1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
カヲル「あれ? シンジ君は?」
アスカ「料理作ったとこで呼び出しかかってネルフ。まったく、さすがの間の悪さよね」
カヲル「残念だな……じゃあ僕は、シンジ君が戻る頃にまた来るよ」
マリ「わざわざ出直さなくてもいいじゃん」
アスカ「ほんっと付き合い悪いわよねー」
レイ「……碇君にも、もっと他の人とも交流するように言わてたわ」
カヲル「そう言えばそうだったね。分かったよ、ここでシンジ君を待とう」
アスカ「おし。じゃ、先に始めちゃいましょ」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 01:38:17.52 ID:zQL2bRL20
期待
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 01:38:42.88 ID:VUPCTO8y0
_,、-―‐- 、
//`: ヽ――- ミマヽ
__/:: /: : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄`丶、
/ / ̄: : : : : : : : : `丶、: : : : :\::\丶
/: :.//: : : : : : : : : : : :ヽ\: :\:ヽヽ: :ヽ
___{: :/: : : : : ',: ヽ: : :\\\、:::::.:ヽ: ヽ\ヽ
|/:::〈:Y:/: : : : :.:!、!ヽ:::\ヽ: ヽ>_¨`丶:\:ヽ',|ヽ ____
. --===〈:.|:{:.:|: :|: : :| |,.-=\:ヽ\:Yfら`ヾ \|ヽ! ! !:::::::::::::|
. //::::::::ハ|ハ :!: :!: : :l'| ,ィうヽ`ヽ\| ゝ┘ {ヽ: :{ .|________|ハ
//::/:,':ヽ',:|ヽ|V::! -{、マ> 、 ;/: : ':, | UCC_! |
. !;' | / :i: ::::::\;|-ヽ、 '_, 八: : : ヽ. (ヽ|coff. ゝ`V
. l' !':.:.:i ::::::::::|:ヽ、ゝ. < / ハ::::',:::: : :ヽ .ヽ!---(二ヽ〉
|: :;:j ::: : : l::::::::`ーへ ,イ::::::::',:',::: : : ヽ !;';';';'ゝ、_ヽ〉
i : / ::/ : :j::::/::::::::;::::l 丶 、 _ ,.イ: i::::::::: ;::':,::: : : ヽ |___{ 〉
/:/ :,:' : : // :::::;:'::::リ__ i::::/:::/:::::::: :|',:::iヽ: : : :'. ヽ /
/:// : :, '::::::::::::,:':/ ̄ `丶、 ト、::,:'::::::::::::リ }::} ヽ: ',: i ', {
// : :/:::::::::::/∠-==-:.、 `丶ヽ`ーァ;;/./:/ }::::}: | i
/ : :./:::::::::::// ̄:. :. :. :. :. :.`¨ヽ--\/:. :. :.`丶 /:::/ / ! i
. / : /:::::::::::/:::/:. :. :. :. :. :. :. ヽ:. :. :.\ヽ{{ミ}\:. :.',:. iヽ'"ヽ | i
. /: ,. : ':::::::::::::,::'::::: //`丶、:. :. :. :. :. \:. :. ;.\!}}\}:. :.∨}ノ ヽ ! i
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 01:39:20.58 ID:u+L5mgxK0
ネトラレの予感
はよ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 01:42:37.83 ID:XGQyopKu0
「「「「「「かんぱーい」」」」」」
ヒカリ「……ゲホッ……! アスカ、これってお酒じゃ!?」
アスカ「え。そーよ」
ヒカリ「ダ、ダメよ! 私達中学生なんだから」
霧島「まぁまぁ、こういう時くらい固いこと言いっこなし」
レイ「これが……お酒……カクテル」
カヲル「……ゴクゴク」
支援
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 01:45:42.14 ID:XGQyopKu0
―――
マリ「さて。みんな程よく酔ったところで―――」
霧島「ところで?」
マリ「王様ゲームと行きますか!」
アスカ「はぁ? 」
霧島「親父クサ……」
マリ「さあさあ、クジ引いてよレイちゃん」
レイ「?」
アスカ「めげないわねーこいつ」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 01:47:16.08 ID:BRLJTE7GO
いつものカヲルきゅん無双じゃないの?
