池沼 vs DQN

今から十年くらい前の話。

あうあうあー

うぇーーいｗｗｗｗｗｗｗ

1の両親の夫婦喧嘩だろ

（＾q＾≡＾q＾）ぴゃおおおおおおおおおおおおお

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

おぎゃ(^q^)

池沼に勝てる奴なんて居るわけない

うほっほ

DQNが池沼をボコボコにしてるシーン思い出した

池沼頑張れ！

当時スペック
俺
170cm
57kg
フツメン。格闘技系運動部所属。もやし。

K先輩
167cm
59kg
キチメン。ぷっつん系DQN。同じ部活。

>>12
なんか語り出したｗｗｗｗｗｗ

高校入学後、格闘技系の部活に所属した俺は、中学時代から面識があったK先輩にとても可愛がられていた。
K先輩はその格闘技時代はそんなに強くないが、とにかくリミッターをすぐぷっつんする先輩で喧嘩っぱやさと強さは学校随一だった。
徒党を組んでどうこうというのではなく、とにかく壊れている人。
もちろん、格闘技系の部活で喧嘩なんてしていいわけなんかなく、そんなヤバイ奴のストッパー役として俺が機能してたのもあったが、
彼の問題行動をやばくなる寸前で止めつつ、仲良くやってた。
そんな暴走野郎と過ごした二年間で一番やばかった珍エピソードを書き込みたいと思う。

その日、俺は減量がきつくて最後まで部室に残り、汗をかき、ふらふらになりながら帰り路についた。
前日にずっと好きだった女の子のおっぱいを夜の公園で揉んだ(人生初)ことを思い出し勃起はしていたが本当にフラフラだった。
学校から家までは電車通学で、死にそうになりながら駅につくと改札前で肩をポンポンと叩かれた。
K先輩だった。

vipではageたほうがいいと思うぞ。人が集まらん。

先輩のこといいからおっぱいのことについて話してくれ

>>15
つまんない

>>16
おけ
あんがと

おっぱいはよ

>>20
おっぱい

語りだすなよ

彼のエピソードを挙げたら切りがないほどのキチDQNではあるが、俺に大しては切れたことも殴ったこともない普通の優しい先輩だった。
先輩は練習後、友達と遊んで帰るとこだったそうでばったり会ったのだ。
「一緒に帰るべぇー」と言われて、そうした。

アフィカスさん僕赤でお願い

>>23
びっぷらにいきましょう
あふぃさん

電車に乗ると丁度、帰宅ラッシュだった。
言っても田舎なので、乗車率は東京の満員の６割くらい。
出口横に二人で突っ立って話をしてた。
この先輩、俺には確かに優しいし普通なんだが、
とにっっっかく話がつまらなかった。
カメレオンが飼いたいとか、はじめの一歩のゲームでジェイソン吾妻が倒せないとか、アシャンティとアナルファックしたいとか、本当にくだらなかった。
俺は減量で疲れていたし、適当に相槌うって昨日揉んだおっぱいのことを考えて勃起していた。

べぇーｗｗｗ

>>26
まわりおかまいなしか

vsオタク

１つしかない途中停車に近づいても、先輩は嬉しそうにくだらない話をして、俺は遠い目をしながらうなづき勃起していた。
駅につくと、新たな客が乗ってくるが降りる客のが多い。
俺らが降りる駅よりこの駅のがメジャーなのだ。
電車が発進しても相変わらずボーッとしていると足がチクッとした。
「ん」と思ったが、気だるかったので無視していると「邪魔だクルぅァ！」と耳元でいきなり怒鳴られた。
えー！？と思って顔をあげると初老の、恰幅のいいリーマンが傘を俺の足に突き刺しながらワナワナしていた。

>>30

ここまでのアフィはすごい

人が来ないのを利用してる

デブ爺リーマンは俺の足を更にチクチクしながら、
「貴様は電車のマナーがわからんのかぁあぁアア！？ウゥー！？」と絶叫に近いトーンで俺に怒鳴ったた。
正直別にマナー違反もしとらんし、だるいし、足も痛かったし、勃起していたので、なにより黙っている先輩が不気味だったので事を丸くおさめようと、
「やめてくださいw」と笑顔でいった。
俺のスマイルが気に入らなかったのか、「うるせぇーああ！！このう！」と更に激昂するデブ爺リーマン。
俺の肩をドンと叩いてきた次の瞬間、爺が目の前から消えた。
先輩が爺をネックハンギングツリー気味にドアに叩きつけていた。

