恒一「何ですかこれは…」怜子「…恒一君のパンツです」

処女の怜子さんかわいい

犬「ワン」

猫「にゃん」

豚「ブー」

ワニ「ギャオス」

おう、早く続き書けよ

おうはよ

怜子「はぅぅ…恒一君のおパンツベッド…///」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

恒一「怜子さん、ちょっと画材貸して………え？」

怜子「あ…」

>>8
はよ

佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」

初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

佐天「初春？」

怜子さんって間違いなく幼少期の恒一くんとお医者さんごっこしてるよね

恒一(三歳)「れーこさんお医者さんごっこしよー」

怜子「じゃあ私がお医者さんね。とりあえず脱ぎ脱ぎしましょう♪」

恒一(ショタ)「はーい」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

怜子(…ふひひ)

怜子さんはショタ恒一を襲って処女卒業してるよ
恒一が苦手にしてるのは仄かに記憶があるから

ヨスガノソラの奈緒ちゃんかよ

はよ

はよよ

玄姦はよ

恒一「そうですね。でもなんで怜子さんの部屋に？」

怜子さん「そ、それはたまたま紛れ込んでて」

恒一「たまたま履いてしまった、と？」

怜子さん「えうぅ…」

>>18
よしはよ

怜子さん「…これは…その…履いちゃったのには…訳がありまして」

恒一「聞きましょう」

怜子さん「あの…彼氏とかと同棲して…こうやってパンツ借りちゃったりするの憧れてて…」

恒一「はあ」

怜子さん「そいで…つい…魔が差しちゃったというか…なんというか……てへぺろ？」ﾃﾍﾍﾟﾛ

恒一「そうですか」

怜子さん「そうなんです…」

恒一「ついでに僕のパンツについてる大きな染みの説明もお願いします」

怜子さん「あううぅ〜…」ｳﾙｳﾙ

シミのところがくさそう

はよ

しえ

怜子さんSSの立て逃げ率は異常

恒一「僕のパンツ履いて何してたんですか？」

怜子さん「してません、ナニもしてません」ﾌﾙﾌﾙ

恒一「じゃあその恥ずかしい染みは何ですか？」

怜子さん「知りません知りません、知らないったら知らないもん…」ｳﾙｳﾙ

恒一「恥ずかしくないんですか」

怜子さん「だ、だってだって、うえっ、しっ、しかたないでしょぉ〜っ」ｴｸﾞｴｸﾞ

恒一「仕方ないとは？」

怜子さん「わたっ、わ、私だってっ、ﾋｯｸ、彼氏、ほしくて、でも出会い無くって、ﾋｯｸ」

恒一「ないことないでしょ、合コンなり何なり機会はあるでしょう」

怜子さん「だってえぇ〜、知らない男の人ってなんかコワいんだもんん〜っ」

恒一「怜子さん今幾つですか」

怜子さん「にじゅうきゅうさいですぅ〜〜っ、うわーん恒一くんのいじわるうぅぅ〜〜っ」ﾋﾞｴｰﾝ

かわいい

かわいい

怜子さん「うええ〜〜んっ、うえええ〜ん、びええええ〜〜〜んっ」ﾌﾞｴｰﾝ

恒一「ﾌｩ…」

怜子さん「うおーいおいおい、ぬおぉ〜〜い！！ふぬぉ〜〜〜い！！」

恒一「怜子さん、わかりましたからもう泣かないで…てか泣いてるんですよねソレ」

怜子さん「ふぶぇ…？」

恒一「これに懲りたらもう僕のパンツで悪戯しないって約束できますよね」

怜子さん「……っ……っ」ｺｸｺｸｺｸ

恒一「じゃあこの話はお終いです」

怜子さん「…もう怒ってないの？」

恒一「怒り終わりました」

怜子さん「…許してくれるの…？」

恒一「許しますから、ほら鼻水拭いて」

怜子さん「ふわ…はわわわぁ〜…！！」ｳﾙｳﾙｳﾙｳﾙｳﾙ

怜子さん「ぬふぉ〜〜〜〜〜〜ん！！あひぃ〜〜〜ん！！」ﾜｰﾝ

恒一「ふふ、仕方ないなあ怜子さんは」

かわいい

しかたないなぁ

続きはよ

恒一「さ、今日は怜子さんの好きなオムレツですからね」

怜子さん「ひっく…えぐ…」ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ

恒一「晩御飯にしましょ…って…怜子さん？」

怜子さん「ひっぐ、ごめんね恒一くん、ぐすっ、これ返すね、えっぐ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

恒一「え、あ、いや別に今じゃなくても」

怜子さん「あい…ごめんなさいでした…ﾋｯｸ」

恒一「あっ」ﾍﾟﾁｮ

手渡された僕のパンツは、怜子さんの体液をたっぷりと吸って、ずしりと重く、熱かった
その熱はすぐに僕の身体に伝わり、細胞を活性化させ、感覚を研ぎ澄ませた。
熱くヌメった感触が、その甘い匂いが、僕の中の原始の本能に呼びかける
文明の灯りは消え、代わりに燃え上がる炎に照らされた獣の記憶が姿を現した

怜子さん「ごめんね、怜子さん、もうこんなことしないって約束するからね」ｼｸｼｸ

怜子さん「恒一くんこれからも今までどーりに…えっ」

恒一「怜子さん」ｷﾞｭ

怜子さん「こ、こここ、恒一くん？ど、どうしたの？」

恒一「仕方ないなぁ…怜子さんは…」

怜子さん「あっ……恒一くん……明かり…消して…」

支援

次の日、僕と怜子さんは学校を休んだ

おし　まい

なんじゃこりゃ

もっとはよう

は？

大事な部分がないんですがそれは

はよ

え...

はよ

はよよ