恒一｢彼女？いないけど｣

放課後の教室

勅使河原｢マジ！？サカキ彼女いねーんだ？｣

望月「意外だね」

勅使河原「だよな。彼女の一人二人三人四人いそうだよな？」

望月「てっしー、彼女は一人だけだよ」ｱﾊﾊ

恒一「残念だけど一人もいないよ」

はよ

懐かしいの出してきたな

はよはよ

勅使河原「サカキも俺と同レベか」

望月「それは失礼だよ」

勅使河原「その発言は俺に失礼じゃね？」

恒一「彼女出来たことないなぁ」

勅使河原「一回も？」

恒一「うん」

望月「榊原君は奥手なんだね」

別室

赤沢「もうちょっと音量上げてよ！聞こえないじゃない！」

綾野「えーっと音量ボタン音量ボタン」

鳴「・・・・・」スッ

赤沢「あんたは何イヤホン刺そうとしてるのよ！」ﾍﾟﾁ

鳴「あう」

桜木「このボタンじゃないですか？」ポチ

小椋「本当だ！流石委員長！」

杉浦「これは・・・何なの？」

有田「いやー、盗撮って楽しいよねー」

良いぞ

あう←かわいい

鳴「あう」←かわいい

杉浦「盗撮・・・？」

赤沢「わ、私は止めたのよ？でも皆がどうしてもって」ｱｾｱｾ

小椋「ちょっ、泉美だって準備の段階からノリノリだったじゃん！」ｱｾｱｾ

桜木「べ、べべべべ、別に悪気があってやってるんじゃなくてですね、その」ｱｾｱｾ

綾野「こういっちゃんを観察することで、えっと、んっと」ｱｾｱｾ

鳴「榊原君の知られざる一面を知ることで今後の傾向と対策を練れる」

杉浦「・・・・・・」

有田「ってことさ！」

杉浦「そう。私は眩暈がしてきたから帰るわね。問題さえ起こさなきゃいいわもう何でも」

アナザー初めて書いてるから一人称、二人称が分からん

望月は勅使河原を「てっしー」って呼ぶよね？
ウィキ調べても分からん

どっちでも大丈夫です

赤沢「榊原君が高画質で写ってる」ｸﾞﾌﾌ

桜木「皆でお小遣いはたいて買ったかいがありますね」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

小椋「おかげで今月ピンチ。大ピンチ。でも気にしない」

有田「盗撮はお金かかるからねー」

綾野「しょこたん手慣れてるよねー」

鳴「もっと榊原君の声聞きたいなぁ」

アナザースレで>>1がちゃんと書くのは久々だな

久々のanotherss

教室

恒一「奥手、なのかなぁ？」

勅使河原「そりゃそうだろ。サカキほどモテそうな奴この学校にいねーよ」

恒一「それは言いすぎ」ｱﾊﾊ

望月「榊原君は自分を過小評価してるよ。知的で凛々しくて物腰柔らかいし、欠点がないよ」

勅使河原「羨ましいぜったく」


別室

有田「恒一君は自分の魅力に気付いてないみたいだね」ﾌﾑﾌﾑ

赤沢「そんな所もまた」ﾜｷﾜｷ

桜木「可愛く思えますよね」ｿﾜｿﾜ

JＣ可愛すぎワロタ

鳴ちゃん萌えるわ
「あう」って一言がたまらん

教室

勅使河原「彼女欲しいって思わねーの？」

恒一「うーん」

勅使河原「な、なぜ悩む？もしかしてサカキって女には興味が・・・」

望月「えぇ！？」ｻｻｻ

恒一「違うよ！望月引かないでよ！精神的にも物理的にも引かないでよ」

勅使河原「ちゃんと女子に興味あるんだな？」

恒一「ま、まぁ////」

別室

赤沢「照れてる！恒一君照れてる！」ｷｬｰ

綾野「てっしーもたまには役に立つね！」

小椋「でかしたわ！」

桜木「レア顔ですね」

有田「後でBDに焼こう」

鳴「買う」

鳴ちゃん！

教室

勅使河原「だよな」

恒一「二人は彼女いないの？」

望月「いないよー」

勅使河原「いたら放課後こうやって野郎だけで過ごしてねーよ」

恒一「それもそうだね」

勅使河原「どうやったら彼女出来んのかねー？」

アナザーファン減ったよな

