ラノベ書きたいワナビちょっと来てくれ

「女の子用の制服がへそ出しに変更されて、
　あわてたり恥じらったりする女の子や
　ドギマギする男キャラのドタバタ劇」

俺のためにこれを書いてくれ

つまらんからイヤ

てす

>>2
どうして魅力を感じない？

それで1巻書けない
起承転結が無理

>>5
短編でええねん
ssでもええねん

漫画の方がいいネタなのでは？

>>7
そうかもしれないが、
ラノベワナビの方が漫画家ワナビより多い気がしたので

拾い物だけどこの絵にキュンと来たんだ
http://www.imgur.com/ctNHyab.jpeg

ワナビおらんかえ

自分で書こう

>>11
変に１巻書こうとしたせいでダウンした

最初の部分だけでもかけよ

>>13
変に朝の妹とドタバタやってる本題とは関係無いシーンばっかりで文章量が膨らんで
書きたいシーンに全然突入できなかった

書きたいシーンを中心にして
その状況に至るまでに必要な出来事を逆にたどってプロットを書こう

へそフェチで、女の子のおへそを見ると性的に興奮する高校一年生の主人公。
そんな彼の通っている高校の制服が、衣替えで夏服に変わった。
女子の夏服であるブラウスは、一番下のボタンがおへそよりも上にあり、容易におへそが見えてしまうデザインだった!
常に見えているわけではないため、見えそうと思うたびに体が反応してしまい不振な挙動を繰り返す主人公。
そんななか、クラスで唯一スカートの中にブラウスの裾を入れている真面目な学級委員長。彼女だけが主人公の心の安寧だった。
そんな彼女のおへそが見たい。膨れ上がる主人公の欲望。一切隙を見せない学級委員長。
果たして主人公は彼女のおへそを見ることが出来るのか？

と言うところまで考えた

>>15
それが無理だった
そもそも>>1の設定が突飛すぎた
プロットが書けないからうだうだ書き始めたら>>14のようになった

>>16
ぐっ…あらすじだけで興奮しちまった…あなたが神か…
俺のために一肌脱いで下さいませんか

オーケーなのかこれ

>>19
ええやん

（´・ω・`）今日のワナビスレはここでつか？

ワナビカモン

>>21
ワナビスレって定期なの？

>>18
すまんが投票に行ってくるから無理だ
それに筆が遅いから書いているうちにスレが堕ちるだろうし

>>23
（´・ω・`）半定期でつ
（´・ω・`）けど最近はサラスバティ以下の頻度でつね

>>24
投票は大事だ、行ってこい
じゃあ、投票から帰ってきてこのスレが残っていたら考えてくださるか？

>>25
じゃあここが今日のワナビスレでいいよ

タイトル「彼女の×××が見たいから！」

まずい、うんこ行きたい
うんこ行ってくるがそれまで落ちなければいいのだが

イエーイ！ワナビスレだー！

ラノベ新人賞
○2013年07月31日(必着)○
講談社BOX新人賞Powers http://www.bookclub.kodansha.co.jp/kodansha-box/powers/
○2013年08月31日(当日消印有効)○
一迅社文庫NewGenerationAward2013 http://www2.ichijinsha.co.jp/novel/contribute/
第26回夏期ファンタジア大賞 http://www.fantasiataisho.com/guideline/
第1回オーバーラップ文庫大賞・第1ターン https://over-lap.co.jp/bunko/award/Default.aspx
○2013年09月30日(当日消印有効)○
第10回MF文庫Jライトノベル新人賞・第二期予備審査 http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/rookie/index
第8回小学館ライトノベル大賞 http://gagaga-lululu.jp/gagaga/grandprix/index.html
○2013年10月01日(当日消印有効)○
第19回スニーカー大賞・秋の締め切り http://www.sneakerbunko.jp/award/vol19-boshu.php
○2013年10月25日(当日消印有効)○
第13回スーパーダッシュ小説新人賞 http://dash.shueisha.co.jp/sinjin/sd_13.html
○2013年10月31日(当日消印有効)○
第3回講談社ラノベチャレンジカップ http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/90008
第8回HJ文庫大賞 http://www.hobbyjapan.co.jp/hjbunko/prize.php
○2013年11月05日(当日消印有効)○
京都アニメーション大賞 http://www.kyotoanimation.co.jp/kyoani_award/guideline/novel/
○2013年11月30日(当日消印有効)○
第6回GA文庫大賞・後期 http://ga.sbcr.jp/novel/taisyo/index.html
第1回オーバーラップ文庫大賞・第2ターン https://over-lap.co.jp/bunko/award/Default.aspx
○2013年12月31日(当日消印有効)○
第10回MF文庫Jライトノベル新人賞・第三期予備審査 http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/rookie/index


