恒一「ロリ沢さんおはよう」あかざわ「恒一君おはよー！」

恒一「何してるの？」

あかざわ「対策！私対策係だから対策するの！偉いでしょー」

恒一「うん。偉い偉い」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

あかざわ「えへへ…///」

これまた懐かしい

めい「…おはよ榊原君」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

恒一「おはようロリ崎」

めい「ん」ｺｸﾘ

あかざわ「…」

めい「おはようあかざわさん」

あかざわ「…おはよ」ﾑｽｯ

めい「榊原君…その、今日お弁当…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

恒一「うん。作って来てるよ」

めい「…今日は、私が作って来たの。食べてくれる？」

恒一「僕に？嬉しいな、味わって食べるよ」

めい「ん…///」ｺｸｺｸ

あかざわ「…」ﾌﾞｽｰ

はよ

あかざわ(なによ…私だって…)

あかざわ「恒一君恒一君」ｸﾞｲｸﾞｲ

恒一「ん？」

あかざわ「あのね…明日は私もお弁当作ってくるから、一緒に食べましょ？」

恒一「うん。いいよ」ﾆｺｯ

あかざわ「ふふん…♪」ﾁﾗｯ

めい「…」

はよ

ロリ多々良ッティはキャラスレにいたな

なかなか

あの頃は毎日ssスレ立ってたのにな

こんな感じか
http://i.imgur.com/smRtlyZ.jpg

>>11
おぐぅかわ

>>10
そりゃ一年以上経てばな

おぐら「うーっす」

恒一「おはようロリ椋さん」

あやの「おはよー♪」ｷﾞｭｰ

恒一「お、おはよ…」

あやの「こういっちゃんもぎゅー！」

恒一「はいはい」ｷﾞｭｰ

あやの「くすぐったーい」ｷｬｯｷｬ

おぐら「…ロリコン野郎」ﾎﾞｿｯ

ロリあやのたんかわゆす！！

あやの「おんぶー♪」ﾖｼﾞﾖｼﾞ

恒一「落ちないようにね」

あやの「うひゃー高い高い！ゆみちっちゃーい！」

おぐら「あん？」ｷﾞﾛｯ

あやの「ここまでおいでー」ｷｬｯｷｬ

おぐら「このやろー…！」ﾖｼﾞﾖｼﾞ

恒一「け、喧嘩はダメだよ…」


あかざわ・めい「…」ﾑｽｯ

しえん

もう一年経ったのかよ

シエンタ

鳴ちゃん一直線

恒一「あ…そろそろ授業始まるよ。教室行かないと」


あかざわ「ちょっとあやの！もう少し詰めなさいよ！」ﾑｷﾞｭｰ

あやの「やだもーん」ｷﾞｭｰ

おぐら「飴くう？」

めい「…」ｺｸｺｸ


恒一(聞いてない…しょうがない、重いけどこのまま行くか)

