1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
社長が無能
管理職は過労死
社員も激務で消耗を強いられる
典型的なブラックじゃないですかやだー
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 08:46:38.40 ID:U+XHApNz0
いずれ職(蜀)もなくなるからな
なーんちゃってなwwwwwwwwww
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 08:48:14.75 ID:+DWz6Ywk0
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 08:48:26.93 ID:mvC38TQ80
でも実は一番金あるの蜀なんだぜ
魏なんか経済が衰退して物々交換の原始時代にまで戻ってるんだぜ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 08:50:26.51 ID:o5HZVRmI0
>>4 弱い者に優しくした結末だな。
ナマポやめろや
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 08:51:33.33 ID:pvckt5gM0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 08:52:06.00 ID:+DWz6Ywk0
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 08:53:03.85 ID:MtAYsFPT0
やはり2代目社長だな
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 08:54:44.25 ID:o5HZVRmI0
>>6 僻地だから進軍にこまるだろ。
あと水害、渇水な
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 08:55:01.75 ID:mvC38TQ80
中国の銅の産地は蜀地方が大半だからな
呉は同盟国なので蜀の貨幣が使われてたし
魏は慢性的な銅不足でもはや貨幣の価値がなくなったから
>>6 それでも総合国力では魏呉に勝てないからね
人口100万でGDP10万ドルの国と人口1000万でGDP5万ドルの国どっちが強いかのようなもん
現代だと前者も強そうだけど
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 08:56:02.90 ID:o5HZVRmI0
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 08:56:05.12 ID:rrs+IYiC0
跡継ぎの尋常じゃない無能さ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 08:57:11.23 ID:Qh4wwDyX0
三国の中では一番アットホームな職場だな
魏なんかは完全実力主義で能力ないとやってけそうにないし
(´・ω●)孟徳、物々交換だぞ。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 08:57:37.82 ID:o5HZVRmI0
>>12 それはない。
魏の跡継ぎなんて身内に殺されてますしお寿司
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 08:57:46.00 ID:c1m7mO61O
蜀業安定所じゃなかったのか
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 08:58:39.26 ID:o5HZVRmI0
>>13 そんなことねえよ。
泣いて馬謖を切ると言う言葉は蜀が発祥
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 08:59:34.28 ID:o5HZVRmI0
>>14 で、南蛮の地に貨幣文化が生まれるのであったあ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:01:17.45 ID:mvC38TQ80
あとは劉禅の治世40年で凄いのは大規模天災や災害が一度も起きていないこと
当時は天災というのは君主への警告という時代なので少なくとも同時代人にとっては劉禅ってのはスゲー君主なんだと思われてたんじゃないかと
実際建築病の曹エイとか酒乱の孫コウに比べれば劉禅は治世の名君といってもおかしくないしな
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:01:48.13 ID:/u9+WDAV0
孔明は過労死したしな
ワタミと変わらねえ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:02:15.96 ID:EnFwmkSi0
荀ケ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:02:29.85 ID:pvckt5gM0
>>13 アットホームってブラックの常套句やんwww
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:03:09.73 ID:p2bZPWQX0
あの跡継ぎも何十年も国を維持してたんだから、考えように寄っては有能だな
本人は何もしなかった、魏呉は侵略するメリットがなかっただけだろうけどさ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:03:33.13 ID:+DWz6Ywk0
>>9 それって逆に蜀の方からも攻めづらいから雍州に拠点と作らないとジリ貧になるから諸葛亮は北伐にこだわったんじゃないの?
関羽死亡後の流れは凄いな
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:06:23.20 ID:mvC38TQ80
>>23 劉禅のやり方は日本の天皇が征夷代将軍に幕府を開かせたのに近い、とどっかで見たな
劉禅の類稀なる才能は臣下を信じて自由に働かせる能力だと
曹操や孫権はジュンイクやリクソンを猜疑心から殺してるのとは逆と
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:09:31.14 ID:sNYJhBTI0
>>4 魏(漢)が物々交換に戻さざるを得なかったのは
董卓のせいらしいけどな。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:09:37.60 ID:pvckt5gM0
>>24 諸葛亮はそういうつもりだったんだろうけど、魏は曹叡以降アホ君主ばっかだったから
むしろ攻めないでじっとしてれば魏が自滅したんでは
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:14:41.49 ID:DsEavIVOO
>>28 どっちみち司馬氏の天下→どっちみち皇族同士の内乱→どっち異民族侵入
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:14:52.48 ID:mvC38TQ80
>>27 もちろんトウタクの悪貨幣が大きな原因ではあるんだけど
前任者ガーつってたら民主党と変らんだろ?