うｐロダ ： http://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/upload.html
Wiki : http://www34.atwiki.jp/wannavip/

テンプレまで来た

まぁヘソが見えてるくらいでギャーギャー言ってる奴は素人だ。俺レベルとなると、内心ドキドキしながらも
「ヘソ？　見えてるね。だから？」
とそんな涼しげな顔で軽くスルーする。
性教育の授業のときのあの感じだ。

そこいらの性にがっつく男子校高校生と一緒にされては困る
見るときは、おしとやかに

バレない程度にチラ見して、万が一目線があってもとっさに
「今日暑いね」
とか言えるくらいの爽やかさと平常心兼ね備えなければ女子に気持ち悪がられるのは必死だ。

>>28
ほう、よいかもしれん

>>33
続きはよ

ここが今日のワナビスレらしいのでどんどんいらっしゃい

ワナビスレになった途端に人が来なくなる
やはりこのまま単発小説スレに駆逐される運命なのか……

「なに見てんの」
　不快げなその声が俺に向けられたものだと気付いた時、俺はそれまで自分が声の主のお腹を見詰めていた事を知った。
　滑らかな肌に悪戯心をくすぐるヘソ。それを晒している丈の短い制服へと視線を上げ、襟元から覗く鎖骨で一度止まって声の主の顔を見る。

無理でしたー！（ｽﾞｻｰ

>>38
質問：声の主の表情は？

これであと３行は書けるだろう？

ワナビスレ久しぶりに見た気がする

>>38
「不快げ」と決めつけるのは早計だと思うぞ

>>1
1kb/500円から受けてやろう

>>42
高いような気がするが、相場はどれくらいなのだろう

「なに見てんの」
　羞恥心に快感を覚えながらもそれを悟られまいと敢えて不快そうに発したようなその声が俺に向けられたもの（ry

こういう事か？

>>44
うむ、その可能性だってあるはず
まあ語り主(地の文)がなぜそこまで事細かく分かるんだ、っていうのはあるが

>>26
まだ残ってるとは……
どんだけへそ好きなんだ

一応考えてはいるが、中々難しいな

>>46
へそフェチは稀少かもしれんが、
へそにレアなエロスを感じる層がそこそこいることは変猫が立証してくれたぞ
難しいとは思うががんばってほしい

ヘソだって「穴」だもんな

>>48
o,ou...

「なに見てんの」
　不快げなその声が俺に向けられたものだと気付いた時、俺はそれまで自分が声の主のお腹を見詰めていた事を知った。
　滑らかな肌に悪戯心をくすぐるヘソ。それを晒している丈の短い制服へと視線を上げ、襟元から覗く鎖骨で一度止まって声の主の顔を見る。

　瞬間、彼女と目が合うが早いか半ば条件反射で目を反らしてしまった。
　彼女の腹部に視線をそそぐ俺は、いったいどのような表情をしていただろうか。まさか、鼻の下を伸ばしていたわけではあるまい。
　横顔に受けるむず痒いような視線の感触から察するに、彼女は今、俺のことをムッツリスケベだと思っているに違いない。
　早く気の利いた返しをしなければ、俺はこの教室においてムッツリスケベのレッテルを貼られてしまう。
　それは少し言い過ぎたかもしれないが、少なくとも今この瞬間において彼女の瞳に写る男は、まごうことなきムッツリスケベであるのだ。

