9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 01:02:14.37 ID:LoHQtYiQ0
チビ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 01:02:46.05 ID:HjII21sm0
ブスとブスのカップルのいちゃつきってなんか見てるこっちが恥ずかしくなる
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 01:03:22.68 ID:ERa18Vj60
釣りかどうかも見分けられんのか
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 01:03:41.58 ID:Nw3xOO2I0
びっぷらでやれよ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 01:03:58.06 ID:34xQvLe+0
代行ありがとう。
当時俺は高校生になって半年が過ぎようとしてました。
ブサメンだけどコミュ力だけはあったので友達もたくさんできて、いわゆるリア充グループってのにいたと思います。
バス通学だった俺はいつも使う帰りのバス停でヘアピンを拾いました。
ミニーちゃんリボンがついたちょっと目立っヘアピン。
そういえばこんなヘアピンつけてた女の子がクラスメイトにいたな、なんて考えてました。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 01:10:49.47 ID:BuPcoxJ+0
翌朝、ふとクラスでその子を見かけるといつもしていたあのヘアピンをしていませんでした。
その子はAKBの渡辺まゆが好きだったのでまゆと仮称します。
俺「まゆさん、いつもしてたヘアピンどうしたの?」
まゆ「え?落としたんだよー。」
俺「見かけたかもしんない、それ。」
まゆ「どこで?」
俺「学校前のバス停。」
まゆ「あー!昨日バス使ったー!自転車パンクしててさww」
俺「ちゃんと拾って帰れよww」
まゆ「ありがとう!」
確かこんな感じの会話をしたと思う。
初めてした会話だった。
よく笑う子なんだなーって印象だった
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 01:13:50.84 ID:fbL3XIeG0
VIPで自分語りすんな
びっぷら行け
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 01:15:09.27 ID:munGa0Wg0
その日の帰り。
いつも通りバス停の前に来たらやっぱりヘアピンは落ちたままだった。
俺は委員会で帰りが遅くなってたのできっと拾い忘れたんだなと考えてそれを閉まってバスに乗った。
それが金曜日だったから月曜日渡せばいいやって考えてました。
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 01:19:03.46 ID:wrSDUx4X0
毎回ID違うけどみんなで話作ってく流れ?
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 01:21:06.78 ID:wi2O+FRp0
ID変わりまくってるけどまぁいいや。
自己満足だし。
日曜日、バイトもなく部屋でごろごろしていると学校の友達からメールがきた。
内容はまゆが俺のアドレス教えてって言ってるから教えていいか、ということだった。
いいよ、と返すとしばらくして知らないアドレスからメールがきた。
『渡辺です。今部活で学校にいるんだけどバス停の近くってどこ?落ちてなかった!』
なんか絵文字がわんさか着いた女の子らしいメールだったような気がする。
『俺が拾って、持ってる。月曜日渡すよ。』
そう返すとまたしばらくして返信。
『本当?ありがと。意外に優しいんだww』
そこからしばらく他愛のない話をしてたと思う。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 01:22:10.78 ID:wi2O+FRp0
>>18 俺一人で書いてるのは確かだけど何故かID変わる
すまんな
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 01:24:37.57 ID:+OwH+uTj0
トリップつけたら?
