1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
最古の記憶は。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 20:47:17.00 ID:xqqQ4CJF0
出資者は無理難題をおっしゃる
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 20:49:20.64 ID:2zDLdMYa0
我が愛は終わりぬ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 20:50:35.21 ID:QO6waosE0
真実はいつもひとつ!!
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 20:51:49.20 ID:U4Hra+cY0
人は彼を遊戯王と呼ぶ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 20:53:08.93 ID:YH/e45zx0
だれか回答しろよwww
今は夏
彼女はそれを思いだす
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 20:54:04.38 ID:zX9DCSkS0
やっぱり神様なんていなかったね
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 20:55:05.72 ID:xqqQ4CJF0
微かな雷鳴を轟かせながら、晩夏の雨風が窓を叩きつけている。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 20:55:18.86 ID:QO6waosE0
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 20:56:16.53 ID:xqqQ4CJF0
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 20:57:18.17 ID:xqqQ4CJF0
人が、そんなに便利になれるわけ、ない…
mancoでちゅ☆
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 20:58:06.43 ID:/8rHa/xU0
おめぇ、戦
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 20:59:00.80 ID:9rORq3Zm0
>>15 「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。 ……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…!」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて!」
魅音が笑い捨てる。 小此木もそれを笑って受けた。 謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。
「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。 SASでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは!!! SASぅ? デルタフォースぅ? 下らないねぇ! そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ!!」
「……へっへへははははは! そうだろうな。そうだろうよ。 ……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む!」
「隊長なんて興味ないね。部長でいいね。」
「……部長…。英国情報部辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
「だめだめだめ、なってないね! あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ!! 雛見沢分校の我が部の部長だけさッ!! 罰ゲームのない戦いなんてごめんだね! 口先の魔術師、前原圭一!
かぁいいモードの竜宮レナ! トラップ使いの沙都子に萌え落としの梨花ちゃん!! そして期待の新人古手羽入!! これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ!!」
「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、 …勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 20:59:01.20 ID:ehZj2grNP
俺は、あんたの親父がくれたパンの味を覚えてる
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 20:59:52.82 ID:iK/bM8Iv0
――あ、あい、さし、たちつて、らりる――
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:04:08.86 ID:xqqQ4CJF0
何千年と言う時の流れの中のほんの数瞬……
幼き日の出会いと、再び出会ってから愛し合い…
そして失った一月あまりの時間。
そのあまりにも短い時の中で、俺達には善も悪も無く、
ただ愚かしくもひたむきな愛だけがあった。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:04:44.87 ID:+ZSyEzPB0
権力無き正義など誰もが耳をふさぐ綺麗事にも及ばない
その座につくためならいくらでも汚れよう
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:05:37.66 ID:xqqQ4CJF0
堀越公方がいるとむしろ仕事の邪魔です
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:06:00.56 ID:oWpwGTpC0
Priest 21, this is Trebor. Clear fire. Kill Wyvern.
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:07:28.91 ID:KbRGc28tO
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:07:58.79 ID:xqqQ4CJF0
青い世界の只中に、彼はいた。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:10:19.07 ID:zX9DCSkS0
西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んで行く
それが僕なんだよ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:10:42.77 ID:xqqQ4CJF0
うどん野郎〜っ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:11:51.83 ID:ZwP+hKYZ0
「それ書いたの僕です」
「机の中に入れたのは俺だぜセンセ」
「良いよ二人とも。先生、それは俺の気持ちです」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:13:28.58 ID:Rg/PI9pv0
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:13:49.75 ID:9rORq3Zm0
「誰にも云はないでくださいまし」
男はさう云ふと匣の蓋を持ち上げ、こちらに向けて中を見せた。
匣の中には綺麗な娘がぴつたり入ってゐた。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:14:23.21 ID:zX9DCSkS0
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:15:08.33 ID:CpRvLed30
「アタシも一応Cなんすけど」「ウソォ!?」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:17:18.42 ID:nkFoDXauP
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:17:51.12 ID:xqqQ4CJF0
なあ、ひとつ質問なんだけど・・・どうして今すぐにでも死なないんだ?
