十七年間目指していた作家あきらめたワナビだけど質問ある？

もうプロは無理だお。

そんなに厳しいんだ

一次落ち十四回だお。
細かい賞も入れるともっとだお。

今までで一番良かった戦歴は？

雨に濡れている紫陽花というお題で一文ぐらい何か書いて

自分に何が足りなかったと思う？

ワナビを17年続ける努力を別の方向に向けていれば今ごろは…

>>4
一回も一次通ったことないお。
日本文学館の超短編小説大賞には審査員特別賞もらったけど、あれは詐欺の章だお。

ああ、そういえば、一度、シナリオライターになって書いた学園ラブコメが
「七人の放課後２」ってゲームの文章に一部使われてるお。

>>5
紫陽花
http://ncode.syosetu.com/n9299w/14/
という掌編ならすでに書いてるお。

>>6
王道らしさかな。
独創的な作品を目指していたお。

>>8
噂には聞いてたけど貰ったのに詐欺ってどういうこと？
詳しく頼む

>>8
ありがとう。何とも言い難い文だね…うーんなんだろうななんか、なんかなあ

これからどうすんの？シナリオライター？

>>9
賞金目当てで作品を送ると、
「審査員特別賞」を受賞したから、７４万円を払って編集者の指導を受けて共同出版しないかすすめられるお。
受賞作は、本にならないし、
本にのせるから別の作品書いてくれって依頼されるけど、その本買ってみたけど、
小学生の作文のようなのが合格作品らしいお。

ノベル倶楽部というレーベルから出ている作品は、６０〜８０万円を払って
共同出版した作品だお。

>>10
え、面白くない　Σ（＾＾）

>>11
未来の技術の発展に興味があるから、
親の金と貯めた貯金で、生きながらえるお。

怖ええぇぇぇ

ラノベ作家ってオタク業界の中でキャラや舞台の設定を提案する係って印象
個人としての創作者とは別物っていうか

>>15
おいらが目指していたのはＳＦだけど、ラノベの賞にも送って一次落ちだお。

アイデアは５０個は考えたつもりだお。

俺も漫画家目指してるけど能力がなさ過ぎて挫折しそう

編集者に作品を直されるというのがすごく嫌なおれはむいてないんだろうか？

>>18
そりゃ向いてねーべ
キャラ商売する周囲の人に利益を与えるのがラノベ作家の仕事だろ

>>19
ラノベ作家ではなく、ＳＦ作家なのだが。
そういうカテゴリーをうまく見極めれなかったのも敗因だなあ。

>>18
嫌なのは凄く分かるけど直される前までに読者の気持ちを想定できてない
独創性がそれを邪魔してると思うよ
独り善がりさを直せたら二次いけるだろうね

二次行ってもあんまり意味ないしなあ。
受賞してなおかつ売れないと意味ない。

そう考えると、読者の気持ちの想定とか、当然おれはやってるつもりだけど、
それが外れてるのかなあ。

後悔はある？

>>23
正直いうと、あまりないんだ。
おれは自分のやりたかったことを全部やり終えた。
結婚できなかったけど、それ以外は、幸せな人生だったよ。

夢に挑戦することは、思いついたことは全部試したからね。

SFで勝負してたのか。新人賞しゃ一番厳しいジャンルだろそれ
妥協して違うジャンルも書けばよかったのに

今何歳よ

ＳＦに新しい賞が二つできたでしょ。
創元ＳＦ短編賞と、ハヤカワＳＦコンテスト。

こちらの要望通りの賞が、十年待ってたら、作られて、
それで応募して、一次落ちなんだ。

おれの面白いと思ってたものは、みんなにとっては面白くなかったんだろう。
おれは勘ちがいやろうだったんだ。

まあ、今からでも、何がどう勘ちがいか、細かく正してくれる人を求めてるってのはある。
自分の人生の真実を知りたい。

文書くの面白くないんだろ？
趣味でやってればいいよその内報われる

>>26
３５

>>28
書くのは楽しいよ。
他人に合わせるのは苦痛だけど。

>>18
編集者に直してもらえるんなら逆に嬉しくね？
見向きもされないなら辛いだろうが

ホラーとかサスペンス書こうよセンセー

「転向初日、遅刻して急いでる食パンをくわえた女子にぶつかった
　偶然その女の子と隣の席になり仲良くなったが
　その子は実は魔王の娘であり伝説の魔女だった」
このプロットでそれなりに面白いもの書ける自信ある？

