妹にファブリーズぶっかけたら除菌された話

スペック

俺　男
　　19歳、大学生
　　フツメン


妹　16歳、jk
ロリ顔




涙が止まらないけど、気持ち落ち着かせるために語っていく

コイツ…勝手に語り出したぞ？！

>>6

リセッシュこそ情強

出、出〜っｗｗロリ顔書けば釣れると思奴〜ｗｗ










写メあくしろよ

ちょっとずつ落ち着いてきたわ
よかったら聞いてくれ


これは、昨日の話なんだ

夏休みということもあって、二人でごろごろしてた
リビングにカーペットしいてあるんだけど、そこでごろごろしてたんだ

母と父はちょうどドライブにいっていて、家の中にはおれと妹しかいなかった

　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　 　　　＞　　　　くちょじじいども！ちーちーのみやぎゃれ！！　　　　　　　　＜
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嘘ンゴ 本当は妹なんていないンゴ

>>9 写メは撮ってないし、もう撮れない


妹はパジャマ姿でスマホをいじっていた。
結構元気な子で、一人でワイワイ言いながらパズドラをしてたんだ

おれはとにかく眠くて、そんな妹の気配を感じながら目をつむっていた

でもなかなか寝れなかったんだ
たぶん、30分ぐらいたったころだったかな

気づいたら妹がリビングから姿を消していた

俺が寝てると思って、起こさないようにこっそりリビングから出たのか
かわいいやつめｗｗｗｗ

なんの根拠もなかったけど、そう思っていた


俺は妹が本当に好きだった
とにかくかわいくて、性格もいい
スタイルがよくて、巨乳なんだ

恋愛対象とはみてないけど、自慢の妹だったんだ

そう、だった…

パンツ消し飛んだ

早く爆ぜろよ

おそらく妹は、自分の部屋に行ったんだと思った
他に行くような場所はないしな


妹の部屋はリビングを出てるとすぐ右側にある
いきなり部屋をあけて驚かしてやろうって思った

いつも俺がなにかをすると、「もうーお兄ちゃんったらーｗｗ」と微笑んでくれる

今日も、その笑顔を見たかっただけなんだ


うきうきしながらこっそりリビングを出ると
普段聞いたことのないような音が聞こえた

童貞の俺はすぐに分かった

バイブの音だった

Ｆ欄菌を除菌してくれたんだからむしろ喜べよ

ごめん、とにかく誰かに話したくて、忘れてたわ
>>1、代行ありがとうございます


見てる人いるかな？

気持ちも少しずつ落ち着いてきた

エロがあるなら続けろ

無いならば終われ

見てるからはよ

確かにバイブの音だった
まさかあの妹が、バイブを使うなんてな…


一瞬だけ驚き戸惑ったが、それは徐々に興奮に変わっていった


あの、妹がバイブを使ってる
その事実は明らかに俺を興奮させた

妹の部屋のドアに耳をつける

もうバイブであることは間違いなかった


気づけば股間にテントがはっていた

まーた可愛い妹か…

はよちんこうP

「ああ…ううぅ…」と、可愛らしい声が聞こえた

まったくエロとかに興味なさげな妹がこんな声を出していた
もう、我慢なんてできないはずがないだろ？


俺はドアをノックし、妹の名前を呼んだ

「え!? え、お兄ちゃん、ちょっと待って」と焦っていたが、
俺には待つことなんてできなかった。



今思えば、ここで我慢できていたら、妹を無くさずにすんだのかもしれない…

いもちゅしえん

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>>27
さいいもばくてい

「お前ーｗｗｗ　自分の部屋にいたのかよーｗｗ」と、勢いよくドアを開けたんだ

目の前に現れた光景は、予想通りだった。

「ちょ、やっ…」頬を赤らめながら、あわててパジャマを着ている妹がそこにいた


しかし足元にはブラとパンツ、そしてバイブが転がっていた
妹は全裸でバイブを使っていた

おれは最高潮に興奮した

「おまっｗｗ　これバイブじゃんｗｗｗｗｗｗ」
バイブを手に取りじっくり眺めると、先端が濡れていた

妹は下着をペットの上になげ、「ち、ちがうよ」と言い訳していた


もう完全に俺のスイッチが入ってしまった

>>28
最近？

はよ

妹をペットに押し倒した
大きな胸がぶるん、と揺れた

「やっ…」と妹は声をあげた

そうだ、今こいつはノーブラノーパンなんだと気づいた
もう我慢はできなかった


「これどうやって使うの？ｗｗ　使ってみてよｗｗｗｗ」
バイブのスイッチを入れる
振動レベルは、マックスに設定した


頬を赤らめる妹の股間にバイブを押し当てる
「ん…ああぁっ…」体をうねらしながら悶えはじめた

「いつもこんなんしてたの？ｗｗｗ」

「し、してな…ぁあっ」

妹はバイブから逃げようとするが、力が入らないようすだった

ふぅ…

続けなさい

ペットに

声を押し殺している様子をみて、ますます興奮した
左手で胸を揉みしだきはじめた

「ぁあ…ああっ」

もう声を我慢できないらしい
どんどん声が大きくなっていく


「きもちいの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」と聞くと、
目をそらしながらコクリとうなづいた。


