京子「……｣ｶﾘｶﾘｶﾘ

京子「……｣ｼｬｯｼｬｯ

京子「……｣ｶﾘｶﾘ

京子「あ、ミスった……｣ｺﾞｼｺﾞｼ

京子「……｣ｶﾘｶﾘ

京子「毎度お待たせしてまーす今日も華麗に参上〜♪｣ﾇﾘﾇﾘ

京子「あー疲れた……」

京子「締め切りまでまだあるし息抜きするか……」

京子「>>5でもするか」

俺とセックス

落書き

結衣をモミモミ

>>4

ｸﾁｭｸﾁｭ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

結衣「ん？誰だろ……」

ﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

結衣「……」

京子『うっす』

結衣「はぁ……」

ｶﾞﾁｬ

京子「やぁゆいにゃん」

結衣「今日は冬コミの新刊描くんじゃ無かったのか？」

京子「息抜きも必要なのだよ」

結衣「事前に連絡しろって……まぁあがって。寒かったでしょ。コタツあるから」

京子「さすが！」

結衣をｸﾁｭｸﾁｭのほうがよかったな

結衣「紅茶でいいか？」

京子「よきにはからえ〜」

結衣「ったく……｣ｶﾁｬｶﾁｬ

京子｢ﾌﾋﾋ……｣ｿｰｯ

ﾓﾐ

結衣「うひゃあっ！//」

京子「はー、結衣にゃんあったけｰ｣ﾓﾐﾓﾐ

結衣「〜〜〜っ//｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ｺﾞｯ

京子「った〜！今日は一段とキツイですね結衣さん」

結衣「うるせえ！大人しくしてろ！」

京子「へーい……｣ｼﾌﾞｼﾌﾞ

結衣「ほらっ！｣ﾄﾞﾝ

京子「あぁん！怖いよぉ！もっと優しくして？｣ｷｬﾙﾝ

結衣｢｣ｲﾗｯ

結衣「で、なにしに来たの？」

京子「水臭いこと言うなよー用事が必要な間柄でもあるまいし」

結衣「帰れ」

京子「そんな冷たいこと仰らずに！>>13でもしようぜ！」

マッサージ

ツボ押し

ツイスターゲーム

らぶらぶちゅっちゅしようぜ！

雰囲気が大事だと思うの

京子「ツイスターゲームしようぜ！」

結衣「うちにそんなのないんだけど……」

京子「心肺ゴム用｣ｺﾞｿｺﾞｿ

結衣「わざわざ持ってきたのか……」

京子「まぁまぁ、寒い日は体を動かしつつくんずほぐれつもいいじゃん」

結衣「へ、変な言い方するなよ……っていうかツイスターゲームってプレイヤー二人の他にルーレット回す人必要だろ」

京子「あ……」

結衣「……」

京子「……>>19を呼ぼう」

ksk

あかねさん

あかり

アッカリーン

京子「あ、もしもしあかり？結衣んち来てね。バイバーイ」

あかり『えぇっ！？ちょっ』

ﾌﾟﾂｯ

結衣「おい……」

京子「大丈夫大丈夫。無理だったらまた電話くるでしょ」

結衣「まぁそうかもしれないけど……」

京子「紅茶おかわり！」

結衣「はいはい……いもチップス食べる？」

京子「食べ……いや、あかり来てからにしようか」

結衣「……そうだな｣ｸｽ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

結衣「京子、出て」

京子「うい」

ｶﾞﾁｬ

あかり「こんにちは、京子ちゃん、結衣ちゃん」

京子「ようこそ、私と結衣の愛の巣へ……」

結衣「そういうのいいから｣ﾎﾟｺ

京子「いてっ」

結衣「ごめんねあかり、急に呼び出しちゃって」

あかり「ううん、あかりも暇してたからちょうど良かったよぉ」

京子「さて、早速ツイスターゲームをしようか」

あかり「んんっ！？いきなり！？」

審判>>25
残り2人がプレイヤー

あかり

京子

あかり

おっぱいちゃん

審判のために呼ばれたのか…

あかり「あかりは来たばかりだから最初はルーレット係やるよ」

京子「よし、勝負だ！結衣！」

結衣「しょうがないな……」

京子「負けたら罰ゲームな！」

結衣「また急に……罰ゲームって？」

京子｢>>32」

ちびるまでくすぐろう

ｸﾁｭｸﾁｭ

ちなつちゃんをかけて勝負

垂直落下式ブレーンバスター

罰ってレベルじゃない

京子「垂直落下式ブレーンバスター」

結衣「……は？」

京子「垂直落下式ブレーンバスター」

結衣「……」

