誰かが能力くれるから

なかよくたのしくたたかおうね

ください

よく落ちるねこのスレ・・・

>>2
【地獄万力】or【biting fighting】
身体を��挟む�≠烽ﾌに変えたり、それを体から突出できる能力
具体的には鋏や万力、動物の顎などに変化させた肉体で挟み潰したり
身体から鋏を突き出しての攻撃などが主な使い方である

そのため体が半分に千切られても何の問題もない
挟む力は強く、鋏は鉄骨さえ断ち切り、獣の顎はコンクリートも食い千切る

身体能力：怪力

or

【掌踊死揮】or【fancy splatter】
縫いぐるみや人形等の玩具を数体召喚し、操る
これは全身に凶器が仕込まれており
口や胴体は化け物の大顎の如く大きく開き、中にはびっしりと棘が並んでいる
口から釘を発射することができ、自爆特攻させることも可能。爆風と共に全身に仕込まれた凶器が飛散する
自爆する人形は目が紅く光り、5秒後に爆発する。壊れた人形は2レスで再召喚が可能
これとは別に貴方はゼンマイマウス型爆弾を召喚できる。これの速度は速くなく、召喚は1レスに1個まで

身体能力は運動のできる一般人。ホームセンターで買える程度の凶器を持っていてよい

>>2
【-Judgement-】
光を操る能力者
掌から光を発する事が可能で、これは目晦ましにもなるし光線の様に発射も可能
弾の様に放つも光線として放つも調整可能で、その速度もまた操れる
鏡や窓の様に光を反射する物に当てれば反射した光も光線や弾となって飛び出してくれる
また着弾すると爆発を生むか貫通性にすぐれたものかも貴方が任意で決められる

ネタ能力下さい

>>3
【銃剣騎士】
装備のガンブレードは剣の柄の部分が拳銃の形になっている
普通に斬り付ける為の剣としても使用可能だが、トリガーを引く事で普通の弾の他に
雷の魔力と炎の魔力を宿した弾丸を発砲できる。弾は無制限だが連射速度は拳銃並
魔弾を放つ際は魔力の消耗により体力的な消耗を受けるので無制限でも連射し過ぎると疲れる

雷の魔弾のみ電気で弾道操作がある程度可能
装備：ガンブレード、ベスト型の鎧

頭おかしい人が使いそうな能力ください

世界を統べたいです

なんかください

>>6
【頭皮災地】or【ハーゲンダッツモウ】
禿げさせる能力
能力を発動すると周囲の者の髪は、抜け落ち、見るも無残な頭に早変わりする
禿げさせる対象は任意。能力を発動するには、自分の髪の毛を捧げなければならず
周囲の者が禿げる度、己の生え際が後退していくので、貴方も深刻な問題に直面する
逆にハゲの毛根を元気にすることもでき、その場合、ハゲからの感謝の気が貴方の毛根を癒す
貴方が完全にツルッパゲになってしまった場合、能力発動に対価は不要となる

or

【天上天下無能刀】
かつて全能神を屠り、宇宙を真っ二つにしたとされる宝剣を召喚できる
刃の一振りで海は割れ、天は開け、大陸は二分される
剣を前にした天界の神々と、地獄の悪魔全てを竦み上がらせた最強の剣である

しかし、今は刀身が失われているため、出てくるのは鞘と柄だけ
柄は伝説の刃を支えるべく、鞘は無敵の刃を収めるべく、不滅の強度を誇る
つまり超頑丈な鈍器として柄と鞘を振るえるのだ

>>6
【ネットサーフィン】
脳内でネットサーフィン可能で、高速でネットの海を検索しまくれる
これにより貴方自身の知識に無い事でも検索して理解する事が可能
「能力スレ」や「現行スレ」「したらば」等も可能だが、負荷が強い故に脳内サーフィンの方に集中力を持って行かれる
脳内がネット一色なせいなのか、２ちゃんねるのキャラクター(やる夫、モナーetc)を、
自分の背後からスタンドやデスノートの死神の様に繰り出して使役できる
ただし一度に繰り出せるのは二体が限界である

お願いします。ください。

刀ください
属性ありかなしかは任せます

>>8
【痛天閣】or【Mod Masochist】
自傷以外で受けた痛みに対して発動する能力
しかし、どんなに苦痛でもその痛みに快楽を覚えなければ能力は発動しない
能力が発動すれば、受けるはずだったダメージが大きな程
自分が受けている負傷や欠損、更には毒や病気まで回復できる
発動中に少しでも苦しみを思い出した場合、受けるダメージが全て反映される

快楽を覚えている状態で、相手と目を合わせるか触れることで相手とその痛みを共有できる
触覚のみの共有故、負傷はさせないが相手を廃人に出来る程の苦痛を味あわせることも可能
痛みの共有に成功すれば対象に��貴方を攻撃しなければ�≠ﾆいう強迫観念を植え付ける

身体能力は一般人。耐久力だけは超人レベル

>>8
【万華鏡燐】
鏡やガラス、水溜まり、等など人の姿がある程度認識できるだけ反射する物が
近場にある時に能力が発動できる。貴方の呼び出しによりこの移り込んでいる鏡の世界の貴方を、
こちら側に召喚できる。映している物の数に応じて人数を増やせるが1枚の鏡から2人、3人召喚は不可能
貴方が死んでもコピーが一人でも生存していればそれがこの世界の「貴方」になる
ちなみに鏡の中の貴方は性別が違ったりしても良い
召喚条件は貴方が反射する物に掌が触れている事。触れていないと召喚出来ない
召喚能力を発動出来るのは「この世界の貴方」だけ
身体能力は凡人。装備として鉄バットか鉄パイプ、角材、バタフライナイフのどれかを持っていい

>>9
【-World-】
物体に力を流し込んで自由自在に操り飛ばす能力
操っている物は重力操作やベクトル操作を無視出来る
半径10m内の物に対して有効。射程距離も同じだが慣性でそれ以上遠くへも飛ばせる
固定されているもの(標識など)でも流し込めば引き千切って飛ばしてしまえる
明確な意思を持って発動すれば他人が操り飛ばすものですら一瞬程度なら操れる(止まれ、等)
生命体に対しては効果を持たないが装備や衣服には有効である
また消耗は大きいが大気にこの力を流す事で不可視の衝撃波を生み出す

>>10
【銀燭粒子】or【シルバーグレイン】
能力を発動する事で身体が銀色のオーラに包まれる。これは実は銀色の粒子が飛散しているからである
この粒子に包まれている間、防御も打撃も効果を増すだろう(完全無欠ではない)
また粒子を硬化させて剣を始めとした近接武器や防具として扱う事も可能だが、数に応じて纏うオーラが減少する
またこの粒子は物理的干渉を受け付けない者にも攻撃可能である為、オーラを纏っての打撃や武器の攻撃は当たる
単に矢の様に固めた粒子を連続して射出して飛ばすような芸当だって可能だろう。ただし操ったりは出来ない
身体能力は鍛えた人間

>>9
【絶対正義】
貴方は法に縛られない正義の塊である
故にどんな行動、たとえ殺人でも咎められない
また、正義を振りかざし周囲の民衆の心を支配して味方にできる
しかし、能力者は支配できない

身体能力は軍人

>>13
【鎖冷結界】
掌か足で触れている場所から半径5m範囲で自在に鎖を生み出し操る能力
手袋や靴越しでも発動可能で、生み出すのは5m範囲だが鎖自体はそれより遠くへ伸ばし操れる
鎖から冷気を発する事が可能で、触れた物を凍り付ける事が可能。鞭の様に使えば叩いた相手の皮膚が裂ける程になる
貴方自身はこの影響を受けないので近寄っても問題は無いだろう
また手袋や靴を付けて発動する場合は靴や手袋から鎖を射出したりも可能
鎖を伸ばした長さが伸びれば伸びるほど、そして本数が増えれば増えるほど比例して疲労も増す
身体能力は運動神経の良い人間

逃げるためだけの能力ください

能力くだしあ

>>13
【巨人血族】
巨大化できる能力
でかいとはそれだけで強い。巨大化する程、筋力や肉体の強度が上昇する
3.5ｍ位までは無償で巨大化できるが、それ以上は大きくなる程、知能指数が落ちていく
大きくなり過ぎると戦闘技術はおろか、能力の解除法まで忘れてしまう
また、でかいとは言え生物である以上、脆い部位も存在する
巨大化状態では自然治癒力が上がる。眼を潰されても数分で再生し
腕を切断されても数十分で生えてくるが
痛いものは痛いし出血多量や心臓や首を貫かれたりしたら普通に死ぬ

素の身体能力は鍛えた一般人

>>14
【霊刀青龍】
一本の妖刀を持ち、これには神獣が宿っているとも魔が宿っているとも言われている
刀は風の流れを操り刀身の切れ味を増加させ、大抵の物を切り裂いたり吹っ飛ばせる
またこの状態で刀を振るうと風の真空刃や風の弾丸、突風等が対象を襲うだろう
最大出力で振るえば、強力な竜巻で象られた青龍が対象を襲う
身体能力は剣術の達人

>>14
【業刀・一ノ刃】
決して折れない名刀を持つ
この刀は貴方以外の使い手を認めず、貴方以外が扱おうとすれば、刀に拒絶されその身を裂かれる
鉄さえ両断する切れ味を持ち、刃から飛ぶ斬撃を放つことが可能
鞘から抜く際の一閃のみ剣速とリーチが通常時の倍になり、あらゆる力を切り捨てられる

身体能力は剣術の達人

or

【煌刀・天降】
雷光が迸る名刀を持つ
貴方の意思で電光は雷となり轟き、刀から放たれる電光石火の飛ぶ斬撃は、業雷の塊
刀を地面に突き立てることで、電流が地を這い、周囲を駆ける
足を止め、刀を天に掲げれば雷を落とせる
抜刀の際の一閃、貴方は電光石火の踏込みが可能となる
その速さは、20ｍ以上離れた対象の懐にさえ、一瞬で踏み込める雷速の歩術

身体能力は剣術の達人

>>20
【駿速移動】
高速で移動する。ただそれだけだが強力な能力
ただのパンチやキックも手数や速度が凄いし、回避速度も速いので体制を立て直すまでの隙が短い
左右に動きまくったり同じ所をぐるぐる回る事で相手に残像を見せまくったりも出来る
ちなみに時間を止められた場合、高速では動けないが何故か普通の速度では動けてしまう

なんかめちゃめちゃ能力もらってワロタ

>>21

【騎刃弐式】
貴方自身は多少鍛えた人間。全身装備型の機械装甲を装着する事が出来る
運動能力と情報処理能力が増幅すると共に、暗視と熱源感知を得る
手甲部分や肘部分、脹脛に当たる装甲等アーマーの至る場所からブレードを生やす事が可能
ブレードの切れ味は良く鍛えられた名剣と言う所で、単体で岩を斬る様な異常な切れ味は無い
しかし装甲からブレードに震動を流す事が可能。この時切れ味は技量と合わされば鋼鉄をも断つ
これと別に、単体で同じ効果を持つ震動剣(刀でも剣でも良い)を1本装備している

>>15,16
お二人とも、ありがとうごさいます。先に来た能力をいただくことにします

34のｵｯﾁｬﾝにもください

>>20即興
【危険磁力】
危険に呼応して反発する磁力を身にまとう能力
危険因子が迫るとそれと貴方が反発しあい、お互いに遠ざかる
故に、大抵の脅威や危険人物から逃げられるが
自分も近づくことが困難になる

身体能力：普通

>>29
【豪収砂体】
肉体を砂に変えてしまう。この時身体はちゃんと人の形を形成できる
逆に唯の砂の様にもなれるので単なる物理攻撃に非常に強い特性を持っている
半径1km周囲の小さな砂利などを身体に引き寄せる力を持ちこれにより攻撃されて失った砂を補給可能
また必要以上に引き寄せてビルドアップも出来る。逆に身体から砂を放出する事も出来るだろう
熱を発する事もできるので熱砂を噴出したりする攻撃も可能である
砂に変わっている時は水に非常に弱くなってしまうし連続して身体を破壊されると体力を失う

>>21
【海進撃】or【sky fish】
実在する海中生物を召喚する能力
空中をまるで海を泳ぐかの様に動き回るので水が無くても問題はない
召喚した生物の酷使が可能で貴方に非常に従順
しかし乾燥しすぎると疲労して動きが悪くなってしまう
貴方は少しだけ水の魔法が使えるのでそれでサポートしてやるといいだろう
水中でも活動可能。寧ろ水中だと海中生物は言葉通り��水を得た魚�≠ﾆ化す

身体能力は鍛えた一般人

>>29
【鬼岩将】or【Ragnarook】
鉱石の鎧を作り、身体に纏う能力
普通の岩だけでなく、火山岩や磁石といった特殊な鉱石にも対応している
岩を飛ばしての攻撃や、岩により様々な武器を創ることも可能
全身に岩を纏うことで、巨大なゴーレムになることも可能
ゴーレム状態では力や耐久力は大幅に上がるが、動きが遅くなり視界が狭くなる

身体能力は怪力

>>23
授与ありがとう、申し訳ないが今回は>>24をもらいます

>>24
ありがたく使わせていただきます、授与ありがとう

どんな能力を打ち消す右手をくれよ

>>35
【無能右手】
どんな能力を打ち消す右手を持つ
ちなみにどんな能力「も」ではない
どんな能力「を」打ち消す。
「どんな」と言う能力が現れた時真価を発揮する

>>36
素晴らしい右手をありがとう

くれ

バチバチバリバリ

ガツガツ応用出来る雷使い下さい

>>38
【塔柱下槍】or【pole weapon】
様々な柱を生やす能力
焼き尽くす火柱、冷気を放つ氷柱、打ち上げる水柱、串刺しにする石柱など様々
勢いよく生やしての攻撃や硬い柱を使い防御もこなし、小型の柱なら発射可能
柱からそれよりも小さい柱を生やせるので様々な形の柱を創れる
柱は様々な地形や壁から生やせ、柱を任意の方向に倒すこともできる

身体能力は鍛えた一般人

>>39
【千電万雷】
電気や電子を操る能力
電気のビームや放電、雷球な様々な形で電気を操り
磁力や電磁波を発生させたり、自身の体内電流を操作して肉体を強化したり
電波を流して、生体電流を感じ取っての索敵など非常に万能な能力

自身の電気に耐性はあるが、能力を使う際に貴方は感電し、電熱を溜め込んでしまう
つまり能力を闇雲に使えば動けなってしまい、能力を連発し過ぎれば内臓が焼けてしまう
パニックって本能に任せて放電を行なおうものなら、火達磨と化してしまうだろう

身体能力は一般人

or

【雷電奏者】
電気を操る能力
身体から電撃の光線や電気の球体を放ったり
力を溜めて、天から指定したポイントに雷を落とせる
金属に電気を纏わせたり、電気を溜めておくことも可能

身体能力は軍人

究極の闇の力をください

使えなさそうな能力ください

自分は動かなくてもいいような能力
我愛羅みたいな

>>38
【穿槍零度】
氷の力を宿した槍を1本召還、装備出来る能力者
穂先の刃は触れる物を凍て付かせる氷で出来上がっている
これにより刺した物が物体であれば壁でも地面でも凍結させたり出来るし、生命体なら低温火傷まで自在
振るえば大気を凍て付かせ、穂先の軌跡から無数の氷の刃や氷柱を放てる
また槍から冷気そのものを放つ事も出来るが、高威力になってくると消耗はある
体力を大きく消耗するが槍の冷気を一気に放出する事で数秒間、周囲を超低温状態に出来る

>>39
【疾撃雷帝】
地電流や空気中の電磁波を絶えず吸収、蓄電し、優れた反射速度と瞬発力を持つ
金属系の物であれば電気を流し込んでレールガンの要領で高速で撃ち出せる
かなり重量がある物体でも金属が多分に含まれていれば、電流を流し込んで飛ばせる
ただし重たいものであればある程電力消耗は激しくなるので注意が必要
触れた物に電撃を流し込め、半径5m以内なら地面に手を触れれば一帯を一瞬電流領域に出来る
また生命磁気を感じる事で周囲の生命体との位置関係が把握出来る
何かから強力な電力を得るか電磁波や地電流の吸収速度を速めれば手から直接電撃波を撃ったり出来るようになる
勿論自分自身が無尽蔵に電気を生み出している訳ではないので大技を放てば少しの間ガス欠になる事もある

深淵よ我に力を
ってことで闇系

どんな能力も打ち消す右手をください

>>42
【単純冥界】
闇を操る能力
影や暗闇を実体化させて形を作り行使することができる
炎の形の闇を作れば闇が熱を持ったり、雷の形を作れば電気の性質が表れる
このように象った物の性質を闇に反映でき、武器を創れば装備することも可能