しえ

あの夏からもう15年経ったのか・・・

支援

マイナス10歳くらいなのか

まてよじゃあ怜子さんは…

恒一「おはよー」ｶﾞﾗｯ

たたら「ふぇぇ…」ｸﾞｽｯ

恒一「ロリ良さんどうしたの？」

たたら「ひっく、ふじまきちゃんが私のおやつ食べた…」ｸﾞｽｯ

恒一「ロリ牧さんホント？」

ふじまき「し、しら、ﾓｸﾞ、しらねーし、ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

支援

あとひと月ぐらいで命日か

みんなが若返ったため、世界のバランスのために玲子さんが年を取ることに･･･


同級生の霧果さんが見たいです

天根さんが若く……ｺﾞｸﾘ

恒一「ホントに？」

ふじまき「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…」ｺｸｺｸ

たたら「食べたもん！ふじまきちゃん食べたもん！」ｸﾞｽｯ

ふじまき「ｺﾞｸﾝ…た、食べてない！」

恒一「…ほっぺに食べ滓付いてるよ？」ﾁｮﾝ

ふじまき「え！？」ｺﾞｼｺﾞｼ

ふじまき「あ…えっと今のはその…」

恒一「…ロリ牧さん、怒らないから正直に言って」

ふじまき「あの…」ｵﾛｵﾛ

たたら「…」ｸﾞｽｯ

恒一「…」

ふじまき「うぅ…」

たたら「ひっく…」

ふじまき「………………た、食べた」ﾎﾞｿｯ

恒一「じゃあロリ良さんに謝らないと。ね？」

支援

ぢrん

支援、ね

ふじまき「…めぐみごめん！」

たたら「…」

ふじまき「…」

たたら「…明日のおやつくれたら許します」ﾎﾞｿｯ

ふじまき「うん！あげる！全部あげる！」

たたら「ふふ…」


恒一「よかったよかった…」

あやの「一！」

あかざわ「件！」

おぐら「落！」

めい「…着」

未咲ちゃんはよ

支援

新米教師三神怜子せんせいはよ

支援

はよ

めい「…先生遅いね」

恒一「だね…一緒に家出た筈なんだけど…」

あかざわ「あ、来たわよ」

れいこ「皆おはよう！」ｶﾞﾗｯ

あやの「先生おそーい」

おぐら「遅刻はおやつ抜きだぞー」

れいこ「うぅ…」

恒一「怜子さんどうしたんですか？僕と一緒に家出ましたよね？手繋いではぐれないように学校まで来たのに…」

れいこ「迷っちゃったの…怖かった…」ｸﾞｽｯ

恒一「…」

支援

れいこタンはもらっていきますね

ちょっとコンビニ行って来るね

コンビニはよ

ほ

し

はよ

はよ

中学生離れした大人っぽさを持つ渡辺さんさんのロリ化に注目が集まるところですね

支援

ほ

ほ

アナザーって画像少なすぎない？

あかざわ「一時間目は…体育ね」

あやの「プールプール！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

おぐら「泳ぐぞー！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

めい「めんど…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

恒一「き、着替えは更衣室で！///」

しえ

プール

あやの「ひゃっほーい！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

あかざわ「こら！準備体操しなきゃダメなのよ！」ﾎﾟﾖﾝ

さくらぎ「そうですよー」ﾎﾟﾖﾝ

すぎうら「子供ね…」ﾎﾟﾖﾝ

おぐら「…」ﾍﾟﾀｰﾝ

めい「…」ﾍﾟﾀｰﾝ

支援

1年経ったとか嘘だろ
正気で信じられん

支援

ｷｬｯｷｬ ｷｬｯｷｬ

恒一「皆はしゃいでるなぁ…ん？」

まつい「…」ﾁｮｺﾝ

恒一「松井さん？どうしたの？」

まつい「！」ﾋﾞｸｯ

恒一「あ…ご、ごめんいきなり」

まつい「ぁう…」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

恒一(参ったな…松井さん僕の事怖がるんだよなぁ)

かねき「あ、こんな所いたのか」ﾄｺﾄｺ

まつい「あ…きょうこちゃ…」

かねき「探したよもう。一緒にタイタニックごっこしようぜ」ｸﾞｲｯ

まつい「！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

かねき「？」

支援

かねき「何だよ。どうかしたのか？」

まつい「あぅ…」

かねき「…も、もしかして私の事嫌いになったの？だから嫌なのか？」

まつい「ち、違う…けど…」

かねき「じゃあ何で…好きって言ったのに…」

まつい「…」

かねき「愛してるって、結婚しようって言ったのに！あの夜の事は何だったんだよ！」ｸﾞｽｯ


恒一(一体どんな関係なんだこの二人は…)

支援

恒一「あの…もしかして松井さん、水が怖いの？」

まつい「！」ﾋﾞｸｯ

かねき「？そうなのか？」

まつい「…///」ｺｸﾝ

恒一「恥ずかしくて言えなかったのかな？」

まつい「だって…」

かねき「じゃ、じゃあ私が泳ぎ方教えてあげる！だから一緒に…」

まつい「きょうこちゃん…」

かねき「大丈夫。まついは私が守るから」ｷﾘｯ

まつい「…///」ｺｸﾝ

支援

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支援

かねき「いこう！」

まつい「うん…///」


恒一「さて…僕も泳ぐか」

めい「榊原君一緒に浮き輪乗ろうよ」

あかざわ「恒一君恒一君！やっと25m泳げたの！凄いでしょ！」

あやの「こういっちゃん遊ぼ遊ぼ！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

おぐら「潜水勝負しようぜ！」

恒一「あはは…一人ずつね」


？「ふひひ…」

支援

？「恒一きゅんの水着姿…」ﾊｧﾊｧ

？「上半身がセクシー、エロい！」ﾊｧﾊｧ

？「可愛い賢いカッコいい恒一きゅん恒一きゅん…」ﾊｧﾊｧ

？「これはもう襲うしかないわ…」ﾊｧﾊｧ


ありた「よし…！状況開始！」

支援

はよ

ありた(水中から接近すれば気付かれずに堪能出来る…ぬふふ)ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ


恒一「見崎大丈夫？狭くない？」

めい「へーき」ﾁｮｺﾝ

あやの「浮き輪に乗ったこういっちゃんの上に…めーちゃんいいなぁ…」

あかざわ「ぐぬぬ…速く代わってよ！」


ありた(恒一きゅんのお尻…！ふぉぉぉ！)

支援

支援

ありた(触ってもいいかな…いいよね！)ﾁｮﾝ

恒一「！？」ﾋﾞｸｯ

めい「どうしたの？」

恒一「い…いや、今何か」

ありた(うりゃ！)ﾓﾐﾓﾐ

恒一「ひゃん！」ﾋﾞｸｯ

めい「んっ…！///」

恒一「あ…ご、ごめん」

めい「…///」

支援

支援

ありた(もう我慢出来ない…！呼吸的な意味でも！)

恒一(何なんだろさっきから…ん？)

ありた「恒一きゅーん♪」ｷﾞｭｰ

恒一「うわっ！？」ﾊﾞｼｬ

ありた「はぁはぁ恒一きゅん恒一きゅん…///」ｽﾘｽﾘ

恒一「あ、有田さん…まさかさっきからずっと…」

ありた「んふふー…ロリコンの恒一きゅん、すっごいドキドキしてるねぇ…？」ｽﾘｽﾘ

恒一「なっ…！？///」

ありた「ねー恒一きゅんわたしと付き合おうよー」

恒一「い、いやー…それは…」

ありた「えー…わたしの事嫌い？」

恒一「えっと…」

ありた「まぁ今から既成事実を作ってしまえば…えへへ」ﾇｷﾞ

恒一「ちょっ！？」

ありた「恒一きゅん…///」

恒一「あ、有田さん…！///」ｶﾞﾊﾞｯ

ありた「いやーん！///」

鳴ちゃんもっと

ーーーーーー保健室

ありた「うへへ…ダメだよぉ…///」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

恒一「有田さん…」

あかざわ「自業自得よ全く…潜水のやり過ぎで気絶するなんて」ﾌﾟﾝｽｶ

あやの「大丈夫かなぁ…」

めい「…幸せそうだし、いいんじゃない？」ﾂﾝﾂﾝ

変態幼女ってなんかとんでもない属性だな

おやすみ
起きたら続く

ほ

ほっすん

あさほ

あげ

ほ

保守