京子「どうした、恐怖のあまり言葉も出ないか？この勝負もらったな！」

あかり「あの……乱暴はだめだよぉ……」

結衣「大丈夫だよあかり、どうせできやしないんだから」

あかり「でも……」

結衣「とりあえず勝負しようか」

京子「かかってこい！」

勝敗>>35

京子負け

相打ち

あかりがなぜか勝つ

京子「まさか……この私が……」

結衣「ふぅ……さすがにスポーツでは京子には負けないよ」

あかり「これってスポーツなの？」

結衣「いや、わからないけど……京子体かたいし勝つ自信はあったよ」

京子「ゆいにゃんの体は柔らかかったよ｣ﾓﾐ

ｺﾞｯ

結衣「懲りないなお前は……」

京子「敗北者は黙するのみよ……さぁ！一思いにやっちゃってくれ！」

結衣「いや、できないから」

京子「情けは無用ですぜ旦那」

結衣「誰が旦那だ。じゃあ代わりに>>41してもらおうかな」

しゃぶって

ｸﾁｭｸﾁｭ

今夜同じ布団で寝る

爆発

その場でキスしてよ・・・

紫炎

>>41
ないわー

結衣「そ、そうだな、特に思いつかないし、今日は泊まってってもらおうかな……//」

京子「……そんだけ？」

結衣「い、嫌なのか？」

京子「いや、もともとそのつもりだったし」

結衣「あ、あと、今日は来客用の布団カバークリーニングに出しちゃってるから布団一つだけど……」

京子「別に一緒の布団で寝るくらい時々してるじゃん」

結衣「そうか……そうだな、うん。じゃあそういうことで……//」

あかり「結衣ちゃん顔赤いけど大丈夫？」

結衣「へっ？だ、大丈夫大丈夫！」

京子「結衣結衣｣ﾁｮﾝﾁｮﾝ

結衣「な、なに？京子？」

京子「素直じゃないね｣ﾎﾞｿｯ

結衣「〜〜っ！うるさい！ばか！//」

京子｢ｳﾋﾋ」

京子「じゃあ次はあかりと私で勝負だ！」

あかり「ま、負けないよぉ！」

京子「罰ゲームは>>51！」

ｸﾁｭｸﾁｭ

おしっこ

角砂糖一気食い

裸になるだ

ちゃんとした罰ゲーム安価取れよ

京子「負けた方は裸になる！」

あかり「えぇっ！？寒いよぉ！」

結衣「いや、問題はそこじゃないだろ……」

あかり「あ、そうだ！それはちょっと……恥ずかしいよぉ……//」

京子「一緒に風呂に入った仲じゃん、へーきへーき」

あかり「お風呂とここじゃあ全然違うよ……」

京子「ま、とりあえず勝負しようぜ！」

勝敗>>56

ｸﾁｭｸﾁｭ

あかり負け

京子負け

京子負け

あかりが勝つ

引き分けからの一緒に脱ごう

京子「あ、あかりにも負けるなんて……」

あかり「よかった……京子ちゃん本当に体かたいんだね」

京子「あかりの体もなかなかでした、成長しましたなぁ、まぁ結衣ほどでは無いけど｣ﾓﾐ

あかり「ひゃっ//ちょ、京子ちゃん！」

ｺﾞｯ

結衣「やめろと言うに……」

京子「くっそー！あかりに負けるとは、なんたる屈辱ー！」

あかり「んんっ！？ちょっとひどくない？」

京子「負けは負け……潔く認めよう……」

あかり「あの……無理しなくていいよぉ……風邪引いちゃうから……」

結衣「あかりはいい子だな｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

あかり「あ……えへへ……」

京子「あかりが眩しい……あかりだけに」

京子「……｣ﾁﾗｯ

結衣「いや、うまく無いから……」

京子「さて、じゃあ次は結衣とあかりだな」

結衣「おいこら、はぐらかそうとするな」

京子「あ、ばれました？」

あかり「結衣ちゃん、いいよぉ。あかりは京子ちゃんと楽しく遊べたから」

京子「あかり……｣ｼﾞｰﾝ

結衣「はぁ……あかりらしいな。でも本当にいいの？何か別の軽い罰ゲームとかでも……こいつ調子に乗るよ？」

京子「ひどい言われようだ……」

あかり「えーと、えーと……>>64」

ｸﾁｭｸﾁｭ

脱げよ

脱げ

あかり「脱げ」

京子「え……？」

あかり「脱いで」

京子「……あかりさん？」

あかり「罰ゲームは罰ゲームだよぉ」

京子「……うぅ、結衣が余計なこと言うからあかりがおかしくなった……｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