>>31
自分で最善を尽くしたつもりのものを、編集者というよく実力のわからない人に
改竄されるのは苦痛。

>>32
宇宙人侵略ものはあるけど、ホラー大賞に送って一次落ちだったなあ。
殺人犯とか幽霊の何が怖いのかわからない。
いや、怖いけど、わざわざ書かなくても、警察さんががんばってくれればいいだけで。

おいらの思考は幻想小説の方へ向かうなあ。

>>33
後半はちがうが、前半は書いたことがある。

４、転校初日でパンをくわえた少女がさらりとかわした話
http://ncode.syosetu.com/n1646be/4/

あまり自信作ではないけど、ラノベ調の作品のが人気が高いのは事実。
決してぱんつがどうたら、とかではなく、愉快な学園ラブコメは人気。
手ごたえがある。

紫陽花のやつ読んだけど、文章に魅力ないし、展開が飛躍してるな
これは手遊びで書いたの？

>>34
なら試しに同人で出してみれば？
コミケとかにオリジナル小説出してるサークルいるぞ

17年間ずっと物書き以外の職に就いてこなかったのか？

＞まあ、今からでも、何がどう勘ちがいか、細かく正してくれる人を求めてるってのはある。

・編集者は尊敬するべき
・プロはやりたくない事でもやらなければならない事が多々ある
・自信がない物を公開するな

>>36
紫陽花は自信作なんだけど、ダメか。
こういうのに興味はない？

>>37
やらないよ。どうせ赤字だ。

編集者は作家としてプロではないが売れる作品を見極めるプロではあるわけで
その実力ならこれまでの担当作品で分るのでは？

>>38
そのうち、三年くらい働いてて、一年くらいフリーターやってて、
二年間くらい精神病院に隔離されてる。

>>39
編集者がどうすごいのか、先に示してくれないと。
プロになっても、ぼくは目指していたものを追求したいのであって、
ある程度の雑事はこなすけど、やりたくないことは本当にやりたくない。
まったくのゴミは公開してないよ。でも、削除しそうなものも公開しているね。
書き散らしたい時があるから。

>>40
純文と推理ものが好みだから感性が違うのかな
なんというか、読者を意識せずに書いたような印象を受けた

>>41
おれがゲームのシナリオライターやってた時のディレクターなんて、
何にもわかってないと思うよ。

>>42
決して煽りで言うわけじゃないんだけどさ
趣味でやってれば良いんじゃないの？
あなたにとってプロになる意味って何があるの？

仮にSF作品で受賞してもプロで食っていくには厳しすぎねえか？
SF作品って1980年代で商業的には終わってると思ってるが

SFってまた最近需要増してるの？
ま、俺は好きだけどさ

>>43
そうですか。やはり、わたしがズレているのですね。

>>45
趣味でやるよ。これからは。

Soba Echigoya 2-12,Futaba,Itabashi,Tokyo Ryouta Hasegawa　なんJ"削除"依頼部　無能　マリオカート8　唐澤貴洋 恒心総合法律事務所 東京都港区虎ノ門3丁目16番7号　ピュア虎ノ門4階

>>47
もう編集者を一人の人間として尊敬し
目を背けたいものと向き合いストイックに作品を創作する気にはなれない？

>>46
ＳＦは売れそうな路線をとらないねえ。
まあ、おれは自分の作品が売れそうだと思ってた勘ちがいくんだから、
よくわからないけど。

ラノベも最近は量産されすぎて、質の低下が著しい。
どこかで誰かが傑作を書いているのだろうけど。

一般文芸のが強い印象があるなあ。

>>49
編集者が実力をみせれば従うよ。
でも、盲目的に従属して作品を改悪されたくはない。

もう、見たくないものは見たくない。

今いくつ？これからどうすんの？

>>52
３５。廃人になる。

誰か尊敬する作家はいんの？仮にいたとして、その作家の文章をまねたりしないの？
独りよがりの文章は、天才でない限り、見向きもされんよ

>>51
編集者に変えた理由を聞いてみたら？

>>54
尊敬する作家はいるが、外国人だね。
大原まり子の「ほうけ頭」の書き出しみたいな文章を目指したけど、
結局、書けなかったな。大原まり子には、感情が書いてあるけど、
おれにはできごとが書いてある。