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 01:26:13.67 ID:EGLjnh9g0
高校生の定番、コイバナもした。
『彼女はいるの?』
『一応ね。中学の時から付き合ってた子。まゆは?』
『いるよ。私も中学から付き合ってる人。でも別れそう。』
『なんで?』
『多分その人のこともう好きじゃない。』
『そっか。じゃあちゃんと好きな人見つかるといいね。』
こんなやり取りだったと思う。
本当に目立たない子だったので彼氏がいることに驚いた。
それと同時に急速に仲良くなっていくのも感じた。
23 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 01:27:06.69 ID:EGLjnh9g0
24 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 01:33:22.44 ID:ChgoSSzR0
『じゃあまた月曜日!』
そう送ってメールが一旦終わったのは日曜日の夜中。
いつのまにかずっとメールしていた。
翌日、学校で会うのはなぜか緊張した覚えがある。
正直どう声をかけたか覚えてないけど、ヘアピンを返さなきゃ、という使命感だけでなんとか声をかけた気がする。
俺「おはよう。」
まゆ「あ!おはよー!」
俺「はいこれ、ヘアピン。これであってるよな?」
まゆ「うん!これ!」
俺「よかったわwwじゃーこれで!」
断言できるのはまだ好きにもなってなかった。気にしてすらなかったってこと。
だからこのあとメールが来たのはびっくりした。
『今日の帰り時間ある?相談したいことがあるんだけど。』
25 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 01:38:39.00 ID:98DD8AiK0
俺「なに相談したいことって?」
みんながバイバイと言って帰宅していくなか俺とまゆだけが教室に残っていた。
まゆ「ごめんね。彼氏のことなんだけど。」
正直期待的なものはあったんじゃないかなと思う。やっぱ高校生だし、そういうのあってもって。でもまぁ違った。
まゆ「別れようとしたら嫌だって言ってめちゃめちゃメールくるし、電話もめっちゃ鳴る。ストーカーっぽくなりそうで怖い。」
俺「理由はきちんと話した?押し付けてない?」
まゆ「うん。好きって思わないから付き合えないって言った。でも直すからとか言われて。そういう問題じゃないのに。」
26 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 01:44:56.23 ID:MDYhAgyB0
俺「しばらく様子見したら?ストーカーになってきたら、俺が一緒に帰ったりして守るわww」
冗談混じりで言うとまゆも笑いながら頼りないなんて言ってくれてた。
数日後、帰りのバスに乗って携帯をいじっていたらまゆからメールが入った。
『まだ学校にいる?』
『さっきバス乗った。』
『元カレ、校門近くに居た。』
やばいなって思ってすぐにバスを降りた。
この瞬間はなんか鮮明に覚えてる。
『十分待ってて。』
そうメールしても返事は返ってこなかった。
27 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 01:52:22.38 ID:Iyz5L43J0
校門に着くとまゆがいた。
俺「よかったー。」
まゆ「え?どういうこと?」
俺「あんなメール送ってきた後だし返信ないしなんかあったんかと思ったわww」
まゆ「だって守ってくれるんでしょーwwだから待ってたー。」
余りにもあっけらかんとしていて拍子抜け。
本当に元カレがいたのか、今はどこにいるのかを聞いた。
まゆ「いたのは本当。でもついさっきどっか行ったよ。アピタじゃない?多分。」
アピタってのは近くにあるデパートみたいな所。うちの高校生をはじめ、学生の溜まり場になっていた。
俺「じゃああっち通らない道で帰れる?」
まゆ「ちょっと遠回りになるよ?」
俺「いいよ。送る。」
こんな感じで初めて一緒に帰ることになった。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 01:54:17.02 ID:+OwH+uTj0
支援
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 01:55:16.48 ID:wUOoj0dNi
30 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 01:57:12.63 ID:k1ULbPK/0
帰り道はどうでもいい話ばかりだった。
あの先生の授業が面白かったよね、とかそんなん。
楽しかったけど正直あんまり覚えてない。
途中で公園を見かけた。
その公園が俺の家の近くにある公園とそっくりだって話をすると、じゃあ寄っていこうかって話になった。
近くのサークルKってコンビニでメロンパンを買って、食べながら話そうって。
日も落ちてきて、薄暗くなっていた。
人通りもかなり少なかったと思う。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 02:00:27.30 ID:joF7rbBO0
ドクソキメエな
誰も見てないから落としていいよ
もう二度とスレ立てんなよじゃーな
33 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:06:33.06 ID:wi2O+FRp0
公園でした話。
今でも覚えてるのはブランコに乗りながら理想の恋人ってテーマで話をしたこと。
俺「そういえば俺も別れたよ。」
まゆ「どーして?」
俺「高校別になってから時間なくて。連絡もとらなくなってきたから。だから好きってのが薄れた。」
まゆ「優(俺の仮名でお願いします)も連絡とりたいタイプ?」
俺「うん、まゆは絶対とりたいタイプだよなww」
まゆ「わかる?ww」
俺「そりゃあねww」
34 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:07:49.58 ID:wi2O+FRp0