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:18:16.64 ID:nkFoDXauP
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:18:26.55 ID:9rORq3Zm0
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:20:37.15 ID:zX9DCSkS0
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:22:48.34 ID:xqqQ4CJF0
濃い霧の底、岩に腰をおろし、ゆっくり煙草を吸いながら、放屁なされた。
いかにも、つまらなそうであった。
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:23:48.35 ID:xqqQ4CJF0
慶応四年旧暦一月七日の夜更け、
大坂北浜過書町の盛岡南部藩蔵屋敷に、
満身創痍の侍がただひとりたどり着いた。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:25:01.97 ID:CpRvLed30
鼻が通天閣打法
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:26:07.71 ID:ZwP+hKYZ0
キングジョーを倒すんだからやっぱセブンだろーよ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:26:25.34 ID:HO7MXDO+0
さあ、ページをめくりたまえ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:27:06.13 ID:YWdKYX2M0
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:27:35.81 ID:xqqQ4CJF0
任せてほしいシロウ。
私とて、殿方の悦ばせ方は知っています
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:27:49.58 ID:carXK+8u0
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:28:31.98 ID:XZu3wgT10
モトラド(空を飛ばないものだけを指す)
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:31:32.04 ID:iK/bM8Iv0
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:31:55.65 ID:xqqQ4CJF0
今日から中学生なの忘れてた〜
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:33:02.37 ID:xqqQ4CJF0
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:36:39.55 ID:xqqQ4CJF0
勝敗などどうでもよいことなのだ
戦い続けることで感情は洗練されていく
いつの日か、失った魂が報われる日も来よう
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:39:18.91 ID:xqqQ4CJF0
好きなものを好きでいられなくなるってきついよな
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:40:03.95 ID:nkFoDXauP
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:40:20.41 ID:QO6waosE0
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:40:48.12 ID:MVncrF4O0
お前を超える逸材がここにいるのだ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:40:51.45 ID:xqqQ4CJF0
ほぅ…
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:41:36.60 ID:bj0ADk4P0
黒目黒髪黒尽くめ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:41:38.51 ID:QO6waosE0
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:42:00.74 ID:2zDLdMYa0
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:42:29.26 ID:xqqQ4CJF0
彼女はいつも一人だった。
親族や使用人の誰とも、交わろうとはしなかった。
孤高の君――――
俺は、彼女を内心でそう呼んでいた。
言葉をかわしたことはない。
気にはなっていた。
屋敷がどのような人々によって維持され、
いかなる経緯をたどってこの有様になったのか、俺は知らない。
ただそこは、時の流れから隔絶された楽園のごとき場所だった。
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:42:48.16 ID:zX9DCSkS0
愛し合うことだけはどうしてもやめられないんだ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:44:02.38 ID:xqqQ4CJF0
江戸高輪にある薩摩藩下屋敷の生い繁った樹木から、蝉の声がしきりであった。
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:45:30.05 ID:zX9DCSkS0
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:46:37.81 ID:xqqQ4CJF0
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:47:46.98 ID:7myilHucO
「そんな神さまうその神さまだい。」
「あなたの神さまうその神さまよ。」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:47:53.24 ID:xqqQ4CJF0
悪いが、それは出来無い契約だ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:49:04.31 ID:85qEDxlq0
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:49:23.52 ID:A1WvYDlH0
私を殺した責任、取ってもらうから
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:50:54.91 ID:Rg/PI9pv0
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:52:00.08 ID:zX9DCSkS0
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:52:25.74 ID:h7W2K6ldP
キル太郎さん!猿です!
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:52:45.33 ID:RpzSjcBb0
時に、残月、光冷やかに、白露は地に滋く、樹間を渡る冷風は既に暁の近きを告げていた。人々は最早、事の奇異を忘れ、粛然として、この詩人の薄倖を嘆じた。
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:53:17.06 ID:xqqQ4CJF0
この子の名前はチャミ。
チャーミングだから・・・・・・チャミ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:54:07.37 ID:h7W2K6ldP
僕らはみんな呪われている。
みんな僕らに呪われている。
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:54:43.44 ID:14hpqGg9O
俺はどんな時だって諦めないし
絶対に逃げもしない
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:54:56.76 ID:xqqQ4CJF0
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:55:01.35 ID:Rg/PI9pv0
私が予定した以上の行動をしなければ
良い暮らしができたものをな
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:55:36.62 ID:zX9DCSkS0
ボクの名前はゴア!オレの名前はゴア!キミの名前もゴア!
