784 名前: 転載希望 :2013/08/11(日) 21:52:41
でてなければお願いします
弥生時代にはまだ朝鮮半島がなかった?…滋賀で謎の短剣の青銅器鋳型が出土
滋賀県高島市の上御殿(かみごてん)遺跡で、弥生中期から古墳前期
(紀元前350年紀元300年)とみられる、
国内初の双環柄頭(そうかんつかがしら)短剣の鋳型が見つかった。
県文化財保護協会が8日発表した。
柄の先に二つの輪が付き、剣身が直線状のデザインは朝鮮半島でも出土例がない一方、
春秋戦国時代(紀元前8同3世紀)の中国北方騎馬民族が使った
「オルドス式短剣」と類似している。伝達ルートなど当時の青銅器文化に一石を投じる発見だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130809-00000006-asahi-ent