架空の未確認生物作ってバカッター釣ろうぜ

ていうか何も俺が作らなくてもみんながサイト作ってくれてもいいのよ

一応サイト変えた
>>458のを使わせていただいた

ほ

ほるほる

ほ

>>468
また早漏するつもりか

ほしゆ

　よっこらしょ。
　　　　∧＿∧　　ミ　＿　ドスッ
　　　 （　　　　）┌─┴┴─┐
　　　 /　　　　つ.　終　　了　|
　　 :/o　　 /´ .└─┬┬─┘
　　（＿（＿）　；;､`;｡;`|　|
　　このスレは無事に終了しました
　　ありがとうございました
　　もう書き込まないでください

保守

ほしゆ

ほ

ほ

このスレまだ残ってたのか
保守

保守

本気で釣るならもっと計画的に行くべきだったな。

もう落としていいよ

せっかくだからリツイートだけでもしとくよ
今日雨で暇だし拡散する

なんで急に勢いなくなったん？

>>496
夜が来て、朝があったから

ほ

まだあったのかよwwww

落とさないよ！

釣れたのかなぁ

ほ

ほ

ほ

釣れてんのかここのやつかわからんがバカッターでトンカラリンのツイートけっこうあるな

「ヒトデナシ」は、日本固有の呼称である。
戦前日本でこの生物が雪男などと共に紹介された際、現地語を音写した「トンカラリン」が、九州に存在する遺構と酷似していたため、現地語を翻訳し、雑誌『東京市写真倶楽部』編集者の山杉洋一氏により名付けられた。

現地語をより正確に音写すると「トン・ンカァ・ラリン」となる。
これは現地民が崇拝する神の名で「人であり、人でないもの」の意味である。

神話の「トン・ンカァ・ラリン」は、翼を持つ最高神「リツ・ピヴ」と女神「クァッ・ターバ」の間に生まれ、
人の身体に鷲の頭と翼を備えた、知恵と力に恵まれた神であった。

神話の「トン・ンカァ・ラリン」はヒヒの知恵を持ち、フクロウの金色の目で夜を見張り、タカの翼で空を飛び、鋭い爪とくちばしで悪魔を退けた。
月や海の神であり、また狩人や漁師の守り神として、他の神々にも大いに慕われたが、その力を恐れた「リツ・ピヴ」により、背中の翼を毟られ、全身に醜い猿の毛皮を着せられて、下界へと追い落とされた。
「トン・ンカァ・ラリン」の力が奪われてから、月は満ち欠けをするようになった。満月に近づくほど「トン・ンカァ・ラリン」の力も取り戻されるので、海は大潮になるとされる。

また、一説によれば、天を追い落とされた「トン・ンカァ・ラリン」を不憫に思った母親の「クァッ・ターバ」が、伴侶として最初の人間の女性を与えたとされている。
つまり「トン・ンカァ・ラリン」は人間の始祖でありながらヒトではない、「ヒトデナシ」なのだ。

以上の神話は、現地の人々が語り継いできたものである。
「トンカラリン」の猿のような外見と鋭いくちばしをもつ特徴を良く捉えており、海棲のため潮の干満と関連づけられたこと、また夜光の特徴から、月の神とされたようだ。

世界中、特異な生物が神としてあがめられた例は多い。日本では、熊や狼や蛇などがこれにあたる。
現地では民俗学者と生物学者が協力し、「トンカラリン」確認のための、調査を進めている。

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ほしゅ

>>506
あなたが救世主ですね

>>506
おお

ほ

まだあったんかww

せやで

落とさんよ

もうみんないないの？

>>506
すげぇｗｗｗｗｗ

>>506 のクオリティが高すぎる

>>506
すげえな

>>506
ここで救世主の登場とはなかなか熱い展開

これ別サイトで作った方がいいかもな
サイトの内容がコロコロ変わってたら怪しい

段々とデカい話になってきたな

おもろい

今北
>>506だけみたけど日本語でおk

ほしゅ

>>506
すごい

昨日最初のほう見てたけどまだ残ってたw
どうなったか誰か三行でまとめて

トンカラリンで検索すると
最高は17リツイートだな

ほとんどここの人間のリツイートっぽいけどな

ほ

ほ

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ブログ作ってみた