ワナビスレを伸ばすには作品を晒すのが一番てっとり早いってね

http://ncode.syosetu.com/n2353bs/

へそより腹筋好きだから大柄で淑やかなお姉様ヒロイン描く

>>50
>瞬間、彼女と目が合うが早いか半ば条件反射で目を


急にアクション物になったのかと思った

>>53
そんなこと言われたらアクション物の手法でハーレムお色気ラノベ書いたら斬新かもって思っちゃうじゃない

>>50
続きを

　瞬間、俺は彼女の尻に手を伸ばす。尻を隠すその布をまくり上げ彼女が振り向くまでの数瞬、俺は無地のパンツを網膜に焼き付け同時に逃げるための一歩を踏み出した。
　暗転。布を捲った腕に痛みが走り視界がぶれたかと思うと、俺は一瞬暗闇に落とされ次に気付いた時には天井を見上げていた。

無理でしたー！（ｽﾞｻｰ

>>51
良くも悪くもないが続きは気になるな
裸のまま玄関に出て行くシーンは非常に俺のツボで良かった
さて、「この作品のウリは？」と聞かれたらどう答えるつもりだい？(創作に携わる人全員にしている質問)

>>52
「描く」のか？
俺はそれでもいいのだが

すまん選挙速報見てたら反応遅れた

真面目に馬鹿やってる感じがいいな

あ、ごめんちょっと風呂入る

>>56
なかなかではないか
斬新かもしれん

一つ言ってもいいか？
女ってのは基本動かないから冷え症で夏でも冷房きき過ぎた部屋なら平気で膝に毛布かけちゃう生き物だ
更に言えば、ちょっとのことでも体調を崩すし･･････
お腹出すっても夏以外無理無理な設定なのだよ
しかも目的が臍みたいって漠然としたもんしかないし、何か事件がねーと書きようがない！

>>63
「校則で女子制服(多分セーラー服)がへそ出し仕様に改変されてしまう(>>9参照)」これが事件

これに対して、大いに恥じらう子や校則だから仕方ないと無理矢理強がる子、
あるいは肌の露出の口実を得てちょっと喜ぶ子がいるかもしれない

そこまでは考えたんだが

恥じらってる子→お嬢様
強がってる子→ロリ
喜んでる子→優等生

>>64
よく考えてもみろ
トラブルだってエロが売りのラノベの大半だって何かエロとは別なもんを混ぜて書いてる
俺妹の人生相談しかり、トラブルの戦闘しかり、バカテスの召喚獣、青春エロなんざ話題が極端に少なくて無理がある
やるんだったら臍チラをサブの道具として使って
そうだな･･････探偵物なんてどうだ？
事件のヒントとか、後は犯人の行為を行った時に臍チラが意外と重要なトリックだったとか