万能な能力だが、そもそも周囲に闇がなければ能力は生かせない
闇なので光に照らされるだけで徐々に小さくなってしまう
しかし、自分が手に持っている闇はこの限りではない

身体能力は鍛えた一般人

>>42
物量作戦で

【念動暗影】or【シャドウキネシス】
念動力により、影を操る能力
影を伸ばしたり形を変えたりする事が可能で、更には物質化も可能
武器の様な形を持って切れ味まで作る様な複雑な形成は出来ないが尖らせて何かを貫かせたりは容易い
また物質化した影は光を通さず、電球を覆えば光を完全に遮ったりも出来る
基本的に物質化するとそれなりに硬質だが強力な衝撃や攻撃を受けると破壊される場合はある
操る質量や数が増えれば増える程操作は難解になる

>>43
【絶対確変】
この能力者は非常に限定的な能力を持つ
対象の能力者の能力説明に「どんなものでも」「絶対」「なんでも」
など、出来ない事は無い様な事が書いてあれば発動が可能
例としてはどんなものでも斬る、絶対に死なない、なんでも出せる等
これらの能力者に対し貴方はアンチスキルを身に着ける。
つまり相手には絶対斬れない身体や、死なない相手を殺せる拳等である
身体能力は鍛えた人

>>44
【魁金将】or【golden time】
金を生み出し、操る能力
金の武器を飛ばしたり、貴方の思い通りに動く金像を創れる
例えば鳥類を司った像なら、実際に飛行させられる
しかし鉄属とはいえ、金なので耐久力に過度な期待は禁物

金塊を積み上げれば、閃光の如く輝きを放つ目晦ましとなる
金を見ている対象に、強烈な金欲を植え付けることが可能
金欲に魅了された者は、金の輝きで暫くの間、放心状態になってしまう

身体能力は一般人

絶望なんかに負けない希望の力をくれ

卑怯な能力くだち！

>>44
【念動大地】or【アースキネシス】
念動力により、鉱物を操り飛ばす事の出来る能力
半径100m程の範囲での局地的な地震を起こす事も出来るが自分も影響を受ける
また重ければ重いほど、数が多ければ多いほどに負担は増して行く
他の能力者の支配下にある物体に干渉しようと思えばこれもやはり負担は普通より強い
だが干渉出来ない訳ではないし、相手の操作を乗っ取るまでは行かずとも操作を断ち切って相殺は可能だろう

>>50
ありがとう
使わせてもらいます

>>46
【深淵騎士】
黒い鎧に身を包んだ騎士の悪魔
黒い装甲を装備した戦馬を呼び出して跨る事が出来る。馬は恐ろしく力強く頭突きで壁をかち割れる
岩を砕いたり鉄を裂く恐ろしい威力の近接武器を1本だけ好きなタイミングで召喚・消滅を繰り返し行える
また掌から黒い稲光を放ち敵を感電させて焼き尽すのと同時に精神も疲労させる(精神疲労は抗える)
勿論威力に応じて貴方の消耗はあるので無計画に乱射すると自分が窮地になる
身体能力は高い剣術の技量を持った魔族

>>53
【Subject To Change】
この能力は役割を入れ替える
たとえばAがBに攻撃をしたとしよう
この際、能力を使用すれば役割が入れ替わり時が戻る
そしてAがBに攻撃することになるのだ
この能力はなにも攻撃されたときだけではない
自分に不都合なことが起きたときにも可能だし、単に相手にフェイント入れるのにも使える
ただし、一度使用するごとに2レス置かなくてはならない
そして、一度の効果で入れ替えられるのは一つであり
同時に幾度もの行動をされた際はそのうち一つしか入れ替えられない

>>52
【聖装変身】
手の甲にある紋章を掲げポーズを取ると白色、または銀色の鎧orスーツ(形状自由)を纏う
優れた身体能力を得ると共に、衝撃や属性攻撃に強い防御力を会得する
手足から白光する衝撃波を放つ事が可能
足から放つ事で通常の跳躍から二段、三段ジャンプと擬似的に飛ぶ事も出来る
また逆に宙から衝撃波を利用して加速しながら落下すれば重力も味方に付けて強烈な飛び蹴りも可能
衝撃波は最大威力では強固で決して打ち破れない程の障壁ですら打ち破るが疲労も激しい

>>53
【遅刻幻主】or【lag switch】
自分の情報を遅れて視認させる能力
例えば貴方がバットを振り下ろす瞬間、相手にはまだバットを振り上げる前に見える
つまり回避しようとした時には既に相手は殴られていて、相手の眼にはまだバットを振る前に見える
相手が攻撃しようとしても既に貴方に逃げられていたりと非常にいやらしい

能力の強度を3段階に調整でき、0が認識の誤差なし、2が上記で挙げた状態
1は安定して情報が送られない状態であり相手からは貴方の動きがコマ送りの様に見える

身体能力はそこそこ高い
初期装備:鈍器とスタングレネードを複数

圧倒的火力のある能力or武器ください

>>53
【吸収心糸】
殺意、悪意、邪気、怠惰、善意、慈善、闘志、正義
貴方の手の指先からそれぞれ発射される糸に触れた相手から「感情」をひとつ奪い取れる
戦意すら奪い取れるが、あくまで吸い取る形であって一瞬で全ての戦意を奪い骨抜きには出来ない
しかし相手が強く思うもの「正義の味方」「復讐鬼」などの義の心、恨みの心などはかなりの速度で奪える
奪った思いを糸に伝える事で糸は切れ味と丈夫さを増して行くと同時に貴方にこの心が流れ込む
故に色んな感情を奪ったり大量に吸えば貴方自身の思考や感情が侵される
身体能力は一般人

>>60

【Machine　Gun】
　　　　 ∧＿∧
　　　　(　´神｀)
　　　　(　つ┳⊃
　　　　ε(_)へ⌒ヽﾌ
　　　 (　　(　´鍋｀)
≡≡≡　◎◎◎ ⊃ ⊃
能力者スレへようこそ
これが君の戦闘兵器だ
君は遂にこいつと一体になった
もう誰も君をとめることは出来ない
殺れ

貴方はもはやスピードなにそれおいしいの？といえるほどに武器を抱えている
マシンガン、バズーカ、ナパーム弾等等
もはや人間がもてないような武器さえなぜか装備している
そして、貴方の切り札となるのが
これまた火力と装甲だけ無駄に重視しすぎてまったく動けないレベルの重戦車だ
これは。能力者相手には即死といかないまでも素晴らしいほどの火力と兵器を宿している
まさにロマンの塊だ
だが、この戦車は余りにもコストと維持費が高すぎるので5レスまでしか戦闘に使用できない

なにかおくれ

何か下さいよ

睡眠欲を操れる迷惑な能力下さい

>>60
【騎炎肆式】
貴方自身は多少鍛えた人間。全身装備型の機械装甲を装着する事が出来る
運動能力と情報処理能力が増幅すると共に、暗視と熱源感知を得る
焼いた鉄の様に装甲を紅く発光させる事が可能でこの時装甲は物を焼き焦がす程の高温となる
使用者である貴方に悪影響は無く、この状態ではある程度氷や水等を相殺出来るのは勿論格闘に付加を与えてくれる
更に装甲のリミットを解除する事で装甲の各部の関節部や繋ぎ目から炎を噴出出来る
全身火に包まれた状態となり、拳を突き出したり脚を蹴り上げたりする事で火をばら撒いたり発射可能
リミット解除は経過時間に合わせて装甲の熱を上昇させ、無理に使い込むと使用者にも負担が襲う

トンファーキックしたい

>>60
【爆砕破剣】
身の丈以上の両手剣を召喚できる
竜の翼を象ったそれは振り下ろすと、強烈な爆発を発生させる
また、切った物に熱を溜め込むことができ、熱を溜め込んだ物は徐々に赤く染まっていく
大剣を地面に突き立てることで溜め込んだ熱を解放させ一層強力な爆発を巻き起こす
この大剣自体にも熱を溜めこむことができ、そうすることで高熱の炎を纏う

身体能力は高く、剣を使いこなす怪力と達人レベルの剣術を持つ


or

【神貫砲撃】or【Romantic　Cannon】
掌から砲丸くらいの鉄球を発射できる
チャージすることで、猛烈なジャイロ回転が掛かり威力が跳ね上がる
溜めれば溜める程、威力が上がり5秒程度の溜めで戦車をスクラップにする威力となる
更に威力が上がれば、反射の力だろうが因果律や概念操作にさえ鉄球は干渉されず
鉄球の猛進を妨げる運命すら全てぶち壊す

移動しながらの溜めは不可能で
溜め中に己の意思で移動してしまうと、通常の威力で鉄球が発射される

身体能力：軍人

>>63
【パラダイム・ポータル】
扉を召喚する能力
扉は必ず2つ一組で召喚され、二つの扉は空間を無視し繋がっている
身も蓋もない言い方をすればどこでもドア
召喚する場所は片方は能力者から半径5m以内、もう片方は半径500m以内である必要があり、手のひらサイズから普通のドアサイズまで自由に大きさを変更できるが、2つの扉は同じ大きさである必要がある
扉は必ずしも地面に垂直である必要はなく、また二つの扉が同じ角度で召喚される必要もない
召喚は一瞬だが消すのは少し時間がかかる
完全に空気の中にしか召喚できない
身体能力は悪い

>>63
【螺子廻死】
巨大な螺子を手元に作り出スことができる
螺子は複数複製可能
また螺子をさした部分の空間を文字通り
螺子曲げることができる
身体能力は普通より少し上くらい

>>64
【古典的笑】
どこからともなくタライを出すことができる
たらいの種類、材質は自由に決めることができる
ただし同時に出せるタライの個数は10個までで、出すたびに集中力を消費する
材質は自由なので、この世に存在しない物質で空も飛べるが、とてつもない集中力を使用する

>>63
【騎煌無式】
貴方自身は多少鍛えた人間。全身装備型の機械装甲を装着する事が出来る
運動能力と情報処理能力が増幅すると共に、暗視と熱源感知を得る
このアーマーは装甲全てを眩く発光させる事が可能だ
発光状態では手から光の鞭を伸ばし操ったり光の剣を作り出して装備が可能
光弾やビームの様に発射も可能だが、使った分だけ光を消費し一時的に纏う発光量が減って行く
光を撒き散らして飛行も可能だがやはり調子に乗って超速度で長く飛べば一時的に発光量が減り推進力が衰えて行く

あ、安価ミスった
>>69は>>64に

>>64
【水繰術法】
触れている「水」及び「液体」を操る事の出来る能力
濡れた手の指先から集めた水滴を発射して水の圧縮弾として放ったり、
細く円盤状にして切れ味鋭い回転する水の刃の様にして放ったりも出来る
また触れている間だけ硬度も与えられるので、コップ一杯分の水があれば水のナイフくらいは作成出来る
全身に水を浴びて硬度を与えれば防御力を向上させる事も可能だが当然感電し易いし関節部の水まで硬くすると動けなくなる
水を生み出す事は出来ないが、量に応じて消耗を要するが空気中の水分を固める事で水を作り出して操る事は可能
身体能力は鍛えた人

>>63
【振撃波打】
振動を操ることで、衝撃波を発生させる能力
普通に放つのは勿論のこと、地面を殴れば、地や壁を這い進む津波型の衝撃波を放てる
振動により打撃を強化したり、刃物に振動を伝えれば、普通のナイフでも高周波ブレードと化す
打撃と同時に出すことで、攻撃を当てた対象を強烈に吹っ飛ばせる
衝撃波は連射が効き、威力も人を容易く吹っ飛ばす程度に強い
集中してから放つことで、振動は高まり更に強力な波を巻き起こす

身体能力は軍人。初期装備：ナイフ

>>58
肉体的なのより能力で戦いたいが無いかな？

防御とか補佐に回れそうな能力ください

>>75
【念動光子】or【フォトンキネシス】
念動力により、光を操る能力
自らの肉体の一部もしくは全身を発光させる事が出来る
この光を物質化して撃ち出す事で高熱を持ったレーザーや光弾として放てる
また光の利用により硝子や鏡等光を鮮明に反射する物がある場所では貴方の姿を分身させて見せれる
ただし分身は本体と同じ動きしかしないし影が無いので見破る事はそう難しくは無い
ほんの数秒程の間だけ屈折により姿を消す事も可能だがこれは特に消耗が大きい

>>76
【意思弓】
魔力を矢として発射するボウガンを持つ
回復や情報伝達などの様々な支援的メリットを付加できる
誰かの為に祈りを込めて放てばその対象に矢が自動で向かっていく
メリットが付加された矢が刺さっても痛みは感じず傷もつかない
矢が刺さった場所を中心にドーム型の障壁を展開できる
殺傷性のある矢も発射できる。魔力は自動装填できるのでリロードなしでも発射可能

身体能力は鍛えた一般人程度だがボウガンの扱いに秀でる

>>76
【弥麻比丘尼】
あなたは触れたものの状態を回復
もしくは巻き戻すことができる
身体能力は普通
初期装備は救急箱

>>76
【召喚夢物】
特殊な物質で形成された完全なる球体か、サイコロの様な立方体を召喚する能力
ラグ無しにいきなり召喚出来る最大サイズは大型トラックのタイヤ程度のサイズが最大
それ以上のサイズになって来ると多少チャージしなければならないし消耗度合いも上がる
召喚する位置は自由だが能力者の居る位置に召喚して能力者の腹の中から破壊したりは出来ない
操作は出来ないが召喚した瞬間前後左右何れかに「射出」する事は出来る
大体質量や硬度は鋼鉄ぐらいと思って貰って良い。尚この物質の色は黒だろうが金色だろうが貴方の好きにして良い
また任意でこの物体は霧や煙の様になったり硬度を取り戻したり出来る
身体能力は一般人

>>77
サンクス

>>78>>79>>80
ありがとうございます、今回はこちらをいただきますね

友達に22世紀の猫型ロボットがいる能力が欲しいな；；

なにか欲しい

>>65

>>84

倉庫

【塗々温々】
身体中からローションを分泌でき、掌から巻き散らすこともできる。ローションなので滑る。とにかく滑る
浴びれば自分も相手もヌルヌル。撒き散らし過ぎると誰もまともに歩けない
でもヌルヌルでひんやりな何とも言えないに心地よさの魔性のローション
ヌルヌル過ぎて攻撃さえ滑って受け流す。打撃は勿論銃弾や魔法、気弾だってジャストミートしない限りヌルっと受け流す
ローションは転倒時の衝撃を和らげてくれるから転んでも安心。でも頭とか肘とか打ったら結構痛い
実はとても肌に良く、その効果はすごい。不純物が綺麗に落ちて肌がツルツルになり
人によっては沈殿した色素さえ元に戻ってシルクの様な美白になる。あくまで人によってはなので褐色派も安心してほしい

身体能力は地味に高い。ヌルヌル相撲全国一位の実力を持ってたり持ってなかったり

>>67プリーズ

>>84
【氣投士】or【mount position】
投擲の能力
投げた物体を加速させることで、弾丸の様な速度でものを投げられる
掌に硬い氣の玉を生成でき、これは手斧や手榴弾といった投擲武器に変えることも可能
貴方は全身の筋力で持ち上がる重さまでに限り、片手で軽々持ち上げられる
つまり本来、両手でなければ持ち上がらないドラム缶や人間等が片手で上がる
超人級の投擲精度と肩、握力を持ち、変化球の軌道も自由自在である

上記以外の身体能力は格闘家

>>84
【冤罪之枷】
手で触れる、もしくは唾液や血液を付着させる事で生物に枷を付ける能力
枷は足枷、手枷共に先に砲丸の様な球が付いているタイプ
同じ相手でも触れる度に枷の数を増やせる。また同時に枷を付けれる人数に制限は無い
この枷を他人が破壊する事は如何なる能力を持ってしても不可能である
砲丸は如何に怪力を誇る者でも普通の人間に50kgの枷を付けた程度の重さを与える
またこの砲丸を貴方はある程度操れるので付けた相手を甚振れる
ただし射程距離10mを出られるか貴方の意思で解除できる

>>87
トンファー持てるよ

【武闘少女】
相棒の小動物との契約や何かしらのアイテムで全身鎧やドレス等好きに変身できる
ただし最初に決めたコスチュームにしか変身出来ず、色んな物に変身できる訳ではない
魔法少女ではないので魔法なんか勿論使えないが、とにかく物凄い膂力を得る事が出来る
単純な攻撃力とは別に「異能を殴れる」力で炎を蹴りで分断したり雷を殴って軌道を跳ね除けたり出来る
ファンシーでメルヘンな言葉を唱えて拳または掌底、蹴り等を繰り出す事で必殺の衝撃波が生み出される
変身時の身体能力そのものは超人級と言える。変身時にヌンチャクや棒術の棒など格闘に活かす近接武器を装備可
ちなみに少女でなくても別に良い

