　　　　　「まあ、分解して言うと」

　　　　　　『そもそも「宗教」がどうしたとかいう以前にですね』

「こちらに感謝の念を持って、ある程度へりくだっていない相手に対しては」

　　　　　　　　　　　　『なんもする気にならん訳ですよ』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ふつう」

　　　　　　　　　「で、つまり繰り返し言っているように」

『通常の宗教といわゆる「超常現象研究家」みたいな連中との「違い」ですが』

　　　　　　　　　「私「超能力」とか「怪奇現象」そのものには」

　　　　　　　　　　　　　　『あんま興味ないんです』
で、「宗教自体」にも『あんまり興味ないんです』（本スレでも言ってるけど）

　　　　　　　　「単に「キリスト教」に「興味があるだけなの」」

　　　『それも「キリスト教」の「歴史」とか「文化」とかいうよりも』

　　　　　　　　　　　　「自分が信仰している範囲内の事」
プロテスタントの現代のふつうの聖書信仰の教派

　　　　　　　　　　　『それだけに興味があるだけなんです』
あんまり、信者は「広い意味での興味はないし、そんなもの持つ事に「意味もないのです」」

　　『さっきも言ったけど「宗教」なんてしょせん「妄想」なんですから』

　「で、聖書に対して、『一言』でも「文句」をつける人がいるとするね」

　　　　　　　　　　　　　　『もう「駄目」ですね』

　　　　　「その人の顔に「黒いオーラ」がかかって見えます」（笑）

　『よーするに「気に食わないむかつく面」にしか見えなくなる訳です』

　　　　　　　　「ある意味、「そういう単純な事柄なんです」」

　　　　　　　　　　　　　　『闇のオーラに包まれた』

　　　　　　　　　　　　「そんな感じになっちゃう訳です」
本スレの方でも書いたが「宗教問題」とは

　　　　　　　　　　　　　　『純粋に感情問題です』（である以上、「絶対に
決裂するし乗り越えられません（大笑））

　　　　　　　　　　「世の中『そういうもの』なんですよ」

　　　　　　　　　　　　　　　『覚えておいてね』

　　　　　　　　　　　『ダーウィン一家は全員地獄落ちか』

　　　　　　　　　　　　　「意外と知られていないが」

　　　　　　　　　『ダーウィンは「クリスチャン」である』（大笑）

　　　　　「なんと「牧師」になる為に「神学校」にまで行ってる」（大笑）

まあダーウィン自体はちゃらんぽらんなカスみたいなクリスチャンだったが

　　　　　　　『妻はほんとうに熱心なクリスチャンだったらしい』

だから

　　　　　　　　　　　　「「地獄に落ちる」としても」

　　　　　　　　　　　　　『「本人」だけじゃないか？』

　　　　　　　　　　　「一応、神学校に行っただけあって」

　　　　　　　　　　　『「ダーウィン」はある時点までは』

　　　　　　　　　　「「信仰」みたいなもの、を持っていた」
で、進化論者によると

　　　　　　『娘が交通事故死する事で、完全に「棄教」したっぽい』

　　　　　　　　　　　　　　「本人も」

　　　　　　　　　『交通事故死すると「よかったですね」』（大笑）

保守

なんか質問あるかい？
４人くらいレスしてごらん

何にも質問ないのかい？

おーい本当になんにも質問ないのか？
超能力関係とかしてみたら？

つまらないやつらだな
せっかく本物の超能力者に答えてもらえるチャンスなのに

　　　　　　　　　　「ネットでくどくどと書いていると」

　　　　　　　　　　　　　『考えがまとまってくる』

　　　　　　　　　「自分の思想の中核を確認するのに役に立つ」

一見無駄なようだが

　　　　　　　　　　「まあ、そこそこ意味はあるのかねえ？」

　　　　　　　「あなたはほんとうに未来が見えるんですか？」

　　　　　　　　　　　　　『うん、事実として見える』

　　　　　　　　　　　「そして、実際に「当てられる」」

ただ、あんまり「超能力」について「凡俗」に

　　　　　　　　　　　　　　　『詳しく言う気ない』
超常的な力である事は間違いないが

　　　　　　　　　　　「凡俗にすべてを語る馬鹿はいない」

　　　　　　　　　「なんで、細かい部分まで言わないのか？」

　　　　　　　　　『神の超能力は当然、「誰にも真似はできない」』

だが

　　　　　　　　　　　　「「超能力」は「切り札」でもある」

　『自分の最後の切り札について、一々細かく語る人間など「いない」』

　　　　　　　　　「いたとしたら『そいつは「偽物」だよ』」

　　　　　　　　　　　「つっても言ってるけどね結構」

　　　　『言ったところで、凡人には『どうにもできない』からな』