でも、おれの作風がいちばん近いといわれるのは筒井だね。

ひさびさのワナビスレかと思ったら違った

>>55
編集者と話したことがないよ。
編集者が何考えてるかわかんない。

ネット動画とかで見る編集者は、本当に売り上げしか考えてない印象だね。

>>58
小説には持ち込みとかないん？

>>58
まさかあなたは売り上げ考えてないの？

>>59
交通費がもったいない。貧乏だから。

>>60
おれは自分の書いたものがすごい売れると思ってたけど、
全然人気は出ない。

筒井は個人的には好きだけど今はああいうドタバタ需要はラノベに食われてるんかね？
本人もラノベに挑戦とかやってたし

売れるものというか、世間が読みたいものかどうかだからね
いいものでもタイムラグあってしばらく見向きもされないものもあるし
タイタンの妖女でもしばらく売れてなかったろ
映画のブレードランナーだって公開当時は人気も評価も低かった
自分が面白かどうかより今の読者がどんなものを読みたいかリサーチするのも必要じゃないかね
時代を選ばない普遍的なものを書きたいならプロ意識する必要ないし

>>61
売れると思ったものが人気が出なくて
その後売れるものを書こうという気にはなった？

>>63
ネットに公開できるのが救いだよ。
いずれ、後世発掘されるかもしれないとは期待している。

無駄な夢ばかり見ているね。

ラ板常駐のメンヘラか？

>>64
小説家になろうの傾向に合わせたことはあるよ。
傾向に合わせた方が人気は出た。

おれが本当に書きたかったものは全然、人気でないね。

文フリやコミティアで出したりしたらどうだ、結構そこからもプロ入りあるね
フォントや装丁など意識する必要あるけど

>>68
面倒くさいからやらない。
ネットで公開できれば十分だよ。

少部数ならちょこっと印刷かしまやあたりで作ったらどうだ

>>65
ゴッホになれれば良いね

紫陽花はSFショートというより、お笑いのコントのネタに近いと思った

>>70
ネットに書くだけで充分だよ。

>>69
このスレは一体なんのために立てたの？
諦めたと言いながら内心未練があってアドバイスをもらうため？
これから目指してる人に対するアドバイスをするため？

そもそも今の時代に
萌えを書きたくないっていうか
萌えを書きたいと思えない奴は雑魚だわ
その点俺は萌えしか書きたくないから完璧だわ

>>73
特に深くは考えてないけど。

電子書籍化などはやってみた?

>>74
萌えを理解するのに、十五年かかったよ。
非リアからエロと極端なものしか書いてなかった。
まあ、青春の甘酸っぱさなんて、もうこの先、ずっと書ける気がしないね。

>>76
やってない。

まだ紫陽花と１〜９の短編しか読んでないけど面白いよ
とびうお結構好きだな　他のもクスってくるものがあった
星新一に近いものも感じるが、ＳＦよりも詩の方が向いてる気もする

>>78
感想ありがと。
まあ、多少面白くても、プロにはなれないねえ。
お金にはならない。
無料だから、好きなだけ読んでよ。嬉しいよ。

>>75
私が思うにあなたは本当の意味での努力をやってない気がする
編集者とぶつかり合うのが怖い、正当な評価を受けるのが怖い、プライドを捨てるのが怖い
言い訳をし逃げ道を作り現実から目を背ける
結果「頑張れる今」じゃなく「根拠の無い不確かな未来」にかける

諦めきれないんならこのスレでアドバイスされてる事をちゃんと実践してみたら？

>>80
編集とぶつかり合うのが怖いのではなく、
たぶん、ぶつかって物別れになるだろうと。

正統な評価を受けるのが怖いってのは何？

プライドを捨てるのが怖いってのも意味がわからない。

目指していたという割には読んでもらうためにやっていないんだな…
文章系だと売れ行きもよほどのもの以外悪いから
毎年3冊〜4冊くらいは出し続けないと厳しいよ

定期的に出したりイラストつけてもらう、装丁工夫、
初めてでも手を取ってもらうようにするなど工夫しないと本なんて売れない
出版社も文章だけでなくそう言うのところも見ていたんじゃないのかな

>>82
そういうラノベ作家みたいな作家は目指していない。

上手くなる意志が見受けられない件について

出版という手段では会社の仲介が必要だったけど今はネットで全世界に配信できるんだから
個人でやってみればいいじゃない

>>85
個人で何をやるの？
電子書籍がウィンドウズに対応するまで、電子書籍には手を出さないよ。

SFか宇宙塵や科学魔界のところとか持って行ったらあそこも結構評価してくれるな

>>87
宇宙塵って今、誰がやってるの？

>>88
ごめんなさい
俺はSF系じゃないから詳しく知らないな

ラノベで妥協しとけば今頃印税長者だったのに

>>90
ラノベっぽいものも書いてるんだけどねえ。
だらだら意味なく書くのは苦手でねえ。
ラノベの応募を満たす分量にならないかな。

ＳＦが書きたくて作家目指したんだから、ラノベを上手に書けても、むなしいだけってのはある。
書いたものが読んでもらえればうれしいけどさ。

もう、質問はないか。

本印刷して国会図書館などに納本したらいいのに

いくつかあったSF系読んできた
結構面白いと思う
気になったのは文章の途中で話が飛躍してしまうところかな
作者には説明するまでもなくわかりきったことでも読者には理解できない
その辺の読者視点があればもっと親しみやすいんじゃないかなと思った