アニメからかなり時間経ったしなぁ
好きな作品だっただけに衰退すると悲しい

別室

赤沢「ほら勅使河原！恒一君に好きな女子のタイプ聞きなさい！好きな赤沢泉美のタイプを聞きなさい！」

綾野「恋愛トーク終わっちゃいそうな雰囲気だよ〜」オロオロ

小椋「低身長女子の魅力を吹きこんで！」

鳴「同意」

桜木「どうにかしないと話題が変わっちゃいます」

有田「大丈夫！手を打ってあるよ！」

原作の方は新しいの出たけどな

>>24
マジか

原作も集めようかなー

教室

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

藤巻「ども」

勅使河原「藤巻か。珍しいな」

藤巻「ちょっと忘れもの取りにね」

望月「それで戻ってきたんだ。お疲れ様」ｱﾊﾊ


別室

桜木「教室に藤巻さんが！？」

赤沢「どういうこと！？」

鳴「いや今忘れ物って」

有田「私が送り込んだ刺客だよ！」

綾野「刺客！？・・・・・・どゆこと！？」ﾊﾟﾁｸﾘ

小椋「あたし達の仲間なの？？」

有田「まぁ落ちつきなって。藤巻さんはこっちの味方だよ。あの輪に入って恋バナを展開してもらうの」

赤沢「なるほど。そういうことなのね」

桜木「藤巻さんは経験豊富そうですもんね。上手くやってくれそうです」

鳴「上手く情報を引き出してもらいたい」

藤巻さん逆ハーレム展開と聞いて

教室

藤巻「あんたら三人は何してんの？男三人で」

勅使河原「見りゃ分かんだろ。ダラダラしてんだよ。男三人で」

望月「強調しないでよ」ｱﾊﾊ

恒一「事実だけど言われると悲しいね」

藤巻「じゃああたしが入って男三人と紅一点でダラダラしよっか？」

勅使河原「おっ。ノリ良いな」

藤巻「じゃそれでよろしく」

望月「てっしー元気になったね」

藤巻「榊原君もよろしくー」


別室

有田「よし。計画通り」

教室

恒一「よろしく。藤巻さんとあんまり話したことなかったよね」

藤巻「そうかもねー」

恒一「よろしくね」

藤巻「あたしみたいなのが男トークに割って入ってごめんね？」ﾆｺ

恒一「いやいや、藤巻さんいると場が華やぐよ」

藤巻「そ、そう？」

計画通り…か？

楽しみ 支援

恒一「うん。男三人でボケーっとしてるだけだったからね。嬉しいよ」

藤巻「榊原君口が上手いね」ﾌﾌ

勅使河原「サカキと藤巻が仲良くやれようで何よりだ」

藤巻「さて、恒一君と打ち解けたし、話しよっか」

望月「えーっと、何のしてたっけ？」

勅使河原「サカキが彼女欲しくて欲しくて仕方ねぇーって話だ」

藤巻やられたわ

恒一「そんな言い方してないよ！」

藤巻「へぇー。榊原君意外とエッチなんだ？」ﾆﾔﾆﾔ

恒一「勅使河原のせいで変なキャラになっちゃうよ」ﾊｧ

望月「まぁまぁ」

藤巻「んで、彼女欲しいんだ？」ｽﾞｲ

恒一「いや、その、欲しくて欲しくてってわけじゃ///」

藤巻「欲しくて欲しくて？」

勅使河原「夜な夜な一人で慰めているのか」

！？

恒一「してないよ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

望月「榊原君が動揺するの珍しいね」ｱﾊﾊ

勅使河原「これは毎日してるパターンだな」ﾆｼｼ

恒一「してないしてないしてなぁーい！」


別室

赤沢「恒一君がそんなはしたない真似するわけないじゃない！しないよね？え？するの？え？・・・えっ！？」ｳｶﾞｰ

綾野「『してる』って、お、オナ・・・////」

小椋「////////」ﾌﾟｼｭｰ

桜木「不潔です！一人でそんなことするくらいならﾜﾀｼｶﾞ」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

