中学高校と反抗期こなかった奴いる？

反抗期とか恥ずかしいと思ってたわ

思春期に親に反抗する時期がない場合、
社会に反抗するか、自己に反抗するか、のいずれかになる

反抗するのが面倒くさい
反抗するのが無意味だと思ってたのが俺
そういうのが危ないのかね？

反抗期の人見てると心が痛む

くさすぎこのスレ

父はほんとにすごくいい人だし、
母は自分の事を分かってくれる。

反抗する理由がないから反抗したことがない

>>19後半はだいたいの奴が悩んでることだから説得力ないなー
俺は父が怖すぎて反抗できなかった

なんだなんだガキと都合のいいクズの集まりか？

極力会話をしなかった時期がちょいとあったんだけど、これが反抗期？だよね。

>>34
ただの中学生

反抗する理由が無いってのと>>31みたいなパターンがあるみたいだな
親の言うことをよく聞くから親も問題を感じないが圧殺しているだけで大学受験失敗だとか
就職活動が上手くいかないなんて時に突如爆発したりすることもあるらしい
また自分で決めることが出来ない、無気力無関心な成人になったりすることもあるみたいだ

>>34
おそらく中学生の何を言ってもめんどくさいダルイしか言わないのは反抗期だと

中学・高校の時の親のウザさがハンパなかったから
超反抗期だった

そんな酷いのはなかったけど中学の時に不登校になったな
まあ父親死んだから母親に反抗したらあれだしね

俺がバイセクシャルになっちまったのは、反抗期がなかったからか…？

>>40
まあそうだろうね

1番悪いパターンはやっぱり>>31だろうね

心の中ではめっちゃ反抗してたけど言葉に出したりはしなかった。

一週間だけあった
母ちゃんの弁当田んぼに捨てた
ごめんよ母ちゃん

>>41>>43
当時の自分に安心した

>>42
結局各々の環境によって違うだけじゃねーの？

ナッシング

ほんまでっかＴＶの受け売り乙

>>52
あらら

父親の戦闘力が53万で反抗なんか出来なかった

時々親父と殴りの喧嘩したことあるけど基本的に仲がいいし
生活上反抗することはなかった


結果これです

昔からトラブルが嫌いで揉める前に自分から折れる感じだったから反抗もしてないな
意見が食い違う→相手が自分の正当性を主張→俺「じゃあそれでいいです」

出来ないって方かな

ずっと力尽くで押さえつけられて来たからなぁ


なんかヤバイのか？

>>50
全てがそうなるわけでは無いからなんとも言えないが
客観的なデータで見ると反抗期の有無で大きく変わるらしい

来なかったおれ登場



中2のときにオヤジがしんで反抗するタイミング逃したんだもん

>>57
ホンマでっかでやってたのは反抗期は親から離れて友達の中に自分の居場所を見つけるってことなんだって
つまり社会への第一歩というか他者とのコミュニケーションの第一歩というか

腹立てると自分が損だからとりあえず形だけ従ってたな
勉強しろって言われたらとりあえず部屋行っといて漫画読んだりゲームしたりしてた

>>56
俺もそれだわ

精神分析学だと、よくフロイトに還れっていうが
(つまり精神現象の形と動きを巧く掴む、フロイトの直感的発想を参考にしろということ)
フロイト先生は反抗期についてなんか言ってるの？

>>60
今ボッチですわ…

そうなんだ、知らなかった
新聞紙って丸めて殴られると意外と痛いんだよねwww

イライラすることはあったが抑え込んで今は自立心ゼロ
ずっとガキでいたい

>>63
コピペだけど

思春期になると肉体的成熟に伴い，本能衝動の絶対量が増加し，女子では月経の開始が，男子では射精を伴う自慰がこの時期の到来を告げる。
この時期の男女は過度の禁欲と快楽の間を激しく動揺し，本能が荒れ狂う時期でもある。この危機を乗り越えるべく，個人はそれぞれ模索し，
議論したり，書物を読んだり，運動をしたり，精神の糧となるものを何でも取り入れようとする。
この過程は「自分を創る」と言われている。自我，それまでの出来合の超自我（潜伏期に取り入れた両親の超自我）では
もはや激しい本能衝動を治めきれず，新たな拠り所としての超自我を必要とするために，両親の影響から脱し，新しい人との出会いを通じて，
本能衝動の制御可能な自分を形成しようとするからである。すなわち，自分とは「他人との関係の中で他人との同一化が起こり，
そのような同一化がいくつも重なり，いわば沈殿してできあがった人格」ということになる。以上のことが順調に経過した場合，
潜伏期から存続していた異性に対する感情と，新たに激しさを増した性的欲求とが合流し，精神的にも肉体的にも異性を愛することが可能になり，
一個の独立した人格となる基礎が形成されると考えられる。

母親に対してはモロあったけど父親に対しては一切なかった
そのせいか今は母親とは喋るけど父親とは全く喋らんな

反抗期こなかった






将来のニートよろしくﾆｷーｗｗｗｗｗｗ

ほんまでっか見てたけど、
「恋人を作るのは親を裏切る」っていうのめっちゃ耳が痛かった

もう成人してるのに、親の目が気になって恋人つくるの気が引ける

高校になると親には感謝の気持ちが一番強かったな
中学の時も親うぜええええええってなっても親に口出し手出しはしなかった
まあ俺がビビリなだけなんだけど

いらいらすることも、一度もないんだけどやばいのかな？

>>69
そこはさー極論すぎるなーと思った
てかどっちにしろ親はそのうちお前を置いてどっか行っちゃうんだからその日のための準備だ

反抗期が無かったから、自立心や集団親和性が無いんじゃなくて
逆に自立心や集団親和性が無いから、反抗期が無かったんじゃないのかしら

中学ぐらいだと親が本気を出したら絶対勝てないわけじゃん
それこそ金銭面で締めあげられたりしたら詰みだし
手加減をしてもらう前提なら反抗なんてしないほうがマシだよ

>>73
集団親和性は小学生でもグループつくるし正直関係ないと思ってるんだけど
自立心がないから反抗期が無いってのは納得出来るな
何かしらの問題があって自立心が出てくるスイッチが押されない状態になってるのではないだろうか

>>74
勝ち負けじゃなくて親の指示に従いたくないと思う気持ちが芽生えたかどうかが重要だと

>>66
おおサンキュ！

>>潜伏期から存続していた異性に対する感情と，新たに激しさを増した性的欲求とが合流し，精神的にも肉体的にも異性を愛することが可能になり，
>>一個の独立した人格となる基礎が形成されると考えられる。


つまり、フロイト先生の説を逆手に取れば、青少年期の本能の陶冶に失敗した場合(そのメルマークの一つは反抗期の有無)、
独立した人格を持つことができず、性的関係/性的問題/性的指向に難問を抱えることになるというわけか

>>77
＞独立した人格を持つことができず、性的関係/性的問題/性的指向に難問を抱える

なんかＶＩＰでよく見るような感じwwww

>>74
金銭面が不安だから大人しくしてたよな
しかも我慢してるうちに「俺が大人になってこいつの顔を立ててやるか」みたいに達観してくる

まあ親に暴力振るった事はないな
チキンなだけだけど

>>78
いや、意外に冗談ではないかもよ
欲求や感情の上手な扱い方を覚えなかった人間が、変態性に精神のバランスを求めるようになるってのは分かる気がする