前任者の悪性を改善できなきゃ後任者も悪性をしたことになる
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:16:12.97 ID:pvckt5gM0
>>29 北の異民族って遊牧民系多いから峻険な蜀にはめんどくさがって入ってこないんじゃね?(希望的観測)
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:17:51.85 ID:sNYJhBTI0
>>30 だから改善してるじゃない。
確か文帝の時代に一時的に復活させて、
明帝の時に本格的に貨幣経済を復活させてるしな。
決して放置してたわけじゃないぞ。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:18:39.05 ID:CaakGC8V0
劉禅って最近再評価(?)され始めてるね
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:20:39.12 ID:BlSa3TKj0
正直劉禅は結果論じゃないかと思うんだけど
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:21:17.79 ID:DsEavIVOO
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:23:45.77 ID:mvC38TQ80
>>32 でも結果的にそこまでの効果はなかったわけで
>>34の返事にもなるけど歴史ってのは結果論
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:23:51.65 ID:PvDu3Fiw0
何だかんだ言って五虎大将だっけかの存在は大きい
実際関羽没あたりから蜀は一気に崩れていったしな
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:24:40.29 ID:j5geDfDj0
蜀がたまに北伐して魏にちょっかい出し続けないと
魏は対呉戦に集中できちゃうから呉をもっと早く滅ぼしてただろう
そうなると魏の勢力が大きくなりすぎて結果的には蜀自身を滅ぼすことに
まあ結果は一緒なんですが
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:26:00.91 ID:pvckt5gM0
>>35 五胡十六国はちんぷんかんぷんなんだよねー
なんか分かりやすい本とかない?
横山三国志みたいにサクッと読めるのがあればいいが
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:27:01.87 ID:waqXSZ1+0
むしろあいつら企業じゃなくてボランティア団体じゃね?
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:29:12.31 ID:mvC38TQ80
孔明の戦略ってのは涼州(出来れば長安)ぐらいまで抑えてその後中央の変事を待つっていう感じじゃなかった?
北周がそれで天下とるし
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:30:42.25 ID:yscldxFV0
二代目社長で凡人の劉禅は身の程を知っていたのかもな
でも営業部長としての手腕に恵まれた姜維は野望を捨てきれない
振り回される社員はたしかにたまらんな
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:31:07.98 ID:Jpy5/Wp30
光栄ゲーだと蜀ポジから長安をとれるかどうかで全然ちがうな
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:32:50.24 ID:PvDu3Fiw0
確か、無能って意味でりゅうびの息子の子供時代の名前が使われたりするんだっけ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:34:22.22 ID:mvC38TQ80
>>44 毛沢東が「人民はアトになってはいけない」と名言を残してるけど
毛沢東と比べたら劉禅はよっぽど無害で人民も幸せだろうな
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:34:56.16 ID:hDBM3uyS0
>>13 君主が阿斗だけにアットホームな職場かwwwww
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:36:39.54 ID:YbowpkCl0
蜀って地方自体が向上心のない地域だからな
富山辺りの小さい企業が社長一族の権力争いのどさくさに乗っ取られたと思ったら新社長や役員が
「よっしゃ東京進出して上場するぞ!」
って感じ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:37:28.17 ID:BlSa3TKj0
>>36 人民苦しめるぜwwwとかいって結局は人民保存に繋がったという話がある君主であるなら
さすがに名君とは呼べんでしょ
つまり実力と結果が両方あって名君、偉人と呼ばれる
実力だけのものなら確かに名前は残らない
でも結果だけの奴でも名君とは呼べん
劉禅が実力あったから再評価されてるならわかるが適当に政治してたら蜀の長生きに繋がったという話なら
評価はできん
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:37:53.40 ID:X1Et3JVD0
>>47 親からもらった大事な目玉を他人にあげちゃいけませんよ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:39:50.43 ID:pvckt5gM0
>>42 姜維は意欲は認めるけど手腕があったかは甚だ疑問
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:41:48.80 ID:DsEavIVOO
>>39 専門書か啓蒙書に頼るしかないだろうなあ
十八史略か資治通鑑とかでちゃんとした日本語訳が出るとどうだろう…
(戦前の漢文読み下し訳や抄訳ならあるけど…)
資治通鑑が文庫本(400ページぐらい)で出た場合、二十巻〜三十巻ぐらいの量になるだろうし、
そのうち晋〜南北朝までは資治通鑑三分の一を占めるので、まあ相当な量
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:42:44.69 ID:mvC38TQ80
>>49 んー別に劉禅を名君とまで言い切る気はないけど
ただ暗君は暴君ではないし中国史ワースト1位近くに置くのも納得できんと俺は思うわけよ
劉禅並の自分は動かず優秀な部下任せの皇帝は他にもいるけど例えば北宋の神宗なんかは名君扱いだし
逆に明の万暦帝なんかは劉禅みたいな扱いだし
だから結果論じゃないかと
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:43:13.17 ID:pvckt5gM0
>>44 近所の爺さんで公嗣(きみつぐ)って名前の人がいたぜ