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 01:53:23.47 ID:XGQyopKu0
マリ「では一発目。王様だれにゃー?」
ヒカリ「あ。わ、私みたい」
マリ「命令は?」
ヒカリ「えっと……1番が3番に、クッキー取ってあげて」
霧島「私1番だよ」
レイ「クッキー……ちょうだい」
霧島「ほい」
マリ「ま、最初はこんなもんか」
マリ「お! やっとキタ! 王様ターン」
アスカ「うわ。一番渡っちゃいけない奴に……」
マリ「どーすっかにゃ。じゃ、4番と5番がキスで!」
アスカ「はぁぁ!?」
カヲル「5番、僕だ……4番は?」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 01:55:40.25 ID:wnKj942d0
誰だよ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 01:55:55.79 ID:W9iE41go0
ほ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 01:56:48.20 ID:XGQyopKu0
霧島「私じゃないよ。ほら1番」
ヒカリ「3。ね、ねえ、そういう命令は無しにしましょう」
マリ「却下にゃ」
レイ「……2」
霧島「あー、ってことは」
アスカ「ううううう」
カヲル「……」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 01:57:13.30 ID:pI8sFF0/0
お茶出してくれなかったぁぁぁぁぁぁあ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 01:58:09.34 ID:u+L5mgxK0
よっしゃ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 01:58:31.39 ID:Awr0EyEPO
NTR!NTR!
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 02:03:40.34 ID:XGQyopKu0
カヲル「仕方ないね。これもリリンの王の命令なのだから」
マリ「いやそれは違うけど」
アスカ「まっ、待ちなさいこら! ナルシスホモ、あんた女には興味ないしキスなんて気持ち悪いでしょ!? ね?」
カヲル「そんなことはないさ。リリンの女性……特に、君は美しい」
アスカ「ひへ!?」
レイ「そう言えば、碇君が言ってたわ。フィフスはアルコールが入るとノンケになるって」
アスカ「なによそれぇぇぇぇ!」
ヒカリ「ちょ……ちょっと! やっぱりダメよこんな」
チュゥ
アスカ「んむっ!?」
チュゥゥゥ
アスカ「〜〜〜〜〜っっ」
ヒカリ「あ、あ、あ」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 02:06:25.68 ID:aWzyS27J0
マナもいんのか
期待
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 02:11:29.49 ID:XGQyopKu0
アスカ「……!……!」ジタバタ、ジタバタ
アスカ「……!」ジタバタ
アスカ「……っ」ジタ…
チュゥゥゥ
霧島「わー……ホントにキスしちゃってる」
チュパッ
アスカ「……ぁ……♥」
カヲル「ふぅ。これでいいかい? 王様」
マリ「うむ」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 02:12:41.13 ID:aWzyS27J0
NTRはいいねぇ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 02:15:36.21 ID:XGQyopKu0
アスカ「……」ポー
ヒカリ「アスカ、アスカ、大丈夫?」
アスカ「ひへ? あ、ヒカリ……だ、大丈夫よ。まったく、酷い目にあったわ」
マリ「さて、お次は誰かなー」
霧島「はい私! えっと、1と5がハグ」
ヒカリ「私……5の人は?」
カヲル「……」
ヒカリ(まさか)
レイ「また、私」
ヒカリ「……ホッ」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 02:16:06.43 ID:W9iE41go0
ほ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 02:22:14.32 ID:aWzyS27J0
ほしゅ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 02:22:41.19 ID:XGQyopKu0
―――
アスカ「よし! ようやく来たわね……この私が女王よ! 4番は2番に、耳元で愛の告白!!」
ヒカリ「アスカ!?」
アスカ「ふっ。私だけ恥ずかしい目に遭って終わってたまるもんですか。あ、大丈夫よヒカリ。そうそう当たらないから」
ヒカリ「そうそうって……確かに今回は違うけど」
霧島「2番はこっちでーす。愛の告白待ってまーす」