さらにバイブを強く押し当てると、「もうだめ」と妹が言った

妹の乳首をいじりはじめた途端、妹は激しく痙攣した…

とりあえず妹うｐ

はよ

息を荒げる妹の唇にキスをした。
「んん…」と身体をうねらしながら、悶える。

「うわーｗｗやらしいなーｗｗｗ」とからかったとたん、
妹が俺の上にのしかかってきた。


「いいよね…」と小さくつぶやいた妹はおれのズボンを下ろしはじめる。
パンツの上から俺の息子をぐりぐりと撫でまわす。


こんなに可愛い子とヤれる
たとえ妹であっても、興奮した


徐々にパンツを下ろしはじめた

あっちむいてｼｭwwwwwwwwwwwwwww
こっちむいてｼｭwwwwwwwwwwwwwww

ジャイアンとジャイ子

妹の目の前には、俺の自慢の息子だった
初めて女の子に見られたことに興奮したんだ


「男の子のやつ、はじめて見た…」と恥ずかしげにいう妹。

「あ、そうなのかｗｗｗ　触ったこともないの？ｗｗｗｗｗ」

「う、うん…どうしてほしい？」

おれは自分で息子を軽くしごいた。

「こうしてほしいなｗｗｗｗｗ」


恥ずかしそうにうなづいた妹は、ゆっくりと右手を息子に近づける

はじめて女の子に触られるってこんなに気持ちいいんだ…と思った


妹はゆっくりと、焦らすように、俺の息子をしごきはじめた…


「ああっ！」


その瞬間俺はイった

遅いんだよ書き溜めとけよ

「いっぱいでた」とにっこりする妹

妹のバジャマは、俺の精子だらけだった
いつもの10倍の量は出ていたと思う


「めっちゃかかってるじゃんｗｗｗｗｗ　ごめんｗｗｗｗｗｗ」

「いいよｗｗ　これって、洗濯したら取れるかな？」

「ああ、そうだな…どうしようかｗｗｗｗ」


俺も妹も、洗濯の仕方なんてわからなかった
母親に洗濯してもらうにも、こんな精子だらけのパジャマを出せるはずがない


「ティッシュで拭こうｗｗｗｗ」

俺は近くにあったティッシュを何枚か取り、妹の上半身を拭く
ふくよかな胸をたんのうした

しかし、ティッシュで拭いただけではだめだった

俺の精子は、とにかく臭い
オナニーの後、精子をティッシュで拭くのだが、いつもそのティッシュから異臭が漂うのだ


「お兄ちゃんのこれくさいよぉｗｗｗｗ」

「ごめんごめんｗｗｗｗ　…あ」


臭いをどうにかしたかった俺が見つけたのは、ファブリーズの無臭タイプだった


「そのファブリーズ使おうぜｗｗｗ」

「そうだねｗ」

おれはファブリーズを手に取り、妹の上半身に何回もふりかけた。


「ちょっとお兄ちゃんｗｗｗ　かけすぎｗｗｗｗｗ」

「いいじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


乳首が透けるまでパジャマを濡らしたかったんだ
何回も何回もふりかけていると、ファブリーズが無くなってしまった

「ああｗｗｗ　なくなっちゃったｗｗｗｗ」

俺は笑ったが、妹の表情が固まっていた
なんだ？と思ったが、すぐに俺の表情も固まった


妹が、少しずつ透明に近づきはじめていたんだ

「な、なんだ？　どうなってるんだ？」

妹の後ろ側の景色が見えていた
少しずつ、少しずつ透明になっていった


「ああ…わたし、除菌されちゃったんだ…」

妹はそうにっこり笑った

「な、なんでだよ…！！！　お前は菌なんかじゃない！！！！！」

妹の身体を抱きしめるが、透明になっていくのは、止まらない。


「ううん…わたしは、菌だよ……家族のことを好きになっちゃう、悪い菌…」

え？と思ったが、すぐに意味がわかった



妹は、おれのことが好きだったんだ…

はよはよはよはよはよ

「お兄ちゃん、今までありがとう…」

にっこり笑う妹。

「ばいばい」


「い…いやだ！！！！　うわあああああああああああああ！！！！」


必死に叫んだが、妹は消えた。
俺は泣き崩れた。


両親が帰ってきたらすぐに、妹が消えたと話したが、話を分かってもらえなかった

「お前は一人っ子だろｗ」と、父親は笑った。


そう、妹がいない世界になってしまったんだ。

ここで話はおしまいです。

みてる人いるかな？

聞いてくれてありがとう
少しは楽になった


妹は本当にいたのかはわからない

でも、罪滅ぼしはしなくちゃいけない


おれは今から、自分の身体にファブリーズをふきつける

おれも、この世界から消える

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

感動した

ファブリーズ詰め替え用10パックぐらい頭からかぶったったｗｗｗｗ

徐々に身体透明になっていくｗｗｗｗｗ


妹のところに、いけるかな…


みんな、さよなら
今までありがとう

コピペ化狙いすぎて逆に引く

いかないで