日々の生活でも便利でそこそこ強い能力ください

なんだかんだで能力は無敵で
最強議論にも出てこれるんだけど
主人公補正がないから主人公にだけ負けてしまう能力ください

>>70
最後の一行って空を飛べる謎物質でタライを作れるってこと？

>>91
鍵を持ち運ぶ必要がなくなります

【万能開錠】
鍵を１つ召還する事が出来る。サイズは掌サイズでも武器に使えそうな程でも良い
この鍵は何でもかんでも開ける超万能な鍵だ
宙で回せば時空の裂け目が扉みたいに開いて入って移動したりなんかも出来るし、
地面に刺して回せば地面に扉が出来る。壁なんかにも勿論である
無論宝箱なんか楽勝で開けてしまえるだろう
ただし人の心だけは、そう容易く開けない。が、開けない訳ではない

>>87即興
【最強武器】
トンファーを召喚できる
このトンファーは強い。とにかく強い
トンファーを以て、強烈な蹴りを繰り出したり
トンファーからビームを撃ったり
思い出のトンファーで相手を感動させたりできる。強い

身体能力：トンファーマスター。強い

オールマイティな能力ください

>>84
【欲欲心】
欲を操作する能力
触れた生物の欲望を抑えるかあるいは過剰にさせることが可能
制御できるのは二つまでで、それも一度目と同じ制御は出来ない
制御する欲望に対しての制限は無い

>>92仰る意味がよく分かりません
【完全勝利】or【victory】
必ず勝てる能力

其れに至る過程までは操作できないが、最終的にあらゆる勝負事で勝利できる
しかし、勝利とは、お互いに認知している形式の上で初めて成立するもの
ルールも仁義もない殺し合いや、能力者同士の戦いでは、よっぽど真面目な相手でない限り通用せず
そのような人物でも、勝負の途中で勝負という認識を捨てた途端に効果が切れる
その為、能力がフルに生きるのは、ルールが固まっているトランプゲームやスポーツなどである

>>96
【触属同化】
貴方が手で触れた物(気体・固体・液体全般)の『特性』を任意で得る能力。あくまで『物』であって『生命』の特性は得られない
『鉄』に触れて発動すれば身体が鉄の様に硬くなり、熱の伝導が早くなるが燃えなくなる
『紙』に触れて発動すれば身体が風に乗れるくらい軽くなるが、火が付いたらすぐに燃え移りが激しくなる
『火』に触れて発動すれば身体から自在に炎を噴出したり肉体を炎そのもにするが水に著しく弱くなってしまう
同時に持てる特性は『ひとつの物体の物』だけで、別の物体の『特性』を得る場合には上書きされる形になる
また『風』や『空気』など特性も得れるので何も持って居なくても能力を発動は可能だ
身体能力は達人級。初期装備としてライターと葉巻or煙草、そして果物ナイフを持って良い

おっと>>97は>>85あてです

>>93
そうだよ
それだけでなくほかにも自分の思うように出来るよ

獣化したい

>>96
【激流砕拳】
水を扱い、それを格闘に応用できる能力
水流の推進力と圧縮された水を利用した高速打撃は激流の如く重圧を発揮する
纏った水の力により、非物質を殴れ、瘴気や呪い等の不浄を洗い流す
水流を噴射して高速移動が可能。高圧水流を固め、拳や足から放出でき
手刀や足刀を対象を切り裂く水圧カッターとして繰り出すこともできる

身体能力は達人

or

【鱗皮応変】or【scale up】
自身の肉体を覆う外皮を変える能力
皮膚を頑丈な獣の毛皮や、爬虫類の鱗に変化させることができる
地球上に存在するor存在した生物であれば、どんな生物の外皮にも変化可能
変化した生物の身体能力と恩恵を得ることが可能で
牛の皮膚に変化させて怪力と角を得たり、恐竜の皮膚を得れば鋭い爪を指先に生やせる
部位毎に別の外皮で覆うことも可能

身体能力は格闘家

結構邪道な能力を

>>101
【獣賊軍】or【HIACE】
ハイエナ又はその獣人に変身できる
変身時は鋭い爪と五感、鉱物も噛み砕く頑丈な牙と顎、自在に稼動する首
そしてハイエナの群れを召喚する能力を得る

ハイエナ達は小柄だが、人体など容易く食い千切る顎を持つ
ハイエナは倒されると消滅するが何時でも補充が可能
伏兵のように周囲の物陰からも召喚できるので不意打ちに向く

変身時の身体能力は人外。ハイエナの如く底なしのスタミナを持つ

or

【進化鼓動】or【revolution evolution】
実在する様々な生物に変身する能力
他人に変身することも可能だが、能力者に変身しても外見以外の変化はない
しかし動物に変身すれば、人の知性を保ったまま、動物の姿と特性をを得られる
特性は恩恵だけを選択して得ることができるので、鳥になっても鳥目で困ったりはしない

獅子→マンティコアといった感じに、特徴が似た伝説の生物に進化することも可能
この力を以てしても不死の特性は得られず、伝説の生物の姿は長持ちしない
数レスでその種の非力な幼体の姿へ成り果て、4レスは変身能力が使えない

>>95
なんかワロタ
こっちで

>>100
なるほど、貰う

>>101
【孤狼影参】
身体に「狼」の遺伝子を持つ(容姿は常人、怪人、変身形式自由)
鋭い牙や爪は勿論の事、強力な嗅覚と視力、そして膂力を手に入れる
遠吠えを響かせれば自分の影から真っ黒な狼を５匹まで同時に生み出せる
普通の狼と同程度の強さだがそもそも普通の狼自体脅威である事は間違いない
また貴方だけで使役している狼は無理だが、動かずに居る間だけ影の中に潜める
ちなみに狼男とは成り立ちが違うので別に日の光にも銀の武器にも弱くは無い

もふもふくれ

>>103
【影漆之穹】
ボウガンか弓を１つ召還できる能力者
影から真っ黒な矢を抜き取る様に取る事が可能で、これを射る事が出来る
射った瞬間、周囲の影からも矢が飛び出させる事が出来る。多方向から矢が相手を襲う
矢の威力自体は実物のものと変わらないが、
四方八方から飛ばせる手数の多さと霊体等の物理が当たらない相手にも当たるのが特徴
また相手の影を射抜く事で一瞬本当に体のその部位を打たれた様な痛みを与えられる
この痛みにより死ぬ事は無いが痛みは本物なので怯んだりはさせれるだろう

>>103
【Seed】―世界お花畑計画―
あなたは不思議な花を持っている
この花に相手が触れると相手の能力を三レス間だけ
手から花を生み出す能力にする

>>62 >>66 >>68
ありがとう
これを頂きます

>>108倉庫
【静毛帯電】
微弱な電気を操る羊。人化も可能。
半径10ｍ内、任意の場所に静電気を発生させる。
例え絶縁体だろうと、周囲に電気を帯びてしまえばいろんな物にくっつく。
簡単にはがれるが、また別の場所にくっつく。
生き物相手に使用すれば、動作を遅くする事が出来るだろう。
一度発動された対象は、動くごとに帯電を増していく。

帯電状態とスパークの切り替えも自由で、スパークさせるまで対象は電気を帯び続ける。
帯びた量だけ、スパークの威力も上がる。
充電時間10秒程度でも軽い火傷を負わせる事が出来るだろう。

>>108
【百獣臨王】
身体に「ライオン」の遺伝子を持つ(容姿は常人、怪人、変身形式自由)
戦闘態勢に入ると指の爪が最大10cm程伸びる。これは鋭い切れ味と鋼鉄の硬さを持つ
異常発達した筋力の持ち主で、自動販売機くらいなら片手で浮き上がらせれる
この筋力故に物理的な攻撃への防御力も高い俊敏さは直進的な動きならば早い
跳躍力はひとっ跳びで自動車の屋根に飛べる程度
その咆哮は空気を震わせ強力な衝撃波として放つ事も可能

>>56
あり

邪魔する奴は指先一つでダウン出来る能力ください

>>115
【一指葬伝】or【oneshot kill】
超威力のデコピンを放てる
一撃必殺と呼ぶに相応しい底なしの破壊力を秘めており
力を込めることで、デコピン時の指に能力を弾き飛ばす力が発生する
しかしデコピンなのでリーチが非常に短く、身体を軽く逸らされるだけで回避される
如何にして当てるかが鍵だろう

身体能力は軍人程度

思考とかは人間なロボットちゃん下さい

お月様はー青色ー。雲は青で空が桃色ー。ちょーキレー……ひゃふっ。

【歩道に寝転がってそう呟くのは、露出度の高い服で惜しげも無く白い肌を曝した、年若い女性だった】
【金の蓬髪に隠れて目は見えず、代わりにこいつがモノを見るのだと言わんばかりに、露出した肌に生傷を作っている】
【どこかアバンギャルドな彼女は何かの草を牛馬のように歯ですり潰し、それを唾液とともに飲み込む】

うひへっ、ふへへへへへへ。UFOだ、たけのこ型のUFOがいる！
おのれ逃げるなよ、わたしのビームで撃ち落としてやる！

【街の人々は彼女に関わらないほうが良いと考えたのか、指鉄砲で月を撃っては笑う彼女を避けて帰路を急いだ】

【能力者の街】
【ただでさえこの街は物騒だ】
【人殺しや惨殺事件など、もはや当たり前なくらい】
【その街の中でも特に危険な場所】
【裏路地】
【街灯の光は、裏路地には届かない】
【月の光が微量、裏路地を淡く照らす程度だ】
【そんな裏路地に、黒スーツをキッチリと着こなした女性が居た】
【乱れ一つない長い黒髪を後ろで一つに束ねている女性は、凛とした雰囲気を持っていて】

……そろそろ動き出す頃、か

【今まで閉じていた瞳を開き、静かに呟く】
【鞘に収められた状態の刀、その鞘部分を持って歩き出す】
【今宵も、また】
【歯車は回り出す。能力者たちを乗せて】

>>116
もうちょっとネタ系でないのをお願いしたい

>>117
【機戒試兵】
全身改造を施したサイボーグか、もしくはロボット
皮膚下には特殊合金で出来た骨組みがあり強力なパワーの出力と耐久精度を誇る
耳は音を細かに聞き分け、音の遮りや呼吸音等で遮蔽物や相手の場所が視覚の無い状況下でも判断可能
また全身に自動熱源感知システムがあり、熱を発している物なら無機物でも生物でも察知可能
逆に常軌を逸した低温の場合でも感知が可能である
初期装備に日本刀を装備する(極普通の刀)

あ

>>120めっさガチ能力じゃね？
【尖戦布哭】or【spire spike】
棘を生やす能力
身体からヤマアラシの様に頑丈で鋭い棘を生やしたり
身体から生やした棘を飛ばしたり、地面から棘を生やすことができる
持った物鋭く尖らせることも可能で、指先を鋭い針にしたり、髪の毛を針にして発射できる
周囲一帯に針の雨を降らせる大技を持つが、発動中はモリモリ体力を削られる

身体能力は高い

はよ

>>122
【絞鎖鋼線】
身体から鞭や鎖、縄といった紐状の武器を生やす能力
生やした武器を引き抜くことも可能で叩きつけたり縛りつけるのが主な攻撃手段
身体の一部を紐状の武器の束に変えることも可能
能力を応用しワイヤーアクションを行ったりすることもできる

身体能力は達人

>>123
オーケー今日は諦める

ください

>>124
【血染死弾】
リボルバー拳銃の銃身の下に短剣程の刃を装着した銃剣(ガンソード)を1丁と普通のリボルバー拳銃1丁を持つ
二丁とも6発式の回転拳銃であり、無論途中装填せず6発撃てば弾切れを起こす事になるのは言うまでもない
通常不可能な跳ね返り方を含めかなり精密な跳弾操作が可能な能力を持つ。跳弾は複数回起こせる
銃弾に能力エネルギーを螺旋状に纏わせ貫通力と推進力を異常特化させた銃弾を発射する能力も持つ
壁や地面も貫くのでこの時跳弾操作は不可。纏わせる力の量次第で能力の干渉(重力/ベクトル/障壁等)をも突破できるかもしれない
身体能力は達人

>>127
【鉄鋼線断】
指先から自在にワイヤーを射出、伸縮自在に操る能力
非常に丈夫で鋭い切れ味を持ち、貴方の力を流し込めば最大で岩さえ分断する
このワイヤーで結界を作ったりする事も可能。またワイヤーの切れ味は力を流す量で調節可能で、
岩を括り持って飛ばしたりする事も出来るし、某スパイディみたいにワイヤーで宙を舞ったりも出来る
逆に最大威力の切れ味は使い過ぎると疲労を覚えたりする
身体能力は鍛えた人間

台風が近いから……早く帰ったほうが良いかな

【街道をレジ袋を下げて歩く少年】
【彼は、小腹が空いたという理由でなんとなくコンビニに行きそこから帰る途中だった】
【街中は台風が近いゆえか暴風が吹き荒れていて、人通りも少ない】

【少年は、信号を待ちながらぼんやりとしていた】
【所々に、白髪が混じって灰色にも見えるその髪】
【数学記号がいたるところにプリントされたシャツに、黒い半袖のパーカーを羽織っている】

うん、こういう日は色々と物騒だろうし
早めに帰るべきかな？

【少年は再度頷きながら、月を見上げていた】

>>128
かっこええ・・・サンクス

覚悟とは！！暗闇の荒野に！！進むべき道を切り開くことだッ！

よしなんかくれよ

>>129
もうちょい応用が効きそうな奴ないすかね？

>>124
【月華尾靭】or【tail art】
尾を生やす能力
尾は複数本生やせる。地球に存在するorした生物の尾であれば、何でも生やせる
腕をに変えたり、蹴りの瞬間に脚を尾に変え、鞭の様に攻撃することも可能
鉄球の様な曲竜類の尾で粉砕したり、毒針を持つ蠍の尾で貫くなど汎用性が高い
尾は触手の様に伸縮可能である

貴方自身が様々な生物の尾が生えた大型獣に変身できる
器用な人間の手を使えなくなるが、鋭い爪や牙が生え、身体能力が向上する

>>132

【Linkin Park】
自分を中心にした半径3メートル以内に球状のドームを作り出す
このドーム内の中は完全な貴方の世界である
すべての現象はあなたの意思で自由に変わり、自由に応じ生じる
それは、生物を創造することすら可能である
ただし、生物の行動や能力の効果などは変えることは出来ない

炎的なさ

>>123
指先は諦めてこれで行こうと思うが、これ髪抜けたらハゲるの…？

>>133
【生命線戦】or【dead rhine】
ライフラインを召喚する能力
念じれば電線や電柱、水道管やガス管などが地面や壁から出現する
それを自在に操ることができ、電線に高圧電流を纏わせたり、パイプからガスや水流を噴射するなど
生み出した設備の中を通っている物質をライフラインから発生さることができる

電柱を生やし、電線と接合する様に設備同士の接合も一瞬で行える
周囲の設備への動力の供給をコントロールでき、水道や街灯など動力を止めたり過剰供給することもできる

身体能力は一般人

>>132
【生命弾丸】
生命エネルギーを弾丸の様に形成して生物に効果を与える力
発射するには銃器を必要とし能力だけでは不完全な力である
生命体以外を自動で透過貫通してしまうので跳弾が出来ない
撃ち込んだ相手に生命力を与えて傷を癒したり体力を回復してやれる
過剰に凝縮した生命弾を撃ち込んでやれば体調を絶不調にしたり筋肉痛やこむら返りにしたり出来る
また植物に撃ち込むと異常成長させて攻撃や移動に応用も出来る
尚吸血鬼やゾンビ等の人外の「不死者」の類に撃ち込むと傷口から対象の血が沸騰する
身体能力は銃器に精通した達人。初期装備に弾の無い拳銃を１丁

>>138
あざっす

>>132
【波動勇者】
貴方は身体に宿る波動を自在に使いこなし様々なことに応用できる
肉体に宿すことで肉体を強化し打撃の威力を強めたり、波動を纏った打撃を繰り出すこともできる
波動を弾や光線として放つことも可能。弾は敵対する者の波動に引き付けられる性質があり若干の追尾性がある
脚に多くの波動を纏うことで、一瞬だけ超スピードで動ける特殊歩方が使える
しかしこれは負担も大きく一回の戦闘で5回程度が限界。それ以上使うと立っていることさえ苦痛になる