窓の開き具合で目撃者がヘソしか見えなかったのか
んで校内に犯人がいると知った理事長は犯人を突き止めるためにへそ出し制服を制定するのか

>>57
ワイルドな女の子がかっこよく活躍する様を書きたいんだけど、プロットを作ってないもんでなかなかね
今の所ひたすらキルを眺めるだけの作品だな

>>65
なるほど
ちなみに俺の想定は

恥じらってる子→優等生
強がってる子→お嬢様
喜んでる子→ロリ

だった

>>66
目から鱗が落ちた、ありがとう
これで俺もワナビに戻れるかもしれない、探偵ものは無理だが

>>67
>窓の開き具合で目撃者がヘソしか見えなかった
想像しただけで興奮が…

>理事長は犯人を突き止めるためにへそ出し制服を制定
すまぬ、よくわからん

>>68
なるほど、ワイルドな女の子に需要があれば良いなとは思うが、
まあワナビの小説なんて俺得で問題ないしな

流行を作ってこその創作家でしょ

>>71
学園で目撃者をおとり捜査させてヘソ鑑定で犯人を当てさせんのよ
自分で言ってて意味不明だが
暑さでおかしくなったようだ

自力でかけ

>>73
>>66ともかぶるが、流行を創るには流行する必然性たる「別なもん」が必要だと思うぞ

>>74
んん？やっぱりわからん…

>>1の設定だけ見たけど
ようやく見られたへその位置が女の子のそれではなく、
実はその娘が男の娘だったっていうの思いついた

ついにシェアワールドが実現するのか

>>78
男女でへその位置そこまで変わらん気がするんだ

>>79
俺得設定がそうなったら本当に俺得だ
そうなった暁には無論俺も書く

敵キャラが精神を操る能力者
しかし、それほど出力が高くなく、大人数を操ることは不可能

そこで、女の子用の制服をへそ出しに変えてしまうように教師を操って校則を変えることで
学校中の意識をそちらに向ける
敵はその裏で恐ろしい計画を進行していた……

こういうバトルものでよくね？

久しぶりにこの手のスレで本質をついたレスを見た

男はウエストと同じ位置にあるけど女の子はウエストより下にあるんよ
女装もこれですぐバレる

侵略！ヘソ娘
「ヘソ出し制服で世界征服デベソ！」

ごめんなんでもない

スレの内容が思ったより異質で変態的だったのでちょっとヒいてる

要するに流行らせたい物にエロをくっつければ良いんでしょ！
山田風太郎の忍法帖シリーズもエロあるもんね！ちんちん分かるよ！

>>82
バトルものも少し考えてたぞ

クラスメイトに能力者(女)がいて、その子は入学当初からずっとへそを出している変わり者だった
その子がへそ出しなのは、へそでアニマ(でも何でもいい)と交信して能力を得るためだった
しかしそれでも巨悪と戦うにはアニマが足りないため、校則を改変しへそ出しの女子を増やす
(へそ出しを恥じらう子も喜ぶ子も、そのとばっちり)

というところまでは考えていた

主人公「ヘソ出し制服さいこーう！」
ヒロイン「冗談じゃないわ！下に体操服着るから！」
この状態から始まればええんか

>>84
俺は男のへそをじっくり見たことがなかったかもしれん

>>90
で、夏場はさすがに暑くて体操服を着ないのかな？
う考えただけで興奮

何かしら条件を達成すれば普通の制服に戻れるが、主人公が全力でそれを阻止する話がいいです

>>84
俺は女だったのか

「はあぁぁぁ！」
　彼女は仁王立ちで気合いの掛け声を上げる。周囲の空気が揺らぎ、彼女の晒されたヘソを中心に渦巻いていく。愛らしく小さな穴の空いたその細い身にいったい何を溜め込もうというのか。
　丹田、という物が人体にはある。これは古くから武術や