>>32
つまんね

NGいれときましたよ

>>34
もうなんだかな

やっぱりこうなった。
爺は息ができないのか、ドドリアそっくりな顔してパクパクしてる。
まわりの客もざわつきはじめる。
俺の息ムスコも事の重大さにウインナーからシナチクサイズにしぼんでしまった。

「なにしてくれてんだじじい！殺すぞ。」

完全にぶちギレた先輩が片手を放して握り拳を作ったので、俺はすぐに先輩に胴タックルして爺からひきはがした。
解放され地面にへたりこみむせかえる爺。
俺は泣きそうになりながら「やめてください！やめてください！」と爺に殴りかかろうとする先輩を必死に止めていた。
俺らが降りる駅まであと数分だろうが、数時間に感じた。
女性客の悲鳴、泣き崩れる爺の嗚咽、ざわつき、しかも心なしかうんこくさかったので爺はもらしていたっぽい、現場はまさにカオスだった。
しかし、本当のカオスはこれからだった。

>>36
ほんとのあふぃかすはここからだった

騒乱を突き破る全く別次元のボリュームが車両
の奥から聞こえた。

「ピょぉあ〜ーーーーーーー！！！！！！」

電車内のときが止まった。
俺、爺、先輩、他の客全員が音の発生源に目をやる。
一瞬でソレがなんなのか理解した。
異常な状況の車両に興奮した、バーサーカータイプの池沼だった。
池沼は俺らより小さかったが、かなりのデブ。
楽しいのかなんかしらんがえふえふ笑いながら、また絶叫して腕を振り回してグルグル回りだした。
女子高生や他の客の顔面や頭にクリーンヒットしまくる。
みんな俺らの喧騒など忘れ、《新たな驚異》の破壊力に静寂に包まれていた。
俺もポカーンと奴をみていると、誰に気づかされるわけでもなくハッとした。
抑えていたはずの先輩がいない。

>>38
転載禁止

実際に電車でそんことあったら
駅員必死でとめにくるだろ

>>40
全然こなかったよ。
車掌に言いにいった人もいなかった。

>>41
あー
ふーん
ぃーね

先輩は驚異的なバネで地面を蹴ると池沼の胸に蹴り命中させる。
アーヴェイみたいな事言って吹っ飛んだ池沼に殴りかかるが、池沼は絶叫しながら先輩に突進。
「ちょぶれるんぶるちぢょで」と泣き叫びながらパンチなのかビンタなのかわからない攻撃を圧倒的手数を出す池沼に先輩が笑いながら押されてる。
俺もその池沼の狂乱波状攻撃が若干ツボに入ってふいてしまった。
しかし、先輩も「シュッシュッシュッシュッ」とストレートパンチの連打で応戦。
池沼の顔面が赤くそまり「ヴぇ！？ぅえヴぇえー！」と池沼が防戦一方になった時、電車が俺と先輩の下車駅についた。

はよ書けや

>>43
>>41
あー
ふーん
ぃーね

俺は頭をフル回転させ、再び胴タックルで先輩ともども電車から飛び出した。
「やばいっすよ先輩！やばいっすよ先輩！」
何故か２回いった俺のやばさが伝わって、先輩はニヤリと笑って改札にダッシュした。
二人して改札をスルーして死ぬ思いでダッシュした。
これが、後に伝説となる池沼事件である。
次の日から俺も先輩もアホみたいな距離をチャリで通う羽目になったのは言うまでもないが捕まらなかったしチクリもなく停学にすらならなかった。
俺は翌日、おっぱい揉んだ子に告白したら振られた。

end


くそつまらなかった。
申し訳ない。
思い出したおっぱいで抜いてきます。

>>46
誰も見てねえけど
お前のサイトではみんなみるんだろうな

信じてくれ、こんなくそつまんねーカキコミスル奴がアフィリエイトで儲けられるか！
一回やったけど、２ヶ月でアクセス37だったよ。
ふぅ

>>48のせるんならこれものせよ

そしたら逆に人気でるよ

IDがピザの癖にもやしの時点でもうね