逆にアドバイス
挫折した夢は今後あんまリアルじゃ語らないほうが良いぞ
自分の中ではやりきった感と共にサッパリした気持ちであっても人は結果しか見ない
どういう良い方をしてもネガティブに捉えられるから黙っとけ

>>94
ありがと。
何読んだの？

横書きに漢数字使うあたり諦めて正解だよね

>>95
そりゃ、修飾活動でのことでしょ。
就職もしないよ。というかできない。

>>97
漢数字のが作家っぽいっしょ？

ラノベで一発当てて後は好きなもん好きなだけ好きなように書く、って選択肢は無いの？
それをやろうと思って自分に出来ると思う？
意欲的なものではなく能力的に

>>8
紫陽花


初めの数行でめげた
なぜ、作家を目指した？

vipのssのがまだおもろいやん

>>100
まあ、今ある計画のひとつだね。
今まで考えたアイデアを全部、一人の主人公に集約させて連載すれば、
人気でるんじゃねえ？　とかは考えてる。

ラノベで一発当てるの時点で、何年間も書きつづけるということでしょ？
１０巻くらい書かされる印象なんだけど。

大原まりこのほうけ頭の冒頭がいいってあちこちで言っているだろｗ
大原まり子　「ほうけ頭」　冒頭でぐぐったらお前の発言のまとめがわんさか出てきたわ

>>101
感想ありがと。

>>102
時々読むけど、ちゃんとエロにならないように本番を回避するのがうまいなと思う。

>>103
だからさ、出来ると思う？
私はあなたの作品読んでないけど
あなたには無理だと考えるけどどう思う？

>>1
お前、ミステリー板に来るなよ

才能ないんじゃ

>>104
たいしてでてこないじゃないか。

>>106
無理なんじゃない？　興味薄いし。

>>1の才能の無さは作品が独りよがりになっていることで
読者を全く意識してないところ
あらすじで読者掴めないならもう終わりだわな
おまえのバックボーンなんぞだれも興味ねえんだよｗ
小説の紹介ならちゃんと内容のあらすじを書けよ

>>109
「無理なんじゃない？」じゃねえよ
やる気があるかどうかじゃなく能力的に可能かどうかって聞いてんだよ
「俺にはその能力が無い」「やろうと思えば出来る」どっちだよ

>>107
なんで？

>>110
何をいいたいのかわからないです。すいません。

>>111
知らないもん。ラノベの合格水準を。
おれよりつまらないラノベ読んだことあるけど、
おれには書けないなあと思うラノベ読んだこともあるよ。

なんで雨の代わりに隕石が降ってくるのか意味がわからない
sfを目指すならなにか哲学的な理由付けがいるんじゃないか

>>114
感想ありがと。
面白くないか。

まずタイトルの時点で読みたくならない
読者を釣ろうと画策したほうがいいよ
つかもう諦めたんだっけ？

脈略がないから統合失調的に見える
児童文学でも目指せば？

>>116
題名には自信あるんだけどなあ。

作家目指したことないけど>>1よりマシな気がする

>>117
脈略がないのと統合失調症に何の関係が？
児童文学を目指せとはよくいわれるね。

まあとにかくお疲れ

以前小説家になろうで「女子高生は、ライトノベルを批評する（仮題）」
ってタイトルの小説が話題になったじゃん

タイトルで釣るってのはこういうことだよね

ド素人の小説を前にして、それを読もうと思うかどうかの基準は
基本的にタイトルとあらすじと、冒頭のふいんきなんだから
ここで釣れないような小説は才能がないとしか言えんわけだな

読者が頭の中でどうやって物語の世界を構成しているか意識して書けよ。

＞六月だというのに、雨も降らず、各地は渇水が問題化していた。
＞このまま、雨が降らなければ、水の使用は止まり、断水状態に陥ってしまう。
→（読者）主人公がテレビのニュース的なものを見ているのを設定

