P「響っていじめたくなる可愛いだよな」

P「いじめて涙目にさせてみたい」

小鳥「ああ〜分かります！それ！」

P「そんでその後ほめ殺して真っ赤にさせたい」

小鳥「いい！それいい！」

P「それじゃあちょっとやってみましょうか」

真美「なになに？何の話してんの〜？」

いぢめですか…

あまとうは非処女

どぼぢでぞん゛な゛ごどい゛ゔの゛お゛お゛お゛お゛？？？？

>>4
ゆっくりしないででていってね！いますぐでいいよ！

>>4
ゆっくりしね

響にいたずらして涙目にさせたい
そして、そのあとに貴音に蔑むような瞳で睨まれながら踏まれたい

>>4
鬼威惨よんで来てやるからな！！

はよ

代行だったんだけど気づいてないっぽいな・・

切なすぎるだろage

ぬう

ギザ切なス

P「ちょっとムシャクシャしてるから、ちょっと響を虐待しようかと思う。
　　他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
　　嫌がる響を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
　　薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
　　風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
　　そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
　　もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
　　その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いたふわふわした物体を左右に振り回して
　　響の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
　　ぐったりとした響をベッドにタオルをしいただけの質素な寝具に放り込み
　　扇風機でそよ風を送りながら寝るまで監視した後に就寝。
　　こうして響を虐め上げてやろうと思う。」

何この悲しいスレ

ええー……

は？