無理でしたー！（ｽﾞｻｰ

なんか普通にハレンチ学園じゃねえかって気もしてきた

エロ＋バトルは実に書きやすいと思う
いっその事ヘソからビームを放つヒロインとかね

>>95
>彼女は仁王立ちで気合いの掛け声を上げる。周囲の空気が揺らぎ、彼女の晒されたヘソを中心に渦巻いていく。
ここまでは良いな

>>97
エロバトルは書きやすいのか

>>97
女対女とか女が混ざるとモチベ下がらね？
ただしロリはイジメ抜きたい

>>97
ヘソからビームって逆に引くだろ

>>99
個人的には
ただバトルが滑稽すぎたり妙に重かったりすると
バトルパートいらなくね？　って自分自身思うようになる
んで結局中身のない俺ハーレムの完成

>>97
何か赤いから安価つけときます

>>102
>結局中身のない俺ハーレムの完成
それの何が問題なんだ？
物語に中身が必要とは思わないんだが

ヘソフェチの高校生、主人公がいた
いわゆる普通の高校生だがヘソチラを目にするだけで鼻血を出して倒れるくらい興奮する男だった
主人公は女子の制服をヘソ出しデザインに改正すべく生徒会長にまで登り詰め、そして数々の汚い手を尽くして制服のヘソ出し化に成功したのだ
制服切り替えの前日、全校集会が開かれる。体育館の壇上で演説する主人公。制服のヘソ出し化に反対する女子生徒逹の大ブーイングを受けて言い放つのだった
「従わない奴は全員退学！」
かくして主人公の野望は達成された。
翌日、初のヘソ出し登校日に事件は起こった
学校中が血の海と化していた。暴力の跡はない。ヘソ出し制服が放つ凄まじいまでの刺激によって男子生徒全員が鼻血を出して出血多量で失血死寸前だったのである
主人公も例外ではなかった。朦朧とした意識の中で思う。
「このままでは学園が危ない！」
かくして彼は立ち上がる。愛する学園を救うべく、制服の再改正にむけて行動を起こすのだった。
人間は2リットル以上の出血で死亡するという。おそらく、主人公のリミットは100ccも残されていない。
彼は間に合うのか

>>102
そこがたぶん作品になるかならないかの境界線なんだろうな
いらないことはみんな分かってる
それでもあった方がいいんだ

>>104
ワナビに来てくれと言う奴が
物語に中身が必要とは思わない　とか語んなよ

ナウシカ、ラピュタ、もののけ等の昔のジブリは見終わった後に深い余韻があった
風立ちぬは知らんが最近のジブリは見終わっても何も残らん
物語の中身って大切だと思う

>>105
へそ出し制服が刺激的で、それ自体が事件となっているのが素晴らしいと思う

制服の再改変のために立ち上がるのは制服改変した男とは別で良くないかい？
あと、やっぱり興奮＝鼻血の設定が厳しい気はする…

すまん、「中身」の定義が各人異なるので「中身」の話はもうやめよう
迂闊だった、すまんかった

ヘソの中身？

>>110
ていうかお前>>66のレスで開眼したんじゃなかったのかよ

>>109
主人公は血の気が多くて喧嘩っ早い最強のヤンキー
↓
鼻血が出ると血の気が抜けて大人しくなる
↓
エロ展開で主人公封殺

>>109
鼻血は厳しかったか
言われてみればエロからの鼻血の流れは昭和の匂いがする

眠い

>>113
なにそれ面白そう

ワナビスレの何が大変って保守なのよね

シベリアに避難所あるぞ？
俺は他にも人が三人しかいないけど、居場所があるけどなー

「くっ……何だこりゃあ！？」
　俺の周りに学校で美女と名高い女子が群がってくる。しかも何故か皆丈の短い制服で、脚やらヘソやら露出というか強調している。
「ま、待て……近づくな……！」
　二年生の女子が俺の手を取って、柔らかい自身の腹へと押し当てた。滑るようなスベスベとした肌の感触。思いがけずヘソに指が引っ掛かり、二年生の女子がくすぐったそうに「ふふっ」と笑う。
　その吐息が耳をくすぐり、俺のダムを決壊させた。
　ポタリ、と鼻血が


無理でしたー！（ｽﾞｻｰ

>>119
続けてくれ！

ワナビスレ…？

いいえヘソスレです

保守した方がいいのけ？

いやぁ、もう潮時でしょ

>>124
なるほど
だが非常にためになった
そしてぜひ>>119の続きを

もうヘソは忘れて普通のワナビとして使わないか？

>>126
俺はそれでええよ
あとはご自由に

ワナビスレとして保守

20XX年
新生児は生まれた時点で、へその緒を処置されると同時に
国民IDチップをへそに埋め込まれる
時代はまだ、生活をする上でヘソを出して生活した方が便利だという時代に突入する前だった