＞人々は困って、一人の雨乞い師に雨乞いをお願いした。
→（読者）あわてて田舎の神社のようなところを再設定

＞雨乞い師はみんなのお願いを聞いて、雨乞いを引き受けた。
→（読者）田舎の神社で雨乞い師と村人が話し合っているのを想像

＞そうして、祈祷を始めて、六日後のことだった。
→（読者）雨乞い師と村人が話し合っているシーンから急激にズームアウト

＞その代わり、どかん、どかん、ともの凄い音がしたのだった。
→（読者）ダンプカーのようなものを想像

＞雨の変わりに隕石雨が降ってきたのだ。
→（読者）日照りの空から急きょ黒い空に再設定

＞街は壊滅して、どのみち断水になったのだった。
→（読者）当初設定した田舎の神社をやめて街を再設定

こんな感じなんで物語の世界に入っていけないんだよ

円環少女読んでるけど用語多くてよくわからん

自分が理想とするカタチと得意なカタチは必ずしも一致しないんだよね

>>122
そういう読者向けにはあまり書いてない。
もっと本当に読むのが好きな人のために書いてる。

>>123
驚かせようとして書いてるんだよ？

>>126
アホか
ド素人の分際で読者を選べると思うなよ

>>126
あなたの言う「もっと本当に読むのが好きな人」
がこの世に一人も存在しない可能性は考えたことある？

おかずはどこで手に入れてる？

>>125
それはいえる。

>>128
「異世界でＶＲＭＭＯチーとハーレム」でも読んでれば？

>>129
いや、ちょっとはいるんだよ。

Soba Echigoya 2-12,Futaba,Itabashi,Tokyo Ryouta Hasegawa　なんJ"削除"依頼部　無能　スーパーマリオ3Dワールド　唐澤貴洋 恒心総合法律事務所 東京都港区虎ノ門3丁目16番7号　ピュア虎ノ門4階

>>130
ネット動画だね。

>>127
驚くというか読んでて話に置いて行かれる形になって意味不明だと思う

>>134
伝わらなかったか。

>>120
脈絡を脈略とか釣られて間違う日本語力の奴が作家になれる訳ないだろアホ

>>136
うーん。

典型的な2chねらーだよなお前
意見を聞かせてくれと言っておきながら、意見を言うとすぐ反論してくる
だから進歩ないんだよ
17年書いている人の作品じゃないぞ

この>>1根本的に作品を世に出す意味をわかってないな…
自分の趣味で自己満足したいだけなら、どんなに好き勝手書こうがどうでもいいわけだが
より多くの読者を相手にすることを求められる「作家」を目指すならば
読者のことは常に念頭においてなきゃならない
それがド素人の作家志望ならなおさらだろうに
自己満足でいいつうなら作家にはなれなくて当たり前だろ

作家とは違うけど、自分の文章が本屋にならんだ時はうれしかった
いまもならんでるし使われてる









時給１０００円のバイトだったけど・・・

>>115
反論や説明はないの？

>>138
ご意見ありがとございます。

>>139
自己満足なネット作家になるよ。
おれの想定していた読者はあまりいないみたいだ。

>>141
今までに書いたことで全部だけど。

>>142
つかおまえの書きたいものってそこまで自分の信念を貫かなきゃ書けないもんなわけ？
そんなことないんじゃねえの。
単に才能の問題だと思うぞ

「俺の作品が受けないのは世の中のやつの見る目がないかだ！」
と言いたいってことなんだろ？

>>144
信念を貫かないと書けないね。

まあ、世間との趣味が合わなかったみたいだけど。

どっかの家電メーカーが「我々の想定していたユーザーはあまりいないみたいだ」
とか言って、売り上げの悪さを自己弁護していたらどう思う？
痛々しいだろ。

>>146
パナソニックのことかあ？

>>120
統合失調症の症状に、言葉のサラダとよばれるものがある
異様に句読点の多い文章や脈絡のない文章を書く

重度のひとは意味が不明なレベルだけど
軽度の人はまだ意味がわかるものの少し変な文章を書く

たぶん、後者に似てる
本人たちはわかりやすいと思ってるっぽいので、彼らには異様さを説明しても伝わらないことが多い

>>148
そんな症状、ウィキにのってないよ。

こら作家なれんわけだわ…
自己満足してる俺を認めてくれぇ！とか、運が良くなきゃ無理だぞ

漫画に転向した方がいいわ
隕石が降ってきたところからあと二歩突き抜ければギャグ路線で行けると思うよ

>>149
ちょっと検索力がねぇな
実際の患者が書いてる文章もネット上にあるから実物みるとよくわかるよ

http://paco0915.com/keitai/tougou15.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%80