カヲル「今そっちに行くよ」スッ
マリ「おっ。王子様が王子様役かー、どんぴしゃじゃん」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 02:32:16.33 ID:XGQyopKu0
カヲル「失礼」
霧島「えへへ。渚君カッコいいから、ちょっとだけドキドキしちゃう」
マリ「うそっこ告白だけどね」
霧島「分かってるってば」
カヲル「嘘じゃないよ」
霧島「えっ」
アスカ「という演技なわけよね」
カヲル「会う機会は少なかったけど、君のことはとても気になっていたから」
霧島「あ……はは、やっぱりー? なんて」
カヲル「……」
霧島(わ、顔近。すごい綺麗……うう、ホントにドキドキしてきちゃった)
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 02:38:02.77 ID:XGQyopKu0
霧島(これはゲームだし告白受ける側だし、浮気でもなんでもないからね? シンジぃ)
カヲル「これからはもっと、僕とも会ってくれるかい?」
霧島「う、うん。会うだけならいつでも」
カヲル「ありがとう」
霧島「!」ドキッ
カヲル「耳を貸して……」
霧島「はぅ、は、はい」
霧島(渚君って、ルックスだけじゃなくて、声もヤバイ……)
カヲル「(さっきのキスも……君となら良かったのにって思ってたんだ)」
霧島「……!」ドキドキドキドキ
カヲル「(好きだよ)」
霧島「〜〜〜〜♥」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 02:44:14.54 ID:XGQyopKu0
カヲル「―――と、これでいいかな。女王様」
アスカ「え、あ? あっそうね。いいわよもう」
霧島「ふへ……♥」
ヒカリ「……」ドキドキ
アスカ(あービックリした。わりと真に迫ってたから、場の空気がヘンになっちゃったじゃない)
マリ「姫よりマナちゃんとキスしたかったってさ」
アスカ「ぐ。演技よ演技!」
マリ「なにムキになってんの姫」
レイ「……次」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 02:49:06.01 ID:BRLJTE7GO
ここまでシンジの出番スレタイだけ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 02:51:54.59 ID:VUPCTO8y0
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
/イハ/レ:::/V\∧ド\
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)|
`y't ヽ' //
! ぃ、 、;:==ヲ 〃
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
/ ! レ' ヽ_
_,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_
,、-‐''"´ ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ '、_ `ヽ、_
/ i ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_ ,`ヽ
/ l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' / `` ‐ `'7゛ ',
/ l i ´ く ';::::::l / / / ',
/ ! l \ ';:::l , ' / i/ ',
もうだめだ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 03:21:20.21 ID:XGQyopKu0
―――
カヲル「また外れた。中々引けないな」
レイ「王様、私」
マリ「どうぞレイちゃん」
レイ「……1番。2番。お互いを抱擁して」
アスカ「それさっきもやったわよ」
マリ「ま、被りはオーケーでいいじゃん」
レイ「なら、1番が2番を、座位で後ろから抱擁。そのまま頭部を愛撫して」
アスカ「もっと分かりやすく言えないわけ?」
ヒカリ「2……って私だわ」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 03:27:56.19 ID:XGQyopKu0
アスカ「この手のは今度もヒカリか」
ヒカリ「でも、さっきは綾波さんとだったから」
ヒカリ(相手は変わるけど……)
カヲル「ああ、1番は僕だよ」
ヒカリ「!」ギクッ
マリ「ありゃ。今回は”当たり”かあ」
アスカ「外れに決まってんでしょ! ヒカリ……ま、ここまで来たら犬に噛まれたと思って」
ヒカリ「う……う、うん」
カヲル「じゃあ、始めるよ」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 03:34:46.67 ID:XGQyopKu0
ギュ…
ヒカリ「……あ……」
ギュゥ
ヒカリ「ふぁ……」
ヒカリ(あ、あ、なにこれ)
アスカ「ヒカリ?」
ヒカリ(……心地いい。あったかい。渚君の体温、気持ちいい……)
