Ｐ「真美にくすぐりビデオのオファーが来た」

Ｐ「社長！くすぐりビデオってあの……」

高木「そうだ、きわどい水着を着て乗馬マシンにまたがり、羽で全身をくすぐられるアレだ」

Ｐ「絶対にダメですよ！あんなのに出たらもうアイドルとしては……」

高木「これを見たまえ……」

Ｐ「あっ……契約書……社長のサイン入り……」

高木「もう断ることはできないんだよ……」

Ｐ「俺のディレクションが悪いばっかりに真美にこんな仕事を……」

高木「一つだけ真美くんが助かる方法がある」

Ｐ「それは！？」

高木「亜美くんに撮影に行ってもらい、身代りになってもらうことだ」

Ｐ「なるほど……それは妙案ですね……」

代わりといっちゃあなんだが俺がいこう

亜美ならいいか

１週間後、亜美は自殺した

いやでも社会的には真美がやったことになるんだから
結局世間から白い目で見られるのは真美だぜ

期待

最近亜美disらしいスレを立ててるのは同一人物なのか

〜事務所〜

P「なぁ亜美」

亜美「ん？どしたの兄ちゃん」

P「亜美にとって真美ってどういう存在なんだ？」

亜美「へ？どういうって言われても真美は真美だよ」

P「じゃあさ、真美が死にそうになった時、亜美ならどうする？」

亜美「む〜、兄ちゃんって急にキツい事言う癖あんよね……どうにかして助けたいなって思うよ」

P「そっか…」

P「実はな、真美の次の仕事がちょいと面倒な事になってるんだ」

亜美「え？面倒な事って？」

P「それが…下手をすれば真美のアイドル人生が終わるかも知れないんだよ」

亜美「うっわ！どしてそんな仕事取ったの？！」

P「真美を少しでも早くトップアイドルにしたくてさ…ははっ、しかももう断れないんだよ」

亜美「ち、ちなみにどんな内容なの？」

P「グラビア撮影」

亜美「……へ？」

P「だから、グラビア撮影」

亜美「いや、兄ちゃん？」

P「亜美なら竜宮小町の双海亜美って堂々と宣伝出来るんだけど真美じゃあな…」

亜美「えーっと、どやったら真美のアイドル人生が終わるかもなの？」

P「代わりなんて居ないしな…あぁ！都合良く真美にくりそつな女の子でも居たら！」

亜美「いやいや、兄ちゃん？」

P「どうせなら竜宮小町の亜美が代わりに撮影を受けてくれたら！それなら会社的にも撮影側も得するのに…あぁ、残念だ」

亜美「えっと、兄ちゃんは亜美にどうして欲しいの？」

P「真美の代わりに亜美がそのグラビア撮影に出て欲しいなって」

亜美「ド直球だね」

P「やっぱり駄目なのか？」

亜美「駄目も何もそれっていつ頃あんの？」

P「来週の火曜日だよ、OKなのかな？」

亜美「火曜日かぁ…う〜ん、亜美達って最近忙しいからよくわかんないよ」

P「そうか、なら真美はアイドル人生終了で足引っ張った責任で765から出て行って貰うしかないな」

亜美「えぇ？！た、たかが撮影っしょ？！」

P「たかがじゃないんだよ！今回は噛んできた人が業界人なら誰でも知ってる位ヤバイ人なんだよ！」

P「その人に気に入られなかったら間違いなく765は潰れてしまうんだよ！だから真美には出て行ってもらうしかないんだよ」

亜美「そ、そんな…」

支援

イイヨー

はよ

いいよいいよー

くすぐりフェチの俺がこのスレを監視し始めましました

ぬおおお