鳴「夜・・・？一人・・・？慰める・・・？」ｷｮﾄﾝ

有田「してて！むしろたくさんしてて！狂うようにしてて！」ﾊｧﾊｧ

俺は見てる

続けろ

俺も見てる

しえ

教室

藤巻「まぁ思春期だしねー」

恒一「いやだから僕は/////」ｶｧ

勅使河原「別にシコッててもおかしくねーだろ」

恒一「そんな直球で言うなよっ」

藤巻「あたしは下ネタOKだから気にしない気にしない」ｱﾊﾊ

恒一「でもっ///」

藤巻「誰にも言わないから。ね？無礼講無礼講。榊原君の性事情について皆で話そうよ」ﾆﾏﾆﾏ

勅使河原「オナニーは恥ずべき行為じゃないぞ？サカキは勘違いしてる」

あかざーさんかわいい

望月が空気

望月勃起説

おぐおぐ

望月「てっしーは開き直ってるね」

勅使河原「いんだよ。オナニーは誰にも迷惑かけねぇからな」

藤巻「その通り。だから榊原君も恥ずかしがらなくていいんだよ」

恒一「そう・・・かな？///」

藤巻「そうだよ」ﾆｺﾆｺ

勅使河原「認めるんだサカキ。オナニーの化身であることを」

恒一「化身って。そこまでしてないよ」

藤巻「ちょっとはするんだー？」ﾌﾌ

恒一「う、うん///」

恒一（藤巻さん近いよ）

別室

有田「今夜は皆でお赤飯を炊こう」ｼﾐｼﾞﾐ

これは別室から誰かが飛び出しても仕方ないレベル

やるじゃん

藤巻さん
やるじゃん

女子が恒一にオナネタ提供してあげる展開はよ

勅使河原「よし。じゃあ色々質問していこう」

藤巻「そうね」

望月「榊原君への質問コーナーになったね」ｱﾊﾊ

恒一「これってちゃんと答えなきゃ・・・」

藤巻「駄目だよー？」

恒一「ですよねー」

勅使河原「んじゃ順を追って聞くか」ｳｷｳｷ

藤巻「だねー」ｳｷｳｷ

望月「僕は書記を担当しようかな」

恒一「書きとめないで！」

しえん

別室

有田「こっちもメモの準備を」

桜木「了解ですっ」

綾野「男子のこういう話ってドキドキしちゃうねー」

小椋「普段聞けないもんね」

赤沢「彩！由美！もっと集中しなさい」

鳴「よく分からないけど焦ってる榊原君は新鮮」ﾎﾟｹｰ

し

え

同志が集まってきたな

支援

勅使河原「サカキは基本週何回なの？」

恒一「ちょ、ちょっとだけ。なーんて、あはは」

藤巻「そういう曖昧な答えは好きじゃないなー」ﾑｰ

勅使河原「よし藤巻。サカキの隣に座れ。そしてプレッシャーをかけろ」ﾋｿﾋｿ

藤巻「ん、了解」ｻｻｻ

恒一「ど、どうしたの？」

藤巻「榊原君？素直に答えないとと駄目だよ？素直に正直に答えないと」

恒一「答えないと・・・？」

藤巻「榊原君は毎日あたしをオカズにしてるって噂を流す」

恒一「」

あのクラスにいたら息子枯れるわ

別室

赤沢「は？オカズは私だから」ｶﾁﾝ

小椋「いやいやマジで捉えちゃ駄目でしょ」

桜木「藤巻さんで、その、しちゃ駄目です」ﾑｰ

綾野「実際誰なんだろうね///」

有田「まぁまぁ皆、慌てない慌てない」

鳴「オカズ？・・・料理？・・・榊原君は和洋中、何でも作れたはず・・・・・・お腹空いた」ｸﾞｩ

鳴ちゃんアホの子だったか

しえん

望月「嘘つけない状況になったね」

勅使河原「さぁ答えるんだ」

藤巻「週にどれくらいしちゃうの？」ﾆﾏﾆﾏ

勅使河原（女子からオナニーについて聞かれるって羨ましいな。サカキおいしいじゃねぇか）

恒一「・・・・・・7」ﾎﾞｿｯ

藤巻「えっ？」

恒一「毎日だよ！毎日ですよ！何か悪いって言うの？？」ｸﾜｯ

望月「榊原君君が開き直った。ていうか壊れた？」ｱﾊﾊ

しえん

別室

有田「キターッ！！イエスイエスイエス！」ﾊｧﾊｧ

綾野「多いよ！想像よりずっと多いよ！・・・まぁ悪いってわけじゃないけど」

小椋「そんなに性欲強いの？？じゃあもしあたしとそういう関係になったら///」ｶｧ

赤沢「そ、そんなに溜まってるなら対策係の私に相談しなさいよ！///」

鳴「ねぇねぇ」ﾁｮｲﾁｮｲ

桜木「どうしました？見崎さん？」

鳴「皆何について話してるの？『する』とか『オカズ』って何のこと？？」

桜木「それはですね、えーっと」ｱｾｱｾ

鳴「教えて？？」ｷﾗｷﾗ

桜木「それはその、かくかくしかじかで」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

鳴「ッ！？/////////」ﾎﾞﾝ

鳴「榊原君のエッチ////」ﾌﾟｸｰ

榊原クンクン

ようやく鳴ちゃんが軌道に乗れた

勅使河原「週7か。ごく普通だな」

望月「普通なの！？」

勅使河原「一日一回か？マルチ安打の日もあるのか？」

藤巻「一回で収まらない日あるの？」ｸｽｸｽ

恒一「大体いつも2回・・・です。はい///」

藤巻「顔真っ赤だよ？」ﾌﾌ

恒一「赤くもなるよ！辱められてるんだから！」

勅使河原「夜は下半身を赤くしてるのか」

望月「てっしーは何を言ってるの？？」

てっしーきめえｗ

別室

赤沢「一日二回だから365×2で、えーっと」

鳴「12345・・・全然指が足りない」ｼｮﾝ

有田・桜木「年730回！」

小椋「計算はやっ」

綾野「委員長はともかくしょこたん数学得意だったっけ？」

