1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/25(水) 00:34:55.13 ID:XAxV5SMc0
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/25(水) 00:38:01.52 ID:XAxV5SMc0
『与党とは本来、必要に応じて』
「様々な事が出来るのでなければならない」
『ひとつの主義や主張に支配されているものが「与党」であってはならない』
逆に韓国は、反日というものに呪縛されているので
「与党が自由に動きがとれなくなっている」
まるで大戦中の日本にそっくりである
「彼がが否定する日本の姿こそが、今の彼らだ」
何かに対する憎しみだけで
『「国」が「永続」する訳がない』
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/25(水) 00:39:25.36 ID:vvhyck6w0
味噌で
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/25(水) 00:42:28.61 ID:XAxV5SMc0
『国家というものは「正義」とも「善悪」とも関係がない』
「必要に応じて様々な手当てをするのが「国家」だ」
『元々そこに『道徳』なんかないのである』
ある意味、国家は「神」と似ていて
「その世界(国)を維持する為に存在し、その為になら「どんな事でもする」存在だ」
『柔軟に物事を考えて、必要に応じて実行していく』
「善だの正義だのに呪縛された「国家」は『滅びていくしかない』」
(大日本帝国がそうであったようにである)
『そもそも何かを一方的に「善」とし、何かを一方的に「悪」とする考えは「宗教の『考え』であって」』
「「政治」の「考え」でない」
『結局、「右翼」や「軍国主義」だ『駄目』なのは「これによる」』
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/25(水) 00:48:45.14 ID:XAxV5SMc0
「単純に言うと、人間社会の善悪は」
『人間の都合である』
「みんながみんなやっているのならそれはその社会では「もはや『悪』ではない」」
『社会的な善悪は、国の本質ではなく、「すべて便宜的に決まっていくものである」』
「たとえば昔はどこの国でも男尊女卑だったが」(日本は今でもかなりそうだが(スウェーデンでは
国会議員の比率すら大体、男女比5:5である)
『今は男女平等が正しいとされている』
「昔は不倫や離婚は悪とされたが、今は事実上問題にされていない」
というようにである
『固定した考えしか持てない人間は』
「しょせん、時代に対応出来ず、国家レベルとしては『滅びるしかない』」
まあこれは厳密に言うと言い過ぎだけどね
「人間は神ではない以上、『本当は自分たちで「善悪」を決める事は出来ない』」
たとえば、現在だって離婚や不倫は「十分に弊害を生んでいる」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/25(水) 00:52:59.12 ID:9NNsYDPI0
うるせーキチガイ、ファック
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/25(水) 00:54:01.23 ID:XAxV5SMc0
『つまり、右翼だの左翼だの』
『強くひとつの思想に縛られた単純な思考の持ち主は』
「元々、「政治」に『向いていない』」
『それだけに今の阿部政権は「不気味」である』
「目的のためには手段にこだわらない「柔軟性」があるからだ」
(色んな人が言っているように)
『このままでは彼らは目的を達してしまう』
「韓国は「馬鹿」だから、日本を煽れば煽るほど」
『実は日本の右翼に力を与えるという事に気付いていないのだ』
「彼らは反日的であればあるほど、『自分の首』をしめていく」
日本の国民感情が韓国に対して悪化すれば、必然的に平和的な人間や、左翼の
発言権は「弱くなり」
『日本は「戦争」へと近づいてく』
ある意味、韓国は反日を利用しすぎて
「本当の意味での『政治』を忘れてしまった」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/25(水) 00:58:51.01 ID:XAxV5SMc0
「私は『神』なので」
「日本が軍国主義になろうが、どこを植民地にしようが」
『知った事ではないけれど』
「韓国という国は『本当に「馬鹿な国」だなあ』と思う」
『まさかここまで「馬鹿」だとは思わなかった』
「安部政権に「力」を与えたくないのなら」
『過去など一切「忘れる」事だね』
「未来というものは、結局、「過去はゴミ」と思う事でしか「訪れない」」
『いつまでも昔の失恋にこだわっているような男がどうしようもないように』
「いつまでも過去にこだわっている国家は、しょせん、それに足を取られて」
『滅んでいくしかない』
「政治には元々、「善悪」は「関係ない」のだ」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/25(水) 00:59:31.32 ID:zCV+cLqz0
