文学スレ

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2chでの大江健三郎の過小評価は異常だよね

イデオロギー的な問題はあるにせよ
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 02:49:00.87 ID:+srZqIWu0
三文煽動家
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 02:50:33.77 ID:zhyc+7fU0
何を持って文学というのか?
同じ文章で高尚さはどこにある?
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 02:52:21.80 ID:CQPxoBSH0
ぬ←かわいい
ね←ツンデレ
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 02:53:43.51 ID:P7NeOzTkO
芸術性の有無じゃないかな
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 03:03:14.77 ID:M/b2ZjJW0
芽むしり仔撃ちは素晴らしい小説だよね
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 03:05:17.44 ID:P7NeOzTkO
>>6
正直、芽むしり仔撃ちは月並みな小説だと思ったな

万延元年のフットボールとかと比べるとさ
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 03:07:15.86 ID:M/b2ZjJW0
>>7
小説としての純度は芽むしり仔撃ちの方が高いんじゃない?
江藤淳も吉本隆明も、初期の大江健三郎は大絶賛しているが、万延元年のフットボールあたりから見放した感じ
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 03:15:00.38 ID:P7NeOzTkO
>>8
月並みな実存主義の小説ってイメージしかないなー
そんなに良かったかな?

蠅の王みたいな小説だったのは覚えてるけど
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 03:17:59.80 ID:M/b2ZjJW0
>>9
文章のグロテスクさと美しさの共存が素晴らしかった記憶がある
実存主義ってそんな要素あったっけ?死者の奢りはサルトルの影響だろうけど
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 03:22:50.64 ID:P7NeOzTkO
>>10
そのギャップなら同時代ゲームの方が感じたかな
単にあの閉塞した村に実存を感じただけだけだよ
サルトルの実存はまた別種のものかもだけど
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 03:28:51.01 ID:M/b2ZjJW0
>>11
あれはもろに山口昌男の影響でしょ
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 03:34:28.03 ID:P7NeOzTkO
>>12
大江が構造主義に影響うけようが構いやしないさ

やはり間口を広げて村上春樹辺りを挙げれば良かったな
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 03:38:04.67 ID:M/b2ZjJW0
そういや1973年のピンボールは、万延元年のフットボールのパロディだってある評論家が言ってたな
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 03:40:44.54 ID:P7NeOzTkO
それは聞いたことあるけどビンポールよんだことねぇ

風の歌を聞けのデレクハートフィールド(?)が三島って説もなんか聞いたことあるな
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 03:45:49.06 ID:M/b2ZjJW0
デレク・ハートフィールドが三島説は聞いたことなかったな
カート・ヴォネガットをモデルにしてるのかと思ってた

万延元年のフットボールの鷹四が三島で、蜜三郎が大江本人なんじゃないかって読んでてなんとなく思った
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 03:51:19.45 ID:P7NeOzTkO
>>16
万延元年は俺もそう思ったね

三島も万延元年を評価していたけどさ
あれを読まされたのは陽明学の教えよりも三島を行為へ突き進ませたように思う
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 03:59:25.05 ID:M/b2ZjJW0
三島由紀夫は大江にそうとうコンプレックス感じてたみたいだね
っていうか小説家の才能としては負けを認めてたくさい
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 04:04:44.53 ID:P7NeOzTkO
まぁでも三島は葉隠の著者のような生を送らずにすんで良かったのかもしれん

でもあれじゃ鷹は蜜から死ねって言われたようなもんだよね
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 04:15:41.89 ID:P7NeOzTkO
学生闘争時代に2chがあったらこんな感じだったのかもしれん
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 04:21:20.28 ID:M/b2ZjJW0
三島や川端みたいなのよりは、
大江健三郎や古井由吉や、古くは大谷崎みたいに、老いてなお盛んな作家を見る方が勇気づけられはするな
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
俺は大江のよくやる希望的な結末よりは

豊穣の海のラストの方が真実味があると思うな