「自信」ってどうやって身につけるもんなの？

>>65
人格の話はもういいから

>>65
柔軟性がない、頑固で人の意見を聞き入れない人って成長ことが多いよね

>>65
柔軟性がない、頑固で人の意見を聞き入れない人って成長できないことが多いよね

>>66
解決する力とか試行錯誤力ってこと？
それってよっぽどみんなが悩む困難な問題でもなければ自信と呼ぶに値しなくない？

>>67
単に礼儀的に言ってるだけかも知れないから鵜呑みには出来ない

>>66
同じスキルを習得しようとするにしても、
褒められて育った奴と、「お前は何をやっても駄目」と言われて育ったやつでは
訓練への意欲や集中力に差が出来る

成否のある物事をやろうとする時には、根源的な自信があるにこしたことはない

>>66
戦略というのは努力に当たるね
「できないなぁ」と思ってたら腰も引けてしまうのが問題
「できる」と思い込むとフルスペックが生かせる又はポテンシャルも引き出される
プロ格闘家なんかでいえば「負けそう」と言ってる選手は全然いなくて
逆にビッグマウスが多いのもそういう現れ

>>73
そういう人はプロな時点で自信を持つに値する人達だしなあ

>>64
＞アダルトチルドレンの人は永久に自己受容できません。
＞小さい頃の心の傷によって、修復不可能になってます。
＞一生自分を認められずに生きる人も多くいます。

＞ただ、改善されたり、多少良くなったりします。

・・・だそう
出来ないものは出来ないでいい
犬を飼うつもりでとはよく言うな

>>72
親の存在はでかいな
幼少期一番信頼がおける存在から受容されていた人間は世界に受け入れられたと感じ自己肯定感を高める
そうでない人間は自己否定に向かう

>>75
引用もとの情報プリーズ

>>74
そういう人も最初は弱いが「俺は将来強くなる、必ずなれる」と思って鍛え上げて
プロになってる人はいるだろうけどね
一度これに乗って成果(この話ならプロ)が出たら後はループで繰り返して行けるっていうのも強み

結果の体験とその分析
これの蓄積

または個体を保つための強さの獲得

>>76
例えACで自信がなくても
一番最初の壁を乗り越えて自力で社会に認められた、という自信がつけば
それが次に繋がる足場になるんだけどな
その壁がキツい

てっとりばやいのは熊を倒す

自信なんか無くても有るフリしとけばいいんだよ

>>81
たしかに単純に凄さはあるけど

そういう無意味なもの由来の自信はいらないなあ

>>77
どうすれば自己受容ができるようになりますか？ | OKWave
http://okwave.jp/qa/q3616086.html?sid=95954fcd718fbf037e1aa87b8c10aad13e77e751


心理学を学ぶ｜日刊サイコロジー 他者受容は自己受容に比例する
http://psychologia2.blog.fc2.com/blog-entry-31.html

■なぜ自己受容ができないのか

では、なぜ自己受容ができないのでしょうか。多くの場合、子ども時代の体験がその原因になっています。

両親から評価されなかったり、言葉の攻撃を受けたりした場合、心に傷が残ります。幼くして親を亡くしたり両親が離婚したりしたために、親の愛を経験せずに育った場合も同様です。

そのような人は、満たされるべき箇所に満たしがないので、いつも不安に襲われています。

実力よりやや過大な自信を設定したとしたら
その仮想的な自信を原動力に努力して実力を自信に合致させる
すると仮想的に設定した自信が本物の自信になる
というのがポイントだろうか
割と自分を騙していくのが必要だと思うんだけどな
必ず努力は必要だが

>>83
熊に勝てるなら山で最強だから意味はあるよ

>>1
そろそろ煮詰まってきたと思うけど、>>44についてどう思う？

やることやる

まず服を

自信が何かを理解してない人に何を説いても無駄だろ

あんまり社会的な成功や努力とは関係ない
むしろ無関係とすら言える>>39

自己受容出来ないという自覚と
完璧じゃなくてもいいというゆとりを持つ

それでも満足いかないなら犬でも飼えばいい
もちろん犬に完璧は求めない

>>84
結局、親も一人の人間に過ぎないってことを受け入れられるかどうかだよな
子供の頃は親を良くも悪くも過剰に絶対視してしまう
親は親である前に一人の人間に過ぎないことが分かれば
過ぎ去った過去として受け止められる。
過去に縛られる必要がないことが分かれば初めて前を向ける