結衣「ば、罰ゲーム決めたのはお前だろ、自業自得だ」

結衣(あかりは明らかに変だけど……)

京子「さ、寒い……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

結衣「だ、暖房いれるよ」

結衣(私の部屋で京子が裸に……//)

京子「ありがとう、結衣」

結衣「あかり、もういいだろ？風邪引くと困るし」

あかり「>>69」

垂直落下式ブレーンバスター←持ち上げて落とす
この状況←持ち上げて落とす
完全に一致

よく見えないからそこでヨツンヴァインなって

次のゲームであかりに勝ったら服着てもいいよ

はい、チーズ！ﾊﾟｼｬ!（カメラで撮る）

もう服吹雪の中に捨てちゃったよぉ

あかりやあかり信者と絡むとロクなことがないな

あかり「はい､チーズ｣ﾊﾟｼｬ

京子「へ……？」

結衣「ちょ、あかり……？」

あかり「えへへ、もう服きていいよ、京子ちゃん」

京子「あ、うん……｣ｺﾞｿｺﾞｿ

京子「じゃなくて！今！写真！とったよね！？」

あかり「京子ちゃんの身体……綺麗だよぉ〜……//｣ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ

結衣「あかり……？どうしたの？」

あかり「別にどうもしないよぉ。ただ京子ちゃんの綺麗な身体想像したら写真におさめたくなっちゃって」

結衣「わかる」

京子「ちょっ！結衣さん！？」

結衣｢ﾊｯ！しまったつい……」

京子「あかり、今撮ったの消してよ」

あかり「え……でもせっかく撮ったのに……誰にも見せないから」

京子「そういう問題じゃないよ……」

結衣「じゃあこうしよう。つぎは私とあかりの勝負だし私が勝ったら今撮った写真削除して」

あかり「わかったよ」

勝敗>>76

あかり勝ち

あかりの勝ち

あかり勝利

お前らｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あかり勝ち

あかり「わぁい！あかりの勝ち！」

結衣「そんな……」

京子「うぅ……ゆいぃ〜｣ｸﾞｽ

結衣「ごめん、京子……」

あかり「あ……」

あかり(京子ちゃん……泣いてる……)

あかり(京子ちゃん昔は泣き虫だったっけ……それでよく結衣ちゃんやあかりでなんとか笑わせようとしてたなぁ……)

あかり(でも……今京子ちゃんを泣かせてるのはあかり……だよね……)

あかり(あかりなにやってるんだろ……京子ちゃんは大事なお友達なのに……自分勝手にふるまって京子ちゃんを泣かせて……)

あかり「京子ちゃん……」

京子「あかり……？」

あかり「>>83」

お前ら鬼畜すぎだろ…

ネットにばら撒くね

この画像は大事にするね

あかりの足舐めたら消してあげてもいいよ

この画像、一生大事に保存しておくからね

くぱぁしろ

メールに添付してちなつちゃんに送信、と…

あかりええ子や

は？ただムカつくだけなんですけど？

あかり「あかりの足舐めたら消してあげてもいいよ」

京子「うぅ……グス……やだぁ……あかりちゃん……許して」

あかり(あかりちゃん……京子ちゃんかわいい……)

結衣「っ！あかり！いい加減にして！」

あかり「！｣ﾋﾞｸｯ

結衣「そりゃあ罰ゲームを言い出したのは京子だし、京子にも非はあるけどさ、そこまでさせなくてもいいだろ！？」

あかり「あ……あかりは……」

あかり「……」

あかり「京子ちゃん、ごめんね……」

京子「あかりちゃん……」

あかり「あかり、ちょっとさみしかったの……昔は京子ちゃんもあかりを頼ってくれたのに……今は、京子ちゃんにはあかりは必要ないんじゃないかって……それで…ちょっと意地悪しちゃった……ごめんなさい」

京子「……>>93」

キスして

あかりちゃん大好き……

なーんちゃって

今日はもう帰るね

どうでもいいけど服だけは着ていいよね？

落ちるよ？

落とさねーよ？

京子「……今日はもう帰るね｣ｽｯ

あかり「あ……」

結衣「きょ、京子……」

京子「ごめんね」

ﾊﾞﾀﾝ

あかり「……」

結衣「……」

あかり「ごめんね……結衣ちゃん……あかり……」

結衣「……あかりが来る前にさ」

あかり「え？」

結衣「私京子に聞いたんだ、『いもチップス食べる？』って。そしたら京子、あかりが来てからでいいって言ったんだ」

結衣「あの食いしん坊の京子が、あかりがいもチップス好きだからって、我慢したんだ。すごく些細な事だけどさ、私にはわかるよ、京子はあかりのことどうでもいいだなんて思ってない」

