高岡さんがフジ韓流ゴリ押し批判したら干されたのでウジテレビ凸

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234以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
日本の宗教は紀元後200年には勾玉と言う形で残っている。
日本は八を信仰する文化が有るが、三種の神器も八卦である。
勾玉を二つ合わせた物が八卦の両儀を表している。
八咫鏡(やたのかがみは八卦鏡である。
相撲では「八卦良い」と言い豊作を祝う。

本来八卦の両儀は白と黒である。
日本国内で瑠璃を用い作られた祭祀用の用具が赤や青の勾玉を生み、そこから勘違いした伝わり方をしたのが赤と青の太極である。

易経と共に宗教が伝来したかのように喧伝する者がいるが、日本国内から生まれた物を間違って伝承し、起源主張を繰り返している。

我々が石器時代と読んでいる時代には勾玉を作る技術が存在し、武器としてしか使っていなかったと言うのは誤りである。
同時にこの頃には太陽を信仰する宗教が存在する事から農耕はそれ以前に行われ、種まきをする季節を決めるのが「政(まつりごと)」と呼ばれ、日本における政治の元ととなった。