>>87
>>44のどの部分？
歴史の話ならここでするつもりはないよ

勘違い的な自信については上で言ったし
謙虚であることと自信の有無はまた別だと考えてます

色々経験すればするほど自分が使えない無能野郎だってことが解って完璧に自信を失ってる
どうしたものか

>>90
なら説明してくれ

>>90
文字通り自分を信じること！

日々の努力しかあるまい

苦手を潰すのか
得意を伸ばすのか
何れにせよ何万回でも繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し行え
自信を付けるには反復あるのみ

>>83

路上でDQN相手に道を譲ることは無くなる

そこそこの大学入ってそこそこの企業入ったけど
それでも自信なんて身につかない
むしろ周囲との差に愕然とする日々が続くばかり

Facebookで同級生見てると高卒あるいは専門卒で訳のわからない所で働いてるというのに、
こいつらはどこから自信というか活力みたいなのが湧いてくるんだろうと不思議に思うね

>>99
そんなつまらない意地の張り合いで発揮するための自信なんて要りません

成功有数の英才教育受けた人は
それなりに努力はしたと思うよ
政治家やどこぞの会社の二世だって
全員が全員、有名大学へ行くわけでもなし

だがそんな人達であっても自分自身に自信がなく
迷走したり鬱病になったりで
ヘンテコなカウセリングビジネスは大盛況だよ

>>100
そんなもんだよな
下手に自信持ってるやつはそれ以上努力をしなくなる

自信とは自分を信じること

つまり自分に何かしら信じられる能力や成功した体験が無いとだめ
努力もしない新しい経験も何もしないなら一生身に付くことは無い

何もしたくないならそれでも良い
一生道の隅っこを歩いて人に迷惑をかけるな

>>1
努力や無理矢理な思い込みで
どうにかなるもんではないのは確か>>39
たとえばロバート・シャインフェルドみたいに

自己受容出来ない自覚さえあれば
それでいいんじゃないの？

自己受容出来るようになるかは神のみぞ知る

何も難しいこと考えなくても、自分がなりたい自分に近づくための小さな目標をたくさんと、その先にある大きな目標をいくつか決める
小さな目標を段々こなしていくうちにいつの間にか自信がついて、気付いたら大きな目標も叶えられてる

2chやめろ

自分で決めたことをキチンと守るってのが基本じゃね

自信ってつまり自分を信じることだろ？
たとえ自分であっても約束破る奴を信用できるか？

客観的にみて釣り合ってない自信は嫌とかいってるけど

本当に心から自分のことがかっこいいと思ってるやつが他人にブサイクだと言われて自信なくすと思うか？

他人の意見に左右されないくらい自分のことを信じるのが自信な気がする

>>104
誰と戦ってるんだ

不安から生まれる

恋愛なんじゃないか?
誰かに好きになってもらえるってのは結構自信に繋がるんじゃなかろうか


僕?
僕は自信はこれっぽっちも無いですとも

>>112
好きになってもらう事は自信には繋がらなかった
むしろ不安

選択せまられた時自分が勝てること選ぶと自信はつくけど力がつかない
負けるほうを選ぶと力はつくけど自信はつかない
ギリギリが丁度いい

犬でも飼うのがいいのさ！
犬には完璧を求めるなよ
誉めたれ

少ししかログ読んでないけど>>66みたいに、自信そのものを一つの要素として切り離してしまう考え方にはおおむね同意できるな
なにか事にあたる際に、どうすれば最高の結果を残せそうか
そのために必要なことがなにか、どういったトラブルが起こりえるか、その対処法はどんなものか
そういうのをよく考えてみるのは結果的に自分のためになると思う

自信が得られるかどうかというのも、ただの結果の一つにすぎないってことだな
仮に失敗したとしても、その失敗パターンは一つの資料として次回に生かす素材になるし

>>112
自信がないとそもそも本当にこの子は俺のことが好きなんだろうか
ただなんとなく他にいい男もいないし付き合っとくかって程度なんじゃなかろうか
いい男が現れたらこの子は俺のところからいなくなってしまうんじゃなかろうか
とか思ってしまう