あかり「……」

結衣「京子は変わったよ。泣き虫だった京子がすごく明るくなった。これは悪い変化じゃないだろ？私もちょっとさみしいって思うこともあるけどさ、幼馴染だから信じられるよ。京子は絶対あかりのこと好きだって」

あかり「……あかり、もう一回謝ってくる！」

京結

まだかい？

結衣「やれやれ、二人とも未だに世話が焼ける子分だな……｣ｸｽ

あかり｢ﾊｯ……ﾊｯ……｣ﾀｯﾀｯﾀﾂ

あかり(京子ちゃん……)ｸﾞｽ

あかり「着いた……京子ちゃんの家……」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

京子母「はい……あら？あかりちゃん？」

あかり「京子ちゃんのお母さん……」

母「久しぶりね、どうかしたの？京子が元気なさそうに帰ってきたけど……」

あかり「あの……あかり……京子ちゃんと……喧……じゃなくて、あかりが京子ちゃんに酷いことを……｣ｸﾞｽ

母「……ふふっ」

あかり「？」

母「いえね？あかりちゃんがあの子と喧嘩なんて珍しいと思って」

あかり「怒りませんか？」

母「怒らないわよ。お友達なら喧嘩くらいするでしょう？それに私、あかりちゃんたちにはすごい感謝してるんだから」

あかり「え……？」

ほう

正直言うと京子からあかり方向への感情は未だに読めない

母「あの子……昔はすごい泣き虫だったから、すごい心配してたんだけどね。ある日から急に楽しそうに学校の話をするようになったのよ？結衣ちゃんがー、あかりちゃんがーって」

母「最近も京子の話は学校のことばかりよ。あかりちゃんと、結衣ちゃんと、それからちなつちゃんって子も」

あかり「あかりの話もするんですか？」

母「当たり前よ。あかりちゃんの話を聞かなかった日を数えた方が早いくらい｣ｸｽｸｽ

母「それでもやっぱり喧嘩することもあるのね……でも二人なら大丈夫よ。ずっと昔から一緒なんだもの」

あかり「……｣ｸﾞｽ

母「京子なら部屋にいるわ。どうぞあがって」

まさかの伏線回収

上手くまとまりそうだな

ｺﾝｺﾝ

京子「……はい｣ﾓｿﾞﾓｿﾞ

『京子ちゃん？』

京子「あ、あかり？」

『は、入ってもいい？』

京子「う、うん」

ｶﾁｬ

あかり「失礼します……」

京子「……ﾌﾟｯ｣ｸｽｸｽ

あかり「京子ちゃん？」

京子「失礼しますって……そんなにかしこまらなくても｣ｸｽｸｽ

あかり「あぅ……」

あかり「あの……京子ちゃん、今日はごめんなさい」

京子「ううん、私こそ」

あかり「怒ってないの？」

京子「無いよ」

あかり「でも…帰っちゃったから……」

京子「怒って帰ったわけじゃないよ。ただちょっと、考えなきゃなって思って……」

あかり「？」

京子「自分で言うのもなんだけど、あかりの言うとおり私は変わったよ。昔はあかりと結衣に迷惑ばっかりかけてたから、変わらなきゃなって思ったんだ」

良い感じに終わりそうだな

京子「でも今日のあかりの話を聞いてさ……変わったのは正解だったのかなって、ちょっと思っちゃったんだ。私は今だって昔と変わらずあかりと結衣のことは大好き。だから二人とずっと一緒にいられるように強くなったつもりだった」

京子「でもそれが逆にあかりを不安にさせてたなんて、思いもしなかった。だから、私は今のままでいいのかわからなくなっちゃって、帰ってきちゃったんだ。ごめんね」

あかり「京子ちゃんは悪くないよ！あかりがばかだったの……京子ちゃんは今のままでいいんだよ！元気な京子ちゃんといるとすごく楽しいから」

京子「ふふっ……あかりは優しいね。昔からずっと……」

京子「私は変わったけど、昔から変わらず……いや、昔よりずっとあかりのこと大好きだよ」

あかり「あ、あかりも！あかりも京子ちゃん大好き！」

キマシ

京子「ふふっ……」

あかり「えへへ……」

京子「さーて！結衣隊長も心配してるだろうし、結衣んとこ泊まりに行くか！」

あかり「うん！」

終わり

ﾁｰﾅﾘｰﾝ

乙

そういえばちなちゅ空気だったな乙

いつもミラクル♪

おつ