>>136

【指繰炎術】
手の指先に火を灯す事の出来る能力
掌全体では無く、指先一本ずつにそれぞれ火を灯す事が出来る
これを発射すればゴルフボールぐらいの火の玉として発射も出来る
持続して発射すれば指一本ずつからガスバーナーの様なイメージで火炎放射も可能
五本同時に発射する事でより火力も範囲も増したものも発射可能である
また指に火が点いた状態で指を振るえば火がしなり伸びて鞭の様に扱ったりも出来る
これを指から離せば炎の縄の様に不規則な動きで相手に向かって飛ばしたりも出来る

>>136
【炎託騎士】or【Grif Red】
炎を自在に操る能力
火炎放射や火柱の発生、爆発の発生や火の玉の発射から熱波攻撃など
あらゆる灼熱の術を使いこなすエキスパート
意思を持つ炎の魔人を召喚し酷使できるが維持には生命力を消費する

身体能力は鍛えた一般人。自身の能力に耐性がある

闇の剣でビシバシ

>>137
そんなに禿げが嫌いなら禿げなくてもいいよ
覚えてろよ

>>144
【黒鋼蛮剣】
黒い鋼で作られた非常に丈夫な大剣を一本装備している
竜の牙の様に無骨で、しかし鋭いその大剣は貴方の剛腕で振るえば岩をも砕き斬る
この大剣を地面に突き刺す事で、半径20m範囲内に無数の黒い鋼の棘を地面や壁を介して生やし操れる
引き抜けば一瞬で棘は戻るのでこれのせいで抜くのに手間取る事はない
また握った状態で剣から棘を伸ばし自分の腕に巻き付ける事が可能。巻き付いた箇所は棘ではなく黒い装甲の様になり腕力等が増す
全身に棘を伸ばせば黒き甲冑を纏った騎士の様になり、防御力も筋力も上がると同時、全身から黒い鋼の棘を操れる様になる
が、相応の精神的消耗などがある

闇っぽかったらなんでもいいです

>>135>>139

さんくす

>>144
【黒士無刀】
漆黒の刀を持つ
纏う漆黒の気は負の感情の塊であり
斬りつけた相手の恐怖や絶望といった感情を増幅させる
刃から切れ味を持った衝撃波を飛ばすことができ、衝撃波も上記の効果を持つ
影を使い分身を生み出すことが可能。貴方の意思で動き、影の刀を振るう
分身は脆く、攻撃を受けたり、数秒経過すると消えてしまう
生み出せる分身は一度に1体まで

身体能力は剣術の達人

>>145
いや、ハゲキャラが能力行使する際だけ毛根蘇るパターンとかダメかなって思って

>>142
>>143
どっちもサンクス、こちらを頂く

>>146
これにしますね
ありがとう

>>150
いいアイディアじゃないか素晴らしい許可しよう

>>153
�d

俺のクラスのみんなよりも機械に詳しいのが役に立つ時が来たか

>>155
【技人化】or【crazy clever】
超精密なボディコントロール技術と器用さを持つ
その攻撃は針孔さえ正確に通し、その手先は針金のみで金庫を破れるほど緻密
テクニックは戦闘でも大いに役立ち、攻撃を絶妙な体捌きで受け流したり
急所を超的確に打てば、硬い相手や獣の様にタフな者に対しても有効打となりうる
身体能力も達人の域に達しており、技能で人外とも接近戦で渡り合えるだろう

初期装備：携帯できる武器を二つまで

or

【機手変攻】or【arm of army】
貴方は機械腕を持つ
機械腕は非常に頑丈で怪力を有し、内臓された超高性能モーターにより高熱と電流を腕に纏える
回転鋸やドリルなどの電動式の武器や、獣の頭部を模した形態に変形が可能
変形した武器を、ロケットパンチの様に撃ち出すことができ
獣頭形態では、溜め込んだ高熱を炎や電流といったエネルギーに変換して放出できる

上記の通りパワー型でスピードはそれなり

>>155
自分で改造的な…

【機兵壱号】
生身の人間ではなく、サイボーグもしくはロボットである
高い運動能力を発揮し人ならざる者との戦闘も可能な程の動きが可能
暗視、熱源感知が可能。音も広範囲に渡って立体的に尚且つ同時に複数の音や情報を処理出来る
全身の関節部等の繋ぎ目から機械のケーブルを伸ばす事が出来る。最長5m程までが限界
このケーブルに貴方の動力源の電気を流し込む事で強力な電流鞭の様に扱える
蹴りの際に脚からケーブルを伸ばしたり、ケーブル自体ある程度動かせるので何かに捕まったり移動補助にも使える

ありがとう

こばわ

>>159
【悪魔信仰】
貴方は翼を持つ一頭の黒山羊を召喚できる
山羊は高い知能を有し、人語を喋ることができる
山羊は闇の魔術を行使することができる
この山羊と貴方が融合することで魔獣、もしくは悪魔に変身できる
屈強な肉体を持つバフォメット等の魔獣人に変身したり
翼と三又槍を持ち、地獄の業火を吐く悪魔に変身できる

貴方の素の身体能力は軍人程度
初期装備：三又槍

>>156
>>157
すごい能力をありがとう。

>>160
マジでうれしいわ
thx

チート能力ください

【突風の吹き荒れる最中　跪く何者かと】
【巨大な�Kの剣を背に持つ男】

悲しい奴だ・・・・

【跪く男は物怖じし命乞いまでしている】

自分で命捨てに来たんだ・・・最後になって「生」に執着する必要はなかろう

【そう言い放つと、剣を手に】
【躊躇なく「処刑」した】

俺の剣に汚ねえ血を吸わせやがって・・・・・
その魂で償え

【死骸に冷たい言葉を残すと、深くフードを被り顔を隠した大柄の男はその場を後にする】

>>130
【おもむろに強風に乗って何かが少年の元へと何かが飛来した】
【それはよくある金だらいだった】
【何もしなければそれは少年の顔面に真正面からぶつかるだろう】
【金だらいはそこそこ硬いためぶつかったら結構痛いに違いない】

雷の能力ください！

【首筋をなでる生ぬるい風が、汗ばんだ肌に心地よくもくすぐったい】
【日中は相変わらず暑いが、夜になるとやはりマシだ……それでもまあそこそこ暑いけれど】
【時間としてはまだ人が出歩いててもおかしくないが、ここは随分と静かだ】
【静けさは嫌いではない。人間、日頃から騒がしく生きているのだ。たまにはこういうのも悪くない】

……ま、ドンパチやらかしそうな連中も居そうだけどさ

【なんとなく、あくまでなんとなくだが、その手の「うるさい輩」の気配がする】
【まあそんなこと自分には関係ないけれど、とも思う】
【確かに、自分には異能はある。だがあくまで静かに暮らしたいのだ。争い事は御免こうむる】
【まあ、そう考えてもトラブルが来るときは来るのだが】
【こうして夜遅く、人気のない公園のベンチでじっと座っているのは、もしかしたら無意識にその手の何かを待っているのだろうか？】

馬鹿馬鹿しい。ただ家に帰る気がしないだけだ

【言葉に出して、少年は自身の心中の考えを否定する】
【傍らに置いてあったビニールから清涼飲料のペットボトルを取りだし、グイと煽る】

……でもまあ、毎晩こうしてここでボーッとしてる辺り、ちょびっとだけ期待してるのかもなー……トラブル

【面倒ごとを求める己に少し嫌気がさして、思わず溜め息をついた】

硬化能力をば

身体能力を上げるものを

人殺しの人殺しによる人殺しのための能力ください

>>165
うわっ

【いきなり視界に現れたタライをよけようとしたところ、躓いてこけてしまった】
【痛みを感じながら、立ち上がると金だらいへと目をやった】

な、なんでこんなものが？

>>169
倉庫

【無刃騎】
全身に魔力を纏わせ、身体能力向上＆鎧として活用することができる
また、手刀や足刀を使う場合、手や足を覆う魔力が刃と化して敵を切断する(魔力によってリーチも伸びる)

元々の身体能力も高く、騎士として高い技能を持つ

……本部､危険能力者を捕獲した

【繁華街から少し離れた港】
【黒い迷彩服の上に防弾チョッキを着た男が無線機を使って何処かへと連絡している】

…激しい抵抗があったため､止む無く能力を使用
…救護班を要請する､以上

【無線を終えると男は視線を能力者へと向ける】
【視線の先には片足を失い､呻き声を上げる男がうずくまっている】

あの一撃をよく耐えたな…苦労させやがって
…しかし､派手にやり過ぎたか

【呻く男のさらに先へと視線を向けると､重ねられた幾つものコンテナが吹き飛びグシャグシャに潰れていた】

また始末書を書くハメになりそうだ…はぁ…

【男は深くため息をつくと､仲間を待つためその場に佇む】

>>168
倉庫

【黒死武葬】
驚異的な身体能力と生命力（再生能力）を備えた異形の生命体。
鋼鉄をも容易に歪める腕力、鉄壁の身体硬化能力のほかには、全身に鋭い刃と強靭な牙（顎）という強力な武器を備えている。
弱点としては、光（日光から電灯光までの光全般）に極めて弱く、一瞬でも浴びれば激痛とともに肌が焼きつき、
長時間浴びれば身体組織が崩壊を始めてしまう。

人間らしい容姿の通常状態からの変身式か否か、人型の怪物か、
それ以外の形状（昆虫型や獣型など）の人外かなどかは能力の使用者に委ねる

>>172
ありがとう
頂く

>>171
うわっ、大丈夫か少年?!

【少年の元に男が一人駆け寄る】

済まない、怪我はないか？
申し訳ない、うっかり強風で飛ばされちまって

【心底申し訳なさそうに男は少年に頭を下げる】

>>176
いや、気にしなくても大丈夫です
僕としても不注意でしたし

【少年は特に気を止めた様子もなくぺこりと例をしながら答える】
【礼をしたあとも視線はたらいにやっていて】

ところで、どうしてたらいなんかが？

【当然といえば、当然の質問をするのだった】

再生能力を所望す

じゃあなんか装甲的なのを

【場所は変わって、街の大通り】
【納刀した刀、その鞘部分を左手で握っているまま】
【その長い黒髪を揺らしながら歩いて行く】
【女性ながら、その瞳の鋭さは戦場に生きた戦士のようで】
【凛とした雰囲気を纏いつつ、大通りを迷いなく進んで行く】
【ふと、立ちどまって】
【携帯端末を取り出す。どうやら、データを受信したようで】
【女性は受信したデータに一通り目を通すと溜息を吐いた】

増えている、か。状況が…面倒な方へ進んでいるな

【小さく呟くと、止めていた足を動かし始めた】

>>168
/即興

【漢の拳（ファイターナックル）】
自身の拳を強化する能力
強化には、以下の種類があり、これを切り替えながら使うことになる
�@岩…両拳をダイヤモンド並みに硬化する、強いダメージ受けない限り維持できる
�A剣…貫手の型拳を剣のように鋭く硬くする、数秒しか維持できない
�B槍…貫手の片拳を槍のように鋭く硬くし、腕を伸ばしてリーチを広げる。数秒しか維持できず、隙が多い
身体能力は、一流の武道家

戦いの…血の匂いだ

【何かを感じ取り、街の中央へ駆ける】
【その行動には人間…いや、能力者としての本能が相見える】

骨のある奴がいるな…今夜は祭りか？

【久々の力の開放の場が出来たのか】
【内なる歓喜の感情を少し見せる
しかし、その感情も、常人とはズレた考え】

能力持ちをぶった斬れっつーことで連絡が入ってるからな……

容赦無く殺していく

【ガチガチガチガチッ！と夜の街に金属と金属がぶつかるような音が響く】

ふんふんふ〜ん♪

【球体、正方形の2種類の形をした色とりどりの"何か"が塔のように組まれ、積まれていく】

ふんふん…ふんっ！と

【そしてあっというまに、高さ3mほどの前衛芸術のようなオブジェが出来上がった】

こんなもんかなぁ、よし。大分慣れて来た

【それを作り上げた本人…少女は満足げに鼻をならし、その場から去っていく…】

>>177
あぁいや…

【男はそれを話していいものか迷ったが、たらいをぶつけてしまった負い目もあるので男は質問に答えることにした】
【男がパチンと指を鳴らした】
【すると次の瞬間、既に男の手の中にはたらいがひとつ存在した】

それはこういう…っておっと!?

【のだが、たらいはその形故に風の影響をよく受ける】
【それはあっさり男の手から逃げ、かなりの勢いで飛ばされてはすぐそばの塀に体当たりして止まった】

……とまぁこういう理由なんだよ

>>170倉庫
【零裂等識】
この能力者はありとあらゆる刃物に対して相応しい使い方を心得ている
懐には大量の刃物を携帯しており戦闘中任意に取り出す事が出来る
更に初期状態では持っていないがワイヤーと言った頑丈な糸を手にする事で
指先のリングに糸を通し糸を指先の微細な動きで操る事が出来る
その糸は例え普通に裁縫に用いられる糸でも周囲に展開すれば半径8メートル程の索敵フィールドを展開し
頑丈なワイヤーであれば拘束に振るい相手に裂傷を与える事が出来る

初期武器　大量の刃物（主にナイフ系）　糸を通す指輪（鉄製）
身体能力　比較的高く徒手空拳で不良を二人位なら余裕で追い払う事が出来るほど

>>178
【湧溢生命】
溢れんばかりの生命力を持つ能力者
途轍もない再生力を誇り、毒や呪いに蝕まれてもすぐさま治癒される
触れた物に生命力を分け与えて、他の生命を癒すことが可能
心臓を貫かれても平気だが、脳を大きく損傷すると再生するまで何もできない
その間心臓を潰されると危険

身体能力は格闘家程度

>>179
/即興

【鱗鎧】
鎧のような鱗を展開する能力
鱗は、瞬間的に自分の肉体全体を覆うことができる
盾・ナイフ・ブーメラン等として利用することもできる
硬度が高く、銃弾の数発程度なら余裕で耐えることができる
切れ味も鋭く、大抵のものは切り裂くことができる
連続で生み出すことができるが、段々性能が劣化し、製造速度も遅くなる
身体能力は、鍛えた一般人

>>179倉庫より装甲
【機甲・黒鉄】
体の各部に装着し運用する黒色の機械装甲
装甲は重く硬いため防御に優れ、特に物理攻撃への耐性が非常に高い
頑強な装甲を武器にした近距離格闘戦を想定している
腕部及び脚部装甲には小型のブースターがついており、任意で起動できる
これを用いると3レスの間攻撃速度を爆発的に早めることができる
ただしブースターは1度使うと3レスの間使うことはできない
装甲は重いが無駄な装備がないのである程度速く動ける
身体能力：格闘家

>>184
能力者、ですか

【その様子を見て、少年はクスリと笑う】
【行動がおかしくて、といった様子ではない】
【それ、まるで探していたものを見つけた喜びのような笑み】

しかし、なにもそんなわざわざ出さなくてもいいんじゃないですか？

【微笑を浮かべながら、少年はうでをくみまたとうた】

色々応用が効きそうな力が好きです

【それは、夜の学校の校門前での出来事だった】
【数人の男子女子が、なにかに叩きつけられたかの傷を負い、絶命していた】
【朝になれば新聞のトップ記事になり、テレビでは某局以外が取り上げるであろう大事件】

【犯人はまだその現場にいる】

　〜♪

【鼻歌を歌いながら、足元の死体の頭を踏む少女】
【赤くなってしまった白いワンピース、麦わら帽子もドット柄になっている】
【そして、黒のおかっぱ頭。転がっている子と同い年だろう】
【至極嬉しそうに死体を踏んだ後、ふと足を後ろに下げて】

　どーん！

【頭を蹴り飛ばす。かなりの衝撃なのだろう、千切れそうになりながら吹き飛んだ】
【無邪気でありながら、明確な殺意を宿す目。10代前半の顔ではなかった】　

>>190
【制空名才】or【dragonfly】
浮遊能力
空中を高速で自在に飛び回り、翼や羽、機械などに依存しない飛行法は
重力や慣性、風向き等に捕らわれない超精密な制空能力を誇る

手で触れた物を自分の周囲に浮かせて、そのまま放り投げることも可能
浮かせられる物は、自分の腕力で持ち上がる物まで
能力と自身の筋力を併用すれば、疑似的に通常の二倍の筋力を発揮できる

身体能力は格闘家。初期装備：銃器以外の武器を2つまで

or

【跳梁爆扈】or【desnitroyer】
爆発と爆発物を生み出す能力
生み出した爆発物(手榴弾や火薬等)を衝撃や熱など様々な条件で爆破できる
地面を殴ればそこに火薬が染み込み、踏むと爆発する地雷と化す
中身が空洞な物に瞬時に火薬を詰められるので、即興で爆弾を作ることが可能

また、殴る蹴るなどの攻撃と同時に爆発を巻き起こすこともできる
貴方は自身の能力で被害を受けないので、爆発の勢いを有効活用できる

身体能力は格闘家

>>189
実は色々あってな、これの練習中なんだよ
最初はアパートでやってたんだけど、何せ出すものがあれだからうるさいと追い出されちまって

【涙目になりながら男は自分の身の上を語る】

しかしついてないな
わざわざ外に出たのにこんな風が強いなんて

【はぁ、と溜息をひとつ】

練習ったって1人じゃろくにできることもないし
上手くいかないもんだよなぁ

>>187>>188
ありがとう

UFOどっか行っちゃったー……ちくしょう、エロエロ宇宙人めー！

【存在しないUFOを見失った彼女は──そもそも寝転がっているだけで、追ってすらいないのだけど──たいそう悔しい様子で】
【今や彼女のホームグラウンドと言っても過言ではないその歩道をゴロゴロと転がり回る】
【派手なスーツを着た男性がニヤケづらを浮かべて彼女に近付こうとするも、帰宅途中のサラリーマンらしき中年男性が「やめておけ」と引き止めるほど】
【彼女の行動、言動などはどこか異常だ】

エロい宇宙人がぁー！　ホテルのカップルがエロいことしてんのを覗くだけ覗いて逃げてったー！
ずるい、ずるいぜ宇宙人。わたしだって覗きたいのに。

>>193
まだ練習中ということは把握しきれてないんですね

【ククク、と笑うのを堪えきれなくなりだしたのか声を漏らし】
【それを必死に隠そうと片手で顔を覆う】

だったら...