　　　　　　　　「何で厳密に細かい事を言わないかと言うと」

　　　　　　『超能力を破られる恐れがあるからではまったくなく』

　　　　　　　　　　　「上げ足をとってくる奴がいるから」

　　『２ｃｈで議論した事あるやつなら誰でも経験があると思うけど』

「まったくどうでもいい関係ないことで上げ足をとって、否定してくる者が幾らでもいるからだ」

　　　　　　　　　　「それと、世界にもうひとりくらい」

　　　　『ひょっとしたらあるいは「超能力者」がいるかもしれん』（大笑）

　　　　　　　　　　　　　「そいつがここを見てても」

　　　　　　　　　『大丈夫なように、「詳細」は語らない』（笑）

　　　　　　　「私の『超能力』に、「トリック」は『無い』」

　　　　　　　　　　　　　『最初の方に示されている』

　「ここでこの間やった、「ネット透視」にも『トリックはいっさない』」

コールドリーディングとか無理のある事を言っているやつがいるが

　　　　　　　　　　　　「私はほぼ、一発で当てている」
特に、障子がどうしたってところだっけ？　あれは完璧に一発ですべて当てている

　　　　　　　　　　『ネットは表情などが読める訳ではない』（超能力が
ない場合はなｗ）

　　　　　　「メンタリストだって「表情なんて読めっこない」」（大笑）

　　　　　　　　　　　　　『完璧な「超能力」だ』

なんか厨二湧いてんな
まあ無能力の雑魚だろうけど

　　　　　　　　　　『なんでどんどん実演しないのかって』

　　　　　　　　　　　『第一に「外したら恥ずかしいし」』（大笑）

　　　　　　　　　「第二に、当てても、この間言ったように」

　　　　　　　　　　　　『ＣＩＡなどに目をつけられる』

　　　　　　　「どちらにしろ、『こちらにメリットは何もない』」

　　　　　　　　　　　　　　『だから「やらないのさ」』

なにここ

　　　　　　　　　『もちろん！　私のネット透視能力！』

　　　　　　　　　　「ゴッドサーチを持ってすれば！！」（大笑）

　　　　　　　　　　　　　『相手の部屋のみならず』

　　　　　　　　　　　「パソコン画面、携帯画面すら！」

　　　　　　　　　　　　　『読みとることは可能だ！！』
だが

　　　　　　　　　「あえて！　あえて！　やらないのだ！！」（大笑）

　　　　　　　　　『いや、これが「冗談」でないところが』

　　　　　　　　　　　　「「俺」の凄いところだな」

　　　　　　　　　『さすが、「神様」と言ったところか』

>>1
こういう奴が騙されて養分になるんだな

　　　　　　　「まあ、どんなマジシャンを相手にしても」

　　　　　　　　　　　　『俺は「勝利」出来るぜ』

　　　　　　　　　「なにせ本物の「超能力者」だからな」

　　　　　　　　　　　　　　『まあ、「神様」が』

　　　　　　　「たかが「マジシャン」など相手にする訳もないがな」

　　　　　　　「本物の『超能力者』ならＴＶとかに出てみたら？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　『嫌だ』（大笑）

　　　　　　　　　　　　「私は超目立ちたがり屋だ」
でなければＶＩＰでスレ立てて「超能力者だ」なんて「言わない」（大笑）

　　　　　　　　　『でも、ＴＶとかに出る気は一切ない！！』
理由はすでに書いたけど

　　　　　　　　　　　　　「何度でも言うとしよう」
予知能力があると人間たちに知られる事は
ネット透視が出来ると人間たちに知られる事は

　　　　　　　　　　　　　　　「自殺行為だ！！」
無論、そんなものがいるとすれば信者には知られてもいい
教祖が超能力者だという新興宗教など幾らでもあるから
そういう意味では辞めた信者から噂が広がっても問題ない

『だが、ＴＶなどに出て決定的に証明してしまうのは「とてもまずい！！」』

　　　　　　　　　　　　　『そりゃ、私だって』

　　　「大々的にＴＶと化に出てちやほやされたいに決まっているさ」（笑）

　　　　　　　　『だが、それは、「やっちゃいけないのだよ」』

　　　　　　　　　　　「本物の『神』であるのならばな」

飯食った？
休憩せんでいいんかい

　　　　　　　　　　　　　「まあ、少なくても」

　　　　　　　　　　　　『「神」＝「超能力者」が』

　　　　　　　　「無教養な「女」という事は、『あり得ん』」（笑）

　　　　　　　　　　『福来もまったく「見る目が『無い』」』

　　　　　　　　　　「いいか、「神」には「男」しかいない！」

　　　　　　　　　　　『これは「断言」しておいてやろう！』（宗教的に
男の方が、「優位」な性だからである）