まゆ「理想は、連絡たくさんとってくれて学校一緒で、毎日一緒に帰ってくれる人!」
俺「それ俺じゃんww」
まゆ「確かにww優の理想は?」
俺「連絡たくさんとってくれて、学校一緒で、毎日一緒に帰らせる人ww」
まゆ「それ私じゃんww」
俺「そーだねww」
そこで少しだけ会話が止まった。
そのあとまゆがぼそっと一言。
まゆ「本当に優が彼氏だったらなぁ。」
って言ったのは今でも凄く覚えてる。
んで多分この時少しドキッとしたと思う。てか好きになったんだと思う。
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 02:10:19.67 ID:fbL3XIeG0
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
36 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:12:59.29 ID:mZTnxBL30
それからほとんど毎日一緒に帰ってた。
高校の近くには公園が幾つかあって場所を変えたりもしてた。
同じパンやお菓子を買って食べながら話した。
会えない日はメールで話した。
なんでもないことの報告やお互いの部活の話、今思うとどうやってあんなに話すことがあったのかわからない。
そんな感じで文化祭前の秋になった。
37 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:13:29.52 ID:mZTnxBL30
38 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:19:48.00 ID:EgD2JxwG0
土日のどちらだったかは忘れたが、とにかく学校が休みの日、メールの中でこんな話題が出た。
『ちゃんと好きな人見つかったかも!』
俺のことだ。気持ち悪いけど確信していた。この頃には俺もまゆのことが好きだったし、この際だと思って返信した。
『俺も。好きな人できた。』
『誰?』
『まゆが言ったら教える。』
『じゃあ次帰り道で言う!だから優も教えてよ?』
『わかったよ。』
そして月曜日の放課後。
いつも通り校門前で待ち合わせた。
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 02:22:39.38 ID:iN7yoXA10
ほとんど自分のレスって虚しくなったりしないの?
40 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:24:15.21 ID:j3zeD+lO0
俺「久しぶり、でもないかww」
まゆ「うんwwでも話したのは今日初めて! 」
お互い気はずかしかくて教室ではあまり話さないようにしていた。
俺「約束、覚えてる?」
まゆ「うん、優のも言うんだよ?」
俺「まずはまゆからでしょww」
まゆ「んー、とりあえず公園行こう?今日は私が選ぶ!」
そんな感じで移動したのは初めて来たきり遠いって理由で行ってなかった公園だった。
41 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:24:50.34 ID:j3zeD+lO0
>>39 お前みたいなやつがいてくれるからな
あと自己満足だしな
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 02:28:03.57 ID:1wcL+rBB0
スレタイからもう童貞の妄想集がぷんぷんしてた
43 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:29:59.55 ID:TAejGuHN0
その時はコロネを買ったと思う。
俺「じゃあ本題、まゆの好きな人は?」
まゆ「ふーん、女の子から言わせるの普通?ww」
俺「ずるー。俺から言えばいいの?」
まゆ「うん、言ってよ。」
沈黙。なに考えてたかは忘れたけどなんかを必死に考えてたと思う。
俺「わかってると思うけど、俺はまゆが好き。だから、まゆさえよければ彼女になってほしいって思ってる。」
本当はもっとつまってた。
俺「わかってると………思うけど……………ぐらいにはつまってた。
まゆはなにも言わずにじっと俺を見ていた。
44 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:34:38.99 ID:+XSyhAeA0
まゆ「ありがと。でもいいの?私で。私、飽き性だよ?三日坊主だよ?優のこともすぐ飽きるかもしれないし、飽きたら元カレの時みたいにすぐ別れるよ?」
俺「飽きさせない。」
まゆ「そっか。」
そこでめっちゃ笑顔になった。
まゆ「どーなってもいいんなら、よろしくお願いします。」
俺「えっと、じゃあまゆの好きな人ってのは?」
まゆ「好きな人以外とは付き合いませんww」
こうしてまゆと付き合うことになった。
ヘアピンを拾ったら彼女ができた。
45 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:39:59.21 ID:TiYbf3Ef0
以上。質問あったら答えるし、なかったら落とす。
後日談としてまゆはその三年半後に浮気して結局別れました。短大入るなりどんどん可愛くなっていって、ナンパもがんがんされるようになって不安だったけど嫌な予感当たったわ。
ようやく振り切れて今まゆ以上にいい彼女ができたので苦い思い出として保管しとく為に便所の壁に書きました。
見てくれた人いるんならあんがと。
支援してた人一人いたけどありがとね
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 02:42:10.24 ID:lWFn1ZC40
大事な話を忘れてないか?
風邪引くだろ
はやくしろ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 02:42:28.69 ID:1lx9zdo40
おつかれ!このスレは俺が絶対に落とさせないから安心してくれよな!
