エレン「おいサシャ、今度は誰食ったんだよ」サシャ「ライナーです」

エレン「ライナーは体デケエし食べ応えあるだろうな！」

サシャ「はい！　お陰でお腹いっぱいですよ！」ｹﾞﾌｯ

エレン「ハア！？　お前何ライナー食ってんだよ！？」

サシャ「ハア！？」

エレン「よく食えたな、あんなクソ野郎」

サシャ「最初は食べようか迷いましたけど、ベルトルトの頼みだったんで頑張って食べました！」

エレン「美味かったか？」

サシャ「美味しかったです！」

エレン「ハア！？」

サシャ「ハア！？」

（あ・・これアカン奴や・・・）

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アルミン製造工場

続編期待

人食はＮＯ

―格闘術訓練―

ライナー「行くぞエレン！」ﾀﾞｯ

；エあレｈンｆ「ｆはｆくぁｈ」ﾌﾞﾝｯ！

ライナー「うおっ！」

ドサッ！

ライナー「イテテテテ……まったくオレの巨体を投げ飛ばすとは」

ｇエはレｋンｆ「ｈ悪い……ふぁお；ｈ力の；お加減がｆく下手ぇｑでよｆか」

ライナー「お前取っ組み合い慣れてやがるな？」

ｌｋエｈレふｄン「ｈをｈｇふぃｒｗｊんふｘｂｆ」

ライナー「んな無責任な……」

いｗエｔレｂンｚ「ｆｕｒｎｓｏｓｍｆｘｍｅｌａ／．ａ」

ライナー「お前の言いたいことはわかった。
　　　　　　でもな……それじゃあやっぱり無責任だと思うぞ」

ライナー「俺達は兵士だろ？」

―兵站訓練―

ｓアｇルあミｇンｆ「あｄｈｓあｔｋｄｚｗ。：ｋ、。」

ライナー「貸せアルミン！　このままじゃ不合格だぞ」

ｒアｘルｇミｈン「ｉｗｓｄｏｐｆｄａ［，．．ｓａａ」

ライナー「バレねぇように尽くせ……！
　　　　　　俺の気が変わらねぇうちにな！」

ｌｉアｆルｓミ［ン］／ａ．「ｏｈｇｏｇ［ｓ＠ｓ」ｶﾞｯ！

ライナー「な！？　オイ！？」

沙耶の唄かなにかか

／］エ．．レ：ン「ｏａｆ；ｎｆａｐｆ；ｆａｍｗｏｐ」

ライナー「訓練は辛いがお互い立派な兵士になるためにも頑張ろうぜ！」

ｌｉアｆａルｉｃミ［ｓン．ａ「ｗ９ｕｔｒｎ；ａ８９２５，ａｎａ＠ｗ」

ライナー「頼りになる？　この俺がか？　冗談よしてくれよアルミン」

ｏｉクａリｉスｖタ／￥「］＠ｅｗ：ｆ＠ａｍｗｏｆ，ｇｓｍ」

ライナー「ははは！　ひょっとしてクリスタ、俺に気でもあるのか？（結婚したい）」

ｐａジャ９４ｗ］ン／ｓ「ｐｏｅｎｑ９２［ｆ］ｆ．ｓ＠ａｅｐ５」

ライナー「そうやって互いに意識し合って高め合うのは良いが、
　　　　　　あんまりエレンと仲悪くするなよ？　仲間なんだからよ」

ライナー「……あれ？　なんでオレこんなことしてんだ？」

ｐライｑｗナー「なん［／ａ］ａｅｆだ？　オレは……ｏｗ３［ｓ］俺は誰だ？」

サシャ「いただきまーす！」

ガブッ！

ベルトルト「ありがとうサシャ」

サシャ「いえいえ！　お礼を言うのは私の方ですよ！　こうして肉を定期的にくれるなんて！」ﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾐﾁｬﾆﾁｬ

ベルトルト「そうだね、定期的にライナーは増えちゃうんだ。ライナーは一人で良いんだ」

サシャ「！？　とっ、ということはこれからもライナーは増えるってことですか！？
　　　　　もっともっとライナー食べられるってことですかぁ！？」

ベルトルト「さすがに永遠にってわけにはいかないけどね、当分は続くよ」

サシャ「わーいわーい！」

ベルトルト「早く故郷に帰りたいなー」

ベルトルト「ねえライナー、アニ」

ライナー「なんだ？」

アニ「どうしたの？」

ベルトルト「三人で絶対、故郷に帰ろうね」

ライナー「当たり前だろ」

アニ「当然でしょ」

ベルトルト「三人で絶対、故郷に帰ろうね」

ライナー「当たり前だろ」

アニ「当然でしょ」

ベルトルト「三人で絶対、故郷に帰ろうね」

ライナー「当たり前だろ」

アニ「当然でしょ」

ベルトルト「三人で絶対、故郷に帰ろうね」

ベルトルト「当たり前だろ」

ベルトルト「当然でしょ」

てめぇふざけてんのか？

しえ

ぶっとばすぞ

エレン「壁の中なんてクソつまんねえ」

アルミン「……」

エレン「こんなクソつまんねえ世界で呑気に暮らすやつらってホント家畜だよな」

アルミン「……」

エレン「アルミンもそう思うか！　だよな、オレは壁の中の家畜どもとは違うぜ」

アルミン「……」

エレン「そうだ！　オレは外の世界を探検するんだ！　アルミン、お前と約束したんだもんな！」

アルミン「……」

エレン「邪魔するやつらは皆殺しだ！　巨人？　人間？　関係ない、邪魔するやつ全員だ！」

アルミン「……」

エレン「ミカサ？　知らねえ」

ダメだセンスねえわごめんなさい

ハア！？

>>17
いいとおもうけどな