1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
STNさんとMSKが出演してるレズAVを黒子が発見してしまう展開でオナシャス
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 10:02:35.50 ID:bXhwXl0f0
氏ね
KNR先輩の濡れ場はあるんですかね・・・?
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 10:06:02.84 ID:64gsJ2Yt0
この手のスレってお願いしてるふりして別の端末から書いてるんだと思ってた
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 10:08:21.82 ID:XUWcbMoZ0!
MKT「暴れんなよ……暴れんなよ……」
KRK「う、羽毛・・・」(悶絶)
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 10:10:44.12 ID:EFxkiPV60
御坂「そうだ、佐天さん。まずうちさぁ…屋上あるんだけど、焼いていかない?」
佐天「えっ!?急ですね…は、はいいいですよ」
美琴「…」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 10:14:38.74 ID:XYWz6fqR0
初春「か、かな恵ちゃんのことを野獣先輩と呼ぶ人を私は…」
MSK『ねぇ、暴れないで…』
STN『んぁっ…』
初春「…認めたくなんか…」ゴクッ
黒子「……初春ー?なにを見てますの?」
初春「ひゃっ!?し、白井さん!?」ビクッ
黒子「そんなに驚かなくてもいいじゃありませんの…。…でこれは…」
初春「待ってください!」
MSK『挿れるわよ…』
STN『おふ…』
黒子「 」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 10:17:45.11 ID:XUWcbMoZ0!
MKT「黒子のことが好きだったの!」
KRK「」(歓喜)
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 10:20:37.25 ID:EFxkiPV60
美琴「こ↑こ↓」
佐天「うわぁー!すっごい広いですね!」
ギィー…ガチャッ!
美琴「入って、どうぞ」
佐天「お邪魔しまーす!」
美琴「†悔い改めて†」
佐天「?」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 10:21:05.40 ID:Zrb97OSF0
フレンダ「い、言うこと聞くよ・・・」
フレンダ「ライナー助けて!!」
麦野「誰が大声出していいつったよ!オラオラァ!」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 10:23:04.70 ID:XYWz6fqR0
(ちくしょー…見たこともないしそういうのさっぱりだから全くわからねぇ)
虐待おばさんきらい
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 10:26:24.07 ID:c5Wesc1/0
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 10:26:51.11 ID:XYWz6fqR0
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 10:26:56.73 ID:XUWcbMoZ0!
美琴「まずこの寮ってねぇ、屋上・・・あるんだけど・・・焼いてかない?」
黒子「あら^〜いいですわね^〜」
書かなくていいです
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 10:27:44.06 ID:KVMxund40
野獣先輩佐天涙子説
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 10:37:33.99 ID:XUWcbMoZ0!
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 11:06:50.91 ID:644J5yGKP
自分超電磁砲そこまで詳しくないけど書いてもいいっすか?
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 11:12:53.57 ID:XUWcbMoZ0!