カヲル「洞木さん」
ヒカリ「ッ」ビクン
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 03:41:10.18 ID:6QFT2RtW0
支援
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 03:43:02.48 ID:XGQyopKu0
カヲル「洞木さんって、髪がキレイなんだね。とても」
ヒカリ「そ、そんなこと……なぃ……」
カヲル「そうかな? それに、すごくいい香りがする」
ヒカリ「やっ。や、嗅がないでぇ」
カヲル「ごめんごめん。でも、キレイなのも素敵な香りも、本当のことだよ」
ヒカリ「そそそそんな」
ナデ
ヒカリ「!」ピクン
ナデ…ナデ…
ヒカリ「ふぁ、ぁぁ」
ナデ…ナデ…
ヒカリ「ぁぁ〜〜〜……♥♥」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 03:46:24.70 ID:6QFT2RtW0
支援
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 03:49:02.97 ID:XGQyopKu0
アスカ「―――ヒカリ、しっかりして。ヒカリっ」
ヒカリ「……」トローン
マリ「あー。そろそろ、また王様になりたいなー」
ガサゴソ
マリ「っておっしゃ! 言ってるそばからマイターン」
アスカ「もう、そろそろあんまりふざけた命令は止めときなさいよ」
マリ「任せて姫。では早速っ。2は、3さんのおっぱいを揉んでキモチ良くさせてあげにゃさい!!」
アスカ「!!?」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 03:52:43.92 ID:6QFT2RtW0
支援
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 03:55:53.01 ID:6QFT2RtW0
支援
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 03:59:03.12 ID:6QFT2RtW0
支援
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 04:00:15.74 ID:XGQyopKu0
アスカ「あっあああんたバカぁ!?」
マリ「だーいじょうぶだって。服に手を突っ込んでモミモミすれば」
霧島「え。つまり、上からじゃなくて直にさせるの? それは……私もちょっと」
マリ「なんで? ほぼ女子に触られるだけじゃん」
アスカ「『ほぼ』以外だった場合が問題なんでしょーがっ」
マリ「ほぼじゃなかったら渚君だよね。彼、この分だとめっちゃ上手な予感」
アスカ「!」ピク
アスカ(確かに……キスは、触れてるだけなのに凄かった、けど……)
アスカ「あ………あんた、本気でバカ……じゃないの?」モジ
霧島「と、とにかくマズいよ。渚君が引いちゃったら……」モジ
マリ「ほら姫、クジ、ど・う・ぞ」
アスカ「う……」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 04:01:25.90 ID:3bn4T/ixP
最近よく見かけるカオルがモテるだけのワンパターンかよ
がっかり
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 04:02:59.45 ID:u+L5mgxK0
キャラ名も満足に書けない末尾Pがなにか言ってる模様
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 04:05:59.77 ID:XGQyopKu0
マリ「……2番。誰?」
カヲル「はい」
アスカ「あああやっぱり! サイテー!!」
マリ「姫が3さん?」
アスカ「違うわよっ違うけどっ」
レイ「………私」
霧島「綾波さん……!」
マリ「レイちゃんか。どうする?」
レイ「構わないわ……命令だもの」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 04:09:40.87 ID:6QFT2RtW0
支援
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 04:12:49.50 ID:6QFT2RtW0
支援
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 04:16:01.38 ID:6QFT2RtW0
支援
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 04:19:10.86 ID:6QFT2RtW0
支援
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 04:34:55.56 ID:XGQyopKu0
レイ「下着、取るから待っていて」スル
マリ「おおっ協力的ぃ」
アスカ「この人形女は羞恥心も不感症なだけよっ」
アスカ(こんな時に、ヒカリはまだトリップしちゃってるし……!)