そんな時代に俺の通う学園ではヘソ出し制服が適用された

更新押してなかったスマソ

>>129
つ、続けてくれてもいいのよ…

ん？SFの流れ？

「みっ…見ないでよっ！」

「せ、制服なんだから嫌でも目が付く……だろうが……。」

「でも恥ずかしい物は恥ずかしいの！……そ、そんなエロい目で見ないでよっ！変態っ！」

　ぷいっとそっぽを向いたのは俺の幼馴染の七海。俺の学校では４月から
新入生の入学に合わせ、制服を変更した。俺も含め男性陣は大喜びした。
男子の制服はどこか古臭い学ランから首元が開いた今風のスタイリッシュなデザインに変わった。
もちろんこれは嬉しい。もう自分の学校の制服をダサいからと恥ずかしい思いをセずによくなったから。
　だが、俺達男性陣が大喜びした理由はもう一つ、ある。それは女性の制服がエロいからである。
スタイリッシュなデザイン、という名目で誤魔化せるが、これは完璧にエロ理事長の思惑通りである。
　いやー、それにしても美しい……

「翔くん、後ろから七海ちゃんの腰見てるの、バレバレだよー！」

「そ、そう言うのは分かってても口にするもんじゃないぞ」

「や、やっぱり翔太は変態なんだっ！セクハラっ！変態っ！発情馬鹿っ！」

「ふふ、ひどい言われ様だねー、翔くんっ」

「お前の所為だろうが……」

「あはは、怒ったー？　私の体だったらいくら見ても怒らないよー？翔くんー？」

「……健全な一男子高校生をからかうもんじゃないぞ、由美……」

「えー？割と本気だったのになー、残念っ……」

　まぁそう言う事で、俺の学園生活はこれから、薔薇色の物になりそうです

完

というか>>1のネタ無理なく使おうとしたら
学園長か理事長かその息子の独断で変更とかになりそうだけど
そうするとPTAに駄目だしされるのはもちろん
エロ目当ての男子以外の新入生入ってきそうにないよね
後は某漫画のように水商設定？
それか文化自体が変わるとか世界が変わってるとか（下ネタが〜の世界）

まぁ有りがちな文ですよねー
誰が喋ってるか分かんないっていう

それが小説だとぼかぁ思うのです

奨学金が出るとか授業料免除の代わりにヘソ出し制服ってならwin-winであり？
へそ出してる娘は総じて貧乏とか母子とか。家庭環境に難あり
まったくもって売れないエロゲ設定しか思いつかね
流れ読んでないけどバトルとかよく考えたな

>>133
腰も良いなハァハァ
誰が喋ってるかは分からないことはないよ

奨学金が出るとか授業料免除の代わりにヘソ出し制服ってならwin×winであり？
へそ出してる娘は総じて貧乏とか母子とか。家庭環境に難あり
まったくもって売れないエロゲ設定しか思いつかね
流れ読んでないけどバトルとかよく考えたな

