お前ら、俺の脳内SF漫画の設定聞いてく？

聞いてく？

よっしゃこい！

一度は形にしてみたいけど、画力がないからどうしようもない

細かくなー

画力がないならラノベにすればいいじゃない

まず主人公！

高校３年生

プロット

うわ面白そう

高校３年生　
生まれつき体が弱く体格は悪くないものの、運動能力はいまいち
勉強も同じく、覚えが悪いのか優秀ではない。
ただし、特有の考え方を持っており、根は善人。

今の両親は義理の両親で、主人公は養子として引き取られた。

さっさと肝心のSF要素を

科学者が主人公じゃないSFって何？ラノベ？スペオペ？サイバーパンク？

>>1-11の自演臭がすごい

まぁ、ここらは詳しくは考えてないんだが、何らかの化物が学校に侵入
生徒、逃げ惑う。主人公、人混みに押されその場に倒れる。
後に残った、足を怪我した女生徒を助け、脱出を試みる。
が、色々あって失敗。最後には、自分を犠牲に女生徒を助けようとして死亡。
女生徒が襲われる、という所で。
主人公、覚醒。体を鎧のような形状に変形させ、化物を半殺しに。
という所で、警察が駆けつける。主人公、覚醒状態で逃走。女生徒唖然。





>>11
まぁ、聞け

うーん…






ＳＦ？

デビルマンみたいな?

ぜってえおもしろいわ
ジャンプに投稿していい？

SFである必要は全くないな
スレタイにSFと付ける必要は更にない

その後はまぁ、各地を放浪して自分の能力を良い行いに使おうとすんのよ。
最初は、普通の人間の強盗とかを撃退する為に変身したりするんだけど化物呼ばわりされたり
それで、軽く挫折するんだけど、旅の道中で仲良くなった人を化物から助けて行く度にやりがいを感じ
ヒーロー活動みたいなのを初めるのね。

>>15
服は全部吹き飛ぶね。

>>17
なんか永久生命体みたいなのと融合してるのよ。
主人公は。

それで、学校での怪物騒動が引き金になったかの様に世界中で怪事件が起きるのよ。
その裏に、毎回、白い鎧の男登場するのよ。まぁ、女生徒は主人公＝鎧ってのは知ってるんだけど。
で、女生徒は学校を辞め、その鎧の男を探す様になるのよ。

学校辞めてまで探す理由がない

で、主人公はついに、事件の裏にある組織が繋がっている事を突き止めるのよ。
そいつが人間を改造して、力を与えてる事を知るのよ。
自分としては、同じ特殊な力を持っているのに悪事を働く奴は許せない訳で。
その組織を憎むんだけど、なかなか情報を掴む事ができない。

それで一旦、自分の住んでた街に戻るんだけど自分が住んでた家は壊滅状態
義理の両親も居ない、それで仕方なく通帳を探すんだけど。その時に主人公は自分が義理の息子だという事を知るのよ。
んで、自分の本当の家族が居る住所がメモられた紙と、通帳を手に、自分の本当の家を目指すのよ。

>>20
魅了された、的な？

ざっくり書きすぎて分からない所もあるだろう。

放浪する資金はどうしてるんだ？

カ−ズ（善）乙

で、家に到着するんだけどそこには少女が一人しか居なかったのよ。
まぁ、血縁的に妹って事になるんだけど。
まぁ、主人公が来る１、２年前に母親は病気で死んでるのよ。
で、残った財産で妹はなんとか暮らしてたのよ。

それでまぁ、主人公としては支えてやりたいってなって奮闘していくんだよ。

>>22
色んな街の人に助けられてる。
家事手伝ったり、店の手伝いしたり、色々。

まだ終わらないの？

ま、まあ…まだまだこれから詰めていくんだもんな…
頑張れよ

設定？
あらすじじゃないの？

そんな時も、慈善行為は辞めずにどんどん怪物を懲らしめていくんだけど。
まぁ、怪物化ってのは麻薬感覚で行われてるから、あちこちに化物は居るのよ。
それで怪物を懲らしめて帰ろうとしたら、主人公のスポンサーになりたいっていう男が現れるのよ。