【笑みを浮かべたまま、ゆっくりと右手を挙げて】
【銃のような形にして】

僕が手伝いますよ

【一瞬、強烈な光が少年の人差し指に集まったかと思えば】
【一筋の光線が男へと襲い掛かるだろう】

>>192
さんくす

さーとどうすっかな

たのむ

>>185
わあ！ありがとう！

>>198
【伸槍崩壊】or【Lancelot】
槍や斧槍等、あらゆる長柄武器に変化する棍棒を持つ
この武器は、貴方の意思によって自在に高速伸縮する
遠くから対象を貫くも、棒高跳びの様に用いるも、対象を引っ掛けて引き寄せるも自由
武器は決して折れず、どんなに長くしても貴方への負荷は大きくならない
しかし伸ばし過ぎると取り回し自体が困難になる
武器は鋭く、コンクリート壁にも刺さる

身体能力は非常に高く、長柄武器の達人

or

【薔薇惨劇】or【Load of Rose】
薔薇に似た紅く鋭い針を無数に召喚できる
投げるのも持つのも自由。自分の周りに浮遊させ、勢いよく飛ばすこともできる
指を鳴らすことで、針は爆散し、爆散した針から無数の棘が飛散する
空間に刺して固定でき、相手を磔にしたり、貴方が針を足場にして跳躍することもできる
15本以上の針は存在できず、それ以上召喚すると全ての針が爆散する
棘の代わりに花弁を飛散させることもでき、目晦ましに使える他、軽い睡眠作用がある

身体能力は高く、棘で傷つくことはない

【暫くすると､ヘリコプターが港へと飛んでくる】
【ひらけた場所へと停止すると､何人かの人間が担架を持ってやってくる】

…救護班か､すまない、そいつを運んでくれ

【男の指示を受け､救護班は負傷した男を運んで行く】
【その姿を見送っていると､再び彼の無線が入る】

……どうぞ
…へ？大通りの警備？……り､了解した

【少々呆気にとられた声を出し､しぶしぶ了解する】

…能力者の監視､ねぇ…下っ端は辛いよ

【若干不満足そうに呟くと港を後にする】
【ゆっくりと歩き､繁華街の大通りへと向かっていく】

『システムオールグリーン。対能力者戦用強化装甲《黒鉄》機動確認』

【無機質な女の声が聞こえる。合成音声よりも機械的だ】
【目を開く。見慣れた夜の風景。視界良好】
【腕を持ち上げる。多少の重量を感じるが問題なし】
【少し歩けば、カツカツと硬い音がする。隠密性はないのかもしれない】
【体の各部の装甲を目視で確認。問題なし】

オーケー、確かに全て良し。ではこれより「テスト」を開始する
能力者の探索は……えっ、自力？

【こういうとこをアナログにしてどうしようというのか】
【小さくため息をついて、明るい街の光へ向かって歩いていく】

>>196
うわっ!?

【自分の元に光が襲いかかるのを見て、男は感と本能だけで指を鳴らしていた】
【現れたたらいを男は盾のように掲げる】
【本来必要な集中の動作を死への危機感が無理矢理ショートカットさせた】

ぐうっ…！

【たらいの材質は鏡】
【光はたらいを破壊しながらもギリギリで男を襲う前にその身を空へ投げた】

…っぶねぇ！なにしやがる！

【トコトコトコ、と自ら作ったオブジェを後にし、公園から去ろうとした少女だが】

…そういえば"コレ"、動かせるのかな？

【くるりと振り向くと自分の作ったオブジェを見据え、空中に黒いボーリングの玉程度の玉を召喚した】

えいっ…ありゃ、動かないかぁ

【ぽん、と叩いて見てもそれはその場からピクリとも動かなかった】
【一度はもう一度帰ろうとした少女だったが、ふとなにか思いついたように足を止め】

これならどうだ！

【次は玉を召喚すると同時に高速で放った】
【カーン！と甲高い音を立てて放った玉とオブジェが衝突し、互いに粉々に砕ける】

おぉ…これ撃てるんだ…
まさかここまで大っきい音が出るとは…
……逃げよ

【少女はそそくさと公園を後にしようとオブジェの残骸に背を向けた】

貰うぜ！

【満足したのか、遺体を隠そうともせずその場を離れる】
【服も勿論そのままだ】
【少女が歩くのは光に満ちた繁華街。特に意味は無く、通り道だというだけだ】

　〜♪　〜〜♪

【人ごみのせいで、少女の姿は一般人には気にされない】
【だがそこにいるのは確かで、気付く人には気づかれるだろう】

>>205
【双頭牙拳】
双頭の魔犬オルトロスを模した籠手を両腕に召喚する
籠手を召喚することにより、魔獣の如く身体能力を得る
魔犬の鬣に当たる部分、つまり籠手の手首から前腕の周りから伸縮自在の蛇を生やすことができ
大量の蛇に噛み付かせることもできるし、縄の様に蛇を使うこともできる
籠手は身体能力だけでなく、聴覚や嗅覚の機能も獣のそれと同等までに強化する

or

【埃高き血統】or【fullhouse dust】
埃を湧かす能力
埃は周囲の色々な場所から無尽蔵に湧き、貴方はそれを自在に操れる
埃はカビやダニ等、有害物質の塊とも言える猛毒のハウスダストである
埃で爆弾を作ったり、大量の埃を勢いよく噴射したり、埃の雲を作りそれに乗って飛行したりもできる
体力を消耗することで、埃の巨人を生み出したり、埃の嵐や竜巻を発生させることができる
能力の特性上、目晦ましには持ってこいだ

身体能力は鍛えた一般人程度。自身の能力に耐性がある

【女性は、先ほどとは少し違った様子で大通りを歩いていた】
【瞳は先ほどより鋭く】
【時折、辺りを警戒するかのように軽く見回す】
【しかし、警戒している事があからさまにならぬように抑えて】
【一体何を警戒しているのか。それは女性にしか分からないもので】

……増えたな

【眉を顰めて、一言】
【鞘部分を握る力を少し強めて】
【警戒をしたまま足を止めずにいた】

>>207
ありがとう貰うね

くださいな

【さて街へと繰り出そうとしたのだが】
【通りすぎようとした公園から甲高い音と共に破壊音がした（>>204）】
【何事かとそちらを向けば、砕けていくオブジェと、少女が一人居るのが見えた】
【当然のことだが、夜の公園で、なんの理由もなく破壊音が聞こえることはない】
【公園は人気が少ない。というかここからだとあの少女しか居ないように見えた】

……どうする。あれに接触してみるか？

【ヘッドセットからは『お好きに』とまた無機質な声】
【お好きに、と来た。ならばお言葉に甘えよう】

そこの君、少し止まりなさい。そこの残骸は君がやったのかい？

>>167

チッ・・・誰も居やしねえ
寝るのは早いぜ・・・？

【宴だと思い街をめぐる男であったが、獲物の反応がなく消沈する】
【半ば諦めかけたところで>>167の佇む公園を通る】

何だあのガキ？頭イカれてんのか？

【夜間帯に少年が屯している事自体禁忌ではあるが】
【驚くのはその場所】
【此の能力者が流浪する街で、一人で居る事自体危ないのというのに】
【だとすると、考えられるのは】

獲物だ・・・・一人目の能力持ち・・・・・

【そうだとまだ確信を持っていないのに、悠々とその少年へ近づく】

おい、テメェ
単刀直入に訊くぞ？イイか？よく聞いとけよ？

【高圧的な態度で、身勝手に事を進める】

”能力者”なんだろ？YESかはいで答えな

【理不尽　誠に理不尽】

>>210
【太古遺伝】or【ancient enchant】
触れた生物を巨大化できる能力
巨大化させた生物は貴方に対して従順になり、力や耐久力、知能、生命力が向上する
昆虫さえ単体でも恐ろしい戦力に強化され、植物も根や枝を伸ばして活動するようになる
巨大化させている生物が多いほど消耗も激しいが、能力は何時でも解除できる
他の能力者やそれが従える生物には貴方の能力は殆ど効き目がない

身体能力：鍛えた一般人
初期装備：貴方に懐いた哺乳類、爬虫類、昆虫を3匹まで

or

【雷降樹林】
貴方は様々な植物を自在に生み出し、操作する
貴方が扱う植物は特別で電気抵抗を自由に操作でき、電熱では絶対に燃えない
電流抵抗を少なくすることで、操る植物に高圧電流を纏わせることができる
生み出す花が撒き散らす花粉は、吸った相手を感電させる特殊な麻痺毒があり
種を地面に撒けば針葉樹を生やすことが可能で、それに好きな時に雷を落とせる
針葉樹に雷が落ちると周囲に放電し、散らす葉さえも電気を帯びる
貴方の扱う植物は電気を吸収し、それを生命力に変換できる

身体能力は一般人。貴方自身も絶縁体の様に電気に耐性がある

>>211
名前の安価間違ってるぞ

>>191
おいおいなんだこりゃひでーな

【薄暗い校舎から一人の少年が歩いてきた】

ようやく居残りも終わったと思ったら、校門が血の池にリフォームされてんじゃねーか

【眼前の光景にさほど驚く様子はない】

まだそう遠くには行ってないみてーだな
…危険の種は早めに摘んどいた方がいいかな

【おもむろに鞄から空のボールペンの束を取りだし、制服のポケットに詰め込んだ】
【それからはぁと一つため息をつき繁華街の方へ駆け出して行った】

守護霊っうかスタンドみたいなのをください

くれ

>>214
/どうも

よっしゃ、弱めでもいいから扱いやすそうなのをくれると嬉しい

>>216
【武霊従者】
鎧武者を模した守護霊を具現化できる
守護霊は実体を持ち、貴方は半径3ｍ以内であれば守護霊を自在に操作できる
守護霊は刀を装備しており、霊気を帯びた刃は実体のない力も斬れる
霊気を飛ぶ斬撃として放つことも可能。守護霊は鎧を外すことが可能でその際は侍の様な姿となる
鎧による高い防御力は失われるが、動きや剣筋が格段に速くなる
外した鎧は貴方が装着でき、そうすることで守護霊の身体能力と剣技と刀を得る

貴方の素の身体能力は鍛えた一般人
貴方と守護霊はお互い、刀がすり抜けるので同士討ちの危険は皆無

or

【眼力熱視】
浮遊する大目玉を召喚し操る。5体まで召喚でき、稼働域は自分の半径3m以内
目玉から発する光線と光弾、放電が攻撃手段
チャージすれば威力が上がり、連結して行えば規模が大きくなる
この目玉は、自身と視界を共有しており目を瞑れば目玉の視界も遮断される
目玉は破壊されても数秒で再生するが、再生中の目玉は攻撃ができない
複数体で陣を組めば障壁を展開でき、多くの目玉を用いた方が障壁は堅固になる

目玉を偵察モードに切り替えればほぼ無限射程で壁をすり抜け稼働できるが
その間は攻撃ができず自身はその場から動けない

本人の身体能力は鍛えた一般人。非常に優れた視力を持つ

【繁華街の大通り】
【酔っ払ったサラリーマンや帰路を急ぐ会社員が行き交う中】
【黒い迷彩服と防弾チョッキを着た男が港からやってきた】

……本部､応答願う
…大通りへと到着した､これより能力者の監視を行う､以上

【少々暗い口調で無線に話す男】
【面倒な任務を任された事を不服に思っているようだ】

…人が多くちゃ能力も使えないな…はぁ…

【彼はもし戦闘になった場合､どう相手を別の場所へ誘い出すか考えながら歩き出した】
【ふらふらと､危険な能力者が居ないか大通りを見て回る】

>>217
【空砲変性】or【air shooter】
空気砲を発射できる能力
両手で包んだ空気を圧縮したり空気温度を上昇、下降させることができる
時間をかけて圧縮すれば空気砲は強烈になり空気の温度も過剰に変化する
水素などを多量包めば、爆発性の空気砲を発射できたりなど色々な種類の気体を固めることが可能

足から空気弾を放出することで機動力のサポートとなるだろう
溜めなしでもヘビー級ボクサーの全力パンチくらいの威力はある

身体能力は軍人

or

【炎獄魔業】
地獄の炎を操る能力
その炎は闇の様に黒く深く、通常の炎の様に周囲を照らす力は持たない
むしろその炎は光を奪い闇で周囲を包んでしまう
周囲に燃え広がれば辺りは深い闇に覆われる

身体能力は普通

>>211

うひゃぁぁ！

【故意ではないとはいえ夜中に破砕音を街中に轟かせ、憩いの場である公園にゴミの山を築き上げた少女は突然の声に盛大にビビっていた】

い…いやいや私じゃないですさっきそこから誰か逃げて行きましたというかそもそも私が作ったものだから私が壊してもなんら問題ないかと！

【テンパりすぎた少女はあらかじめ考えておいた言い訳、おそらくは2パターンのものを変な具合に混ぜてしまい矛盾だらけの弁明を繰り出す始末】

ごめんなさい…片付けますから逮捕はご勘弁を…

【さらには声の主を警察か何かと勘違いしたようでしゃがんで震えながら命乞い(？)をし始めた】

単純でチートな能力寄こせや(´・ω・｀)

>>215

【事の発端である少女は追われていることなんて露知らず、繁華街を進む】
【ふと、少女の前に人が立った】
【繁華街の警備をしている男性だ。声をかけられるのは自然なことだろう】

「君、こんな時間に」

【言葉はそこで途切れた】
【少女が男性の胴体に向かって放った右の足刀の一撃によって】

　うっせ、どけ

【刺した足を抜く。返り血でまたワンピースが赤くなった】
【男性は微かに息があるが、気にせず脇を通り過ぎる】
【地面にできた血の足跡には気づかない】

かっこいいの

>>219
【自由関節】
貴方は全身の関節が360°に自由に稼動する
関節一つが発揮できる力も強く、関節の稼動速度も非常に速い
恐ろしく柔軟なこの肉体から、鞭打の高速ラッシュを繰り出したり
手首を高速回転させて、コークスクリューブローを放ったりできる
小柄な人間なら、捻った腕の回転力だけで放り投げることも可能
力強い全身のバネのお陰で身の熟しも軽い

初期装備：銃器以外の手ごろな凶器を一つ

or

【一握りの勇気】
手から発する光に触れたものに微量の原動力を注ぐ能力
炎は少しだけ強く燃え上がり、植物はちょっとだけ元気になる
ガソリンのない車やモーターがない電子レンジなども少しの間、動くようになる
人にも有効でほんの少しだけ身体機能を強化したり
力尽き倒れた者にも一度だけ僅かな時間だけ動く活力を与える
例え死者でも死んで間もなければ、活動できる力を与えられる

本人の身体能力は一般人

>>224
【時刻遊戯】
貴方は時間を止めることができる
時間を止めている間、貴方は好きなことができる
相手の武器を奪って好き放題したり、動かない相手を一方的に攻撃しまくれる
しかし能力を解除した瞬間、状況は全て時間停止直前に戻る
相手を挽肉にしようと、貴方が千里先に逃げようと、元に戻ってしまう
解除後も持ち越せるのは記憶。それは人間の脳内のものだけでなく撮った写真や動画なども該当する
停止できる時間には限度がある。一度時間を止めると2レスは能力が使えない

