シンジ「エヴァに乗る代わりにフリーえっち券を貰っちゃった」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
シンジ「いつでもどこでも誰にでもエッチな事ができる、させられる券……」
シンジ「こんなんで釣ろうなんて、最低だ。父さん」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 05:43:45.47 ID:j1HYcqHL0
えっち()券
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 05:43:55.29 ID:N8WinWN90
まじかよちょっとエヴァ乗ってくる
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 05:45:14.18 ID:2swg1zJO0
させられるのかよ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 05:47:17.30 ID:+ylOBWZJ0
シンジ「すみません加持さん、今お時間よろしいですか?」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 05:48:10.21 ID:fF06Nr9a0
絶対遵守
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 05:50:44.63 ID:gg5E8BMH0
冬月に5回使ってどんなリアクションするか見たい
シンジ「というわけで、先生のところに帰ります」
ミサト「そう……ま、仕方ないわね」
シンジ「……」チラッ
ミサト「ん?」
シンジ「……」サッ
ミサト「なに目逸らしてんの?」
シンジ「……別に。逸らしてませんけど」
ミサト「あ〜……そっか、胸が気になんのね」
ミサト「その気になれば好きにできるって思ったら、そりゃ女の身体を意識しちゃうわよねえ」
シンジ「違いますってば!」
ミサト「まあまあ。で、もう今日帰っちゃうわけ?」
シンジ「そのつもりですけど。なにかあるんですか?」
ミサト「用があるってわけじゃないけどね。どうせお休みだし、一日くらいこっち泊まって行きなさいよ」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 06:00:46.16 ID:rh3gmne10
シンジ「父さんには乗らせてくれないの?」
シンジ「ず、随分立派なホテルですね。ホントにこんなとこに泊まっていいんですか??」
ミサト「当然」
シンジ「だけど……僕、あのエヴァとかいうのに乗るのを断っちゃったのに……」
ミサト「それはこっちの都合だし、わざわざ来てもらったことに変わりないわよ」
ミサト「てゆーか、『特務機関ネルフの総司令のご子息』って立場なんだから丁重に扱われるのはフツーよフツー」
シンジ「はあ……」
ミサト「さ、入りましょ。手続きは私が全部済ませとくから、ちょっち待ってて」
シンジ「お世話になります」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 06:11:24.40 ID:11HIANEt0
サキエルどうした
ミサト「もしもし、リツコ? シンジ君は予定通りの部屋にいるわ」
ミサト「例の薬を食事に混入、それを口にしたのもモニタで確認済み―――」
ミサト「そっちの手配は頼んだわよ」
シンジ「……」
シンジ(ご飯、美味しかったな。あんなの初めて食べた)
シンジ(この部屋……こんなに広くて、備え付けのお風呂も広くて。凄いけど……)
シンジ(なんだか落ち着かないや。せめてベッドくらい普通のサイズでいいのに)
シンジ「……」
シンジ(パイロットになるの断っちゃったけど、近いうちにくるっていう化物、大丈夫なのかな?)
シンジ(やっぱり乗ったほうが……)
シンジ(いや、僕がしなくたって、もっと優秀な人がやるだけだ。ならむしろそっちの方がいいじゃないか)
シンジ「……」
〜〜〜
シンジ「……ハァ、ハァ……ぅ、ぅぅ」
シンジ「な、なんだ……? なんだよ、これ」
シンジ(熱い……身体、熱くて……!)
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
シンジ(頭の中……エッチなことばっかり浮かんできちゃう。ど、どうしちゃったんだ……僕……)
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」
シンジ(ミサトさん、おっぱい大きかったな……)
シンジ(赤木さんって人も)
シンジ(他も……ネルフの女の人達って、きれいな人ばっかりだった!)
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」
シンジ(もし、もしエヴァに乗ったら、あの人達全員と好きなことできるんだ)
シンジ(いやもっと、いくらでも、他の誰とでも………っ、好きなだけ!)
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」
シンジ(ううぅ……熱い……! 熱いよ。なに考えてんだ、僕は……)
シンジ(お、お風呂で、これ、処理しよう。そうでないと……おかしくなって……くぅ、ぅ)
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 06:36:00.35 ID:fNEThGiT0
しえん
シンジ「―――!?」
シンジ(なんだよこれ! 僕のこれ……どうなんってんだ!??)
ビクン
ビクン
シンジ(こんな……いくらなんでも膨張しすぎて……)
シンジ(は、早く出して、小さくしちゃおう)
ギュッ
シンジ「ひぁ!?」
シンジ(き……っ、キモチ、い)
ギュ、サスサス
シンジ「んあ、ぁぁ、あっ」
シンジ「あふっンぅああああーーーーーーー!」ビュクク
シンジ(うぁ……もう出……!! いっぱい、すごぃ……!)
シンジ「ああ……ハァ、ハァ」
シコシコシコ
シンジ「くああっ! うあっ! んひぃ!」
シンジ(ダメだ、まだ出る! 何回でも出ちゃう! 止まらない、気持ちいい、あああ!!)