少しはクリスマスの話しろよ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/25(水) 01:04:06.43 ID:XAxV5SMc0
『こう言ってはなんだけど』
「「韓国」の課題は、「過去」など一切忘れて」
『日本と握手することさ』
「凄く単純に言った場合」
『それが「日本」の『右翼』を「滅ぼす事になる」』
「右翼というものは、元々、外国との感情的対立など」
『マイナスの感情を利用してしか活動できない「悪魔」だ』
ストレートに言おう
「悪魔を滅ぼす事が出来るのは「憎しみを忘れる心」だけだ」
無論、政治はしたたかなものだ
『だが、右翼に力を与えない為には』
「不必要にマイナスの感情を持たない事なのだ」(これは
韓国国内の「右翼(反日)」に関しても変わらない)
『憎しみを利用する「悪魔」は、『強い「憎しみ」が存在するところでないと』』
「活動できない」
『安部という悪魔を、活かすもころすも』
「ある意味、『お前たち次第だ』」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/25(水) 01:15:48.39 ID:XAxV5SMc0
『韓国人に言っておく』
「『悪魔』は「憎めば」「憎むほど」」
『その「感情」を「利用」して『強くなる』』
お前たちがマイナスの感情をぶつければぶつけるほど
「『日本』という「悪魔」は」
『果てしなく「強くなっていく」のだ』
ある意味、「日本」を「善の国」にするのも「悪の国」にするのも
『面白い事に「お前たち自身が『その「鍵」』を『握っている』のだよ」』
このままお前たちが悪魔に力を与え続ければ
「「悪魔」はついに『核武装』すら「果たすだろう」」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/25(水) 01:21:44.80 ID:XAxV5SMc0
『もちろん、お前たちだけの『力』でそうなる訳ではないが』
「今現在の『政治的状況』では」
『お前たちの「比重」は『かなり「大きい」』』
いいかもう一度言っておくと
「「右翼」はしょせん『憎しみ』を糧にしか」
『活動できないのだ』
「真に平和な時代では、『絶対に』」
『「国家主義」や「右翼」は『弱体化する!!』』
「「右翼」は「憎しみ」を糧として「成長」する『悪』そのもの」
『やつらに「善」は「ひとかけらもない」』
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/25(水) 01:28:10.49 ID:XAxV5SMc0
「元来『歴史』は「近代」は「教えない方がよい」」
『あまり意味がないから』(たとえばアメリカでは
日本人を収容所に送ったことは教えないそうな)
「近い歴史を教えても、「お互いにとって」」
『なんらプラスに「ならない」』
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/25(水) 01:30:34.57 ID:XAxV5SMc0
『おそらく「民族」とか「国家」とか「宗教」とか』
『あるいは、「それに『類する』『憎しみ』を」』
「人間は『永遠』に『克服出来ない』」
『お互いに「見ないようにするしか」』
「手は無いんだ」(そもそも『話し合い』
で解決のつくような問題ではない、感情問題は、夫婦だって離婚するし、親子
だって「ころしあう」のだ)
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/25(水) 01:34:37.65 ID:XAxV5SMc0
「そういう意味では『キリスト教』は」
『完全に「正しい」』
「世界平和、恒久平和をもたらすには」
『ひとりの男が、世界を征服し』
「『絶対的な力』で」
『「永久」に「支配し続けるしかないんだ」』
「つまり『神』にしか、「世界平和、恒久平和」は」
『齎せない』
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/25(水) 01:42:20.27 ID:XAxV5SMc0
「安部という男は」
『悪い意味でしたたかになっている』
「昔は『ここまで賢くなかったと思う』」
「ちょっと『ゾッ』としたぞ」
『こいつは「何を考えているのかよく判らない」』
「まあ考えすぎかもしれないが」
『なんか「まずい気がしないでもない」』
前の安部は、凡百の「屑」の「ひとりだった」
「大したことができないと笑ってみていたし」
『現に途中で逃げ出して「やめてしまった」』
「こいつは「まずい」気がする」
『とても「まずい気がする」』
変な意味でしたたかでしぶとい「首相」など
「必要ないのだ」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/25(水) 01:44:37.89 ID:XAxV5SMc0
「うん、判断ミスかもしれないが」
『たぶん、「絶対に」』
「こいつを「もう一度『首相』にしては」」
『いけなかったんだ』
「私のこの『判断』は、「多分、『間違いない』」」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
『まあ、いいや』
「私は『神』なんだから」
『ほうっておこう、「人間の政治」なんて』
前は「やめさせてやった」けど
『二度は必要ないだろう』