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:56:15.64 ID:ZHTBCkJSO
知ってることだけ。
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:56:19.09 ID:h7W2K6ldP
土下座じゃないよ前屈だよ!
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:56:35.04 ID:qW/t2xz70
マジでくたばる五秒前
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:56:54.32 ID:2HgmPSB+i
悪い夢は、終わりにしよう
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:56:54.20 ID:xqqQ4CJF0
ここに一つの仮定を、もうけてみようではないか。
過去から現代へと至る道が、唯一無二の、一つの道では無いとしたら、どうか。
歴史とはいったい何だろうな・・・・人類変遷の記録か?
違うな、それは単に、ある時刻に起きた事象の記録に過ぎないのだよ。
それは歴史ではない。
時の流れとは不可逆なものとして存在するのではなく、
可逆な概念であることを理解するのだ。
では歴史を繰り返すことが、可能ということなのか・・・・?
そうではない。
歴史は不可逆な概念なのだ。
その差は微細にして多大であることを知れ。
その違いに気付いたワシは、ある場所へおもむく決心をした・・・・。
歴史は繰り返さぬ・・・・だが時の流れは可逆であるのだからな。
この手紙を読んでいるころは、ワシは貴様の前から姿をくらましているだろう。
だがそれは、ワシ自信の死を意味するモノではない・・・・。
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:57:18.42 ID:sF+A/59g0
出られるわけないだろ、相撲舐めてんのか
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:57:27.96 ID:q5rVuZZ40
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:57:52.19 ID:sF+A/59g0
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:58:01.29 ID:25/99251O
行くぞ我らが戦場へ
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:58:13.83 ID:iK/bM8Iv0
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:58:33.49 ID:h7W2K6ldP
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:58:40.63 ID:nkFoDXauP
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:58:40.92 ID:/HqGsTU60
あなたって最低ね
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:59:19.77 ID:QO6waosE0
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:59:24.82 ID:Rg/PI9pv0
今日は特別でね、もう一人来てるんだ
>>93 ビッグオー
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 21:59:50.92 ID:zX9DCSkS0
しにぞこないどもめ。 かってにするがよい。
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:00:59.38 ID:xqqQ4CJF0
こんばんは。
真夜中のデートけっこうよかったわ。
あなたがどうしてもと言うからあげる事にしたのよ。
大切にしなさいよね。
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:01:04.24 ID:sF+A/59g0
これは矢じゃ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:01:28.16 ID:14hpqGg9O
いいんだもう…
これでいいんだ……
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:02:20.48 ID:xqqQ4CJF0
生まれ変わる街の礎になれるのなら、彼らとて本望のはずだ
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:03:10.07 ID:dtgwH1ll0
正義に生まれ正義に生きはや60年
俺たちが真の勇者かどうか今ここで決まる
だったかな?
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:03:09.89 ID:TnfUgmvw0
どちらかを救えば、どちらかが倒れるという、たったそれだけのお話
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:04:39.16 ID:h7W2K6ldP
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:04:44.36 ID:ow0Tb7xJ0
男の尊厳か、そんなもの持ってると、疲れるぜ
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:05:02.97 ID:3TuevRlM0
少女の歌には、血が流れている
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:05:11.13 ID:q5rVuZZ40
「すげぇ速いんだ。振り向くのが間に合わないくらい」
「お前が振られるのより早いな」
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:05:42.90 ID:0wYKoSDy0
何たるシックファック。俺はうんざりする。
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:07:22.03 ID:3TuevRlM0
いつも誰かの笑顔のために頑張れる・・・
それってすごく素敵なことじゃないか
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:09:36.25 ID:CpRvLed30
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:10:01.28 ID:h7W2K6ldP
柿のへたを煎じて飲めば治る…
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:10:20.19 ID:14hpqGg9O
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:10:44.56 ID:zX9DCSkS0
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:12:03.20 ID:h7W2K6ldP
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:12:52.61 ID:xqqQ4CJF0
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:14:25.89 ID:hOQssOGB0
銃が人を殺すんじゃない、人が人を殺すんだ
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:15:33.06 ID:hOQssOGB0
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:15:35.29 ID:xqqQ4CJF0
昭和三十七年九月――、
私は四年ぶりに九州・鹿児島をおとずれた。
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:17:12.79 ID:h7W2K6ldP
ぶた肉ととん汁でぶたがダブってしまった
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:17:17.74 ID:A1WvYDlH0
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:19:12.92 ID:/V45YJoo0
君はあの時ハナゲが出てたんだ!!!!