>>135
まったくもって仰るとおりで苦しい

あばばばばヘンな連投スマソ

>>140
しかし、エロゲで「へそ出しをメイン設定」は無いぜ

無いってのは、存在しないって意味ね
だからこその稀少価値はあると思うんだ

>>143
一瞬「それならいけるか！！！」とか思ったけど
だから売れない設定なんじゃねーかｗｗｗｗ

それが当たり前の世界じゃなくて
照れなきゃいけないんだろ……何で照れるかって恥ずかしいからで
じゃあ、なんでその女子はその学園に入ったんだろ？

ヘソ引っ張り過ぎた予感ｗｗｗｗ

ヘソから胎内に進入して寄生するエイリアン

>>147
催眠、憑依がいける俺もこれは無理
どっちかってとリョナに近いよな

憑依→からの誘惑系ならいけるんだけどな

寄生とか傍目から見て異常な腫瘍とか内部から弾けるとかそういうの好きです
パンドラの塔よかったです

>>149
やっぱリョナかよおおおおおおおおおおおお！！！
取り憑いて精神乗っ取り以外はいらねえええよおおおお！！

プロローグ

　
　およそ一週間前、我が校で衣替えが行われた。
　男子はスラックスに半そでのワイシャツ、女子はスカートにブラウスと言う実にありふれた制服だった。
　しかし、少々変わっているのが女子が着用しているブラウスだ。このブラウスは、一番下のボタンがおへそよりも上にあるため、容易におへそが見えてしまうのだ。
　常に見えているわけではない。彼女たちが動いたり手を上げたり風が吹いたりする度に、ちらりと肌が見える程度だ。その度に必ずおへそが見えるわけではない。むしろ、かなり良いタイミングで角度が合わなければ見るとは叶わない。
　それでも、衣替えの行われた初日だけで五回ほど見ることができた。普通なら、海かプールでなければ見ることの出来ないおへそが、一日に五回も。
　その日は、こんなに嬉しい事はないと歓喜しながら、このブラウスをデザインした人に感謝し続けていた。
　しかし、翌日問題が発生する。
　常に見えているわけではないからこそ、見えそうと思うたびに視線がそちらを向いてしまうのだ。友人と話しているときも、あの子がもう少し左を向いてくれたら……、とか考えて会話そっちのけでよそ見してしまっている。
　一番危険なのが、女子が話しかけてきたときだ。話しかけられると、まず最初におへそへ視線が向く。会話中も気を抜くとおへその方へ視線が行きそうになる。

完全に主人公はヘソフェチ

ヘソって汚ければ汚いほど興奮するの？
綺麗であれば綺麗であるほど興奮するの？

俺はつるっときれいなほうが好きだけど、黒乳首好きとかニッチなのもいるしフェチズムってのは難しい

神撃のバハムートってソシャゲの二次創作小説（賞金100万）投稿する奴は…いないか

ほ

>>155
何それ、気になる

>>157
ゲーム内でイベントがよく開かれるんだけど、イベント内のシナリオとか登場キャラとかをベースにした小説を募集してるのだ
締め切りは9/30、制限は25〜50DP
ファミ通編集部が選考やるみたい

>>158
ほうほう、でも携帯もってねえからかけねえや…
畜生……

そういうのって最初から受賞する奴は決まってるような気がする
実力がないがゆえの邪推か、でもイベントとしても失敗しうるものだから保険はあると思うんだよ

出来レース怖くてラノベ書けるか！

寝る前の保守

>>160
でも２位、３位枠は健在だから……

無名の原稿は新人賞しか取り合ってもらえず、その新人賞がそんな感じなら携帯小説web小説書いてる方がよっぽと望みあるんじゃね？

上のレス見たら新人賞の話じゃなかったのね
とりあえず練習で書いた文章だけ晒したら寝る
自傷癖のあるストーカーが主人公のサイコサスペンス設定
アドバイスとかしてくれると有り難い

　歩行者用の信号機が青に変わり、カッコウの鳴き声が進めと促すと、大きな交差点に無数の人々が織りなす波が流れ込んだ。
　暑苦しくじめっとした不揃いな行進に飲まれて、横断歩道を流されると、向かい合うもう一つの波の中に見慣れた顔を見つけた。もう見ることもないと思っていた人物――Ａだ。
　急に行き交う人々の群れが作り物めいて見えた。私の目には全てが灰色に写り、Ａの姿だけが彩りを保っていた。
　そんな私の視線に気がついたようで、Ａがこちらを見た。
　Ａは足を止めてしばらく私と目があった。実際はほんの一瞬だったのかもしれない。
　Ａのすぐ後ろを歩いていた男性が背中にぶつかったことで我に返ったＡは背後に軽く謝罪をして、いそいそと私の視界から姿を消した。
　辺りは現実味を取り戻した。
　私は、止まった時の中でＡが見せた表情を思い出す。その両目は、罪悪感を沈めた暗い井戸のように開け放たれていた。腹の底がすっと冷たくなった。
　変わり果てた私の姿をＡに見せることで黒い喜びが沸き上がるのを感じた。Ａに捨てられた可哀想な私が傷ついていくことによって、Ａの罪をより重くできるような気がしたのだ。
　その日は一日中、胸の奥に、これまで味わったことがないような甘い感覚が広がっていた。私は、その快楽的な感覚欲しさに自分の肉体を傷つけるようになっていった。
　もっと傷ついた私の姿を早くＡに見てほしい。

