1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
-ーー- 、
./三 -ー- \ 伊原摩耶花とは
__/二 /-、 r- Y 不人気在日ブスかつ
{_|三/ ー- -‐ | ヤク中、シャブ中の犯罪者
==(_ミ{_ 。。 | ヤクのためには殺人もする屑
| | -=ニ=- ! 未成年だが飲酒、喫煙は日常茶飯事
/⌒Xヽ `ー' / `ヽ. 在日なので日本に恨みを持っている
∠_ ノVム`ー─ V∧ 〉 日本人のふりをしているが
`7`ヽ [ニ]`>‐<[ニ] ∧ チョンに特徴的な顔立ちをしているため
. / ∧/ Vハ 8 |ニ|ノ すぐにばれてしまう無能
/ /「´ Vム_____|ニ|\ ’.
. / / {/ / oニニニo| { }
〈 ‘. 〉 /ニニ二二二| ‘ l
\ ∨ /ニニニニニニ| j__,{
. \ >-‐ 、=ニニニニ| 〈i」」」〉
三三三三三三 `ー-ュ」」〉三三三三三三三三三三
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/23(火) 23:47:48.35 ID:voR0Vouy0
まやかかわいいじゃん
3 :
血痰堕ゑる ◆khS/ijjvJM :2013/07/23(火) 23:48:04.02 ID:Y+9USc6P0
えるたし〜
4 :
悪礫火雨蛇露雨:2013/07/23(火) 23:49:54.99 ID:Y+9USc6P0
えるたし〜
5 :
異罵羅魔耶歌:2013/07/23(火) 23:52:36.66 ID:Y+9USc6P0
えるたし〜
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/23(火) 23:54:08.74 ID:Y+9USc6P0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/23(火) 23:55:13.35 ID:Y+9USc6P0
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/23(火) 23:56:16.68 ID:Y+9USc6P0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/23(火) 23:57:26.99 ID:Y+9USc6P0
える「私・・・昨日、目撃してしまったんです。」
ほうたろう「一体全体、何をそんなに興奮しているんだい?
話してみなよ。」
える「昨日・・駅中を歩いていたら、まやかさんが携帯をいじりながら歩いていたんです。
しかも、人と衝突しまくっているのに・・それでも、いじるのを止めなかったんです。
おかしいんじゃないかしら。」
ほうたろう「で、おめぇは、その女に何もいってやらなかったのかい?
明らかに人様に迷惑をかけてんだから、注意してやるってのが友人だろう。
おめぇとその女は親友なんだろ?
それとも、あれはただのポオズなのかい?」
える「はい、もちろん、まやかさんは親友です。
しかし、遠くから見かけたので、声をかけられなかったんです。」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/23(火) 23:58:19.51 ID:Y+9USc6P0
えるたそ〜
えるたそ〜
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/23(火) 23:59:05.11 ID:9zPPpBpo0
何が始まるんだ…
えるたそ〜
えるたそ〜
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 00:00:02.04 ID:cb/r5kNG0
ほうたろう「ふむ・・なら仕方がないな。
しかし、もし近くにいたとしても、注意しにくいのは事実だろうなあ。
なにせ、彼女は性格が激しいからねえ。人格破綻者にちげぇねえや。
もし君が言いにくいなら、この僕が、まやかに言っといてやろうか?」
える「いいえ・・見かけたのは私ですから・・私が今日の内にやめた方が良いよと伝えてみます。」
ほうたろう「しかし、あいつも見かけによらず、図々しい所があるんだな。
僕だったら、友人のそんな姿を目撃したら金輪奈落、二度と顔を合わせたくないね。
その点、君は性格が大甘だね。さすが・・家が金持ちのやつは違うね。
僕も金があったら人格が少しはましになったかもしれないなあ。ははは。」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 00:01:54.37 ID:cb/r5kNG0
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 00:02:45.42 ID:cb/r5kNG0
ガラッガラッ
まやか「こんにちは〜。ちーちゃんと折木二人だけか。
ふくちゃんはいないのか。」
える「まやかさん・・話があります!
昨日、駅中で携帯を見ながら歩き、人と衝突しましたね?