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:20:39.03 ID:hOQssOGB0
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:20:43.99 ID:ehZj2grNP
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:21:14.50 ID:zX9DCSkS0
世界は金色に包まれているのだー
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:22:00.34 ID:h7W2K6ldP
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:22:05.83 ID:xqqQ4CJF0
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:24:16.38 ID:xqqQ4CJF0
初めて友人と呼べるような男と出会い、苦難をともにした。
男の息子は彼を破り、離れていったが、男は、もう、いない。
輝かしいあの夏の日々は、もう、消えてしまった。
宝石のように大切にしていた記憶が彼の錆びついた心に語りかける。
『あなたをお慕いすることを、許してください』
凛々しく上品な音に弾かれるように、彼は目を見開いた。
愛しい人との儚い夢。
それは、二度と取り返せぬ過去であり――
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:26:09.85 ID:CpRvLed30
本当はチャーチルだけど、いいセリフだったからいい
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:26:18.82 ID:xqqQ4CJF0
兄は鬼子です
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:27:08.26 ID:hOQssOGB0
参ったぁっ!俺は参ったぁぁっっ!
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:27:50.65 ID:h7W2K6ldP
フレッシュ祭りは終わりだ!!
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:27:57.57 ID:xqqQ4CJF0
この日の舞台は、計四幕。
第一幕は、決闘であった。
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:30:35.09 ID:h7W2K6ldP
なにごともそーやって前向きに
楽しんでいくのだよ
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:31:30.78 ID:MVncrF4O0
やっと敵に会えた
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:35:24.70 ID:x2UH+kXy0
「しかしお前の責任はどうする?」
「四分の一は僕の遺伝、四分の一は僕の境遇、四分の一は僕の偶然、??僕の責任は四分の一だけだ。」
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:38:36.71 ID:xqqQ4CJF0
殿下が御座す限り国は変わる!
我が逝くは血塗られた外道・・・・・・引き返すこと叶わん!なれば――!
――せめて、殿下の御心を蔑ろにする輩を取り除くのみっ!
――すぐに参る・・・・・・先に逝くがいい
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:39:42.41 ID:eJE6P1ypT
サンキュな
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:41:20.07 ID:h7W2K6ldP
今のは無かった事に白えび
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:41:48.61 ID:cpitCLCS0
このスットコ勇者があああああ!!
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:44:05.59 ID:ehZj2grNP
い、いかん・・・ベンが完全武装している!!
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:47:15.52 ID:T71QzBqm0
ひぐらしが鳴いていた
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:49:51.82 ID:2K9K6KVP0
手始めにキャッチボール部に殴りこみですわ
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:52:27.61 ID:tzhaqQGWO
誰も人の未来を奪う事は出来ない
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:53:57.98 ID:zX9DCSkS0
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:55:40.43 ID:h7W2K6ldP
つべこべ言わずに脇の下を見せろ!!!
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:56:41.33 ID:tzhaqQGWO
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:58:25.25 ID:xqqQ4CJF0
優美な稜線に浴するように触れる夕日の朱なこと。
それが陽ではなく見る環境の変化であるのは知っていても、
特別な愛を感じてしまう。
人とはそういうもの。
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:59:17.15 ID:GomLOktu0
夢を.....夢を見ていたんです
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 23:01:35.74 ID:MVncrF4O0
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 23:02:05.03 ID:UiBqthq60
サヨナラホームランだ
もうお前らにはかなわねえな
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 23:04:22.65 ID:tzhaqQGWO
飛べる…俺はこの空を…飛べる
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 23:05:42.86 ID:eAKrzzh40
ある朝、???がなにか気がかりな夢から目をさますと、自分が寝床の中で一匹の巨大な虫に変っているのを発見した。
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 23:07:23.84 ID:GomLOktu0
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 23:08:28.90 ID:zX9DCSkS0
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 23:09:18.74 ID:2K9K6KVP0
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
>>163 正解
変身の1ページ目の話に引き込む感はヤバイ
あとは我輩は猫であるとか