お金を払ったりして、養うかわりに研究させてくれ、とか。慈善行為の手伝いをさせてくれ、とか。
それでうまい具合に主人公はその話にのっかるわけよ。

漫画・ラノベ編集者ってこういうの毎回相手にしてるのか

ヒーローにスポンサー…

なんかどこかで聞いたような…

シーンの一つ一つが鮮明に浮かぶわ
ネタもほかの追随を許さない秀逸さ
かつてないスケールで繰り広げる
素敵なハートフル純愛バトルSFだわ

世界的な組織なのに主人公の生活圏内でばっかり悪さしてるのもいかがなものか
主人公が何らかの理由でつけ狙われてることにしたらどうよ

設定つうっとだな。
まず、主人公が何故化物になれるかと言うと、先祖の遺伝なのよ。
突然変異なのか、人工的に作られたのかは考えてないけど。
主人公の体には宝石みたいなコアみたいなのが埋め込まれてるのよ。

それが、体にエネルギー与えてるのよ。
でも、人間体では精々健康体で居れる。とかそんなヘボい効果しかないのよ。
主人公は体が弱のは、皮膚が他者より弱いからであって元々の物だからどうしようもないのよ。
そのかわり、病気にはなりにくい。

体はまぁ、騎士の鎧姿みたいになる。
関節部分以外はほとんど鎧。銃弾弾ける。
この時は、筋肉も強化されてるから普通にクマも素手で倒せるレベル。

舞台は近未来の地球で遺伝子操作が合法化された某先進国。
金持ちはいくらでも品種改良可能な世界になっていてあらゆる面において旧人類を凌駕した存在として君臨している。
そんな絶望の階級社会に反旗を翻した一人の天才科学者と少年グループ達の戦いの物語。
遺伝子操作はすでに作用がわかってる遺伝子はいくらでもいじって付加させたり取り除いたりできるんだよ
でもわからない領域のほうが膨大でそれは近未来レベルじゃ解析しきれない
トリプレット暗号のすべてを解析できるのは千年後かもね
だから無作為なわかってない部分と他は完全にわかってる部分とで出来た人間を創りだして
わかってない部分がどういう作用をするか調べなきゃいけない
そういうのって遺伝子的な親がいない主人公としてふさわしいキャラ詳しくは『ディアスポラ』を読め
遺伝子改造主義者と機械文明主義者の戦争は遺伝子改造主義者の勝利で終わり、
支配者層となった彼らはは全会一致で大量破壊兵器・通常兵器の全敗を可決。
核反応を抑制し、火薬物質を誘爆させる電磁波で全球を満たす。これにより実質的に武力のほぼ全ては遺伝子改造主義者の肉体のみとなる。
非遺伝子改造者であれば機械的な開発技術を復興することでしか保有できないレーザー技術や金属水素爆薬、窒素爆弾などを生体で再現。今度は彼らは金属資源の独占に乗り出した。
金持ちたちは不老不死で子供作らないからその時代の新世代はそうやって無作為遺伝子操作で生まれるってのも面白い
天才科学者は金持ちも未だ把握できてない未踏破領域を完全に解析する新理論を生んだけど
そうやって「孤児」を作って奴隷的私情形成階級を作り出してる金持ちは「孤児」を作る理由がなくなることを恐れ科学者を暗殺しようとした
未踏破領域解析のための孤児システムがもはや支配のツールでしかない時代
親が愛しあって子供を作ることが管理社会を脅かすものとされ「孤児」から取り去られた時代
逃げ延びた天才科学者は反旗を翻し手始めに生殖能力を復活させた新世代を作った
そしてその新世代には未踏破領域解析から生まれた新能力が…
金持ちたちはいくらでもクローンを作り絶対の支配者として君臨
戦闘用クローンは遺伝子既知領域から得られる戦闘優位形質で超人化しそれに未踏破領域の新能力で対抗
発展を半ば捨て現状維持に甘んじる金持ちたちにとって未踏破領域制覇世代の能力は予想を上回るものだった
彼らは世代交代で能力を先鋭化しながら不老不死者たちとの数千年の闘いを展開していく
数千年も経てばさすがに不老不死者たちの孤児システムも未踏破領域解析を完了し主人公たちの血統の持つ能力に追いつき主人公たちが敗北する
最後は遺伝子解析し過ぎで人類に限界を感じた科学者が新しいより複雑な遺伝子多様性の広がりを持つ新生命を設計して
金持ちと主人公たちが和解してその生命に人口進化して新しい種族として宇宙へ羽ばたいて終了