鳴ちゃんあざとい

だかそれがいい

かけ算のスピードが受験生じゃない

しえ

勅使河原「年間平均700超えか。まずまずといったところだな」

望月「それでまずまずなんだ」

藤巻「お盛んだねー」ﾆﾔﾆﾔ

勅使河原「次の質問だ。オカズはAVか？それとも妄想か？」

恒一「AVたくさん買うお金なんてないからね」

望月「中学生はそうだよね」ｱﾊﾊ

勅使河原「妄想か。サカキは美術得意だもんな。頭の中で女子を思い描くのが上手そうだ」

恒一「それは関係ないよ！」

勅使河原「次のステージへ進むぞ」

藤巻「どんな妄想してるの？」

勅使河原「待て藤巻。『どんな』の内容は対象が誰かによって変わるケースが多い」

望月「誰で妄想してるのか聞く方が正解だね」

藤巻「そっか。ねぇ誰？誰でシコシコしてるの？」ﾆﾏﾆﾏ

恒一「シコシコって、女の子がそんなこと言っちゃ///」


別室

鳴「うどん？」

綾野「何が！？」

有田「そういう擬音で例えるのを知らないんだね」ｱﾊﾊ

シコシコ麺が好きな鳴ちゃん

うっ

赤沢「擬音はどうでもいいわよ！」

桜木「そうですよ！」

小椋「榊原君が誰でもアレしてりゅかってのが今アレでしょうが！！///」

綾野「由美落ちついて」

有田「榊原きゅんが誰でハァハァしてるかってのが最重要！」

鳴「たしかに」

�C

大天使松井さん

>>78
ここまで松井さん出てきてないぞ

勅使河原「さぁ誰でやってるんだ？いや、むしろ誰をヤッてるんだ？？」

恒一「無理無理！絶対言えない！」

藤巻「言いなさい」

恒一「流石に無理だって！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

望月「二人とももう少し順を踏もうよ。榊原君が可哀想だよ」

恒一「ありがとう望月」

藤巻「えー」

恒一「露骨にガッカリしないでよ！」

勅使河原「じゃあ何を聞けばいいんだ？？」

別室

有田「焦らすのかよ！オカズから教えてよ！」

桜木「まぁまぁ」

小椋「好きなタイプとかも気になるし///」

>>79
それって重要なの？

http://imgur.com/HfrNKV3.jpg

正直半分以上顔が一致しない

�C

松井さんはよ

藤巻「じゃあ榊原君？榊原君はS？М？」

勅使河原「良い質問だ。どうなんだサカキ」

望月「ちなみに僕とてっしーはМだよ」ｱﾊﾊ

藤巻「二人は分かる気がするー」

勅使河原「Mで何が悪い！俺は胸を張ってMだと言いきれるぜ」

藤巻「キモ」

勅使河原「あざす！」

藤巻「って、勅使河原の趣向は今はどうでもいいよ」

望月「榊原君はどうなの？？」

別室

赤沢「どうなの？どうなの？そこんとこどうなの？？」

有田「縛られたいし縛りたい！」

小椋「あたしは別にどっちでもいいし///」

綾野「SなこういっちゃんもMなこういっちゃんもどっちもありかなー」

鳴「榊原君の身長体重でSは小さいと思うけど。MかLじゃないの？」

桜木「見崎さん。ちょっとこっちでお勉強しましょうね？Ｓっていうのは〜」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

鳴「榊原君の変態////」ﾌﾟｼｭｰ

性の知識が乏しい鳴ちゃん可愛い

恒一「ちょっとだけ・・・M寄りｶﾓ////」

藤巻「へぇー」ﾆﾏﾆﾏ

勅使河原「そうか。正常だな」

望月「正常なの？」

勅使河原「あぁ。ソフトMに悪い奴はいない」

望月「自論が過ぎるよ」

藤巻「榊原君Mなんだー？」ｸｽｸｽ


別室

有田「Mだったか。ってこと何でも言う事をきく可能性もあるね」

赤沢・小椋・綾野・桜木・鳴「何でも！？！？」

�C

ん？

はい！鳴ちゃんは違うこと考えてまーす

赤沢「何でも言う事きくってことは、そ、そそそそ添い寝も可能ってこと！？」

小椋「ま、まぁ？湯たんぽ代わりにしてやらないこともないわね////」

鳴「おいしいご飯・・・・・・あと抱き枕」

綾野「それいい！抱き枕！ご飯も良いけど！」

桜木「良い夢見れそうですね！あぁでもでも、ドキドキして寝れません！」

有田（あれ？皆意外とソフトな願望だな）

てっしーはアニメでMっぽい描写あったなそういえば

ほ

好きな子にワカメで叩かれたら興奮もするよ

藤巻「Mなんだぁ？この変態め」ｺﾁｮｺﾁｮ

恒一「変態じゃないよ！ちょっとやめてって////」

勅使河原「いいぞ！二人ともいいぞ！」

望月「羨ましいね」

勅使河原「サカキを俺に脳内変換してるから大丈夫だ」

望月「てっしーはなんていうか、たくましいね」ｱﾊﾊ

藤巻「アハハ。榊原君リアクション可愛いねー。うりうり」ﾂﾝﾂﾝ

恒一「ほっぺつつかないでよ藤巻さん///」


別室

赤沢「はぁぁぁ！？なにしてんのよあのギャル女！無断で恒一君に触れるんじゃないわよ！」

有田「許可いるんだ？」

綾野「ずるい！反則だよ！」

鳴「私だって榊原君触ったことあるから。だから全然悔しくない」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

