P「響をペロペロしたい」

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 15:48:02.34 ID:nXhWS0eU0

ss初めてなんでいろいろおかしかったりする。
それでもおkなら投下していきたい。
ちなみに結構短い

2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 15:48:47.80 ID:90TYmCy/0

いい匂い

3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 15:48:49.91 ID:OWmdD1fC0

くぅ～ｗ

4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 15:49:41.93 ID:Wpx0XeDy0

わた、春香さんもペロペロしましょう！

5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 15:54:50.35 ID:jin3lkqa0

http://i.imgur.com/uXwOwJh.jpg

6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 16:03:35.32 ID:rEjZE4JS0

http://i.imgur.com/4HK6OrU.jpg

7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 16:03:52.06 ID:nt9a50VG0

たいそう乙であった

8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 16:03:58.08 ID:xVup1V4Z0

響は臭い

9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 16:13:39.39 ID:UEFSG0GF0

>>1代行ありがとうございます。
では、投下して行きます。

10 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 16:16:08.87 ID:UEFSG0GF0

響「寝坊しちゃったぞ・・・」ﾀｯﾀｯﾀｯ
響「まさかプロデューサーに朝早くに呼び出されるとは思ってもいなかったぞ」ﾀｯﾀｯﾀｯ
響「それにしてもどんな用事なんだろう・・・あ、着いたぞ」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ｶﾞﾁｬ
響「はいさーい！ごめんプロデューサー！ってあれ？まだ来てないのか？」

P「」ｽｯ

響「あっプロデューサーごめん、実は寝坊しchキャッ！？」ﾄﾞｻｯ

11 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 16:18:40.34 ID:UEFSG0GF0

響「ちょっプロデューサーいきなりどうしたんだぞ！？」

P「」ｸﾝｸﾝ

響「プっプロデューサーなにしてるんさー！おかしいぞ！///」

P「」ｸﾝｸﾝ

響「ひっ、くっ首はぁ汗かいてるからぁ///」

P「」ｸﾝｸﾝ

響「はあっ、プロデューサーっどうしちゃったんさー///」

P「」ｸﾝｸﾝ

12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 16:21:28.76 ID:UEFSG0GF0

響「ひゃっ、耳の裏はだめぇ///」ｿﾞｸｿﾞｸ

P「」ｽ―ﾊ―ｽ―ﾊ―

響「うああ・・・プップロデューサー///」ｷﾞｭ
響（なにこれ、すごく恥ずかしいのに、気持ちいい・・・）

P「」ﾍﾟﾛｯ

響「！？　ひあああぁぁ！！？」ｿﾞｸｿﾞｸｯｷﾞｭｳｯ

響「はぁ、ふぅ、ふぅ・・・」ﾍﾅｯ
響（なに今のすごく気持ちよかったぞ・・・
　　大きい声も出ちゃったしそれに体中が熱いぞ・・・）

P「」ｸﾝｸﾝ

13 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 16:23:13.53 ID:VOqTF6ke0

ふむ

14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 16:23:32.24 ID:UEFSG0GF0

響「ぷっぷろでゅーさー？まだ続けるのかぁ？///」

P「」ﾍﾟﾛｯ

響「生え際までぇ///」ｿﾞｸｯ

P「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

響「あっ、ふぁっ、ふっ」ｿﾞｸｿﾞｸ
響（プロデューサーの舌の動きと一緒に声が出ちゃうよぉ///）

P「」ﾍﾟﾛ―

響「そっ、そんなになめ回しちゃぁ///」ﾋﾞｸｯ
響（さっきより気持ちいい///体が反応しちゃう///）

P「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

15 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 16:25:34.95 ID:UEFSG0GF0

響「きゃふっ、また耳なんかぁ・・・ひゃっ///」

P「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾊﾟｸｯ

響「ひっ－－－－－－－－－！？」ｿﾞｸｯ

響「ああああああああああ！！！////」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

響「うああぁ・・・///」

響「ぷろでゅーさー、自分、自分・・・」ｸﾀｯ
響「自分は・・・」
響「」ｽ―ｽ―

16 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 16:27:53.46 ID:UEFSG0GF0

――
―――――――
――――――――――――――

響「んう・・・」ﾓｿﾞｯ
響「あれ？プロデューサー？」
小鳥「あら？響ちゃん起きてたのね
　　　心配したのよ？事務所に来たらぐったりして倒れてたんだから」
響「そっそんなことより！プロデューサーは？プロデューサーはどこにいるんだ？」
小鳥「プロデューサーさんならもうすぐ帰って来ると思うわ」
小鳥「それより響ちゃん大丈夫？もう家に帰った方がいいんじゃないかしら？顔もまだ赤いし・・・熱があるみたいよ？」
響「ううん、自分は大丈夫だから・・・邪魔して悪かったぞ、自分向こうにいるから！」ｽﾀｽﾀ

17 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 16:29:58.27 ID:UEFSG0GF0

ｶﾞﾁｬ
響（プロデューサー！？）

春香「ただいま帰りましたー！」

美希「あふぅ・・・」

春香「あれ？小鳥さん1人ですか？」

小鳥「響ちゃんがあっちにいるわよ」

春香「え？誰もいませんよ？」

小鳥「あら？もう帰っちゃったのかしら」

美希「」ｽﾔｽﾔ

－――――――――――――――――――

響「プロデューサー・・・どうしてあんな事・・・」
響「あの変態プロデューサーめ・・・」ｸﾞｽｯ
響「でも・・・気持ちよかったって思ってる自分も変態なのかな・・・」

ﾋﾟﾛﾘﾝ
響「メールだ・・・」
ﾊﾟｶ

18 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 16:32:14.10 ID:UEFSG0GF0

Fr:プロデューサー
件名:（なし）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
明日の朝５時に、事務所で。

　　　　-END-

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

響「あの変態・・・プロデューサーめ」ﾆｺｯ

おわり

19 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 16:32:58.74 ID:hvjFPhvvP

www

20 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 16:36:01.81 ID:Gcj1FC8Y0

本当にみじけえｗｗｗ
取り敢えず乙

21 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 16:37:33.84 ID:kiugHmHc0

始まったと思ったら終わった

22 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 16:38:22.34 ID:UEFSG0GF0

以上です。

いやあssってだいたいの筋が見えてても筆が全然進まないね。
投下していく途中で自分が恥ずかしくなってしまった。
でも書いてて楽しかったぞ！

ではさらばだ～

23 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/08/09(金) 16:57:49.85 ID:zvTNqMkI0

うわぁ…