身体能力は鍛えた一般人
初期装備：ナイフ

>>226
【焔刀･赤獅子ノ鬣】
淡く赤熱した名刀を持つ
朱い刃から放たれる斬撃波は溶岩の如く高熱を持ち、風を裂き鉄をも溶かす
刀身自体も灼熱を誇り、斬撃により生物以外の物に傷痕を残ことができる
傷痕からはほんのりと焔が漏れ、優しく朱い煌めきを放つ
貴方の開合により傷痕から血の如く業火を噴出させる

身体能力は剣術の達人

or

【禍々死鎌】or【black joker】
禍々しく黒光りする鎌を召喚できる能力
鎌は生命力を食らう度に切れ味が増し、振る瞬間に刃を巨大化させられる
生命力を食らうには生き物を殺傷すればよい
雑草や羽虫を切り捨てる程度では大した効果はないが
能力者を切り裂き、その血を鎌に与えれば大きな力を得られる

鎌から黒い斬撃を飛ばしたり、刃を化け物の口に変え、敵を食らったり
漆黒の鎖を伸ばして鎖鎌として使いこなすことも可能

身体能力は高く、鎌の扱いを熟知している

>>227
【一握りの勇気】の方は自分にも使えるのかね？

>>203
さすが、さすがは能力者
さすがは人類の希望だね

【少年はクックと笑いながら、紡ぐ】
【その様子は言いようのない狂気を携えていて】

僕はね、能力者を心底尊敬してるんだ
だから、さ

【そして、また右手を男へと向け】

僕を君の糧へとさせてくれ

【再び、閃光を放つ】

…フフフッフ…
【若く小汚い女が怪しげに笑いながら町の真ん中で埃を巻き上げ】
【その埃を浴びた建物などは次々にカビカビに】

フフフ…あはっはっはっはっは！
汚れろヨゴレちまえ何もかも！ふっはっはっはははゲホッゲッホ…あーうぇぇ…
【激しくなる笑いとともに舞う埃も激しくなっていく】
【しかし余りにも舞い過ぎた埃に少し咽てしまった…が町の汚染は広がる一方である】

よし、この辺はもういいや、次いこ次

>>230
うん。自分の死に際に使えばちょっとだけ動けたりするよ

>>223
【結構意気込んで話しかけた。これからテスト…能力者を屠る為の兵器のテストを行うのだ当然である】
【もし能力者なら――まあおそらくそうなのだろうが――鉄の拳で砕くつもりだったというのに】

……

【だというのに、テンパり気味の少女の反応がある意味とても平和的だったから】

ふふっ……

【思わず笑みが溢れた。ついでに毒気も抜かれた】
【いかんなと思い、咳払いをして落ち着く。まずは誤解を解くところから】

ああいや、別に警察というわけじゃないんだ。まあ遠くもないけれど

……えーと、自供した通りコレは君がやったんだね？
なんでまたこんなことに

>>225
【繁華街の喧騒を掻き分けて少年は匂いを追う】
【血の匂い…そして自らと同じ異質なモノの匂い】

…ん？

【ふと意識がある一点に集中する】
【視線の先では何やら人だかりができている】
【だが注目すべきはそこではない】

足跡とはまたズサンな…
大きさからして子供、歩幅的に走ってる感じでもない、と

【僅かに残った足跡の先を見つめ】

先回り、しますかね

【軽く呟き勝手知ったる路地裏に走り込んだ】

>>221
【自分の中の何かが、反応した】
【女性は、すぐに理解する】
【能力者が居る―――】
【戦いに生きた事によって培われた第六感。また、同じ能力者であること。それらの事から理解出来たのだと思う】

…いや。捕獲には値しない、か

【女性は小さく呟いて】
【無闇に絡む必要はないと判断し】
【>>221とすれ違っていこうとする】
【誰にも分からないレベルで、密かに警戒しながら】

光属性の奴くだしあ

>>235

【足跡も目立たなくなってきたころ、少女は大通りへと出ていた】
【時折走っていく車を見ながら、自宅へと向かっている】

【路地裏に意識を送っている様子はない】
【そもそも、気にする意味が今まで無かったのだから当然だが】

うーむ、やっぱりBOSSが美味しいかなー
しかし午後ティーも捨て難い・・・
【人通りの少ない道に設置された自販機】
【その前に近所にある中学校の制服を着た少女が立っていた】
【肩に長さを増長されたバットケースをかけて自販機を見ている】

集合まで時間あるしな・・・
何しようかな
【ゴツイ腕時計を一瞬みて、自販機に視線を戻す】

>>237
【光撃閃攻】
光線と光弾を発射できる能力
光線の性質は手から繋がるように伸びるタイプも、矢のようなタイプでも自由自在
光弾は速度にかなり緩急をつけられるので、牽制にとても効果的
応用として光線を剣や壁として手から展開したり、鞭の性質を持たせることもでき
衝撃で爆ぜた後、強烈な光を放つ閃光弾タイプの光弾を放つことも出来る
閃光の矢を降らせる大技を使えるが、発動後は大きく消耗する

身体能力は軍人

じゃあ僕は闇の能力ください

見た目がきれいな能力が欲しいですたい

>>231
うわっ?!なんだこいつ！

【この少年は何かがおかしいと悟る】
【同時に、危険であるということも】

ぐうっ…

【手元に残った鏡の破片で僅かながら閃光を曲げることに成功した】
【そのまま間一髪、閃光を飛んでかわす】
【転がりながら、目を閉じて半秒だけ集中する】

こいつで…どうだっ

【指を思い切りならす】
【手の中に現れたのは最近練習していた戦闘用たらい】
【材質はこの世で最も重く硬い金属、タングステン】
【男はそれをハンマー投げのように振り回し、少年にぶつけようと試みた】

>>241
【単純冥界】
闇を操る能力
影や暗闇を実体化させて形を作り行使することができる
炎の形の闇を作れば闇が熱を持ったり、雷の形を作れば電気の性質が表れる
このように象った物の性質を闇に反映でき、武器を創れば装備することも可能

万能な能力だが、そもそも周囲に闇がなければ能力は生かせない
闇なので光に照らされるだけで徐々に小さくなってしまう
しかし、自分が手に持っている闇はこの限りではない

身体能力は鍛えた一般人

>>234

………うぅ

【言い訳は不発…というよりは盛大な自爆に終わった。このまま連行されるのかと強張っていると】
【予想とは違い、優しい声が聞こえて来た。警察ではないという言葉にホッとする】

これは…このまえ変なチカラが使えるようになって…
この街だと能力者は狙われるからチカラに慣れようと練習をしていたんで…す

【言いつつ頭を上げ、こえのしたほうこうに視線を向けると】
【そこには機械に身を包んだある意味警察より危険そうな人影があった】

…！

【ヤバイ、殺られる。脳内には自分が羽虫のように薙ぎ払われる映像が走馬灯のように流れ…】

う、うきゃぁぁ！

【バシッ！と反射的に先ほどの玉を奇声を上げながら発射してしまった】

>>242
【天ノ孔雀】
背中に綺麗な多色の翼を生やせる
翼から鋭い羽の矢とカッターを飛ばせる。羽の色に応じた天候の力を発揮する

赤：晴　太陽の力により炎を纏う。空に浮かべれば、疑似太陽となり一帯を照らす
青：雨　羽は拡散し、雨粒の弾となって降り注ぐ。空に浮かべれば、一帯に雨を降らす
白：雪　極低温の冷気を纏う。空に浮かべれば、一帯に雪を降らす
黄：雷　刺さった場所に雷を落とせる。空に浮かべれば、黒雲が天を覆う
虹：全て色の力を持った虹色の羽が天から降り注ぐ大技。使うと4レスの間、能力を失う

翼を使って飛行可能。身体能力は鍛えた一般人程度
貴方は自身の能力で発生した天候の影響を受けない

or

【胞子の心】or【status bug】
状態異常を操る能力
対象に毒、麻痺、眠気、火傷、吐き気等といった状態異常を植え付けられる
状態異常を具現化することで鱗粉、毒針、毒虫、毒キノコ等に変化するので
遠距離から状態異常を放てるが、一番効果が高いのは貴方が直接手で触ること
具現化した状態異常の攻撃力自体は、ほぼ皆無なのでダメージソースは状態異常頼みになる
背中に綺麗な虫の羽を生やすことが可能で、この羽から粉塵を撒いたり、羽を使って飛行できる

身体能力は鍛えた一般人。状態異常に耐性がある

>>233
/おk、サンクス！

あーあー、勿体ない…
【ゴミ箱から乾電池を取り出しながら呟くのは、少々汚れた服装の青年】

せめてちゃんとした処理の仕方をして欲しいものだね…
【捨ててあるのだから恐らく既に空なのだろうが、青年はそれを手に持っている袋に入れる】
【また、その袋には他にもガラクタ…本当に何の役にも立たないようなガラクタが大量に入っており、道行く人は青年を避けて歩く】

本当に、物に対するありがたみって物を無くしてるよ、最近の人間は…
【不機嫌そうにそう呟き、またゴミ箱を漁り始めるのだった】

>>238
ようお嬢ちゃん、随分洒落たワンピース着てるな
どこのブランドもんだ？

【薄暗い路地裏から少年が声をかける】

こんな時間に一人で出歩いてると危ないぜ？
家まで送ってやろうか？

【我ながらなんとチンピラじみた台詞か、と内心嘆きながら続ける】

来いよ、近道教えてやる

【そう言って路地裏へ少女を誘う】

能力を二つもつってのはないのかね？

>>246
かっこE　あざす

俺にもくれるの？

>>251もちろん
【連打乱舞】or【rush bash】
打撃の連打力に特化された格闘能力
打撃の回転力はまさに神速。秒間数十発もの速度で打撃を繰り出せる
それ以上の回転力のラッシュやコンビネーションも可能だが負担はある
迫りくる火炎や電撃なども連打で押し切り、痛みを感じず打ち消すなんて芸当も可能
攻撃中の拳と足は鋼鉄の様に硬化する

身体能力は格闘家。瞬発力と脚力は獣並み
初期装備：手甲orグローブ

or

【泥試合】or【draw phase】
泥を操る能力
濁流を発生させたり、固めた泥を撃ち出したり
念を送り続けた場所を底なし沼にすることもできる
また、粘り気の強い泥は身体につくと中々落ちず、しかも泥は重たいので
足を取られると非常に動き難く、非力な者なら泥塗れになるだけで動けなりうる
貴方は、自身が生み出した泥の中を不自由なく移動できる

身体能力は一般人

もういないパターン？

>>252
あざす！泥試合もらうわ

>>245
なるほど、まあ人気のないここだと捗るだろうしいいとはおも

【とりあえず会話を保たせようと思ったが、その思惑は少女の行動により破綻する】
【というか当たり前だ。夜に、声をかけてきた相手が、全身に機械の装甲身に付けてたら驚かれよう】
【ましてここは「そういう」街。攻撃されたって文句は言えまい】

……ッ！！

【咄嗟に腕部装甲で受け流すようにガードする……なかなかに重い衝撃】

っとぉ、いきなりの一撃。中々お見事
……ただ残念だ。攻撃行為を取られたなら、こちらも動かないとね
まあ、ある意味運がいいのかな……

【腕部装甲に問題なし。だが正面から防ぐのはなるべく避けるべきと学習】
【装甲はもっても、中身が危ういかもしれない】
【ゆったりと構えを取り、少女を見据える】

テストを開始する。……いくよ

【勢いよく大地を蹴り、少女に向かい殴りかかろうとする】

>>248

【声をかけられた瞬間足を止め、露骨に嫌そうな顔をして路地裏を見る】
【そこには、同い年に見える少年が】

　……チャンスはいっかいだけ、すっこめ。
さもないと、食道でくびをつるすぞ

【チンピラじみた発言に対し、ギャングのような発言をする】
【今までの彼女の行動を見れば、実行できる気がする】

　家はここからまっすぐだからそっちはむしろ遠回りなんだけど？　ん？

【少女の身体に紫色のオーラが纏わりつく】
【彼女の能力に関係があるだろう】
【さて、少年はどう返すか】

>>232
【繁華街をふらりと歩き回る男がまず気が付いたのは】
【遠くの方で巨大な灰色の埃の雲が空に上がっている事だった】

……オイオイ何だありゃあ…！？能力者が暴れてんのか！？

【今すぐ駆けつけようと走り出す】

>>236
……？

【走り出し､女性の横を通り過ぎた先で､少し速度を落とす男】

…刀？

【相手に顔が見えない程度に振り返り､女性の姿を確認する】
【男は女性が刀を携えているのが気になったのか､ゆっくりと足を止める】

(…ただのコスプレイヤーか､それとも危険人物か…？)
(まぁ悪い感じはしないが…気にはなるな…)

【少々女性を気にしつつ､再び埃の雲が上がった場所へ歩み始める】
【チラチラと振り返り､姿を確認している事は誰の目から見ても明らかだろう】

>>255

あっ…

【やってしまった。という思いが少女の中を駆け巡る】
【相手に攻撃する意思は無かった…ように見える。見た目こそ厳ついが優しい人だったかもしれない】

だっ、大丈夫で…

【しかし自分は、攻撃を放ってしまった。無意識とはいえ】
【故意では無いことを理解して、流してくれることを期待しつつ謝ろうとする】

…え？テスト…？

【しかし、その期待は裏切られた。こちらから攻撃を仕掛けたのだ。当然といえば当然だが】
【少女の目には、地面を蹴り攻撃をしかけてくるその姿がはっきりと映った】

ひゃぁぁぁぁ！

【咄嗟に目の前に自分がしゃがんだ大きさと同じサイズの正方形の黒い塊を召喚する】
【うまくすれば1撃凌ぐことはできるだろう…塊が攻撃に耐えることができれば、だが】

>>247

【収穫も無く、ただ目的もなく街を練り歩く】

あああああっ！クソカスがっ！

【ノルマを達することができていないからか焦りを隠せない】

ッ！

【近くにあったゴミ箱を蹴り飛ばす】

見てるこっちが恥ずかしくなるスレだ
なんJのがよっぽどマシだ

　　　　　　'::::/^￣　ﾞｰ=彡 ﾘ ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::;'　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　ﾞｉ
　　　　　　|:::ゝ　　　　 -='^　　 ﾞ ､::::::::::::::::::::::;'　　　　　　　　　　　 .ﾚ　,,,　　　　　　　　　Ｊ.
　　　　ｨ⌒|:/　　　　　　　　　　 　 ﾞ ､::::::::::::::;'　　　　　　　　　　　　r'/(__,ﾊ､　　､f(＿__ﾊr
　　　　|{" /　　,,,　　　　　　　　 　 　 }:::::::::/　　　　　　　　　　　　ﾉ{ ; ; ::c!　;'';　'{:; ; ;::;:c}　(, 　⌒ ☆｡+
　　　　 〉Y　 /(__,ﾊ　　　　　,,,　　　　 ゝ:::/　　　　　　　　　　　　 / 弋坐シ　ﾉ (,.弋坐シ　ﾞｉ
　　　　 {_|　 { ; ; ::c!　　　 f(＿__ﾊ　　 l:::/､　　　　　　　　　　　　/　　　 　 ,（　　）, 　 　　　ﾞｉ
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　　　　⊂つ　　　　,:　　　弋坐シ　　 / /　　　　　　　　　　　⊂つ　　　,ノ⌒Ｙ⌒ヽ　　　⊂つ
　　　　　 | 　 　 ／(.._　　〈　ヽ　⊂つｰ'　　　　　　　　　　　　　,ｲ　　　　>　　ll 　　<　　　＿ /＿＿＿へ
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　　　　ノ／ .ｲ　　,ﾉ^Y^ヽ::.　 ( ゝ--　=＿　 ｀ｰ` ､__　　　　　　 ∧／） )ヽ、＿＿_, ノ　　　..:::`ｰ-.{,
　　''''´ /,'才.ﾐ)　 冫.o　ﾉ 　　　..:::`ｰ-.{,　　　　　　　　　　　　ノ／ .ｲ　　　　　　　　　　　ッ　　ﾋ'　　　　　　＿
　　　　|　≧ｼ'　 　 `ー'　　　　　　　　 ﾋ'　　　　　　＿　　''''´ /,'才.ﾐ)　　　　　　　　　　ッ　　　　｀ー‐ ' ´￣
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　　　　　 .ヽ:.:. 　 ｀ヽ､ﾞ"‐'｀　　 .,ﾒ‐＾
　　　　　　 .＼:.:. 　 　 　 　 ._／
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>>256
(誘導は失敗、か…)

【少女の気迫に面食らってしまうが顔を知られた以上後には引けない】

まぁそう怖い顔すんなって
通りは危ないことがいっぱいなんだぜ？
例えば…

【言いながら少女の足元を指差す】

そこのマンホールが急に爆発しちまうかも知れないぜ？

【同時に蹴った小石がマンホールに当たった刹那】
【勢いよく地面が爆ぜた】

>>257

まず最初に言っておく。お前と敵対するつもりは微塵もない

【>>232の方向に見える異常な空】
【そしてそちらに向かおうとしながらもこちらを気にしている男性】
【女性には、危険行為をした能力者を捕獲または消す仕事がある】
【能力者による何らかの効果であろう>>232を無視する事は出来ず、目の前の男性もまた>>232へ向かおうとしている】
【ならば、と思う女性】

