高岡さんがフジ韓流ゴリ押し批判したら干されたのでウジテレビ凸

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774以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>>772
まだ少ないね。WIKIでおもいだしてもらおう

2004年末の周辺状況。NHK番組制作局の紅白など何件かの予算使い込み問題から視聴料不払い運動が生じて大きな
問題になっていた。海外放送や衛星放送などへの拡大路線を取っていた会長・海老沢勝二(報道局出身)は翌春での任期切れを前に退任の噂もあった。
2005年1月12日、朝日新聞は、「NHK『慰安婦』番組改変 中川昭・安倍氏『内容偏り』前日、幹部呼び指摘」との見出し
で、経済産業相・中川昭一と内閣官房副長官・安倍晋三からこの番組の編集についてNHK上層部に圧力があったとする報道を行った。
2005年1月13日、NHKのコンプライアンス推進委員会へ「政治介入をうけた」というNHK番組制作局の長井暁チーフプロ
デューサー(当時)から内部告発があった。それによれば、安倍・中川が番組内容を知り、「公正中立な立場でするべき
だ」と求め、やりとりの中で「出来ないならやめてしまえ」という発言もあったという。これに対しNHKは調査を行い、「NH
Kの幹部が中川氏に面会したのは放送前ではなく放送の3日後であることが確認され、さらに安倍氏についても放送の
前日ごろに面会していたが、それによって番組の内容が変更されたことはなかった。この番組については内容を公平で
公正なものにするために安倍氏に面会する数日前からすでに追加のインタビュー取材をするなど自主的な判断で編集
を行なった」と主張。同日、長井はNHKトップの海老沢会長がすべてを承知でありその責任が重大だと指摘した[4]。
数日後、任期切れの近い海老沢は退任の意向を示し技術系出身の新会長の下で従来の拡大路線を継続することを発表。