カヲル「もういいかい?」
レイ「ええ」
カヲル「なら、後ろから失礼するよ」
スッ…
もにゅ
レイ「……ン」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 04:42:42.10 ID:XGQyopKu0
もにゅ、もみ、もみ
アスカ(ま、まあ、このザ冷血女ならなんてことなく終わるでしょうけど……にしたって)
ヒカリ「きゃ!? ちょちょちょっと、何してるの!?」
アスカ「見ての通り。そこのバカ王の命令よ」
ヒカリ「フ、フケツ! フケツよぉぉ!」
アスカ「ヒカリ、気持ちは分かるけど落ち着いて。どうせ―――」
レイ「ひぁっ!」
アスカ「へ?」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 04:44:48.51 ID:BRLJTE7GO
>>40 むしろそういう定期様式日スレだから
支援
C
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 04:52:22.07 ID:XGQyopKu0
もにゅん
レイ「ンひっ」
もみ、もにゅん、ぐにゅっ
レイ「あ! ン! ひゃん!」
ヒカリ「あ……やなみ、さん……?」
アスカ「嘘……」
カヲル「ただ触れるだけじゃなく、気持ち良くするようにとのご命令だからね。指示に沿えるよう努めるよ」
もにゅっ、くにゅ、もにゅにゅんっ
レイ「イ! ふあっ! ンひっ!♥」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 04:53:02.06 ID:Gt/VUJjiI
支援支援
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 05:05:13.11 ID:XGQyopKu0
カヲル「本来、こんなこと聞くのは無粋だけど……気持ちいいかい? 綾波レイ」
レイ「く、ぅぅ……っ」フルフル
カヲル「そうか。君にも、否定する意地はあるんだね」
サワサワサワ…
レイ「ぁ、ぁぁ、ぁ♥」
カヲル「なら、もっと―――良くしてあげる」
ぐにゅんぐにゅっぎゅぎゅっ
レイ「あっあ〜〜〜〜〜♥……あ〜〜〜♥」
霧島「すご……い。綾波さんが、あんな顔……」
マリ「いや、おっぱいだけで、まさかここまで……んなバカな……」
レイ「ひぃぃ、い、きもひっぃ」
カヲル「そう。素直に認めれば、この命令を終えられる」
レイ「ッ……ぅぅぅ〜!」
ヒカリ「!……今のって」
アスカ(言いかけて耐えた。意地のため? それとも……続けてもらいたくて?)
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 05:17:50.23 ID:XGQyopKu0
カヲル「まだ頑張るんだね。僕は歓迎するけど―――君のおっぱいになら、ずっと触れていたいくらいだ」
霧島「あ。そ、そう言えば今まだ、ノーマルモードなんだっけ」
レイ「ぁぁン! あっあぁ!」
カヲル「でももう、君の方は限界かな……」
クニュッ!