お前、能力者だろう？ 私もそうだ。…しかし問題はそこじゃない。私もお前も、今見過ごしてはいけない事態が起きている事が問題だ

【女性は、ハッキリと口にした】
【自分が能力者である事実を】
【そして、敵対する気もないということを】

あちらへ向かうのだろう？ 私もあちらへ用がある。おそらくは、お前が用のある人間と同じ相手に。私はお前に害を与えるつもりはないし敵対する気もない。ならば今は、共にあちらへ向かおうと思うのだが。異論ないか

>>257
うぇっうぇっうはははうぇっ！
【えずきながら笑う異様な有様を晒しながら女は歩く】
【原因は他ならぬ自身の能力である】

ん…？ぅぇ
【歩いていると黒い迷彩が此方へと走ってくる様子が見えた】

え？うぇ？何？
【自分に向かっているのだろうか？、町をこれだけ汚染しているだから】

う〜ん、怒られるかなぁ…まあ私に向かって来ていると決まった訳じゃないし知らん顔しとこ
【と、女は何食わぬ顔で歩き始めた、埃を激しく撒き散らしながら】

>>243
くっ

【咄嗟に攻撃を腕を組んで防ぐ】
【ビリビリという痛みを感じながら少年はうしろへステップして距離を取った】

ダメだよ
ダメダメダメダメダメダメ
そんなのじゃあ僕は倒せないよ

【痛む右腕を上げて、手を振りながら煽るようにそう告げる】

ガッカリさせないでよ
君は、この世界の希望なんだよ？

【人差し指を立てて、チッチと指を振ると】
【グッと、体を力ませると飛びかかる】

さあ、君の力をもっと見せてよ

【そして、相手の頭部めがけて回し蹴りを放とうとするだろう】
【放つ瞬間に足が閃光を放つ、同時に光弾を撃とうというのだ】

声なき声に力を。

>>258
【大地を蹴る感触を装甲ごしに感じながら、疾駆する】
【途切れた少女の謝罪らしき言葉は黙殺する】
【ああきっと普通の子なのだろう。能力者である前にただの一般人なのだろう】
【だがそんな感傷は呑み込む。これは仕事だ。そして必要なことだ。そう言い聞かせる】

……！！

【また目の前に現れる物体X。だが今はこちらの方が勢いがある】
【丁度いい。防ぐのはともかく、砕くのなら正面からいけるか試してみよう】

おぉぉぉッ！！

【雄叫びを上げ、踏み込みと共に拳撃が炸裂する】
【一撃は、凌がれた。感触としては鋼鉄相当といったところか】

（チィッ、だが……）

【もう一撃。即座に連撃を加えようと試みる。対処をされなければこの塊は砕けるだろう】

>>263

【足元を指差され、流れで見てしまう】
【マンホール。昼間に触れば火傷しそうだ】

　は？　そんなことがあるわけ……！

【なんとなく嫌な予感がしたのだろう】
【横に飛びながら、腕を交差した瞬間、地面が火を噴いた】
【火傷どころじゃすまなそうな熱風。麦わら帽子が飛んで行ってしまった】

　わかった。わかった。脳みそ掻きまわしてペーストも追加

【煙が消えると、そこには軽いやけどで済んだ少女の姿が】
【全身には、半透明の紫の甲冑の様なものを纏っている】
【さきほどのオーラが変形したものだ】

　一撃で死ねると思わないでね！

【能力の力で少年との距離を一気に詰め、居合切りのように右手の手刀を打つ】
【振るった瞬間、オーラがまるでナイフのように伸び、レンジが伸びている】

>>267
【遺伝思念】
貴方は全てのものと意思疎通することができる
動物、植物、虫等の生き物から物体に宿る精霊、幽霊など見えない対象相手でさえ可能
上手く意思疎通することでその対象に力を借りることができる
物に宿る精霊の力を借りることで物体が浮き相手に襲い掛かる等といった現象が起こる
ただし自然の精霊のなど高位な存在の力を借りるのは、とても難しいだろう

身体能力はスポーツ万能な程度
各国の言語から動物語、テレパシー等あらゆるコミュニケーション手段をマスターしている

>>259
……あー、うんうん
【両手を軽く挙げ、2、3回頷く】
【そしてゴミ箱を蹴り飛ばした男の方を見、口を開く】

嫌なことがあるのはわかるけど、物に当たっちゃいけないよ、君
【男の服装や背中の物などはまったく気にしていない様子で話しかけ】

これは僕らにとっては大事な物なんだからね、乱暴に扱ってもらっちゃ困るよ…
【ゴミ箱を立て直しながらそう続ける】

>>268

ひっ！

【ガン！と塊に重くて硬い何かがぶつかる音がする】
【1撃は凌いだ、2撃目は凌げるかどうか分からない】

…ッ！…ッ！

【もはや声にならない声を上げながら、それでもしっかりとした動作で立ち上がり正方形の塊の裏から逃げ出す】

はぁっ…はぁっ…

【驚きと緊張のせいで運動量の割に息が上がる】
【恐らく…逃げられない。命乞いも無駄だろう】

はぁぁーっ…ふぅ

【息を整え、覚悟を決める。とはいえ喧嘩の経験すらない少女。まして能力者どうしの戦いなど未知の領域だ】
【ここまで無傷なのも火事場のバカ力というやつだろう】

私は埃を巻き上げる事で保守すらも可能とする！！

>>269
(身体強化タイプか…！)

【向かって来る少女を避けるべく片足の踵で地面を強く蹴る】
【瞬間地面は爆ぜ、その爆風を利用し路地裏へと大きく後退する】

おー危ねえ危ねえ
ガチり合いは苦手なんで勘弁してほしいな

【少女と一定の距離を保ちつつ、懐からボールペンをいくつか手に構える】

さあどうする？追ってくるか？
言っとくけど

路地裏には“マンホール”がいっぱいだぜ？

>>266
ぐあぁ！

【どうにかたらいを足と頭の間に挟み閃光だけは防いだものの回し蹴りはもろに食らってしまった】
【大きく吹き飛ばされ、地面へと叩きつけられる】

くそっ、もっと集中しないと…

【どうにか立ち上がりながら指を鳴らす】
【今度は少年の真上に、鋼鉄のそれを】
【同時に手の中にも同じものを作り、殴りかかる】

>>271

【普段なら周囲から白い目で見られて終わり、なのだが】
【今日はどこか街全体の雰囲気が違う】

ア？何だお前？

【フードの下から挑発的な態度で語りかける】

場の空気ぐらい察することできるよな？
もちろん俺の目的も

【苛立ちからか口調どころか人が入れ替わったかのような豹変ぶり】

はっきり言わせてもらうと、
オレの目的は能力持ちの人間を殺し献上する事
何に使うかなんてどうでもいいんだよ
俺は俺の仕事を全うする

【更に男の煽りにも等しき言動は続く】

で、お前にその素質があるのか？
3秒以内で答えな

>>264
…へっ？

【急に声を掛けられ驚いたのか､気の抜けた声を出す男】
【まさか気にしていた事に気が付かれていたのか､と少し焦る】
【しかし女性の言葉を聞き､少しだけ安心をする】

【女性の素性が分からない男は､彼女が信用に値する者かどうか少々半信半疑となる】
【だが今は彼女の言うとおり､あの異常事態を何とかしなければ】

…分かった､一緒に事に当たろう

【信用できる者かは戦いの中で見定めるとしよう､と男は思う】

そうと決まればすぐに出発だ

【女性の言葉を待たず､一刻も早く現場へと向かおうと走り出す】

>>265
…ゲホッゲホッ！な､なんだこりゃ…埃…？

【この異常の元凶へと向かうにつれ､とても息苦しくなってくる】
【恐らく粉塵を防ぐマスクも直ぐに詰まり役に立たないだろうと男は判断し､そのまま進む】

ん…？ありゃ…女性…？

【埃が濃くて良くは見えないが､服の形や背丈から判断をする】
【恐らく彼女が元凶なのだろうと結論付けると､女性の元へと走る】

【二撃目はしっかりと塊を破壊する】

……存外硬いな

【ブラブラと腕を振りながらそう言う。着用者へと対衝撃機能が疎かなんじゃないかと思った】
【少女は既に距離を取り、息を整えている。いい感じだ】
【いい感じ、とは思ったがやはり気乗りしない。割り切ったつもりがまだ割り切れていないようだ】

だがまあ、まだ帰投しちゃいかんよなぁ

【独り言のつもりだったが、『当然です』と通信が入る。チッ聞こえてたか】

さて、運がいいのか悪いのか、この機械装甲はぶん殴ることしか出来ない
こちらも楽には戦えないけれど、そちらも当たれば楽では死ねないかもしれない

……さてさて、とりあえず少し調子を上げていこうか

【そう言うと、また駆け出す。単調とも言える動きだ】
【考えがあるのか、侮っているのか、さて】

/>>278は>>272宛てですすんません

>>274

【手刀は外れ、建物の壁に傷をつける】
【どう見ても、生身でつくようなものではない】

　ケホケホ

【軽くせき込みながら、少年を睨み】

　その程度で止まるとでも思ってる？　……うん、やってみるか

【少し後ろに下がり、「斜めに」走り始め、軽く跳ぶ】
【建物の壁に足をつけた瞬間、蹴り反対の壁に移り、蹴る】
【少しずつ上昇し、しかも少年へと近づいていく】

【少女は、壁を蹴りながら進む、と結論付け、実行した】
【地面から離れているから、爆風の影響は少なく済むという魂胆】

>>275
ハハっ、まだ使いこなせなくて困っているみたいだね
もしかしたら、負けてしまうかもしれないよ

【吹き飛ばされた男を嘲笑うかのようにそう告げて】
【服のホコリを叩くと、人差し指を顔の前に立てて】

でも、諦めちゃダメだよ？
希望を持って！前に進んで！立ち向かなきゃっ！！

【そう告げて、両手に閃光を宿したかと思うと頭上にタライが生まれていたことに気づいた】

素晴らしいよ！素晴らしい成長力だ！

【腕を振るって光弾を放ってそれを吹き飛ばした】
【だが、男の直接な攻撃までは防げない】

グェッ！

【モロに食らって後方へと吹っ飛とんだ】

いてて

【やがて、立ち上がると全身からゆらゆらと光を放ち出した】
【だが、今までとは違う】
【ただ、立っているだけで攻撃の意思を見受けられない】

>>277
コホッコホッ…
【少し咳き込み>>277の影を横目に捕えながら何気なく歩く、やはり此方に来ている】

あー、うーんどうしたものかなー
【困った様に頭を掻く、一番困った奴なのは自分だと自覚はしているが…】

んっ？増えた…
【どうやら一人では無い様だ、埃が巻き上がり視界は悪いが>>264の姿も見える】
【取りあえずは観念して立ち止まる事に】

どーしました？何かありました？今日は視界が悪いですねぇ
【此方に駆け寄る者に親しげに話しかけた】

>>278

うぅ…

【2発目の拳が正方形に命中する音、そして砕ける音が聞こえる】
【それが意味するものは、あの壁は多く見ても2回までしか攻撃に耐えられないということ】

怖い…怖いよ…
でも、やらないと…

【正方形を破壊したことを確認した後、腕を振り、なにか独り言を呟いているのが見えた】
【その隙に体の向きを変え、正面に見据える】

ひっ…

【またこちらへ突っ込んでくる、遠距離攻撃はしないのか。それとも出来ないのか】
【思ったより冷静に考えながら、再び正面に正方形を出現させる】

…やぁっ！

【さらに今度はボーリング玉サイズの球体を1発放つ】
【正方形に当たってしまわないように少し横に逸らして放ったので、当たりはしても腕だろうがそれでも多少の時間稼ぎにはなるだろうか】

>>276
ふふ、僕がファミレスの店員とか、そうだな…ホストに見えるかい？
【男の方を向き直り、自分の薄汚れた衣服を見せる様に両手を広げる】

悪いけど…僕にはそこまで空気を読む力はないなぁ、特に君みたいな人の考えることはさっぱりだよ
【悪意があるわけでは無い…が、受け取る人間の性格によっては腹の立つ物言いであることは間違いない】

…で、君はそれを僕に言ってどうするつもりだい？まさか僕がその能力持ちの人間って奴で、お前を殺しに来たんだよー、なんて言うつもりかな？
【目の前の男は大柄であり、どうしても少し見上げる形になっている】

知らないよ、そんなことは……ところで、そんなにペラペラ喋って大丈夫なのかな？
【じぃっ、と男を見るその目には特に何の感情も浮かんではいない】

>>280
おいおいマジかよ…！？

【こんなことなら壁にも仕込んでよけばよかった】
【などと後の祭りな考えをかきけして】

だったら…！

【脇に置いてある資源ゴミの袋を勢い良く中空にぶちまける】

これでどうだ！！

【飛び散る空き缶それぞれが爆弾と化して少女の周囲に舞っている】
【触れれば爆ぜる空き缶を前に少女はどうするか】

>>284

お前が"力"を持っているか、と問うた訳だが
ややこしい事はよそうか。お互いそのほうが楽だろ？　だから口で聞くなんて面倒臭いことやめて

【背の大剣に手を伸ばし、戦闘態勢に入り始める】

直接突っ込めばいいんだよ
俺って頭いいなー　

【理解できない自画自賛である】

そんなに焦るなよ？お前にも猶予をやるよ

最後のチャンスとして、もう一回回答権をやるよ

どちらにしろ殺すがな

【先程から理不尽でしかない
こんな要求を相手が飲むのだろうか】

ま、あれだ、そんな変なモン持ち歩いて彷徨移転だから何かしらあるんだろ？

・・・・よし、BOSSを買って行くか
【少女はコーヒーを買って、自販機から離れていく】

そろそろ時間だね、・・・追跡は無しっと
【少女は大通りから路地裏へ曲がる】

〜♪　〜♪
【鼻歌を歌いながら月明かりで薄暗い路地裏を歩く】

>>283
【少女への距離はそれなり。こちらの動きの早さもそれなり】
【とにかく駆ける。公園の平坦な地面は、走るのには楽でいい】

むっ……！

【球状の塊が射出されてくる。あの大きさ、でも真っ向から当たるのは避けたい】
【軌道は軸から外れているが、不安要素は避けるべき】

……ハァッ！！

【横殴りに拳撃。玉は明後日の方向に飛んでいく】
【だが腕が多少痺れた。やはり対衝撃性がなっていない】
【構わず進む。少しずつ近付いていく。そして】

いくぞ……ブーストォ！！

【腕部、脚部装甲に内蔵された小型ブースターが火を吹く】
【爆発的な加速を出して少女に迫る】

//申し訳ない…明日早いから消える…

>>289
おつかれー

ください

超超超超超かっこいいやつ

>>285

【少年から見て上45度の位置】
【もう少し進んで、上から落ちようと考えたが】
【空中にばらまかれた空き缶。ファーストアタックから見て、爆発に関係する能力と分かる】
【ではこの空き缶はどちらか？　「接触」か、「任意」か】
【どっちみち避けられる感じではなかったので】

　突っ切る！！

【一層強く壁を蹴り、腕に魔力を集中させ強固な装甲を纏い、突っ込む】
【空き缶が爆発し、その衝撃で他の爆弾も破裂する】
【黒煙から抜けだした時、火傷は一層ひどくなっていたが、勢いは止まらず】

　まずは……一撃！

【腕を振りかぶり、少年に拳を叩きこもうとした】

>>288

えっ…はや……！！

【先ほどよりも短い距離で、さらに加速される】
【今から盾となる正方形の展開は間に合わない、攻撃しようにも弾かれる】

くうっ…

【この状況をなんとかする考えは…当然ながらド素人の少女には浮かばない】
【自分のチカラの使い方すら、まだ把握してないのだから】

間に合えっ！

【横に大きく飛ぶ、しかし相手のスピードが早すぎる】
【攻撃範囲からギリギリ脱出できるかどうか…万が一脱出できたとして、公園の砂まみれの地面に叩きつけられるのは目に見えていた】

人魚なのください

くっさ

今からでも参加できるかな

ラッキースケベなのください

(^○^) セ・リーグで優勝できる能力をください！

>>286
……ふぅ、参ったなぁ……脳まで筋肉って奴かい？
僕としては、こうやって口で済む方が楽なんだけどね…
【頬を掻きながら、視線を空に向け】

んー、まぁ…能力は持ってるよ、どんなのかは教えてあげないけどね…
【ガッカリさせてあげたいから、と心のなかで呟く】

変なもの？あぁ、これね…見たいなら見せてあげる、よっと！
【言い終わるか終わらないかと言うときに手に持っている袋を男に投げる】
【因みに中身は短いろうそくやら先程の切れた乾電池やら、細々としたものが大量に入っている】