>>150
流行作家は目指していないよ。

そうそう隕石ってのもなんか平凡だよ
驚きを狙うんなら空から大量の田中真紀子が降ってくるとかそういうの目指せよ

>>152
医者の書いたものじゃないじゃねえか。

>>154
お断りします。

雨乞いに雨降らせろ頼んだら降りすぎてかなわん状態になって、苦情言ったら任せろ言うから任せたら隕石降って渇水になったとかにして欲しい。
それとも、水は生命の源で、水の生まれるのは惑星で、隕石は惑星の残骸=水の残骸は雨って意味かな？
あるいは紫陽花って題名だから、紫陽花が咲くのは梅雨時、人の命は短いって意味かな？
わからん。

流行作家目指さないのは自由だが
読者を考えてない作品は少ない読者にすらも読んでもらえんのが実情だぞ
世の中には死ぬほど文章が溢れておるんだから
>>1の文章をわざわざ読む動機がなけりゃ他の腐るほどある別の文章を読むだけなんだから

まず>>1おまえ自身はそういうドマイナーな文章をいったいいくつ好んで読んでいる？
そもそもあるのか？ないんじゃないか？

だれも時間の無駄使いはしたくないわけだからな

>>157
ただのＳＦギャグです。

出版関係にいるからわかるけど、売れそうなもの書かないと相手にされることはないと思うよ
企業だからね

出版関係では普通、顧客ターゲットをイメージできず、内容がわかりにくいのは相手にされない

本を作って、本屋においてもらうってのは金がかかる
本を書く人に払う給料、デザイナーへ払う給料、編集に払う給料、営業に払う給料などいろんなコストがかかってようやく読者に届く
わかりにくいっての本当に論外

>>160
そんなにわかりにくいですかね？

Q.自分に足りなかったものは？　→「王道らしさかな」
Q.これからどうするの？　→「親の金と貯めた貯金で、生きながらえるお。」
Q.後悔はある？　→「あまりない。夢に挑戦することは、思いついたことは全部試したからね。」
Q.文書くの面白くないだろ？　→「書くのは楽しいよ　他人に合わせるのは苦痛だけど」
Q.編集者に直してもらえるんなら逆に嬉しくね？　→「編集者というよく実力のわからない人に改竄されるのは苦痛。」
Q.試しに同人で出してみれば？ →「やらないよ。どうせ赤字だ。」
Q.編集者は尊敬するべき　→「編集者がどうすごいのか、先に示してくれないと。盲目的に従属して作品を改悪されたくはない。」
Q.編集者に変えた理由を聞いてみたら？ →「編集者と話したことがないよ。ネット動画とかで見ると売り上げしか考えてない印象」
Q.持込とかしないの？　→「交通費がもったいない。貧乏だから。」

>>158
マイナーで好きなネット作家がいたんだが、アカウントを削除されてしまった。

学歴は？

Q.文フリやコミティアで出したりしたら？　→「面倒くさいからやらない。」
Q.少部数ならちょこっと印刷かしまやあたりで作ったらどう？　→「ネットに書くだけで充分だよ。」
Q.今はネットで全世界に配信できるんだから個人でやってみればいいじゃない
　→「個人で何をやるの？ 電子書籍がウィンドウズに対応するまで、電子書籍には手を出さないよ。」
Q.工夫しないと本なんて売れない →「そういうラノベ作家みたいな作家は目指していない」
Q.ラノベで妥協しとけば今頃印税長者だったのに →「ラノベっぽいものも書いてるんだけどねえ。
　ＳＦが書きたくて作家目指したんだから、ラノベを上手に書けても、むなしいだけってのはある。」
Q.ラノベで一発当てるとかやろうと思って自分に出来ると思う？　→「無理なんじゃない？　興味薄いし。」
Q.だから出来るの？出来ないの？　→「知らないもん。ラノベの合格水準を。」

>>164
マーチくらいだね。

>>155
自分は専門書でみたよ
なによりwikiにものってないといいつつ思いっきり載ってるがな
何歳くらいなの？若ければまだなんとかなるんじゃないの

興味がなくてつっぱねたのならわかるけど、何らかの原典や国際的な診断基準などにあたれないのは致命的だと思う
早くそこそこの精度でしらべられたら作家としても一歩成長する

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87

>>163
悪いことは言わんから
pixivにでも移ったほうがいいぞ
あそこは読み専も多いから
単に目を通してもらえる可能性ならpixivのが優れている
ただし多い読者は期待するな