レイ「ヒっ! あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥」ガクガクガク
ヒカリ「あ、あ……」
霧島「イっちゃってる、の?」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 05:18:29.33 ID:XGQyopKu0
レイ「……っ」ピクピク
カヲル「さあ。もういいだろう? 気持ちよかったかい?」
レイ「…………キモヒ……ヒャッァァ……♥」
カヲル「―――だそうだよ。これでいいかな? 王様」
マリ「あ、う、うん……オーケーだと思うにゃ……」モジモジ
アスカ「うぅ……くぅ」モジモジ
霧島「ハァ、ハァ」モジモジ
ヒカリ「……んっ」モジモジ
カヲル「それじゃ、次のクジを」
マリ「あ―――待って」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 05:28:01.39 ID:F+PGFH530
はよ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 05:31:44.45 ID:XGQyopKu0
カヲル「なに?」
マリ「今の、その凄いやつ……おっぱい気持ち良くするのさ、私にも……いいかな?」
アスカ「コネメガネ!!?」
ヒカリ「ダっ、ダメよ! それじゃただの不純異性交遊じゃない!」
マリ「今までのは違ったっけ……?」
ヒカリ「今までのは……あくまで、その、ゲームってことだったから、私は……!」
マリ「言い訳。なんにしたってさ、あんなの見せつけられちゃったら……ね。皆だってそうじゃないの?」
アスカ「う……ぐっ。あ、あんたみたいな淫乱と、一緒に、しないで……」
霧島「……ごめん。私は、もう……ダメかも……」
アスカ「スパイ女!? あんたまでっ」
ヒカリ「でも、とにかくダメ、ダメよ……ダメなんだから」
マリ「…………じゃあ、ゲームのルールだけ、ちょっと変えるのは?」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 05:41:26.33 ID:F+PGFH530
はやく
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 05:45:50.21 ID:XGQyopKu0
マリ「私達4人でクジ引いて、王様棒が当たった人がその回の王様」
マリ「王様は―――彼に命じて、一つだけ何かをさせられる。どう?」
アスカ「な……なによそれ、そんなのじゃ」
マリ「これならさ、自分で直接行動を指示できるじゃん」
マリ「キスでも、愛の告白でも、抱擁でも、愛撫でも……他のことでも、直接……」
「……ゴクッ」
もうそんなのゲームでもなんでもない、とは誰も口にしなかった
私達は、みんなで唾を飲んで
誰も新ルールに賛同しない代わりに、誰も反対することなく、黙ってクジに群がって
『共犯者』になった
霧島「『彼』は『王様』にキス。さっきアスカにしたのより、もっとずっと強く……して」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 05:50:49.55 ID:F+PGFH530
シンジ「」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 05:57:14.41 ID:XGQyopKu0
チュゥ、チュパッチュゥッ
霧島「ン!♥ ぁふ、ん〜〜〜〜〜〜!!!♥♥」ガクガク
ヒカリ「『王様』に、もっと、今度は霧島さんにしたのよりもっと凄いのを……舌も入れて……! そうよ、ゲーム、ゲームなんだから思い切り……!」
ジュルルッチュパッレロレロッ
クチュチュッチュパレロレロレロレロ
ヒカリ「ッ♥ ッ♥ ッ♥」ビクッビクッビクッ
アスカ「ハァ、ハァ、な、なによどいつもこいつも、対抗意識燃やしちゃって……」
カヲル「ご命令を、王」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 06:02:41.65 ID:VUPCTO8y0
シンジ君がこなきゃ始まらないじゃないか!!
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 06:06:49.25 ID:D8G7Z++y0
アスカ「いいわよ。私には逆に、愛の告白っての、し、してみなさいよ。聞いてあげるからぁっ」
カヲル「御意のままに―――『アスカ』」
ギュッ
アスカ「あ……っ。カ、『カヲル』……どうせなら、笑っちゃうくらいバカみたいに甘く……」
カヲル「……」ボソボソ
アスカ「!」ピクン
カヲル「……」ボソボソボソ
アスカ「ふぁ♥ あは♥」
カヲル「ふふ。可愛いよ」
アスカ「ひぁ、ぁー……♥」
霧島「わ」
マリ「人間の顔ってあそこまで蕩けるんだ……ありゃもう自我崩壊起こしてない……?」
ギュゥゥ
カヲル「……」ボソボソ
アスカ「あ、ぁぁ、ぁへひぃ〜〜〜♥♥♥」
64 :
おや、IDが:2013/12/31(火) 06:09:49.42 ID:D8G7Z++y0
―――
