馬鹿「気になる事はウィキペディアで調べてるわ」 俺「プッw」

俺「あんな引きこもりニートが暇つぶしに書いたものを読んで知った風な気分になっちゃってんだ？ww」

俺「ふつう専門のサイトとかで調べるだろwww」

俺「一日中ネットしかやってないくせに、ホント知識はゼロだなwww」

馬鹿「ぐぬぬ」

ぼく「ネットの知識よりも図書館で本を見るよ」

って言われてムカついてスレ立てたのかをよしよし

物によるだろ
声優の出演作品とかならwikiだし、政治云々なら図書館だし、ゲームの攻略ならサイト行くし

アメリカ語のウィキペディアです(ｷﾘｯ

別にそんなに専門的に調べたいわけじゃないし・・

馬鹿「」→訳：俺が正しいよな？な？お前らもそう

違うな、馬鹿はウィィペディアのことをウィキと言う

僕「ぱしへろんだす^p^」

本探すのには役に立つ

趣味や暇つぶしレベルならウィキペディアで十分だろ
誰も百科事典で専門的な深い見識を得ようと思ってねーよ

引きこもりを過大評価し過ぎ

何の知識も手がかりもない状態なら最初のきっかけとしちゃ悪くない

俺の先輩が載ってるけど、本当に嘘だらけだよ

ウィキペディアは信用してはいけない。

引きこもりニートの暇つぶしサイトを維持するために
毎年世界中の人々が数億円を寄付してるのか胸熱

何か調べる→とりあえずWikipedia→真偽を他サイトで調べる
単語が割とまとまってるから使い勝手がいいんだよなぁ

>>8
それは馬鹿では無く一般人の多く

>>1
ウィキペディアも一部はアレだが十中八九は間違いでは無いし
一般教養的には十分な内容でもある
専門的なのと優劣も無くどっちもそれはそれでアリな事で
ウィキペディアでもちゃんとした知識と言えるしそれでって人に賢い人も普通にいる
てかウィキペディアでって人を否定したり専門を絶対視するのが知識の運用にかなり難がある人

「教授は、課題を出します。」
「なぜ出すのだ。」
「習得度を確かめる、というのですが、誰もそんな、勉強を行っては居りませぬ。」
「たくさんの人を落としたのか。」
「はい、はじめは教授の妹婿さまを。それから、御自身のお世嗣（よつぎ）を。
　それから、リア充を。それから、ボッチさまを。それから、ヒッキーさまを。それから、ＤＱＮのアレキス様を。」
「おどろいた。教授は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。単位を、やる事が出来ぬ、というのです。
　このごろは、新入生の心をも、お疑いになり、少しく授業をさぼる者には、
　穴埋めの課題を差し出すことを命じて居ります。御命令を拒めばＦにされ、落とされます。きょうは、六人落とされました。」
　聞いて、メロスは激怒した。「呆（あき）れた教授だ。生かして置けぬ。」

　メロスは、単純な男であった。ラケットを、背負ったままで、のそのそ研究室にはいって行った。
たちまち彼は、研究室の院生に捕縛された。調べられて、メロスの懐中からはレポートが出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。
メロスは、教授の前に引き出された。
「このレポートの参考文献は何か。言え！」暴君ディオニスは静かに、けれども威厳を以（もっ）て問いつめた。
その教授の顔は蒼白（そうはく）で、眉間（みけん）の皺（しわ）は、刻み込まれたように深かった。
「wikipediaだ。」とメロスは悪びれずに答えた。
「ネットのか？」教授は、憫笑（びんしょう）した。「仕方の無いやつじゃ。おまえには、文章の信頼性がわからぬ。」
「言うな！」とメロスは、いきり立って反駁（はんばく）した。
「学生に単位をやらぬのは、最も恥ずべき悪徳だ。教授は、学生の試験をさえ疑って居られる。」
「疑うのが、正当の心構えなのだと、わしに教えてくれたのは、おまえたちだ。
　当校の学生は、あてにならない。偏差値は、もともと３０台さ。信じては、ならぬ。」
暴君は落着いて呟（つぶや）き、ほっと溜息（ためいき）をついた。「わしだって、全員卒業を望んでいるのだが。」

ソースがウィキだと馬鹿にされるので外部ソースも検索してる

Wikipedia以外って言っても大学とか国の機関のホームページからの引用でもないとWikipediaと対して変わらないんですが

そう
wikipediaは駄目で専門的な個人サイトは受け入れるって考えの奴がマジで居るから困る

俺「『○○の一覧』ありがてーありがてー」
ノート「wikipediaはデータベースではありません削除を提案します」
俺「(´・ω・｀)」

専門以外のもちゃんとした知識と言え
ウィキペディアで調べてる知識の多い人というのも存在するな
頭の良い人ならウィキペディアくらいの知識でも
表面的に書いてある事以上にかなり深く物事理解出来る