ついに農家ヘイト小説がアマゾンランキングに

田舎ほっこりとかなめんなとか思ってたら代弁してくれた。すっきりした。

　ﾌ゜ｯ　∩　∧＿∧　　あっそ
　 ℃ゞﾉ ヽ（・ω・　） 　
　　⊂´＿＿＿__∩

立ててくれた人ありがとうございます。

たいとる

や、もう右も左もロハスとか田舎で葉っぱビジネスとか銀のスプーンとか・・・etc・・・

もううんざりだったんだよ！！！！！！

…訂正、銀の匙は楽しいです。ただそれにうすっぺらい憧れを感じるのがアレなだけ



とりあえず全部読んだから、質問とかには答えられる。
あと自分自身田舎出身だからそのあたりの事も可


ああ、大事なところ。小説名は「こくいきさん」
現在アマゾン無料きゃんぺーんやってる。リンクははらん

田舎こそ究極に空気読む必要ある上に付き合う相手間違えるとドエライことになるからな
都会の奴が田舎に憧れる理由がマジで分からん

営業も接客も田舎出身者が良いってビジネス書に書いてあったな
都会育ちと比べてコミュ力とか空気読む力が段違いで優れてるとかなんとか

>>6まじでそうだよ。
小説でも派閥抗争が軸になるけど、現実でも

「あいつとつきあうなら俺ら敵な」
みたいにひでーめに

だからさ、”農村なんて滅べ！”とか思ってたからこの小説みたときはそっこーぽちった。

>>8
農村なんてアンチ共産党は村八分にされるんだろ？　怖すぎ

でも結論から言うと、なんてーか、“滅べ”とか思っててごめんなさいって気分になった。

別に田舎の論理に毒されたわけじゃなく、自分じゃどうしようもないことってあることにきづかされた。

てかどうせならスレの住人ダウンロードして読んでくれよ。語り合いたいんだよ。

>>9
や、それは無いだろ。自民党の票田だぞ？都会（勝手に世田谷とかそう思ってる
の方がよっぽど共産・社民系の人が多い気がするわ