レイ「あっあーーーーーーーッッッ♥」ビクンビクン
カヲル「ふぅ」
マリ「次の王様、私だよ……ハァハァ、ああ、もうっ、我慢やばっ」
カヲル「命令は?」
マリ「おっぱい! おっぱい弄って! レイちゃんにしたのより気持ちよくして欲しいにゃっ!!」
むにゅんっ
マリ「あひぁン!♥」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 06:20:44.82 ID:D8G7Z++y0
むにゅんっもにゅんっぐにゅんっ
マリ「いひー! あひっひぃー!!」
カヲル「凄い胸だね……それと、凄い声だ」
マリ「これっ想像、いじょ……あぁぁぁっっ♥」
もにゅぐにゅもにゅぐにゅ
マリ「おっぱいぃ!♥ おっぱいっきもぢひっぃぃ!♥」
ぎゅむっむににっぐりゅぅん
マリ「あっあーーーーーーッッッ!」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 06:22:58.79 ID:D8G7Z++y0
霧島「ぅ、ぁ……すご……」
ヒカリ「次、私もあれ……」
マリ「ひふっ♥ 君、しゃいこ、最高らよぉっ、あっはああっあ〜〜!♥♥」
ミサト「こんな日にまでお疲れ様、シンジ君。もう上がっていいわよ」
シンジ「お疲れさまでした」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 06:24:11.22 ID:F+PGFH530
シンジキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 06:33:06.16 ID:D8G7Z++y0
―――
カヲル「そろそろお開きにしようか」
「「「「「!!!!!」」」」」
霧島「いやぁ、イヤっ」
ヒカリ「お……願いします、もっと」
アスカ「次私なのよ……? そんなのダメ……ねぇ、カヲル、カヲルぅ」
マリ「朝までしようよ……ね、して……」
レイ「ずっと一緒に……」
カヲル「……」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 06:38:07.90 ID:D8G7Z++y0
カヲル「君たち、気づいているかい? 今夜、僕はまだ一度も王様になれてないんだ」
ヒカリ「え……?」
アスカ「そう言えば……そうだっけ」
カヲル「特に今のゲームでは、ただずっと命令を聞く立場にしか過ぎない」
マリ「そりゃそうだけど……じゃ、またルール変えるってこと?」
カヲル「ああ。ここからは、これまでの分、ずっと僕が王様になる。この忘年会が終わってもずっとね」
アスカ「!?」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 06:40:19.74 ID:E8tLII/c0
カヲル……酒が抜けたら
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 06:44:36.49 ID:D8G7Z++y0
霧島「そ、それは……」
ヒカリ「それって、本当にゲームでも何でも無くなっちゃうんじゃ……」
カヲル「勿論、強要するわけじゃないさ。選択するのは君たち自身だ」
レイ「……」
アスカ「………………いいわ。それで」
マリ「姫ぇ!?」
アスカ「カヲルが王様ってことは、私はその臣下で。ずっと、一緒にいられるのよね……?」
カヲル「それも勿論。ずっと、僕のモノとして可愛がってあげる」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 06:45:18.89 ID:D8G7Z++y0
アスカ「! なら、なら絶対王様になって! カヲル……様、私カヲル様の傍にいます!」
マリ「それって気持よくて楽しそう―――私も、王様に服従を誓うにゃ」
霧島「……や、やっぱり……私も」
ヒカリ「うん。カ、カヲル様……♥」
レイ「……寝てるわ」
アスカ「は?」
レイ「私達の王様、もう眠ってる」
カヲル「……クー、クー」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 06:47:35.65 ID:D8G7Z++y0
―――
シンジ「ただいまぁ」
マリ「お。今晩はワンコ君」
ヒカリ「お邪魔してます」
アスカ「遅い! もうあらかた食べちゃったわよ」
シンジ「ゴメン。今片づけて、自分の分はあっためるから……あれ? カヲル君は?」
霧島「渚君なら疲れて寝ちゃったから、シンジのベッドに乗せてる」
シンジ「カヲル君が、疲れて……? 珍しいな」
レイ「……」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 06:50:43.45 ID:D8G7Z++y0
シンジ「いただきます」
霧島「どうぞ召し上がれ」
ヒカリ「どうぞって、作ったの碇君でしょ」
シンジ「はは。でも、まだ皆いてくれて良かった。一人で食事って、昔は当たり前だったけど、今はなんだか寂しく感じるから」
アスカ「シンジ……」
レイ「碇君……」
アスカ(ごめんね。シンジ。別にあんたのこと、嫌いになったわけじゃないけど―――私達もう、決めてしまったから)