>>1の言動をまとめてみたけど色々と一貫性が無い気がする

>>167
ことばのサラダなんて症状はのってないじゃない。
いつの専門書を見たの？
かなり古いんじゃない？

>>168
なろうで充分だよ。あまりいろんなところに投稿すると管理が難しい。

>>166
将来捨てて中卒で極限の精神状態で書き上げるくらいの根性を見せなかった報いだな
所詮その程度って事だ

なんだ釣りかよ

>>171
大学行ってから作家目指したんだ。

社会人経験ある？

>>174
あるよ。

はいはい釣り釣り解散


>>1は何を意見しても聞く耳はないらしい、というか
単にスレ伸ばしたいだけなのがモロわかりだぞ

>>176
発狂するのはやめてください。

ワードサラダ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%80

言葉のサラダってその筋の人ならみんな知ってる有名単語なんだけど

質問受け付けます。

>>161
別に攻撃してるわけじゃないけど、率直な感想をいうと読むのをやめちゃうレベル
普段字を読んでるから、耐性があるほうだけどキツイ

一つ目に、パッと見わかりにくい　（読むまでもなくページをみてバババッと意味がつかめない）
二つ目に、文章が分かりにくい　
三つ目に、意図が分かりにくい　（何がいいたかったのか、何を伝えたかったのかよくわからない）

意味がわからないってことは、おもしろいか面白くないかを判断してもらう以前の段階で切られてる

参考になると思うからまず読み手を知ったほうがいい

ちなみに自分は、
１、会社法や会計基準や実務指針などを普段読む　英語の基準もたまに読むが意味が分からないことが多い
２、ライトノベルなども、みんな馬鹿にする傾向があるけど嫌悪感は感じない
（読んでて苦痛なものもあるが、たまに貼り付けられる俺妹の文章とかは読みやすいし面白いなと思う）
３、２ちゃんねるなどの文章は苦痛ではない
４、芥川、夏目など読んだが苦痛ではない　工夫された文章だと感心したこともあったが、面白くて止まらないと思ったことはない
５、子供が書いた意味不明な文章を読み解くのが面白いことがある
６、本は一か月に１万円分くらいは買う

>>181
ぼくの何を読んでの意見？

釣りじゃないだろ記憶はけっこう前からいるぞ
まあでも読者を想定することができないする気もないってんならプロは無理だな…
好き勝手書いてもひょっとしたら何人かは好きと言ってくれる人もいるかもだからネットで公開していきなよ

>>183
そうするよ。
百万部とか夢見るのはやめた。

ちなみにカナダのロックバンドrushのニール・パートの言葉に
自分たちの曲を評して
「つねづねこういう曲が大ヒットすべきだと思っていたがそうなりそうもないことがだんだん分かってきた
私たちは少し変なのだ」
という言葉を残している

また今敏のアニメのプロデューサーの一人は
「目先のヒットを追いかけず質の高い作品を作っていますね」と言われて
「こっちはこれがヒットすると思ってやってんだよ」と答えている

まあなんだ
プロでも同じような悩みは抱えているんだよ

　もう六月だというのに、雨は一向に降らず、土にひび割れが目立ってきた。
　本格的な夏へ向け強くなる日差しを浴び、人々はお偉方に不満をぶつける作業に励んでいる模様。
　とはいっても、天候など金でどうにかなる話でもない。
　お偉方は藁にも縋る思いで、一人の高名な雨乞い師に依頼をした。
「ふうむ、わかりました。　私も丹精込めて育てた花達が枯れてしまうのは避けたい。お引き受けましょう」
　そうして祈祷を始めてから六日後のこと。
　雨は一向に降る気配はなかったが、その代わり、至る所からと絶叫が響き渡った。
　人々は体から汗を、涙を、尿を、血を吹き出しながら地面に倒れ伏し、乾いた大地を潤していく。
「むむ。少し、気合を入れすぎたか」
　雨乞い師は困ったように唸りを上げ、少しの後、他の人々と同様に倒れ伏す。
　遠く離れた地で、雨乞い師自慢の花々は活き活きと咲き誇っていた。

一応全文読んだもの
http://ncode.syosetu.com/n9299w/14/
http://ncode.syosetu.com/n1646be/4/
http://ncode.syosetu.com/n1646be/5/
http://ncode.syosetu.com/n1646be/6/