タイトルは「 仮面ライダークウガ 」でどうだろうか？

1番やってはいけない「遺伝」なのに体内に何かが組み込まれてる系

>>32
いや、世界中で悪事が行われてるから主人公がその場で食い止めてる
主人公が居ない所でも事件は行われてる。
改造される奴に限って、チンピラばっかなのよね。

>>36
いや、でも主人公以外の変身できるやつは、全員死んでるよ。

>>34
これはなに？面白そうなんだけど

変身時は、生物であって生物ではないのよ。
物質が、何故か動いてる感じ。
エネルギーは胸の宝石みたいなコアが与えてるから、ぶっちゃけ永久機関なのよ。
コアを破壊すれば活動は停止するけど、硬い装甲で覆われてる為、破壊はほぼ不可能なのよ。
じゃあなんで、死んでるのかつうと、先祖の因縁のライバルみたいな奴の仕業なのよ。
ちなみにコイツが今作のラスボスであり、敵組織のボス。

主人公を追ってる組織は、ラスボスの組織じゃなくて国の方の組織。
後半からは、ラスボスに付け狙われる事になる。

SFじゃねえよゴミ

仮面ライダ−だろ

>>38
まえにこういうスレでその時の>>1と一緒に考えたやつ

>>42
なるほどこんな設定良く作れるな

本になってるなら読んでみたかったよ

>>40
SFじゃね？サイエンスじゃね？

んでまぁ、実は主人公をスポンサーにした奴は主人公を利用してて
研究と称して、人間時にコアみたいなのを主人公から奪うのよ。

んで、主人公死にかけ。奪った奴は吸血鬼みたいな怪物になれて、更にコアの力でパワーアップしたのよ。
んで、テレビ中継中に権力者を殺害して、街を公開的に乗っ取ろうとするのよ。

まぁ、主人公はというと、病院に行き、なんとか一命を取り留めるんだけど。
コアをとられたから、変身できないのよ。

>>43
海外SF小説ならこういう路線で質の高いのたくさんあるよ

すげえ、昭和の匂いしか感じねえ
懐かしい感じは武器にもなるし、バンチとかならいけるかもな

でもコアをとったのは良い物の、エネルギーが強大すぎてそいつにはコントロールしきれなかったのよ。
通常はその怪物のエネルギーは１日、１人の血から頂いてるんだけどパワーアップして肉体も強化されて
少し暴走気味だからどんどんどんどん人を襲おうとするのよ。

流石に、主人公もそれに気付いて駆けつけるんだけど、今の主人公はただの人間なのよ。
どうにもできないのよ。んで、何故裏切った。利用してた、俺、○○を公開処刑してこの街乗っ取るから
ってやり取りをした後、全身ガクブルの主人公をあえて、そいつは殺さず見逃したのよ。「お前もテレビで見てろよ」的な意味合いでね。

まだゴッドイーターのほうがSFしてる

んで傷心の主人公、何もできない悔しさとか、裏切られた悲しさ、力を与えてしまった後悔で
廃人同然になってしまうのよ。
んで、それぐらいのある日、ある女の子が家に訪ねてくるのよ。
最初の時に助けた女の子なわけよ。
それで、話す気は無いものの、そのまま帰ってもらう訳にもいかないから
主人公は、適当に話だけでも聞こうとするのよ。

それで、自分が助けられた事についての感謝の気持ちとかを伝えられた主人公。
心を開いて、それから何があったのかを話すのよ。

いや、1970年代くらいなら「戦慄のＳＦ・バイオレンス・ホラー！！」とかの煽りがついててもおかしくはない
ハードＳＦだけがＳＦじゃないしな

ぶらっくぼっくだっけ？

ブラックボックスだっけ？

>>50
今はこういうのはSFとか名乗らないだろ
SFそれ自体が日本じゃ極小レベルにしぼんでるのに

>>53
だから1970年代ならと注釈つけたろうが
あとＳＦが萎んだのはそういうふうに定義を狭めた結果でもあるからな
藤子も言ってるがＳＦなんて少し不思議でいいんだよ