48 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:42:49.86 ID:TiYbf3Ef0
>>46 あー下方面の話か。
需要あるんならするよ。
49 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:47:46.15 ID:zEQgBQmv0
初めてしたのは二回目に家に来たときだったかな。
キスとかディープはもうしてた。
ベッドでそんなんしてたら嫌でも興奮すんのが男だよな。
押し倒して服の上から胸をゆっくり揉んだ。
正直ブラの感触しかしなかったけどなww
すぐにお腹のとこから服の下に手を入れようとしたら手を押さえつけられて
まゆ「するの…?」
って弱々しく聞かれた。
50 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:50:47.60 ID:G4f6mvbE0
俺「だめ?」
まゆ「ううん、優ならいいけど。でも怖い。」
俺「優しくする。約束するよー。」
まゆ「…わかった。」
んで再開、後にCカップと判明したまゆの胸は柔らかくて気持ちよかった。
時々まゆが漏らす吐息もエロくて興奮した。
51 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 02:55:53.93 ID:i22BGU1i0
俺「上脱いで。」
まゆ「恥ずかしいよ…。いや!」
俺「じゃあ脱がせるよ?ww」
まゆ「それはもっと嫌!」
しぶしぶ背を向けて脱ぎ始めるまゆ。
俺もその間に上を脱いだ。
まゆは脱ぐとすぐにベッドに潜った。どうしても見せたくないと言う。
俺は腕枕に招待してぎゅっと抱き締めた。
まゆの胸の感触が直にした。
まゆ「あったかい…。」
嬉しそうに言ってたのは可愛かったなぁ。
そのままキス。
時々ディープにして、まゆの性感が高まるのを待った。
52 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 03:00:20.57 ID:mZTnxBL30
そろそろいいかな。思い切ってベッドの中に潜り込む。
暗くてなにも見えないけど、顔に当たってる柔らかいものは確かにまゆの胸。
その先端を舌先でゆっくりなぞる。
その時今まで吐息だけだったまゆの反応が変わった。
まゆ「っ…!」
みたいな声じゃないけど声のような高い音を出した。噛み殺した喘ぎ声って感じだった。
そのまま吸い付くと噛み殺した喘ぎ声だったのがどんどん変わっていった。
53 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 03:04:42.21 ID:hVmPMURL0
まゆ「あっ…んぅ…っぁ…!」
ぐらいな感じになっていた。
段々愛しくなってきて、ベッドから顔を出して抱き締めた。
そのまま激しいディープキス。
目はとろんとしていて、息は荒い。完全に学校では見せない女の顔に興奮を覚えた。
力が抜けたまゆの左腕をそっと俺の下半身へ導いた。
54 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 03:08:46.75 ID:zEQgBQmv0
まゆ「おっきぃ…。」
とろんとした目で言われたこの一言は強力だった。
デニムの上から触られただけなのに、腰にぐっと力が入る。
まゆの細い指が俺のモノを触ってる、そう考えるだけで次へ次へと急かす気持ちが、体内からあふれでてきた。
俺「ちょっと待って。下脱ぐわ。」
そう言って、後ろを向いた。
焦ってベルトがカチャカチャいうのがもどかしかった思い出。
55 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 03:13:15.86 ID:y8ol9hIo0
デニムも下着も脱いでベッドに潜りなおす。
まゆにキスするとゆっくり伸びてくる腕。
そしてその手が軽めに俺の棒に触れた。
最初はおっかなびっくり確かめるように、徐々に握り始め、ゆっくり上下にしごき始めた。
まゆの両肩に手を置いて、声を出さないように我慢していた。
しかし手持ちぶさたになり、意を決してまゆの下半身に手を伸ばした。
56 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 03:18:40.30 ID:GMETaHpZ0
スカートの中に手を入れて驚いた。
俺「まゆ…?下着は…?」
まゆ「ん、脱いだよ…?だめだった?」
むしろ最高です。ありがとうございますと。
ゆっくりその花園に手を触れる。
まゆさん、あなたかなり興奮してるのねww
女の子は空気で濡れるとは言ったもんで、まゆのあそこも触ってないのにぬるぬるしていた。
中指でゆっくり花園の中心をなぞり、そのままクリへ。
クリに触れた瞬間、
まゆ「っぁん!」
と明らかな喘ぎ声をあげて兼ねてから続けていた上下運動を止めた。
57 :
◆WTXG3RolOt2T :2013/09/14(土) 03:19:29.50 ID:GMETaHpZ0
これ続きいるか。
見てないなら別に落とすよ、眠いし
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
走り屋スレか