字面で普通に考えれば長男にぴったりのいい名前なんだが、三国志読んでたら絶対付けないよなw
>>48 そうそう、益州土着組と劉備が引き連れてきた徐州・荊州組との温度差が酷すぎる
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:45:34.41 ID:3v8AAXKQ0
孔明さんのおかげで点心食べられるなんて幸せじゃん
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:46:00.01 ID:/8tCNJpr0
>>51 毛沢東みたいなんじゃないの、戦争は得意だけど政治は下手
で、政治が下手で、バックか腹心に政治の上手い人間がついて影響力を持っていない場合に、
戦争が上手く遂行されるはずがない
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:46:07.84 ID:mvC38TQ80
>>51 キョウイは蜀では少数の涼州派閥だし功績を挙げて自分の発言力を増やしたいってのはあったんじゃないかと
軍事面の上部ではあったけど国政には関われなかったし
それでもその位置にいれたのはなんだかんだで結構優秀ではあったんだろう
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:46:16.22 ID:Kgr3PkKe0
(`∀´)Ψ
赤兎馬
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:48:01.30 ID:X1Et3JVD0
>>49 結局、その「実力」も結果で推し量るしかないんだよ
暴君のような言動をしていたとしても、結果として国を反映させてれば「表面上は暴君を装って〜」とか言われると思う
人の心の中なんて読めないからね
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:53:41.06 ID:pvckt5gM0
>>56 楊儀が人望ゼロだったのが痛いね
それさえあれば魏延も死なずに姜維とコンビで北伐が続けられそう
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:55:51.60 ID:/8tCNJpr0
>>60 孔明からショウエンあたりまでが"キセキの世代"だったんでしょうね
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 09:56:45.37 ID:PvDu3Fiw0
赤兎馬って実在すんの?
どうでもいいけど昔トウタクのことどうていって読むと思ってたわ
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 10:00:39.72 ID:X1Et3JVD0
テキトーな素人考えだけど蜀の領土に引きこもって呉を支援しつつ軍備を増強して、
魏が呉を征服した直後の一番疲弊してるタイミングで一気に攻め込むとかはどうだろ
まぁ魏も背後に蜀がいる状態で国が疲弊するような形の戦争はしないのかなぁ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 10:03:06.91 ID:/8tCNJpr0
Wikipedia見ると、赤兎馬は汗血馬をモデルにした可能性があって、さらに汗血馬は実は早足な河馬だったという説があるらしいから
つまり赤兎馬は河馬だった可能性がある
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 10:03:17.89 ID:wobWIHzj0
>>64本来呉と組まなきゃ勝てないのに、それをこじらせちゃったのが問題。
ホウ統の存在は大きかった
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 10:11:17.29 ID:pvckt5gM0
>>66 関羽が諸葛亮の指示無視しないで荊州でうまく立ち回ってればねー
むしろ統治能力考えると馬忠に荊州を任せれば良かったんじゃないか
同姓同名の呉の馬忠とも仲良くなれるだろうしww
夷陵の時の大敗北がなぁ
周りの重臣は何が何でも劉備を諌めるべきだったな
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 10:13:45.39 ID:PvDu3Fiw0
>>65 そいつは呂布を際立たせるくらいの良い馬なの?
>>69 董卓から河馬をもらった呂布
そりゃ殺されても仕方ないな
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 10:57:42.59 ID:pvckt5gM0
じゃあ魏がホワイトかというとそうでもない
呉が一番ホワイト
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 11:00:43.23 ID:j5geDfDj0
でっかいイオンが出来たのに駅前商店街で小さな店やってるようなもんかと
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 11:03:29.89 ID:MJTzAQXP0
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 11:46:49.14 ID:F6eb8dH40
ワンマン社長が大暴れして他の出資者が頭を抱える呉は
絶対にホワイトじゃない
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 11:51:03.24 ID:QdbzfNic0
>>72 老害化した孫権とか普に併合されたときの呉の皇帝とかマジヤバイ
77 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(-1+0:15) :2013/08/25(日) 11:51:12.77 ID:pvckt5gM0
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 11:54:10.04 ID:QdbzfNic0
三国時代は地方の牧あたりの役職になって
汚職してるのが一番ホワイトな希ガス
孔明って過大評価じゃね
80 :
反逆のタカ ◆PLAYBOYiBY :2013/08/25(日) 12:01:55.73 ID:IVFHbBGJ0 BE:1880625773-DIA(125815)
法正はたしかに過労死
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 12:05:48.59 ID:noGtemfCO
蜀でも永安はホワイト
李厳さん規律緩いし。
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 12:15:46.02 ID:pvckt5gM0
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 12:16:32.19 ID:WGHSpV3/0
孔明程度の天才、魏にはごろごろ転がってるっていうね
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
徐庶が田舎勤めだっていうからねぇ