私見ていましたよ。」
まやか(やばい!見られていたのか・・・このままだと人格破綻者だと思われてしまう!
言い訳をしなくちゃあ・・)
まやか「は?見間違いじゃないかしら。」
える「いや・・・はっきりと私は見ましたよ。
あんなこと二度としないでください。
まやかさんが親友と思ってのことでお願いしているんです。
どうか・・少しでも良いので私のいう事を考えてみてください!」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 00:03:35.21 ID:cb/r5kNG0
まやか「ちーちゃん・・・
それは本当に見間違えだと思うよ。
なぜって、私は昨日はA駅になんて行ってないんだから」
える「わたしは、ただ『駅』と言っただけで『A駅』とは言っていませんよ。
その言葉は自白したも同然ですね。この嘘つきめが。」
まやか「ちっ・・おめぇは面倒くせぇ奴だなあ。
面倒に思ったから嘘をついたのさ。
大体、人とぶつかるから何だっていうんだい?」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 00:04:34.97 ID:cb/r5kNG0
ほうたろう「なにが、面倒くせぇ、だ!
えるちゃんが大人しいからって図になるなよ。
この、馬鹿女めが!」
まやか「なにが、馬鹿女、だよ!
折木のくせに馬鹿にしないでよ。
私、何にも悪い事してないじゃない!」
ほうたろう「なにが、悪い事してない、だ。
十分、悪いことしているだろうが。
おめぇ、とぶつかって多くの人が迷惑したじゃないか。
おまけに、おめぇの臭え、生理臭をそいつらに、なすりつけたじゃないか。
まったく、おめぇは臭くて臭くてかなわねえよ。
いっそのこと、下の口にコンクリートでも詰めた方がいいんじゃねぇか?
そしたら、僕たちも臭いを嗅がなくて済むし、欠陥DNAを後世に残さずに済むだろう。」
える「まったく、折木さんの言う通りです。
死んだらどうですか?」
まやか「ひ〜〜〜」(遁走)
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 00:05:29.36 ID:cb/r5kNG0
ほうたろう「けっ・・馬鹿女めが・・・。
災難だったな・・える・・
金輪奈落、奴との付き合いは考え直した方が良くないかい?
まったくもって、失礼な奴だよ・・・」
える「折木さん・・今のは言いすぎですよ。」
ほうたろう「なにっ!それでは、おめぇは彼女の味方なのかい?
人様に迷惑をかける田舎者を擁護するのかい?
考えなおした方が良いんじゃないかしら。
第一、ぼくは初めて会った時から彼女が嫌いだったのさ。
見た目からしてダメだよ。
屹度、『映画館で携帯開くやつ』にちがいないよ。」
える「味方・・というわけではありません。
私は折木さんの言い方が悪いと言っているのです。
携帯を見ながら歩くことを注意するだけで良かったんですよ。
折木さんは、それとは関係のない悪口を言ったじゃないですか。
私はそれが気になっただけです。
ただ、それだけ・・」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほうたろう「ふむ・・一理あるが、僕は田舎者の彼女に道理を説いてやりたかったんだが
ちと、やり方がまずかったよ。
うん、次からは気を付ける。不快にさせてごめんよ。」
える「良いです。私も、もう、まやかさんとは友人止めるので
これ以上気にしなくて良いですよ。」
ほうたろう「そうすべきだろうねえ。」
その頃、まやかは入須冬実と会っていた。
ふゆみ「古典部の連中から聞いたんだが、君は駅中で携帯を見ながら歩いて
人とぶつかりまくったそうじゃないか。
しかも、反省していないそうじゃないか。
脳病院に入れよ。私が紹介してやっても良い。
これ以上、人様に多大な迷惑をかける前に自分で責任をとり給え。」
まやか「はい。私、脳病院に入ります。
でも、その前に、ふくちゃん・・いや福部さとしに会いたい。
会わせてください。」
ふゆみ「だめだよ、糞袋。今すぐ行くんだ。」
ボコボコ
まやか「うっ・・・意識が遠のいていく。」
ふゆみ(ちょろいね、気絶している間に脳病院へ運ぼう。)