>>20 あ、いいっすよ。ノンケの少女達のくっそ汚ないSSなんて初めてだから、楽しみすよ
あくしろよ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 11:50:25.44 ID:644J5yGKP
すっかり忘れてたゾ…(池沼)
……画面の中で、見慣れない制服を着た、見慣れた顔がソファーに座っていた。
左に赤い髪。右に黒い髪。並んで腰かけ、カメラの方を向いている。
古臭い、典型的なセーラー服の布地はきわめて安っぽく、どこかで制式に採用されているものではないことを伺わせた。
『ほ、ほんとにやるんですか、みさ……ミコ、さん』
右側の黒長髪の少女が、戸惑いと迷いを滲ませた声で、ちら、と赤毛の少女を見ながら言う。
『今更なに言ってるのよルイ。貴女も喜んでOKしてたじゃない』
応える赤毛の少女の表情は、対照的にいたずらっぽく、楽しげだ。
……その笑顔を、画面の前に座り、コントローラー代わりの携帯端末を持ったツインテールの少女は、よく知っていた。
よく、知った顔だった。
ツインテールの少女の顔は、驚きが浮いている。その唇は、信じられないというように―いや、言えないように、フルフルと震えていた。
……しかし、画面の状況は進んでいく。
『で、でも、あの時は……』
『あ、ごめんね。喜んで、じゃなくtって、悦んで、だったわ』
『!』
ルイ、と呼ばれた黒髪の少女が一瞬で真っ赤になり、振り仰ぐように、隣の赤毛の少女を見上げた。
腕が寄り添うほど近くに座っている。自然、顔と顔は間近になる。
『だからあれは――んんっ!?』
黒髪の少女の言葉が止まった。いや、塞がれた。
黒髪の少女が見上げてくることを予測していたように、赤毛の少女がタイミングよく、その唇を被せたからだ。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 12:48:09.89 ID:F8uBI0/cP
やるじゃないか
続けて
『んんんっ、んんっ! んんんっ!』
『んふっ……ん、んん……』
目を見開く黒髪の少女。やはり対照的に、目を閉じる赤毛の少女。
瑞々しい唇同士の相克はしかし、五分五分でいられなかった。
少しだけ強く唇をあわせていた赤毛の少女が、顔をねじるようにして、より深く口付ける。
そして黒髪の少女の唇の合わせ目に、己が唇を僅かだけ埋めてから――赤毛の少女は、少しだけ口を開いた。
そもそもはじめから不意をつかれた状態の黒髪の少女。その唇は容易く上下の持ち上げられる。
出来た隙間。
するりと架けられた橋は、赤毛の少女の舌。
『んんむ!』
ビクンッ、と黒髪の少女が震えた。
目が、カメラに向く。迷いを示すかのごとく胸の前にあった細い両手が、赤毛の少女の身体を押した。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 12:57:32.79 ID:X5Su1E430
もうちょっと汚い感じでお願いします(ゲス顔
『……』
赤毛の少女の目が僅かに開き、それはそのまま、笑みの形に変わる。
赤毛の少女は――おそらく、カメラに対して黒髪の少女の顔が隠れないように――左手で黒髪の少女の頭を抱えるようにして口付けている。
右手は自由だ。
黒髪の少女の両腕は、迷いながらも、赤毛の少女の身体を離そうとしていた。
唇を離そうと、固定された頭をそれでも動かそうとしていた。
舌を絡めとられないよう、口の中で己の舌を動かし続けていた。
だがそれは全て、嫌だから、ではなかった。
ただただ、カメラが恥ずかしく、カメラに写されることを迷ってのこと。
つまり所詮は、逃げ出す意思のない、形だけのもの。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 13:00:03.80 ID:E1sGTmOBP
レイプガンじゃなかったか
Mint 2-78-3,Rokkoudai,Matsudo,Chiba Ryouta Hasegawa 東方輝針城 唐澤貴洋
あ、ソッチ系か。
じゃあ後は誰かに任せる。
余計なものを書いてすまなかった。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 13:08:00.21 ID:F8uBI0/cP
いやいや続けて下さいお願いします
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 13:15:30.57 ID:lfcq9cdn0
汚さが足りない
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 13:42:10.08 ID:644J5yGKP
(自分の寮にSTNを招くMSK)
MSK「んーいい時は結構行くわよ?」
STN「へぇ〜」
MSK「うーん、結構楽だったわね」
MSK「こ↑こ↓」
STN「はぇ〜すっごいおっきい…」
ガチャン!ゴン!
MSK「入って、どうぞ」
STN「お邪魔しまーす」
MSK「†悔い改めて†」
STN「あっ…こっちもおっきいですね〜…」
(さりげなく鼻くそをほじくるSTN)
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/29(土) 13:42:44.43 ID:rOSPhEpV0
黒子ってバスケの方かと
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
普通に飽きたゾ