赤沢さん独占欲強そう

藤巻ィー！お前今から「いないもの」な！！

藤巻「この辺でやめといてあげよう」ｱﾊﾊ

恒一「困るよほんと///」

勅使河原「でも興奮しただろ？」

恒一「そ、そんなことないよ！///」

望月「口ではそう言ってるけど」ｼﾞｰ

勅使河原「下半身はもう現象が起きてるんだよなぁ」ｼﾞｰｯ

藤巻「あんなんで興奮したんだ？榊原君変態さんだなー」ﾆﾏﾆﾏ

恒一「しょうがないよ！しょうがないったらしょうがないんだよ！？///」

しえ

別室

赤沢「我慢ならないわ！教室行ってくる！」

綾野「待ってってこういっちゃん」

小椋「皆が行くならあたしもっ」

桜木「委員長として見過ごせません！」

鳴「榊原君を助けるのは私の役目」

有田「あらら皆行っちゃった」


教室

勅使河原「なんだ？地鳴りがする・・・！！」

これはおちんちんズームしかないな

すまん母ちゃんが飯食えって言うから15分書けない

鳴「飯…オカズ？うどん…シコシコ……」

はいはい捕手捕手

ほしゅ

クラスメイトの前で勃起とかレベルたけえ

はようせい

サカキ君ご飯まだー？

しえ

母ちゃんがってことはまたこいつか

かーちゃんなついな

戻った

でもこの>>1はAnother書くの初めてと言ってるぞ

>>115
なんかそれ毎回言ってないか

うどん…シコシコ…もっちもち！

教室

ｶﾞﾗ!!

赤沢・小椋・綾野・桜木・有田・鳴「助けに来たわ！(よ)」

勅使河原｢おわぁっ！ビックリしたぁ！｣

望月｢皆どうしたの？？｣

赤沢｢我慢できなくなったのよ！｣

勅使河原｢どういうことだよ！？｣

有田｢簡単に言うとね、盗撮してたら盛り上がったのよ｣

望月「え？説明終わり？？」

エロに走ってほしい気がするがギャグ路線で終わってほしい気もする

望月は勅使河原のこと勅使河原くんっていってたような

鳴ちゃんの毎日一緒に寝てるよ爆弾発言はやく！

説明中

勅使河原｢なるほど・・・ってお前らヤバイな｣

望月｢もう怖いくらいだよ｣

恒一「藤巻さんもグルってこと？」

藤巻「有田さんに頼まれてねー。ゴメンね榊原君？」

恒一「いやー、あそこまで醜態さらしちゃったからもう何でもいいよ」ﾌﾞｽｯ

藤巻「拗ねるなよー！榊原君だって興奮してたじゃん。エロイ目であたし見てたじゃん！」ｲﾁｬｲﾁｬ

恒一「そ、そんなことっ///」ｲﾁｬｲﾁｬ

藤巻「この変態めっ」ｸﾞﾆｰ

恒一「ひょっぺひゅままにゃいで！////」（ほっぺ摘ままないで！）

藤巻「胸ドキドキしてるよ？服ごしなのにあっついし」ｸｽｸｽ

恒一「やめてってば！////」ﾊﾞﾝ！

藤巻「キャッ！」ﾄﾞﾃﾝ

恒一が藤巻を押し倒す形に

>>121
そりゃ…週7もしょうがないな…

変に捻らないで女子たちがヤキモチ薬展開でおなしゃす！

はよう

勅使河原「サカキ大胆だなー」ﾆﾏﾆﾏ

望月「皆が見てるのに」

有田「私も『皆に見られて〜』ってシチュエーション好きだよ！」

勅使河原「何言ってんのお前」

藤巻「だ、駄目駄目駄目だめ！！皆見てるし！あたしと榊原君まだそういう風になってないし！さっきまでのはなんていうか、ギャグでだし！い、嫌ってわけじゃないけど！////」

恒一「ごめん！藤巻さん！今のは事故であって・・・・・・ハッ！？殺気が！？」

鳴｢藤巻さんとじゃれあってご機嫌だね？サ・カ・キ・バ・ラ・君？？｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