ガチャッ
シンジ「!!!?」
加持「やあ。さっそく楽しんでるな」
シンジ「だ、だ、だ」
加持「誰か?って聞きたいのか? 俺は加持リョウジと言ってな。ネルフで働かせてもらってる」
シンジ「ネ……で、出てって! 出てってよ!!!」
加持「自慰を俺に見られたことなら気にしなくていい。分かってて来たんだしな」
シンジ「いいからとにかく出てけよ!!!!」
加持「……本当にいいのかい? そのままで」
加持「いくら自らの手で果てても、今の君は満足できない。そうじゃないのか?」
シンジ「!!」
加持「足を広げてこっち向きに座るんだ。碇シンジ君。俺が楽にしてやる」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 07:00:03.17 ID:rTtm2RRR0
どうしてこうなる
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 07:00:03.80 ID:YxoeBDCQ0
待てなにかおかしい
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 07:01:45.70 ID:KpnogMmt0
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 07:01:49.73 ID:IVdtlzSC0
急に大変なことになった
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 07:02:57.72 ID:RWEVnEAN0
おい
…おい…
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 07:03:54.81 ID:tzB7J6FyO
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 07:04:05.94 ID:I+JLDpGf0
おいやめろ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 07:04:20.80 ID:6U6Uj5EN0
このレスのつきっぷり
お前らもなんだかんだで気になってたんだな
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 07:08:31.43 ID:7e9sF/kET
SSの加持さんホモ率は異常
シンジ「ひ……ぃ」
加持「自分からは素直になれないか? どれ」
シンジ「やだ、やめてよ、やめてくださっ」
グィ
シンジ「あ!?」
加持「はは。こんな力の抜けた身体じゃ抵抗できないさ」
加持「……男だから分かる男のツボってやつがある。そいつを君に教えてあげよう」
シンジ「助けて! だっ誰か!!」
レロ〜ッ
シンジ「いひぃぅ!!?」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 07:12:30.32 ID:RWEVnEAN0
本日のマジキチスレ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 07:17:12.95 ID:hvKxBCJD0
なんかおかしくねの
ジュポッジュポッジュポッ
シンジ「あ、あぅ、あっ、あっ」
シンジ(ヤダヤダヤダヤダ、こんなの! 絶対嫌なのにっ!!!!)
シンジ(嫌なのに……なんでこんなに……ぅあ!)
加持「チュ……どうだい? 俺の舌の味わいは。同性の技も悪く無いだろ」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」プルプル
加持「そうか。だが、そうやって否定しても身体は正直なもんさ」
レロッ、ジュルッ
シンジ「あっああ!」
加持「いい表情だ。天性の素質があるな、碇シンジ君」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 07:18:46.67 ID:5SRaS2jF0
なんだホモスレかよ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 07:20:38.99 ID:it/a0KtVi
ミサトさんだと思ったのに!
裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!父さry
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 07:23:26.83 ID:dj5zzXUI0
朝からとんだスレを開いてしまった
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 07:24:12.21 ID:Q9xexfTd0
老練なテクを披露する冬月はまだですか
加持「このまま、さっき君がしてたように繰り返しイカせてあげてもいいが……」
加持「溜めて溜めて、最後に爆発させる。そういう楽しみ方もあるってことを教えてあげよう」
ジュプッ
シンジ「くはっ」
ジュポッジュポッジュポッ
シンジ「あぁぁ、あっ、あっ」
ジュポッジュポッジュポッ
シンジ「あ〜、ひぅ、う、あ〜……っ!」
シンジ(な……んだ、これ。出しそうになったとこでかわされて、外されて)
シンジ(熱が……渦だけが、身体の中で、どんどん、どんどん―――)
ジュッポジュッポジュッポ
シンジ「うぁ、ひ! ンぁ! ぅっぅ……! ああっ」
加持(……頃合いか)
ジュブブ!
シンジ「んひっっ!?」
レロレロチュパチュパジュプルルルルルッ
ジュッポ!
シンジ「ぅ………っ!?」
シンジ「ああっああああ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」ビュルルルルッ
シンジ(ああああああああキキモひぃぃぃぃっィィィィィィ!!!!)
〜〜〜
シンジ「……」
加持「泣いているのかい?」
シンジ「……」
シンジ(…………死にたい)
加持「悲しむ気持ちは分かる。だが君の身体は、いやあの瞬間は心も快楽に溺れた。それも事実だ」
シンジ「……」
加持「そしてシンジ君。君が戦いを選ぶなら、今度は世界中の女とさっき以上の快楽を味わうことも可能だ」
シンジ「……っ」ピク
加持「情欲に溺れる方が人としてリアルさ。人類を守るなら、対価を得ようとするのは恥ずかしいことじゃない」
シンジ「……」
シンジ(……対価……人類のために戦う対価……)
加持「本部の皆は、この時間になっても君が戻ってきてくれるのを待っている」
加持「良ければ連絡だけでもしてやってくれ……それじゃ」
翌日
第三新東京市の某ホテルの一室にて、碇シンジ(14)の自殺体が発見された
人類の敗北の始まりであった
完
しえん
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 07:39:02.35 ID:YxoeBDCQ0
そりゃそうだ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 07:40:53.50 ID:fl1D9G4i0
おわりか
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 07:46:04.92 ID:tzB7J6FyO
>>18からやり直し
もしくはキレて開きなったシンちゃんが女達に好き勝手展開プリーズ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 07:49:46.01 ID:ZVyUKUm00
ですよねー
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
これって例えば
「今日は通学JKで満員のバスに乗って着くまで種付けしまくろう」とか
「今日はあの幼稚園に行って幼女たちに性的奉仕してもらおう」とかでもOKなんだよな夢が広がるね
儚い夢