恒一「見崎…見崎…」ｼｺｼｺ 怜子「…」ｼﾞｰ

この状況で叔母のとるべき行動を文章にしなさい

乱入

突撃

性教育

はよ

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　　　　|　/　!.|　 　 ヾｨ竓芋ミｯ、 ﾟ.　 ::＼　斗‐V:. | :!　　 :　　　.′
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　　　　||　　ﾍ　|　　::|　　 　 　 　 　 　ノ' 　弋z夕　|| 　 '　　　.:
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はやくして

恒一「怜子さんっ…やめ…」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

怜子「あぁ…恒一君ったらこんなに…」ｼｺｼｺ

怜子「ホワイトデーに手打ちうどんはどうかしら」

恒一「白いからちょうどいいかなと思ったんですけど」

怜子さんって何あんなにエロいんだろ

怜子「私を見崎さんだと思って好きにして良いのよ」

恒一「だいぶ無理があります」

ほう

続けてはよ

怜子さん「悔しい…あんなチンチクリンに私の恒一くんが…ああっ、でも…」ｸﾁｭｸﾁｭ

怜子さん「こ、恒一くんのおちんちんが…あんなになって…ああっ」

怜子さん「んんんんっ！」ﾋﾞｸｯ

怜子さん「はぁ…はぁ………ん？」


霧果さん「ああっ…なんて男らしいの…あんな凶悪なの鳴なんかには無理よ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

霧果さん「そうよ、娘を守るために霧果さんが一肌脱いで…脱いで…ぬ…ッ」

霧果さん「ぬはああぁぁっ！」ﾋﾞｸﾝ

霧果さん「はぁ、はぁ、はぁ…」


怜子さん「あ、アナタ誰ですか…」

霧果さん「あ、いや…その…」

怜子さん「け、警察呼びますよ…？」

霧果さん「ちょちょ、待って、いやあのこれはその…」

恒一「ああっイキそう！うっ！うううっ！」

怜子さん「〜〜〜ッ！」ｸﾁｭｸﾁｭ
霧果さん「〜〜〜ッ！」ｸﾁｭｸﾁｭ

よしはよ！

はよ

はよ