他にもカチカチクリックしてみたけど、読むのが苦痛なレベル
斜め読みの時点で拒絶する

斜め読みすら拒絶する理由は何なんだろうな
難しい言い回し（普段使わない漢字表記など）とくだらない単語がセットになってるからかな
理解しやすいセットではない

>>185
そうなんだよねえ。難しいねえ。

>>186
うーん。やっぱ、隕石のがいいんじゃ？

>>187
何を斜め読みしたのかわからないが、感想ありがと。

すげーな、中学生でももうちょいましな文章書くわ
いかに１７年間を無駄に過ごしたかがよくわかる

>>189
感想ありがとございます。
十七年間が無駄だとは思ってません。
実に充実した十七年間でした。

色々と叩かれているようだけど、17年間本当におつかれ
俺もワナビだから叩かれる辛さはわかるよ

>>191
ありがとございます。
趣味では書きつづけるつもりですので。

なにをするのじゃ！　まこと！

>>78だけど
あれから更に読んだが、ちゃんと校正すれば更に良くなるのになぁって感じ
短編は結構好きだよ　「11次元人」短いけど結構良かった
ただ長編を読んだ印象だと文章量が増えるほど粗が目立ってると思う　説明が足りなくて分からなかったり急に場面が飛んでたり
編集者が嫌いみたいだけど、内容の改変じゃなくて読みやすい文章にするって意味で他者による校正は必要だと思う
技術面での問題がまだまだあると思うし、VIPのSSとかPIXIVとかもっと発表の場を増やして色んな人に批評してもらったら？
俺はあなたの作品決してつまらないとは思わないし、世界観や題材も詩的なＳＦって感じで凄く良いと思う
プロは目指さないそうだが、これからも続けるなら応援するよ　無責任な言葉かもしれんが

>>193
それは人気が伸び悩んでるねえ。
新しい官能ファンタジーのが人気。

でも、読書感想文がもっと人気。

趣味で書いてもいいけど、もうここに貼ったりしないでね

>>194
ありがと。
長編にも自信作はあるので、時間がある時に読んでくれたら嬉しいな。

>>196
何をいってるんだ。趣味だから、もうフリーダムだぜよ。

才能がすべての世界

話作るのってやっぱ起承転結が基本なの？

>>199
いや、オチを考えて、その前ふりを構成する感じ。
起承転結という風には作らないね。

起承転結は基本と言われるけどそんなこだわらなくていいように思う
もちろん有用なことに変わりはないが
もともと漢詩から来た言葉ではなかったろうか
小説の物語構成についての用語はほとんど他ジャンルからの借り物で
そう思うと小説独自の物語理論というのはまだ確立されてないんじゃないかとも思う

>>190
無駄だよ？

意義を説明できる？

>>202
自分が思いついたことをすべて試したのは意義がありました。
自分の考えていたことの何が正しくて、何がまちがっていたのかわかりました。

もうちょっと頑張れや
へこたれてんじゃねぇぞ

>>204
五年かけて作ったものがダメだったからねえ。
最初に構想していた作りたいものは全部、応募してダメなのは確認した。
だから、いいんだよ。

>>200
起承転結ちゃんとしたもの作ろうと思えば作れる？

>>206
作ろうと思ったことがないですねえ。

才能ない分際が17年程度で諦めるなよ
あと20年はやれ

自分がやりたい事全て試したのであって
出来る事全てを試したわけじゃないのね

>>208
やらないですねえ。
もう、ゆっくり余生をすごそうかと。

>>209
そうですね。

お前のことは才能無い才能無い言ってて、実際そうだとは思うんだけど
いざ辞めると言われるとなんだか寂しいな

>>212
ありがとございます。

俺も記憶は死ぬまでプロ目指し続けると思ったから意外だな
ワナビの中で数少ないちゃんと書いてる人だったのにな

才能ないんだから基本的なことを徹底した方がいいんじゃね
才能のないピッチャーが魔球の練習していたら馬鹿みたいだろ
とりあえずきちんとストレート投げろよみたいな

>>214
印刷した用紙に紐通す作業、やりたくないんですよ。
それが必要な限り、応募しません。
いつも、クリップなんですけど。紐通せと書いてある時点で、ああ、おれは合わないなと思いました。

紐通すことに何かトラウマがあるのかな

魔球投げてる人は基本練習したけど上手く投げられず苦肉の策として魔球投げてたり
自分ではストレートのつもりだったりするのかもね

>>215
基本って何ですか？

自己愛性人格障害とはなにか
http://homepage1.nifty.com/eggs/narcis.html

＞御都合主義的な白昼夢に耽る。
＞自分のことにしか関心がない。
＞高慢で横柄な態度。
＞特別な人間であると思っている。
＞自分は特別な人間にしか理解されないと思っている。
＞冷淡で、他人を利用しようとする。
＞批判に対して過剰に反応する。
＞虚栄心から、嘘をつきやすい。
＞有名人の追っかけ。

>>217
彼の親を殺した犯人が紙に穴空けて紐通す仕事をしていたんだよ(:.;ﾟ;※;ﾟ;.:)

>>221
ぜったいに紐なんて通すものか。

あんただったのか…
今からスレ全部読んでみるわ

>>223
誰？