京介「き、桐乃に彼氏ができただとぉ！？」

桐乃「紹介するよ、彼氏の河村隆さん」

河村「やあ」

桐乃「河村さんの実家は寿司屋でねテニスで全国大会に出場してるんだよ」

京介(本当に中学生かこいつ？まあ、人柄も良さそうだし、こいつになら桐乃を任せてもいいかもしれないな)

京介「桐乃をよろしくな」」

河村「任せても下さい、お兄さん」

見てるぞ

ホモスレか

これは期待

ないない

シスコンとブラコンは治ったのかな？

はよ

RYUICHIかと思った

任せても下さい

河村「明日桐乃さんに寿司をご馳走する約束をしているのですが、お兄さんもどうですか？」

京介「お、俺もいいのか？」

桐乃「はぁ？なんでこんなやつまで誘ってんの！」

河村「いやー最初から二人きりは少し気まずいかなって・・・」

桐乃「全く」

京介(河村くんは逆に桐乃にはもったいねぇくらいじゃねぇか？)

やっぱりホモじゃないか！
でも先輩には愛し合った男がいるんだよなあ…

阿久津はダンとよろしくやってるのか

はよ

河村「桐乃ちゃんの友達も誘って構わないよ」

桐乃「まあ、それなら」

京介「そんなに大勢でおしかけちゃ悪くないか？」

河村「桐乃ちゃんの為なら安いものです」

京介(良い奴だな・・・河村くん)

京介「桐乃の彼氏が君みたいな人で、本当に良かったよ」

かわむらずし

河村「いらっしゃい」

バジーナ「本日は無料でお店を貸しきらせていただき誠に感謝ですぞ！」

黒猫「この人があなたの彼氏？全く似合わないわね」

河村「アハ・・ハハ・・・・」

あやせ(この人が桐乃の彼氏・・・ッ！！)

河村「皆、今日はなんでも頼んでいいよ」

桐乃「このいくら美味しい！」

河村「君のことを思いながら握った寿司だからね」

黒猫「以外とイけるわね」

河村「あ、僕ちょっとトイレ行ってくるよ」

京介「おう、いってら」

河村「・・・・・・」

河村「君のことを思いながら握ったのは、寿司だけじゃないんだぜ？バーニング・・・・・」

（あっ）

俺妹SSとはめずらしい

おいやめろｗｗｗｗ

河村「待たせたね」

桐乃「もう遅っ・・・か、河村さん？なんで・・・裸なの・・・・？」

河村「みんな、そろそろ出てこいよ」

桃城「いやぁ今日の女の子はまた一段と可愛いっすね〜！」

不二「ふふ、興奮してきたよ・・・」

乾「彼女達の大体のスリーサイズは把握したよ」

京介「河村てめぇ！騙しやがったな！！！」

はよ

京介「最初から俺達を襲うのが目的だったのか・・・」

河村「今頃気づいたのかい？」

京介「あれ・・・？だとしたらなんで俺まで」

河村「君は手塚の為に呼んだのさ」

手塚「お前、いい体をしている」

京介「く、来るな！！！」

桃城「君可愛いね〜！俺とエッチしない？」

黒猫「消えなさい下衆が」

こいつら中三だから京介なら勝てんじゃね？

>>23
そんな問題じゃないだろ…
テニヌだぞ！

乾「君の相手は俺だよ、新垣あやせちゃん」

あやせ「なんで私の本名を・・・」

乾「中学生といっても読者モデルをやっているだけあって、それなりに胸はあるんだね」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

乾はあやせの胸を揉みしだく

あやせ「さ、触るなこの変態！」

あやせは乾の股間を蹴り飛ばした

乾「オッフゥｗｗｗｗｗ」

乾「オッフゥｗｗｗｗｗ」
じゃねーよwwww

はよ

乾「気持ちいいよ・・・あやせ・・・・・・！！！」

あやせ「い、いやあああ！」

乾はあやせに掴みかかり服を脱がせた

乾「その水玉のブラジャー、やはり俺の計算通りだあああああ！！」ﾓﾐﾓﾐ

あやせ「あぁん！」

乾「そこで喘ぐのも、計算通りぃ！ハッハッハまるで君は僕の玩具だ」

あやせ「助けて・・・先・・輩・・」

手塚「中に出すぞ！」

京介「バ、バカやめろって！ちょ、待ぎゃあああああああああああアアアアアアアアあああああ！！」

ひどいな

乾「よそ見してる場合かい？」

乾はあやせのブラジャーをめくった

乾「フゥウウウうううう！！小っさいねぇ！！俺でも乳首の形までは検討もつかなかったよ」

あやせ「見ないで下さい！この変態！！」

乾「そう言うなよ・・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

あやせ「あぁん/////」

乾「ああ！！いい匂いだよぉあぁぁやせちゃぇぇえあああん！！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

乾はあやせの生乳を揉みしだく

あやせ「いやああああああ」

乾「朝が明けるまで続けてヤル・・・・・・・」

あやせ「そんな・・・」

キャラ崩壊

乾ただの変態じゃねーか

もうちょっと起きることにしよう

でもまあイケメンだからねぇ

キャラ崩壊が凄いな
それにまずそもそも河村との接点がどこにあったのやら

乾「実に艶やかだ。君の唇」

あやせ「やったら・・・殺しますよ？」

ズキュゥゥゥゥゥン！！

あやせの言うことを無視し、乾はキスをした

あやせ「ん・・・！んん・・・！！」

乾「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

そして乾は片手をあやせの股間へと延ばした

とんでもないスレを開いてしまった
しかし不思議と不快感はない

乾はキスをしながらあやせの股間をいじる

乾「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

あやせ「ん・・・・！ん・・・！」

乾(感じるぞ口内から君のその喘ぎ声・・・精子が尽きる程キュート！)

乾「んん・・・！！ん・・・・・！！！」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

あやせ「//////////」

あやせは白目を向き、逝きかけている

ふぅ

大石と菊丸のダブルスはまだですか？

越前「ヤらせろよ」

桐乃「は、離して！」

河村(ごめん桐乃ちゃん・・・本当俺だってこんなこと・・・！)

手塚「風呂場を貸して貰っていいか、河村」

河村「もう終わったのかい？」

手塚「お前がなかなかいい男を連れてきてくれたお陰でな、感謝している」

京介「」

手塚「これで約束通り、お前を全国大会のレギュラーに入れよう」

河村(皆が苦しんでるのは俺のせいだ・・・俺が、青学のお荷物だから・・・・・・)

河村「少し外で休んで来るよ、店は自由に使っててくれ」

不二「タカさん、それならありがたく使わせてもらう、よ！」

バジーナ「ああああああああああん！！もっと攻めて欲しいでござる！！！！」

不二「仕方ないなぁ、このメス豚は」

河村「はぁ」

河村は自転車に乗りある場所へと向かった

風俗

河村「あ、この花沢花子って子お願いします」

河村「やっぱ風俗はいい。全てを忘れられる・・・・・・」

花沢「待ったぁ？」

河村「大丈夫だよ、さあ行こっか」

完

飽きただろ

あやせで抜きたいなーと思ってた所にテニスの王子様の37巻が机の上にあったのがこのssが生まれたきっかけでした。
あやせのHシーンが長かったのもそういう私情が挟んでのことで、何ともいえない駄作になってしまいましたが、こんな糞ssを最後まで読んでくれた方々には心より感謝いたします
本当にどうしようもない作者のオナニーですみませんでした
わたくしの書いたあやせのHシーンで抜いてくれる方などそういないと思いますが、1人でもいたのなら嬉しい限りでございます