寝るわ

ヘソ出し制服はどうした

ほ

へそ書いてたら誰もいない。うひ

　目の前の光景に、不安を覚える。歪んだ視界の端に見えるのは、一片の布が揺らぎのたりと肌を覆い隠すさまだ。
　ぼんやりと、それが永遠に押し広げられていく幻想が見えた。
　夏の暑さに頭がやられているせいだ――
　ひどく緊張した状態で、立ちくらみを抑えている。目を閉じて、開く。煌びやかな光が収束し、次第に視界が慣れていった。
　眼前に立つのは女生徒だ。子りすのように愛らしい眼が、こちらを見ている。
　視線を下せば――しかし、先ほどの動揺にかすかな躊躇いを生む。
　見れば、上着とスカートの間に両手を当てていた。
「寒いのか？」
　不器用な言葉がついてでた。
「ううん」彼女は逡巡して「そういうのでもないの」
　思わず沈黙する。無意味な物言いに悔むあまり、取り繕うことさえ忘れていた。
「……そっか」
　これでは駄目だった。自分がデリカシーのない人間だと思われるだろうか、と思考は掠れる声と共に沈んでいく。
「でも」
　彼女を見る。くるりと窪んだ眼窩にあるのは、心持ち強い視線であった。
「大丈夫だよ」
　そう言う彼女の指先は、震えにおびえて腹を強く掻き抱いている。
　無意味な同情心からか、侘しげな気分に陥る。
　彼女の小柄な体躯には、その儚げな指先さえも今を留めるに等しい防護なのだ。
　たった十センチの間が、彼女を弱らせる。
　その事実に、先ほど悔いた瞬間をまた悔やませた。
　手によって隠された横の、わき腹にちらつく肌を認めて、押し返すように思考は千々に乱れた。
　覚えのない恍惚感が、傾いだ上体を動きに任させた。

「あ、――！」
　自分以外の個体が、何か言葉を発したような気がした。
　気付くと、仰臥した形で天井を見上げている。いまだ視界は晴れない。
　ふいに、ぼやけたばかりの視界に動的な物体が流れ込んでくる。
「あ、ぁ……」
　この場において、最も好感を抱く彼女だ。微香をたずさえ慌ただしく駆け寄ってきた。
　認識はすぐに覚まされた。浮かび上がるのはやはり小柄な彼女。今はすこし取り乱しているようだった。
「大丈夫？」
　上ずった声が示すまでもなく、慌てていた。彼女の厚意が嬉しい。
　しゃがみこんでは、顔を覗き込み、不安の色が絶えない。
　あんなに掻き抱いていた手を必死に使って、左肩を揺すってくる。
　すぐそばに彼女がいる。隠していた腹部を晒して、自分を気遣っている。
　少し目を向ければ、落ち窪んだへそが見えた。白い肌が、やはりちらつく。丸みを帯びた肌にゆるやかな窪み。
　陰がつくるなまめかしさは、この白い肌が網膜を刺激してやまないからだ。
　ああ、彼女のへそは、その面貌の眼窩のように昏い――
　だけどその起伏は、表裏の先にある神秘だ。二律背反のタブーが、決して混じり合うことはなくとも、互いを高め合って純粋になる。
　永遠になって――
　だから、確かな瞳をもって受け止めた。彼女を見る。想像は過ぎ去って、今は落ち着いている。
　それだけで彼女は理解できたのか、目端をゆるませた。
「ありがとう」