それで、自分には何もできない、と伝える主人公だったんだけど。
それでも、彼女は主人公は自分のヒーローだと言ってくれる。
傷心の主人公だったが、彼女の笑顔を見て、人助けの素晴らしさを改めて実感する。
自分に何ができるのかを考えて、どうにかしてコアを奪った化物を倒そうと考える。

んで、妹はその時、偶然その会話を耳にするのよ。

>>54
ごめんごめん
少し不思議はもうSFと略さない時代だしどうせハードなものはいつの時代も流行らないし
現状には納得している

でも結局人間だし、あの時に覚えた恐怖によってなかなか行動する事ができない主人公。
それでも、戦おうと考えるが、なかなか考えがまとまらない。
女生徒は、結局、あなたに責任はないし、行動する義務もない。と言ってくれるんだけど、それでも諦めきなかったのよ。


んでその時、初めて自分に心を開かなかった妹が自ら進んで、主人公に声をかけたのよ。

当日、約束通りに、その怪物は部下を引き連れて動き始めたのよ。
突然の出来事に、困惑する権力者。
そして化物のコアは馴染みつつあったのよ。まぁ、馴染んだらそれこそ、誰にも手がつけられない状態なのよ。
それで、腕を振り下ろす怪物。絶体絶命の危機。
という所で、白い鎧の男が怪物の目の前に立ちふさがり、殺害を阻止。

ちなみに主人公の変身体のイメージは、白騎士物語の白い騎士。

実は、主人公の本当の家にはエネルギーコアが一つあったのよ。
ひいひいじいちゃんぐらいの、先祖が同じ能力に目覚めてたんだけど
変身して、すげえ長生きしてブイブイ言わせてたんだけど、知り合いとかが死んでいって
自分だけが生き残るなか、悲しくなって生きる事を放棄したのよ。そして自分でコアをエグリだしてそのまま死んだのよ。
先祖の遺言で、選んだ人間にそのコアを与えろ、という指名をこの一族は受け継いでた訳だけど
結局、長い間埃をかぶってたのよ。
母の死の直前、妹もそれを伝えられてた訳だったのよ。

んで、他人の為に一生懸命動こうとする兄を見て、「コイツなら託せる」と思い、コアを託したのよ。

まぁ、これで主人公の方も、本領発揮できる訳で喜んで受け取ったのよ。

でも、今のコアを吸収した状態の化物は、変身時の主人公より物理的に力が強いわけよ。
硬い装甲は持たないものの、主人公にとっては十分脅威の存在なのよ。

んで臨戦。
主人公のパンチも結構威力があるんだけど、相手は3mほどの巨体。
普通の人間なら吹っ飛ぶはずが、びくともしない。
お返しに、パンチを喰らい、主人公は何ｍかぶっ飛んでしまう。
初めての苦戦を覚えた主人公、戦闘経験はあるものの所詮は戦いの初心者
圧倒的な力を前に、為す術もないのよ。辛うじて、全身の鎧のお陰で立つ事はできるものの
勝つ見込みはほとんど０に近いのよ。

3mは行き過ぎか、２.５ｍくらいで。
パンチをもらい、もらい。それでも立つ主人公。
化物同士の戦いは他所でやってくれと逃げ惑うイベントに来ていた市民。
勝っても、何にも価値がない様に思える戦い。でも、それでも、主人公は一人の笑顔を思い出して必死に戦うのよ。
それで巨体の方も、これじゃあ拉致があかないと最後に攻撃を畳み掛けるのよ。
壁にたたきつけ、何度も何度も何度も何度も殴る巨体。
ついに主人公は、全身の力を失い、地面に倒れこんでしまう。
起き上がろうとしても、力が起きない、助けようとしても誰にも助けたと認知されない。
むしろ、迷惑だと罵られる。それなのに、何度も何度も殴られては立ち上がり勝ち目のない戦いを続ける。
そんな状況に絶望してたのもあるのかもしれない。