赤沢「Mって事は叩いてしつけて良いのよね？」ﾒﾗﾒﾗﾒﾗﾒﾗ

アナザーのスピンオフで萌え系ラノベ出たら買うわ

はよ

それよりゲーム化してくれマジで

マッキーぺろぺろ

数日後

勅使河原「大変だなサカキは。羨ましくもあるけど」

望月「毎日皆の相手だもんね」

恒一「うん。見崎、赤沢さん、小椋さん、綾野さん、桜木さん、有田さん、藤巻さんの相手を週七でだからね」

望月「うわぁ。大変そう」

恒一「土日も潰れちゃうよ。しかも全く寝かせてくれないし」

勅使河原「自慢かよ。今日は誰の奴隷になるんだ？」

恒一「奴隷って。今日は月曜日だからえーっと」

鳴「今日はわたしでしょ？」

恒一「そうだったね。じゃあ僕らは帰るよ」

勅使河原「じゃーなー」

鳴「今日はわたしの言う事全部聞くんだよ？サ・カ・キ・バ・ラ・君？？」


終わり

おい

は？

個別ルートはよ

お前なら書けるはずだ

エロ路線でも頑張れるはずだ

おいバカまだやめるな

鳴ちゃんアカザーおぐおぐの三人分で良いから書けよ

　 .,r‐--,,,_、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　 .ﾞlﾞ'i､　　｀ﾞ''-,,,,,,,,,,,,,,,,,_ 　
　 : ﾞl `'i､.,r‐-､,,`'-,、　 ｀''ｰ､_ 　
　 　ﾞl　,/゛　　　｀ﾞ''''ﾐｯ、　　　ﾞﾞ'''-,、 　
　 　 У　　　　　　　 `!ヽ、　　　 ._,,i､　　　　　 ,,,,,、 　
　 　/　　　　　　　　　　ﾞrﾞl,　　 ／　‘i､　　　　｛　ﾞi､ 　
　 　|　　　　　 　 　 　 　 ﾞ'iﾞl　./　　　 |，　　　 ﾞl、 ﾞl 　
　 　|　　　　　　　　 _,,,,_　 .ﾞ'},. |　　　,/ ﾟi､　　　 ﾞl　 ﾞl、 　
　 　ﾞl 　 　 　 　 ,ｒ'"｀　｀ﾞﾞ'''，ﾞ',lri､,,／　 .ﾞl　　　　ﾞl　 ヽ 　
　 　│　　　　　.|　　　　　.彳　ﾟ|″　　　 |　　　　.|　 │ 　
　 　 │　　　　 .ヽ_　　 _,,-°　 `i､　　　 .|　　　 .,,ﾞl， .ﾞｹ'=ｯ、 　
　 　　ﾞl, ,,,,,,、　　　￣￣　　　　　.ﾞl,-'シ'',!.ﾞl　　,/゜　ﾞ'i､ .}i､｀.ﾞ'i､ 　
　 　　 ｀'|　｀'i､　 　 　 　 　 　 ,,,rﾝ･'ﾞ,,,-'i| .|　 .l、,,」　 ﾞ=　　　 | 　
　 　　　 .ﾞヽ, .ﾞ!,　 　 　 　 　 ｉ″ ﾞ''i,　　 .l │　/" .ﾟ┓　　　　 .| 　
　 　　　　　‘'''l"　　　　　　　 ﾞ'-,,、ﾞl、 .,,｢ |　　ﾞl、　 ゜　　　　 .| 　
　 　　　　　　　ﾞl'-,、　　　　　　　｀ﾞ''ﾞ‐'" ./　　 .ヽ　　　　　　 .| 　
　 　 　 　 　 　 |　 ﾞ'ヽ,、　　　　　　　　／　　　　'ﾞl　　　　　 .,ﾉ 　
　 　　　　　　　′　　 .~'―--―ｰ¬''" 　 　 　 　 ヽ-，　　　|、 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"　　　 .lﾞ 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　| 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 --------------- 　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作　NHK 　