>>291倉庫
【氷牙生刃】
体の至る所から氷を生やすことができる能力。氷は無尽蔵に出せるが自分の体からのみ。
触れている箇所を冷やし凍らせることも、地面を伝うように氷の刃を出すこともできる。
この能力を持っているだけで冷気に強くなり、凍傷にはならない。

身体能力：軍人

>>292倉庫
【魔帯刀】
魔力の伝導率がとてもよい鋼で作られている刀を扱う魔法剣士。魔法と剣技を駆使して戦う。
扱える魔法は、「闇」、「氷」、「雷」の三種類。　刀に魔力を帯びさせ魔法剣として使うことは勿論、
初級の魔法しか使えないが、魔法単体で放つ事も可能。
魔法使いとしては異色である、「物質に魔力を纏わせる」事に長けており、単体で放つよりも魔法剣にしたほうが威力が出る。

身体能力：ファンタジー世界における剣士
装備：魔帯刀、短刀

>>293
【炸裂する空き缶の群】
【爆煙が広がった瞬間、煙を裂くように少女が現れる】
【爆発で吹き飛ばされた…のではなく、自ら突っ切ってきているのだ】

？！イカれてんのかこいつ！！？

【繰り出された拳は爆風のブーストを受け凄まじい速度になっている】

ッガ！！

【咄嗟に左腕で庇うが勢いを殺しきれず大きく後方に吹き飛ばされる】

…くそがッ！

【吹き飛ばされつつ右手のボールペン爆弾三本を、まるでクナイかダーツのように少女めがけて投げつける！】

>>295倉庫
【変身（メタモルフォーゼ）】
特殊なカードを使う能力者
カードは、ドラゴン・人魚・ベヒーモスの三枚
カードを使うことで、それぞれのカードに宿った能力と決められた姿になる。一度に使えるカードは一間にのみ。
ドラゴン・・・背中に赤い魔法の翼が生え、目も赤くなる。空を飛ぶ能力と、炎の玉を発射する能力を得る（身体能力と耐久力も上がる）。空中戦向きの能力。
人魚・・・下半身が尾鰭になり、目が青くなる。水中をいつまでも自由に泳ぐ能力と、魔法の鱗による魔法のバリアと、水から刀を作り出す能力を得る（身体能力と耐久力も上がる）。水中戦専用の能力。
ベヒーモス・・・手の爪が魔法の爪になり（爪が長くなり魔法の光を放っている）、目が黄色くなる。圧倒的な身体能力と耐久力と（他の二つより上）、全てを切り裂く魔法の爪を得る。地上戦向きの能力。
死ぬほどのダメージを受けると、強制的に変身が解け、しばらく変身ができなくなる。
能力を使ってないときの身体能力は、鍛えた一般人

久々にいただこう
なんかスタイリッシュに戦えそうなのを

>>297倉庫
【闘撃・焔】
炎の力を纏い戦う能力
滾る灼熱の力により高い身体能力と格闘能力を誇る
纏った炎は自由な形を成し、格闘攻撃は熱と打撃の二つの性質を兼ね備える
噴き出す炎の推進力で加速しインファイトに持ち込む等、接近戦においての戦闘力は非常に高水準
しかし体から炎を遠くに切り離す技術に疎いため飛び道具の飛距離には期待できず
常に接近戦闘を強いられるだろう

>>294
【拳を振り抜く。瞬間に腕の痺れが一瞬走り、タイミングが外れ、重鉄が空を切る】
【外れだ。いい勘している。そしてこちらはいい所がないな、と一瞬苦笑したが】

あら、よっとぉ！

【即座に脚のブースターが瞬間的に火を上げ、蹴り上がるように宙を舞う】
【身を捻るように跳ぶ。狙う先は少女の上空】
【真上に到達した途端、腕部ブースターで加速し、鉄拳を振り下ろすつもりだ】

こいつで、テスト終了だ……！

>>304倉庫
【真空舞踏】or【Air_step】
“真空”を作り出す能力
立体的に範囲（形状）を指定し、念じる事で発動、範囲内を真空にする
設置型や通常かまいたちや暴風を引き起こす事が出来る
真空の特性上、風の遮断、炎や気体・液体までもを消去する事が可能だが熱エネルギーまでは消えないので冷めるまでにその範囲に行くと火傷するかもしれない

かなり便利だが手持ちの武器である程度距離や範囲を測っておかないと、意図した場所に発生しない事がままある

また、この能力者は真空である範囲を足場のように利用できるので三次的に空間を舞うような戦闘が可能
身体能力　空間を足場にして“舞う”と形容できる程度の身体能力
装備：鉄扇or小太刀（空間を計る目安になる）

>>298倉庫
【幸一般人】
この能力者…いや、この人物は一般人である
あえて言うならかなりの幸運を
持っていることが自慢だろうか
それも、宝くじを買えば一等が当たる、
せいぜいそのぐらいの幸運しか持っていない
また、能力者に対抗するために
ホームセンターで売っているようなものなら
チェーンソーでも動物でも何でも持っている

身体能力：一般人
初期装備：ホームセンターで売っているものならなんでも

>>307
いただこう。けど、これ射程どれくらいなんだろう。かなり強力な気がするけども

>>302

【少年を吹き飛ばした後、少女は受け身もせず地面に激突し、転がり、壁にぶつかってようやく止まる】
【しかし立ち上がり、なおも少年に向かった】

　「やるといったらやる」……

【飛んできたボールペンを見て、手刀に全魔力を集中させる】
【そのオーラは、野太刀のように鋭く長い】
【手を払えば、少女の前で爆弾は爆ぜる。熱風が髪を梳く】

　やらなかったから……こうなった。だから、この力で「あいつらをやった」……

【少女は止まらない】

　私はあんたを殺す。　「やるといったらやる」……だから動く！！

【少女の足が爆ぜた……違う、強く地面を蹴った衝撃で地面が荒れた】
【狙うのは腹部。使うのは先ほど男性を突き破った「赤い右足による足刀の突き」】
【防御を捨て、右脚に攻撃のための全魔力を置いた、捨て身の突きを放つ】

>>309
さじ加減

>>311
了解だ。そういうのは嫌いじゃない

>>306

あぅ…！

【ベシャッ、と音を立てて公園の地面に転がる】
【特に痛みが無いところを見るとなんとか攻撃を回避できたようだ】

よかった…

【と、胸を撫で下ろしたのもつかの間】
【次の瞬間爆発の様な音がし、完全に上を取られる】

そんな…逃げないと…っつ！

【立ち上がって逃げようとするも、転んだ拍子に足を痛めたのか立ちあがれない】
【もう一度足に気をつけながら立ち上がる時間はないだろう】

…えいっ！

【自分の真上になるべく大きな正方形を召喚しようとする】
【が、しかし現れたのはせいぜいトラックのタイヤ程度のサイズの物。どうやら即座に出せる限界の大きさの様だ】

はぁっ…！はぁっ…！

【その隙に這ってなんとか逃げようとする】
【しかし通常での攻撃でさえ2発しか耐えられなかったのだ、先ほどの突進の様にブースターを使われ。しかも落下のスピードまで加算されれば突き破られるだろう】

>>300

ひとまずはビンゴか

【ターゲットを見つけることが出来たことで安堵と落ち着きを取り戻す】

脳が筋肉だって？ならお前はいちいちゴチャゴチャ理屈ばっか述べるタイプだろ？

【返しとは言い難い返し】
【・・とそこへ>>300の投げた袋が】

！

【条件反射で袋を切りつけ叩きつける】
【中の様子は分からないが破損しているものが多々有るだろう】

危ないな全く　手渡しでいいだろ？
何はともかくさっき話した通り、だ。　理解したよな？

【戦いの火花がちったかのような雰囲気】

じゃ、いくぞオラァ！

【咄嗟に男に接近、斬撃を仕掛ける】
【直撃ならただでは済まない】

/念の為の、ほ

>>313
【この状況から、なお防御を行えるということに内心感嘆した】
【だが、このまま止まることもない。一気に打ち抜くのみ】
【ブースターはいよいよ爆炎を撒き散らし、拳が正方形の塊にぶち当たる】
【硬い抵抗。だがそれも一瞬のこと。ミシミシと音をたてそして、突き破った】
【そしてその勢いのまま抜け、そして】

【少女を跨ぐように着地し、拳は少女の眼前で止まった】
【ブースターの火は消えた。腕部、及び脚部装甲の放熱用の機構が剥き出しになる】
【そのままの姿勢で、一方的に通信を行う】

……テスト終了。能力者の能力、その打倒を確認
改善点多々あり。報告は後ほど。以後こちらへの通信は無視する。以上。

【そう言うとゆっくり少女から離れると、ヘッドセットと頭部装甲を引きちぎるように外して投げ捨てた】

……そういうわけだ

【どういうわけだ】

その……なんだ……勝手なことに巻き込んで、その……申し訳ない

>>310
【ボールペンは少女の目前で爆発、爆風が少女を通過する】
【少年は地面に膝をつき顔を歪める】
【だらりと下がった左腕には最早痛み以外の感覚はなく、何の応答もない】

…ぐっ！
頼むから今のでくたばってて…

【煙の中に目をやる】
【立っている】
【少女は尚もだったらいる】
【いや違う、少女の右足に強烈な“力”がみなぎっている】

…必殺技ってか？

【自嘲気味に呟いた瞬間少女は一瞬にしてこちらに…】

ゴバッ！！！

【まるで槍のような蹴りが少年の腹を穿った】
【同時に少年は腹を貫通する少女の脚を右手で掴む】

…掴まえ、た

なぁ…

もうこんなの終わりにしよう…ぜ

【そう呟き制服に仕込んだ数十本に及ぶ全てのボールペンを一斉に起爆する】

>>317
/少女は尚も立っている、です
誤字すんません

>>316

【ミシ、と音がして眼前の正方形が崩れた】
【間も無くしてそこから機械の拳が自分の頭めがけて落下してくる】

(……死んだ)

【落ちてくる拳がやけにゆっくりに見えた、それが逆に恐怖感を煽る】
【少女は目を硬くつむり、来るであろう衝撃と痛みに備えた】

……
………あれ？

【しかし、いつまで経っても頭が潰れる感覚は無い。不審に思って目を開くと】
【……拳が目の前で止まっていた】

なんで……

【そのまま、独り言…いや、誰かと通信しているのであろう声が聞こえて】
【少女の頭上から拳が退いた】

………

【もう殺気はなく、元の優しい声で謝罪の言葉を述べられる】
【放心状態の少女は1分ほどその姿勢のまま微動だにしなかったがなんとか声を絞り出した】

……ごめんなさい
私が最初にあわてて攻撃なんかしなかったら…ごめんなさい…

>>317

【必殺技】
【必ず殺す技、と書く】

　そうだね。確かにその通り

【足を突き刺したまま、少女は嬉しそうに言う】
【だが、その直後、その顔に焦りの表情が出た】

　なっ……今ので死んでない……！

【足を抜こうにも、片足だけのバランスでは難しい上、少年に掴まれて動けない】
【そして、少年の身体から光と熱が溢れ】

　こ……この……ジャリガキがぁーーーー！！！

【足が抜けた。今まで体験したことの無いスピードと共に】
【路地裏を抜け、ガードレールにぶち当たり、車がぶつかったかのように曲がる】
【内臓が全部弾けた気がする。事実かもしれない】

　……この……わた、しが……死ぬ……なんて……
ありえ……ない……！

【即死ではないが、間違いなくそのうち死ぬ】
【だが動けない。何も変えられない】

>>319
なんで、か……なんでだろう？

【出会った時に毒気が抜かれたから？乗り気じゃなかった？どちらも正解のようで違うような】
【必死に食らい付く彼女を見て、何をやってるんだと思ったからかもしれない】
【と、色々考えたが、ゴチャゴチャしてきたのね止めた。頭は元々よくないのだ】

……いや、君が謝ることじゃない
こっちも渡りに船だと思ったくらいだしね

【非常にバツが悪そうに、そう言った。まあ事実だ】

とにかく、君を襲ったのは事実だ。本当に済まない

【深く頭を下げる。殺しかけておいて謝って許してもらうというのも、烏滸がましい話ではある】

流石にこう待ってこな言ってことは相方寝落ちしたか

>>320
【鋭い閃光、鼓膜突き破る爆音】
【ナパーム弾のごとき爆発は少年を中心に路地を丸く抉っていた】

…ぅ……

【少年の上着は吹き飛び、孔の空いた胴体が露になっている】

…ははっ…こりゃ、ひでぇ、や…

【消えゆく意識のなか、霞む視界の奥に】
【ひしゃげたガードレールの前で横たわる少女をとらえる】

死んじまった…かな…？

【少女の安否は確認できないが】
【自らの死は確信できる】

……なぁ
おれらにとって…生きるのと死ぬの…
どっちの方が幸せ…なんだ、ろな…


【…まぁどのみち地獄、か】

【呟くこともなく、少年は地に伏し事切れた】


/死んだー！お疲れ様でした！

>>321

【上体を起こして、もう一度相手の顔を見る】

ひょっ！

【攻撃は寸止め、しかも謝ってきた相手とはいえ少し前まで、少なくとも自分は本気で戦っていた相手だ。目があって思わず奇声が出る】
【巻き込まれたのは始めてだが能力者どうしの戦いを見たことはある…油断させてからの不意打ちなんて日常茶飯事らしいと聞いたことも】

……は、い

【しかし、本当にもう攻撃の意思は無い様だ。なんとなくだが本当にそう思えた】

はふぅ….…

【極度の緊張状態から解放されて、糸がきれた様にその場で気を失う】
【本当はこっちも深々と頭を下げて詫びたい所だったが、それも叶わないまま少女の意識は落ちて行った】

>>323

【少年の問いは聞こえていなかったが、少女は口を開き抗う】

　この力が……あれば！
誰にも……勝て、る……それは……全てを、超越、した存在……！！

　つまり……これは、私の、世界……なん、だ！！
死ねない……死んで……たまるか！！

　女帝は……この……私だ……！！

【彼女にとっては、生きる方が幸せなのだろう】
【世界の誰もが、それを許さないだろうが】

【目を瞑り、うわごとを叫ぶ】
【どこからが生きた言葉で、どこから死んだ言葉に変わったかは分からない】

――【無刃騎】End――


/悪は散るに限る。乙でした！！

いなくなった

いる

相手の話だけどいなかったら仕切り直そかな

>>324
……えっ！？ちょ、ちょっと！？

【急に倒れた少女に慌てた声をあげる】
【助け起こすように少女を抱え、様子を窺う。どうやら気を失っているだけのようだ】

はぁ……驚いた。ここ何年かで一番焦ったかも
って、どうしようこの子。連れて帰る訳にもいかないし、かといってほっとくのも……

【いくらか悩んだ後、自分の隠れ家に連れ帰る事にした】
【自身の所属する集団の人間もまだ知らない。なので、無関係の彼女が起きるまで置いても問題ないだろう】
【少なくとも、放置していくよりはマシだと勝手に判断をする】

……帰るか

【少女をしっかりと抱えると、既に寝静まった夜の街へと消えていった】

了/後半眠気でわけわからんことになってて申し訳ないマジで
強引かつ俺TUEEEEになってるかもしれない。反省
本当にありがとうございました

>>325
ぶっちゃけ初めてでかなりあたふたしてましたww
そのせいでレスも時間くっちゃって…すんません

最初から爆死しようと思ってたら、すごい理想的な流れになって助かりました
初心者なんで至らないとこもあったかもしれませんがすごく面白かったです

改めてありがとうございました！

なんでこんなID変わるんだ。まあいいやお疲れ様ん

>>329
／乙です！久々にとても楽しいロールで嬉しかったです。つきあってくれてありがとうございました。おやすみなさい

じゃあくれ

/ぐあん>>329は
×連れて帰る訳にもいかないし、かといってほっとくののも……
○組織に連れて帰る訳にもいかないし、かといってほっとく
だたマジしね俺今度こそお疲れ様

>>332
おやすみなさいー

>>333
[wave master]
ありとあらゆる波を操る能力、波なら何でも操れるので光波、電磁波、物質波などいろいろ応用可能。
波なら何でも扱えるため単振動なども扱える。

>>335
波出したり具現化は無理？

>>336
出したり具現化は無理だけど、そもそも波はどこにでもあるものだし。
シュレーディンガー方程式を知ってりゃ、何でも波で記述できるので具現化みたいなことはできる。

面倒くさいから他のがいいです
リクエストするならガントレットが