それで、主人公は諦めようと、意識を眠らせる。

ちなみに主人公の体は、通常時172cm 変身時185cmほど。
見た目的には筋肉ムキムキな感じ。

それで不意に意識が目覚める。
人間の悲鳴や騒音にまぎれて、小さい女の子の泣き声。
逃げ遅れ、親とはぐれ泣きわめく。
主人公との戦いで、相当体力を消費した化物。
逃げ惑う人間を捉えるより、力のない女の子の、しかも子供を捕食した方が効率的だと考える。
不意に意識がフラッシュバックする。小さい時にイジメられていた記憶。
力がないばっかりに、クラスの権力者にイジメられていた記憶。その時の悔しさ。
昔なら、ここで諦めて見て見ぬふりをしていたかもしれない。でも、今、自分には力がある。
例え、小さくても、何かの役に立つ力がある。
勇気に身を震わせ、主人公は立つ。
化物から女の子を守る為、たった一人で立ち向かう。その時に、不意に女生徒の笑顔と重なる。

巨体、振り向き、一発パンチを打ち込もうとする。
主人公も振りかぶり、パンチの姿勢をとる。

瞬間、重なり合う拳。吹く突風。
結果、どちらも吹き飛ぶ事はなかった。
見ると、主人公の体のアチコチが内側から輝いていた。
一筋のラインが主人公の両足、両腕、胴体、顔に浮かび上がる。
どういう訳か、隠された力の引き金が引かれたのであった。
驚く巨体、それもそのはず。
さっきまで圧倒的に自分の身体能力が上だった。
なのに、今は同等かそれ以上までに成長されているのである。
焦りと怒りに身を震わせる巨体。
悠然に構える主人公。

巨体、一発パンチを打ち込む。
主人公、堂々と体で受け止める。
今度は、主人公が吹き飛ぶ事はなかった。
返しに、主人公が一発。
思わぬ、力に思わずよろける巨体。
焦りから巨体は力を吸収し、更なる力で主人公を倒そうとする。
そして近くに居た女の子に手を伸ばそうとする。
ここで、主人公、身を震わせ渾身の一撃にでる。
その瞬間、巨体の動きが凍りつく。
そして一瞬にして全身が結晶に覆われ、巨体の動きがとまる。
まるで氷漬けにされたかんじ。
んで、また一瞬で結晶が砕け散り、倒れる巨体。
自分が何をしたのか驚き、戸惑う主人公。

という所で、パトカーのサイレンの音。
主人公、我に戻りとっさにコアを回収。
そのまま逃げようとする。ちなみに他の部下の怪物は、数が少なかったのとそれほど強力じゃなかったので警察に抑えられる。

不意に女の子に声をかけられ振り向く、「ありがとう」と一言言われる。
顔も装甲に覆われてる為、表情は作れないし体の構造も変わってるので声も出せないが
精一杯頷き、その場所を後にする。

とりあえずこれぐらいかな。まとまったのは。

敵の設定がまとまってないから後々固めていきたいと思う。

ちなみに、主人公のコアを抜いてない別の、先祖はなんか悪気な奴をその身を呈して封印するんだけど。
長い時の流れによって封印が解かれるのよ。それがラスボスなのよ。
そいつは物を腐敗させる能力を持ってるのよ。それによって、コアを破壊せずに主人公の先祖を
ほとんど、実質殺害するのよ。

ちなみに、主人公の父はそいつを食い止める為に身を挺して犠牲になりました。
んで、一時的に時間稼ぎ的な役割をするのよ。

それで主人公は今まで生きてこれたのよ。最終的にまぁ、ソイツと戦うんだけど。
武器とか道具とか揃えたのにまったく歯が立たない。
長い年月の間にパワーアップしてんのよ。

まぁ、コアってのは光ってるんだけど、（人間時の光は微弱）ついに主人公も光を失って機能停止すんのよ。
まぁ、最後は色々あって完全消滅させて終わる。

んで、一応その話の続きも考えてる。

>>52
ブラックボックス、新都社でやってるぞ

ブラックボックスってなんだ

てかこれ、そんなに昭和感溢れてるか？
結構ヤングでナウだと思ったが

>>69
いろいろ誤解を招きそうだが
総じて見るとゴッドサイダーの親戚に見える