おぐおぐルートは？ねぇおぐおぐは！？

>>138
だよな
おぐおぐルートないと困るよな

赤沢さん√はよ

>>1乙楽しかったぜ！

テレビ「じぇじぇじぇ！」

恒一「あはは」

鳴「・・・・・・」ｼﾞｰ

恒一「ん？どうしたの見崎？？」

鳴「榊原君がテレビばっかり見てるから。この女優さんのファンなの？？」ｼﾞﾄｰ

恒一「そうそう。好きなんだよねー」

鳴「・・・・・・」ﾋﾟ！

恒一「あっ」ｼｮﾎﾞﾝ

鳴「えい」ｷﾞｭｰ

恒一「急にどうしたの！？ねぇ見崎！？////」

鳴「違うでしょ？///」

恒一「鳴？？///」

鳴「そっちもぎゅｰってしなさい////」

キター！

きたぜ

限界までやり切ってくれ

おのれ抱き枕め！

恒一「こ、こう？///」ｷﾞｭｯ

鳴「そうそう・・・・・・よくできました/////」

恒一「・・・・・・次は？」

鳴「いちいち聞かないの」

恒一「じゃあもう少しこうしてるよ。鳴、嫌じゃない？」ｷﾞｭｰ

鳴「わりゅくないよ」

恒一「そっか。鳴抱きしめてると落ちつく」

鳴「同意////」ﾄﾞﾞｷﾄﾞｷ

恒一（鳴の心臓バクバク言ってるけど・・・）

しえ

鳴「榊原君顔赤いよ///」

恒一「そうかな？」

恒一（鳴はトマトみたくなってるけど）

鳴「真っ赤。榊原君は私のことが好きだから、大好きだから照れちゃってる。榊原君は本当にしょうがない///」

恒一「かわいい」ｸｽｯ

鳴「今笑った」ﾌﾟｸｰ

恒一「笑ってないよ」ｸｽｸｽ

鳴「笑ってる・・・！///」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

恒一「ごめんって」

鳴「これはお仕置きが必要ね」

鳴ちゃんはミステリアスなとこもあるけど実は普通の女の子でもあるんだよね

普通の…？

お茶目だからな

>>148
はよ

恒一「ごめんごめん」

鳴「今日のお仕置きはチュ・・・キス。いっぱいキス。たくさんしなきゃ駄目////」

恒一「それはお仕置きじゃなくてご褒美だよね？」ｱﾊﾊ

鳴「受け取り方は榊原君の自由。早く」

恒一「んっ」ﾁｭｯ

鳴「何でほっぺ・・・？」ｼｮﾎﾞﾝ

恒一「嫌だった？」

鳴「嫌じゃないけど・・・もっと、他にッ！？////」ﾋﾞｸﾝ

恒一「ここにもね」ﾁｭｯ

鳴「時間差で唇を奪うなんて・・・・・・悪くないと思います//////」ﾌﾟｼｭｰ

恒一「鳴が喜んでくれるなら何でもしてあげるからね？」

鳴「じゃあ次はチューして、同時にギューッてして頭を撫でていいよ///」

恒一「そんなにたくさんしていいの？」ｸｽｯ

鳴「今日だけは特別に認めます////」

鳴編終わり

アマアマすなぁ

乙！
アカザー編はよ！

順番にやっていくんですねわかります

めいちゃんきゃわわ

このスレの赤沢さんは変態っぽかったからな

ヤバイことになりそう

ほ

ほ

恒一「こんばんわ藤巻さん」

藤巻「いらっしゃい。じゃあ榊原君はそこ座って」

恒一「失礼します」

藤巻「あたしも失礼しまーす」ﾁｮｺﾝ

恒一「藤巻さん？///」

藤巻「んー？」

恒一「何で僕の上に座るのかな？///」

あー人前で取り乱しちゃった藤巻さんねー

マッキー

藤巻「いやだってMって言ってたじゃん？」

恒一「言ったかもしれないけど、なんで僕の膝の上に？」

藤巻「M男は椅子扱いされると喜ぶじゃないの？？」

恒一「僕椅子扱いなの！？///」

藤巻「あっ、今ちょっとにやけた。有田さんの言ってた通り椅子扱いは有効なんだねー」ﾆﾔﾆﾔ

恒一「有田さん発信の知識はスルーして！」

藤巻「はいはい変態が口答えしない」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

恒一「そんな強く座られると///」

藤巻「なんかお尻に固いのが当るんだけど・・・・・・」

恒一「」

同級生にビンビン状態の息子を押し付けるとかマジけしからん

>>142
主人公の親友のほうがよかったんだな(´・ω・｀)