ペンペン「クェ」
シンジ「ん? ペンペンもまだ食べたいの?」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 06:55:32.55 ID:D8G7Z++y0
翌日
カヲル「??? 何の話だい?」
アスカ「何の話じゃないわよ……ですよ! カヲル様ぁ♥」
霧島「私達の主になって可愛がってくれるって、昨夜おっしゃってたじゃないですか♥」
カヲル「……集団妄想……? リリン特有の病気なのかな」
ヒカリ「カ、カヲル様……?」
レイ「そういえば碇君が言ってたわ。フィフスは、酔っている最中の記憶が全く無いって」
マリ「……え」
アスカ「んなっ!? なによそれええええええええ!!!!」
カヲル「おっと。シンジ君から着信だ―――もしもし、シンジ君! 今どこだいすぐに僕も行くよ待っていて」
スタスタスタ
霧島「……そんなぁぁ」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 07:01:19.51 ID:D8G7Z++y0
おウチ
アスカ「……」ブツブツ
シンジ「アスカぁ。何があったかも言わないくせに、いつまで不貞腐れてんだよ」
アスカ「サイテー…サイテー…サイテー」ブツブツ
シンジ「……怖いよ。ほら、そこ掃除機かけるからどいて」
アスカ「きゃっ。なによ、バタバタしちゃって落ち着かないったら」
シンジ「当たり前だろ、大掃除なんだから」
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 07:09:51.33 ID:D8G7Z++y0
シンジ「暮れは一年の精算を忙しくして、三ヶ日はゆっくりして、次は新年の準備で忙しくなる」
ペンペン「クエ」
シンジ「他の国でどうかは知らないけど、それが日本のお正月だよ」
アスカ「ふんっ」
シンジ「忘年会が終わったと思ったら、すぐ新年会だってあるしね」
アスカ「!」ガバッ
シンジ「ん?」
アスカ「それよ!!」
シンジ「え? どれ?」
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 07:10:24.46 ID:D8G7Z++y0
アスカ「そうよ新年会があるんだわ! ああっ、楽しみ〜」
シンジ「アスカ、そんなに宴会とか好きだったの……?」
アスカ「こうしちゃいらんない。シンジ、大掃除なんてさっさと済ませるわよ! そんで新年会の準備しなくっちゃ!」
シンジ「へ。準備って、今日からぁ!? だって、まだ年も明けてないのに」
アスカ「いいから! 早く!」
シンジ「いや、わけわかんないよアスカ……いつもの事だけど」
アスカ(またすぐに会える―――ああ、王様、カヲル様ぁ!)
おわる
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 07:16:16.54 ID:OMuG61OK0
ガッツリ本番ヤるとこまでエロあったほうがよかった
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 07:30:21.71 ID:3mlFm2ei0
おっつ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 07:40:06.49 ID:uPRPV/QJ0
支保
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 07:43:16.07 ID:qHzBHwO60
抜いた
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 07:59:25.55 ID:Atwm/37R0
乙
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 08:02:46.97 ID:BRLJTE7GO
乙
クッソつまらんかった
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 08:09:18.79 ID:vF3r+zZu0
年が明けたら
新年会編もよろしくお願いします
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 08:15:23.56 ID:ZDkwpxxN0
総NTRなのにさわやか風味に終わりやがった乙
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 09:06:42.21 ID:u+L5mgxK0
終わってた
乙ー
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 09:46:34.72 ID:YCl2Y5680
カヲルくんはシンジ一筋ってのがいいよねこれ系は
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 10:01:22.54 ID:dkMHabd/0
カヲルきゅんに蕩かされたい
乙