藤巻「なにかな〜？この固いのは〜？/////」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

恒一「あんまり刺激しちゃ駄目だから」ﾊｧﾊｧ

藤巻「息荒いよ！この変態！」

恒一「藤巻さんには分からないかもしれないけどっ」

藤巻「うん？」

恒一「これはちょっとマジで我慢できなくなるから////」

藤巻「いいよ。気持ちくなっても」ﾌﾌ

恒一「秘密だからね？」

藤巻「分かってるよ。ちょっと向き変えるね。こっち向きだとあたしの胸も楽しめるよね？///」ｸﾙｯ

恒一「・・・・・・///」ｺｸ

藤巻「ちゃんと気持ち良くなるように舐めてよね？////」


藤巻さん編終わり

対面座位で尻コキされつつ胸を弄る恒一さんパネェ

おぐおぐはよ

赤沢はよ！

赤沢さん！

支援

恒一「あのー？」

小椋「何よ？」

恒一「僕はもう脱いだんだけど」

小椋「知ってる。見えてるから」

恒一「もう30分経つよ？小椋さんが布団に籠ってまるまってから」ﾊｧ

小椋「うっさい」

恒一「顔も見えないんだけど」

小椋「うっさい」

恒一「パンツ一丁だから寒いんだけど」

小椋「あたしだって下着姿だし///」

恒一「いやそっちは布団に包まってるから」

みんなちがってみんないい

おぐぅ！

うに

おぐーはどういうプレイなんだ

可愛すぎワロタ

小椋「だって」

恒一「だって？」

小椋「あたしは泉美や桜木さんみたくおっぱい大きくないし」ｸﾞｽ

恒一「いやーその、僕小さくたって気にしないよ？」ｱｾｱｾ

小椋「今小さいって言ったぁ！バカバカ！バァカ！」ｳｶﾞｰ

恒一「えぇ！？今の僕が悪いの！？」

小椋「悪くないよバカ。いちいち謝るんな。バカ。・・・ﾊﾞｧｶ」ｸﾞｽ

恒一「ねぇ小椋さん？・・・・・・小椋さん？・・・・・由美さーん？・・・・・・由美ちゃん？・・・由美？」

小椋「何回も呼ぶな。聞こえてるし」

恒一「僕もベッドに入っていいかな？変なことしないから」

アナザー知らない人が見たらおぐおぐが主要キャラだと思うよな

おぐおぐかわいいからね

アナザー懐かしいな

え？違うの？

小椋「・・・・・・しなさいよﾁｷﾝ」ﾎﾞｿｯ

恒一「聞こえてるよ？」

小椋「は？はぁ！？何にも言ってないし！///」

恒一「もう入るよ」

小椋「目！目瞑ってて！開けたらコロス！///」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

恒一「痛い痛い！分かったから！」

小椋「そこら辺にスイッチあるから電源消して」

恒一「これかなっ。よし、真っ暗になった」ﾎﾟﾁ

小椋「でもまだ目あけちゃ駄目」

恒一（生殺しすぎる・・・）

ラブリーマイエンジェル佐藤さんの出番はまだかいな
まさか無いなんてことは

このあと全員やるよきっと(ﾁﾗｯ

小椋「本当にガッカリしない？」

恒一「しないよ。絶対に」

小椋「あたしの体貧相で、全然色気なんてないよ」

恒一「僕は好きだよ。由美は可愛いし、ちゃんとその、興奮するよ？///」ｷﾞｭｰｯ

小椋「許可なく抱きつくな！///」ﾊｩｰ

恒一「じゃあ抱きしめさせて下さい」ｷﾞｭｰ

小椋「既に抱きついてるじゃん///」ﾊﾜﾜ

恒一「由美可愛いし良い匂いする」

サ・カ・キ・バ・ラ・君？

小椋「嗅ぐなぁ〜っ！！///」

恒一「耳の形綺麗」ﾊﾟｸ

小椋「っ！？////」

恒一「ねぇ由美？」

小椋「何よ！このバカっ！」

恒一「エッチしよう？」 ｷﾘｯ

小椋「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・//////」ｺｸ

小椋さん編　終わり

小椋さんはSSだとツンデレ設定が多いよね

赤沢さんはよ！

えっ、多々良さんはどこ?

恒一「ねぇ泉美？」

赤沢「なぁに？恒一君？」ｷﾞｭｰ

恒一「胸が当ってるんだけど」

赤沢「当ててるの」

恒一「やっぱり当ててるんだ」

赤沢「こうしてあげると恒一君のココまた元気になるでしょ？」

恒一「まぁ・・・うん」

赤沢「さっき手でしてあげたらすぐ出ちゃったもんね///」ｳﾌﾌ

アカザーさんの性欲強そう

ザーさんｷﾀｰ

ありたんはよよ

赤沢さんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

猿さんだけ気をつけてがんばれ

鳴ちゃん一直線

恒一「だって泉美がそんなにスカート丈短くしてさ」

赤沢「恒一太もも見てたでしょ？」

恒一「そりゃ見るよ。それに黒の下着透けて見えててエロイし」

赤沢「透けブラ見ながら手でされてイッちゃったもんね？もうっ！恒一君のエッチ！」ﾊﾞｼﾊﾞｼ

恒一「嬉しそうに叩かないでよ。イクに決まってるじゃん。そんなAVみたいな制服姿で泉美にエッチなことされたらさ。冷静に考えたら幸せすぎるよ」

赤沢「いずみんも幸せ〜っ///」ｷﾞｭｰ

恒一「なんかバカッぽいよ。そういう所も死ぬほど可愛いけど」

赤沢「またそうやっておべっか使って！え？お世辞じゃない？そっかぁ〜////」

恒一「泉美？」ｼﾞｰ

赤沢「あっ。また体ジーッ見てる！しょうがないなぁ〜」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

恒一「下着姿も素敵だよ」

しえ

恒一君が飽きてきて適当に流してる感がすごい

これはバカザーですわ

これは手玉に取られるパターンだ

赤沢「また大きくなってきたね/////」

恒一「まぁね。目の前に美少女がいるから」ﾑｸﾑｸ

赤沢「舐めて欲しい？」ﾆﾏﾆﾏ

恒一「聞くまでもないでしょ？僕がここでNOと言うと思ってるの？」

赤沢「恒一君はしょうがないわね。まったく本当にまったくっ」

恒一「泉美が魅力的なのが悪いんだよ。責任とってほしいよ」

赤沢「責任っ！？じゃあ後でパパに言って婚姻届を」

恒一「そんなことより愛し合おうよ！」ｶﾞﾀッ

はよ